GalaMate×2 ⇒ ★ジークハルト...★ミラベル...
ジークハルトは極寒の凍土を後に‥(03/17/14 02:04)
◆ジークハルト >> 其れも良いが、・・湯には浸かっておくべきだぞ。(小姑めき、、)(03/17/14 02:04)
◆ジークハルト >> (ぽん、…いつもの様に軽くフード頭を撫でやり、、) ・・。嗚呼、甘く暖かい飲み物か。(03/17/14 02:03)
ミラベルは極寒の凍土を後に‥(03/17/14 02:02)
◆ミラベル >> 失礼しちゃうわ、バカだなんて、(笑って肩を揺らす、)(03/17/14 02:02)
◆ミラベル >> 暖炉の前で、ミルクかな、ココアかな、それがあれば十分よ、(さく、さく、と先を行く足取りは早くなく、すぐに追いつかれるもの、)(03/17/14 02:01)
◆ジークハルト >> …… 莫迦だな、、(03/17/14 01:59)
◆ミラベル >> 暖炉の前で毛布に包まるから大丈夫よう、(笑って先に足を進め、)(03/17/14 01:59)
◆ミラベル >> あるよ、危機感、……、あるけど、それでもイイかなって時もあるの、(目を伏し、口元で笑み、)分かるよ、ヒトに見せたくないトコって、あるもんね、(03/17/14 01:58)
◆ジークハルト >> (首肯、) 良かった。・・では行こうか。…女将に湯を入れて貰わねばな。(03/17/14 01:56)
◆ジークハルト >> お前は少し、…… 危機感と云うものを、覚えた方が良い。(黙し、、) …。可愛い意地悪では無い、もっと、加虐的だよ。… 判っていないだろう。……。見せられぬ。(03/17/14 01:55)
◆ミラベル >> (すっかり外套に包まれて、)うん、だいじょうぶ、歩けるわ、(03/17/14 01:52)
◆ミラベル >> ……また頭冷やしたくなった時は、ハル君に手伝ってもらおうかな、(冗談めかして、割と本気に、)ハル君が見せたくないと云うと、逆に見て見たくなってしまうのは、きっとあたしも意地悪したいからなんでしょうね、(笑って、)(03/17/14 01:51)
◆ジークハルト >> … あまり、見せたくはない。(外套の前を留めてやり、、) … 彼女の事は、君が気に掛けずとも良いよ。・・歩けるか。(03/17/14 01:50)
◆ミラベル >> それはそれで、ちょっとどんなか見て見たくはありますけれど、(妙なスイッチという相手に、少し笑って、) ……、うむ、帰りがてらに、大事なお嬢さんも探さないとですしね、(03/17/14 01:45)
◆ジークハルト >> ………そうだな。(03/17/14 01:44)
◆ミラベル >> そう……、ちょっと、意地悪をしたくなるときって、ありますし、(なにせあたしもさっきした、)(03/17/14 01:44)
◆ジークハルト >> 私に・・妙なスイッチが入り切る前に賢明な判断を下せて、…良かったな。… 送ろう。湯に浸かって芯から暖まるべきだ。(03/17/14 01:43)
◆ジークハルト >> 詫びる必要も無い。礼も、…必要ない。… 嗚呼、、少し愉しかったのだ。(仄暗く笑う、) …。(冗談かまことか、、)(03/17/14 01:42)
◆ミラベル >> あたしのは自業自得なんだけどね、(当たり前だが冷える身体に小さく震え、のろく立ち上がる、)でも、ありがとう、(03/17/14 01:41)
◆ジークハルト >> 私は要らぬ。・・雪に埋もれていたミラベルほど、身体は冷えていないからな。(03/17/14 01:39)
◆ミラベル >> ……らしくないコトをさせてしまって、ゴメン、ね、(羽織らされた外套の端を掴んで、)(03/17/14 01:38)
◆ミラベル >> あたしが自分で雪に入ったんだし、ハル君はちゃんと暖かくしていないと……、……、(申し訳なさがる視線で、見上げ、)(03/17/14 01:37)
◆ジークハルト >> ……だから、良い、云うな。…言葉の侭、受け取っておいてくれ。(03/17/14 01:36)
◆ミラベル >> えっ……、や、でも……、(03/17/14 01:35)
◆ジークハルト >> お前が、・・未だ起きる意思を見せぬ様なら、酷い事をしていたやも識れぬ。…私は。……相応の加虐心を持っているゆえ。(03/17/14 01:35)
◆ジークハルト >> 着ていろ。(03/17/14 01:34)
◆ミラベル >> や、や、なんでハル君が謝るんですかっ、らしくないもなにも、つき合わせてしまってたのこっちですし!(あせあせ、)(03/17/14 01:34)
◆ミラベル >> って、いやいや!大丈夫だいじょうぶ、コレはハル君のだし!あたしコート着てるし!(羽織らされて、慌てて返そうとし、)(03/17/14 01:32)
◆ジークハルト >> 済まぬな、……らしくない事をした。(03/17/14 01:32)
◆ジークハルト >> ………(冷え切った身体に、己の纏う外套を羽織らせた。) …。礼を云われる事でも無い。(03/17/14 01:30)
◆ミラベル >> ……っとと、(引き上げられ、雪にまみれた体が起き上がる、)……ふへへ、ありがとう、お手数おかけします、(03/17/14 01:28)
◆ジークハルト >> (押さえつける為に掴んだ手を、・・引き上げる様にして此方へ、、)(03/17/14 01:26)
◆ジークハルト >> …。そうか、、(03/17/14 01:25)
◆ミラベル >> ……、ふへへ、そうね、ハル君のおっしゃる通りでした、(起き上がれぬ、と云うより、押さえられた時点で起き上がるのは止めていた、)うむ……、このままではハル君にご迷惑をかけてしまいますし、(03/17/14 01:23)
◆ジークハルト >> 自覚するのが、遅いぞ、…。何度も促しただろう。(起きて身を暖めろと、、強く押さえつけた侭。) …。起きたいのかい。(03/17/14 01:20)
◆ミラベル >> 普通に考えたら、今もどうかしちゃってるのかも、(なにせこんな雪に埋もれて、) ……、冷えたりナイ、かもだけど、キリがないかなって、(03/17/14 01:17)
◆ジークハルト >> 冷え足りぬのでは、…無いか。もう、良いのかい。(03/17/14 01:16)
◆ジークハルト >> ……、どうかしちゃってたのか。・・そうか、(首肯、、) …。(03/17/14 01:15)
◆ミラベル >> どうかしちゃってるんです、ときどき、(ふへへと笑い、)でも大丈夫、ハル君のお陰でようく冷え……、むぐぐ!?(起きられぬ……!?)(03/17/14 01:13)
◆ジークハルト >> 別に、・・良いのでは無いか。らしくない事を…したくなる時も在る。(03/17/14 01:13)
◆ジークハルト >> ……(腕を押さえる。起きれぬ様、、)(03/17/14 01:12)
◆ミラベル >> ゴメンごめん、起きるよ、そして、ハル君のお馬を探しに行こう、(のそりとした動きで、雪の中、這い出ようとする、)(03/17/14 01:11)
◆ジークハルト >> …。らしくないこと?(03/17/14 01:10)
◆ジークハルト >> (首を傾ぐ、、)(03/17/14 01:10)
◆ミラベル >> ちょっとあんまり、らしくないなってコト、したり、云ったり、しちゃったりしてたから、(03/17/14 01:10)
◆ミラベル >> ……、(そうこうして雪の布団の中、)……ううん、大したコトではなくって、(03/17/14 01:09)
◆ジークハルト >> 何が、…おかしいのだ。(訊ねる声は変わりなく、) …最近。(03/17/14 01:07)
◆ミラベル >> わぷぷぷぷっ、(すっかり雪に埋もれる、)(03/17/14 01:07)
◆ミラベル >> ……、(おきる、と云った割りに、しばらく間があり……、)(03/17/14 01:06)
◆ジークハルト >> (頭を残し、他は雪の下。) …。(03/17/14 01:06)
◆ジークハルト >> …(起きぬ様子に。雪を掻き集め、、) ドサドサッ …(03/17/14 01:06)
◆ジークハルト >> …………。(03/17/14 01:04)
◆ミラベル >> ……うん、おきる、(小さく頷きで頭を動かす、)(03/17/14 01:03)
◆ミラベル >> (見ての通りにおかしかったりするんですが、)……、(顔すっかり埋めて、)(03/17/14 01:02)
◆ジークハルト >> そうだな、、今宵は雲も掛かっている。今は見えぬだろうから…、ミラベル。起きて、おいで。(03/17/14 01:02)
◆ジークハルト >> 何が、・・おかしい。…否、、(おかしい事は見れば判るが・・、) ……。(03/17/14 01:01)
◆ミラベル >> 外の、こういう場所の方がようく見えるかなって、思ったんですケドね……雲に邪魔されちゃあ、何処に寝転がってもどうしようもなかったわ、(笑う、)(03/17/14 00:57)
◆ミラベル >> ……、(もぞ、と顔の向きを変えて、雪に顔を一度埋めて、)ちょっと最近、あたしおかしいんで、(こうすれば冷えるかなって、)(03/17/14 00:56)
◆ジークハルト >> ……、暖かなベッドの中から、窓越しに月を見仰げば良い。・・起きておいで。(03/17/14 00:54)
◆ジークハルト >> 莫迦な事を云うな、… 結果どうなるかは判っている癖に。…そも、なにゆえ頭を冷やしたがる。(03/17/14 00:53)
◆ミラベル >> そうね、そうした方がよいんでしょうね、(笑って頷き、)……お月見するんだったら、寝転がって見るのが一番見やすいんだけどな、(03/17/14 00:51)
◆ミラベル >> 冷やせばもっと冷えるのかなと思うと、どこまで冷えるものかと少し試してみたくもあり……、(なんかそれっぽい言葉で云ってみる、)(03/17/14 00:49)
◆ジークハルト >> 起きて、……身を暖めた方が良い。(03/17/14 00:49)
◆ジークハルト >> …、(雲を見仰ぐ。・・挙がる手を見、)(03/17/14 00:47)
◆ジークハルト >> ………。もう、いい加減冷えただろう。(03/17/14 00:47)
◆ミラベル >> 何かあったってワケではナイかな……、ちょっと頭冷やしたい気分だっただけっていうか、(笑い、)(03/17/14 00:46)
◆ミラベル >> (埋まりかける手を挙げて、手袋の手だが、)……あともうちょっとで雲晴れそうなんだけどなー、(届かぬ空の雲を払うように動かしてみる、)(03/17/14 00:45)
◆ジークハルト >> まことに、…何かあったわけでは、ないのだな。(訊ねる声は淡々と、、)(03/17/14 00:43)
◆ジークハルト >> (雪をかける、…足、腹、腕、胸、…埋まってゆく。) ……。(03/17/14 00:43)
◆ジークハルト >> …。(03/17/14 00:42)
◆ミラベル >> ようく冷えて、あたしには丁度よいのかもしれません、(寝そべるままで、)……ん、美味しく頂きますし、大切にさせてもらいます、(笑う顔を見せる、)(03/17/14 00:39)
◆ミラベル >> ちょっとお散歩したくなったのかもしれないわね、今日は吹雪いていないから、(お天気もよいし、と視線を少し上に、)……わぷぷぷっ、(雪を被せられてゆき、)(03/17/14 00:37)
◆ジークハルト >> お釣りは要らぬ。…大切にして貰えるのならば。(03/17/14 00:35)
◆ジークハルト >> (どさどさ、…雪を掬っては身に掛ける。半分ほど埋めた所で、) …這い出て来なければ、死ぬぞ。(03/17/14 00:35)
◆ジークハルト >> ……、そうだな、、辿っていけば何れ手掛かりは見付かるだろう。もう、、自力で帰って来ているやも識れぬしな。・・案ずるな。(03/17/14 00:34)
◆ミラベル >> あはは、埋められちゃう、(なすがままにして笑う、) ホントね、3倍どころかお釣り返さなきゃいけないんじゃないかな、(03/17/14 00:32)
◆ミラベル >> 流石に、攫ってってしまうには、目を引いてしまいそうなお嬢サンだったかとは思いますけれど、(目撃者も出てしまいそうな、)……いやいや、良くないでしょう、大事なお嬢サンのコトなのですし、(03/17/14 00:30)
◆ジークハルト >> どう致しまして。・・気に入って貰えたならば良かった。…三倍返しだと聞いたもので。(03/17/14 00:29)
◆ジークハルト >> …、そうか。ならば、、応えようか?…其の衝動とやらに。…(埋める、)(03/17/14 00:29)
◆ミラベル >> あ、そうだ、ハル君、ありがとうね、お返し、(思い出して、今云う、)なんか、いっぱいもらっちゃって、(03/17/14 00:28)
◆ジークハルト >> 繋いでいた。……、攫われたとは、思いたくは無い。(首を振る、) ・・否、良い。此方の事はミラベルが案ずる事でも無いゆえ。…大丈夫だ。(03/17/14 00:27)
◆ミラベル >> いえいえ、特に何かというワケもないんですケドね、(寝そべったまま、顔だけジークハルトの方に向けて笑い、)(03/17/14 00:27)
◆ミラベル >> 繋いでいなかったの?それとも誰か、一目ぼれでもして連れ立ってしまったのかしら……、(賢い淑女と聞いて、)(03/17/14 00:25)
◆ジークハルト >> ………。何かあったのか。(03/17/14 00:24)
◆ジークハルト >> 判らぬ。…判らぬから、探しているよ。賢き淑女ゆえ、心配は要らぬだろうが。…(03/17/14 00:24)
◆ミラベル >> (そんな気分にさえなってくる、)(03/17/14 00:24)
◆ミラベル >> ……いっそ埋もれてしまうのも、よいかもしれない、(03/17/14 00:23)
◆ミラベル >> ……ぷはっ、(雪から顔を上げ、)馬? 逃げちゃったの?(03/17/14 00:22)
◆ジークハルト >> … 埋めてもいいかい。(03/17/14 00:22)
◆ミラベル >> (突っ伏し、しばし……、)……、(03/17/14 00:22)
◆ジークハルト >> (頭を押さえ、、) ……。(03/17/14 00:21)
◆ジークハルト >> …。(03/17/14 00:21)
◆ジークハルト >> ………、馬を、探していた。村から何時の間にか・・居なくなっていてね。ゆえに。(03/17/14 00:20)
◆ミラベル >> とうっ、(ぼふっ!またさっきとは違う方向へと、倒れこむ、)(03/17/14 00:19)
◆ミラベル >> よくわからないけど、なんかそんな気分になってしまうのが衝動なのでしょう……、(なんかそれっぽく語り、) ……なので、(03/17/14 00:18)
◆ミラベル >> そうなんだ?……そういえば、今日はハル君、こんなトコに一体どうしたんです?あたしのように雪にまみれに来たというワケでもないでしょうし、(見遣り、)(03/17/14 00:16)
◆ジークハルト >> 如何な衝動なのか。(寒いのが苦手な者を飛び込ませる何かが・・此の雪には在るらしき、、) …。(03/17/14 00:14)
◆ジークハルト >> …。嗚呼、(首肯、) 否。・・私は本来、そうして汚すのを喜ぶ方だと自負しているよ。 …もう少し、つけてくるか。(足跡、)(03/17/14 00:13)
◆ミラベル >> 寒いの、平気になれたら良いんでしょうけれどね、(こっちで過ごすにはとても、) 場所によりけりなのかもしれません、(頷く、)(03/17/14 00:11)
◆ミラベル >> ね、あるわよね、そういうの、……足跡いっぱい付けてしまいたい、(特にまだ踏み荒らされてない辺りを見遣って、)ハル君は、逆にそういうのを大事に取っておいてそうでもあるけれど、(眺めつつ笑む、)(03/17/14 00:09)
◆ジークハルト >> 平気ではないのか。・・毛布に埋もれている事も在れば、雪に塗れる事も在るのだね。(03/17/14 00:07)
◆ジークハルト >> 真っ白く真新しきものを見ると、…汚すか、跡を残すか、、したくなるな。…。(冗談か本気か、云い・・。)(03/17/14 00:06)
◆ミラベル >> うんー、特に平気っていうワケじゃないけれど、流石に雪にダイブするのに寒くも冷たくもないってワケにはいきませんですし、(衝動に勝てなかった、)(03/17/14 00:01)
◆ミラベル >> ね?でしょう?こうキレイに真っ白でふっかふかの雪だと、ちょっとダイブしてみたい衝動がうずっとするコトもありますよね、(うむうむと頷き、)(03/16/14 23:59)
◆ジークハルト >> お前… ……。(何か云いたい気もしたが、) ・・(云わず、、) 寒いのは、平気になったのか。(03/16/14 23:58)
◆ジークハルト >> … 無い事も無いな。(斯様な衝動、)(03/16/14 23:57)
◆ミラベル >> 風邪なんて引かないわよ、引いた処でそう問題でもありませんがー、(笑って手近な雪を撫で叩く、)(03/16/14 23:51)
◆ミラベル >> ついカッとなってやった、そんなつもりはなかった、みたいな……、(衝動……、)(03/16/14 23:50)
◆ジークハルト >> …。しても良いが、・・風邪をひいても識らぬぞ。(03/16/14 23:49)
◆ジークハルト >> ……。(03/16/14 23:49)
◆ジークハルト >> 全く無い事はないが・・。…雪に埋もれようとは中々、思わぬ。(03/16/14 23:48)
◆ミラベル >> 気が済んだかと聞かれたら、もっとめいっぱい雪の上でごろごろしてみたくもありますが、(うずっ……、)(03/16/14 23:47)
◆ミラベル >> うむむ、(雪まで払ってもらって至れり尽くせり、)へへ、そうかな、たまーにですよたまーに、……ハル君はなんかそういうのあったりしません?(03/16/14 23:45)
◆ジークハルト >> 良い。… 嗚呼、気が済んだのならば・・其れ以上は訊かぬが。(判らぬ方が良い、、)(03/16/14 23:44)
◆ジークハルト >> (軽く、お返しとばかり・・背についた雪を払い落としてやる、) 困った衝動だ、…な。(03/16/14 23:42)
◆ミラベル >> ふへへ、ゴメンごめん、巻き添えさせてしまって、(よく分からぬと云われて、あまり悪びれてない笑いで、)わかんない方がよいかもね、身体冷えちゃうし、(03/16/14 23:42)
◆ジークハルト >> …。そうか。(首肯、、)(03/16/14 23:41)
◆ミラベル >> そうね、衝動、そんな感じかも、(笑い、)(03/16/14 23:40)
◆ジークハルト >> ………矢張り、よく・・判らぬ。(03/16/14 23:40)
◆ミラベル >> ……わ、っとと、(抱き起こされて、仕方なしの起床となる、)むーん……、(03/16/14 23:39)
◆ミラベル >> 流石に、体の芯まで冷えてしまうコトはないけれど……、冷えてしまっても偶には良いかなって気分ではあったんです、(云う割には、コートでフードでマフラーで、防寒はしている格好であるが、)(03/16/14 23:38)
◆ジークハルト >> 衝動のような、、ものなのかい。(03/16/14 23:38)
◆ジークハルト >> …。(少し黙り、、) ……(抱き起こす形、無理矢理雪のベッドから離してやる・・、) …。(03/16/14 23:37)
◆ジークハルト >> (雪を払われる侭、…) 構わぬ、が。・・本当に芯まで冷えてしまうぞ。…。(03/16/14 23:36)
◆ミラベル >> ふふふ、ゴメンね、ちょっと意地悪したくなっちゃったの、(寝転んだままで、手は離して、雪を払ってあげる、)どんな気分かって云われると、どんなだろう……、(03/16/14 23:34)
◆ジークハルト >> …。(満足気な笑み。まこと、不覚・・)(03/16/14 23:32)
◆ジークハルト >> ……お前…。(雪に濡れた頭を軽く振り、、身を起こす…。不覚・・) どんな気分だ…其れは…。(03/16/14 23:31)
◆ミラベル >> ふ、ふふー、(倒れこませたコトに、小さく、満足そうに笑い、)ダメよう、不用意に、手を差し伸べてしまっては、(03/16/14 23:30)
◆ミラベル >> (力や体格差もあるから、どこまで引っ張りこめるかは運任せだったが、)つめたくなってもイイかなって、気分だったんです、(03/16/14 23:29)
◆ジークハルト >> (不意打ちに体勢を崩し・・雪に倒れ込んだ、、)(03/16/14 23:28)
◆ジークハルト >> …!(03/16/14 23:27)
◆ミラベル >> (ぐい!といっそこっちに引っ張る、)(03/16/14 23:27)
◆ジークハルト >> (取られるのならば、引っ張り起こす、、)(03/16/14 23:27)
◆ジークハルト >> 何を、…云っているのだ。(よく・・判らぬぞ、) 冷たくなる速度が違う…。(03/16/14 23:26)
◆ミラベル >> (その手を見て、少し考え、)……、ふむ、(その手を取って、)(03/16/14 23:26)
◆ミラベル >> ココじゃあ、そんな素敵なベッドがあいにく何処にもないからね……、イタシカタナシ、(寝転がったままで空を仰ぐ、)立ってても冷たくなっちゃうし、別に、いっかなって、(03/16/14 23:24)
◆ジークハルト >> ……。(手を伸ばす、)(03/16/14 23:23)
◆ジークハルト >> …倒れ込むのならば、青々とした草花の上だろう。・・雲が晴れる前に冷たくなってしまう。(03/16/14 23:22)
◆ミラベル >> ……ハル君、(歩み寄ってきた姿に、緩く笑い、) んむ、まあ、そんなトコなんです……雲晴れ待ちかなー、(03/16/14 23:20)
◆ジークハルト >> (ざふ、…歩み寄って訊ねた、)(03/16/14 23:19)
◆ジークハルト >> …。何をしているのだ、ミラベル・・月見かい。(03/16/14 23:18)
◆ミラベル >> ……んぅ?(仰向けのままで、視線を移して灯りを見つける、)(03/16/14 23:18)
◆ミラベル >> つめたい……、(倒れこんだままではちょっとなんだったので、ごろんと寝返り打って、仰向け、)(03/16/14 23:16)
◆ジークハルト >> (灯りが近付く、、)(03/16/14 23:16)
極冷へ続く灰色の雪原がジークハルトを迎え入れる‥………風邪をひいてしまうぞ。(03/16/14 23:15)
◆ミラベル >> (足を止めて、)まあこの辺でいいか、……、(ぼふっ、と雪のクッションに倒れこむ、)(03/16/14 23:12)
◆ミラベル >> (ざふざふざふ、適当に少し進んでって、平らになってそうな場所に辺りまで、)(03/16/14 23:08)
◆ミラベル >> 休憩するにも、ココはベンチがあるワケでもないしなー……、切り株のひとつでもあったなら座るんだけど、(見回した処で辺りは白い、)あったとしても、雪に埋もれてるかな……、(03/16/14 23:04)
◆ミラベル >> (見上げ疲れて、いったんやめる、)ふむー、(03/16/14 23:00)
◆ミラベル >> 雲がスッキリ晴れないと、やっぱりダメかなー、(空模様を窺う、)お天気ばっかりはどうしようもないんだけれど、(03/16/14 22:57)
◆ミラベル >> 見晴らしが良いトコに来たら、見えるたりするのかなって思ったけれど、……ううむ、(フードを被っているが、別にまぶしくもないが額の辺りに手を添えて眺め……、)(03/16/14 22:50)
◆ミラベル >> 今は雪が止んでるようだけれど、いつまた降って来るか分かんないかなー……、(見上げ、)(03/16/14 22:44)
◆ミラベル >> 見晴らしがよくても、見えるのはどこもかしこも雪ばかりなのだけれど、(見回し、)(03/16/14 22:42)
◆ミラベル >> ココはそこそこ、見晴らしは良いかな、(さく、さく、と雪を踏んでより高めの辺りへ、)(03/16/14 22:40)
◆ミラベル >> (小高い丘状になった辺りに、薄ピンクなコートの姿がひとつ、)(03/16/14 22:37)
極冷へ続く灰色の雪原がミラベルを迎え入れる‥……、ふう、(03/16/14 22:35)