GalaMate×2 ⇒ ★フレデリック...★ミラベル...
ミラベルは氷獄より解き放たれ‥(03/11/14 01:35)
◆ミラベル >> ありがとうはこっちのセリフだったんだけどな……、うーむ、(カップを手に、云われた通りに休む準備へ、)(03/11/14 01:35)
フレデリックは氷獄より解き放たれ‥(03/11/14 01:33)
◆フレデリック >> 優先度はちゃんとある。言った通り、実践で。(目礼)聞いてくれて嬉しいかったよ。ありがとう。(煙草持った手を振り、外へ)(03/11/14 01:33)
◆ミラベル >> なんか色々喋らせちゃったわね、口が疲れてないといいんだけど……、はァい、ご一服のお邪魔はいたしません、どうぞ口休めをしてくださいな、(どうぞごゆるりと、)(03/11/14 01:31)
◆ミラベル >> 横並び一列……じゃあないのかしらね、(女性崇拝の意思の元……、) ……、(瞬き、)またそうやって、よく云うわ、(もう冷たくなったカップを、すっかり飲み干して、)(03/11/14 01:29)
◆フレデリック >> だいぶいい時間になったな?(荷物の中から、煙草を取り出し、立ち上がる)一服してくる。その間に、休む準備をしていてくれ。(03/11/14 01:26)
◆フレデリック >> そこで、さっきの優先度の話がでてくる。…。ああ。(首肯)もうしばらく俺に片思いをさせておいてくれ。(口角をあげて、笑い返した)(03/11/14 01:25)
◆ミラベル >> そんなの、あたしじゃなくても出来るヒト、するヒトいっぱいいるじゃない、(笑って、)まあ、あたしに出来る範囲でお願いします、(お願いは、)(03/11/14 01:20)
◆フレデリック >> 会話をしてくれている。飯もくってくれる。山も登ってくれる。今はそれだけで十分だ。その先は、もう少し自分をレベルアップさせてからお願いしよう。(03/11/14 01:17)
◆ミラベル >> あたしなんも出来てないよ、なんもしてないし、(首を振る、)苦にしてるワケじゃないなら、良いんだけどね、まああたしが何いうコトじゃないのも分かってるのですけど、(肩を竦めて、)(03/11/14 01:15)
◆フレデリック >> そんな顔しないでくれ。十分、救われている。今でもな。…。そもそも、口にすると大概な環境だが、そこまででもない。今のところは。(03/11/14 01:11)
◆ミラベル >> 大変ね……、気が休まらなさそう、(ゆるゆると首を振り、)(03/11/14 01:10)
◆ミラベル >> あたし勇者じゃないわよう、(困ったように笑って、)ホントは、救えたら、いいんですけど、(03/11/14 01:09)
◆フレデリック >> 俺のような存在が70人くらいいる。私兵のようなものだ。俺の役目は、旅行記を書いて魔女の退屈を紛らわす事だ。日々、働いているよ。(03/11/14 01:08)
◆フレデリック >> (軽く背の壁に頭をぶつけた)いつか、勇者ミラベルが魔女を倒して救ってくれ。(笑い)(03/11/14 01:06)
◆ミラベル >> ……、すっかり、使われてしまってるじゃないですか、(見遣って、)(03/11/14 01:06)
◆ミラベル >> そうなんだ……、(頷いて、)じゃあ、身を粉にしてそのヒトの為に働かないとですね、(03/11/14 01:05)
◆フレデリック >> 俺を助ける時。…。…。俺を使い魔として使えるように調整した。…。…。おかげで魔女が怖い。…。だが、結局、この国を出た後、頼るヤツもいなくてな。(溜息)この国で何をするでも制限はないがな。(03/11/14 01:04)
◆フレデリック >> 俺が人狼に襲われた時、俺を救った魔女だ。黒い森の魔女。…。…。今では、俺の故郷の国の軍でお偉方になっている。(03/11/14 01:02)
◆ミラベル >> ……なんかアレですね、ちゃんとよく話聞いたことないから今とても衝撃的なのが、すっかり人生をその魔女とやら、女のヒトに既に縛られてしまってるんですね、(少し笑って、)(03/11/14 00:59)
◆フレデリック >> そうか。わかった、そこは安心しておく。(首肯)(03/11/14 00:57)
◆ミラベル >> ん……、(頷く、)別にね、疑ってはないんだ、だからそれは大丈夫、(03/11/14 00:55)
◆フレデリック >> 俺の意志は俺のものだ。狼の姿になった時でさえ、記憶も性格も差はない。俺がミラベルに語る言葉は、はじめて会った時から今に至るまで、すべて俺が俺の気持ちで話をしたものだ。そこは信じてくれると嬉しい。(03/11/14 00:53)
◆フレデリック >> 謝らないでくれ。今度話すとこの前も話をしただろう。丁度良かったさ。(03/11/14 00:52)
◆ミラベル >> ……そか、(頷いて、) 変な質問だったのに、答えてくれてありがとう、(03/11/14 00:51)
◆フレデリック >> フレデリック・ブルックスという名も姓も、呪いの一環だ。真実の名というヤツは、人狼になった時に、俺を助けた魔女にくれてやったままだ。その魔女が、今のパトロンでもある。(03/11/14 00:49)
◆ミラベル >> なんか変なコト聞いちゃってゴメン、あたし何を云ってるんだろう……、(頭を振り、) ……うん、(03/11/14 00:49)
◆フレデリック >> 混ざっている。口調は、軍隊に入る前のものだ。先任たちに揉まれて、口調も変わっていった。(笑い)外見は、そうだな。実はあまり変化していないらしい。目はもともとの色だ。髪の色は呪いの影響。顔つきは、人狼になった時に実はだいぶ変わっていたらしい。印象が。それがなくなってみると、案外わからないものらしい。(03/11/14 00:48)
◆ミラベル >> (自分でやっぱり何をいってるかよく分からなくなりつつ、返される答えにはこくこくと頷いて、)(03/11/14 00:46)
◆フレデリック >> 前線と後方支援という立ち位置の差で、以前と判断や態度に差はあるかもしれないがな?…。…。低空飛行で長く飛ぶと決めたのは、俺自身の判断だ。そこは能力や種族とは関係ない判断でな。(03/11/14 00:45)
◆ミラベル >> 今の、呪いでフレデリックとしてココにいるのは、前のその前であるアナタに戻った姿、とは違う……のよね?(外見なり口調なり、) フレデリックっていうのは、元々の名前?(03/11/14 00:44)
◆フレデリック >> ミラベルの言葉を借りるなら、今と前は、特に差はない。昔となると、少年時代の俺は別人かもしれないが、それは普通に大人になっても思っている気がする。…。感覚としては、服とは別に、もう一つ身にまとっているものがあり、それが変わった。そういうイメージだ。(03/11/14 00:43)
◆ミラベル >> う、うん……、(03/11/14 00:40)
◆ミラベル >> 気になるっていうか、その、あたしが、知りたいなって思って……、ただ、あんまりそういうのは突っ込んで聞かない方がイイんだろうなっても思って……、 フレデリックっていう今のヒトが、どれを主としてるのかなって、……、(03/11/14 00:39)
◆フレデリック >> 精神性という意味では、どの時でも変わっていない、つもりだ。時間による変化はそれはあるだろうがな。外見や口調がかわっていても、何となくばれていた気がする。ミラベルだって、少しは感じるところがあったんじゃないか?(03/11/14 00:38)
◆フレデリック >> 別に出すぎたなんて思っていない。気になる気持ちもわかる。そんなに慌てないでくれ。悩んでいるわけじゃない。言葉をまとめていた。(03/11/14 00:36)
◆ミラベル >> ごめんやっぱ忘れて!なんか上手くいえない!(手を突き出してわたわたと振り、)(03/11/14 00:35)
◆ミラベル >> ……、や、なんか、ものすごく出すぎた質問なのは分かってるんだけど、(慌てて言葉を続け、)どれも本当なんだろうし同じだろって云われたらそれまでなんだけどっ、こう、なんていうのかな……、元々のヒトと、ヒトもどきと、今のヒトであるのと、どれが本質になるのかなっていうか、うーん、(03/11/14 00:34)
◆フレデリック >> (話を聞いた。一度首肯する)…。そうだな。どれが本当か。…。…。(考える)(03/11/14 00:34)
◆ミラベル >> どれが本当のアナタだと、思っている、のかなって……、(03/11/14 00:30)
◆ミラベル >> あんまりこういうの、聞かない方がイイのかもなんだけど、あたしの今後の受け取り方の姿勢にも関するっていうか……、(前置きがながい、)……今と、前と、昔と、(見上げて、問う視線を向け、)(03/11/14 00:29)
◆フレデリック >> まとまってなくても構わないさ。よくわからない話だろうからな、そもそも。(夜食代わりに、袋に入ったバナナチップを取り出す。食べた)…。甘い。(03/11/14 00:29)
◆ミラベル >> うんと……上手く聞けないんだけれど、なんて云えばイイのかな……、(言葉に迷い、)(03/11/14 00:26)
◆フレデリック >> …。…。そうか。…。…。ありがとう。(言葉に頷いた)…。…。ああ、どうした。何でも聞いてくれ。(03/11/14 00:24)
◆ミラベル >> ただそれに関して、あたしもちょっと聞きたかったんだけど……、(今じゃないほうがいいかな、)(03/11/14 00:23)
◆ミラベル >> 停滞って、そうして決めてしたコトから、その後なにもしないコトなんじゃないかなって、今のあたしは思ってる、(自分の片手を見下ろして、開いて握る、)(03/11/14 00:22)
◆ミラベル >> 停滞とも、思ってないし、(そこも首を振る、)フレッド君が考えて、決めて、そうしたコトなんだったら、それは別に停滞じゃないと思う、(03/11/14 00:20)
◆ミラベル >> (見上げる視線を続けて、)……、(目を伏して、ゆるく首を振る、)そうは、別に思ってないよ、(03/11/14 00:19)
◆フレデリック >> 人間になる、という呪いの事だ。(不安定なのは)魔術師からすると、随分としっちゃかめっちゃかな状態らしい。人間が人狼になって、さらに人間になる呪いがかかっているなんて状態だからな。…。一意見として、答えてくれると嬉しい。決断は、もちろん俺がするから。(03/11/14 00:18)
◆フレデリック >> 俺は、人狼に戻った方がいいと思うか?…。でなければ俺は進歩しないだろうか。…。…。俺にかけられた呪いは、ひどく不安定でな。解呪するのは簡単らしい。簡単だからこそ維持したければ努力しろという趣旨の呪いだ。(03/11/14 00:16)
◆ミラベル >> (続く言葉に見遣って、)(03/11/14 00:15)
◆ミラベル >> ニンゲンカンケイムツカシイ……、(カタコトで云う、)喜ぶべきかどうかはワカリマセンが……質問って、それです?(03/11/14 00:14)
◆フレデリック >> …。…。ミラベルは、俺が自分の話をした時、人間になった俺を、停滞と思ったんじゃないかと思っている。その事自体を責めるつもりはない。ミラベルの指摘は正しい面もあるからな。(03/11/14 00:14)
◆フレデリック >> 互いが影響しあうのは、人間関係において正常な事だ。ちゃんとインプットがされているという点で喜ぶべきじゃないか?(03/11/14 00:12)
◆ミラベル >> 変わりたかったワケじゃないのに、周りがどんどん変わってくんだもの……、(ぶつぶつごちながら、)……素直なとか、ちょっと余計ですよ、あたしはいつでも素直正直なのであって、(云々、)(03/11/14 00:10)
◆フレデリック >> …。…。ミラベルが素直ないまのうちに、質問してもいいか?(03/11/14 00:08)
◆ミラベル >> (少しだけ顔を上げて、俯きフードで顔は見せずにお茶を飲む、気を取り直す、)(03/11/14 00:08)
◆フレデリック >> 良い変化だ。(繰り返す)(03/11/14 00:06)
◆ミラベル >> 崇拝されたいんじゃないもん……、アイドル扱いされたいんじゃないのもそう、(顔埋めたまま、うー、と唸り、) ……やっぱり、最近のあたしちょっとどうかしてるわ、(03/11/14 00:03)
◆フレデリック >> 言ってくれてありがとう。(様子に笑う)山に来てよかった。ここまで素直なミラベルもあまり記憶にない。(03/11/14 00:00)
◆フレデリック >> 崇拝されたくないのか?いやそこはいいか。別にその他大勢として接したつもりもないぞ。俺ほど、ミラベルに甘い人間もいないだろう?昨日は、おかげで釘をさされぱなっしだったな。見透かされていたのかもしれない。適宜ではない協力は進歩の妨げになると。(03/10/14 23:59)
◆ミラベル >> ……、(自分で云っててなんだかよく分からなくなってくる、)〜〜っ、だからやっぱ別にいいんだってばもう!(膝に顔を埋めて、)(03/10/14 23:57)
◆ミラベル >> 善良さアピールもいいですケド、あたしはそんなアピールしてもらわなくてもだいじょぶだし、女性崇拝してるんでしょうケド、あたしは崇拝してほしいんじゃないし、それじゃただのその他大勢と同じじゃないですか……、(03/10/14 23:55)
◆フレデリック >> さっき、ってどこだ。(考える)…。…。優先されているかどうかの話か?蔑ろにしているつもりもない顔だが。受け取り側がそういうなら、まずいな?(03/10/14 23:54)
◆フレデリック >> 人生何が起こるかわからない程度の、気がかわったら、だ。(きっぱりな様子に笑う。お茶を飲み)(03/10/14 23:52)
◆ミラベル >> てゆか、さっきちょっと云ったし……、(ごにょって、)別にいいよ、そんな引っ張る話じゃないし、(口を尖らして、)(03/10/14 23:51)
◆ミラベル >> 別にだから今ココにこうしているのは、あたしがそうしたいからしてるのであって、もうそれに関してはいーんです、もーまんたいです、(きっぱり、)(03/10/14 23:50)
◆フレデリック >> …。(様子には笑い)ミラベルが話してくれる気になるまで、場繋ぎでつまらん話でもするか。(03/10/14 23:50)
◆フレデリック >> ありがとう。もし気が変わって戻りたくなった時はいつでもいってくれ。山という意味での危険はあるが、それ以外に面白い何かがあるわけでもないからな。村の方で何が起こるかもわからん。可能なかぎりで。(03/10/14 23:48)
◆ミラベル >> ……それはこまる、(むぐぐ、)(03/10/14 23:46)
◆ミラベル >> ……ふむ、じゃあその良さげなスポットはあたしも見てみたいですし、お付き合いします、(頷き、)(03/10/14 23:45)
◆フレデリック >> 眠れないから、ミラベルにかわって寝ずの番を引き受ける可能性はある。(もっともらしい頷き)(03/10/14 23:44)
◆フレデリック >> 断崖絶壁から朝日が見える場所がある。以前に行った事があってな。そこに至るまでの写真を撮れば、それで終わりだ。だから、明日までつきあってくれると嬉しい。(03/10/14 23:42)
◆ミラベル >> ……、ぐっ……、どうせ火の番とか云って寝なかったりするくせに……、(03/10/14 23:41)
◆ミラベル >> 明日はも少し上に行くんでしたっけ!クズリはもうイイってんだったら、ルートも変えていくのかな!?(思い出した話題を云い出し、)(03/10/14 23:40)
◆フレデリック >> 気になって今夜以降眠れなくなるぞ。だから、な?(03/10/14 23:39)
◆ミラベル >> な、なんでもないですし、(カップを口に付けてずずずと言葉も飲み込む、)(03/10/14 23:37)
◆フレデリック >> なんだよ。そこまで言うなら言ってくれ、ミラベル。(03/10/14 23:35)
◆ミラベル >> ……、善良がどうのとかってよりも、なんていうか、(迷い、)……、やっぱ別にいいです、したいようにどうぞです、(03/10/14 23:35)
◆ミラベル >> もう軍隊でもないのだし、今のアナタは旅人なのでしょう、(呆れるような吐息をひとつ、) ……、うん、そこはもう、ムリって云ってられない状況になったから、それはちゃんと考える、(頷いて、)(03/10/14 23:33)
◆フレデリック >> なんだと。…。マナにも、時々抓りたくなると以前に言われたが。…。…。俺の善良さをアピールするのに一番良い表情だと思ったんだが、難しいな?(03/10/14 23:32)
◆フレデリック >> つい軍隊的な思考で考えてしまう。そこは冗談だ。冒険者も、軍人じゃないしな。…。できるようになる可能性は示されたから、後はミラベルのペースでな。(03/10/14 23:29)
◆ミラベル >> じゃあ、聖人顔するのは減点にしておく、(厳しめ採点、今のでマイナス計算される……、)(03/10/14 23:29)
◆ミラベル >> 業務じゃないわ、……、したい時に出来ないより、出来るようになりたかった一般ピーポーよ、(名乗りを変えるつもりはなし、)(03/10/14 23:28)
◆フレデリック >> 俺がどう優先しているかは、実践で示そう。採点は厳しめで頼む。山は高い方が燃えるものだ。(03/10/14 23:27)
◆フレデリック >> …。…。同じく後方支援か。後方支援は立派な業務だ。前線維持には欠かせない。もう一般ピーポーとは名乗れないかもしれないな?(03/10/14 23:24)
◆ミラベル >> さてどうだか、(しれっとお茶を飲み、)……ああでも、その顔されると、あたしは優先されてる気は一向にしないので、あんまり好みませんがー、(03/10/14 23:24)
◆フレデリック >> それは、ミラベルが普段から俺を優先してくれているって意味か?(笑い)それだと嬉しい。(聖人の顔で)(03/10/14 23:22)
◆ミラベル >> ううん、それは違うな、あたしは高度を上げたいんじゃないなって、今改めて思うよ、(お茶でより暖まった息を吐き出し、) 落ちてきそうなヒトを、上に上げる手伝いがしたいんだと思うわ、きっと、(03/10/14 23:21)
◆フレデリック >> ありがとう。…。約束してもらう、というには後一歩足りなかったか。(03/10/14 23:21)
◆ミラベル >> 云われなかったら、してたかもね、(笑って、)(03/10/14 23:19)
◆フレデリック >> もう少し抽象的な話をすると、ミラベルが高度を上げたいと思った時、俺を気にするなという話だ。低空飛行の俺を気にする必要はない。高く飛ぶ誰かを見上げるのも悪くないと思っている。(03/10/14 23:19)
◆ミラベル >> ……、いいよ、お願いはお願いとして頭の隅にとどめてはおく、ケドあたしにはまだなんもわかんないから、聞き遂げるとは云わないわ、(頷く代わりにカップに口を付け、お茶を飲む、)(03/10/14 23:18)
◆フレデリック >> 普段は必要ないさ。シビアな局面での話だ。…。…。そこまで自信あふれる人間になれたら良かったんだがな?(口角あげて、笑い返した)(03/10/14 23:16)
◆ミラベル >> あ、それともどこかで、あたしがフレッド君を優先すると思ってる?(ちょっと悪戯っぽく笑って、も一度見遣る、)(03/10/14 23:13)
◆ミラベル >> 優先順位とか、あたしは考えてられないんだけどな……、(一度視線を伏し、)(03/10/14 23:12)
◆フレデリック >> 俺も俺なりに、後方支援の形を。そうだな、進歩というか確立というかさせないといけないな。ミラベルに一歩リードされた気分だ。(03/10/14 23:12)
◆ミラベル >> ……、(視線を向けたままで聞き、)(03/10/14 23:09)
◆フレデリック >> もちろん、状況次第で変化するし、最後はミラベルの判断だろうがな。優先度は見誤らないでくれ。というお願いだ。見誤るような状況に、俺自身がするつもりもないがな?(03/10/14 23:08)
◆フレデリック >> そんなのわかってる、って内容かもしれないがな?…。…。今の俺は、ミラベルの願う、癒したい人には含まれていない。それは、マナやファーストといった面々の事だ。と俺は思っている。これは遠慮でも卑下でもない。ポジションの話だ。俺も今や前線をはなれた後方支援だ。(03/10/14 23:07)
◆ミラベル >> (カップを両手で持って、口をつけ、)……、おねがい、なんでしょう、(ゆるりと顔を上げ、フードの影から視線を向ける、)(03/10/14 23:03)
◆フレデリック >> …。…。(しばらくの間)今の話を聞いたうえで、一つだけ、ミラベルにお願いしたい事がある。(03/10/14 23:01)
◆フレデリック >> ありがとう。(礼を言って、お茶をすする)(03/10/14 22:59)
◆ミラベル >> (埋める顔を少しずらして、置かれるのを見る、)……、じゃあ、半分はのみこむ、(カップに手を伸ばし、)(03/10/14 22:57)
◆フレデリック >> …。じゃあ大サービスで半分だけ。お互い、お茶で消化しよう。(ミラベルの前にカップを置いた)(03/10/14 22:55)
◆ミラベル >> 受け取ってくれないと、あたしが困る……どっちも受け取って?じゃないとあたしがゴメンを持ったままになっちゃう、(膝に額を擦りつけ、)(03/10/14 22:53)
◆フレデリック >> 正確には、良い変化と良くない変化がある。今のミラベルは良い変化だと思っている。(03/10/14 22:53)
◆ミラベル >> フレッド君も、変化を良いと云うのね……、(03/10/14 22:52)
◆フレデリック >> 俺はいわれのない謝罪はうけとらん。礼だけもらっておこう。(笑った。茶葉を用意し、二つのカップにお湯を注ぐ)(03/10/14 22:52)
◆ミラベル >> きっと、フレッド君は優しいから……気を使って云ってくれたんだってのは勝手に分かってるつもりなのよ、 でも、ごめん、だからありがとう、(03/10/14 22:50)
◆フレデリック >> 変化しているんじゃないか?…。…。いい傾向だ。停滞するよりは、と昨日の娘も言ってたように。(03/10/14 22:50)
◆フレデリック >> (再び、隣に戻る)そういう事ならわかった。急かすような事はもう言わない。(03/10/14 22:48)
◆ミラベル >> ……、最近のあたし、ちょっとどうかしてる……、(呻きに混ぜて零す、)(03/10/14 22:47)
◆ミラベル >> ……、(ぐりぐりと膝に額を擦り、小さく呻く、)うー……、(03/10/14 22:46)
◆フレデリック >> 心情を語ってくれて嬉しいよ。少しだけ特別になれた気がする。(焚火の勢いを少し強くし、湯を用意しはじめる)(03/10/14 22:46)
◆フレデリック >> …。…。恥ずかしい気持ちはよくわかる。向き合いたくない部分に向き合うと、心が乱れるよな。(03/10/14 22:43)
◆ミラベル >> ……、すごく、はずかしい、(抱える膝に顔を埋める、)(03/10/14 22:42)
◆ミラベル >> ちょっと昨日のコトは思ってもなかったコトだし、こんなコトになるなんて考えたコトもなかった……、だから、闇雲に動き出すんじゃなくって、ちょっと、も少し、自分の中でも噛み締めるっていうか、考えた方イイと思って……、(03/10/14 22:41)
◆フレデリック >> …。立派だったと思う。(03/10/14 22:40)
◆ミラベル >> あたし、昨日自分で口に出して云ったコトは、ずっと口に出したくなかったコトであったし考えないフリしてたコトだったから、(しゃがむ膝を抱きかかえて、小さくなる、)(03/10/14 22:38)
◆フレデリック >> (首肯。聞く)(03/10/14 22:38)
◆ミラベル >> ……こないだ、村の宿であたし、マナに好き勝手云ったわ、云って、聞いて、思ったの、 ヒトのコトいってられないなって、(03/10/14 22:37)
◆フレデリック >> …。…。というと?(03/10/14 22:35)
◆ミラベル >> (フードを被り込んでいる頭を振って、)違うの、……少し、頭冷やしたいの、(03/10/14 22:35)
◆ミラベル >> ……あたしなりに、決めて来たコトなの、だからいいの、(口尖ったままで、見える景色をじっと見る、)(03/10/14 22:33)
◆フレデリック >> ミラベル。…。…。踏み出したなら、そのまま歩きだした方がいい。というのが俺の意見だ。技術も、そこにのせる感情も、研ぎ澄ますのは大変なものだ。始めるのに遅すぎる事はないが、時間はかかる。(03/10/14 22:33)
◆ミラベル >> 別に怒ってないわ、(口を尖らして云う、)フレッド君が気を使ってくれてるのは分かるし、考えて云ってくれたんだろうってコトは分かる、……勝手に分かったつもり、(壁を背にそのままずり下がってしゃがむ、)ケド、それはそれ、コレはコレ、(03/10/14 22:31)
◆フレデリック >> 一緒に来たんだ。勝手じゃないだろう?別に連れてきた、というのがミラベルが足手まといといっているわけじゃない。昨日も行った通り、来てくれた事は嬉しいと思っている。(03/10/14 22:29)
◆フレデリック >> 怒らせたいわけじゃない。むくれられる時点で俺が思った風にとってくれていない印象だ。いやこの部分は、俺の勝手な話だが。(03/10/14 22:28)
◆ミラベル >> 変な風がどんな風か分からないモノ、そう取らない方が変な風かもしれないわ、(ワカリマセン、の引き続きむくれ顔で、)それに、連れて来てもらったんじゃないし、あたしが勝手について来たのよ、(03/10/14 22:26)
◆ミラベル >> ありとあらゆる箇所に掛かる、ヤダ、になりますね、(03/10/14 22:25)
◆フレデリック >> そんな顔しないでくれ。(むくれ顔に微笑む)変な風にとるなと言ったろう。一人になりたいんだったら、最初から連れてきたりしないさ。(03/10/14 22:24)
◆ミラベル >> が、フレッド君がもしひとりになりたいとかあたしいない方がイイとかそういうのだったら、別クチでひとりで歩くからいい……、(03/10/14 22:24)
◆フレデリック >> …。…。どこにかかる、やだ、だ?(03/10/14 22:23)
◆ミラベル >> それは違う、そうでなくて、あたしはその為に今回ココに来たのではないもの、(口をむっと、むくれ顔で、) それはそれ、これはこれ、そう思ってます、(03/10/14 22:23)
◆ミラベル >> ……、やだ、(きぱ、)(03/10/14 22:22)
◆フレデリック >> 日が出たら麓近くまで送ろう。その後、俺はまだ物資に余裕があるから、もう少し景色を撮ろうと思う。といっても一日か二日だがな。(03/10/14 22:21)
◆フレデリック >> …。…。変な風にとってほしくないんだが。(前置き)ミラベルは山を降りた方がいい。…。ミラベルは決断した。だから、その事を、ミラベルが使いたいと思っている相手に伝えて来るといい。…。…。知識もまた訓練の一つだな?魔術師の学院に籠る日が来たのかもしれん。(そこは笑う)(03/10/14 22:20)
◆ミラベル >> わかんない、(あっさり云う、) 分かんないから……経験の前に、知らなきゃいけないんじゃないかなとは、ちょっと思った、(手袋嵌めた自分の手を開いて、見る、)(03/10/14 22:17)
◆ミラベル >> 初日で目的達成しちゃいましたけど、どうするんですん?(そういえば、と思い出した内に聞いておき、) 絶賛得意分野だものね、活かさない手はないってモノだわ、(頷く、)(03/10/14 22:16)
◆フレデリック >> 違うのか?…。魔術も技のうち。訓練と実践。つまり経験がモノを言うと思ったんだが。俺は、知っての通りそういうのはからきしだから、想像でしかないがな。(03/10/14 22:15)
◆フレデリック >> 元猟師で元猟兵だ。森と山は得意な場所だ。人生の半分くらいは山に居た。(首肯)(03/10/14 22:14)
◆ミラベル >> んー……、技を磨くっていうのかな、そもそもまずそこから違う気がするんだけどね、(たははと困ったように笑って、その場から見える景色を眺める、)(03/10/14 22:13)
◆ミラベル >> 流石、そういうコトに関しては経験もあって慣れてらっしゃる、(うむうむ頷いて、)やっぱ経験ってモノを云うわよねぇ、(03/10/14 22:12)
◆フレデリック >> …。…。そうか。…。…。なら、良かった。後は、技を磨くだけだな?(03/10/14 22:11)
◆フレデリック >> 相手の居場所がわかるようになっていたからな。その条件下なら、風の位置さえ注意すれば、近寄るのはどうにかできる。撮った瞬間に逃げられたがな。そして、気配を察する能力も失われた。(03/10/14 22:10)
◆ミラベル >> (横に並んで、壁を背、)んー……、んー、む、まあ、とりあえずこうしてますので、(大丈夫、)(03/10/14 22:09)
◆ミラベル >> そうそう、見切れだとか残像だとかだったりしてしまったのかなって、撮れたにしても、(それは撮れたとはいわないが、)(03/10/14 22:08)
◆フレデリック >> ミラベルの方は。…。…。大丈夫だったか?(03/10/14 22:07)
◆フレデリック >> ミラベル。(目を向ける)どうって写真の事か?数時間の追跡劇の末、撮れたから安心してくれ。(03/10/14 22:07)
頬を裂くような零度の大気がミラベルの身体を包む‥……結局、どうだったんでしたっけ、(ひょい、)(03/10/14 22:05)
◆フレデリック >> (言葉を発する事なく、荷物から地図を取り出し広げた。近くにおいたランタンの光を調節する)(03/10/14 22:04)
◆フレデリック >> …。…。選択か。(洞窟の壁に背を預け瞳伏せた。昨夜の事を思い返した)…。…。(03/10/14 21:59)
◆フレデリック >> (手にした枝で、入口近くのたき火の様子を確認する。盛大な火力ではない。時間の長さを重点においた状態)(03/10/14 21:57)
◆フレデリック >> 天気が崩れないで良かった。冷え込むは強いが、風は強くない。(03/10/14 21:54)
頬を裂くような零度の大気がフレデリックの身体を包む‥(山の中腹。野営用の洞窟から顔を出す)…。…。(03/10/14 21:52)