GalaMate×4 ⇒ ★フレデリック...★マナ...★ジークハルト...★ミラベル...
キュリルは平穏を後に‥(03/09/14 06:41)
◆キュリル >> ・・・(そっとしておこう、と方向転換して扉の方へ進み出す、ミラベルに軽く笑顔見せて自分は診療所へと)(03/09/14 06:41)
ミラベルは平穏を後に‥(03/09/14 06:40)
◆ミラベル >> ……、(一度見遣って、)あとでマナのトコに花は届けるわ、 (キュリルには目礼をして、後にする、)(03/09/14 06:40)
マナは平穏を後に‥(03/09/14 06:39)
◆マナ >> ありがと、(その言葉を最後にしばらく、震えていた。)(03/09/14 06:39)
◆マナ >> (頷く)(03/09/14 06:38)
◆マナ >> (やっと喋れた)…………ちょっと、タイム、(と言って)(03/09/14 06:38)
◆ミラベル >> ……、リスタート、誰もなにも、悪いコトじゃないから留めないと思うよ、(カップを片付けに動いて、)モチロン、別に今のそこからコンテニューでもいいと思いますけれど、(03/09/14 06:38)
◆キュリル >> ん?(マナの言葉に首を傾げる)(03/09/14 06:37)
◆マナ >> (小さく、頷いている)……、っごめ、ちょっと……(03/09/14 06:36)
◆キュリル >> (フレデリックに手を振った)(03/09/14 06:36)
◆キュリル >> マ〜ナちゃん♥バカな私とか、マナちゃんにはさ色んな友達がいるじゃなぃ、思い切ってさ甘えていいんじゃないかなぁ、って・・・・ごめん、何があったかなんてわからないけど、でもさっ・・・いつもお世話になってるし迷惑ばっかりかけちゃってる私だけど、たまにはマナちゃんの役にたちたいな(03/09/14 06:36)
フレデリックは平穏を後に‥(03/09/14 06:35)
◆フレデリック >> それじゃ、俺は写真機の準備をしよう。おやすみ、三人とも。(会釈)(03/09/14 06:34)
◆マナ >> (小さく頷いた)(03/09/14 06:34)
◆キュリル >> (フレデリックを優しく見つめる。そしてミラベルにも視線をうつし、マナの反応を確かめる)(03/09/14 06:34)
◆マナ >> ……………、(聞いている)(03/09/14 06:33)
◆ミラベル >> あたしも居りますよ、(低高度、)(03/09/14 06:33)
◆ミラベル >> ありがとう、荷物くらいはあたしもちゃんと持ちますので、(フレデリックに頷きを返し、)(03/09/14 06:33)
◆フレデリック >> マナのロスタイムは十代で丁度終わりってところじゃないか。詰んだってのはそういう事だろう。4月から20歳だ。新しい目標を探すには丁度いいタイミングのような気がするな?新しい事をはじめる時、最初は低空飛行だ。同じ高度には俺なんかが居るから、安心してくれ。(03/09/14 06:32)
◆キュリル >> (フレデリックの方を見て話を聞く)(03/09/14 06:32)
◆キュリル >> (声をかけるべきか、そっとしとくべきか・・・考える。障害物を避けてマナの近くへ車椅子を動かした)(03/09/14 06:30)
◆マナ >> (聞いている)(03/09/14 06:30)
◆フレデリック >> …。…。マナ。俺はもう以前のように先輩面する権利はないがな。(03/09/14 06:30)
◆ミラベル >> おやすみ、ハル君、(見送り、)(03/09/14 06:29)
◆フレデリック >> そういう事なら、わかった。道具類はまかせてくれ。(ミラベルに首肯)(03/09/14 06:29)
◆ミラベル >> イイの、あたしはあたしで別に理由持って行くし、……こっちにしばらく来れなくなってしまうんだったら、行ける内だし、(フレデリックに答えつつ、毛布の様子を一度見遣って、)(03/09/14 06:29)
◆キュリル >> ・・・・(見送ったあと、マナに視線をうつす、何があったかはわからなぃし聞かない、でも何か出来ることがあればしてあげたぃ・・・でも何ができるのだろう)(03/09/14 06:28)
◆マナ >> (撫でられて、少し頭が下がった)(03/09/14 06:28)
◆フレデリック >> 山は得意だ。だが、だからこそ気を付けよう。(頷き、ジークハルトを見送る)(03/09/14 06:28)
ジークハルトは平穏を後に‥(03/09/14 06:27)
◆キュリル >> おやすみなさぃ、ジークハルト♪(軽く手を振る)(03/09/14 06:27)
◆ジークハルト >> (一足先に部屋へ戻った、)(03/09/14 06:27)
◆ジークハルト >> (ミラベルとフレデリックに云えば、カップを片手に絨毯を踏む、、) …(通り過ぎ様、毛布オバケをわしわし、と撫で)(03/09/14 06:27)
◆フレデリック >> …。…。ああ。ミラベルが来てくれるなら、俺は大歓迎だが。無駄足になる可能性もあるぞ?(03/09/14 06:26)
◆マナ >> (話は、ちゃんと聞いている)(03/09/14 06:26)
◆ジークハルト >> (キュリルに首肯し、) …山に向かうのならば、気を付けて。(03/09/14 06:26)
◆ミラベル >> そのくらいなら……、(考える仕草で、)じゃあ、あたしも一緒に行っていい?(03/09/14 06:25)
◆フレデリック >> ありがとう。俺が持っているのは半年前のものだからな。助かる。(ジークハルトに目礼)(03/09/14 06:25)
◆キュリル >> ジークハルトも大切な人だから(わかっている、という言葉を聞けば笑顔でうなづいて手を離す)んっ、よかった・・・(03/09/14 06:25)
◆マナ >> (ミラベルに首を横に振る。)(03/09/14 06:24)
◆ジークハルト >> 其の時に、・・死火山のマップも渡そう。(探索済みのものが在るゆえ、) …もちろん、判っているよ、キュリル。大丈夫だ。(03/09/14 06:24)
◆フレデリック >> 二日三日くらいか。ミラベルがその間に帰るかもというなら、早めるが。(03/09/14 06:24)
◆ジークハルト >> ………もう一度よく、話し合ってみると良いよ。(キュリルに柔らかく云い、) …判った、待っている。フレデリック。(03/09/14 06:23)
◆マナ >> (言葉が言葉にならなかった。)(03/09/14 06:23)
◆キュリル >> ちょっと待っ!(ジークハルトの手を掴む)本当に説教だなんて思ってないからね?本当だよ?(03/09/14 06:23)
◆フレデリック >> ジークハルト。部屋に戻って準備したら、写真機をもってそっちにいこう。眠る前に、撮らせてくれ。(03/09/14 06:23)
◆ミラベル >> あたしは口を開けば余計な口にしかならないから、モノでしかヒトのご機嫌を取れないの、(肩を竦めて、) ……、ねえ、フレッド君、どれくらい行くつもりなの?(03/09/14 06:23)
◆フレデリック >> クズリは、山に住むんだ。死火山からツンドラや森に降りてきている。ルートの予測は終えた。(03/09/14 06:22)
◆キュリル >> 違う違う、違うってっ!(ブンブン首を振り、笑顔で答える)ジークハルトは全然っ!いや、ただ、冷たい言葉が暖かい時もあるって私も思ってる、愛情の裏返しなのかなぁてさ、でも、今日、ちょっと疲れたって言っていたから(とジークハルトに)(03/09/14 06:22)
◆ジークハルト >> …日が昇るな。・・私はそろそろ、部屋に戻ろう。(03/09/14 06:22)
◆フレデリック >> マナは、この後しっかり眠れよ。(震えた様子に、)(03/09/14 06:21)
◆ジークハルト >> ………。(震える毛布を一瞥し、) …(ゆる、と立ち上がる。)(03/09/14 06:21)
◆ジークハルト >> …、(口許を押さえる、) ・・つい、説教を口にしてしまうのだ。…済まぬな、余計な事は云わぬ。・・(キュリルに云い、) …。(03/09/14 06:20)
◆ミラベル >> 死火山なんてトコまで行ったら、いよいよ見つからないような気も……、(神妙な面持ちで、考える仕草、)(03/09/14 06:20)
◆マナ >> (毛布が小刻みに震えた。)……………(03/09/14 06:20)
◆ミラベル >> カンベンしてやらないわ、あたしには今マナがどんな顔してるかも見えないもの、(毛布の塊に対して、しかしそれも見ずに、) ……あたしも誰かが喜んでくれるコトが出来ればイイと思う、だからマナに花をあげるわ、(03/09/14 06:19)
◆キュリル >> わかってる、ありがたぃ言葉だなぁて理解してるよ・・・。ちょっとまぁ、色々考えちゃって。でも・・・大丈夫(03/09/14 06:19)
◆フレデリック >> この前、少し話をしたが、クズリ(イタチの仲間である)を探しにな。(03/09/14 06:18)
◆ジークハルト >> …。私は、怒っているのではないぞ、キュリル。・・そんな顔をするな…。(03/09/14 06:18)
◆ミラベル >> (水の冷たさを思って、神妙な面持ちになりながらジークハルトの言葉には頷いていた、)(03/09/14 06:18)
◆マナ >> …………。この…。タイミングは……。カンベンして………。(ミラベルに。)(03/09/14 06:17)
◆ジークハルト >> ……。(死火山、黙し・・、)(03/09/14 06:17)
◆キュリル >> はぃ・・・・(若干シュンとしながらジークハルトに返事して)(03/09/14 06:17)
◆ミラベル >> ……、(フレデリックを見遣って、)また居るケド……、どうしたの、何かしに?(03/09/14 06:17)
◆キュリル >> ・・・・・(ミラベルの言葉にマナに視線をうつす。)(03/09/14 06:16)
◆ジークハルト >> 実際、……褒めると云うのは、とても簡単なのだ、キュリル。・・甘き言葉より冷たき言葉の方が、暖かい時もある。・・覚えておくと良い。(03/09/14 06:16)
◆マナ >> (話はちゃんと聞いている、)(03/09/14 06:16)
◆フレデリック >> こんなタイミングで言うのも何だが、ミラベル、まだ凍土に居るよな?…。…。明日から少し死火山に行ってくる。危険な真似をするつもりはないから安心してくれ。(03/09/14 06:16)
◆ミラベル >> (きゅーっとカップを飲み干して、立ち上がり、)……マナ、詰んだなら、じゃあもっかい勝負をし直せばよいわ、(03/09/14 06:16)
◆キュリル >> ん〜・・・そうなのかも、でも・・・(と言いかけてやめた。)そう考えるようにするよ(03/09/14 06:15)
◆ジークハルト >> 水は冷たいだろうが、・・眠る前によく洗っておくのだよ。(03/09/14 06:15)
◆フレデリック >> ご対面していなくても、危険だったのには違わなくないか?…。無事で何よりだが。(椅子から離れた)(03/09/14 06:15)
◆ジークハルト >> …。何があってそうなったのか、私には判らぬが。・・怒られる、叱られると云うのは、褒められるより余程価値が在るものやも識れぬ。(03/09/14 06:14)
◆ミラベル >> さっき軽く濡れタオルで拭いたくらいで、まだちゃんと洗ってはない……、(ジークハルトに首を振り、) ……、竜には遭ったんじゃなく、通り過ぎたのを目撃しただけっていうか、ご対面はしてない、(フレデリックにも首を振る、)(03/09/14 06:13)
◆キュリル >> (隅に移動する毛布の動きを目で追う)(03/09/14 06:12)
◆フレデリック >> (ジークハルトの言葉に何度か頷いた)(03/09/14 06:12)
◆ジークハルト >> ……(ひっそり移動する毛布おばけをみる、)(03/09/14 06:12)
◆マナ >> (ミラベルに頷く)…ありがと…。(03/09/14 06:12)
◆フレデリック >> 竜に会ったのは十分物騒な体験じゃないか、ミラベル?(03/09/14 06:11)
◆ジークハルト >> つい先刻、…竜の風で凍えかけていただろう。・・血はよく洗い落とせたか。(03/09/14 06:11)
◆キュリル >> ん・・・今日も怒らせちゃったし(実は・・・)そうやって優しい言葉を発した人には「甘やかすな」ていうし(頬ぽりぽり)(03/09/14 06:11)
◆キュリル >> それが一番です・・・・(物騒と無縁のミラベルに苦笑し)(03/09/14 06:10)
◆ジークハルト >> …どう、致しまして。……。アスターは、己にも他人にも厳しいのだろう。(03/09/14 06:10)
◆マナ >> (毛布がひっそりと隅のほうに移動した。)(03/09/14 06:10)
◆キュリル >> (ミラベルに目を丸くして瞬いて)え、ミラベルちゃんじゃなくて誰かがそう凍らせる技術を持ってたってわけか〜へぇ、すごぃなぁ(03/09/14 06:10)
◆ミラベル >> ……、花を贈るのも、悪くないって話を、凍らせてくれたヒトと話をしていたから、(頷いて、) ……、あたしは多分誰よりも全然物騒とはご対面してないわね、(肩を竦める、)(03/09/14 06:10)
◆キュリル >> アスター兄は厳しいからそう褒めてくれなかったし(今回)(03/09/14 06:09)
◆フレデリック >> よくよく聞くと凍土も物騒だな。俺は運が良い方かもしれない。(03/09/14 06:08)
◆キュリル >> ジークハルトは優しいな・・・染みてくるよ、ありがとう(嬉しそうに微笑んで)(03/09/14 06:08)
◆ジークハルト >> ……よく耐えた、と云う事だよ。・・其の怪我を負って生活するのは楽ではない。・・之からも頑張らなければならぬな。(03/09/14 06:07)
◆キュリル >> もしも私が死んじゃったら〜なんて話していた直後にでてきて本当に死にかけたけどね(クスクス笑った。ポケットから手のひらサイズの仔うさぎをだして膝の上に乗せる)(03/09/14 06:07)
◆マナ >> (毛布がフレデリックに頷く。)(03/09/14 06:06)
◆マナ >> ……じゃあ、欲しい。氷の花も嬉しいけど、ミラベルがあげようって言ってくれたのが嬉しいから、貰いたい。(正直に言う。)(03/09/14 06:06)
◆キュリル >> 私なんか頑張ってないよ(ジークハルトに褒められるも、軽く首を振る)頑張ったのは二人だもん(03/09/14 06:05)
◆フレデリック >> そうか?もちろん、マナがそう望むなら、見せよう。(首肯)(03/09/14 06:05)
◆マナ >> 殺されそうだったんなら、仕方ないよ…。(キュリルに。)…。皆、無事だったなら、良いよ。命さえあれば、あとは何とかなるもんだ。(03/09/14 06:05)
◆キュリル >> (他にも何かいおうかと思ったが・・・やめた、ココアと一緒に飲み込んだ。それよりマナの様子が気になっていた。みんなの会話を聞きながら1度マグカップを近くに置いて羽織ってきたコートのポケットからヒョッコッと顔を出した白い仔うさぎの頭を優しくなでる)(03/09/14 06:04)
◆ジークハルト >> 否、…よく頑張ったね、キュリル。・・えらかったな。(03/09/14 06:04)
◆ミラベル >> あたしがしたワケじゃないけれどね、(摘み立ての状態に出来るようには、とキュリルの言葉にちょっと肩を竦めて、) ええ、誰かに渡そうと思って、見せれたらと思ってひとつゴメンなさいしてきたの、(マナに、)(03/09/14 06:04)
◆マナ >> 写真も見たい…。(ワガママを言う。)(03/09/14 06:03)
◆フレデリック >> そうしよう。(朝日が昇る頃に。同意)マナの方は、ミラベルからもらえるから、大丈夫そうだな?(03/09/14 06:03)
◆ジークハルト >> …そうか。最近の話なのだな、、…(マナが云うに、) …。(人型だったのか、)(03/09/14 06:02)
◆キュリル >> そうだね、完全に倒さないとこっちが殺されるところだったから・・・やむを得ず倒したけど、というか私が足でまといだったから二人には本当苦労かけちゃった(苦笑浮かべ)(03/09/14 06:02)
◆マナ >> そうなんだ、(ミラベルに頷く。)……。ホントに、貰ってもいいの?(03/09/14 06:01)
◆ジークハルト >> 勿論、…頼むよ。(フレデリックに首肯する、) ・・私の、部屋の窓に飾ってあるゆえ。…朝日が昇る頃に。(03/09/14 06:01)
◆ミラベル >> (精霊に関しては、あまりうまいコメントも感想も出てこず、ミルクを飲み、) ……いいえ、凍らせていた表面が溶けても、花は溶けないわ、ただそう、摘んだ時点になるから、花はそこからしおれてはいくでしょうけれど、(後は普通の花の扱いで、)(03/09/14 06:00)
◆ジークハルト >> 何かしらの歪みが生じて魔物に為ったのならば、・・中々に厄介だっただろう。(キュリルに首肯、、)(03/09/14 06:00)
◆マナ >> 子供、女の子。…。そのときは、倒さずに済んだよ、そこのフレッドたちにメーワクかけまくりながらね。(ジークハルトに。)(03/09/14 05:59)
◆フレデリック >> 構わない。俺の分も一枚撮らせてくれるなら、ジークハルトの分も撮ろう。(首肯)(03/09/14 05:58)
◆ジークハルト >> まことにな。…、マナが以前在ったのは如何な精、…魔物だったのだ。(03/09/14 05:58)
◆マナ >> ………。じゃあ、貰ったら、花が枯れるみたいに、溶けちゃうのかな。(ミラベルに尋ねる。)(03/09/14 05:58)
◆ジークハルト >> 一枚、…撮ってもらえれば良い。個人的に手元に置いておきたい。・・現物と共に。(フレデリックへ、) …友人の作った写真機、か。(03/09/14 05:57)
◆キュリル >> (ミラベルの言葉に軽くうなづきながら)つみたての状態で渡せるって、それっていいねっ♪受け取る側としてはめちゃくちゃ嬉しいと思う(03/09/14 05:57)
◆マナ >> 同じケースを、私も一度だけ、経験した。(精霊が魔物に。)(03/09/14 05:56)
◆キュリル >> 珍しいとは思う、やっぱり元精霊だから・・・本当苦労したよ、三人では厳しかった(自分は人質だったけど)(03/09/14 05:56)
◆マナ >> 魔法の、何かの力…だったんなら、そういうこともあるのかもしれないね。……。精霊が魔物になってしまうのは、悲しいね。友人になれたかもしれないものが、敵になってしまうようなカンジがさ。(03/09/14 05:56)
◆ミラベル >> あたしのにするつもりじゃなかったの、誰か、あげようと思って、渡した時点で凍らせていたのは解けるでしょうけれど……摘み立ての状態で渡せるように、(花については、)(03/09/14 05:56)
◆フレデリック >> ジークハルトもか。そうだ、この国に出回っているのよりは性能の悪い、俺の故郷で友人がつくった写真機をもっている。(03/09/14 05:55)
◆ジークハルト >> そう、なのか。…珍しくは無いのか。(精霊が魔物に、) …(また黙し、)(03/09/14 05:54)
◆ミラベル >> 小さいけれど、ひとつだけ……、凍っているけれど、(頷き、)(03/09/14 05:54)
◆マナ >> ……。え、……でも。…ミラベルのじゃないの?あるって。(氷の花。)(03/09/14 05:54)
◆キュリル >> (ジークハルトから受け取ったココアを一口飲み)精霊は、ユーバルさんが・・・あんなふうに自然の摂理を通り越して体内時計が戻っちゃったから、自然もなぜかそれの影響で狂っちゃったって言ってたかな(03/09/14 05:53)
◆ジークハルト >> …私も一輪、在るよ。其方は譲れぬものだが、・・写真を撮るのだな、フレデリックは。(03/09/14 05:53)
◆ジークハルト >> 持っているのか、・・ミラベル。(03/09/14 05:53)
◆フレデリック >> なんだと。ミラベル、持ってきているのか。写真撮らせてくれ。(03/09/14 05:53)
◆マナ >> …ある、そういうこと。【ジークハルトに。)(03/09/14 05:53)
◆ミラベル >> 一輪だけだけど、(ミルクとくぴりと飲んで、)(03/09/14 05:53)
◆フレデリック >> なら良かった。(思っていないと聞き、首肯)(03/09/14 05:52)
◆ミラベル >> じゃあ、あたしはあとで、ホンモノをマナにプレゼントしましょう、(03/09/14 05:52)
◆ジークハルト >> 精霊が、・・魔物に、とは。(緩く息を、、) ・・。…。(03/09/14 05:52)
◆マナ >> 精霊…。……。………精霊も、難儀だよな。(03/09/14 05:52)
◆ジークハルト >> ………。(黙す、) …。(03/09/14 05:51)
◆マナ >> (毛布のカタマリが頷く。)見たい…。(写真。)(03/09/14 05:51)
◆キュリル >> もちろん、私のせいで〜とは思ってないよ?あそこにあんな魔物が出たのが悪いんだし。元々精霊だったらしぃの(03/09/14 05:51)
◆フレデリック >> 一枚だけ、氷の花の写真が残っている。本来の魅力には到底及ばないが、マナに後で披露しよう。(03/09/14 05:50)
◆キュリル >> 命があったから、本当、よかったよ・・・・(あはは、と若干乾いた笑い。フゥ・・・と息を吐いて)(03/09/14 05:50)
◆マナ >> (せわしない食器の音が止む。)…私…は、行ってない気がするな。……綺麗だったんだったら、行けばよかった。(03/09/14 05:49)
◆フレデリック >> 別にキュリルのせいで道が閉ざされたわけじゃないだろう。(眉を下げる様子に笑って否定し)(03/09/14 05:49)
◆ジークハルト >> そうか。…(首肯、、) …。(彼の地への途はもう無いのか、)(03/09/14 05:49)
◆キュリル >> そうか〜(ミラベルの言葉に眉を下げる)かなり大暴れしたから・・・・(魔術があれこれと)(03/09/14 05:48)
◆フレデリック >> 俺も二回しかいけなかったな。もう少し撮っておくべきだったか。(03/09/14 05:48)
◆ミラベル >> ……、あの庭園、まだ1回しか行ってなかったのよね……、こんなコトなら、も少し行っておくんだった、(ミルクを飲み、)(03/09/14 05:48)
◆キュリル >> ・・・・(マナの返事の様子に、気づいてはいるが・・気づかないふりを続けようと)そうそう、行けなくなったらしぃね(03/09/14 05:47)
◆キュリル >> アスター兄と、ええっと・・・ユーバルさんがいた、ユーバルさんまだその時は若かったけど(術で)(03/09/14 05:46)
◆ミラベル >> (なんか云おうかと思ったケド、テキトー意見に同意した様子を見て口をつぐむ……、)(03/09/14 05:46)
◆ジークハルト >> (バトンタッチする、…)(03/09/14 05:46)
◆マナ >> ……。あそこ、確か、もう雪でいけなくなったんだよな…。(切れ切れにキュリルに返す)(03/09/14 05:46)
◆ジークハルト >> 樹系の魔物、か。…(ココアを持って戻る、キュリルに差し出し、、) …。命が在って良かった、・・アスターが居たからか。(03/09/14 05:45)
◆キュリル >> やっぱりねっ、だと思ったんだよぉ(うんうん、とうなづいた。)絶対黄色い声は出さないなぁて言ってたもんね、それしか浮かばないもん(と言いながらココア待つ)(03/09/14 05:45)
◆マナ >> そう…。そういう感じ…。(キュリルのテキトーな言葉を聞いて、そう返した。)(03/09/14 05:44)
◆ミラベル >> (そういえば怪物に襲われたって話を聞いたっけなと思い出しながら、次の給仕係りはジークハルトに順番でバトンタッチして、自分はまた壁側に座ってミルクを飲む、)(03/09/14 05:43)
◆キュリル >> 大蛇じゃないんだけど・・・あの氷の華が咲く庭園でね、アスター兄のお手伝いしていたら氷の樹の魔物に襲われて、私の力不足もあって・・・・(思い出した、自信喪失・・・・。だんだんと声が小さくなって暗くなりつつある)それで捕まって首しめられるわ体めっちゃ引っ張られて関節外れるし手足骨折させられるし・・・瀕死状態で(03/09/14 05:43)
◆フレデリック >> (新しいコーヒーを飲んだ)(03/09/14 05:42)
◆マナ >> (カチャカチャとせわしない食器の音が毛布の中から聞こえる。)……。キュリルはなんか、樹系の何かに襲われた…って言ってた気がする…。(03/09/14 05:41)
◆ジークハルト >> …明日、目許が赤くなっていても見なかった事にしておくゆえ。(マナに云い、) …(ココアを入れに行く、)(03/09/14 05:41)
◆キュリル >> (泣かす???嫌なことでもあったのかな・・・と思いながらもクスクス笑いながら)マナちゃんったら〜、さては誰かに黄色い声でもだして、それが誰かに見られたから恥ずかしくて顔が出せないんだなぁっ!??(なんて、泣くなんて周り言ってるけど全然違うだろうな、というのをテキトーに言って)(03/09/14 05:41)
◆マナ >> (毛布の中でゼリーを食べる。)(03/09/14 05:41)
◆フレデリック >> ちょっとってレベルじゃないが。無事で何よりというべきか。(03/09/14 05:40)
◆ジークハルト >> 嗚呼。・・判った。(キュリルに首肯き、…一度立ち上がる、) ・・魔物に襲われて窒息と、骨折…?大蛇にでもみまわれたのかい。(03/09/14 05:39)
◆マナ >> お前らほんと…!(03/09/14 05:39)
◆ミラベル >> そんな気分なの、(マナの懇願も、毛布で見えないよとばかりに、しれっとした声でそう返す、)(03/09/14 05:39)
◆ジークハルト >> …。(ぽん、ぽん、と毛布オバケを軽く撫でる、) ……其処で泣かれても、見えぬけどな。(03/09/14 05:38)
◆マナ >> そうそう。だからこんな格好なんだ。(多分キュリルには全く伝わらないであろう伝え方をする。)(03/09/14 05:38)
◆キュリル >> ココアほしいな〜?(ジークハルトにそう答えつつ自分の左腕と右足のギブスを交互に見て)ん〜、ちょっと骨折した。魔物に襲われて・・・窒息死する寸前だったんだよねぇ(苦笑浮かべる)(03/09/14 05:38)
◆フレデリック >> 俺は若い子を崇拝しているから、お世話は好きなんだ。何でもいってくれ。(執事の顔でキュリルに返す)今は、マナの話をきいていたところだ。(03/09/14 05:37)
◆マナ >> うん…。(ミラベルに。)なんで執拗に泣かそうとするんですかもうカンベンしてください。(懇願)(03/09/14 05:37)
◆マナ >> …。キュリルはもうケガはいいのか?(毛布の中なのでキュリルの姿が見えない。)良く無さそうだ…。(車椅子の音が聞こえた。)(03/09/14 05:37)
◆ジークハルト >> 何か、・・飲むかい、キュリル。 ……。其の怪我は。(03/09/14 05:36)
◆ミラベル >> ココでは凍らないモノ、……、あっためて、冷やすとよいわ、(カップはホットで小皿は冷たい、)(03/09/14 05:36)
◆フレデリック >> 暖炉の前で毛布にくるまっていれば凍らないさ。(つまらないツッコミをいれ、笑う。元の椅子まで戻る)(03/09/14 05:36)
◆キュリル >> お世話かけます・・・(フレデリックにペコリと会釈し。マナに視線を移すとその毛布のかたまりのような姿に微笑んで)暖かそうな格好。(さっきから周りが何を言っているのか理解不能だが、今はたぶん・・・気にしないが一番だ、と自分に言い聞かせて)(03/09/14 05:35)
◆マナ >> (ゼリーも毛布の中に引き入れる…。)(03/09/14 05:35)
◆ジークハルト >> …。試してみるか?マナ。(03/09/14 05:35)
◆ジークハルト >> ……泣ける場所が出来れば良いとは、思うが。(緩く云い、) …(珈琲を飲む、)(03/09/14 05:35)
◆マナ >> 凍土なんかで泣いたら目が凍るから怖いです怖い。(泣かない。)(03/09/14 05:35)
◆マナ >> (毛布のカタマリのような姿。)おす、キュリル。(03/09/14 05:34)
◆フレデリック >> 少し会わないうちに、キュリルも酷い怪我だな。大丈夫か?(暖炉の傍まで車いすを持っていく)(03/09/14 05:34)
◆マナ >> (カップを毛布の中に引き入れる。)ありがと…。(ミラベルに。)(03/09/14 05:33)
◆ミラベル >> (マナの前に置いたのははちみつミルクとりんごのゼリー、)泣かないといわれると、逆に泣かせたくなるわね、(入ってくる姿に視線を向けつつ、)(03/09/14 05:33)
◆ジークハルト >> …済まぬな、冗談だ。(泣く、については、マナに…) ……。辛い話を思い出させた。・・君の中で少しでも纏まったのならば、良い。(03/09/14 05:33)
◆キュリル >> (ヒィっ・・・・押されてる、真剣な話だったかもしれなぃのに・・・申し訳ないぃ〜!と内心思いながらも笑顔つくり)あ、お邪魔します・・・(03/09/14 05:32)
◆ジークハルト >> 今晩和、…キュリル。(目礼、)(03/09/14 05:31)
◆フレデリック >> こんばんは。寒いだろう。(車いすである事には瞳眇めるも、何も言わず。後ろにまわり、押す)(03/09/14 05:31)
◆マナ >> ヤバい思いをさせられました。あと泣かねえ。(言って。)…。キュリル?(03/09/14 05:31)
◆キュリル >> !??(ドアが急に開いたのでビクッとしフレデリックの顔を見上げる。ヤバイ・・・なんかきまづいというか、いいのかなこんな空気の時に・・・と周りを見回す)あ、こんばんわ・・・・(03/09/14 05:31)
◆ジークハルト >> …(カップに口をつける、) …。(03/09/14 05:30)
◆フレデリック >> (立ち上がり、歩いてドアをあける)キュリル。どうした、そんなところで。入るといい。(03/09/14 05:29)
◆ミラベル >> ……、(マナの前にもカップをひとつ、それとゼリーの小皿を置いて、)……気配はある、(誰かは分からない、)(03/09/14 05:29)
◆ジークハルト >> …。怖い思いをさせたか。(03/09/14 05:29)
◆マナ >> …。誰か居るの?(03/09/14 05:29)
◆マナ >> …。ああ、でも、…まとまったから、ボーッとしたカンジはなくなったよ。(03/09/14 05:29)
◆フレデリック >> 既に戻ってきていたな?(ありがとう、と受け取った)(03/09/14 05:29)
◆キュリル >> (巻かずに背中にサラサラとなびかせた髪、冷たい風に遊ばれて・・・。タイミング悪かったかもしれなぃ・・・と思ってノックする手を1度おろす)(03/09/14 05:28)
◆ジークハルト >> …済まぬな、ミラベル。(軽く身を起こし、、カップを受け取る、) …。(扉の外に気配を感ずる、)(03/09/14 05:28)
◆ミラベル >> (フレデリック、ジークハルト、それぞれにカップを渡し、)(03/09/14 05:28)
◆フレデリック >> そうか。俺もまだまだ修行が足らないな。…。…。(気配にドアへ視線を向ける)ミラベル、そっちに誰かいるのか?(03/09/14 05:27)
◆マナ >> 恐怖感がヤバい。すっきりは、わからん。(03/09/14 05:26)
◆ミラベル >> (しばらく置いてから、トレーにカップと小皿を乗せて戻ってくる、)(03/09/14 05:26)
◆ジークハルト >> ………。泣いても良いのだぞ。(真顔で冗談めく…)(03/09/14 05:26)
のどかに響く雪掻きの音がキュリルを歓迎する‥(診療所から外出の許可が出たので宿の入口まで車椅子押して来てもらった。手足が片方づつギブス姿、空いた右手でノックしようかな〜と思ったら何やら静かいうか・・・・話の内容はわからないが雰囲気がいつもと違うみたいなのでノックするタイミングを考えている。)・・・。(03/09/14 05:26)
◆フレデリック >> …。多少のすっきり感はないか?(03/09/14 05:26)
◆マナ >> (毛布に包まった毛布教の信者のような状態。)(03/09/14 05:26)
◆マナ >> ひでー目見たわ…。(わしっとされる。)ヤバすぎるだろ…。(03/09/14 05:24)
◆ジークハルト >> よく、・・口に出来たね。(毛布をわし、) …。よく聞かせてくれたね、ありがとう。(03/09/14 05:23)
◆フレデリック >> 話してくれて、ありがとう、マナ。(03/09/14 05:23)
◆ミラベル >> (カップ受け取って、キッチンへ移る、)(03/09/14 05:23)
◆ジークハルト >> …(マナを見た、) ………そう、か。(03/09/14 05:22)
◆マナ >> (息を吐いた。)おわり。時間取らせてゴメンな。(03/09/14 05:22)
◆ジークハルト >> ・・。ありがとう、ミラベル。(意を察し、…少し遅れてカップを手渡した、) …頼む。(03/09/14 05:22)
◆マナ >> 認めたら……。認めたら、もう詰みじゃんな…。って。ここに居る理由も、矛盾した理由も、大体、全部これで説明がつく。(03/09/14 05:22)
◆ジークハルト >> ……。(03/09/14 05:21)
◆ミラベル >> (フレデリックのカップを受け取って、)……、(ジークハルトにも手を向けてカップを要求、一緒にお代わり入れるつもりの意で、)(03/09/14 05:21)
◆マナ >> それで、気づいたら、………(間)………いつの間にか、皆大事になってたよ。これを、認めたくなかった。(03/09/14 05:20)
◆ジークハルト >> ……、(大事なものを作るのが怖い、ゆえの距離感。何となし、覚えが在る。・・首肯を、) …(ロスタイム、か。)(03/09/14 05:20)
◆フレデリック >> (ミラベルに自分のカップを渡し、おかわりを要求する)(03/09/14 05:19)
◆ジークハルト >> (ミラベルに首肯く。)(03/09/14 05:18)
◆マナ >> ……。本題に入るね。そういうことがあったから、私は、大事なものを作るのがとても怖い。自覚もあったから、結構気をつけてた。踏み込みすぎないよう、踏み込まれすぎないよう。でももうロスタイムだから、別にやりたいことなんてないし。誰かが喜んでくれるのは単純に嬉しかったから、喜んでもらえるようなことをできればいいなと思ってた。(03/09/14 05:18)
◆ミラベル >> ……、 ミルク、足してきても?(空にしちゃったカップを見せて、制した二人へ、)(03/09/14 05:18)
◆ジークハルト >> …。そうか。(首肯、其れ以上は云わず。・・唯静かに先を促す様、)(03/09/14 05:17)
◆フレデリック >> (留まったミラベルには目礼。後はそのまま話をきいている)(03/09/14 05:17)
◆マナ >> ………。だから私が、意味を作ろうと思った。私が代わりにやろうって。それで、…あとは、お金を稼いで、ここにきました。(03/09/14 05:15)
◆ジークハルト >> (マナの、家を・・と云う目標は其処からだったのか、) …。(黙し、、)(03/09/14 05:13)
◆マナ >> あんまりじゃない。何も持たないで死んで行ったんだよ。何もできないまま。人は皆生まれてきたことに意味がある?ウソだね。好き勝手に産まされて赤ちゃんのまま死んでく子たちなんかいっぱい居る。その子たちは何のために生まれてくるわけ?(03/09/14 05:13)
◆マナ >> 私は、そのお金で、二人でよく話していた、家が欲しいという夢を叶えることにしました。私が代わりに叶えてあげようと思った。だってそうじゃなきゃ、あんまりじゃない。(03/09/14 05:11)
◆ミラベル >> むっ……、(2者によって止められ、)……、(03/09/14 05:10)
◆ジークハルト >> …、、(聞く。毛布に隠れた顔は見えぬ侭、)(03/09/14 05:10)
◆マナ >> その子は、自分の命と同じぶんだけのお金を私に残しました。少しだけ自分のために使って、あとは私に使ってほしいって言って、死にました。(03/09/14 05:10)
◆ミラベル >> (きゅーっとミルク飲み干して、キッチンの方へ移動、)(03/09/14 05:09)
◆フレデリック >> ミラベル。(目線で頼む、と訴え、手で制す)(03/09/14 05:09)
◆ジークハルト >> (ミラベルの腕を逃れられる強さの力で捕まえておく、、)(03/09/14 05:09)
◆マナ >> 多分、助けられた。助けられたと思ってる、今でも。もう少し私に力があったら。頭が良かったら。ちゃんと見ててあげられたら。気づいてあげられていたら。(03/09/14 05:08)
◆ジークハルト >> ……。(03/09/14 05:08)
◆ミラベル >> お優しい男性陣に優しくしてもらいたいのであれば、あたしは退場するわ、追撃はしない、(立ち上がって、)(03/09/14 05:08)
◆フレデリック >> …。…。(コーヒーを飲む)(03/09/14 05:08)
◆マナ >> ……。私には、昔とても大事にしていた子が居ました。その子をとても近くで失いました。(03/09/14 05:07)
◆フレデリック >> 最近はマナに負け通しだからな。(悪態に、もう一度首肯)(03/09/14 05:06)
◆マナ >> (毛布に埋まる)………。マジなーーー。くそ。(03/09/14 05:06)
◆マナ >> わかってるよ……。(自業自得。)(03/09/14 05:05)
◆ジークハルト >> …(ぼふっとマナに被せる。互いの顔が見えなくなる、、) …まあ、口にしてみる事だ。(03/09/14 05:05)
◆ジークハルト >> 嗚呼、・・(ミラベルから毛布を受け取り、、)……。(03/09/14 05:04)
◆ミラベル >> 自業自得よ、(悪態つく方へ、)(03/09/14 05:04)
◆ミラベル >> ハル君、コレやっぱ向こうにふっかけてやって、(毛布をむんずと、ジークハルトの方へ渡し、くい、とあごでマナを示す、)(03/09/14 05:04)
◆マナ >> クソが…。(笑ってるフレデリックに悪態をついた。)(03/09/14 05:03)
◆ジークハルト >> 其の答えで良いのだな。・・怖いから踏み込まれたくないと云えば、納得させられるのだぞ。…(確認し、) …。(我ながら脅しにも似た、・・眉間を揉む、)(03/09/14 05:03)
◆フレデリック >> 劣勢のマナを見るのも珍しい気がするな。(二人の追撃にも笑った)(03/09/14 05:03)
◆マナ >> (コーヒーカップを持ってるはずなのに手が冷たい。このままでは取り落としそうなのでテーブルに置いた)(03/09/14 05:03)
◆マナ >> ほんとカンベンしてください。(ヤバイ目)(03/09/14 05:02)
◆ミラベル >> 本当の大丈夫ってのは、口に出して大丈夫になってから云うコトね、マナ、(目を伏してしれり顔、)(03/09/14 05:02)
◆マナ >> いや違うんだジーク、踏み込まれたくないとかじゃなくて、ただ単に私が怖がってるだけだと思うよコレ。(03/09/14 05:01)
◆ジークハルト >> ……まことにな。(ヤバイ目、)(03/09/14 05:01)
◆ジークハルト >> 云え。…踏み込まれたくないのなら初めから。・・そうすれば其れ以上は訊かぬから。(03/09/14 05:01)
◆マナ >> いやちょっと本当カンベンしてください。(ヤバい目)(03/09/14 05:01)
◆ジークハルト >> では、大丈夫ではないのだろう。馬鹿。(軽く其の頭を叩く、) …お前、全く・・本当に。(額を押さえ、、)(03/09/14 05:00)
◆フレデリック >> 一人のソファは凍えそうだ。(ソファではなく、木製の椅子をキープ。コーヒーを飲む)(03/09/14 05:00)
◆ミラベル >> (毛布をずらして膝に掛け、)いっかい、ヤバい目見ればいいのよ、(しれりとした顔でカップに口を付ける、)(03/09/14 05:00)
◆ミラベル >> わぷっ、(毛布被せられ、ミルクは減ってたのでうっかり零すコトはなく、)(03/09/14 04:59)
◆マナ >> (ミラベルに。)ちょっと、尋常じゃなくヤバイ気がしてるんだよ。(03/09/14 04:59)
◆マナ >> なんか、そこは、口に出したら大丈夫じゃなくなる気がしてるんだ。(03/09/14 04:59)
◆ミラベル >> 大丈夫だって思うんだったら、ゴメンやありがとうもよいけれど、ちょっとまとまったっていうの、教えてあげたら良いんじゃないかしら、(こうして云ってらっしゃる男性組に、とマナへ、)(03/09/14 04:58)
◆フレデリック >> 俺は、いつもの若い子に説教したくなる病だ。(礼には口角をあげ笑いかえした)(03/09/14 04:57)
◆ジークハルト >> …(ミラベルに毛布を被せる、)(03/09/14 04:57)
◆ジークハルト >> だから詫びるな。(云い、) …マナがそう云うのならば、之以上は云わぬ。(03/09/14 04:57)
◆ジークハルト >> ……互いに踏み越えられぬ領域が在るのを承知で云うが。・・大丈夫では無い癖に、大丈夫だと誤魔化し笑うのはやめてくれよ。…私は其れが、あまり好きではないゆえ。(03/09/14 04:56)
◆ミラベル >> 大丈夫よ、さっきのうんと寒かったのに比べたら全然寒いと思わないし、(膝を抱えるような三角座りは鉄壁ガード、)なのでソファは広々つかって大丈夫よう、(03/09/14 04:56)
◆マナ >> 弱くはないハズ、多分。(ジークハルトに。)(03/09/14 04:55)
◆マナ >> …うん。(もう一度頷く。)いや、ほんとなんかゴメン!(三人に。)ありがとう。(03/09/14 04:55)
◆ジークハルト >> 詫びる事は無い。…。(03/09/14 04:54)
◆フレデリック >> ミラベルは寒くないか?(床座りを心配する)ソファに座ろうじゃないか。俺と横並びで。(03/09/14 04:53)
◆ジークハルト >> そうか。…では、遠慮なく貰うよ。(ミラベルに首肯き、焼き菓子を取る、、)(03/09/14 04:53)
◆マナ >> うん。大丈夫…なはず。ゴメン。大丈夫大丈夫。(03/09/14 04:53)
◆ジークハルト >> …。お前は、・・弱いのか強いのか、よく判らぬな。マナ。(03/09/14 04:53)
◆フレデリック >> 俺はこういう場合、礼は受け取っても謝罪は受け取らん。(聖人の顔で)(03/09/14 04:52)
◆ミラベル >> ん、だいじょうぶなので、(床座りしたまま、ジークハルトへ制すように軽く手を突き出し、)(03/09/14 04:51)
◆マナ >> いや、………。いや、でも、何が問題なのかは判ったから、さっきよりは…。(03/09/14 04:51)
◆ジークハルト >> (ミラベルの方に焼き菓子を寄せつ、、)(03/09/14 04:49)
◆ジークハルト >> …。戸惑いの答えは出たのか。(03/09/14 04:49)
◆ジークハルト >> (コーヒーに角砂糖を落とし、溶かす、、) …(03/09/14 04:47)
◆マナ >> えーと…。(考える。)ご、ゴメンな?大丈夫だよ。(三人に)(03/09/14 04:47)
◆フレデリック >> なら良かった。(頷き返す)(03/09/14 04:47)
◆マナ >> ありがとう、ちょっとまとまった気がする。(フレデリックに。)(03/09/14 04:45)
◆マナ >> 自分で判断するに、多分きっかけだったんだろうと思う。行動に矛盾を感じて、なんで自分が矛盾した行動をしてるのかわからなくなったんだろうな、多分。(03/09/14 04:45)
◆マナ >> ロスタイムだって言うと、この街で必死に生きてるヤツらに悪いかなと思って最近はあんま言わないようにしてたけど、ぶっちゃけ今でもそう思ってる。(ロスタイム。)(03/09/14 04:43)
◆フレデリック >> 手負いの竜とどう関連があるかは俺にもわからない。…。…。以上、口だし終わり。(03/09/14 04:43)
◆フレデリック >> 俺は、おっさんとしてそんな事いうなとその時は説教してしまったわけだが。(反省の顔)ここに居る、というのは、次の目標うんぬんというのに関わっているんだろう。俺はマナが次の目標を持ったとはきいていない。だが、マナは自宅を持った後も、生活し続けている。このあたりに、無くした心がありそうじゃないか?(03/09/14 04:41)
◆ジークハルト >> ……、、(各々の言の葉を黙し、聞く。)(03/09/14 04:41)
◆ミラベル >> ……、(静かにミルクを飲む、)(03/09/14 04:41)
◆マナ >> (フレデリックに頷きながら。)(03/09/14 04:40)
◆フレデリック >> マナには人生の目的があった。それは、家をもって生活する事だった。そして、それはこの街で達成された。…。俺やミラベルと会ったばかりの頃、マナは、残りの人生は自分にとってロスタイムだと言っていたな?(03/09/14 04:38)
◆マナ >> ゴメン、襲ってこなかったってのは語弊がある。襲ってきそうだったけど、実際ちょっとヤバそうだったけど、えーと、その魔術師と戦ってる間、襲ってこなかったんだ。(03/09/14 04:38)
◆ジークハルト >> ……己の定義に対してか、(保留、首肯した、、) ・・良い。(03/09/14 04:38)
◆ミラベル >> 襲ってくる可能性が高そうって理由で、クマはおそらく今、マナの想像上では倒されたのに、不思議な話ね……、(襲ってこなかったからを理由に聞いて、)(03/09/14 04:37)
◆フレデリック >> 手負いについては、そうだ。俺やマナは猟師経験があるから、そのあたりは嫌というほど知っている。というのも余計にマナを混乱させているんだろうな。(03/09/14 04:37)
◆マナ >> うん。(フレデリックに。)(03/09/14 04:37)
◆フレデリック >> 少しだけ、情報整理に口だせてくれよ、マナ。タイムの間にな?(03/09/14 04:36)
◆マナ >> ………。ゴメン、さっきのは保留で。保留っつか、…保留で。(03/09/14 04:36)
◆ジークハルト >> 強者に挑む場合は、・・無論、そうなるだろうね。手負いの獣ほど危険だと云う。…己の身を省みなくなるからだと。(フレデリックに首肯、)(03/09/14 04:35)
◆マナ >> いや、襲ってこなかったから。(竜。)返り討ちにする必要もなかったって言うか。(03/09/14 04:35)
◆ジークハルト >> 腹が減っていなければ、助けることも在ると云う事だろうか。(答えは求めぬ呟き、) ……ゆっくりで良い。(03/09/14 04:34)
◆マナ >> ………。ちょ、っと待ってな。タイムタイム。(ジークハルトに。)(03/09/14 04:33)
◆ミラベル >> (カップを持ち直して、ミルクを飲む、)(03/09/14 04:33)
◆フレデリック >> 返り討ちで人間が食料にされる場合もあるから、結局は生物は大変という事だな。(03/09/14 04:32)
◆マナ >> 私が腹減ってるところに手負いのウサギが来たら嬉々として狩る気がする。(03/09/14 04:32)
◆ジークハルト >> 先ず、・・何故、己の定義について考えているのだい。…今宵の竜の件の、何が其れを考えさせているのだ。(03/09/14 04:31)
◆ミラベル >> クマに限らず、手負いのケモノは襲いかかってくる可能性は高いと思うわ、じゃあなんで竜は返り討ちじゃないのかなって、……、(03/09/14 04:31)
◆マナ >> いや、あれ?私って何だっけ。と、思って。ちょっと待ってな。マジで混乱してる。(03/09/14 04:30)
◆ジークハルト >> …ひとつひとつ、整理していこう。マナ。…あまり、考えすぎるな。(03/09/14 04:30)
◆マナ >> 別に竜を狩ることは悪いと思わないのに、なんでそう思ったんだろう。ていうか、私なんでここに居るんだっけ。(03/09/14 04:29)
◆ミラベル >> (寄りかかってた壁に、ずるずるとそのままずれてその場に座り、カップを横に置く、)……、(自分の頬を触り、)大変どころか、狩られて鍋にされたりもするんだから、竜に限らずどんな動物だって同じなんでしょうね、(03/09/14 04:29)
◆マナ >> クマ…。(想像した。)……。……………。その時になってみないとわからないけど、遭遇したら襲ってくる可能性が高そう。そしたら返り討ちにしないと殺されるからな…。(03/09/14 04:28)
◆ジークハルト >> 普通の冒険者ならば、、損得を考える者ならば、手負いの竜をみれば喜んで狩りに向かっただろう。…其れが判るから、なのか…?(03/09/14 04:28)
◆フレデリック >> 鱗は白。(首肯。情報によって想像が補完されていく)(03/09/14 04:27)
◆ジークハルト >> 何故、そうしたのか己自身が判らずに、…此れ迄の己に今宵の己の行動が当て嵌らなくて、混乱しているのかい。…。(03/09/14 04:27)
◆マナ >> 戸惑ってる…のかもしれない。エーと、白かったよ。竜。(03/09/14 04:26)
◆フレデリック >> 氷竜の類か。それとも風か。精霊を操るともいうものな。そして、手負いか。その魔術師に負わされたのか。竜も大変だな。(03/09/14 04:26)
◆ミラベル >> ……マナは、手負いの動物を前にしたら、クマでも助けちゃうタイプ?(03/09/14 04:26)
◆マナ >> ああ、でも今はもう、そんな躍起になって金稼ぐ必要もねーし、必要以上はいらないし。そりゃあ、金はあるだけあった方がいいけど。(03/09/14 04:26)
◆ジークハルト >> ……。戸惑っているのか。(03/09/14 04:24)
◆マナ >> いや、……判らなくても、いいけど。……。いいんだろうか?(首を傾げた。)私は…。(03/09/14 04:24)
◆ミラベル >> 上を通り過ぎてっただけで、気温下がって寒くなって、雪振ってきて、嵐みたいな風が吹いて、こう、飛ばされそうになったんだけど……、(フレデリックに分かる限りでの説明をし、)……血が、落ちてきた、(03/09/14 04:24)
◆マナ >> 殺されるカンジでもなかったし、逃げたし。えーと…。魔術師みたいなのは、コッチを殺そうとしてきたから、ありゃもう仕方ねーけど。(03/09/14 04:23)
◆ジークハルト >> 答えが、・・判らなければならぬのか、其の疑問は。(03/09/14 04:22)
◆フレデリック >> …。…。(マナの言葉には、黙)(03/09/14 04:22)
◆ジークハルト >> …。なんでだろうな。(03/09/14 04:22)
◆フレデリック >> 飛んでいて、大きく、すばやかったという事か。(ミラベルの言葉。天井を見て、頭の中で想像した)(03/09/14 04:22)
◆マナ >> フツーに金になるじゃんね。倒せそうだもん。竜、金稼ぐチャンスじゃんな。なんでだろ。(03/09/14 04:21)
◆マナ >> えーと、今日の竜も討伐…しようと思ってたわけじゃないんだけど。そもそも、なんで討伐しようって思わなかったんだ?(03/09/14 04:21)
◆ジークハルト >> ……(聞く、) …。(03/09/14 04:21)
◆マナ >> なんだけど、私、なんで今ここに居るんだっけか。(03/09/14 04:21)
◆ジークハルト >> だが、…マナ。今宵の竜はそうではなかったのだろう。…出逢った時点で既に手負いだった。(03/09/14 04:20)
◆マナ >> ……そもそも、私がこの街に来たのは、外からの人間の受け入れ態勢があって、資源やなんかが豊富で、剣を使って金も稼げる場所だからで。(03/09/14 04:20)
◆ミラベル >> あたしは全然見てないよ、大きな、影が……こう、上を通り過ぎてっただけなの、(フレデリックに、フードを被った頭をふるふると振って、)(03/09/14 04:20)
◆ジークハルト >> ………殺さねば殺されるからだよ。・・彼方が命を賭して、命を削って競ってきたがゆえ、此方もそうせざるを得なかったのだ。(03/09/14 04:20)
◆ジークハルト >> …ゆっくりで良い。(云い、)(03/09/14 04:19)
◆フレデリック >> 一人でとはさすがに思わない。この国の人間は優秀なのが多いが、竜を単身で倒せるのは、少し次元が違うな。(ジークハルトの言葉に同意)…。…。ミラベル、今回のはどんな感じの竜だったんだ?(03/09/14 04:18)
◆ミラベル >> (考えてるらしいマナの様子を眺めつつ、ミルクを頂く、)(03/09/14 04:18)
◆マナ >> なんで討伐したの?(ジークハルトに。)(03/09/14 04:18)
◆マナ >> なんか、まとまらなすぎて…。いや、頑張れってハナシだな。(03/09/14 04:17)
◆ジークハルト >> 私が目指したのは亜竜だ、思い至ったのは、其の生態を識りたいと云う理由が大きいが、、…竜に対しては、何故討伐したのかと云う問いには答えられるよ。…。(03/09/14 04:16)
◆フレデリック >> …。昨日、マナが俺に言っただろう。まとまっていなくてもいいから、言語化してみればいいんじゃないか。無理に内面を吐露する必要もないがな?(03/09/14 04:16)
◆マナ >> (頭の中で思考を整理している。)(03/09/14 04:16)
◆ジークハルト >> 嗚呼。・・仲間の助けが在って漸くだが、な。(フレデリックに首肯き、、) …。(03/09/14 04:15)
◆マナ >> マジか…。ちょっと、私の心を引き戻さないといかんな…。どこに行ったんだ私の心は…。(03/09/14 04:15)
◆マナ >> ジークはなんで竜狩りに行ったんだっけ?(唐突に尋ねた。)(03/09/14 04:14)
◆フレデリック >> そうだった。そもそもジークハルトは一頭討伐しているんだったな。(首肯)(03/09/14 04:13)
◆ミラベル >> (ミルクをひとくち飲み、)……、そういう様子を、心ココにあらず、って云ったのよ、(マナの思い出そうとする様子に、)(03/09/14 04:13)
◆マナ >> え、いや、覚えてる覚えてる。えーとだな。そう、矛盾してるなって思って。(03/09/14 04:13)
◆フレデリック >> (三人の言葉を頭の中で整理しながら、カップに口をつける)(03/09/14 04:13)
◆ジークハルト >> 竜狩り、竜鍋が出来る程だからね。・・本土に比べても、凍土竜の目撃情報は多いな。(03/09/14 04:12)
◆ジークハルト >> …。何か、混乱している様だったよ。矛盾に思い至ってから…様子が変わった様に記憶しているが。・・マナ、覚えていないのか。(03/09/14 04:11)
◆ジークハルト >> 戦死とは云えぬな、、…(寒さで力尽きては、) ・・然り。(ミラベルの言の葉に首肯く、)(03/09/14 04:11)
◆マナ >> (何を考えていたか思い出そうとしている。)(03/09/14 04:11)
◆フレデリック >> …。古竜が居るくらいだ。他の竜も居てしかるべきか。以前から色々な竜の目撃情報はあったか。(森の奥。そうきいて、その様子を想像してみる)(03/09/14 04:09)
◆マナ >> それもそうか…。(聞かれて困ると言うのに。)(03/09/14 04:09)
◆ミラベル >> 端から見た意見としてはそうだったわね、(ジークハルトの代わりに云う、ミルクに口をつけ、)(03/09/14 04:09)
◆マナ >> 森の奥のほうに。(フレデリックに頷く。)うん、傭兵やってた頃に。あった。死ぬかと思った。(03/09/14 04:08)
◆ジークハルト >> ……私に訊かれても困る。(03/09/14 04:08)
◆マナ >> えーと…。そうだったっけ。(ジークハルトに。)(03/09/14 04:07)
◆フレデリック >> 竜はそのままどこかに?…。その方が良いような気もするな。(ロビーの端の椅子に腰かけた)(03/09/14 04:07)
◆ジークハルト >> 徒歩で雪中行軍の経験が在るのか。(成程、、)(03/09/14 04:07)
◆ジークハルト >> 嗚呼。…ありがとう。(返された外套を受け取り、首肯いた、、)(03/09/14 04:06)
◆マナ >> 自分で説明してて、充分トクベツだったなと思ったわ…。(03/09/14 04:06)
◆ミラベル >> いやいや、マナが思ってるほどココにないわよう、(カップを持ち直して、)(03/09/14 04:05)
◆ジークハルト >> 然り、・・私とミラベルが其の場に居たのだが…後からマナ達が遅れて、竜を追って来たのだよ。・・竜の姿は直ぐに見えなくなってしまったが。(03/09/14 04:05)
◆マナ >> 私?(疲労しているだろう、と言うジークハルトに。)大丈夫、雪中行軍に比べたら全然。(03/09/14 04:05)
◆フレデリック >> 十分特別に聞こえる。(説明に笑った)そういう事か。(ツンドラから森までの流れをある程度理解)(03/09/14 04:05)
◆マナ >> えーと…。傷ついた竜が、その魔術師と戦ってる間に逃げたんだよね、森のほうに。それで、森のほうに行ったみたいな流れ。(03/09/14 04:05)
◆ジークハルト >> 物思いに耽りながら、、…馬に揺られていたように見えたのだよ。気になる事でも何か…在ったのかと思ったのだ。杞憂ならば良い。(03/09/14 04:05)
◆ミラベル >> 今はコート着てるままだから毛布は大丈夫よう、それよりもハル君の方が先に……って、ああ、まず先に、借りていた外套だけは今の内にお返しで、(カップを一度置いて、羽織っていた外套を脱いでジークハルトへご返却、)(03/09/14 04:04)
◆ジークハルト >> 眠らぬのかい。…寒い中駆けて帰って、疲労しているのだろう。(03/09/14 04:04)
◆フレデリック >> (またしばらくして戻ってくる)二人の説明で、森に四人居たことは理解できたが。ツンドラ?(03/09/14 04:03)
◆マナ >> いや、トクベツなことは何もなかったよ。空から傷ついた竜がおっこちてきて、ソレを実験に使おうとした魔術師っぽいのが来て、魔術師と戦ったってだけで。(03/09/14 04:03)
◆マナ >> え、いや、ゴメン。あるある、大丈夫。(心。)(03/09/14 04:03)
◆ジークハルト >> (ミラベルの言の葉に思考し、) ・・。(マナを見る、、)(03/09/14 04:02)
◆ジークハルト >> …。私は、ツンドラで一体何が在ったのかを識らぬゆえ。…。(03/09/14 04:02)
◆ミラベル >> マナがなんだか、心ココにあらず的な、そんな感じなんですけど、(どうしたらいいですか的な視線で、他へ、)(03/09/14 04:01)
◆マナ >> え?ああ、うん。大丈夫だよ。(ジークハルトに。)騒がしてごめんな。(03/09/14 04:01)
◆ジークハルト >> 済まぬな、…ありがとう、フレデリック。(03/09/14 04:01)
◆マナ >> え、そうだっけ。ゴメン。(ミラベルの説明。)(03/09/14 04:00)
◆ジークハルト >> …毛布は此処に。(軽くミラベルに勧めつ、、) ……落ち着けたのか。マナ。(03/09/14 04:00)
◆ミラベル >> さっきあたしも説明したのに、(ホットミルクに息を吹きかけつつ、壁に寄りかかって、)(03/09/14 04:00)
◆フレデリック >> 俺は今日はずっとこもっていたからな。三人で暖まってくれ。(暖炉よりの席をすすめる。また厨房へ)(03/09/14 03:59)
◆マナ >> (コーヒーを飲む。)(03/09/14 03:59)
◆マナ >> ……。そっか、良かった。(ジークハルトに頷く。)(03/09/14 03:58)
◆フレデリック >> (マナの説明に首肯)寒かっただろう。良ければ飲むといい。(ソファのサイドテーブルに置いたコーヒーカップをしめす)まだ口をつける前だから、安心してくれ。(03/09/14 03:58)
◆ジークハルト >> 今晩和、・・まこと、久しいな。(フレデリックに目礼、、)(03/09/14 03:58)
◆マナ >> ……ああ、そうそう。私はさっき森に行って、そっちでジークとミラベルには会ったんだよ。で、私が先に馬で帰ってきた。(フレデリックに説明する。)(03/09/14 03:57)
◆ジークハルト >> フォシルが馬小屋まで連れていてくれたよ、・・今褒美を与えてきた。(心配は要らぬと、) 否、構わぬ、ミラベル。(03/09/14 03:57)
◆フレデリック >> ジークハルト。久しぶりだな。鍋以来だ。(こんばんは。目礼)(03/09/14 03:57)
◆ミラベル >> ハル君、(見遣って、)ゴメンね、さっさか先に宿に入っちゃって、(03/09/14 03:56)
◆マナ >> あ。(ジークハルトを見た。)……あ。馬、ありがとう。えーと……。(ジークハルトに借りた馬はどうしたんだっけな、と思い出そうとして)(03/09/14 03:56)
◆ジークハルト >> (白い息を吐き。…直ぐに扉を閉めてから、手綱を腕に巻きつけた。) ・・未だ起きていたのか。(見える姿に、、)(03/09/14 03:56)
◆マナ >> …うん、数時間ウロウロしてたわけじゃなくて良かったよ。(ミラベルに。)(03/09/14 03:55)
◆フレデリック >> …。そうか。なら、取り下げよう。俺の勘違いだったな?俺の勘もまだまだだ。(03/09/14 03:55)
のどかに響く雪掻きの音がジークハルトを歓迎する‥・・(扉を開く、)(03/09/14 03:55)
◆ミラベル >> それに、時間の感覚が随分と違ったんだなって話をしたつもりだったので、(さっきの、) ……ああ、ありがとう、(カップを受け取り、)(03/09/14 03:54)
◆マナ >> えーと…。(考えている。)(03/09/14 03:54)
◆フレデリック >> (しばらくして戻ってくる。ミラベルにはホットミルクのカップを渡す)(03/09/14 03:53)
◆ミラベル >> なので問題なっしんのーぷろぶれむもーまんたい、(手袋外して、コートのポケットにつっこむ、)(03/09/14 03:52)
◆マナ >> 悪かったな、とは思ってるけど、(考えながら喋っている。)えーと…。(03/09/14 03:52)
◆ミラベル >> じゃあ、そのお願いはコレで却下ですね、(そもそもやりあってもないんだから、) はら、あたしだってそうですよ、(マイナス的な何か、)(03/09/14 03:51)
◆フレデリック >> (二人の返事にかえる反応は厨房での物音だけだった)(03/09/14 03:51)
◆マナ >> いや、ええと。(戸惑う。)私は、ミラベルに対して、マイナス的に何かを思ってる…わけじゃないけど。(03/09/14 03:50)
◆ミラベル >> やりあってないわよ?(なにをおっしゃる顔で、)(03/09/14 03:50)
◆ミラベル >> 別にイイわよ、ミルク足してもいらないですし、(また勝手に動くしー、とじと目して、)(03/09/14 03:49)
◆フレデリック >> 事情もわからないから仲直りしろとは言わないが、もう少し話あってくれ。と俺はお願いしよう。(厨房まで移動。二人に背を向けた状態で手を振る)(03/09/14 03:49)
◆マナ >> え?いや、やり合って…。やり合ったの…?(ミラベルに尋ねる。)(03/09/14 03:49)
◆フレデリック >> …。…。(ミラベルとマナの様子を再び見る。説明については首肯)そして、二人はやりあったわけだな?(03/09/14 03:48)
◆マナ >> (座る…。)(03/09/14 03:47)
◆ミラベル >> のーせんきう、(立ち上がるマナにも片手を突き出して、)シッダウン、(座ってるよう指示、)(03/09/14 03:47)
◆フレデリック >> ミルクもとってこよう。(執事の顔で。ソファをミラベルにすすめながら、マナにも座っているように、手で制す)(03/09/14 03:46)
◆ミラベル >> さっき、外で会ったの、で、先にマナが帰ったから、(フレデリックに簡単にまとめて説明し、)(03/09/14 03:46)
◆マナ >> お帰りだった。なんかすげー時間経ってるように感じてたよ。気のせいだったみたい。なんか甘いのでも淹れようか。(立ち上がる。)(03/09/14 03:46)
◆マナ >> 薄味にする作業が大変なんだっけ。(旅行記のこと。)(03/09/14 03:45)
◆ミラベル >> ブラックはいらないので、(のーせんきう、の片手を突き立て、キリリとお断る、)(03/09/14 03:45)
◆ミラベル >> とっても短いわ、あたしがこうして歩いて帰ってくるまでの時間を数時間っていうんだもの、だとしたらあたしは数時間も寒空の下を歩いて戻ってきたコトになるじゃない、(扉はすぐしめる、)(03/09/14 03:44)
◆マナ >> ああ、じゃあ、1時間くらいか。まだそんなもんだったんだ。(時間を聞いて頷いた。)(03/09/14 03:44)
◆フレデリック >> 3時半過ぎだ。…。…。(二人を見比べる)(03/09/14 03:43)
◆マナ >> …お帰り?(ミラベルの様子を見た。)(03/09/14 03:43)
◆フレデリック >> ミラベル。戻ったばかりか?飲むか?(まだ口をつけていないカップを持ち上げる)旅行記は遺跡の分をまとめ終えたから、順調といえよう。(03/09/14 03:42)
◆マナ >> うん。(ブラックコーヒーに頷いた。)…。短いっけ。……今何時?(首を傾げた。)違う。ミラベル、お帰り。(03/09/14 03:42)
◆ミラベル >> (キィ、と扉を手で押す音、)(03/09/14 03:41)
◆フレデリック >> 良かったというべきか残念というべきかわからないな。(笑い、ソファまで移動し、腰を下ろした)コーヒーだ。すまんがブラックだ。(03/09/14 03:41)
のどかに響く雪掻きの音がミラベルを歓迎する‥マナの数時間て、随分と短いのね、(03/09/14 03:41)
◆マナ >> (コーヒーカップの中身を飲んだ。)旅行記、順調?(03/09/14 03:40)
◆マナ >> 出てなかった…と思う。ここ数時間は室内に居たんで、その間に出てなければ。残念だね、見られたら良かったんだけど。(03/09/14 03:40)
◆フレデリック >> 出ていない。…。…。よな?書き物をしながら、いつでも撮れるように写真機を用意していたんだが。見逃していた可能性も否定はできない。(03/09/14 03:38)
◆マナ >> …。あー、そこだったっけ。ありがと。(フレデリックの行動を眺めた。)仕事。マジかぁ、お疲れさま。オーロラ見れた?(03/09/14 03:37)
◆フレデリック >> (放り、火の調整をしながら)俺は。知っての通り夜行性だ。さっきまで仕事をしていた。(03/09/14 03:36)
◆マナ >> あ、いや、そうじゃなくて。えーと、薪だ。薪を探してた。暖炉、消えそう。(03/09/14 03:36)
◆フレデリック >> (自分のカップはソファのサイドテーブルにおいた。隅に用意してある補充用の薪を幾つか用意し、暖炉へ)(03/09/14 03:35)
◆マナ >> (声に振り返る。)…あ。ありがと。(コーヒーカップを受け取った。)そっちもだろ。(夜更かし。笑い)(03/09/14 03:35)
◆フレデリック >> 随分と夜更かしだな?…。…。いやいつもの事だが。(マナにコーヒーカップを渡す)(03/09/14 03:33)
のどかに響く雪掻きの音がフレデリックを歓迎する‥マナ。(03/09/14 03:32)
◆マナ >> ……。あ。(薪が燃え尽きかけていることに気がついた。)えーと…。薪。(03/09/14 03:30)
◆マナ >> (暖炉の炎をじっと見詰めている。)…。(03/09/14 03:28)
のどかに響く雪掻きの音がマナを歓迎する‥(宿のロビー、暖炉前)(03/09/14 03:27)