GalaMate×2 ⇒ ★フレデリック...★ミラベル...
ミラベルは氷獄より解き放たれ‥(03/12/14 01:51)
◆ミラベル >> (まばたいて、) ……あ、あたし多分上手じゃないよっ!?(途端心配になる、)(03/12/14 01:51)
◆ミラベル >> 今から行くんだから、別に良いのに……、(お願い?と見遣って、)(03/12/14 01:51)
フレデリックは氷獄より解き放たれ‥(03/12/14 01:50)
◆フレデリック >> 俺の写真を撮ってくれ。今まで一枚も撮っていないんだ。(そのまま、目標地点までまっしぐら)(03/12/14 01:50)
◆フレデリック >> 夜明けの写真はミラベルに贈ろう。後、お願いがある。(03/12/14 01:49)
◆ミラベル >> !? なにそれっ、やめてよそんな呪い冗談でも!?(ざわー!)(03/12/14 01:49)
◆ミラベル >> ……うむむむ、でもそんな変ではなかったはずだし別に変顔してたワケでも……、っとと、(手を掴まれて、引っ張られるように歩く、)(03/12/14 01:48)
◆フレデリック >> 普段はフードをとらないと呪いがかかり続けるぞ。…。…。なんてな。(03/12/14 01:47)
◆フレデリック >> つくり笑いかどうかくらい、さすがにわかるくらいの関係値だろう?(ミラベルの手をむんずと掴み、歩く速度を少しだけはやめた)(03/12/14 01:45)
◆ミラベル >> なんですって……!?ひどい!なんでそんなコトを!?(かつてないほどショックを受ける、)(03/12/14 01:44)
◆フレデリック >> この山で、俺達は確かに選択したんだ。進むための選択を。気分一新は、言う通りだ。(03/12/14 01:44)
◆ミラベル >> Σなあっ!?(03/12/14 01:43)
◆ミラベル >> そういうの気にしないでほかったから気にしないでって云ってるのにいいぃぃ、(わたわたと手を動かし、)そんな顔もなにもあたしは変な顔してるワケではっ……、(03/12/14 01:43)
◆フレデリック >> ついでに、身長が縮む呪いもかけておいた。(すまん)…。…。行こう。(03/12/14 01:42)
◆フレデリック >> そんな顔させて、そのままにできるほど、俺は聖人じゃない。(03/12/14 01:39)
◆フレデリック >> 気にはする。それは俺がミラベルにつけた傷だ。癒せるのかはわからないが。…。そこは責任をとる。…。とった上で、楽しく過ごす。それは俺だけじゃない、ミラベルもだ。(03/12/14 01:39)
◆ミラベル >> うあああーっ!?な、なんでえぇぇっ!?(フードがずれちゃうっ、)(03/12/14 01:38)
◆ミラベル >> あんまり深く考えないで、今を普通に愉しく過ごしてよ、それが多分一番いいんだと思う、(顔を上げて、笑った顔を作って見せ、)(03/12/14 01:37)
◆フレデリック >> …。って言えるわけないだろう、おう。(ぐぐーっと押すようにミラベルの頭を撫でる)(03/12/14 01:37)
◆フレデリック >> …。…。わかった。(03/12/14 01:36)
◆ミラベル >> 今のなし!気にしない!気にしないで!(03/12/14 01:35)
◆ミラベル >> (フードの下で、小さく深呼吸をして、)……、(手袋の手で顔を叩き、)よし!(03/12/14 01:34)
◆フレデリック >> …。…。実践で、というのも逃げている気がする。…。…。すまん。少し時間をくれ。まとまったら、改めてミラベルに話をする。(03/12/14 01:34)
◆フレデリック >> …。…。謝らないでくれ。…。…。もう一度機会をくれ。…。というのもおかしい話だが。…。うまく言葉にできないな?(03/12/14 01:32)
◆ミラベル >> そのままでよいです、前のでもよいけれど、(そこは云い直し、)(03/12/14 01:30)
◆ミラベル >> て、いや、ううん、違う、ごめ……、そういう話じゃなかった、せめてるとかでもなくて、(頭を振り、)(03/12/14 01:30)
◆フレデリック >> 丁度今は白いからな、ほとんど。よく染まるぞ。…。そのままと言われたら、できないが。(03/12/14 01:29)
◆ミラベル >> ……、(フードをずり下げたままで、頭を振り、)ちゃんとは生きてなかったから、ちゃんと生きようとしてたのを見て、それでダメだったって聞いて、ちょっとね、自分的にもダメージがね……、(03/12/14 01:28)
◆フレデリック >> …。…。俺のあれは、俺の弱さだ。ミラベルは、俺よりよほどちゃんと生きてる。俺はたかが数年で投げ出したものを、ミラベルはちゃんとやってきたわけだろう。…。…。誇っていいんだ。誇って。(03/12/14 01:24)
◆ミラベル >> (想像してみて、)……ふ、へへ、(ちょっと笑う、)フレッド君はそのままがよいなあ、(03/12/14 01:22)
◆ミラベル >> ヒトもどきだからさ……、前に、街を離れる時にもらったテガミには、凄く、図星だったっていうか……頭を殴られたような気分だったんだ、(フードの先をずり下げて、)ああ、やっぱりヒトじゃないと生きづらいのかなって、(03/12/14 01:20)
◆フレデリック >> お世辞じゃない。…。わかった。俺もピンクに染めよう。想像してみてくれ。お揃いだ。(笑い)(03/12/14 01:18)
◆ミラベル >> ふつうじゃないけどね、(複雑そうに笑って、)お世辞でもありがとう、(03/12/14 01:16)
◆フレデリック >> すまん。…。卑怯な言葉だったのは間違いない。(だから、情けない)本気度の表現としてだな。…。…。(眉毛を擦る。距離をつめ、横に並んだ)(03/12/14 01:16)
◆フレデリック >> ブロンドのミラベルも。(想像する)…。…。悪くはないが。今のままが一番似合うな、やはり。(03/12/14 01:13)
◆ミラベル >> ……じゅうぶん脅しだったよ、(むしろこっちが情けない声になり、)……ちょっといまのはずるい、(胸に手を乗せ、呼吸をひとつ置き、少しだけ笑う、)(03/12/14 01:13)
◆ミラベル >> そうね、傾向的にはそれ系の色かな……ブロンドのようだったりもするし、個人差だったと思うけれど、(フードに隠れた髪を少しいじる、)(03/12/14 01:10)
◆フレデリック >> 脅しにもならない、情けない言葉だったが。それくらいは信じてくれよ、ミラベル。(03/12/14 01:09)
◆フレデリック >> 違うのか。本来は…黄色か?(部分的な色を見る)(03/12/14 01:07)
◆ミラベル >> ……、(足を止め、)ううん、それはダメ、しないで、(首を振る、)(03/12/14 01:05)
◆ミラベル >> どうかしら……、髪色は違うんだ、あたしのは変異っていうか変だから、(歩きながら、フードの被った頭を傾ぐ、)(03/12/14 01:03)
◆フレデリック >> …。本当に変わると思っているなら、俺は今すぐに、この身にかけられた呪いを解こう。そうすれば、俺も同じだ。(03/12/14 01:03)
◆ミラベル >> えぇ?またまたァ、変わるでしょう、あたしはいよいよヒトもどきなんですから、(軽く笑い、肩を揺らす、)ニンゲンじゃないもの、(03/12/14 01:02)
◆フレデリック >> この国は人の出入りが多い。いつかばったりもありそうだ。ミラベルに似た髪のヒトを見てたら俺も声をかけよう。(03/12/14 01:00)
◆フレデリック >> 以前は俺も鋭いからな。いや、今だからこそ余計にわかる面もあるが。だからといって、何が変わるわけでもないがな?(03/12/14 00:59)
◆ミラベル >> 別に亡くなってるってワケじゃないのよ、生きてはいる……と、思う、たぶん、 どこに居るか分からないってだけで、(03/12/14 00:58)
◆ミラベル >> フレッド君は割りと早くから分かってたんだろうなって思ってたわ、(また前を向いて歩き出す、少しおどけたような足取りで、) 逆に鼻の利く相手とかに、おかしな目で見られたりもあったし、(03/12/14 00:57)
◆フレデリック >> …。…。残念だ。一度挨拶にいかねばならない身なんだがな。いつもミラベルさんにはお世話になっています。といった具合で。(03/12/14 00:55)
◆フレデリック >> …。…。ヒトではない。…。…。(瞳眇める)…。…。そうか。いや、薄々わかっていた。鼻の利く様子や、砂賊に追われた時も、訓練している俺について来れる脚力、大会の時にサイン代わりに券にかいてくれた絵。(03/12/14 00:52)
◆ミラベル >> 兄サマ、姉サマ、ちぃ姉サマ、あたしは一番下、(兄姉、)……どうかな、キレイだったって覚えはあるけれど、どんな感じだったかっていわれると、ちょっとハッキリわかんないな……うんと前すぎて、(03/12/14 00:50)
◆ミラベル >> 語弊はあるよ……、(歩く足を一度止めて、肩越しに見遣る、)キレイだったけど、ヒトではないもの、(少し笑う、)(03/12/14 00:48)
◆フレデリック >> 別に語弊はないだろう。そうか。…。…。姉妹もいるのか。…。…。それは美人親子姉妹で何よりだ。つまり、今のミラベルを3割から5割大人びさせた感じなんだろう?(03/12/14 00:45)
◆ミラベル >> ……ふ、不意打ちは、あんまり心臓に悪くない感じでお願いしたく、(うぐぐ、) あたしはどうだろ……むしろ姉サマの方が似ていたと思う、(03/12/14 00:44)
◆ミラベル >> 撫でてくれる手が、好きだったわ、(ゆったりした足取りで歩く、)(03/12/14 00:43)
◆ミラベル >> どんなヒト……父サマは、あんまり分かんないかな、(考えるように、体が左右に傾ぎつつ歩く、)母サマは……キレイなヒトだったよ、いや、ちょっと語弊があるけれど……厳しいけれど、優しくて、あとは……、(03/12/14 00:42)
◆フレデリック >> 今後折を見て不意打ちのように尋ねるから、用意しておいてくれ。(後に続きながら)勝手に、お袋さん似という気がしている。(03/12/14 00:40)
◆ミラベル >> ソツない生き方ね、なるなる、(今後の大人クオリティの参考にする所存、)(03/12/14 00:38)
◆ミラベル >> 聞かれたら答えられるよう善処はする……、(頷く、振り向いていた身を前に戻して、歩きつつ、考える、)んー……、どんなヒトかあ、(03/12/14 00:38)
◆フレデリック >> 失態をしない卒のない生き方…。か?(言いだした側も疑問形)(03/12/14 00:36)
◆ミラベル >> そりゃそうね、(ごもっとも、と頷く……、)大人クオリティって逆にどんなのかって聞かれたら上手く答えられないから、観察して参考にさせてもらいましょう、(エアーメガネをくいっと押し上げる仕草で、)(03/12/14 00:34)
◆フレデリック >> (褒められるようなコトに対して)それは俺もだ。…。…。喋れる時に教えてくれ。オヤジさんとお袋さんはどんな人だったんだ?(03/12/14 00:34)
◆フレデリック >> したいと思ってする失態はないからな。大人クオリティで生活するから、見逃さないようにしててくれ。(03/12/14 00:31)
◆ミラベル >> 流石に結婚暦はナイけど……、褒められるようなコトはしてきてない、ので、(03/12/14 00:30)
◆ミラベル >> ぐむむ、云わなきゃ良かった……、(早速悔いる、)い、いいんですよ、こう、うっかり油断して隙を見せてやってしまっても、 まあ、失態するとは思ってないけれどね、(03/12/14 00:29)
◆フレデリック >> そこまで困る職歴なのか?まさか、さすがに結婚歴があると言われたら。…。驚きはする。(03/12/14 00:26)
◆フレデリック >> 言った以上は、なかなかしないぞ、俺も。大人。…。…。いや大人である事は理解はしているが。(03/12/14 00:25)
◆ミラベル >> ……しょ、職歴、(視線が横にずれる、)(03/12/14 00:24)
◆ミラベル >> そか、じゃあ今度そういう目で見てみよう、(なるなる、頷く、)はらやだ、あたしも大人ですし、(胸に手を乗せ、ふふんと少し得意ぶって、)(03/12/14 00:23)
◆フレデリック >> 一般ピーポーになるまでの職歴も頼む。(メモる準備はできている)(03/12/14 00:23)
◆ミラベル >> 今に繋がるまで……かあ、(云われたコトを考えるように、少し上を仰ぐ、)まあ、いつでもって云われるとだいたいなんとなくの流れでうやむやしがちですけどね、(少し笑って、)(03/12/14 00:22)
◆フレデリック >> 考える時の癖だ。あと、照れた時だな。都合が悪いって程じゃない。大人としての失態をだな。見せるわけにはうんぬんかんぬん。(これは冗談だと笑った)(03/12/14 00:21)
◆フレデリック >> 家族構成や、どうしてこの国に来たのか。今につながるまでを知りたいな。今でなくても構わない。ゆっくりでも。(03/12/14 00:18)
◆ミラベル >> 時々見て思ってたけれど、それはどういう時のクセ?都合が悪い感じ?(聞いてみて、)都合悪いんだったら、ムリに飲まなくてもいいんですよ、(03/12/14 00:15)
◆ミラベル >> いえいえ、自分のコトくらい自分でちゃんとしないと、自分の不始末ですし、(フォローなんてとんでもないない、と手を振り、) ……、ほかに、なにが知りたいんです?(フードを被った頭が傾ぐ、)(03/12/14 00:13)
◆フレデリック >> (意地悪い笑みには、眉毛を指先で擦る)仕方ない。酔った勢いで介抱もされるつもりで飲むとしよう。(03/12/14 00:09)
◆フレデリック >> ヒトに知られるように体調回復してくれると、フォローしやすいんだが。…。…。面白話じゃなくても知りたくなるものだ。(追い抜かれる。振り向いたミラベルと目があった)…。どうした?(03/12/14 00:08)
◆ミラベル >> イイじゃない、前は見れなかった顔が拝めるんだもの、あたしはシラフでじっくり眺めさせてもらうわ、(意地悪く笑い、)そのグラスもね、お月見の時にもらったモノだから、丁度よいかもね、(03/12/14 00:08)
◆ミラベル >> まー、確かにそれはなきにしもあらず……、ヒト知れず体調回復に努めたりはしてたので大丈夫です、(首を振る、) ムリはしてないんだけどね……、ヒトにするような面白話ではないのでしてこなかった感じ、(さくさくっと不意に追い越して、振り向き、)(03/12/14 00:06)
◆フレデリック >> 果実水を用意しておこう。ただの酔ったおっさん予備軍だ。ああ、今なら。東の方じゃ団子を食べるらしいから、それを調達しておこう。(03/12/14 00:03)
◆フレデリック >> 俺は街を挟んでいるが、ミラベルは、凍土、砂漠、凍土と、それこそ気温差が相当なんじゃないか?…。…。生きていれば、色々ある。思い出したくない事も。だから、そうだな、良い悪いじゃなく無理はしないでくれ。(03/12/14 00:01)
◆ミラベル >> お酒じゃないのなら飲みますけれど、……あ、そうなんだ?じゃあ酔った顔ってのが今は拝めるのね、それはちょっと見て見たいかも(物珍しさが先立つ、)そか、今はお月見に付き合ってもらえるのね、(03/12/14 00:00)
◆ミラベル >> 砂向こうだったりこっちだったりと、極端なトコばっか多く居るでしょうから、身体を街で休めるのも良いでしょうしね、(予定は急がずとも、と頷いて、) ……いや、事実あたしが悪いので、コレばかりは遠慮とかそういうんじゃなく、(03/11/14 23:58)
◆フレデリック >> ミラベルも飲んでくれると最高なんだが。前と違う大きな点といえば、今は俺は酒に酔うんだ。弱いわけじゃないが底なしってわけじゃない。意外に顔にでる。冗談でも本気にとって満月の日に現れても断らないでくれよ?(03/11/14 23:58)
◆ミラベル >> はらはら、口実をつくるんだったら、そのグラスで晩酌お付き合いしてあげてもいーんですよ、(冗談めかし、口元手で押さえて笑う、)まあ、お酌してもお酒は飲みませんが、(03/11/14 23:55)
◆フレデリック >> 覚悟しておこう。今のところ、すぐに行く予定もないがな。…。…。ミラベルこそ悪くないだろう。言いたくない事は遠慮なくそういってくれ。ミラベルを知りたいから、尋ねている。悲しませたいわけじゃない。(03/11/14 23:55)
◆フレデリック >> 見事に口実を潰されてしまった。残念だ。ただそれだけって事はないだろう。これもやはり撮ってもあまり良さは伝わらない可能性はあるが、うまくいけば、満月の日をまたず、その光景の断片を思い返しやすくなる。他人にも良さを伝えやすい。(03/11/14 23:52)
◆ミラベル >> そういう意味じゃあ、夏場も海向こうも、前ほどじゃなくなったフレッド君には今や大変かもしれませんね、(ちょっと笑って、) ……、あ、いやいや、別にそんな風に云わないで、(慌てて手を振る、)あたしが悪いの、だから謝らないで、(03/11/14 23:52)
◆ミラベル >> グラスくらい貸し出ししますって、(わざわざお邪魔しなくても、と笑い、)ただそれだけなので、写真に収めるにはつまらないかもしれないけれどね、(03/11/14 23:50)
◆フレデリック >> 生まれた環境に左右するな?俺は寒いところは得意だが、湿気に弱い。(首肯)…。…。そうか。…。…。すまない。つらい話をさせた。(03/11/14 23:49)
◆フレデリック >> それだと、満月の夜に撮りたいな?さぞ綺麗だろう。ついにミラベルの部屋にお邪魔する時が来たか。(笑う)(03/11/14 23:47)
◆ミラベル >> お陰で、あたしは気温差はあんまり得意ではナイ感じになっちゃいましたが、(ちょっと困ったように笑って、)……もう、ないんだけどね、(03/11/14 23:44)
◆ミラベル >> 持って歩いているワケではナイけれど、前に、海向こうに行った時に……不思議な女のコに会って、魔法なのかな、月の光を集めたような感じで、グラスをね出してくれたの、……満月の夜にだけね、月明かりの下に置くと不思議と一層輝くの、(手で軽く身振り加えながら、)(03/11/14 23:43)
◆フレデリック >> 木々のおかげで日が強くなりすぎないというところか。過ごしやすそうだな。エルフはいない。ありがとう、想像できた気がする。(03/11/14 23:41)
◆フレデリック >> 月の光だからか?(迷うトコ)大丈夫だ。満月の日でも、今では寒気がする程度だ。他の日はまったく関係ない。面白そうだ。月自体を撮るのは好きだが、難しい。月明かりも。そんなグラスをミラベルは、持っている?それともどこかにあるらしいという話か?(03/11/14 23:40)
◆ミラベル >> 涼しいコトは多いかもだけど、そんな寒くなるコトはなかったように思う……、そうね、あそこに印象は近いけれど、森妖精は……エルフはいなかったわ、(03/11/14 23:39)
◆ミラベル >> そうよね、試してみないと分からないわよね、(確かに、と頷いて、)フレッド君に提案するには、ちょっと迷うトコもあるのがあるんだけど、月の光で出来たようなグラスがある、って云ったら……写真に収めてみたいと思う?(03/11/14 23:36)
◆フレデリック >> 緑が多い。北ってわけではなさそうだ。動物も、というならばエルフの森に近いか?(頭の中でイメージするように)(03/11/14 23:35)
◆ミラベル >> 故郷……、(一度目を伏して、)……小さな森の、緑が多いところ、だったかな、動物もそれなりに住んでた、(03/11/14 23:34)
◆フレデリック >> 意味がないわけじゃない。俺の腕の未熟さか写真の限界か。向き不向きがあるという気がしている。試してみないとわからないから、あくまで想像の範疇だ。ミラベルがもし見せてくれたら、試しはすると思う。(03/11/14 23:31)
◆フレデリック >> もちろん、可能な範囲で。(首肯)(03/11/14 23:30)
◆ミラベル >> (少し、言葉に迷うように考えるように、視線を下げる、) ……って!甘いモノは好きだけど、ケドだからってあたしつまみ食いするような食いしん坊じゃないわ、(むぅ、)そか、じゃあ写真に収めて分かるようなモノじゃないと意味ないのか……、(03/11/14 23:30)
◆ミラベル >> ……、(メモする様子を横合いから眺め、) ……、故郷、(まばたき、)(03/11/14 23:27)
◆フレデリック >> 甘いモノは嫌いじゃないだろう。美味しそうに食べる姿は好きだ。(笑い)…。そうだな。聞いた限りでは、ただ写真に撮っても、その良さをうまくおさめられないような気がするな。コンペイトウにしか見えませんじゃあな?(03/11/14 23:26)
◆フレデリック >> 承知した。(首肯し、フレーズをメモりきる)次に。…。…。ミラベルの故郷の風景を教えてくれないか。(03/11/14 23:25)
◆ミラベル >> その場で食べてはないわようっ、ひどいわ、まるでヒトを食いしん坊みたいに、(ぷんすこ、)もうっ、全然よ全然、豊富っていうほどじゃないわ……、星があったら写真に収めたかった的な感じでした?(03/11/14 23:24)
◆フレデリック >> その場で、こう?(つまみ食いする仕草。笑い)冗談だ。やっぱり経験豊富じゃないか。嫌がるかもしれないが、並大抵の冒険者よりよほど。(03/11/14 23:22)
◆ミラベル >> ……うぐぐ、(詰まり、)じゃあ作者不詳でお願いします……、(03/11/14 23:22)
◆ミラベル >> それに別に、虫取りあみなんて使ってなかったですし、(実は手づかみだったなんて、)(03/11/14 23:21)
◆フレデリック >> そういうのがいいんだろう。旅行記のネタに使わせてくれ。ミラベルが望まないなら、作者不詳ってしておく。(03/11/14 23:20)
◆ミラベル >> ちょ、いやいや、メモらなくても!?(あせっ、)特にとりとめもないフレーズですので!?(03/11/14 23:18)
◆フレデリック >> 想像だ、想像。(ぶーぶーする様子に口角をあげた)確かに、星の明かりが減ったら困るな?(03/11/14 23:18)
◆フレデリック >> いい歌だ。ちょっとまってくれ。(立ちどまり、手帳を取り出す)メモっておこう。(03/11/14 23:17)
◆ミラベル >> ひどいわね、乱獲なんてしませんよ、いっぱい取ったら明かりが減っちゃうじゃないですか、(ぶーぶー、)(03/11/14 23:16)
◆ミラベル >> 口に含めばパチパチと弾ける甘い菓子、ランプに放れば油要らずの星明り、弾けて煌めく光の結晶、みたいな、(詠うような口ぶりで、)(03/11/14 23:15)
◆フレデリック >> コンペイトウ。…。…。思った以上に小さいんだな?それは見つけるのも至難だ。(想像につぐ想像)ミラベルが虫取り網で空にうくコンペイトウを乱獲する図は想像できた。(03/11/14 23:15)
◆ミラベル >> あはは、ありていに分かりやすい云い方しちゃったら、コンペイトウみたいなモンですよ、(想像も一気にしやすくなる言葉、)(03/11/14 23:13)
◆フレデリック >> マジか。…。…。急に想像しきれなくなったぞ。(03/11/14 23:11)
◆ミラベル >> 実はその星ってのが、食べれちゃったり、ランプの灯りにしちゃったりもするもので……、もうどうだったかな、残りひとつあったかなかったか、(街の方に置いてきてるしな、とちょっと考える仕草で、)(03/11/14 23:10)
◆フレデリック >> 目視が難しいというわけか。(納得する)拾った星は今でも持っているのか?(03/11/14 23:07)
◆ミラベル >> ココなら空に近いし、落ちてきててもイイんじゃないかなっては少し思わないでもないんだけどね、でも落ちてくる前に雲が多いし雪に埋まってしまってそう、(歩く足元見て笑う、)(03/11/14 23:06)
◆フレデリック >> 空にあげてもらうのは無理でも、落ちてきたのなら拾えそうだとい印象だ。(03/11/14 23:04)
◆フレデリック >> わからないというところか。落ちてきた星の一つでもあれば確かめられるんだが。(探す)(03/11/14 23:03)
◆ミラベル >> いやー……、今でも採れるかと聞かれると、それはどうだろうって答えてしまうんだけれど、機会があって採れるならぜひとも採っていきたいわね、(ちょっと笑って、)あたし一人で出来たコトじゃないしね、(03/11/14 23:01)
◆フレデリック >> …。では、今でもミラベルは、星を採れるという事か?なかなか面白い技だ。(星を採るミラベルを想像した)(03/11/14 22:58)
◆ミラベル >> 空から落ちてきた星の採り方をを、教えてもらって海向こうに行ったコトがあったの、(歩く自分のつま先眺めながら、)その教えてくれたのが魔法使いだったんだけれど、その後また機会があって、空に上げてもらって星を直接採らせてもらったわ、(03/11/14 22:56)
◆フレデリック >> とれるのか。…。…。そうだとしたら、すごいな?いい経験だ。それは印象深いな。(03/11/14 22:53)
◆フレデリック >> いや俺がつまらん事を言っているのは理解しているが。(手袋をした指先で自分の眉を撫でる)言葉通りだと、俺の認識と齟齬があるから、そこの確認だ。だからこそ魔法というのだろうとは思う。(03/11/14 22:52)
◆ミラベル >> (他になんだろうなと考えつつ、その様子を見遣って、)とれるわ、(しっかり頷く、)(03/11/14 22:52)
◆フレデリック >> …。空にあがったら、星は。…。…。取れるか?(一度、空見上げる)(03/11/14 22:51)
◆ミラベル >> 場所に限らないで、一番ってワケじゃなくて、よかったなって思えるので今ふと思い出せたのとかだったら、星を取りに海向こう行ったりしたコトあって……魔法使いに空まで上げてもらったコトがあるわ、(03/11/14 22:47)
◆フレデリック >> 申し訳なくはない。質問するのも楽しいものだ。(進む足は慎重。速度は遅いが確固たるもの)どちらでもいいし、一番を選べというわけでもない。思いついたので構わない。(03/11/14 22:47)
◆ミラベル >> うぐぐ、それに関しては本当申し訳なく……、(ニガテ多すぎ申し訳ない、)印象深いって云っても色々あったりなかったりだからな……、怖かった思いもあれば凄いなってのもあるだろうし、(いくつか考え、)(03/11/14 22:45)
◆フレデリック >> 昨日は俺が話をするターンだったからな?今日はミラベルを掘り下げようと思っている。かといってフリートークは苦手となれば、質問するしかないな?(03/11/14 22:42)
◆ミラベル >> でしょ、(比べるまでもないに笑って、) ……いや、どうだろう、云う程そんなでもないんだけどな、うんー、印象深い出来事……?(03/11/14 22:40)
◆フレデリック >> 大丈夫だ。大丈夫。…。ごもっとも。(ご遠慮願うに首肯した)(03/11/14 22:40)
◆フレデリック >> 前々から思うところではあったが、ミラベルも豊富な経験をしているな?…。ここに限らず、今までで印象深いで出来事はなんだ?(03/11/14 22:39)
◆ミラベル >> 病気も怪我も体調不良もどれも悩む前にご遠慮願いますー、(さく、さく、と歩いて、) ……て、ほらもー、云ってる傍から、(風邪引くわよう、)(03/11/14 22:38)
◆フレデリック >> (ミラベルの説明のまま、想像する)…。…。比べるまでもないな。(同意)(03/11/14 22:37)
頬を裂くような零度の大気がフレデリックの身体を包む‥(軽く頭を振って、雪を払い落した)(03/11/14 22:36)
◆ミラベル >> えっと、氷の、なんかこう……氷で出来たちょっといびつな人形みたいな、そんな感じで、(武器も持っててね、となんとなくを身振り手振りで表現し、)……アイス君のようなヒトだったら、全然大歓迎なんですけどね、(少し笑い、)(03/11/14 22:36)
◆フレデリック >> 看病する方される方、どちらが望ましいかは悩みどころだな。病気にはなってほしくはないが、看病されるよりはしたい気もする。(03/11/14 22:35)
◆フレデリック >> 氷人?…。氷でできた人って事か?…。…。アイスも、どちからというとそんな感じのヤツだったな。(共通の友人を思い出した。少しだけ、瞳伏せた)(03/11/14 22:32)
◆ミラベル >> 会わないコトを始終願っております、(両手を合わせてなむなむと……、)あはは、じゃあ弱るにしても休めるトコについてからですね、(03/11/14 22:32)
◆ミラベル >> へェー……、古竜や雪華はよく聞く話だけれど、そんな話もあるのね、……昔、氷人にあったコトもあるけれど、本当にどこに繋がってるかも分からないものなのね、(03/11/14 22:31)
◆フレデリック >> タフな上に、満腹である可能性が低いからな。逆に警戒心も強いから、そうそうは会わないと思う。…。…。もちろんだ。この状況で嘘はつかない。どうせ看病してもらうなら、宿の方がいいとは思うがな。(03/11/14 22:30)
◆ミラベル >> こんなトコで生き抜いてる動物なんですもんね……そりゃあタフだろうしお強いんでしょう、(神妙に頷く、)そう?ならイイんだけど、調子悪くなりそうだったらちゃんと云ってね、お互いサマで、(03/11/14 22:29)
◆フレデリック >> 他にも色々な伝説があるようだな、この山には。頂上の古竜と雪華を筆頭に、巨大な船が眠っているとか、氷漬けの魔物がいる。巨人の住処がある。etc…山は異界とはよくいったものだ。(03/11/14 22:28)
◆フレデリック >> クズリはもう撮ったから大丈夫さ。ここで会う動物は、後は、多少なりとも狂暴なものしか思いつかない。いやクズリもやりあったらヤバイがな。(窺うミラベルに目線を向ける)以前が無茶苦茶なだけで、今でも十分健康な方だとも。(03/11/14 22:26)
◆ミラベル >> そかそか、じゃあ撮影対象がいなくて残念だね、(言いながら後に続いて歩き始め、) というか、そういうそちらこそ体調は大丈夫なんです?(横合いから少し窺うように、)風邪ひいてたりしません?前より丈夫じゃあないんでしょうに、たぶんですけど、(03/11/14 22:24)
◆ミラベル >> なら足元注意くらいでなんとか大丈夫そうですね、 ……、まあ、あたしソリあんま乗ったコトもないからしようと思わないけどね、(考えてちょっとぞっとする、)(03/11/14 22:22)
◆フレデリック >> (再び、道を歩きだす)他にも、獣の気配は今のところはなさそうだった。が、魔物の類となるとわからない。ドラゴンの目撃情報もあったわけだしな。(03/11/14 22:21)
◆フレデリック >> 崩れる事はないと思う。(足場)…。足ブレーキだな、最悪。(03/11/14 22:19)
◆ミラベル >> ブレーキついてないしね……、手綱もなくはないでしょうけど、操作性があるワケでもなし、(神妙に頷く、)(03/11/14 22:15)
◆ミラベル >> ドジっこ担当は別のコなので、(うむ、と頷き、)寧ろじっとしてる方が冷えてく一方だったりもするしね、移動は問題なしだわ、……足場凍ってたりしないといいけれど、(03/11/14 22:14)
◆フレデリック >> ソリで斜面を降りたら。…。速いが、スリリングすぎるコースになりそうだ。(想像し、笑った)(03/11/14 22:14)
◆ミラベル >> ソリとか引いてきてるワケでもないしサーッと降りられるとも思ってないけれど、くだりが楽って聞いて少し気も楽になりました、(よいしょと立ち上がって、)こんなトコで風邪なんて引いてらんないしね、(03/11/14 22:12)
◆フレデリック >> 確かに、ドジっこではないな。今までのを総合すると。もう少しだけ移動するから、その調子で頼む。(03/11/14 22:12)
◆フレデリック >> (首肯)目標のポイントまで到達すれば、朝日を拝んで、そのまま比較的楽に下山できる。風邪をひくのはせめてその後だな?もちろん、そもそも引いて欲しくないが。(03/11/14 22:09)
◆ミラベル >> おーけーおーけー、転ばないから大丈夫よ、(キリリ、)そんなドジっこに出来てはないわ、(03/11/14 22:09)
◆ミラベル >> 引くつもりはないけれど、うっかり風邪ひかないようにしないと、(身を擦って、)……っと、ああ、うんー、だいじょぶだいじょぶ、(しゃがんだままから振り向いて、)(03/11/14 22:07)
◆フレデリック >> この先は問題なく通れるようだ。斜面がきついから、一度ルートをはずれて転ぶと危ない点だけ注意してくれ。(03/11/14 22:07)
頬を裂くような零度の大気がフレデリックの身体を包む‥大丈夫か?(様子を見るために先行していた男が戻ってくる)(03/11/14 22:06)
◆ミラベル >> 他は普通に上から雪降ってるぽいからな、(雪を払いながら、一度身を引いて、)こうして眺めてる分には面白いけれど、やっぱり風が通る処は寒い……、(03/11/14 22:00)
◆ミラベル >> 風の流れが違うんだろうな、ココだけ風が上がってくみたいだし、(覗く顔に舞い上がってくる雪、)わぷぷっ、(頭を振って、)(03/11/14 21:55)
◆ミラベル >> (氷の割れ目を覗き込んで、顔に風を受ける、) 風が下から上に上がってる、雪が上に上がってってるみたい、(03/11/14 21:52)
頬を裂くような零度の大気がミラベルの身体を包む‥……、うわぁー、(03/11/14 21:49)