GalaMate×2 ⇒ ★マルー...★ミラベル...
ミラベルは平穏を後に‥(03/15/14 02:01)
◆ミラベル >> 溶けてしまったら寝る前に風邪引いちゃうのでは……!?(03/15/14 02:01)
◆ミラベル >> コロコロの通り魔って、言葉だけで聞くと全然なんか恐怖感がナイのがいっそ恐ろしいわよね…… 、(神妙な面持ちで、) って、わわっ、(立ち上がるマルーに引っ張られる形で、)(03/15/14 02:00)
マルーは平穏を後に‥(03/15/14 02:00)
◆マルー >> ミラベルさん、温泉行きましょう!(立ち上がり!)寝る前にのんびり溶けてきましょうー。(ミラベルの手をとって)(03/15/14 02:00)
◆ミラベル >> うん……、ありがとう、あたしのワガママきいてくれて、(照れ笑いをし、頬を搔く、)(03/15/14 01:59)
◆マルー >> そうですねー、何かありそうな気はするんですけど、私も凍土をめぐってる暇は今回さすがになくって。・・・・・・・・・・・ああ、そういえばコロコロの通り魔はどうなっだでしょうね・・・・。(ふと思い出す)(03/15/14 01:58)
◆マルー >> 私は先に街に戻っちゃいますけど、本当にミラベルさんの時間のある時に一緒にやってもらえたら十分です。(03/15/14 01:57)
◆ミラベル >> ひんやり持続アイテム……かぁ、(それは確かに夏重宝、頷く……、)そういうのって、ありそうとしたらココ辺りだろうし、けどココも今月いっぱいだったっけ……今の内になっちゃうわね、(03/15/14 01:57)
◆マルー >> 夏向けのひんやり持続アイテムとか食材なんかがあったら、きっといいもの作れますよね〜なんて思ったりもしました。片手間に見つけたり出来たら嬉しいですよー。(03/15/14 01:55)
◆マルー >> はい。気まぐれで大丈夫です。宿屋さんに追い出されたら、それはそれで自分のお店を建てる覚悟もつくというものです・・・!(03/15/14 01:53)
◆ミラベル >> あ、もしこっちでなんか必要なモノ探すのとかあったり残ってたら、あたしこっちに居る間に時間あるしなんかするけど……、(急に云ってもないかもだけど、)(03/15/14 01:53)
◆ミラベル >> なるなる、マルーの気まぐれカフェって感じですね……、(本日の気まぐれメニュー的な、) ああ、そかそか、そうよね、お店あるのにはかわりないもんね、(03/15/14 01:50)
◆マルー >> 基本的に注文を受けて作るのがメインなので、朝と夜のお店は私が対応できなければ閉めてますし。(自由すぎる)(03/15/14 01:50)
◆マルー >> 素敵ですよね、コテージでお茶とかすごくいいんじゃないかな〜って。(夏が楽しみ)あ、もう明日にも明後日にも帰ります!(03/15/14 01:48)
◆マルー >> 冒険者さん相手ですし、私も元冒険者なので自由きままで本当に・・・・本当はあんまりよろしくないですね!(普通に考えたら)(03/15/14 01:47)
◆ミラベル >> ほ、ホント?だったらとっても助かる……、あ、マルーはちなみに凍土で慰安旅行はいつくらいまでのご予定?(03/15/14 01:47)
◆マルー >> 今こうして、凍土で温泉満喫してますし!(03/15/14 01:46)
◆マルー >> 大丈夫ですよ、時間が出来た時に来てもらえれば。1か月くらい冒険に出てきますとか、普通に大丈夫です。私も大会で2か月も留守にしましたし!(03/15/14 01:45)
◆ミラベル >> ! なにそれ素敵!(臨時カフェ!)もう夏のコトも考えてるのね……!(03/15/14 01:45)
◆マルー >> わー、なんか楽しみになってきましたー。(嬉しそうに笑って)(03/15/14 01:44)
◆ミラベル >> あ、えと、でもあたしから頼んでおいてなんなんだけれど、ちょっとまだスグは動けるかは分からないんだ……、ちょっとこっちで、知り合いに会えるかどうかっていう機会を窺ってたりして、(都合悪そうに胸の前で指を突き合わせ、)(03/15/14 01:44)
◆マルー >> あ、7月8月あたりはSEAのコテージで臨時カフェなんかやろうかと思いますので、その時はお休みしてもいいですし、一緒に来てもらっても、街のカフェの方預かってもらってもいいですし。(03/15/14 01:43)
◆ミラベル >> あたし、がっつり夜型生活しちゃってるので、お昼過ぎとかからなら基本的に動ける感じだと思うのよね、(自分の生活リズムを考え、) !! よ、よろしくお願いします、(慌てて頭をふかぶか下げる、)(03/15/14 01:42)
◆マルー >> えへへー。じゃあ、改めてよろしくお願いします。(深々、ミラベルに頭を下げて)(03/15/14 01:40)
◆マルー >> 私が休んでいる間に、お客さんに対応してもらえるとかだけでも、すごく有難いですし。時間については、ミラベルさんが動きやすい時間に来てもらえれば十分ですね。(03/15/14 01:39)
◆ミラベル >> お届けとか食材探し……、とかなら、あたしも手伝えるのかな、(おろろっ、) 流石、大会で一躍名前が広まっただけある……!(慄く、)(03/15/14 01:37)
◆マルー >> いえ、そんな事ないですよ。お届けとか、準備とか一緒にやってくれる人が居るだけで、すごく助かるかも・・・・!(嬉しい)(03/15/14 01:36)
◆ミラベル >> い、忙しいのになんか余計に仕事を増やしてしまうようでゴメン……、(おろっ、申し訳なさに手を彷徨わせる、)(03/15/14 01:35)
◆マルー >> 全然、お客さん来ない日もあった訳でして〜。そういう時はお届けに出たり、食材探しに出たり。(03/15/14 01:35)
◆マルー >> お菓子が作れたら十分ですよー。(笑って)え、ええとー。ほら、ちょっと前までそんなにお客さんいなかったからそんなにつらくはなかったですよ!?(03/15/14 01:33)
◆マルー >> ミラベルさんに教えられるのは、この注文こなてる時間と準備してる時間だと思うんですよね。切れ切れだし、朝とか厳しいでしょうから・・・・夕方の準備時間と、夜とかになりますねー。(03/15/14 01:32)
◆ミラベル >> マルー一体その生活リズムで今までよく出来てきたわね!?(驚愕、)(03/15/14 01:32)
◆マルー >> 一旦お店を閉めて、また注文をこなした後で、睡眠をとって、また午後3時くらいから準備をして、夕方5時からまたオープン、8時とか9時まで夜ご飯のお客さんに対応して、朝3時の市場の時間までに注文こなして、睡眠とって・・・・(03/15/14 01:31)
◆ミラベル >> ……!!(衝撃の時間帯、)そ、そうか……そうよね、普通、ヒトってそういう生活リズムですよね……、(夜行性がっつり夜型は一瞬めまいを覚えた、)(03/15/14 01:31)
◆マルー >> あ、でも時間・・・(大丈夫かなぁ、なんて思えてきた)朝3時に市場に行って仕入れをして、6時の開店までに注文の品を揃えて朝食のお客さんがだいたい9時くらいまでで・・・(考えながら)(03/15/14 01:29)
◆ミラベル >> ソウナリマス……、(うな垂れ気味に頷く、)だから、さっきマルーが云ってたダイレクトがどうのって云うのは、それはそれで他のヒトの話も聞いてみようかとは思うわ、そもそもゼロなので、聞くしか出来ないだろうけれど、 基本的にしかお菓子しか作ってきませんでした、(キリリ、)(03/15/14 01:28)
◆ミラベル >> へええ、(そういうモノなのか!とそもそも知らなかった話に関心する、)……ふむふむ、そういうコトもやり方でそうなのね、(こくこく頷き、) でも、ホント、今回のコトはきっかけに過ぎなくて……あたしは多分、マルーのそういうの、手伝いたいって思ってたんだわ、(03/15/14 01:25)
◆マルー >> わかりました。じゃあ、本当に魔法系についてはゼロからスタート的な感じでいいんですよね?お料理の方はどんな感じですか?(03/15/14 01:23)
◆マルー >> 私自身も治癒能力がすごく高いっていう訳じゃないんですよ。食材にもともと備わってる、人の体を作ったり育てたりする・・・機能というかエネルギーというか・・・、そういうのを魔法を使って効果的に引き出して、お料理という形にしているのでー。(03/15/14 01:21)
◆ミラベル >> 魔法使いじゃない、デス……、冒険者でもなく、(首を振る、)ちょっと、自衛の出来る程度の、一般ピーポーといいますか……、(03/15/14 01:19)
◆ミラベル >> (気恥ずかしさに、両手で頬を押さえて、うーと唸りつつ、)ラッピングだとかをするにはまずあたしの器用レベルを上げなければならないという非常に重大な事態に遭遇してしまうのですが……、う、うむ、うむ、(マルーの言にはこくこく頷いて、)(03/15/14 01:18)
◆マルー >> ミラベルさんて、魔法使いではないんですよね?冒険者さん?(03/15/14 01:18)
◆マルー >> 別に、それこそさっきの、ラッピングの方とかで魔法を使うとか・・・、そういうのも考えていけば色々とあるかもしれませんよー。自分の道を見つけるのは、本当に発想次第ですもん。(03/15/14 01:16)
◆マルー >> ・・・うわあ、なんだか本当に嬉しくなってきました。(口元を覆って)うわあ〜、すごく嬉しい。一緒にやってくれる人がいるっていうのは、嬉しいですねー。(03/15/14 01:15)
◆ミラベル >> 分からないコトだらけだし、知らないコトばかりだから……、簡単なコトでもいいんだ、教えてもらえたらうれしい、(03/15/14 01:15)
◆ミラベル >> いや、寧ろあたし、教科書とか参考書とかそういうの全然ダメだし、ニガテだし……、手伝いとか以前の問題かもなんだけれどっ……、う、うう、(03/15/14 01:13)
◆マルー >> いや、こっちこそ、本当に私でいいんですか!?とか思うんですけど・・・!(03/15/14 01:12)
◆ミラベル >> (はっとして顔をあげ、)え、ええっ、や、やや、そのっ……、い、いいの?(おず……と少し窺って、)(03/15/14 01:11)
◆マルー >> とりあえずお料理と魔法効果っていう感じになっちゃいますけど、ミラベルさんなりのやりかたとか、技術とか手法とか、また見つかっていくかもしれませんし。私とまったく同じじゃなくてもきっといいと思うし。(03/15/14 01:11)
◆マルー >> ミラベルさんの能力がどんな風に伸びていくのかもまだ未知数ですし、私のやってる事は教科書がある訳じゃないので、ミラベルさんにはすごく不便かと思うんですけど、私も頑張ってみますからー。(03/15/14 01:10)
◆マルー >> わかりました。私で良かったら、協力させてください。私もまだまだ未熟者だから、教えるというか、一緒にやってく上で覚えてもらうとか、そういう感じになっちゃうと思うんですけど。(03/15/14 01:08)
◆ミラベル >> ううう、(抱きしめられ、駄々漏れた自分に恥ずかしくて顔から手が外せない、)……い、忙しかったら、ホント、全然つっぱねちゃってもイイので、 や、むしろ、忙しかったら、出来るコトは手伝えたらとは思うけれどっ、(03/15/14 01:07)
◆マルー >> ミラベルさ〜ん。(抱きしめた)私の方が嬉しいかもですよ〜。一緒にやってくれる人とか、すごく嬉しい。(03/15/14 01:03)
◆ミラベル >> 色々教えて欲しいのもそうなんだけど、けど、なんていうか、その……今回のコトがなくっても、ホントは、マルーのそういうの近くで見たり、手伝えたらなって思ってて……、ケド全然そんなの云える側じゃなかったし、(う〜、と呻き、)(03/15/14 01:02)
◆マルー >> なんか、おんなじ気持ちですね。(ふふ、とミラベルの言葉に笑って)(03/15/14 01:01)
◆マルー >> (もう抱きしめちゃおうか、な気分)(03/15/14 01:01)
◆マルー >> そっかー、そうですかー。(嬉しそう〜に頷いて)私も。戦闘能力は本当に低いですし、でもみんなを助けたり守ったり出来る自分になりたいですよね。(03/15/14 01:01)
◆ミラベル >> あたし、本当、さっきみたいになんかあった時に前線に出て行けるタイプじゃないし、誰かの役に立ちたくて、ケドなんも出来なくて……、けど、なんか出来るようになりたくて……、この前の大会で、マルーのコト知って、凄くうらやましくって、その……、(顔を覆ったままで駄々漏れしてく、)(03/15/14 00:59)
◆マルー >> (顔を手で覆うミラベルとか、私が男だったら、この子今すぐ抱きしめるのに、と思った)(03/15/14 00:59)
◆マルー >> いいえー、こんな事言ってますけどなんだか実はすごい嬉しいんですけど・・・・(じわ〜、とか涙まで浮かぶ)一緒にやってくれる人がいつか見つけられたら、ちょっと嬉しいなーとか思ってたから・・・!(03/15/14 00:56)
◆ミラベル >> い、一番に、思い浮かんだ顔がマルーだったんです……!(恥ずかしくなって顔を手で覆う、)(03/15/14 00:55)
◆マルー >> 道具に魔法効果をつける人なんかは、人口も多いですし、参考書見も多いし・・・・、私のは正直先人もあまり居なくて手探りですし、研究しながらだし・・・・。(はらはら、心配そうに)(03/15/14 00:55)
◆ミラベル >> ダイレクトの使い方としても誰に聞けばいいかも…… あ、いや、マルーが忙しかったり迷惑だったら全然つっぱねちゃってイイ話なんだけれど!というか、ちょっと、聞いてほしかったっていうか、うん……、(段々語調も弱気になってく、)(03/15/14 00:55)
◆ミラベル >> うん……、なんて云うのかな、あたし正直、まだ全然なにも分かんないし、色々知らなきゃいけないと思うの、(自分の手に視線落として、)魔法とかそもそも全然知識ないし、マルーの魔法の使い方がいいなって思ったのも本当で、(03/15/14 00:52)
◆マルー >> しかもお料理とかすごい地味ですよ・・・?(いいのかなあ、なんて不安そうに)(03/15/14 00:50)
◆マルー >> 食べ物じゃなくても・・・、なんだろう、他にも何かあるかと思うんですけど・・・。(03/15/14 00:48)
◆マルー >> あ、でも私は食べ物と癒し効果とか、能力強化とかを合わせる方法しかわからないんですけど・・・、食べ物でいいんですか?もっとこう・・・・神官さんみたいにダイレクトに魔法つかう事も出来ますよね?(03/15/14 00:48)
◆ミラベル >> マルーの魔法の使い方こそが、あたし的にはスゴイいいなあ!なんですが……!><(03/15/14 00:47)
◆ミラベル >> ケド、根源があっても、どうすればイイかとか、何ができるかとか、全然そういうのは分からなくって……、あたしこそが、マルーに声をかけたい第一号だったんです、(告白する、)(03/15/14 00:47)
◆マルー >> わあ、癒しの魔力ですか?すごい・・・!(いいなあ、なんて顔で)(03/15/14 00:46)
◆マルー >> 真摯に頷いて)なるほどー。(03/15/14 00:46)
◆ミラベル >> で、ええと、先日、故あって、縁あって、癒やしの根源となる魔力……みたいなモノを、与えてもらえたの、ね、(結構端折ってしまう説明下手、胸の前で指を突き合わせ、)(03/15/14 00:46)
◆マルー >> はい。(ミラベルの話に(03/15/14 00:45)
◆ミラベル >> あ、ええと……ゴメン、凄く端折って云っちゃいました、(頭を振り、)えと、その、結論から云うと後者になるんだけれど……、あのね、あたし、元々別にそういう素養なかったんだけれど、ずっと、そういうの出来たらどれだけイイかなって、思ってて……、(03/15/14 00:43)
◆マルー >> いえ、私に声かけたい人はいないかと。(あはは〜なんて乾いた笑い)(03/15/14 00:43)
◆マルー >> (超かわいいミラベルの顔に胸がときめいた)(03/15/14 00:42)
◆ミラベル >> もう日付変わっちゃってますし……!そういう意味ではマルーの方をあたしが確保してしまっててフリーじゃなくさせてしまってるんですが!(マルー狙いの男子居たら恨まれそう!慌ててきょろきょろする、)(03/15/14 00:41)
◆マルー >> え?(言われた事に、きょとん、とした。すごく意外で。)ええとー、・・・・・お料理を?というか、魔法効果の方、ですか?(03/15/14 00:41)
◆マルー >> (あんまり、ミラベルさんを独り占めしちゃだめだねーなんて思った)あららー、でもでも、ねー、ほら。うんうん。フリーのようなフリーじゃないかもなとか。どうだろうなー。(あ、でももう24時過ぎちゃってるんだよね・・・とかとか)(03/15/14 00:39)
◆ミラベル >> (それこそ告白に躊躇う女子の顔で、)マ、マルーに、色々教えてほしいなって……!(03/15/14 00:38)
◆ミラベル >> あの、先に云っておきますケド、あたし今日は至って超フリーですからね……!(考えてるっぽいコトを察し、) ええと、その、それでですね……、マルーが忙しいって話はさっき聞いて承知の上なんだけれど、(03/15/14 00:37)
◆ミラベル >> コロコロで顔剥ぐとか斬新すぎるわよね……、(しばらく忘れられそうにない話、) ……う、うむ、(03/15/14 00:36)
◆マルー >> 得意ですよー。(恋じゃなかった・・・。あ、でも今日はホワイトデーだし、ミラベルさんに声かけたい男子とかいっぱいいるんじゃないかなーなんて、頭の片隅で思う)(03/15/14 00:34)
◆マルー >> それにしても、コロコロ・・・・(インパクトが大きすぎる話だった) はい。(なんだか、言いにくそうな様子に恋のお話とかだろうかー?なんて考えた)(03/15/14 00:33)
◆ミラベル >> あ、あの!(意を決した顔で、)マルーって、治癒術とか、そういうの、得意なのよねっ……?(03/15/14 00:33)
◆ミラベル >> え、ええっと……けふんっ、(咳払いして気を取り直そうとし、)ええと、ホントにね、あたしの一個人のコトなんだけど、話っていうか相談っていうかお願いっていうか……、(03/15/14 00:32)
◆ミラベル >> わかる、わかる、(うむうむと大きく頷きながら、向かいのソファーに座り、)大丈夫、さっきの可愛らしいMAXなマルーの悲鳴は、あたしの心の脳内音声に録音してとどめておくから、(ほほえむ……、)(03/15/14 00:31)
◆マルー >> うう、目立つのとか苦手すぎます。(ふうう〜、とソファーに座ると息を吐く)きっと誰も聞いてません!(自分を慰めて)すみません、ミラベルさんの話が途中になっちゃいましたね。個人的な事でもなんでも、言ってくださいな。(03/15/14 00:29)
◆ミラベル >> そうね、村のヒトたちも今ので騒いでるようだし、騒ぎ聞き付けて話は聞かせてもらったぜー!とかでいっそ直に行ってもらえたら早いだろうしね、(頷きつつ、) まあ、今はもう宿に非難したので、さっきの悲鳴はウヤムヤになると良いわね……、(03/15/14 00:27)
◆マルー >> 知り合いに聞かれてませんように、聞かれてませんように・・・・!(切実に祈る)(03/15/14 00:26)
◆マルー >> 直接助けにいってもらえてもいいんですけど。(心配そうに、ツンドラの方を見て)ああいうのはもう勢いで・・・・!(頑張って可愛らしい声で悲鳴をあげてみた訳なので、よけいに恥ずかしい)(03/15/14 00:25)
◆ミラベル >> って、わわわ、(背中押されて、宿の中へ移動の形、)あんな悲鳴をあげておいて恥ずかしいも何も!(03/15/14 00:23)
◆ミラベル >> いや、あたしはちょっと悲鳴を上げる度胸がなかった……、(チキン、)それにしても、今日は出払ってるヒトが多いのかしらね、今月いっぱいで行路が封鎖って聞いたからカケコミが多いかと思ってたけれど、(見回し、)(03/15/14 00:22)
◆マルー >> さて、恥ずかしいです。逃げましょう!中へ!暖炉の前へ!(ミラベルの背を押して、建物の中のロビーの方へ)(03/15/14 00:21)
◆マルー >> ・・・ミラベルさんの悲鳴の方がきっと人来ましたよ。(だってミラージュ7ですもの)顔コレクター!?(ますますホラー)(03/15/14 00:20)
◆ミラベル >> 顔剥ぐとか、愉快犯ってレベルでもないような……、顔コレクターとか、(略して顔コレ!みたいな?)(03/15/14 00:19)
◆ミラベル >> スゴイ……、マルーの悲鳴効果、(集まった村人たちに慄きつつ、)……、き、気をつけて!(スイメイへ、)(03/15/14 00:19)
◆マルー >> か、顔剥いでどうするんでしょうね・・・・愉快犯・・・?(ミラベルに聞いてみた)(03/15/14 00:18)
◆マルー >> 結構、冒険者さんたち泊まってると思うんだけど・・・・、みんなもう街に戻っちゃったのかなあ。あ、気を付けて・・・!(スイメイに)誰か来たらヘルプ行ってもらえるように頼んでみまーす。(03/15/14 00:17)
スイメイは平穏を後に‥(03/15/14 00:17)
◆ミラベル >> ひいいっ、(あわあわと自分も慌てて木の影に隠れつつ、) ……だ、大丈夫かしら、(03/15/14 00:16)
◆スイメイ >> ご協力感謝でさァ (軽く頭下げッと、その場を後に)(03/15/14 00:16)
のどかに響く雪掻きの音がマルーを歓迎する‥(隠れすぎた)(03/15/14 00:15)
◆スイメイ >> うお (マルーの悲鳴に村人がワイワイ集まって来た。俺ァもう一度事情を説明すンだ。)(03/15/14 00:15)
◆ミラベル >> !? !?!?(驚き二度見して、) マ、マルー!?(自分だけ隠れてズルイ!?)(03/15/14 00:14)
◆ミラベル >> Σッ!?(びっくーー!!)(03/15/14 00:14)
◆マルー >> 誰か来てくれるといいなー。(大声が恥ずかしいので、ちょっと建物の影に隠れつつ)(03/15/14 00:14)
◆スイメイ >> ……ああ アレ? (きょとんと)(03/15/14 00:13)
◆マルー >> きゃああああああああああああ!!!!!!!誰か助けてーーーーーーー!!!!!!(超大声で、村に響くような声で叫んだ)(03/15/14 00:13)
◆ミラベル >> いやしかし、コロコロで……、(想像すると怖いようなシュールなような、複雑な面持ちをし、) え、ええと、注意喚起ってコトかな……、(03/15/14 00:13)
◆スイメイ >> 俺ァ、助けたくてねェ。……ま、村に警告はしたンで……(可愛いお二人さんをビビらす羽目になっちまったが。)(03/15/14 00:12)
◆マルー >> ですよね・・・!(自分も戦闘力は低すぎる)う、ううん。こういう場合は、あれですね。あれしかない・・・!(03/15/14 00:12)
◆マルー >> ・・・・・・っ(スイメイの話を聞きいて)こ、怖い・・・・!(03/15/14 00:11)
◆ミラベル >> ……、ううん、あたしは一般ピーポーなので、(自衛くらいしか、)(03/15/14 00:11)
◆スイメイ >> …ああ、其れで顔を奪っちまう。 ……取られた人間は顔がなくなるっつぅ塩梅でさァ (さても、武器になるものはないかとちらり周りを見て)(03/15/14 00:10)
◆マルー >> (しかし、なんとなく察した)ええと、助けが必要って事ですよね?ミラベルさんて・・・・戦える人でしたっけ?(03/15/14 00:10)
◆ミラベル >> コロコロって、あのコロコロ……??(03/15/14 00:10)
◆ミラベル >> (顔剥ぎ……、)……はあ、コロコロ……で?(フードを被った頭がまた傾ぎ、)(03/15/14 00:10)
◆マルー >> ・・・・・・・なんというホラー!?(戦慄)え?コロコロで顔を剥・・・ぐ・・・?(つい、聞きなおしてしまった)(03/15/14 00:09)
◆スイメイ >> ……ツンドラの方で、顔を剥ぐヤツァ現れてンだ。(歓談中すまねぇつて、軽く頭を下げ) 知り合いが其処で足止めしてんだが、奴さん、コロコロで顔を剥ぐ輩でさぁ(03/15/14 00:07)
◆ミラベル >> よかった、(お菓子について、)云い難いっていうか、ちょっと個人的すぎて申し訳ないのと恥ずかしいのと……、 ……うん?(人影を見遣って、首を傾ぐ、)(03/15/14 00:06)
◆マルー >> はーい、どうしましたか?・・・・大丈夫ですか?(なんだか疲れた様子のスイメイに)(03/15/14 00:05)
◆マルー >> あら。(人影を見やり、あっちはツンドラの方だなあなんて)冒険帰りかな。(03/15/14 00:05)
◆スイメイ >> ――……。(変なタイミングで来ちまッた様に思う。人の多い広場まで歩くとくたくただ。は、と息を漏らしながら) す、すまねぇ。 其処のお方(つて声をかけてみる) (03/15/14 00:04)
◆ミラベル >> ああ、いやいや、そんな内密にってほどの話でもないっていうか、ホントちょっと話出来たらなって思ってたくらいなので……、そうね、折角身体休めれたマルーが風邪引いて仕事支障でてもですし、(宿に入ろうか、と、)(03/15/14 00:03)
◆マルー >> あ、なんか言いにくい事ですか?(視線、定まらぬ様子に)(03/15/14 00:03)
◆マルー >> そんな事ないですよ!(敵わないとか)だって、作る人によって、味が全然違うから。同じ味を私が出せって言われても難しいですもの。お菓子いただくの、大好きです。(03/15/14 00:03)
のどかに響く雪掻きの音がスイメイを歓迎する‥(ツンドラから降りてくる影)(03/15/14 00:02)
◆ミラベル >> (本題、に少し躊躇ったように、視線を泳がせて頬を搔く、)(03/15/14 00:02)
◆マルー >> ええもう、くたくたにふやけてきました。(温泉)あ、寒いので中に入りましょうか。さすがに雪の中で立ち話は寒いです。ロビーの暖炉の所とかどうですか?それとも、人に聞かれなそうな場所の方がいいです?(03/15/14 00:01)
◆ミラベル >> ああ、よかった、きっと何送っても敵いっこナイのは分かってるケド、お口にあったならよかったわ、(その様子を見て笑う、) ……、あ、えーと、その、(03/15/14 00:01)
◆マルー >> それで、本題ですけど相談てどんな事でしょう?何かお手伝いできそうですか?(03/15/14 00:00)
◆ミラベル >> うわァ、そうなんだ、それは忙しくもなりそうね、(銀貨や金貨と聞いて、) そかそか、休めたならイイんだけどね……って、溶ける程に!?(ぎょっ、)(03/15/14 00:00)
◆マルー >> スコーン、好きなんですよ。1個だけいただきましたけど、美味しかったー。(ほっぺたに手袋の手をやり)あとは明日の朝ごはんにいただきます。(03/14/14 23:59)
◆マルー >> そうですね。大会効果、すごいですねー。(思いを馳せる)2か月前まで、銅貨しか見たことなかったのに、突然銀貨とか金貨とか見るようになって、未だに夢じゃないかと。でもちゃんと休めましたよ。思い切って来てよかったです。溶けました、温泉。(03/14/14 23:57)
◆ミラベル >> ラッピングはあんまり凝れる程器用じゃなかったんだけどね、見栄え悪くなかったならよかったわ、(ちょっと安心、) あー、うんー、そうだなあ、結局前は足しか浸かってなかったしなァ、(腕を取られて考える、)(03/14/14 23:57)
◆ミラベル >> あー……、もしかして、あの大会以降、お仕事とか忙しい感じ?(その様子に、ちょっと窺う視線を向けて、) その口ぶりからだと、もう温泉の方には行ったみたいね、湯治とかよく聞くけれど、ちゃんと休めた?(03/14/14 23:55)
◆マルー >> あ、あとでミラベルさんも一緒に温泉行きましょうよー。(ミラベルの腕を取りながら)こちらこそ、スコーン有難うございます。ラッピングがなんだかミラベルさんらしくて可愛いかったですね。(03/14/14 23:55)
◆マルー >> 疲れてるみたいだから、ちゃんと休むんだよーって言われちゃって。(自嘲気味に笑って)そんなときに温泉の話をする人がいたものだから、つい誘惑に勝てずに来てしまいました。温泉、最高です。(のほほん)(03/14/14 23:53)
◆ミラベル >> えっ……誰か似てるヒトいるのかな、(特に意識してなかった!) あ、いやいや、驚いたのは、コッチ居ると思ってなかったってコトだけで、全然うるさくなんて、(寧ろ驚き騒いでるのあたしだし、と、手を振り、)(03/14/14 23:52)
◆ミラベル >> て、うわわわっ、なんかゴメンね!?探させるつもりはなかったのだけどっ、(あせあせして、)いやホント、機会あったらーくらいのつもりだったし、あとあと、先月はかわいいおいしいの、ありがとうっ、(今云う、)(03/14/14 23:50)
◆マルー >> なんだか、誰かに似ている気も・・・。(雪だるまの顔を眺めて・・・)ううん?あ、すみません。驚かせちゃって。大声でうるさいですね、夜ですし。雪の日って、遠くの音が聞こえなくて、近くの音が響くんですよね。(ぱた、と口元に手をやって)(03/14/14 23:50)
◆ミラベル >> たしかにお久しぶりな感じなんだけれどもっ……てっきりすっかり、あたし、マルーは街に居るのかとっ、(驚きを隠せず、) って、ああ、温泉に?そうだったんだ?(ぱちくり瞬く、)(03/14/14 23:48)
◆マルー >> えへへ。ちょっと数日前に知り合いと温泉に浸かりに来たんですよ。それでお手紙こっちに転送されてきたので、慌てて探しちゃいました。良かった、タイミング良くて。(03/14/14 23:47)
◆マルー >> わーい、ちょっとお久しぶりな感じです。(ようやくミラベルの元にたどり着き)うう、雪、走りにくい・・・!あ、雪だるまですね。なんだか子供の頃が懐かしい。(03/14/14 23:46)
◆ミラベル >> って、わああ!?マルー!?なんでココに!?(振り向きビックリして、)街にいるんじゃないの!?(03/14/14 23:45)
◆マルー >> (白いもこもこコート姿で)良かったー。お手紙もらって、探してましたー。(ざっこざっこ、雪に足をとられながら駆け寄る)きっとこの村に泊まってるんじゃないかと思ってー!(03/14/14 23:44)
◆ミラベル >> (声に、びくっと驚いて、慌ててきょろきょろとする、)(03/14/14 23:43)
◆ミラベル >> なにがいけないのかしら……、目の位置?鼻の高さ?あごのライン……?(ううむと唸って、大真面目にひとりごち、) ……へっ!?(03/14/14 23:43)
のどかに響く雪掻きの音がマルーを歓迎する‥ミラベルさーん!見つけたー!(突然、声)(03/14/14 23:41)
◆ミラベル >> ううむ、しかし顔の作りがいまひとつ……、(品評するように腕を組みながら、雪ダルマと対峙するまま一歩二歩後退、)(03/14/14 23:38)
◆ミラベル >> (その前には雪ダルマひとつ、大きくはない、)あんまり大きくしても場所取るし、大体こんな辺りが無難よね、(03/14/14 23:34)
◆ミラベル >> (村の宿の裏手側、薄ピンクのコートの姿がひとつ、)今日はこんなモンかなー、(やりきったかのような口ぶりで、)(03/14/14 23:31)
のどかに響く雪掻きの音がミラベルを歓迎する‥……、ふう、(03/14/14 23:27)