GalaMate×3 ⇒ ★ジークハルト...★スカーレット...★ミラベル...
ミラベルは湖を後にする…(03/19/14 02:21)
◆ミラベル >> (少ししてから、村の方へと動き出す、)(03/19/14 02:21)
◆ミラベル >> ハル君も……、こんなコトなっちゃったけれど、体はちゃんと休めてね……、(03/19/14 02:21)
ジークハルトは湖を後にする…(03/19/14 02:20)
◆ジークハルト >> 気を付けて、帰るのだよ。…おやすみ。(云い、) …(ゆるりと歩み去る、、)(03/19/14 02:20)
◆ミラベル >> ……、(しばらく頭を下げたままで、) ……、(03/19/14 02:20)
◆ジークハルト >> 其れから、自分を責めるな。…冷静になったら、私も動く。(かつ、…かつ、) … ありがとう。(03/19/14 02:18)
◆ジークハルト >> …(首を振る、、) …。詫びるな。(03/19/14 02:18)
◆ミラベル >> (下を向き、)じゃあ、失態の一因はあたしでもあるので……、ごめんなさい、(頭を下げ、)(03/19/14 02:17)
◆ミラベル >> 〜〜っ、(唇を噛み、) あたしじゃお送りするには、役者不足ですか……、(コートの裾を握り、)(03/19/14 02:14)
◆ジークハルト >> あまり、・・この状態の姿を見せ続けたくはない。・・失態の結果を晒しておくのが恥ずかしい。・・済まぬな。(03/19/14 02:13)
◆ジークハルト >> …………、村に戻っていろ、ミラベル。私ならば大丈夫だよ。・・顔が戻ったら、またゆっくり話そう。(03/19/14 02:12)
◆ジークハルト >> …、仮面か。・・探してみるのも、良いやも識れぬ。…(かつ、・・氷を踏み。) …。(03/19/14 02:11)
◆ミラベル >> 違うって!ハル君だから怖くはないの!だいじょぶなの!(そこはハッキリ云って、)じゃああたしがハル君をお送りします!(キリッ、)(03/19/14 02:10)
◆ミラベル >> 見えるし喋れるし、食事も出来るっぽいけれど……でも、やっぱ不便には違いないだろうし、……先に顔取られたファーストは、仮面つけてたけれど、(踵を返す足に、すぐ後を続いて、)(03/19/14 02:08)
◆ジークハルト >> 私が気付かぬと思っていたのか、…お前、判り易いぞ。(云い、) ・・、何か…他に、顔を隠す術を探しておく。・・済まぬな。今宵は送れぬが、…大丈夫か。(03/19/14 02:08)
◆ミラベル >> こっ、こわくないよ!!ハル君だし!大丈夫!!(ハッとして顔を上げ、) (03/19/14 02:06)
◆ジークハルト >> 語っていれば、寄ってくる、とは。…まさに、(独り言ち、・・かつ、と氷を踏んで踵を返す。)(03/19/14 02:06)
◆ジークハルト >> …。無理をするな。怖いのならば、・・近付かぬ方が良い。見目通り私は化け物状態だからな、、・・無駄に怯えさせたくはないゆえ。(03/19/14 02:05)
◆ジークハルト >> ………そうだな。(03/19/14 02:03)
◆ミラベル >> うっ……、こ、怖くはないです、怖くないです、(ふるふるふる、頭を振る、)(03/19/14 02:03)
◆ミラベル >> 多分、最初に一回通り過ぎたのは、それを張ってたのかもしれないわね……、(頷いて、その場所を見上げ、眉を潜める、)(03/19/14 02:02)
◆ジークハルト >> (此方を直視出来ぬ様子に訊ねる、、)(03/19/14 02:00)
◆ジークハルト >> (首肯し、…深くフードを被る。) ……怖いのか。(03/19/14 02:00)
◆ジークハルト >> …。一瞬だが、・・鎖の様なものが見えた。諸々・・まとめて報告をしておかなければ。(03/19/14 01:59)
◆ミラベル >> 動きは速いし、奇抜だし、大技しかけてくるくらいにパワーもあるようだわ……、(神妙に、) ……あんまり安堵してられる状況じゃないんだけどね、(ジークハルトを直視できない、)(03/19/14 01:56)
◆ミラベル >> 次見つけたら返してもらうわ、絶対……、(おのれゆるすまじ、と拳を握り、)それにしても、いつのまにあんな足場を……準備不足とか云ってたのはそれだったのかしら、(次は注意しないと、と、)(03/19/14 01:54)
◆ジークハルト >> そう、か、…(大技だな・・、) ・・其れで今宵はキャスケットだったのだな。…其れを聞いて安堵した。(03/19/14 01:51)
◆ジークハルト >> ……良い。次に逢った時に逃がさねば、其れで。(03/19/14 01:50)
◆ミラベル >> 昨日は……あたしがジャイアントスイングされたかな、(フ……、)あと、フードとマフラーはギセイニナッタノダ……、お陰で逃げ切ったのですが、(03/19/14 01:47)
◆ミラベル >> けど、せめて足止めのひとつでもしたかった……、(悔やむ、)(03/19/14 01:47)
◆ジークハルト >> …ありがとう。(首肯する、) ・・昨日、遭遇した時は。・・誰も顔を奪われなかったのか。(03/19/14 01:44)
◆ジークハルト >> 顔を奪われなくとも、・・深追いの末に反撃され、怪我を負う可能性も在ったのだ。・・引いたのは賢明な判断で在ったと思うよ。(03/19/14 01:43)
◆ミラベル >> 今回は、あたしも動く……、(すぐに取り戻す、に頷く、)(03/19/14 01:42)
◆ミラベル >> いや、多分さっきの云い分からしたら、あたしは用ナシだったんだと思う……、昨日も顔狙いはあたしじゃなかったように思うし、(うな垂れて頭を振る、)(03/19/14 01:41)
◆ジークハルト >> 問題はない。…直ぐに取り戻す。(03/19/14 01:40)
◆ジークハルト >> 情報は、・・ギルドに出ていた。識らなかったのは私が確認を怠ったからだ、ミラベル。…だから自分を責めるな。顔を上げろ。(03/19/14 01:40)
◆ミラベル >> あたしが最初すっかり話の方にばっかり気が向いてしまってて、ハル君への注意喚起がまず先にあるべきだったのに……、(両手で顔をおさえてうな垂れる、)ううう、(03/19/14 01:38)
◆ジークハルト >> 奪われたのは・・私の油断と情報不足が招いた結果。自己責任ゆえに構わぬ、が、…私が傍に居ながら、お前に何か在ったとなれば、・・自己責任では収められぬからな。…引き際を見誤ってはならない。(マフラーを上げる、、)(03/19/14 01:38)
◆ジークハルト >> 否。・・何を詫びることが在る。……お前に何事も無かった事が、今は重要ゆえ。(03/19/14 01:36)
◆ミラベル >> ……、いや、ううん……今日は完全にあたしがいけなかった、(頭を振り、)ゴメンなさい、ハル君……、(03/19/14 01:35)
◆ジークハルト >> (見えなくなってから、嘆息。ミラベルの言の葉を聞き、) … 済まぬな。私の判断に従わせた、・・堪えてくれた事、感謝するよ。…(03/19/14 01:32)
◆ミラベル >> ええいいわよ!指名しにいってあげるわよ!そん時は雁首どころか取った顔揃えて待ってなさいよね!!(残像の方向かって吼え、)(03/19/14 01:31)
◆ミラベル >> でもっ、(ジークハルトに、言いたげな視線を向けて、フードで隠された様子に眉を潜め、)くっ……、(03/19/14 01:30)
◆ジークハルト >> ……(黙って見送る、)(03/19/14 01:29)
スカーレットは湖を後にする…(03/19/14 01:28)
◆スカーレット >> (ド派手な衣装の残像を残し)(03/19/14 01:28)
◆スカーレット >> (身を沈めるように腰を落とし、くん、と鎖をバネのようにしならせ跳ね飛ぶ。)ありがとうございまァす、次はァ、指名してねぇ。(03/19/14 01:28)
◆ジークハルト >> 良い。・・深追いするな。(03/19/14 01:27)
◆ミラベル >> 構うわよっ……!良くないっ、 〜〜っ、(唇を歯噛みして、)(03/19/14 01:26)
◆スカーレット >> (巻き上げられたナイフには、回す扇子を傘がわりに。)いい趣味してるよねぇ、(肩を竦め。続いたジークハルトの言葉に、)そう?じゃあお言葉に甘えて〜。(03/19/14 01:25)
◆ジークハルト >> 褒めているのではない、皮肉だよ、ミラベル。…(笑う気配、、) …。(03/19/14 01:25)
◆ジークハルト >> アケミ、、…… 去れ。今なら追わぬゆえ。(03/19/14 01:24)
◆ミラベル >> 褒めてる場合じゃないと思うんですがっ……!?(ジークハルトに、)(03/19/14 01:24)
◆ジークハルト >> ミラベル、…構わぬ。もう、良い。(03/19/14 01:24)
◆スカーレット >> (未だ鎖線の上にて見下ろす姿勢。くるりくるりと器用に開いた扇子を、準備運動のように回して、)ミラベルちゃんはァ、思ったより攻撃的ー!(03/19/14 01:23)
◆ミラベル >> ―――ザアッ! 上から降り落ちる、下を向いてるその内に、)(03/19/14 01:23)
◆ミラベル >> くっ……、(跳ねで避けられ上に過ぎてゆくナイフは、)……、献上品ではなく、ご返却いただくんです!!(間もなく勢いを失って、)(03/19/14 01:23)
◆ジークハルト >> 顔をコレクションするのか。… 中々に良き趣味だな。まあ、・・良い。(03/19/14 01:21)
◆スカーレット >> 目的は、ガンコレ。誰の、には、主の。としか言えないかな〜。(懐より扇子めいたモノを取り出し広げ、避けきれなかった分を弾き落とす)(03/19/14 01:20)
◆ミラベル >> (周囲の冷えた空気を風が巻き込んで、スカーレットに向かう風は細い小さなナイフも混ざってカマイタチに似る、)(03/19/14 01:19)
◆スカーレット >> (音もなく鎖の上で跳ね飛び、風とともに来るナイフの軌道より避ける。鎖の線上にて。)もっちろぉん、献上品ですからァ。丁寧に扱わせていただきまァす。(03/19/14 01:19)
◆ミラベル >> ――はあっ!!(手のひら差し向け、そのナイフの勢いを後押しするような、風を押し放つ、――ビュオッ!(03/19/14 01:17)
◆ジークハルト >> (一瞬、見えた気がした鎖。・・無い眸を細め、…) 何の目的が在って、誰の命で動いているのかは識らぬが、… 其れは何れ返してもらうゆえ。…丁重に扱ってくれ。(03/19/14 01:16)
◆スカーレット >> (ジークハルトが見たのは、浮かんでいるように見える女。炎が一瞬照らしたときに、もし見えていたのなら、細く張られた鎖の上に立っているのがわかったかもしれない)(03/19/14 01:15)
◆ミラベル >> エチゴセイカ!じゃないわよッ……!(キッ、と睨み上げ、)スケートでもしてるつもりなんでしょうけれどっ……、(針にも似た細いナイフを上に、)(03/19/14 01:15)
◆ジークハルト >> ………。まこと、困った人だな。(フードの奥から見つめ、) ・・。(03/19/14 01:14)
◆スカーレット >> (ミラベルのナイフは足元の氷に突き刺さった。それを見届けることなく、視線を二人に向け、)だめよ〜、ダメダメ。これを返してしまったら私が怒られちゃうからァ。(大仰な仕草で手の内のコロコロを、消してみせる。)(03/19/14 01:13)
◆ジークハルト >> …(見上ぐ、)(03/19/14 01:11)
◆スカーレット >> (槍が届く前にジャンプ、炎は煌めいて後方へ流れる、)ふふっ、(上空から声。二人を見下ろす、キラキラした衣装の女)(03/19/14 01:11)
◆ジークハルト >> 感情は乏しくとも、・・変えられぬ顔、ゆえ。…持って行かれては困るのだよ。(03/19/14 01:10)
◆ミラベル >> ――そう簡単にお帰しは出来ませんッ!!(――ヒュカカッ! スカーレットの足元へとナイフを投げ刺す、)(03/19/14 01:09)
◆ジークハルト >> (滑るスカーレットへ向かう、不意に生み出された炎の衝撃――…) …。(03/19/14 01:09)
◆ミラベル >> って、ちょっと待ちなさい!先に取った分もあわせて、ハル君の顔も一緒に返してもらいます!!(滑り出す様子に、袖に手を一度引っ込め、)(03/19/14 01:09)
◆ジークハルト >> と、(宙を軽く突く槍の鋒。) ドッ・・(03/19/14 01:09)
◆スカーレット >> (つるりとした顔でもなぜか視野、呼吸、は確保できている。ただ、食べるときだけ口のあたりが開閉する、)(03/19/14 01:08)
◆ジークハルト >> …。そう、だったのか。(首肯、、) …―― ひゅ、(03/19/14 01:08)
◆スカーレット >> うふふっ、ごめんねぇ、返せませーん!(左右に大きく滑りながら、)エチゴセイカ!(ミラベルを指し)(03/19/14 01:07)
◆スカーレット >> そうなんだァ?じゃァ顔があってもなくても、表情の変化っていうところじゃああんま変わんないのかな〜?(のっぺら状態が自然であり、むしろ顔があるほうが不思議でならないとでも言うような…。)これは私の上司に献上〜。(氷を蹴り、ゆっくりと後ろに滑る、)(03/19/14 01:05)
◆ミラベル >> き、昨日もあって……、(ジークハルトに対して申し訳なさばかりが先立つ、) くっ……、さてはアナタ!イケメン狙いね!?(03/19/14 01:05)
◆ミラベル >> もおおっ、ホントにコロコロで取るのね!?取ったの返してよっ、(スカーレットとの距離は空けているが、びしりと其方を指差し、)(03/19/14 01:03)
◆ジークハルト >> ……。(朧げな感覚。違和感、・・) …。(03/19/14 01:03)
◆ジークハルト >> 良い。・・識っていたのか、ミラベル。…(フードの奥より潜もった声、、) …。(03/19/14 01:03)
◆スカーレット >> って、まァ当然かァ。(いわゆるのっぺらぼうなジークハルトは、顔のない今の状態がまるで前からそうだったかのような感覚。本人の意識に滑り込む、小さな違和感。)(03/19/14 01:03)
◆ジークハルト >> 私は、・・動揺してもあまり、顔にも態度にも出ぬ質ゆえ。(其の顔も今は無いが、) ……。其れをどうするのだ。(03/19/14 01:02)
◆ミラベル >> 〜〜〜っ!?!?(近くで顔のパーツが見当たらない様相を見て、一瞬くらりとしかけ、) って、うわああっ、ゴメンハル君!?まず先に距離を取ってから話すべきだったっ……!(03/19/14 01:01)
◆スカーレット >> イケメン〜、ゲットだぜ〜!(コロコロを掲げて喜び、)あらー、ジークハルトのお兄さんが思ったより落ち着いてるー。(確認する様を眺め、)(03/19/14 01:01)
◆ジークハルト >> ……(マフラーを引き上げ、フードを深く被った。嘆息、) ・・油断した。お前だったのか、…。(03/19/14 01:01)
◆スカーレット >> (開いた距離の先でミラベルとジークハルトを見る、)んー、なんかァ、私の見間違いだった見たい?ごめんねー?(後ろの誰かについて。)(03/19/14 00:59)
◆ジークハルト >> やられたな。…。(03/19/14 00:59)
◆ジークハルト >> (氷に映る己の顔に触れる、・・寄せた筈の眉も、目も無かった。) ・・嗚呼、……。(03/19/14 00:59)
◆ミラベル >> って、誰も居ないじゃないっ……!(ぐうっ、)あああっ、ハ、ハル君ッ……!?(03/19/14 00:59)
◆ジークハルト >> …、(03/19/14 00:58)
◆スカーレット >> (ミラベルの忠告は一歩遅かった、コロコロの細い円柱が新たに巻き取られた顔で厚みを増す。ジークハルトの顔は、目も鼻も口もない、つるりとしたものとなった)ありがとうございまァす!(03/19/14 00:57)
◆スカーレット >> (制す手を反対の手にて遮り、コロコロしきる。)お顔はいりましたァ、(下がるジークハルトの顔は、)(03/19/14 00:55)
◆ジークハルト >> (誰か居るのか…ミラベルの後ろに、・・) ……。何事だ、(下がってと云われ、・・反射で距離を取りつ・・、)(03/19/14 00:55)
◆ミラベル >> いやまずは一人目と思って……、Σへっ……!?(後ろ!?ビクッとして慌てて振り向く、)(03/19/14 00:54)
◆ミラベル >> いやだから怖くなくても夢枕に立たれるのは……って、いやそうじゃなかったウワサ話はいいんだ!いや良くないんだけど、それはそれとして、 は、ハル君!下がって!!(ハッとして、)(03/19/14 00:53)
◆ジークハルト >> …!(なにゆえコロコロ…、感触に片手で制す、、) ・・顔は、汚れていないつもりだったが。(03/19/14 00:53)
◆スカーレット >> なんだァ、すでに3人に伝え終えたみたいな感じだったからァ。誰かいるのかと…、アレ?ミラベルちゃん、後ろにいる人だァれ?(03/19/14 00:52)
◆スカーレット >> どういたしまして〜。(近づけば後ろ手に取り出したコロコロで、警戒のしてなさそうなジークハルトの顔面をコロコロする、)この国では珍しいのかな〜、そうゆー反応されてばっかりだよー。(珍しい名。)(03/19/14 00:51)
◆ジークハルト >> …ならば、語らずとも良いだろう。三日後を侭、待っていても平気だろう…?(03/19/14 00:51)
◆ミラベル >> (もう一人なんて居ないはずっ……、そわつきつつ、)(03/19/14 00:51)
◆ジークハルト >> 然り、・・3人だ。残りは2人、と云う事になるね。(03/19/14 00:51)
◆ミラベル >> こ、怖くないし!怖がってないし!(帽子を押さえてぶんぶん首を振り、) や、いや、今話聞いたばっかだから、あと2人に……、(ノルマ、)(03/19/14 00:50)
◆スカーレット >> ちょー怖がってるよ〜?(心外そうにミラベルへ言い、ジークハルトを見る様子に不思議そうに、)3人に言ったの?(ミラベルを除いてここには二人しかいないように思う。もしや、ミラベルにはもう一人見えているのではないか、と…)(03/19/14 00:49)
◆ジークハルト >> お前、……。実は怖いのでは無いのか。(ミラベルの視線に・・、)(03/19/14 00:48)
◆ミラベル >> ……、(なんだろう、全然云う程怖がってる様子に思えない……、) って、云う話を!3人に3日以内にしないと、夢に出るって云うからっ、(云ったよ!あたし云ったよ!と言いたげにジークハルトをチラ見、)(03/19/14 00:46)
◆ジークハルト >> …ありがとう。(首肯、、見下ろしつ。…彼女に用が在る訳では無いのかと、、) …君も、あまり聞かぬ、珍しき名だな。(03/19/14 00:46)
◆スカーレット >> ジークハルトっていうんだァ、カッコイイ名前だねぇ。(にこにこと言いながらジークハルトに詰め寄る、)えー!足元にいるの〜!?うそー!ちょーこわーい!(話の続きを聞き、)(03/19/14 00:45)
◆ミラベル >> そして、足元の氷を見ると……、蒼白い、虚ろな顔の女が其処に張り付いているらしいっていう……、(語り継ぎ、) や、いや、あたしは名乗るほどのモノではなく、(キャスケット坊のつばを少し下げ、)(03/19/14 00:43)
◆スカーレット >> うんうん聞かせて〜!えー!うっそ!ほんとに〜?へぇー、なにそれ、すごいねぇ、(語りを聞きながら細かに相槌を打つ)あーでもよかったァ、(ほっと息を吐く)(03/19/14 00:42)
◆ジークハルト >> アケミ、…私は騎士、名をジークハルトと云うよ。(名乗り、、) …(必死に語るミラベルを眺む・・)(03/19/14 00:41)
◆ミラベル >> (とりあえず、まずはノルマの達成を先に、)この湖の底にですね、揺蕩う浮かばれぬ亡霊がいるそうでね……!冒険者の持つ灯りに寄って来るんですって……、(足元の氷を気にしてそわそわしながら語る、)(03/19/14 00:40)
◆スカーレット >> えー、ミラベルちゃんって言うんだァ?(ジークハルトの言葉にミラベルを一度見て、)朱美でーす、よろしくねぇ。(改めて名乗る)(03/19/14 00:40)
◆ミラベル >> くっ、今日も今日とてインパクトのあるっ……、(直視出来ない、)インパクトありすぎて覚えないほうが不思議なくらいよっ……ええとなんだっけ、(03/19/14 00:39)
◆ジークハルト >> (見慣れぬ文字で綴られた、目に眩しき名刺に目を通し、) ・・ありがとう。(目礼、、) 何か…ミラベルに用事かい…?(03/19/14 00:38)
◆スカーレット >> (名刺は赤を基調に、蝶々やらハートやらでキラキラしている真ん中に『朱美―AKEMI―』と書いてある、)きゃー!ありがとー、お兄さんも決まってるよ〜!(服装を褒め返し)(03/19/14 00:36)
◆スカーレット >> (本日の髪型は『ウェルカム!!小鳥と友達盛り』!メェルヘェ〜ン!※詳しくはぐぐってね!)あー、覚えててくれたんだァ。ふふっ、ちょー嬉しいー。(03/19/14 00:34)
◆ミラベル >> イヤよ!?たたんずんで恨めしそうにただ見つめてくる亡霊の夢とか!?(のうせんきう!でお断りをし、)くっ……、いやでもせっかくのノルマをクリアするためのチャンスっ……、(逡巡し、)(03/19/14 00:34)
◆ジークハルト >> 識り合い、なのか。…。(03/19/14 00:33)
◆ジークハルト >> ……何か、素敵な衣装だね。(通りで輝いていると、、) 今晩和。・・否、構わぬ。(名刺を受け取る、…文字を見、)(03/19/14 00:32)
◆ミラベル >> って、わあああっ!?誰かと思ったら!?(派手な衣装に今気づく、)(03/19/14 00:32)
◆スカーレット >> 夢に見るとかちょーロマンチックじゃーん!いいじゃん、見ちゃいなよ〜!(ミラベルへ言いながら、名刺を取り出しジークハルトへ差し出す、)こんばんはァ、ご歓談中失礼しまァす。(03/19/14 00:32)
◆ジークハルト >> …。やはり、怖いのかい。(ミラベル、)(03/19/14 00:31)
◆スカーレット >> やーん、ありがとー!ただいま〜!(ジークハルトへと手を振り。スパンコールが輝くデコルテを出した衣装を身にまとい、ミラベルに片手を上げて申し訳なさそうに、)ごっめ!マジごっめ!で、どんな話だっけ〜?(03/19/14 00:30)
◆ミラベル >> やだよ!?そんな夢見たくないよ!?(大丈夫じゃないよ!とジークハルトに訴え、)(03/19/14 00:29)
◆ミラベル >> 戻ってきた……!(やったコレでノルマが!と小さく拳握り、)(03/19/14 00:29)
◆ジークハルト >> 嗚呼。・・おかえり。(03/19/14 00:28)
◆ジークハルト >> ………誰に語らずとも良いだろう、ミラベル。・・大丈夫だ、唯、夢の中でじっと佇み、此方を恨めしそうに見つめてくるだけだよ、彼女は。…。(03/19/14 00:28)
◆古城の見える凍結湖にスカーレットは現れる(戻ってくる、)ごめ〜ん!ちょっと準備不足だったー、(氷を削るような音もなく、しかし滑走しながら二人の前へと)(03/19/14 00:28)
◆ミラベル >> ええー!?話聞いてかないのー!?(今はもう噂話のノルマ達成に若干必死、)はやくも3人の内の1人達成するかと思えたのに!!(03/19/14 00:26)
◆ジークハルト >> 驚かしに、・・来たのだろうか。(03/19/14 00:24)
◆ジークハルト >> …。(見送る、、)(03/19/14 00:24)
スカーレットは湖を後にする…(03/19/14 00:23)
◆スカーレット >> (そのまま端まで滑り行く)(03/19/14 00:23)
◆ミラベル >> ちょっ……、えええええ!?(通り過ぎてっただとう……!?)(03/19/14 00:22)
◆ジークハルト >> ………、柔らかい身体だね。(一瞬人外なのかと・・、)(03/19/14 00:22)
◆ミラベル >> ―― Σッ!?!?!?(顔の位置がおかしいコトに、声にならない声で跳ね上がり、)(03/19/14 00:21)
◆スカーレット >> (足を前後に開き、つま先を180度開いた格好で、ミラベルとジークハルトの横を、)えー、なになに〜?どんな話それー。(と、滑り。通り過ぎていく)(03/19/14 00:21)
◆スカーレット >> (よくよく見れば膝ぐらいの高さに、ぬっと白い顔が、逆さまに…近づいてくる…)(03/19/14 00:20)
◆ミラベル >> ひ、ヒト……??(足はあるようだと音の方に目を凝らし、)へ、へーい!此の湖の底をたゆたう浮かばれぬ亡霊のウワサ話あるんだけど聞いてかない!?(もう誰でもいいやの気概で、)(03/19/14 00:18)
◆ジークハルト >> …。何か、此方へ来るようだな。…(灰蒼を細める、此の距離、此の暗さでは・・よくは確かめられぬが、、)(03/19/14 00:18)
◆スカーレット >> (ジークハルトの目には。暗がりの向こうから雪あかりを反射し、キラキラと淡く輝くなにかが氷を削るような音を立てながら近づいてくるのが見える。おおよそ人の半分ほどの高さだろうか、)(03/19/14 00:16)
◆ジークハルト >> 回避方法が、・・無い事もない。……(濁し、) …(氷上を滑る様な、、…灯りを掲げる。)(03/19/14 00:16)
◆ミラベル >> (近づいてくる気配にもしは今話していた件のアレではないかと……、)(03/19/14 00:16)
◆ミラベル >> !?(なんで云ってくれないの!?)へ……平気、です、(気圧されながら、) こここ、怖くなんてナイしっ、だけど別に夢で会いたいわけでもなくっ……、 Σハッ!(音に、顔をハッと上げて、)(03/19/14 00:14)
◆ジークハルト >> …、(音に視線を向ける。)(03/19/14 00:13)
◆スカーレット >> (徐々に近づいてくる)(03/19/14 00:13)
◆古城の見える凍結湖にスカーレットは現れるシャー……、(離れたところから、氷を削るような音)(03/19/14 00:12)
◆ジークハルト >> 怖くないのだろう。…見えるだけだよ。夢の中で逢うだけゆえ、、…誰に話さずとも良い。(03/19/14 00:11)
◆ジークハルト >> …。(云わぬ、) ・・信じても良いのだな。(03/19/14 00:11)
◆ミラベル >> !?!?!(ざわわー!) な、なんでそんな話しちゃうのハル君ー!?ヒドイよ!?3日以内に3人とか結構難易度高いよっ!?(ジークハルトの腕を掴んで、揺さぶり訴える、)(03/19/14 00:09)
◆ミラベル >> な、何が……!?(云われないと余計に怖い!)(03/19/14 00:08)
◆ジークハルト >> ・・因みに、此の話を聞いた者の所には、三日間後夢の中に其の女が現れるゆえ、回避したければ三日以内に同じ話を三人の者に……(定番。)(03/19/14 00:07)
◆ジークハルト >> ………。信じても良いのだね。後から発覚すると怖いぞ。・・(何が、とは云わぬ…、)(03/19/14 00:06)
◆ミラベル >> か、構ってもよいのよ!(よいんですよ!)……っ、あ、足元の氷……、(語りだすジークハルトに、ギクリとして、……、)〜〜〜っ、(ざわーッ!)(03/19/14 00:05)
◆ミラベル >> うむうむ、見た感じで顔に出てないのであれば大丈夫ってコトで思って貰えれば、(キリリ、帽子の被りを直して、)(03/19/14 00:04)
◆ジークハルト >> …………蒼白き、虚ろな顔の女が其処に張り付いているらしい。(03/19/14 00:03)
◆ジークハルト >> 私は、・・構わぬが。否、見えるだけで在れば、害は無いゆえ。…(氷の下を見下ろす、) …彼女は、冒険者の持つ灯りに寄って来るそうだよ。ふと、…冒険者が足元の氷に目をやると……、(03/19/14 00:02)
◆ジークハルト >> 詫びられる様な事も無い。・・平気だと云うのなら、其れを信じよう。(首肯、) …まことに辛ければ、顔に出るだろうし、な。…(03/19/14 00:00)
◆ミラベル >> 怖くなくても、そういうのが寄ってきたらあんまり良くはないじゃないですかっ、ハ、ハル君はそういうの寄ってきてもイイんです……!?(そわつく、)(03/18/14 23:58)
◆ミラベル >> や、いや、ゴメン、ハル君が謝るコトは全然ないのだけれどっ、(あせっ、)寧ろなんか嫌な感じの態度でゴメン!?ね、熱とか、だいじょぶですし、平気なので!(いやいや!と手を振り、)(03/18/14 23:57)
◆ジークハルト >> ………怖くないのだろう。(03/18/14 23:54)
◆ジークハルト >> …。(ガードされれば手を引く、離れた。) 否。・・熱が在るのではと思っただけだよ。唐突に、無遠慮に触れて、、済まなかった。(03/18/14 23:53)
◆ミラベル >> ひいいっ、よ、よくないよ!そういうの!ほらっ、ええと、なんだっけ!ほら!そういう話すると、そういうの寄ってくるって云うじゃないですかっ、あんまりよろしくないのではないかと思うのでございますがっ、(まくしたてる、)(03/18/14 23:50)
◆ミラベル >> かつて、(復唱し、)……やっ、いや、何もあたし悪いコトはしてませんしっ、(ぐ、と咄嗟に被るキャスケットを目深にずりさげてガードする、)(03/18/14 23:49)
◆ジークハルト >> 良き。(首肯、) では、・・語るとしようか。此の湖の其処を揺蕩う浮かばれぬ亡霊の噂話についてを。…。(03/18/14 23:46)
◆ジークハルト >> …かつては。(首肯く、、) …(無言で手を伸ばして捕まえ・・、) ……(額に手のひらをあてがう、、) …。(03/18/14 23:45)
◆ミラベル >> うっ……! え、ええ!モチロンよ!当たり前じゃないっ、怖くなんてございませんしありませんし平気ですしっ、(両手を腰に、えっへんと胸を張って、)(03/18/14 23:44)
◆ミラベル >> ハル君はあります?そういうの、(聞いて見て、)……、な、なにかいたしましたでしょうか、(たじっ、来いと云われると逆に一歩下がってしまうそんな無意識の反発心、)(03/18/14 23:43)
◆ジークハルト >> まことか。・・では、何が聞こえても見えても、目も耳も塞がずに居られるな?(03/18/14 23:41)
◆ジークハルト >> … 喪い難いものが在るのか。(斯様に。) ……、ちょっと、来い。もう少し此方に。(03/18/14 23:40)
◆ミラベル >> こっ、怖がりじゃないですしっ! 全然平気ですしっ!!(03/18/14 23:31)
◆ミラベル >> まあ、モノによるってコトですよね、壊してでもって思うか否か、(頷き、) 風邪なんてあたしには関係がないのです、(キリリ、)(03/18/14 23:31)
◆ジークハルト >> ……。やはり、怖がりなのか。(03/18/14 23:29)
◆ジークハルト >> ・・そうか。(緩く首肯する、、) ……、いや、理由には十分成り得るだろう。(何を云っているのだ…。) そも、風邪をひいてはいないのだろう…?(03/18/14 23:28)
◆ミラベル >> や、いや、案外それが聞こえたりするもんで……、ひっ!?(呼ぶ声、にビクリとして、)そ、そういうのは聞こえなくてイイんじゃないかなあっ!?(03/18/14 23:26)
◆ミラベル >> ……、氷に映った影を見て満足してられるんだったらそのままでも、ケド、結局それってホンモノじゃないし、(氷の蹴られる様子を見て、) 風邪なんて、あたしが出歩かない理由になんてなりませんしね、(03/18/14 23:25)
◆ジークハルト >> 氷の下から呼ぶ声も…。…。……。(03/18/14 23:22)
◆ジークハルト >> ……………いや、…。(暫し考える間、) … よく、聞こえぬだろう。・・そうしていては。(03/18/14 23:22)
◆ジークハルト >> …… 氷に映った面影が、消えてしまうとしてもだろうか。… 氷を割り溶かしたところで、届くのか否か判らぬとしても、か。(かつ、と氷を軽く蹴り、何気なし。) ミラベルこそ、…風邪は引かずに済んだのかい。(03/18/14 23:21)
◆ミラベル >> (こうして会話をしている時点で、耳を押さえたところでなんら意味のない証拠なのだが、)ひっ……!?な、ナニカ!?(はがされ、ギクリとした面持ち、)(03/18/14 23:17)
◆ミラベル >> (足元の氷に視線を落とし、)……、そうね、割ってやるわ、溶かしてやってもいい、(頷く、)だいじょぶならよいんだけれど、(03/18/14 23:17)
◆ジークハルト >> …。(耳元を押さえる手を取って剥がす。)(03/18/14 23:15)
◆ジークハルト >> …。耐え切れずに氷を割るだろうか・・?君ならば…。(訊ね、) 大丈夫だ。…今宵は風が弱いからな。(03/18/14 23:14)
◆ミラベル >> なっ……、ち、違いますし!全然怖くなんかナイですしっ、(くわっ、)(03/18/14 23:13)
◆ジークハルト >> …………。……怖がりなのか、ミラベルは。(03/18/14 23:13)
◆ミラベル >> もどかしいだけで済めばまだイイのかもだけど、……そういうハル君の方こそ、寒くはございません?(聞かれたからには聞いておこうと、)(03/18/14 23:10)
◆ミラベル >> ちょ、ちょちょちょっ……、や、やめてよ!?あたしそういうの見ませんしっ、見えませんしっ、(聞きたくないよ!とばかりにキャスケットに隠れた耳元を手で押さえる、)(03/18/14 23:09)
◆ジークハルト >> もどかしくは在るだろうね、(首肯、、) そうか。…良かった。(03/18/14 23:08)
◆ジークハルト >> 否、… ミラベル。普段は見えずとも、、と云う可能性も在る。…覗いた向こうに、識らぬ目と目が合って、、引き込まれるやも識れぬ。…(真面目に脅かす、、)(03/18/14 23:06)
◆ミラベル >> 大変だと思うけれどな、手を伸ばしたいのに届かないって、もどかしくって大変、……致し方ないで済ませられるコトだったらまだ良いのでしょうけれど、 あ、いやいや、大丈夫よ、雪にダイブしないですみますし、(03/18/14 23:02)
◆ミラベル >> ……Σっ!?(びくっとして顔を上げる、)な、なな、なにをまたまたそんなコトを……!あ、あたし別に、そういう、なんか、そんな見えないモノが見えるような特殊眼もってませんしっ、(03/18/14 23:00)
◆ジークハルト >> 大変と云うか、まあ、…致し方ないのだろう。(届かぬのは、) そうか、…マフラーでも巻いておくかい。(03/18/14 22:59)
◆ジークハルト >> ・・。あまり覗き込んでいると、見えてはならぬものが…見えてしまうやも識れぬぞ。(冗談めく・・、)(03/18/14 22:57)
◆ミラベル >> そか、(頷いて、視線は氷に向けたままで下を窺って、)見えても手が届かないのは大変ですよね、 うんー、夜だし氷の上だしヒト並みには寒いと思ってるよ、(ちょっと笑う、)(03/18/14 22:53)
◆ミラベル >> そうなのよね、ココで灯りに照らした処で、明かりが届く範囲だってたかがしれてるし……、(しゃがんで、コンコンと分厚い氷の壁をノックする、)(03/18/14 22:51)
◆ジークハルト >> …否定は、しないが。…(黙し、、) …(見る。) ・・寒いのかい。(03/18/14 22:49)
◆ジークハルト >> 嗚呼、・・城に灯りでも灯っていれば…もっとはっきり見えるのだろうが。此処からでは之が限界か、(夜で在るしな、、)(03/18/14 22:47)
◆ミラベル >> いや、例えばで愛しきモノって云ってたし、騎士的ハル君としては、お姫サマ的なそんな思い当たる節でもあったのかなーって、 ああ、特に深い意味じゃないから気にはしないで、(手をぱたぱた振り、)雪につっこむ程じゃないけど、出歩いて冷えてはいるかもしれませぬ、(03/18/14 22:46)
◆ミラベル >> んむー……、多分ハル君と同じようなのしか見えてないですね……、(膝に手をついて屈むような姿勢、)お城ぽいのは見えるけれど、氷の壁が厚くって、ぼやーっとなんとなくって感じだし、(03/18/14 22:44)
◆ジークハルト >> 私にも・・とは、どういう…?(意味なのだろうかと、首を傾ぎ・・、、) 今宵は・・冷やさなくても良いのだな。頭を。(03/18/14 22:42)
◆ジークハルト >> まこと、・・壁だな此れは。(爪先で叩く、) …何か見えるか。(03/18/14 22:41)
◆ミラベル >> ……ハル君にも、お姫サマとか?(聞いてみて、) うんー、散歩、散策、探索、なんでも該当するフリーな感じで、(03/18/14 22:41)
◆ミラベル >> そかそか、まあたしかに、こうして氷の上にあたしとかハル君が立って歩いても平気なくらいに、しっかり氷張っちゃってますしね……、分厚い壁のような、(よく見えない足元に、身を屈めて覗く、)(03/18/14 22:39)
◆ジークハルト >> 例え此の向こうに愛しき者の面影が見えたとしても、・・届かぬのだろうと思っただけだ。…ミラベルは、散歩かい。(03/18/14 22:38)
◆ジークハルト >> 今晩みい、… 特に定めていた訳では無い。・・泉の中の城なのか、眠る姫君か、…或いは全く別のものか。(03/18/14 22:37)
◆ミラベル >> はァい、こんばんみぃ、(薄ピンクのコートで、オフホワイトのキャスケットを被った姿がうしろに、片手をひらりと挙げて、)何に、って、特に考えてたワケでもなかったの?(03/18/14 22:35)
◆ジークハルト >> 何に、…なんだろうな。(氷を見る、・・ごつ、と軽く叩き…、) …何なのか、私にも判らぬが。(03/18/14 22:32)
◆ジークハルト >> …(瞬き、・・振り返る、) ・・ミラベル、(03/18/14 22:31)
◆ミラベル >> (覗きこむその姿に、後ろの方から声をかけ、)(03/18/14 22:27)
◆古城の見える凍結湖にミラベルは現れる何に手を伸ばしたいんです?(03/18/14 22:26)
◆ジークハルト >> 見えたところで、・・届きはしないのだが。(03/18/14 22:21)
◆ジークハルト >> …。(身を屈め、雪を払って湖の中を覗き込む様、、) … 何も、見えぬな。・・(03/18/14 22:11)
◆ジークハルト >> (降り積もった雪を踏み歩く音。・・闇の中にぽつりと浮かぶ灯り、) …。(03/18/14 22:07)
◆古城の見える凍結湖にジークハルトは現れる(厚い氷の湖の上。)(03/18/14 22:06)