GalaMate×2 ⇒ ★ミラベル...★フレデリック...
ミラベルは森林を後に…(03/20/14 01:19)
◆ミラベル >> 写真撮るんだったら撮られるように作るよー!もっとこう、ちゃんと丸くしたりバランスを考えたりだとか……!(コチラも必死に語りながら、)(03/20/14 01:19)
フレデリックは森林を後に…(03/20/14 01:17)
◆フレデリック >> (はにかむ様子に笑い)写真撮られるようにつくってあったら面白くないだろう。どれも個性的でいいだろう。(魅力を語りつつ、村へ)(03/20/14 01:17)
◆ミラベル >> Σってなんでっ!?(続きながらぎょっとして、)あんまりちゃんと作れてないよっ、そんなの撮ってもどうしようもないよ!?(03/20/14 01:16)
◆ミラベル >> まあおいおい、(考えておきましょうと頷いて、) のんびりしてばっかりだけれど、こういうのがあると、こっちでのんびりもし甲斐がありますしね、(ひひ、とはにかみ、)(03/20/14 01:15)
◆フレデリック >> (歩きだしながら)そうだ。後、ミラベルが並べた雪だるまたちもとっておこうと思っている。…。渾身の作だからな。このまま埋もれさせないように。(03/20/14 01:14)
◆フレデリック >> それで十分すぎる。(首肯)…。…。そうだな。まだ10日以上ある。もう少し欲張ってみるのも悪くない。(03/20/14 01:12)
◆ミラベル >> 補給物資っていってもお菓子とかくらいだよ……糖分しか補給できないよたぶん、(ははは、) 出来事おさめられたけれど、提出はしないようですし、まだまだ満足してられませんってトコかしらね、(頬を手袋で擦り、)うむ、ですね、(03/20/14 01:10)
◆フレデリック >> 俺の振舞う猟師飯じゃ味気も色気もないからな。…。…。これで、また一つ、凍土ならではの出来事をおさめられたな。幸運に感謝だ。(手帳に写真をしまい)この余韻がさめないうちに村に戻るか?(03/20/14 01:07)
◆ミラベル >> 兵糧攻めにでもあうというので……!?(補給物資と聞いて、)まあ、流石に手ぶらでお邪魔は出来ないだろうけれど、(ううむ、)(03/20/14 01:06)
◆フレデリック >> その時は、ミラベル伍長が持ってくる補給物資におおいに期待しよう。(笑い)(03/20/14 01:04)
◆ミラベル >> 誘う為のエサですと……!?(Σがんっ、) いやでも確かにコレは、いくら目に焼き付けたとしても、また見たくはある……、(ぐぬぬ、策士め、)(03/20/14 01:01)
◆フレデリック >> それに、これがあればミラベルを新居に誘いやすいだろう?(重要)(03/20/14 00:59)
◆ミラベル >> ……ふふ、まあそうですよね、(悪戯っぽく笑い、)あたしでもきっとナイショにして自分で持っておくと思いますし、(03/20/14 00:58)
◆フレデリック >> …。一枚くらい、俺が思い出す用があっても罰はあたらないさ。(首肯)(03/20/14 00:57)
◆ミラベル >> いやいや、それは話のタイミングがアレでしたし、(軽く笑って、) 送らないの?送ったらご褒美も割り増しされそうなのに、(03/20/14 00:54)
◆フレデリック >> 俺はミラベルの過去の(居候相手の)男の事を考え、下を向いていた。なんたる失態。(笑い)貴重な一枚だ。送るには惜しいな。額にいれて飾っておこう。(03/20/14 00:52)
◆ミラベル >> うわー、ホント少しの間だったね、(高揚する頬を手袋の手で押さえ、)でも1枚でも撮れてよかったよ、(ほくほく顔で笑い、)(03/20/14 00:49)
◆ミラベル >> 役割分担、上を見てましたから、(うえ、と上目に視線を空へ向けて、)(03/20/14 00:48)
◆フレデリック >> いや、ミラベルはよく気づいた方だろう。俺が、構えるのが遅かった。(空をもう一度見上げる。そこにはもう輝きはない。それでも瞳眇めた)(03/20/14 00:45)
◆ミラベル >> わあー……、ホントだー、も少し速く気づけば良かったね、ううむ、(悔いる、)(03/20/14 00:44)
◆フレデリック >> 二枚目は…。ほとんど最後の明かりだけだ。…。そうだな。写真はきっかけの一つだ。本物やその時の感情を思い出すための。(03/20/14 00:41)
◆ミラベル >> (見せてもらって、傍に寄って覗きこむ、)わー、ホントだ、撮れてる撮れてる、(目を輝かせ、)流石にホンモノには敵いませんけれど!(03/20/14 00:38)
◆フレデリック >> ちゃんと見たとも。…。…。それに。(写真をみせる)一枚目は、どうにか間に合った。一番輝いていたタイミングではないがな?…。…。それは、思い出の中にしまっておけという事かもしれないな。(03/20/14 00:36)
◆ミラベル >> ……、 はっ、(我に返り、)フレッド君、見た?見た?とれた?(そわそわ、)(03/20/14 00:35)
◆ミラベル >> わあぁー……、(薄れ消えていくまでを、惜しんで声が漏れ、)(03/20/14 00:32)
◆フレデリック >> …。…。あっという間だったな。…。ミラベルが言う通り、眺めていて正解だったかもしれない。(写真機のサイドに差しこまれていた板を取り出す。絵が浮かび上がるまでの数分を待った)(03/20/14 00:31)
極光は森林を後に…(03/20/14 00:28)
◆極光 >> (その気紛れな出没、消えて行く間際、空に描かれた極光のラインが記録された)(03/20/14 00:28)
◆ミラベル >> わああぁぁ……、アレでリボン作れたらすごくキレイなんだろうなあ、(特別所為の布地のように思い、) わ、あああ……、消えてっちゃうっ、(03/20/14 00:28)
◆フレデリック >> (ダメ元でもう一枚。写真機から顔を離す)だから、もう少し、前向きな由来の方が嬉しいな?(03/20/14 00:28)
◆フレデリック >> …。…。(パシャリとシャッターを押す。間に合ったか)(03/20/14 00:26)
◆極光 >> (人間の知らない理由で消えて行く・・・まるで彗星の尾が消えて行くように、すぐにオーロラは見えなくなっていく)(03/20/14 00:26)
◆フレデリック >> 戦乙女は死神と同義だからな。かつての戦士にとっては名誉かもしれないが、今の時代にはどうだろう。(レンズをのぞく)…。うまく映るか。…。(03/20/14 00:25)
◆極光 >> (オーロラは人間の知らない理由で現れ)(03/20/14 00:25)
◆極光 >> (03/20/14 00:24)
◆ミラベル >> 戦乙女……!?そんな話が!?(なんとっ、)え、だとしたら今どこか乙女が戦場に赴いているというコトなのかしら……、(まばたき惜しんで上を見て、)(03/20/14 00:23)
◆フレデリック >> …。…。は。(我にかえる。あわてて、肩にひっかけていた写真機を準備する。フィルム代わりの水晶紙のセットよし、レンズの曇りよし)(03/20/14 00:22)
◆フレデリック >> 俺の故郷の方では、戦乙女が通り過ぎる跡、なんて話もあったが。…。…。なかなかついているな、ミラベル。オーロラが、まさしくみられるとは。(03/20/14 00:21)
◆ミラベル >> ホント?ホント?ホントに見間違いじゃないかしらっ……、(頬を手で押さえたままでそわつく、) 今日寒いとは思ってたけど!(03/20/14 00:21)
◆極光 >> (極光・・・即ちオーロラ)(03/20/14 00:19)
◆ミラベル >> じゃない、ええと、あれいわゆるよく聞くカーテンのようなやつで!(03/20/14 00:18)
◆ミラベル >> きょっこうへき……!(ハッ!)(03/20/14 00:18)
◆フレデリック >> いいや、見間違いじゃないぞ、ミラベル。確かに、あれは。(03/20/14 00:17)
◆ミラベル >> フ、フレッド君フレッド君!すみませんあたしの見間違いかもなんですけど!(手をぱたぱたさせて、)(03/20/14 00:16)
◆極光 >> (森から見上げられる範囲の暗い空を横切る、光の河)(03/20/14 00:16)
◆フレデリック >> それはそれで、その男のヒトにとって、残酷なひと言と。…。…。どうした?…。いや。(声の原因がわかった。見上げる)(03/20/14 00:16)
◆ミラベル >> ハッ……!?(見上げる先に、)あれっ……、(03/20/14 00:15)
◆フレデリック >> 役割分担だな。(考え事をしているから丁度いい。足元をみながら)(03/20/14 00:15)
◆ミラベル >> いや、とても親切なお友達でしたよ!(はやめに弁護はしておく!)(03/20/14 00:14)
宝石のような葉の輝きが極光を優しく包み込む…(空を流れる、ターコイズグリーンの光帯・・・)(03/20/14 00:13)
◆フレデリック >> …。…。ヒトの家の、ヒトが男ヒトだった、だと。…。…。確かにミラベルほどの器量だ、男が放っておく筈もない、が。…。…。(色々考察している)そういう事だな。(03/20/14 00:13)
◆ミラベル >> うむー、なので今は足元見て歩いてはないですけどね、心置きなく上見て歩けますし、(上見たところで見えるものも大体知れてるけれど、)(03/20/14 00:10)
◆ミラベル >> ぷはっ、(つられ笑う、)そうね、じゃあまあ……経験者だと云ったらどうでしょうか、(頬を手袋で押さえあっためる仕草のまま、意地悪く笑う、)宿代って案外長引くとかかるわよねー、荷物置くだけなら街はずれに小さなトコ借りた方がよかったりするし、(03/20/14 00:09)
◆フレデリック >> ないとは言わないが。そのあたりは慣れだな。それに今は二人いるんだ。両方ずっこける事はないだろう。無事な方が手を差し出せばいい。(03/20/14 00:06)
◆フレデリック >> それはもう、年頃の男女がだな。一つ屋根の下で。…。(真面目な顔をしていたが、途中で笑ってしまった)便利な場所はそれなりにな。それでも、宿よりは安い。(03/20/14 00:05)
◆ミラベル >> いやでも結構、油断すると雪が深くなってたりするトコあるじゃない?そういうの案外油断ならないっていうか、ずぼってはまってブーツだけすっこ抜けた時といったらもうもう……、(03/20/14 00:04)
◆ミラベル >> いや、昔はすっかり居候してたんです、(フ……、) ……やあやあ、そうおっしゃいますが、どこを気にしてほしかったんでしょう、(手袋の両手で頬を押さえながら、少し笑ってみせ、)港街の方かー、確かにそれはお家賃たかそう、(03/20/14 00:02)
◆フレデリック >> 足元みていなくても、そう転んだりしないだろう?(03/19/14 23:58)
◆フレデリック >> 権利は半分だろう。そもそも、気にするのはそっちか。(項垂れてみせ。それから笑った)今回は、故郷と手紙や荷物のやりとりが多いから、港街にするつもりだ。以前の借家は森の近くだったからな。比較するとだいぶ高い。(03/19/14 23:58)
◆ミラベル >> そういえばどの辺りに拠点を構えてるので?(見上げのままの姿勢で、横目に視線を向ける、) でもいつ見れるか分からないものなんだもの、あたし特にこっちだと足元見て歩くコトばっかりだし、(03/19/14 23:54)
◆ミラベル >> ヒトのお部屋に住まわせてもらった時期は過去にあったけれど、やっぱり部屋を狭くさせてしまってるような気はしてしまうわよね……、(神妙な面持ちになる、)(03/19/14 23:54)
◆フレデリック >> 流れ星のように一瞬てわけじゃない。そんな常時じゃなくても問題ないだろう。(その様子に、瞳眇めた)(03/19/14 23:51)
◆フレデリック >> この前、アイスに振られてしまったからな。ルームシェアで家賃を抑えたくなったらいつでもいってくれ。俺はいつでも大歓迎だ。(一人で何度も頷く)(03/19/14 23:49)
◆ミラベル >> 空をずっと見上げて歩くのは首が疲れちゃうなあ……、(云いながら、首を反らせて上を仰ぎ眺める、)(03/19/14 23:47)
◆ミラベル >> 全然よ、全然ー、結局こっちの滞在費としてどれもこれも着実にこうしてる間に消費してるようなもんですし、(手のひらを上にした肩を竦める仕草で、)あたしはただ普通に生きてければ十分なのです、(03/19/14 23:46)
◆フレデリック >> 俺も行く気はない。となれば、運を頼りに空を見上げるしかあるまいな。(03/19/14 23:45)
◆フレデリック >> 堅実な考えだ。そういえば、ロトも細かく買っていたよな。そうか、とんとんだったか。それにプラスして、受付嬢の報酬と、グッズ分か。まとめて考えると、ミラベルはやり手な気がするな?(口の端をあげ、笑う)(03/19/14 23:44)
◆ミラベル >> 更に北……、は、流石にあたしはムリかな、(しんじゃう……て顔、)(03/19/14 23:43)
◆ミラベル >> こないだのロトの関係で投資的な意味では、いつもよりもお金を使ったつもりであったけれど、ほぼトントンだったしなあ……、 明日の苦労よりも今日の楽っていうか、明日お金厳しくなるくらいだったら散財はしたくないですね、(頷く、)(03/19/14 23:41)
◆フレデリック >> 一番確実なのは、ツンドラを越えて北の海に出て、さらに極北を目指す事だろうな。行くだけで一苦労だ。(03/19/14 23:40)
◆フレデリック >> 実際、あまり贅沢するタイプではない、な?(今までの事を思い返す)買い物好きそうな印象がないわけじゃないが、実際に散財しているところを見た記憶がない。(03/19/14 23:39)
◆ミラベル >> 基本的に寒いのが大前提で、思いっきり冷え込むってのがいつなのかが定かじゃないわよね……、(神妙になる、) 死火山とか上ってうんと上の寒いトコとかでもいかないとムリってレベルなのかも、(03/19/14 23:38)
◆ミラベル >> え?ううん、別に特には何も、(お察しの通り執着ナシですの顔で、)あったらあった分だけ、あたしがのんびりして暮らすだけなんですけど、(03/19/14 23:36)
◆フレデリック >> 思いっきり冷え込んだ時に見れる、という話をきいたが、あくまで噂レベルだ。しかも事実なら。この時期は、凍土でも、冬よりは若干暖かいからな。それはそれで見るのが難しいという結論になってしまう。(03/19/14 23:33)
◆フレデリック >> ばらつきはあるが、マイナスにはそうならない。…。…。あまり金に執着している印象はないが。何か入り用なのか?(遠い目に、浮かんだ疑問。そのまま口にする)(03/19/14 23:32)
◆ミラベル >> オーロラかぁ……、あたしもちゃんと見たコトないんだよなー、(帽子を片手で押さえながら、上を仰ぎ見る、)どういう時に見れるもんなんだろう、(03/19/14 23:31)
◆ミラベル >> やるコトやればお金になるんですもんね、そういう意味では安定か、(頷く、) ……、金貨数百枚とか、何年かけて貯めるもんなのかしらね、(遠目、)(03/19/14 23:30)
◆フレデリック >> …。…。そうしてくれ。それが一番嬉しい。(頷いた)だいぶお目にかかったと思う。後は。…。…。オーロラくらいか。(03/19/14 23:28)
◆フレデリック >> 今の方が生活自体は安定しているからな。(問題ない)さっと撮って、さっと書いて、さっと送れば。…。…。いやさすがにそこまでうまくはいかないが。(03/19/14 23:26)
◆ミラベル >> うむむ、折角手間かけてもらったんですからそこは素直に喜んでおきますけれど、(申し訳なさはなきにしもあらず、) こっちの良さかー、こっちにしかないモノにこっちに居る間にお目に掛かるのが一番の成果ってもんかしらね、(03/19/14 23:26)
◆ミラベル >> うむー、まあ確かに、図々しくも奢られてはおりましたけれども、いやでも必要なお金をはやくに貯めるにはやはり倹約が一番の近道……、て、あと10ヶ月程度で随分稼ぐつもりですね!?(03/19/14 23:23)
◆フレデリック >> 手間をかけるのが楽しい事がある。…。…。とことん冬気分を味わうと考えれば、悪くはない。…。わけでもないか?街の方がすごすだけなら楽だろうな。こちらにはこちらの良さがあるから、結局は行ける時に行くんだろう、大勢の人が。(03/19/14 23:22)
◆フレデリック >> 俺は、以前よりもミラベルとの距離感を遠くするつもりはない。以前は奢られてたんだ。今も奢らせてくれ。今年の冬には金貨数百枚溜まっている予定だ。(どんぶり勘定)(03/19/14 23:20)
◆ミラベル >> なんか二度手間かけさせてしまった気分……、(お取り寄せに、)常冬ですしね、前なんかは避暑と思ってコッチに来るコトも出来たでしょうけれど、今じゃ冬に真冬しにくる感じだし、(03/19/14 23:19)
◆ミラベル >> おごりも別に大丈夫だってー、(笑って手を振る、)そうやって使ってると、次にこっち来てお高いレストランにって時にまたお金が厳しくなっちゃうわよ、(03/19/14 23:16)
◆フレデリック >> もう3月も半分をすぎているからな。街から花を取り寄せるのは造作もなかったくらいだ。改めて、気候的にここは隔絶されていると思った。(同じく、木々を見回す)(03/19/14 23:15)
◆フレデリック >> 確かにな。(量うんぬん)街に戻ったら、普通の店で奢ろう。それくらいは問題ないくらいの稼ぎはある。(03/19/14 23:13)
◆ミラベル >> 流石にもうあんなミラクルは起こらないでしょうけれど、(軽く笑って、)……お花見かあ、なんかこっちに居る所為か、全然そんな季節になってきてるんだなっていう感覚は起こらないわよね、(凍った木々を見上げる、)(03/19/14 23:13)
◆ミラベル >> いやいや、流石に今の格好は全然場違いですし、(ないない、と手を振る、)じゃなくてもマナーのマの字も全然なんだもの、あと、美味しいけれどお高いモノって量がアレで……、(03/19/14 23:11)
◆フレデリック >> 三回連続で。(深く頷く。そして笑った)おつりは次のイベント事で返してくれればいい。次は。…。…。花見か?(03/19/14 23:09)
◆フレデリック >> 格式あるところにはそれなりの格好でないとな?男はとくに、本来の素材の良さをアピールしにくい。ミラベルなら、今の格好でそのままVIP席だ。(執事の顔で)(03/19/14 23:08)
◆ミラベル >> ……足が攣らないようにね、(思い出しぬるい笑み、) いや、たったアレっぽっちに対して割に合わないというかおつり出すレベルだったもので、ありがとうは受け取れません、(のーせんきうの手を突き出す、)(03/19/14 23:07)
◆ミラベル >> や、追い出されはしないと思うけれど、気にしなきゃ気にしないで行くヒトもいるだろうし……、気になると途端に気になっちゃうっていう、(神妙になる、)(03/19/14 23:05)
◆フレデリック >> 維持に気を遣わないと、と思っていたところだ。(笑みに首肯)お返し?ああ、そもそもはバレンタインにもらっているのが先だからな。俺こそありがとうと言いたい。(もう一度首肯)(03/19/14 23:04)
◆フレデリック >> 格好。…。…。そういえばそうだったな。失念していた。金を払う前に追い出されそうだな。やはり、王様のレストランは今回は諦めるか。(03/19/14 23:01)
◆ミラベル >> そう?なら良いんだけれど……、まあ健康な証拠と云うコトで、(筋肉痛に笑い、) あっ、そうだ、貰いモノで思い出した、(思い出して手袋の両手を合わせる、)お返し、ありがとうね、ってこないだ云おうと思ってたのに結局それもタイミング逃しちゃってたわ、(03/19/14 23:00)
◆ミラベル >> いやいや、あんなお高いトコ、行くだけでも気使っちゃうし……あ、誘ってもらったコトに対してではなくあそこの空気感にですよ、(付け加えて云う、)格好にまで気を使わなきゃだし、普通のトコのが楽で良いわ、(03/19/14 22:59)
◆フレデリック >> 大丈夫だ。深刻な事は何もない。筋肉痛で身体がいたんだのは久しぶりだったが。以前は、筋肉痛自体になりえなかったからな。考えようによっては、今の方が鍛えがいがあるという事だ。(03/19/14 22:59)
◆フレデリック >> 大きく稼いだ時に誘う。ミラベルが遠慮しないで済むくらいの稼ぎとなると、なかなか大変だがな?(笑い)(03/19/14 22:57)
◆ミラベル >> ありがとう、貰いモノなの、(キャスケットのつばを少し下げて見せ、) と云うか、あの後大丈夫だった?結構ムリしてたでしょう、……結局あとで休もうかーっていう前にあんなだったし、(03/19/14 22:56)
◆ミラベル >> ミジンコ程度は流石に云いすぎなのでは、(またまたぁ、) いやいや、それは簡単というかとってもムツカしいと云うか、あんなトコで奢ってもらおうとかいうほど図々しいコトはいいませんし!(大丈夫だよ!)(03/19/14 22:54)
◆フレデリック >> キャスケット帽も似合っている。(首肯)…。とやかくやる余裕もなかったからな。もう少し精進するとしよう。(03/19/14 22:53)
◆フレデリック >> 文章力はない。あるとしてもミジンコ程度のものだ。(しめやかに)一番簡単なのは、料理を食べた後のミラベルの表情を写真に収める事なんだが。あそこで好きな物を奢ると、さすがに生活に支障がでる。(同じく神妙になる)(03/19/14 22:51)
◆ミラベル >> そうなると本当に自分のお財布から出さなきゃですね……、(ゴクリ、)あそこは飲みモノひとつもお高いから、 ……、あ、いや、ううん、あれは仕方なかったので、(ぱたぱたと手をふる、)(03/19/14 22:50)
◆ミラベル >> 撮影禁止だったら、あとは文章力にかかってますね……、いや、果たしてあそこのあの味を文字に書き表せるのか……、(神妙になる、)(03/19/14 22:47)
◆フレデリック >> 出ない。どこに行くのも自由だが、どこに行くのも自己責任だ。…。…。…。この前は、緊急時とはいえすまなかった。フードとマフラー。(03/19/14 22:47)
◆ミラベル >> (振り返ったらそこにいる、薄ピンクのコートでオフホワイトのキャスケットを被ったやつ、)(03/19/14 22:46)
◆フレデリック >> 凍土でまだ撮っていない場所筆頭があそこだ。だが、金を払っても撮らせてくれない気もする。(03/19/14 22:45)
◆ミラベル >> そこのお金はパトロンからは出ないんですか、やっぱり……、(03/19/14 22:45)
◆ミラベル >> 有り金はたいて……、(ゴクリ、)(03/19/14 22:45)
◆フレデリック >> …。…。(答えてから立ち止まった。振り返る)ミラベル。(03/19/14 22:43)
◆フレデリック >> あるいは。有り金をはたいて王様のレストランの様子を。(03/19/14 22:43)
◆ミラベル >> (後ろを追ってくる、)(03/19/14 22:43)
宝石のような葉の輝きがミラベルを優しく包み込む…あるいは、なんです?(さく、さく、)(03/19/14 22:41)
◆フレデリック >> (歩きながら、手帳を開く。煙草を口に咥えたまま。思いついた内容をメモする)(03/19/14 22:39)
◆フレデリック >> …。…。後は。もう少し写真を撮っておいた方がいいだろう。村の様子がいいかもしれん。…。…。あるいは。(03/19/14 22:35)
◆フレデリック >> とりあえず。情報は集めておこう。どう転んでも損はない。(03/19/14 22:32)
◆フレデリック >> …。…。長く、落ちないように。…。…。(実際に飛行するわけではない。生き方の例え。瞳僅かに伏せた)(03/19/14 22:27)
◆フレデリック >> 何をして、何をしないか。高度を一定に保つ飛び方というのも難しいな。(03/19/14 22:23)
◆フレデリック >> 何事もなく過ごすのは。…。…。そう難しい事じゃない。(03/19/14 22:20)
◆フレデリック >> …。焦る必要もない。それよりも、こっちでの事をどうするか考えなければな。(03/19/14 22:17)
◆フレデリック >> 結局のところ、なるようにしかならないな。(一人首肯。ゆるりと村に戻るため、歩き出す)(03/19/14 22:15)
◆フレデリック >> …。…。(煙草を吸う。吸いながら、今考えたことを頭の中で整理する)(03/19/14 22:13)
◆フレデリック >> いざという時がこないようにするのが一番ではあるが。(03/19/14 22:10)
◆フレデリック >> といっても、別に前線でやりあうわけじゃない。いざという時のために、基礎部分をみっちりしよう。(03/19/14 22:06)
◆フレデリック >> 訓練不足なのがはっきりしたからな。街に戻ってからも、少し考えないといけない。(03/19/14 22:03)
◆フレデリック >> …。(丁度一周のところで足をとめた)俺の日課も、だいぶ板についてきたか?(03/19/14 22:01)
◆フレデリック >> …。…。(歩きなれたルート。黙々と)(03/19/14 21:58)
宝石のような葉の輝きがフレデリックを優しく包み込む…(煙草の煙を引き連れ歩く)(03/19/14 21:55)