GalaMate×3 ⇒ ★フレデリック...★スカーレット...★ミラベル...
スカーレットは森林を後に…(03/18/14 00:41)
◆スカーレット >> はー、なかなか、なかなかだァ。休憩はいろー。(派手な衣装の残像を残して消える)(03/18/14 00:41)
◆スカーレット >> ざァーんねーん…、次はご指名してくれてもいいんですよー。(遠ざかる気配に向けて)(03/18/14 00:40)
ミラベルは森林を後に…(03/18/14 00:40)
◆ミラベル >> (雪が落ちる音に振り向くことはせず、むしろ雪の巻き添えを食らわぬように木の合間を縫って、) ……ファーストの顔!ちゃんと返してもらいますからねッ!!(雪の向こうから、)(03/18/14 00:40)
フレデリックは森林を後に…(03/18/14 00:39)
◆スカーレット >> !!(ナイフは雪の壁に埋もれたかどうか。ナイフも資源だ、お返しできているといい。壁の前で足を止め、)なるほどねぇ。ふふっ。面倒でも、仕事だから。(03/18/14 00:39)
◆フレデリック >> …。言わないよりも言った方がいい。だから、言うだけ言ってみた。あばよ。(ミラベルに続き、走り出す気配。そのまま木々を縫うように)(03/18/14 00:39)
◆フレデリック >> (壁の向こうから)あけみ。…。…。悪いが、今日はこれまでだ。…。…。次までに、もう少し対抗策を考えておく。面倒だと思ったら、顔を返す事を検討してくれ。(03/18/14 00:37)
◆ミラベル >> (下ろされるとすぐ、フレデリックの駆けていた勢いに乗じて、身を低く踏み込み、――ダッ!)(03/18/14 00:36)
◆フレデリック >> (木々に積もっていた雪が落ちて、即席の壁が生まれた)(03/18/14 00:36)
◆フレデリック >> ドサササササッ!(03/18/14 00:36)
◆フレデリック >> (すかさず、跳躍、木々を蹴る)(03/18/14 00:35)
◆スカーレット >> (下ろすタイミングを狙い投擲する、)(03/18/14 00:35)
◆ミラベル >> ……ん、(頷いて、)(03/18/14 00:35)
◆フレデリック >> ゼロ!(ミラベルをおろし…、)(03/18/14 00:35)
◆スカーレット >> (走りながら持っているナイフにハンカチをぐるぐるに巻きつけて、先ほどのミラベルのマフラーの切れ端をほどいた糸できっちり結びつけ、)(03/18/14 00:35)
◆フレデリック >> 3、2、1…。(03/18/14 00:34)
◆フレデリック >> …。そろそろ降ろすぞ。(木々の間が狭まるタイミング)そのまま、勢い殺さず走るんだぞ。俺もそうする。(03/18/14 00:33)
◆ミラベル >> ケドっ……、走るなら、下ろした方がっ……!(下手に動いて邪魔も出来ないので、抱える腕にしっかと掴まってはいるが、)……ひっ、来たっ、(03/18/14 00:32)
◆スカーレット >> (速度の上がるフレデリックを追いかける、)やーん、アフターは基本しない主義なんだけどなァ。(フレデリックの雪に残す足跡をそのままなぞるようについていく、)こまったなァ、この後の手立て考えてないんだよねぇ、(バカ正直に漏らし、)(03/18/14 00:32)
◆フレデリック >> …。わかってる。途中で降ろすつもりだが。まだだ、もう少しだ。(後ろを見ている余裕はない。木々を避け、蛇行の動き。しかし速度も維持したいのでそれも最低限)(03/18/14 00:29)
◆ミラベル >> こ、こんな寒い中なんですから、見ての通り素足じゃないですしっ、コート着てたし、別に大したコトもなくっ……、(厚手タイツだ丸見えじゃないと自分に云い、)も、もうあたしも動けるから、下ろしてだいじょぶだからっ、(03/18/14 00:28)
◆スカーレット >> 逃げられたら困るっていうかァ、(追いかけつつ、手にしたミラベルのナイフの腹を持ち、)(03/18/14 00:26)
◆フレデリック >> 気にするな、ミラベル。俺にとってはご褒美みたいな状況だ。(抱えたまま、速度は遅くなるどころか、さらにはやく)(03/18/14 00:26)
◆フレデリック >> …。…。だから、今日は逃げる。(03/18/14 00:25)
◆スカーレット >> だよねぇ、(裾抑えてなかったら遠心力で丸見えだったもんねぇ。しみじみ。)……。ふふっ、なにそれぇ、(3つに笑う)(03/18/14 00:24)
◆フレデリック >> 一つ、オマエはポリシーを持った仕事人だという事。つまり、そう簡単にあきらめない。二つ、オマエは相手を殺す気はないという事。三つ、しかし今の俺では、そんなオマエを殺さないつもりで止める手立てはないという事。(03/18/14 00:23)
◆ミラベル >> (雪か木にぶつかると思って衝撃に備えたつもりが、)……ひぐっ!?(キャッチしてもらって、辛うじて最悪は回避させてもらえたようだ、)フ、フレッド君っ……ごめっ……、(目が回ってくらくらしながら、片手は頑なにコートを押さえて、正し、)(03/18/14 00:23)
◆スカーレット >> へぇー、なになに?どんなことー?(03/18/14 00:21)
◆スカーレット >> ちょっとー!その恋バナ気になるんだけどー!もう〜!(楽しげにミラベルを投げて一瞬遅れて追いかける、)へぇー、さァっすがァ、(ミラベルの投げたナイフは刃の腹を打ち軌道をそらし、反対の手にて柄を掴む)(03/18/14 00:21)
◆フレデリック >> あけみ。オマエとやりあってわかった事が三つある。(03/18/14 00:20)
◆フレデリック >> いや正直、コートの下がスカートだったんじゃないかと思って、少しだけドキドキしている。(裾をおさえる様子に。そのまま、一瞬よろめくも、ミラベルを抱えたまま、スカーレットから離れるように走る)(03/18/14 00:19)
◆ミラベル >> こん、のぉぉ……!い、いい加減にっ……しなさいよねッ!!!(振り回す円心向かって、ナイフを投げつけ、)―― なあああぁぁぁっ!?!?(その直後に放り投げられる、)(03/18/14 00:19)
◆フレデリック >> (さらに。ミラベルが回転する方向にあわせて移動し、投げられた直後にキャッチ!)(03/18/14 00:18)
◆スカーレット >> 片思いの相手が振り回されてても遠慮ない〜!(きゃらきゃらと笑って、振り回しながら一度踏ん張るように腰を落としてから、ミラベルを投げる。)よいしょー!(投げられるものは、顔をそらして避ける。反射的な動作、)(03/18/14 00:17)
◆フレデリック >> …パシン!(ナイフではない。雪玉だ)(03/18/14 00:15)
◆フレデリック >> なかなか、豪快だが。(地面をさらうような手の動き)ヒュ!(スカーレットの顔に投げる)(03/18/14 00:13)
◆ミラベル >> って、ちょおおおぉぉぉ!?(振り回……!? コートの裾を片手で必死に押さえ、)(03/18/14 00:13)
◆ミラベル >> ――…んあっ!?(足元から返されて、)んっの……えっち!!(その身目掛けて肘撃ちを、)(03/18/14 00:11)
◆スカーレット >> だよねだよねぇ、言わないより言ったほうがいいもんねぇ、(頷くよう顎を引き、身をひねる、顔ガード優先で空いているミラベルの両足を掴んで、振り回す。いわゆるジャイアントスイング、)(03/18/14 00:10)
◆ミラベル >> ホントにコロコロだしっ……!!(話には聞いてたけどっ、咄嗟に腕を突き出して顔のガードを優先し、)(03/18/14 00:09)
◆フレデリック >> まさしく御の字。俺のポリシーなんだ。何事も。言わないよりも、言った方がいい。(二人への距離は近い)(03/18/14 00:07)
◆スカーレット >> (マフラーを絶たれれば、引っ張る勢いを利用し身を低くしミラベルの股のあいだに顔を突っ込むようにタックル、ひっくり返さんと)(03/18/14 00:07)
◆スカーレット >> 知ってる知ってる、それで帰ってもらえたら御の字、みたいなァ。(反省に笑い、弾き返され落ちたのはギルドに貼られているのと同じ赤系の色の強い名刺。雪の上に赤が目立つ、)無理無理、仕事だしー、(引き抜かれたミラベルのナイフには後ろ手にコロコロを取り出して向かう)(03/18/14 00:05)
◆ミラベル >> くっ……、もうっ!!(マフラーに掛かる手に、もはやマフラーは諦めて、持つナイフで自らマフラーを切り断つ、――ザンッ!)(03/18/14 00:05)
◆ミラベル >> つっ……!(投げられたカード状のそれを、跳び退いて避け、迫り来る姿には、袖からナイフを引き抜いて身構える、)(03/18/14 00:04)
◆ミラベル >> 髪型に興味っていうか、他に類を見なさ過ぎて話にきいてたよりもインパクトがッ……、(直視は出来ない、)し、仕事熱心なのはえらいですけれどもっ、ケドもちょっと今回のそのお仕事、こちらとしては残念でお帰りいただきたくっ……、(03/18/14 00:03)
◆スカーレット >> 返せないって、いうね、(端の切れたマフラーをまだ巻いてると思われるミラベルの、そのマフラーへと手をかけ引っ張り上げんとし、)表情豊かとかァ、イケメンじゃないとダメだしー。(03/18/14 00:02)
◆フレデリック >> (刹那の判断。ナイフで弾きかえさず、低くしゃがんで避ける。低い姿勢のまま、足のバネをつかって疾駆)(03/18/14 00:02)
◆フレデリック >> …。…。さすがにダメ元で喋りすぎたな。そこは、すまない。別にふざけているつもりはない。(勝手に一人で反省した)(03/18/14 00:01)
◆スカーレット >> まさかァ、任務途中でそんな理由で引く人、いるぅ?(フレデリックに言うと二人にカード型のモノを投擲、同時に駆け出しミラベルへと向かう、)(03/18/14 00:00)
◆ミラベル >> いらないわよっ!?(投げられた、に、をべしっとはたき落として、)こんなのいらないから、アレの顔返してよっ……も、もっとこう、他に、ほら!表情豊かなのとか他にもいるかもですしっ!!(03/18/14 00:00)
◆スカーレット >> え、なになに、興味ある?こないだもねぇ、髪型興味持ってくれた女の子がいてぇ、(ミラベルに食いつく、)仮面つけてるんだー、マジでーウケるー。(03/17/14 23:59)
◆フレデリック >> どうせなら、すかんぴんで帰った方がチャーミングだ。(03/17/14 23:58)
◆スカーレット >> 困ったなァ、このまま顔が一個しか取れないで帰るのも〜、怒られそうな気がするんだけどー。けど一個も持って帰らないよりマシだよね?(二人に聞き、)(03/17/14 23:57)
◆フレデリック >> 片思いがみてとれるだろう。…。それに免じて退いてくれ。ついでに、顔を取り戻す方法も教えてくれると助かる。(03/17/14 23:57)
◆ミラベル >> うぐぐ、(対峙する相手の格好を見てしまうと、油断というより一瞬どうしたもんかと困惑はなくはないが、)……、よりによってなんであの無表情の顔なんかをっ、今変な半笑いの仮面つけてて凄いバカにされてるみたいになるのよ!あれ!(03/17/14 23:57)
◆スカーレット >> (切り裂き魔の顔にウケつつ、余計についた『に』をミラベルに投げつけ、)新しいのはいらないんだァ?そっかァ、ふむふむ〜。(ミラベルとフレデリックを交互に眺め、)(03/17/14 23:56)
◆フレデリック >> 見慣れるのも見慣れられるのも困るな、顔がないのは。(03/17/14 23:56)
◆スカーレット >> なるほどねぇ、(正面からお願いで返して、につけまで盛った瞳をバチバチ瞬きさせてから悲しそうに、)ごめんねぇ、お仕事だから返せないの!(謝る、)大丈夫大丈夫!見慣れるってー。(03/17/14 23:54)
◆ミラベル >> ……新しいのは別にイイですっ、(切れたフードの端を一度手で押さえ、)ぬ、縫って直すもんっ……、露出とか関係ないでしょっ、もう!(03/17/14 23:53)
◆フレデリック >> 効率を越えたところにポリシーがあるというのは理解できる。が、ミラベルの言う通りだ。顔を返してくれ。(03/17/14 23:53)
◆スカーレット >> うふふっ、それも言われた言われた、(格好や態度について。)これは好きでやってることだからァ、好きと仕事を両立したらこうなった?みたいな?(首肯する相手には、)結局何してもダメだって言われる気がするからァ。まァ、スタンスは変えないんじゃないかな〜。(03/17/14 23:52)
◆フレデリック >> 常々、凍土だと露出が少ないと思っているからついな?(切り裂き魔の顔で)(03/17/14 23:52)
◆ミラベル >> じゃあこっちも正面から、取った顔返してちょうだい!ってお願いするわよ!(文句をつけ、)表情どころか顔ないと、スゴイこわいんだから!!!(03/17/14 23:51)
◆スカーレット >> あー、そっかー、ナイフ使いは手が早いんだよねぇ。朱美失敗、てへぺろ。(ハート山総理盛りの頭部をコツンと叩き舌を出して、)女の子の服切り裂きフレデリックだよ〜、新しいの買ってもらいなー?(ミラベルにいう、)(03/17/14 23:51)
◆フレデリック >> そんなことはないぞ、ミラベル。かばうつもりだったら、もっと防戦してる。…。…。相手にあったコミュニケーションが必要だな?(やんなっちゃう、には首肯)(03/17/14 23:50)
◆フレデリック >> その恰好も態度も、油断をさそうなら立派な技かもしれないが。警戒している相手にだったら、ただの枷だ。(03/17/14 23:49)
◆スカーレット >> へぇー。なんかァ、こないだは正面から名刺渡して顔ちょうだいってお願いしたのに断られ、今度はいきなり狙いにいったら不意打ちだめとか言って〜。やんなっちゃう。(肩を竦め息を吐く、)(03/17/14 23:49)
◆ミラベル >> 2対1どころか、確実にあたし足引っ張ってるような……、(マフラーが裂かれて落ち、首元が心もとない、) 手が早いって言葉だけきくと、あんまり良い風には聞こえませんね……、(姿勢立て直して、身は低く、)(03/17/14 23:48)
◆フレデリック >> それこそ嫌味か?(ニっと笑い)ナイフは早さが売りだろう? よくはないが、今よりは苦戦するだろうな。(03/17/14 23:47)
◆フレデリック >> ミラベルをかばいながらじゃないからな。一緒に戦いの場に出くわした事も何度もある。(03/17/14 23:46)
◆スカーレット >> (離れたところで着地、)フレデリックってばちょー手が早ーい!速さが売りの私も脱帽〜!(切られ落ちる紙を一別し、)へぇー、正々堂々ならいいってことー?(03/17/14 23:46)
◆ミラベル >> ……けほっ、(スカーレットに土台にされて、咳き込みながら前に転げてそこから離れる、)(03/17/14 23:45)
◆フレデリック >> あけみ。もう、不意打ちをうてる状況じゃあない。諦めろ。(03/17/14 23:43)
◆フレデリック >> 正直な気持ちだ。そして、油断はしない。(紙を切り裂く、逆手ナイフの軌跡)(03/17/14 23:43)
◆フレデリック >> だが、俺も雪国育ちでな。訓練も受けている。一対一ならまだしも、二対一なら、まだ勝機はある。(03/17/14 23:42)
◆スカーレット >> (瞬間、フレデリックの額には半透明の紙)(03/17/14 23:42)
◆スカーレット >> うふふっ。それは褒められているのかなァ、嫌味かなー、(止まらないナイフの動きに、ミラベルの肩を支点に倒立体制でナイフを避け、) ッ!(タックルを受けて後ろに飛びすさる、)(03/17/14 23:42)
◆ミラベル >> ――ひぐッ!?(置き上がるどころかエビ反りに姿勢を返させられ、 向かってくるナイフに、ぎゅっと目をつむり、)(03/17/14 23:42)
◆フレデリック >> ドン!(そして、肩からタックルで、スカーレットを後ろへ吹き飛ばす)(03/17/14 23:41)
◆フレデリック >> (とまらないまま、軌道を変える)シュパ!(ミラベルのマフラーの一部を切り裂き、そのマフラーがスカーレットの視界を覆う)(03/17/14 23:40)
◆ミラベル >> ぐうっ……!?(背にかかる重みに、)なっ……、勝手に!ヒトの上に乗ってんじゃないわよッ……、(無理やり置き上がって落とそうと、)(03/17/14 23:40)
◆フレデリック >> 見事な体術だ、実際。その恰好で、この土地で。そこまで動けることは感嘆する。(ナイフの動きはとまらない)(03/17/14 23:40)
◆スカーレット >> えー、攻撃しちゃうのー?(ぐいっとミラベルの両肩を持ち上げ無理くり海老反りさせ、突きの軌道上に)(03/17/14 23:39)
◆ミラベル >> ――…ひっ、(マフラーが首元をしっかり防寒しているが、喉元狙う指には一瞬身を引く、) じっとしてる道理はございません、しっ……!(移動するわよ!と、 空を蹴る足、)(03/17/14 23:39)
◆フレデリック >> シュ!(スカーレットの肩を狙う突き)(03/17/14 23:38)
◆フレデリック >> ああ。可能なら助けたいが、できるかわからないからな。(蹴りに遅れる事、半呼吸。二人の傍へ)(03/17/14 23:37)
◆スカーレット >> (蹴りの足を軽く飛び回避、そのまま四足姿勢のミラベルの背中にまたがるよう着地し、)(03/17/14 23:37)
◆ミラベル >> (鼻が強い香りの所為で利かなくなるが、)……、油断もする気ないけど、数ってほど数にもカウントできませんが……そっち!(雪に手を突いて、四足の姿勢で横合いの其方へ、蹴りを回す、)(03/17/14 23:35)
◆スカーレット >> (ミラベルの喉元に髪型に合わせデコられた爪をあてがい、フレデリックを見る、)えー、移動しちゃうんですかー?(03/17/14 23:34)
◆スカーレット >> 無表情だったけどマジイケメンだよねー、あの人。無事に持ち帰らなきゃいけないんでー、返すわけにはいかないんですよー。ごめんねぇ、(謝る声はくらりとするミラベルの横から、)(03/17/14 23:32)
◆フレデリック >> ミラベル、移動しながら戦おう。隠れ身は、場所を変えられると弱い。もともとは逃げと強襲のための術だ。(03/17/14 23:32)
◆ミラベル >> (雪で多少蹴散らしたところで、甘ったるい匂いに、くらりと一瞬、)……、っ、(頭を振るい、その隙に派手な色合いを見逃してしまう、)(03/17/14 23:31)
◆フレデリック >> どういう状況だったかはわからないが、ファーストが顔を奪われるくらいだ。油断はしない。そもそもできないが。数の力を盾に、退けるだけだ。(03/17/14 23:30)
◆スカーレット >> (舞い上がる雪にやたら派手な衣装が、ミラベルの視界に残像を残し消える、)(03/17/14 23:30)
◆スカーレット >> (アトマイザーの中身は何てことない、勤める女の子の必需品、香水。甘ったるい薔薇と他にいくつか花の種類が混じった強い香りが周囲に広がる、)えー!片思いなんですかァ!?ちょー応援するするー!!(腕に掠り、デコルテのあいた派手な衣装と同じロング手袋が裂けた、)(03/17/14 23:28)
◆ミラベル >> (舞い上げる雪で、吹き付けるそれはいくらか相殺できればよいが、)……くっ、 なのるほどのものじゃーありません!(03/17/14 23:28)
◆フレデリック >> (そのまま、手の甲につけた雪で顔を拭き、勢いは殺さず立ち上がった。スカーレットの横合い、向き直り)(03/17/14 23:28)
◆ミラベル >> ただでさえ無表情なアイツを!余計に無表情にさせてくれてんじゃないわ、よっ!!(スライディングのように、下から滑り込んで、) せいっ!!(――ブワッ!! 雪をスカーレットの顔めがけて、ぶっかける、)(03/17/14 23:27)
◆フレデリック >> 彼女じゃない。俺の片思いなんだ。応援してくれよ。(ミラベルと入れ違うように、転がり避ける)(03/17/14 23:27)
◆スカーレット >> フレデリックー!よろしくねぇ、朱美でーっす、こっちの彼女さんはなんてゆーんですかァ?(吹きかけたほうの小さな筒をそのままフレデリックの前に放るようにし、身を返して。すれ違うようにミラベルに向かう、もう片方の手にもアトマイザー。周囲にシュッと吹き付け、)(03/17/14 23:26)
◆フレデリック >> シュッ。(眼前、ナイフの刃が霧吹きの大半を受け止め濡れる。その間にも、スカーレットの腕をかする逆のナイフ)一つ訂正しておくと。(03/17/14 23:25)
◆ミラベル >> 顔は差し出しませんけれど……、というか!むしろ!(低く身構え、袖の内に手を引っ込める、)顔を返してほしいんですけどっ!!(ザッ!と雪を蹴り、低く駆ける、)(03/17/14 23:24)
◆スカーレット >> きゃー!男女ともに背を預け合い戦う感じ?ちょーいいよね〜!(構えられているナイフに突っ込む。どこからか取り出したアトマイザーをフレデリックの眼前に突き出し、シュッとひと吹き、)危なくないない!大丈夫!痛くしないよー!(03/17/14 23:23)
◆フレデリック >> フレデリックだ。(迎え撃つ姿勢)(03/17/14 23:22)
◆ミラベル >> ……こ、コロコロじゃないですって……!?(スカーレットの手に持つ紙に、食い違った情報に戦く、) 近寄ったら危ないからです!(くわっと云い、)(03/17/14 23:20)
◆スカーレット >> 謝ってくれるんだー、マジでー。ちょーいい人じゃん!お兄さんお名前はなんてゆーんですかー?(払いを避けられ直ぐ、クラウチングスタートの要領で追いかける、)共闘ねぇ……。(03/17/14 23:20)
◆フレデリック >> 男狙いかどうかはまだわからない。(両手ナイフはまま。片方は逆手に構えている)たまたま女性が狙われていなかった可能性もある。それに、ミラベルが囚われたら、顔を差し出すしかないだろう。互いに切り抜けるぞ。(03/17/14 23:20)
◆フレデリック >> 下がってどうする、ミラベル。(クルリとバク宙一回転で払いをかわし、ミラベルの傍に着地)お互い、足手まといじゃない。共闘といこう。(03/17/14 23:18)
◆スカーレット >> (半透明の紙を切り裂かれる瞬間に腕は引かれている、一瞬フレデリックの視界にはハート山総理盛りの髪型が映り込み、)あれぇ、彼女さんはわかってる感じかなー?(言いながら、しゃがみこみの体制のまま、フレデリックの足を開脚させるように両手で力いっぱい払う)(03/17/14 23:17)
◆フレデリック >> 女性を攻撃したくない。誤解だったら、謝るまでだが。いまさらだな?…。…。女心は複雑だな。(粛々と文句は受け入れる)傭兵。…。そうか、後で聞いてみよう。(03/17/14 23:16)
◆ミラベル >> ちょ、取られるなって、それは、寧ろそっちの方だと思うんですけどッ……!!(前に出るフレデリックに云い、体勢立て直して、)フレッド君下がって!?(03/17/14 23:15)
◆スカーレット >> ほらァ、フード切られて怒ってるよー、彼女さん残念だよねー。私も服着られたらマジショック受けちゃうもん、気持ちわかるぅー。(言いつつ、フレデリックを見ながら、)目的ー?いつだか傭兵さんと女の子には喋ったからァ、(03/17/14 23:14)
◆フレデリック >> シュパ。(半透明の紙を切り裂いた。さらに自由になった手にも、ナイフ。こちらも躊躇いはない。スカーレットの腕を横合いから貫く動き)(03/17/14 23:13)
◆フレデリック >> 道具も手段もわかっている。(ナイフの横一閃)後、知りたいのは目的か。どうして、そんなことをするんだ?(03/17/14 23:12)
◆スカーレット >> えー、誤解だったらなんだっていうのー、(フレデリックが前に出てくるとにっこりと笑うと同時にためらわず詰める、フレデリックの顔へ半透明の紙を持つ手を伸ばし、)(03/17/14 23:12)
◆ミラベル >> (フードが裂かれて、桃色の髪が露わに、)髪だけじゃなくフードも傷つけてほしくなかったです……!(言い訳には今文句云っておいて、下げられた位置で頭を手でガード、)(03/17/14 23:12)
◆フレデリック >> ミラベル、顔をとられるなよ。(横にミラベルをよけて、手を離す。自らはスカーレットの前へ進んだ)(03/17/14 23:10)
◆ミラベル >> あけみ……、て、どこかで、(聞き覚えが、と、考えつつもとりあえずフード外して貰おうと身をよじり、) ――…、 ちょ、ああっ!?(裂かれたフード、ワンテンポ遅れて驚きショック、)(03/17/14 23:09)
◆フレデリック >> 髪を傷つけるようなへまはしない。と、言い訳しておこう。…。…。冒険者ギルドに情報は出回っている。誤解だったらよかったんだが。(03/17/14 23:09)
◆スカーレット >> (はなされる距離を一足飛びに詰める、ミラベルに肉薄するように)(03/17/14 23:09)
◆スカーレット >> (フードを切られ距離があく、)あーらら、いけないんだァ?女の子の服切り裂いちゃうなんてー。(03/17/14 23:08)
◆スカーレット >> ご用はァ、ありまァす。(ミラベルににっこりと笑い、)お褒めいただきありがとうございまァす。て、えー、うっそー、話を聞いてるのー?じゃあ話は早いんじゃなーい?(03/17/14 23:07)
◆フレデリック >> ミラベル、文句は後でな?(とりだされたナイフ、刃が月に輝いた。切り裂くは、スカーレットの指、ではなく、指が掴むフード。そのまま、ミラベルとともに後へ下がる)(03/17/14 23:06)
◆ミラベル >> ふぐっ……!?(フードがひっつかまれて、いまいち下がるに下がれず、)ちょっ、あの……!?(03/17/14 23:06)
◆フレデリック >> 見事な気配断ちだ。(そこは感心の声)…。…。アケミという女の話をきいている。(03/17/14 23:05)
◆スカーレット >> (そのまま後ろに下がれないように、フードをひっつかみ、)こぉんばんわァ。(03/17/14 23:05)
◆ミラベル >> っとと、(蹈鞴踏み気味に、後ろに下げられ、) え、ええと、何か御用で……、(03/17/14 23:05)
◆ミラベル >> ……へ?(うな垂れ歩くので、フードを被った額にその指先が当たる、)(03/17/14 23:04)
◆フレデリック >> (ぐいとミラベルの腕をとると後に引いた)(03/17/14 23:03)
◆フレデリック >> …。…。(03/17/14 23:03)
宝石のような葉の輝きがスカーレットを優しく包み込む…ご歓談中失礼しまァす、(ミラベルの前に降り立つ、うなだれる額に銃口を向けるがごとく指先を突きつけ)(03/17/14 23:03)
◆ミラベル >> 死火山か、(思わず遠い目、)ひんやり持続アイテム、か……、なんだろう、もしくはコッチでしか取れないような食材でもあれば街に帰る時にお土産するんだけどな、(うな垂れついでに下を見て歩く、)(03/17/14 23:02)
◆フレデリック >> 何度も言いかえしているが、別に暇だとアピールしているわけじゃないぞ。(笑い、項垂れる背中を軽く叩いた)以前とは違う。冒険にいく必要もないしつもりもないからな。(03/17/14 23:02)
◆ミラベル >> ……なんか、いつも何度もいっちゃってますけど、ホント、手持ち無沙汰させてしまってるようで、(申し訳なく……、うな垂れて歩く、)(03/17/14 23:00)
◆フレデリック >> そうだな、やはり死火山か?妖精だ精霊だはやはり森に居るんじゃないのか?(周囲に視線)雪の下か。(最後は思わず、足元をみる)(03/17/14 22:59)
◆フレデリック >> (ミラベルの斜め後ろの位置で歩きだす)街に戻ってからの事も、うっすら考えておかないとな。俺はしばらく旅行記をまとめる仕事になりそうだ。(03/17/14 22:57)
◆ミラベル >> 溶けない氷……は、どこかにあるかな、(歩きながら、考えるように視線を足元、)精霊や妖精の類は、あんまりあたしもご縁がないからなあ、 雪の下にでも埋まってたりしないかしら、(適当、)(03/17/14 22:56)
◆ミラベル >> そう?じゃあ少し歩きましょうか、あたしは大丈夫だから、(マフラーに顔を埋めて頷き、戻る方向で歩く、)特に、来ようと思っていつでも来れる場所じゃあなくなってしまいましたしね、こっち、(03/17/14 22:54)
◆フレデリック >> 溶けない氷、氷の精霊の宿る石、氷の妖精本人…、イメージはわくが見たことはないものばかりだな?手当たり次第に探せばどれかはいけるかもしれない。(03/17/14 22:53)
◆フレデリック >> (少し悩む)…。…。もう少し進んでからにしよう。ミラベルが疲れていなければな?…。そうだな、やれるべき事はやっておかないとな。焦る必要はないが、無駄にするよりは何かした方がいい。…。何もないか。何か探すか?あと二週間。(03/17/14 22:51)
◆ミラベル >> ……どこぞで休みます? 夏がくる前に、夏対策にココで動くんだったら今しかないっていうね……案外日にちも限られてたわ、(頷く、) なんもナイですー、(手袋した手をあげて、お手上げーの図、)(03/17/14 22:48)
◆フレデリック >> 十分、癒されている。(何度も頷いている)確かに。次にここが開かれる時は、今年の夏は終わっている。しかも、居られるのは後二週間ほど。という点では、気がはやいとは、言えないか。…。…。何か見つかったか?(03/17/14 22:45)
◆ミラベル >> いや、気が抜けるような顔でもしていたのかもしれないと思って、(マフラー越しに頬を擦る、) 気が早いけれど、でも、ココに居られるのがそう長くないと思ったら、そんなに気が早い話でもないんだなって思って、(03/17/14 22:42)
◆フレデリック >> なぜ、そういう判断になる。安堵したと言っている。(困ったものだという顔)…。夏に向けての、というのは随分と気がはやいな?(03/17/14 22:40)
◆ミラベル >> 月見ってワケじゃなかったんだけれど、なんか夏に向けてのひんやりアイテムでもないかと思ってぶらつく分には、手ぶらだと飽きちゃうかなってくらいの気持ちでした、(03/17/14 22:38)
◆ミラベル >> しかも後ろから来てるっていうのがなんかよく分からないナニカかっていうと余計に気が気でないような……、(フードとマフラーで半分しか出てない顔が、それでも分かるくらいにぞっとした顔をする、) ……余計に疲れさせてしまったかしら、(顔を出すべきではなかったか、)(03/17/14 22:37)
◆フレデリック >> まったくだ。(深入り。首肯)追われていると思うと、ろくに休む気にならなくてな。一日二日の強行軍は、別に問題はない。…。…。が、見知った場所に出て、見知ったミラベルと顔を合わせたら、さすがにな?…。…。なかなか準備がいい。それこそ、月見をするつもりだったんじゃないのか、ミラベル。(03/17/14 22:33)
◆ミラベル >> 昨日の夜から……!?(ぎょっとして、)なんでまたそんな長いコト……、ううむ、スコーンと紅茶くらいしかないのですが、(03/17/14 22:30)
◆ミラベル >> 悪戯くらいならまだ良いんですけど……、(そうでなかった場合がイヤだな、と渋い顔、)ホントに用事がない限り、深入りはしない方が一番のようですね……、(03/17/14 22:28)
◆フレデリック >> 昨日の夜から通しでずっと移動していたからな。(自分の腹を両手でおさえる。具合を確かめるように)言われてみると、確かに空いている。(03/17/14 22:28)
◆ミラベル >> や、や、ムリにお月見する必要もナイんですよ、(首の後ろでリボン結びしたマフラーを引き上げて、顔の半分をうずめる、)もしやおなか空いてる的な?(03/17/14 22:26)
◆フレデリック >> そうだな、エルフや妖精、それこそ魔女といった者が、人払いをかねて悪戯していだけかもしれん。俺は見事にひっかかったくちだ。特定の何かを探しているわけでもないから、これ以上の探索はしないでおくつもりだ。(03/17/14 22:25)
◆フレデリック >> ああ。おかげでミラべルと月見もできる。(首肯)酒も団子もないのは残念だが。(03/17/14 22:23)
◆ミラベル >> 数時間も先なんだったら、そう行くコトはナイからいっかな……、(ゴクリと息を呑み、も一度木々の奥の方を見る、)そういう場所の方が、なんか珍しいのとかあったりはするんでしょうけれど、(03/17/14 22:23)
◆ミラベル >> ふむふむ……それならよ、くはないんだろうけれど、恐怖感的なのじゃないならイイんだけど、(ひとまずは頷いておく、)でも、前ほど気を張って歩かなくてすむんならそれがよいわよね、(03/17/14 22:21)
◆フレデリック >> 実際に見たのはもう数時間先にいったところだ。だが、猟師達はこのあたりまでをテリトリーと考えているようだ。(地図をみるかぎり。と解説)(03/17/14 22:18)
◆フレデリック >> 二つの呪いが拮抗して、身体の中で揺れているのかもしれん。恐怖と高揚はどちら側であるかで変わるんだろうな。意識の上で、恐怖に戦いたりはしていないから、そこは安心してくれ。(03/17/14 22:17)
◆ミラベル >> も、目視……!?(ぞくっ、)えっ……、そ、それってこっから向こう?ちょっと真面目に次から来るのこの辺までにしておかないと、(そわつく、)(03/17/14 22:15)
◆ミラベル >> (すとんと踵が降りて元の高さ、)震えるって聞いて、怖いのかなって、ちょっと思ったりしたんだ、もしくは昂ぶるみたいな、(頬を擦りつつ、頷いて、)(03/17/14 22:14)
◆フレデリック >> おそらくは。(実体のない。頷く)霊感のない今の俺が目視できるくらいだ。よほどの場所だったんだろう。猟師達も近寄らないわけだ。(03/17/14 22:13)
◆フレデリック >> わかる必要もないがな?(ミラベルの肩を軽く叩いて、背伸びをやめさせる)こっちまで来る様子はなかったが、とりあえずは村の方まで歩きながら話そう。(03/17/14 22:12)
◆ミラベル >> うっ……、そ、それはつまり、その……、なんかこう、アレ、実体のナイなんか的な……、(そういうコトですか、と頬を押さえたままのギクリとした顔で、)(03/17/14 22:10)
◆ミラベル >> 熱いのか冷たいのか……、う、うむ、ニュアンス的な、なんとなくではあるけれど分かったようなそうでないような、(両手で頬を押さえて、曖昧に頷く、)(03/17/14 22:09)
◆フレデリック >> 山々の麓まで森だが、起伏が激しい上に、終始、何かに追われている感じがした。青白い鬼火も浮いていたからな。地図をつくるどころの話じゃない。(03/17/14 22:07)
◆フレデリック >> (困ったものだと口の端をゆがめる、自嘲めいた笑い。それからミラベルの方へ近寄る)熱いのか冷たいのかわからない、といって通じるか?刺激があるのはわかっているが身体がどう判断していいかわかりかねているような。それも一瞬だが。(03/17/14 22:05)
◆ミラベル >> ……ヒドイ目?(どれどれ?とその先とやらへ背伸びしてお窺い、)(03/17/14 22:04)
◆ミラベル >> そかそか、なら良いんですけどね、(ウソではないならと頷いて、)震えというのはどういうのなんだろう……高揚感的な、とは違うかとは思うけれど、(03/17/14 22:03)
◆フレデリック >> なるほど。だが、これ以上先はやめておいた方がいいぞ。村の猟師も足を踏み入れないというから様子を見に行ったが、酷い目にあった。(03/17/14 22:02)
◆ミラベル >> ふひひ、前に云ったでしょう、今日は足跡のない方に歩いてってみる日だったんです、あとなんかないかなーって程度ですが、(03/17/14 22:00)
◆フレデリック >> 嘘は言わない。(問いには首肯する)この前も話をしたが、ほんの少し震える時があるだけだ。条件反射のようなものだな。(03/17/14 21:59)
◆ミラベル >> (ひょっこり現れる薄ピンクのコートのが、お窺い、)(03/17/14 21:58)
◆フレデリック >> …。…。ミラベル?(声の方に、目を向ける)驚いた。どうした、こんなところで。(03/17/14 21:58)
宝石のような葉の輝きがミラベルを優しく包み込む………ほんとうに?(03/17/14 21:56)
◆フレデリック >> …。…。(一度だけ大きく身震いした)…。…。大丈夫だ。(深呼吸)(03/17/14 21:56)
◆フレデリック >> (雲の切れ間から覗くは月。煌々と輝くそれは円)…。そうか、満月だったか。今日は。(瞳眇めた)(03/17/14 21:52)
◆フレデリック >> (困ったものだと空を仰いだ)…。…。…。(そのまま、歩みはとまる)(03/17/14 21:51)
◆フレデリック >> …。…。そうか。こっちが品切れだったな?(続けて用意しようとしたマッチ箱。軽さが示す通り、振っても何の音もしない)(03/17/14 21:49)
◆フレデリック >> (コートのポケットから紙箱を取り出す。中に入った煙草を一本口に咥えながら、歩きはじめる)(03/17/14 21:47)
◆フレデリック >> (振り返り、暗い森の奥をみる。もう一度息を吐いた)…。…。一度、村に戻ろう。温泉も捨てがたいが。(03/17/14 21:43)
◆フレデリック >> (見知った場所に出た安堵。息を吐く)未開なのには未開なだけの理由があるというわけか。(03/17/14 21:42)
◆フレデリック >> (木々の合間を抜け、少し開けた場所へ)やれやれ。…。…。酷い目にあったな。(03/17/14 21:40)
宝石のような葉の輝きがフレデリックを優しく包み込む…(歩く男)(03/17/14 21:39)