GalaMate×2 ⇒ ★ミラベル...★ファースト...
ミラベルは極寒の凍土を後に‥(03/29/14 03:40)
◆ミラベル >> (少ししてから寝息が聞こえだすも、)しかし……、仮面の所為でなんともかんとも……、(この半笑いなんとかならないものか、)(03/29/14 03:40)
◆ミラベル >> おやすみ……、(一度頭を撫でてみて、)(03/29/14 03:40)
◆ミラベル >> 寝る間くらいの信用はしてもらえませんと……、そんな信用もないくらいなら、いっそ昏倒させてもいいかなって、(物理に訴える可能性もあった、)(03/29/14 03:38)
ファーストは極寒の凍土を後に‥(03/29/14 03:38)
◆ファースト >> ……寝首を刈くなよ…。(余計なひと言と共に)…おやすみ。(暫くすれば規則正しい寝息)(03/29/14 03:38)
◆ファースト >> すまない。(膝を貸され大人しくそのまま寝に入る)(03/29/14 03:37)
◆ファースト >> (のっぺらぼうの権利が一切認められない事に憂う)(03/29/14 03:36)
◆ミラベル >> いいから黙って寝とけ!(殴り倒したのは悪いと思うので、ぐいと引っ張って膝を貸す、)(03/29/14 03:35)
◆ミラベル >> 拗ねてません!(しかし難聴にはおこだ、) ……、もうっ、(03/29/14 03:34)
◆ファースト >> ……しかし、分かった。では先に私が少しの間寝よう。その間私の身は貴女に預ける。信用しているからな。(03/29/14 03:33)
◆ファースト >> (考えている最中に殴り倒される)散々だ…。(03/29/14 03:32)
◆ファースト >> なぜ拗ねるのか…。(コートが今度は気に食わなかったというのか…)………。(少し考える)(03/29/14 03:32)
◆ミラベル >> ……こんのっ、(難聴系にイラッ、) ええいっ!聞こえないって云うんだったらもう黙って寝ときなさい!(頭をパコッと殴打し……正しくは殴り倒す、)(03/29/14 03:31)
◆ミラベル >> (コートをかけられ、少し拗ねたような顔で結局そこに座る、)……、あたしより、寝たほうがいいのそっちでしょう、あたしは夜行性だからまだ眠くないもん……、(03/29/14 03:29)
◆ファースト >> (のっぺらぼう的難聴)(03/29/14 03:29)
◆ファースト >> 味はこの際置いておけ。(かぶりを振る)……何?(03/29/14 03:28)
◆ミラベル >> カロリーじゃなくて、味をもっと重視してほしいのであって、……、 劣悪環境好きのドエム……、(何かを述べる、)(03/29/14 03:27)
◆ファースト >> (しゃがむのを見てゆっくりと座り直し)……そうか?していたと思ったが。一時期は、な。…色々と貴女にもあったのだろう。ならば良い。(仮面顔を相手に向け)少し寝ると良い。時間を見計らい起こそう。(コートを脱ぎ肩へかけ)(03/29/14 03:27)
◆ファースト >> カロリーは高い。(携帯食の便利さを主張)…私を脱獄常習犯のように扱わないでほしいのだが。(一体私の事を何だと思っているんだこの者はと思う)(03/29/14 03:26)
◆ミラベル >> (手招くその転げた近くに寄ってしゃがむ、)そんなに暗い顔なんてしてないもん、(両手で頬をもむ、)(03/29/14 03:24)
◆ミラベル >> ……携帯食って美味しくなさそう、(口尖らしたまま見下ろして、文句つける、)……、勝手に戻ったらまた転がり逃げ出されかねないですし、あと、折角倒れるまでしてもらったんですから、(03/29/14 03:24)
◆ファースト >> 良いと思う。以前の暗い顔をしているよりはな。(首肯を返す)(03/29/14 03:23)
◆ミラベル >> 理解するんじゃなくって、ファーストが、どうなのかってのを聞いたんですっ、……、(転がし終えて、口を尖らせる、)(03/29/14 03:21)
◆ファースト >> (手招く)携帯食ぐらいは出してやろう。別にそのまま勝手に戻ってくれても構わないが。(転がった状態から相手を見上げ)(03/29/14 03:19)
◆ファースト >> …いや、今の方が良いだろう事は私にも理解出来る。単に成長したなという褒め言葉のようなものだ。(あたしだったようだ、これは減点10)……では私が回復するまで共に休んでくれ。(奥にそのまま放られ転がる)(03/29/14 03:18)
◆ミラベル >> 転がって移動するような状態のヒトに運ばれたりはしませんー!(03/29/14 03:17)
◆ミラベル >> なによ、変わった変わったって……!じゃあ前の方が良かったとかでも云うのっ、似てませんっ、(あと私じゃなくてあたしです!)……ふんすっ!(最後はぺいっと、奥へと放るように手を離し、)(03/29/14 03:16)
◆ファースト >> かなり今のモノマネは似ていたと思うが。(声自体の低さはさておき物言いはと)……ムズカシイ……。(考えている間に引きずりこまれた)…仕方ない、では此処で小休憩後に貴女を村へ戻すとしよう。異論はないか?(スケジュールを考えた後、相手に伝え)(03/29/14 03:14)
◆ミラベル >> うっ、うっさいわね!そんなじゃなかったわよ!あたしは全然変わっちゃいません!(そんな声低くないわっ!) 本当に倒れるレベルの疲労ゲージ蓄積なんだったら作らんでいーですっ!!(引きずってでもドームの中に引き込む、)(03/29/14 03:12)
◆ファースト >> 中々…心配性だな…。以前ならば、私が心配しても仕方ないじゃない…(暗雲立ち込めるような暗い声)…という感じだったと言うのに。貴女は本当に変わられた。私の首を絞め殺すぐらいに…。(変わったなミラベル…)…カマクラを作れと言ったのはお前だろうに…。(03/29/14 03:09)
◆ミラベル >> どこぞ知らぬ場所で倒れられるくらいならば、いっそこの手で……、(の、気概で、)気に入る前に、その行動が気に入りませんっ……!!(03/29/14 03:08)
◆ファースト >> 問題は無いが、今が一番大問題だ。(主に首が)(03/29/14 03:06)
◆ファースト >> …殺される……。(日頃の恨みが炸裂したのだろうかと錯覚し始める)…分かった…止せ…ドームが気に入らなかったのか…。しかし城は作れぬ…。(03/29/14 03:05)
◆ミラベル >> ある程度愉しむ前に、アンタの方がまず休んできなさいっ……!!(ふんぎぎぎぎ!ドームの中に引っ張りこむ方向、)(03/29/14 03:05)
◆ミラベル >> (いっそ引っ張ってる所為で首がしまってしまうかもしれないけど、)ぐぬぬぬぬ……!!(止めぬ、)(03/29/14 03:04)
◆ファースト >> 止めろ……。(殺気を感じる)(03/29/14 03:03)
◆ミラベル >> ふぎぎぎっ……!!(掴むとすぐ引っ張り寄せる、)(03/29/14 03:03)
◆ファースト >> (捕獲される)…何故…。(03/29/14 03:03)
◆ファースト >> ……しかし、中も冷えているのである程度楽しんだ後は、しかと村に戻る事を推奨しよう…。(03/29/14 03:02)
◆ミラベル >> がしっ!!(捕獲、)(03/29/14 03:02)
◆ミラベル >> ……ぷはっ!?(起き上がって、)ちょっとおおおお!?倒れるようなコトするんじゃないわよおおっ!?!?(03/29/14 03:02)
◆ファースト >> すまぬ、巻きぞえてしまった。(転がりミラベルから離れる)さあ、存分にカマクラ的氷のドームを楽しむと良い…。ではな……。(転がりながら進む)(03/29/14 03:01)
◆ミラベル >> 捨てるなとは云ったけど下ろしてとも云いましたッ、……うわっ!?(音にびくっとするも、)……って、ふぎゃん!?(倒れたならまきぞえ、)(03/29/14 03:00)
◆ファースト >> (そのままバタンとその場に倒れる)……中々のものだろう。差し上げよう…入れば良い……。(03/29/14 02:58)
◆ファースト >> 捨てるなと言うので…。(捨てなかったのだが)…――ドッ!!(氷状のドームが作り上げられた)(03/29/14 02:57)
◆ミラベル >> む……、(氷の固まる音に、視線を移して、)(03/29/14 02:57)
◆ミラベル >> ……、(仕方ない、でなぜ下ろされてないのかが甚だ疑問であった、)もうっ、もういいから、ムダに体力消耗する前に……、(03/29/14 02:56)
◆ファースト >> ビキビキビキッ――――(雪の上、氷が形作られてゆく)(03/29/14 02:54)
◆ファースト >> ……。(ミラベルから怒りを感じながらも集中) ……中々細かいところを気にする……痛い…。(ぐりぐりされ集中力がやや途切れる)(03/29/14 02:53)
◆ファースト >> 仕方ない。(両手で高い高いの状態から、引き寄せ片手のみで相手を持ち上げる状態へと変化させる)……。(片手を宙に向け、念じるように呼吸を数秒間止める)(03/29/14 02:52)
◆ミラベル >> もう!そうやって何かに付けて捨て置こうとするんだったら、ファースト!街に戻る理由なり機会がないんだったらあたしが作らせるわよ!(ホールドから、頭を拳でぐりぐりする攻撃に変更、)(03/29/14 02:51)
◆ファースト >> ………中々細かい所を気にするのだな、ミラベルは。(権利を認められず、のっぺらぼうの生き難さを思う)(03/29/14 02:50)
◆ミラベル >> 荷物じゃないので運ばれません!(見るまでは!) ……て、森で野宿とか、またそうやって!(ぷんすこ、上から怒る、)(03/29/14 02:50)
◆ミラベル >> のっぺらぼうだけに、何がだけになのかがワカリマセン!聞こえないフリしたいんだったら、のっぺらじゃなくて耳ナシなんちゃらじゃないとムリです!(耳ついとるだろうがー!)(03/29/14 02:48)
◆ファースト >> 面倒。(見せろといわればっさりと切り捨てた)新たに作らねばならぬ故に。今日は森で野宿する。だから見せない。(見下ろされて、半笑に見上げる)(03/29/14 02:47)
◆ファースト >> …………下す=捨てるという法則が存在する。(私の中でと頭を揺さぶられながら告げる)…………村まで運ぶと言いかえよう。(その後捨てるとは口には出さず)これでどうだろうか。(妥協してやっただろう風に)(03/29/14 02:45)
◆ミラベル >> 捨てなくていいから、いっそ一度ファーストのネグラカマクラでも見せなさいよ、(どれみてしんぜよう、の、今まさに持ち上げられていて高い位置からの上から目線で見下ろす、)(03/29/14 02:44)
◆ファースト >> (カカカカ…カク……出来なかった)……のっぺらぼうだけに、そこは認めてほしい。のっぺらぼうにも権利を。(主張する)(03/29/14 02:44)
◆ミラベル >> 捨てるんじゃなく丁重に下ろせば万事解決でしょうがっ、(ホールドした頭を揺さぶってやる、)その妥協案も却下です!捨てるんじゃありません!(03/29/14 02:43)
◆ミラベル >> だから親近感とは逆ベクトルっていってるでしょう!もうっ!!(がっちりホールドで次のカクリはさせない!)のっぺらぼうに口を聞かぬコトや見逃すコトを許されたとしても、難聴スキルは認められませんー!!(03/29/14 02:42)
◆ファースト >> 仕方がないので、妥協案として村に捨てに行くとしよう。(03/29/14 02:39)
◆ファースト >> ………どっちだ…。降ろせと言ったり、捨てるなと言ったり…。(ホールドされる)(03/29/14 02:39)
◆ファースト >> ……親近感が沸き、円滑なコミュニケーションを図れると思った故なのだが。(仮面顔をカクリと傾ける)…のっぺらぼうにのみ許されるスキル。(何もないので聞こえないふりも容易に出来る)………。(03/29/14 02:38)
◆ミラベル >> Σなあっ!?捨てるんじゃないわよっ!?(がっし!と相手の頭をホールドして、ポイ捨てさせぬ所存、)(03/29/14 02:37)
◆ミラベル >> 感情把握とか以前の問題よっ、敢えてこの仮面選んでるでしょっ!!(イヤガラセにしか思えぬ!) こんのおおおおっ!?!?難聴系ホムンクルスを演じるんじゃないわよおおおおっ!!!(じたばた暴れ、)おーろーせえええぇぇぇっ!!(03/29/14 02:36)
◆ファースト >> ……………その辺に捨てておくか…。(03/29/14 02:34)
◆ファースト >> …………。(高い高いで持ち上げたままの状態を保つ)…………どうするべきか。(この先を考えていなかった)(03/29/14 02:33)
◆ファースト >> …そうなのか?感情を把握するのはムズカシイ。(ミトン手袋のおかげで攻撃力は低いようだ)………え?(自分にとって都合の悪い事は聞かないのっぺらぼうスキル)(03/29/14 02:33)
◆ミラベル >> くぅっ……!!(一向に動じない相手に、歯噛みで悔しがり、)こんのっ……って、ちょああああっ!?!?(突然に高くなる視点、)ちょっ、こらっ!?何をするうううっ、(03/29/14 02:32)
◆ミラベル >> 親しみとは逆ベクトルの効果が発動してるわよっ、(どこがだっ! ミトン手袋という細かな動きには向かない装備だったが、くすぐりの手は遠慮なしに攻め、)くすぐられてくすぐったいとかっていうのは、痛覚とは違うでしょっ、鈍感であればいいってもんじゃないんですーっ!!(03/29/14 02:30)
◆ファースト >> (両手を伸ばし、脇ががら空きになっている相手の内に滑り込ませる)……。(持ち上げる、高い高いの要領)(03/29/14 02:28)
◆ファースト >> (両脇を咄嗟に締めようと思ったが、下手をすると相手の指が折れる恐れがあるので止める)……。(数秒間思考、停止)(03/29/14 02:28)
◆ファースト >> 親しみのある笑顔。(仮面)必要性を感じない。涙も笑みも、それはそういうものが必要な者達がやれば良い。それに、私は痛覚自体多少抑えられ作られているので。(痛みなどを感じないわけではないが)(03/29/14 02:27)
◆ミラベル >> 〜〜〜っ、(慰めにわなわなとし、)ぅ、りゃーっ!!(自分の背丈からは丁度狙いやすい高さの、相手のわき腹目掛けてくすぐりの手を滑り込ませる、)(03/29/14 02:25)
◆ミラベル >> きいぃぃっ、半笑いがムカつくううっ!!(両手がわなわなとする、) なんでよっ、笑いなさいよっ、笑い転げなさいよ!くすぐったいとかないの!?笑うでしょ普通!?(03/29/14 02:24)
◆ファースト >> …………。(肩を更に数度叩き慰める)(03/29/14 02:22)
◆ファースト >> そう怒る事は無い。(半笑の仮面で見返す)…別に、あったところでくすぐり返されても笑いはしない。(地団駄を見て、軽く肩を数度叩き慰めておく)(03/29/14 02:22)
◆ミラベル >> 好きで涙目なんじゃないわよっ、誰のせいよ誰のっ、(笑いすぎで苦しかったのよ!)(03/29/14 02:21)
◆ミラベル >> はーっ、はーっ、はーっ……!!(やっと止まって、盛大に肩で息をする、)云わせたのはそっちなんですからねっ……!(くわっと吼えて、涙目が睨む、)くっ……!!なんでこんな時に限って顔ないとか!くすぐり返してやるのに!!(両手押さえ込んだまま地団駄踏む、)(03/29/14 02:20)
◆ファースト >> (掴まれ止められた)…残念。(03/29/14 02:17)
◆ファースト >> 中々攻撃的な言い様だ。(クソくらえと聞きミラベルを見ている)……いや、私にたとえ顔があったところで、泣きはせぬ。そのような権利は…クソくらえ、だ。(言葉を真似る)…涙目になっているが。(03/29/14 02:17)
◆ミラベル >> ひはっ、はははは!?って、イイ加減にっ、やめええええいっ!?!?(擽る手を、がっしと掴んで止めにかかる、)(03/29/14 02:15)
◆ミラベル >> そんな役割クソ食らえだわっ、ふっ、ひゃははは!?(吼えるように云いたかったのに、擽られて散々になる、)今っ、ファーストに顔があったら、意地でも泣かせにかかるの、にっ、ひいっ……!(むしろこっちが笑い悶えて涙目、)(03/29/14 02:14)
◆ファースト >> Yes、Ma'am。(カクリと)……なるほど、やはり擽りには反応するらしい。(叩かれながらもまだ擽る)(03/29/14 02:12)
◆ファースト >> 被害を抑える為。それぞれに役割がある。(叩かれつつ語る)涙など私には必要ない。弱き者だけが涙を流す…とは私も思わない。平等に流す権利は存在するのだろう事は理解していますが。(別に涙自体を否定しているわけではない)(03/29/14 02:09)
◆ミラベル >> ノルマがあるなら自力で稼げっ、(エイギョウマンも同然でしょ!) Σふいっ!?ちょ、な、急になにを……ひっ、きゃ、はははははっ!?(くすぐる手をべしべし叩いて抵抗する、)(03/29/14 02:08)
◆ミラベル >> 最小限の被害に、そこに自らが被害者の筆頭になるのはよろしくないと云ってるんですー!(片手を突き出して、カクリカクリしてるその顔をぺしぺし叩く、)いっそあたしはそんなファーストの涙ってのを見てみたいくらいだわ!(03/29/14 02:06)
◆ファースト >> ……まるでエイギョウマンのようだな私は…。(足で稼ぐ)(03/29/14 02:04)
◆ファースト >> (くすぐる。人工的に笑わせるという生理現象を試す)(03/29/14 02:04)
◆ファースト >> 最小限の被害に抑えるよう行動しているつもりだが。(カクリと首を傾げる)……のっぺらのっぺら。(カクリカクリ) 感情というのはムズカシイものだな。生理現象のようなものか。状況や外的刺激による反応によっても生じるはず。(数秒停止し思考)(03/29/14 02:03)
◆ミラベル >> ……、(両腕を組み、聞き、)なァーにが安心するとイイ、ですか!全然ですしっ、 もし留まるんだとしても、そんな条件付されてるんだったら、尚更こっちに残らないで街の方なり遺跡の方なりいって、足で稼がなきゃいけないんじゃないんですか!(03/29/14 02:03)
◆ミラベル >> Σんなっ……、怒りたくて怒ってるんじゃないし、な、泣いてないですしっ、(認めぬっ、)怒らせてるのは確実にファーストの所為ですけど!(03/29/14 02:01)
◆ファースト >> 確かに、あの者がどうするか聞いておきます。この森に留まるやもしれぬ故。(氷属性の者だからと考え)以前言った魔女との契約の2つ目。1人は契約が取れたが、まだ4人残っている。(道具としてというやつだと)安心すると良い。貴女はリストから外している。拒否される事は理解しているので。(03/29/14 02:00)
◆ミラベル >> ある意味、一番てっとりばやい方法を取ろうとしてそういうコトしそうって意味でです、(手間を面倒がりそう、)……今回ののっぺらの件だって、ちゃんとした問題の解決の前にカタつけちゃってるみたいだし、(03/29/14 01:59)
◆ミラベル >> じゃあ、ちゃんと送り届けるまでがお仕事なんじゃないんですか、(戻るのだったら戻るのとして、)……護衛ではない契約?(付けたしに首を傾げ、)(03/29/14 01:57)
◆ファースト >> まあ、貴女は私と会話する時は基本怒るか泣いているからな…。(そのイメージが強いと見る)……誰のせいだろう…。(視線を受け周囲を見渡す)(03/29/14 01:57)
◆ファースト >> そうしなければならない状況に陥ればそうするだろうが、面倒だからという理由ではせぬ。そのような事をすれば、戦闘に支障を来す。それでは意味がない。(かぶりを振る)(03/29/14 01:56)
◆ミラベル >> 特定もなにも、あたしそういうの基本しないし、(割と態度露骨な方、)目がヒドイコトになってるっていうか、ヒドイ目にさっきあったのもありますが、(誰の所為ですか、の目、)(03/29/14 01:56)
◆ファースト >> …今の契約は、護衛のではなくてです。(付け足して)(03/29/14 01:53)
◆ミラベル >> 面倒になったら肉も骨も切られてようって魂胆が潜んでそうなので却下です、(認められません、と首を振る、)(03/29/14 01:53)
◆ファースト >> それまでに契約を成したいところだが。それは機会あれば、ですね。(03/29/14 01:53)
◆ファースト >> そうか、ならば仕方あるまい。特定の者にしか見せぬ笑みなのだろう。(笑みにも限定があるという事を知った)……どうした、目が酷い事になっているが。(ジト目を受け)…護衛の仕事は凍土封鎖までです。その後、契約を延長するならば本人から申し出もあるだろう。しかし、森に彼女は戻るのではないだろうか。(エルフ故にと)(03/29/14 01:52)
◆ファースト >> ………肉を切らせて骨を断つ。(かぶりを振る)突如吹っ飛ぶよりはマシ。私には痛覚もきちんと存在するので。(03/29/14 01:51)
◆ミラベル >> そういえば、護衛の仕事はどうなったのよ?(03/29/14 01:49)
◆ミラベル >> あたしが親近感のある笑みを見せる理由もメリットもないのでいたしません、(のう!と両手でばってん作る、)……、(更にジト目になり、)(03/29/14 01:49)
◆ミラベル >> 思ってます、(こっくしと、当然のように頷いた、) ……、(見せられる文様に、眉を潜め、)それは、大丈夫とはいわない、あと、親切でもない、(03/29/14 01:48)
◆ファースト >> ……機会あれば…。(戻ろう)(03/29/14 01:46)
◆ファースト >> …そうなのか?笑みというものはムズカシイ。一度親近感のある笑みを見せてみろ。(さあどうぞと注目する)………。(03/29/14 01:46)
◆ファースト >> 問題はない。まるで私が常に怪我をしていると思っていないか…?(相当弱く見られているのでは…?)…大丈夫。手足が吹き飛ぶ前に、危険信号としてこの文様から…(首筋や腕に走る結晶型の文様を見せ)…裂けていくので…突然吹っ飛ぶという事は無い。親切設計。(魔女の親切さを思う)(03/29/14 01:46)
◆ミラベル >> ……と云うか、街へ戻ればなんとなりに方法があったとして、まさか戻らないっていう選択肢を選んだりしませんよね?(じっ……、)(03/29/14 01:46)
◆ミラベル >> 親近感が湧く笑みとそうでない笑みがあるでしょうが……、今つけてるそれは確実に、こっちを小バカにしてきてる感が湧くわ、(前の時から思ってました!)……街に戻る前にさっさと直してほしいんだけど、あとのっぺらもうヤメテ、(03/29/14 01:45)
◆ミラベル >> ……こないだの時は、大丈夫だったの?(叩くの止めて、見遣り窺う、)鍛錬だろうとなんだろうと、手足ふっとびかねないレベルまで行使するんじゃありませんっ、それじゃ元も子もナイでしょーがっ、そんな付け焼刃で!(03/29/14 01:43)
◆ファースト >> ……親近感がわくのではないのか?笑みという表情は。(叩かれつつ首をカクリと傾げ)…まあ…街へ戻ればなんとなりに方法もあろう。…そろそろこの土地も封鎖してしまうな。貴女は街へ戻るのか?(03/29/14 01:40)
◆ファースト >> ……現在は特に目立った怪我もないので問題は無い。……鍛練あるのみ、という事。こればかりは後付けの術なので仕方あるまい。元より魔術の能力ある者達には敵わぬ。(かぶりを振る)(03/29/14 01:39)
◆ミラベル >> ええいっ!!その仮面もっとなんとかならないのッ!?と云うかさっさと顔くっつけなさいよ!!(その仮面をべしべし叩く、)(03/29/14 01:38)
◆ミラベル >> (半笑いぽく見えるそれを見て、)〜〜〜っ、(いらッ、)(03/29/14 01:37)
◆ミラベル >> ……、(明後日の方向を水にそんな仮面顔をジト目で見る、)……もう!そんなじゃ身体に溜まる疲労やダメージは回復しないんですからねっ!さっきあんな矢をバシバシ撃ってたの見た後で、そんな手足ふっとびかねないって話を聞いたらカマクラなんて作ってもらわなくってケッコーです!!(くわっ!!)(03/29/14 01:37)
◆ファースト >> (口許だけが半笑の仮面顔を向ける)……。(半笑い状態で黙る)(03/29/14 01:34)
◆ファースト >> …………。(仮面をつけた顔が明後日の方角を向く)…………いや、術を使用し過ぎると肢体が吹き飛ぶので。…カマクラレベルならば問題は無かろうが、巨大なドーム状の氷建物を作った場合は吹き飛ぶかも知れない。…その場合は、肢体をドームの添え物としておいてくれ。(03/29/14 01:33)
◆ミラベル >> バレてるわよ……、(わからいでか、)……、なんら問題は解決してないかと思うのですが、(じとー、)(03/29/14 01:31)
◆ミラベル >> カマクラってアンタ……まさかとは思うけれど、こっち居る間そうやって過ごしていたんじゃないでしょうね……、(一方的に引き起こされたので、面倒そうにだるだると起き上がり、)カマクラつくって肢体が吹き飛ぶってどういうコト……!?(03/29/14 01:30)
◆ファースト >> バレたか…。(耳は盗られていなかった)……。(起こした後、ミラベルの体に付着した雪を手で払う)これで問題はなかろう。(03/29/14 01:28)
◆ファースト >> そう怒る事はない…。どれ……詫びに氷でカマクラという代物に似た、ドーム状の氷建物でも作って差し上げよう。自身の家にすれば良い。作っている最中に肢体が吹き飛んでしまったら申し訳ない。(そこまで魔力が続くかは分からないので)(03/29/14 01:28)
◆ミラベル >> 顔取られても耳は盗られてませんよね!?なにさっきから難聴ぶってるの!?(おぉいッ!!)〜〜ぐうっ、(いやおうなしに引っ張り起こされ、)(03/29/14 01:27)
◆ミラベル >> あたし的に細かいどころか重大な出来事でしたが……!?(おのれすっとぼけおって!)(03/29/14 01:26)
◆ファースト >> ………………え?(聞いていなかった)………。(ずびしと差してきた手を掴み勝手に引っ張り起こす)(03/29/14 01:26)
◆ミラベル >> バランスを取らせる前にバランス崩しにきてたわよね……!?(雪の上に寝転がった状態で、ずびしと指差し、)(03/29/14 01:25)
◆ファースト >> ………………細かい所は気にしないでほしい。(カクリ)(03/29/14 01:25)
◆ミラベル >> ヤダってったのにナイ顔見せようとしたり、ヒトで遊んできたのはそっちなんですからこの程度で痛みワケとか割りに合わないと思うんですけどっ……!?(この程度の裏拳へでもないくせに!?)(03/29/14 01:24)
◆ファースト >> (片手を差し出す)…遊んでいたわけではない。ただ、肩を押しバランスを取らせていただけの事。(03/29/14 01:21)
◆ファースト >> ……すまない、大丈夫か?(倒れたのを確認)しかし私も貴女の裏拳が当ったので双方痛み分けとしよう…。(03/29/14 01:20)
◆ミラベル >> (雪が多少クッションとはいえ、普通に背中痛い、)あっ、遊んでたのはそっちでしょうがっ……!!くっ、(悶絶しつつ、)(03/29/14 01:20)
◆ミラベル >> (ぼふっ!と背中から雪に倒れ込んで、)〜〜っ!!(03/29/14 01:19)
◆ファースト >> (裏拳が当った)………何という事を……。(03/29/14 01:18)
◆ファースト >> (突く両手を寸ででかわす技を披露)(03/29/14 01:17)
◆ミラベル >> ヒトで遊ぶなバカあああァァッ!!(もういっそバランス崩して倒れるつもりで身をひねって、ファーストに裏拳、)(03/29/14 01:17)
◆ファースト >> (高速で交互に肩を押す)(03/29/14 01:17)
◆ミラベル >> (どっち!!?)くっ……!?なっ、このッ……、(03/29/14 01:16)
◆ミラベル >> くっ……、(あとちょっとでバランスとり直せそうな辺りで、)……Σふぎゃっ!?(押され、)ちょおおおっ!?!?(咄嗟に両手突いて対処しようと……、)!?(03/29/14 01:16)
◆ファースト >> (何度もそれを繰り返す)……何?(聞いていなかった)(03/29/14 01:14)
◆ファースト >> (と、見せかけて今度は逆側の肩を押しバランスを取らせる)(03/29/14 01:13)
◆ファースト >> ………。(つんのめるのを見ている)………。(片手で肩を押しバランスを崩させる)(03/29/14 01:13)
◆ミラベル >> (両手ばたつかせて必死にバランス取る、)こ、コレ以上他のヒトに見せてはいけませんーッ!!!!(03/29/14 01:12)
◆ミラベル >> バレたかじゃないしバレバレだし絶対虎視眈々と機会を狙うに決まっ、――うわっ、ととっ!?(押しのけの対象がなくなって、目瞑ってるのもあってつんのめる、)ぐぬぬっ……、(03/29/14 01:11)
◆ファースト >> すでに貴女を含め3人に確認してもらった。1人目は動じず、2人目には腰を抜かされ、3人目の貴女には首をへし折られそうになっている。逆被害者の会をつくるべきか。(のっぺらぼうによる被害者の会)(03/29/14 01:09)
◆ファースト >> バレたか。(手を離した瞬間に見せようとした計画がばれてしまい、結局自分から上半身を逸らし手から逃れ)…。(仮面装備)…のっぺらぼうには生き難い世の中の様。(改めて確認)(03/29/14 01:07)
◆ミラベル >> 確認させなくってよろしい!コレ以上この被害を広めてはいけませんー!(顔は他所向いてるので、断固見ない方向で、)被害者の会できるわよっ、(03/29/14 01:07)
◆ミラベル >> この程度で曲がるとは思えないっ、(きっと首も鍛えられてる!)誰が困るってあたしが困ります困ってます超絶現在進行形で困ってるを訴えてますー!!(03/29/14 01:05)
◆ファースト >> ………まあ…………なんとかなるだろう…。……戻るまでに、出来るだけ多くの者にこのフェイスを見せのっぺらぼうという代物を確認させなければ。きっと皆にとっても貴重な体験となるはず。(妖怪のっぺらぼうを広めようの会)……ミラベルはのっぺらぼうの犠牲になったという事…。(03/29/14 01:04)
◆ファースト >> ……止めろ…首が…。(変な方向に曲がりそうでならない)…いや、意識化したわけでもなく…視覚、嗅覚等特に問題がなければ良いのではないかと。誰が困るというわけでもあるまい。(現状で嫌がっているミラベルは除いて)(03/29/14 01:02)
◆ミラベル >> ある意味ココであたしが被害者になってるんですからねッ!!(03/29/14 01:01)
◆ミラベル >> なんとかなるだろうじゃなくて、なんとかしてからなんとかしちゃってくださいよ!もおおっ、絶対ファーストならすると思ったのよおっ、バカああっ!!あと他のモノ達はじゃなくて、ファーストもさっさと戻しなさいよおおっ、(03/29/14 01:01)
◆ミラベル >> ヤダっていったのにムリくり見せようとしてきたからでしょうっ……!!(離したら一瞬でも見えてしまいそうなので必死、)分からぬ、じゃないわよっ、のっぺら意識化してんじゃないわよっ、元から意識薄いんでしょうけど!(03/29/14 00:58)
◆ファースト >> そちらに関しては私の不手際故に起こった事だ。結局顔を戻す方法を聞き出す前に殺してしまった故に。まあ、なんとかなるだろう。他の者達は顔を早く戻したいだろうしな。方法も見つかるだろう。(被害がこれ以上広がらなければ適当だった)…雪だるまには犠牲になってもらうしかない。(03/29/14 00:58)
◆ミラベル >> 死者がでなくてよかったって云うケド、結局の処、問題は残ってて事件の完全解決には至ってないじゃないから全然良くないんですっ!!(ぐいのぐいの、)あと、使いこなそうとして雪ダルマが無残なコトになってくばっかりじゃない!(03/29/14 00:56)
◆ファースト >> ……なぜ、そこまで皆のっぺらぼうを嫌うのだろうか。分からぬ…。(03/29/14 00:55)
◆ファースト >> ……止めろ…仮面が被れない……。(押し退けられている)(03/29/14 00:55)
◆ミラベル >> くうううっ、手袋越しなのにのっぺらなのが分かってつらい!!!(目を瞑ってるからなおさら!)(03/29/14 00:53)
◆ミラベル >> うわあぁぁんっ!!きっと絶対いつかこういうコトしてくると思ったから、される前に絶対早いトコ解決して戻してほしかったのにいいいぃぃ!!(もこもこミトン手袋でぐいのぐいの押しのけ、)(03/29/14 00:53)
◆ファースト >> (しかし押し退けられているので仮面も被れない)見た感想を聞きたかったのに。(03/29/14 00:51)
◆ファースト >> ……。(押し退けられる)…………のっぺらぼうには生き難い世の中だ…。(03/29/14 00:50)
◆ファースト >> 戦闘時はターゲットのみに絞る。まだ完全に術も弓も使いこなせていない故、二つを同時に使用する事は遠い未来となりそうだが。(カクリと)そのような事もあろう。こちら側に死者は出なかった、良しとすれば良い。(03/29/14 00:50)
◆ミラベル >> (両手突き出して、押しのけるように、あと顔も背けて目をぎゅっと瞑るという、絶対見ないぞの体勢で、)(03/29/14 00:49)
◆ミラベル >> いいいいぃぃぃぃ―――っ!!!(しゃがまれた時点で、ビクッとして、)やっぱりそうくると思ったああああああぁぁぁぁ!!!(03/29/14 00:48)
◆ミラベル >> いやそうかもしれないけれど、なんかさっきの使い方を見てると、ターゲット以外に周りにも被害を撒き散らしそうな……、(気が、)……、いやもう、1度目で相手の顔も知ってたのに、2度目に注意喚起が出来なかったってい(03/29/14 00:47)
◆ファースト >> …………ニィ。(のっぺらぼうフェイスの口辺りが嗤う形に裂けた)(03/29/14 00:46)
◆ファースト >> (仮面を取り、のっぺらぼうフェイスを見せる)(03/29/14 00:45)
◆ファースト >> (見ないのでしゃがむ)(03/29/14 00:45)
◆ファースト >> 攻撃以外に用途はない故に。術。…防御にも使用出来るかもしれんが、基本は攻撃にと思っている。(乱暴の言葉に告げ) なにやら、男性が主に被害にあっていた様。否、被害を食い止められなかったというならばこちらも同じ。私が顔を盗られてから、その後に2人も被害者がでてしまった故に。(03/29/14 00:45)
◆ミラベル >> や、やだ……、(なんかいやな予感がして、うな垂れのまま見ない方向、)(03/29/14 00:44)
◆ミラベル >> いや、実際は2度遭遇したけれど、結局あたしは標的ではないってコトが判明しただけだったし、更にいうなら被害を食い止められなかったっていう……、(フード頭が少しうな垂れ、) ……、え、(03/29/14 00:44)
◆ミラベル >> (強制的に下ろされるバッテン、)試行錯誤中、というか……、(木っ端みじんされた雪ダルマだった辺りを横目に一度、)ずいぶんと乱暴な、(03/29/14 00:42)
◆ファースト >> 一度でも関わったならば部外者ではあるまい。私も結局、最初と最後のみだが関わったのは。(後はそこらを徘徊していたと告げる。捨てられた矢は雪へと還っていった)…ちょっとこちらを見てほしい。(注目を呼びかける)(03/29/14 00:42)
◆ミラベル >> 関わっていたっていうか、いや結果的に部外者だった上に、ご協力もなせてなかったと思うんですが……、(捨てられた矢を目で追いつつ、)……と、云っても、まだちゃんと終了はしてないようじゃないの、(見やる、)(03/29/14 00:40)
◆ファースト >> (近寄り、バッテンを作った両手を手で押さえ下させる)……氷の矢を射っただけ。その後に…いや、これ以上は言うまい。私もまだ術については試行錯誤中故に。(かぶりを振る)(03/29/14 00:39)
◆ミラベル >> ぶっぱなして、ではなかったとしても、なんかこう、そのそれをぶっぱしてたんじゃない……、(仕組みがよく分かってないから上手く口でいえない、)(03/29/14 00:37)
◆ミラベル >> 細かいトコはいーんですっ、そういう獲物がこちらに向くって時点であたし的にアウトです、えぬじーなんですっ、(両手でおおきくバッテンでNGアピール、)(03/29/14 00:35)
◆ファースト >> (矢を後方に投げ捨てる)(03/29/14 00:35)
◆ファースト >> 訂正する、ぶっぱなしてはいない。矢を…(片手を宙に向け、氷の矢を作り出す)…使用し、これを使い内部爆発させたのみという事。(03/29/14 00:35)
◆ファースト >> そういえば、顔を狙う者の件は終了した。貴女も関わっていた様ですね。(確か名を聞いたようなと首を傾げ)ご協力感謝いたします。被害も比較的少なくて済みました。(03/29/14 00:34)
◆ミラベル >> ビックリよ落ち着いてられませんよ!(抗議し、)さっきまでなんかぶっぱなしてた直後なんですし!(03/29/14 00:33)
◆ファースト >> 出て来なかったので、敵かと思い。しかし訂正します。完全に構える前には下げていた。よって、構えられてという言葉は間違っている。(淡々と告げ、そちらへと足を進める)(03/29/14 00:33)
◆ミラベル >> 問題あるわよ!あるでしょう!構えられて向けられてたんですし!(びしびしと持ってるその手を手袋の手で指差し、)(03/29/14 00:31)
◆ファースト >> 何を焦ってるのだろうか?何か問題が?(首をカクリと傾けた後、弓を背負い直す)(03/29/14 00:28)
◆ファースト >> 落ち着くように。(しかと声をかけ)(03/29/14 00:27)
◆ミラベル >> (弓が下ろされるまであせあせしていたが、)……ふ、ふぅー、(汗を拭うかのような動きで、)(03/29/14 00:27)
◆ミラベル >> Σぴぃーッ!?(立ち上がってすぐ見えたのが弓を構えた様、)ちょっ、ちょちょ!だうん!だうん!(下ろせと要求、)(03/29/14 00:25)
◆ファースト >> (移動後、弓を持つ片手を下す)こんばんは。(挨拶を)(03/29/14 00:25)
◆ファースト >> (声に雪を踏み横に飛びながら、弓を構えかけたところで相手を目視)(03/29/14 00:24)
◆ファースト >> (じっと雪山の影を眺める)……。(弓を持つ片手を動かす)(03/29/14 00:24)
◆ミラベル >> ちょっ、ちょっとー!急になにしてるの危ないでしょー!!(抗議にずわっと立ち上がって、文句をつける、)(03/29/14 00:23)
◆ミラベル >> 〜〜〜っ、(雪山の影にて、身を潜めてがくぶるする、)(03/29/14 00:22)
◆ファースト >> ……出てくる様に。殺しはしない。そちらに敵意がなければ。(03/29/14 00:20)
◆ファースト >> 中々、これならば良い。(言って弾いた腕を下げる。痛みに間をあけるような呼吸を一つ)しかし、それも多くは使用出来そうもない。小範囲が限界だろう。(言って生体反応に視線を向ける)(03/29/14 00:19)
◆ミラベル >> Σーーっ!!(直後改めてそう思った、)(03/29/14 00:18)
◆ミラベル >> (雪ダルマの影に移動してなくてよかったと思いつつ、)むっ……、(03/29/14 00:17)
◆ファースト >> ボンッボボボッ(爆発してゆく雪だるま達を視界に入れ)(03/29/14 00:16)
◆ファースト >> ―パチンッ。(指を弾く)(03/29/14 00:15)
極冷へ続く灰色の雪原がミラベルを迎え入れる‥(小さな雪山の影から顔を出す、)(03/29/14 00:15)
◆ファースト >> (やがて全ての雪だるま頭部がツンドラへ落ちた頃、弓を片手に人影がその中心へと)………。(白い仮面をつけた人型が頭部の落ちた雪だるま群を見渡す。異様な光景だった)(03/29/14 00:07)
◆ファースト >> (突き刺さるのは矢。一体の雪だるま頭部が雪へ落ちると同時、2本目の矢が飛んでくる)―――パパパパッ。(続き、雨の様に数秒遅れで数本ずつ降り注ぐ矢達)(03/29/14 00:00)
◆ファースト >> ――ィッ―(雪だるまより遠方、何かを絞る音が聞こえる)……――――――ッ。(音から遅れて数十秒後、一つ目の雪だるまの頭に何かが突き刺さった)(03/28/14 23:58)
◆ファースト >> (並ぶ数は数十体に渡る。均等ではなく、バラバラの位置に置かれている)(03/28/14 23:57)
極冷へ続く灰色の雪原がファーストを迎え入れる‥(雪の上に雪だるま)(03/28/14 23:55)