GalaMate×5 ⇒ ★ミラベル...★ジークハルト...★マナ...★ガルドゥア...★フォシル...
ミラベルは森林を後に…(03/09/14 02:53)
◆ミラベル >> (いっそ大またで追い越す気概で、)(03/09/14 02:53)
◆ミラベル >> だぁい丈夫ですよ、ちゃっちゃか歩いて行きましょうそうしましょう、(続いて踏み出し、)(03/09/14 02:53)
ジークハルトは森林を後に…(03/09/14 02:52)
◆ジークハルト >> (冗談めき。・・歩調はゆるりと、)(03/09/14 02:52)
◆ジークハルト >> ………(笑う、) …疲れたら云えよ。(03/09/14 02:52)
◆ジークハルト >> …。どう、致しまして。(首肯きを、) …(ざふ、・・真新しき雪を踏む。)(03/09/14 02:51)
◆ミラベル >> まァ、あたしは毛布をこよなく愛しておりますから……、(しみじみと語り、) あたしは元より徒歩ですし、ハル君に置いてかれぬよう大またで行きますとも、(リーチの差をカバーする気満々、)(03/09/14 02:51)
◆ミラベル >> (口元で、笑って、)ありがとう、ハル君、(03/09/14 02:49)
◆ジークハルト >> 毛布を求めてやまぬのはミラベルの方だろう、、(軽口、冗談めき…) ・・馬は無くなったゆえ、徒歩だが。…構わぬな。(03/09/14 02:48)
◆ジークハルト >> …………吐き出したくなった時は、いつでも聞く。・・私に出来るのはその程度だ。(03/09/14 02:47)
◆ミラベル >> ……よし!じゃあハル君が身体をコレ以上身体を冷やしてしまわないよう、毛布のある方へ行きますか、(03/09/14 02:47)
◆ミラベル >> (ぽんぽんとされ、も一度小さく頷く、)……、(03/09/14 02:47)
◆ジークハルト >> ……そうして気にしないでと云われるのも、些か引っ掛かるのだ。が、まあ、云わぬ。…踏み越えられぬ領域が在るのだろう。(互いに、) …(ぽんぽん、、)(03/09/14 02:45)
◆ミラベル >> (フードを両手で引っ張り下げ、)……うん、(小さく頷く、)もっと、うまくやる、きをつける、(03/09/14 02:43)
◆ジークハルト >> (首肯く。) … 帰るまでは着ていてくれ。……帰ったら毛布が在るしな。(03/09/14 02:42)
◆ミラベル >> うん、イイのイイの、気にしないで、今のあたしのヒトリゴト、(目深フードから覗く口元で笑い、手をゆるく振って揺らす、)(03/09/14 02:41)
◆ジークハルト >> だから語っておく。…隠されるのは嫌だ。(云い、) …しまった、云うべきではなかったと思ったのならば、上手くやる術を模索して行けば良い。唯、私の前では必要無い、・・と、其れだけ云っておくよ。(03/09/14 02:41)
◆ジークハルト >> …人による。己の価値観と人の価値観とは、噛み合わぬものだしな。・・ミラベル。……私は己の事を他者の総意として語る事は出来ぬゆえ。(03/09/14 02:40)
◆ミラベル >> 大丈夫よう、もうさっきみたいに急に寒くなってないし、(身を擦り、)……でもまあ、ありがとう、(03/09/14 02:39)
◆ミラベル >> ……、(黙って聞いて、) もっと色々上手くならないといけないですよね、こういう、ヒトの付き合いの中で生きてくっていうのは、(小さく息をついて、)(03/09/14 02:37)
◆ジークハルト >> 構わぬ。…着ていろ。(03/09/14 02:34)
◆ジークハルト >> 否、私は。…私は、口を閉ざされ、唯微笑まれるよりは、・・云われる方が遥かに嬉しい。そう思うよ、、(03/09/14 02:34)
◆ジークハルト >> そうか。(首肯いた、) ……、嗚呼。空気を良くしたいのならば、云わぬ方が良いのやも識れぬね。…(03/09/14 02:33)
◆ミラベル >> ……、んーん、外套借りてましたし大丈夫、 ってああ、返さないと、(いそいそ、)(03/09/14 02:31)
◆ミラベル >> ああいうの、好きじゃないだけだよ、単に個人の主観の問題、(肩を小さく揺らして笑い、) こういう空気にしたくないから、云わないようにっては思うんだけどねー、あはは、(03/09/14 02:30)
◆ジークハルト >> ……。寒いか。(訊ねる、)(03/09/14 02:28)
◆ジークハルト >> 何故不快になったのか、不愉快に思ったのか、・・思い返せば其の気持ちの根本に在るものが判るやも識れぬな。…、…云ったあとで、悔やむのかい。(03/09/14 02:27)
◆ミラベル >> そんなコトないよ、ただ、なんかこう、不快だったから悪態ついちゃうし、不愉快だったから勝手なコト云っちゃうし、気持ち悪かったから、上手く言葉選べないのに口に出しちゃう、(片手で身を抱えるように擦り、)(03/09/14 02:25)
◆ジークハルト >> 其れが良い。(緩く首肯、)(03/09/14 02:23)
◆ミラベル >> ……、ちょっと保留にしておく、(信じるか否か、)(03/09/14 02:22)
◆ジークハルト >> ……、案じたのだろう。お前は、・・いつもそうだね。私が怪我をし、体調を崩している姿を見せても、いつも同じ顔をする。…判っているよ。(03/09/14 02:21)
◆ジークハルト >> 誰も、・・そうは思っていないと私は云うよ。信ずるか否かはお前の気持ち次第だ、…ミラベル。(柔らかく云い、) …(首肯く。)(03/09/14 02:19)
◆ミラベル >> ……んっ、(フード越しに、撫でられる感覚に、少し下を向き、) ……あはは、ヤダなあ、優しくなんて全然ないよ、(03/09/14 02:17)
◆ミラベル >> ホントね、まさしく嵐のような風で吹雪でしたし、(肩を竦めて、森の奥の方を見遣り、)(03/09/14 02:16)
◆ミラベル >> 肩透かしどころか、ちょっとヤな気分にさせちゃったかな……、(一同が去っていった方を眺め、) (03/09/14 02:16)
◆ジークハルト >> 君はまこと、優しいね。…。(03/09/14 02:15)
◆ジークハルト >> …(ぽん、と目深にされたフードを一度撫でやる。) 否。…ミラベルの云いたい事は判っているゆえ。気にする事ではない。(03/09/14 02:15)
◆ジークハルト >> 過ぎ去れば途端に静かさが戻る。・・驚いただろう。(互いに、だが、、) …(見つめ、)(03/09/14 02:14)
◆ミラベル >> ……、なんか、ゴメンね、ハル君、ちょっと変な空気にさせちゃった、(目深にしたフードの先を、つまみ、より下げて、)他のヒトにも、折角竜を追ってきたようであったのに、(03/09/14 02:13)
◆ジークハルト >> (マフラーを引き上げる・・) …(竜の去った方向を一瞥し、、皆が去った方も見た、) …嵐の如き。(03/09/14 02:13)
◆ミラベル >> スピードの出しすぎには気をつけて……、(見送り、)(03/09/14 02:11)
◆ジークハルト >> ……狼と云うのは矢張り、疾いな。(見送る、)(03/09/14 02:10)
ガルドゥアは森林を後に…(03/09/14 02:09)
◆ガルドゥア >> そうか、それなら良かった。それじゃ、二人とも帰り道気をつけて。 またな!(と、またニィと口角を上げて笑うと力強く地面を蹴った。馬に負けないスピードで村へ――)(03/09/14 02:09)
◆ジークハルト >> 嗚呼、…然り。本の虫の話をしていただけだしね。…(首肯く・・、)(03/09/14 02:08)
◆ジークハルト >> (愛馬に乗る、二人の背を見送る様にし、暫し。) …(ガルドゥアに向き直る、、) 構わぬよ。(03/09/14 02:07)
◆ミラベル >> 邪魔ってされるようなコトも話もそんなしてなかったから、全然よね、(ねえ?とジークハルトに振りつつ、)(03/09/14 02:07)
◆ガルドゥア >> そうか、邪魔して悪かったな。(ジークハルトへと軽く頷いて)(03/09/14 02:06)
フォシルは森林を後に…(03/09/14 02:05)
◆フォシル >> (深めに一礼。ジークハルトの馬の手綱を操り村の方角へ歩き出させた)(03/09/14 02:05)
◆フォシル >> …。 (再びマナの横顔を一瞥。…皆へ向き直り) 改めて、お騒がせしたわ。ではね。また。(03/09/14 02:05)
◆ジークハルト >> …。嗚呼、信じよう、(二人に首肯き・・、) …マナを頼む。(03/09/14 02:05)
◆ミラベル >> (フードの先を下げてしっかり目深に被り込み、)……、いらない気でしかないけどね、(フォシルに軽く肩を竦め、) 邪魔もなにも、あの竜が過ぎた時点で交通事故見ちゃったようなもんだし、(気にしないで、と馬の行く先を見送って、)(03/09/14 02:04)
◆ジークハルト >> いや、・・私はもう少し此処に居るよ。…気を付けて帰ると良い、ありがとう、ガルドゥア。(03/09/14 02:04)
◆ガルドゥア >> 襲うなら最初に襲ってるぜ。(フォシルのフォローにありがたく乗った)(03/09/14 02:04)
マナは森林を後に…(03/09/14 02:04)
◆マナ >> (その後はやっぱり馬のたてがみを見詰めていた。)(03/09/14 02:04)
◆マナ >> うん。(でかくなったガルドゥアを見て、でかいなと頷いた。)(03/09/14 02:04)
◆フォシル >> ここでこの子に襲い掛かったら畜生と同じ。ガルドゥアは大丈夫よ。 (ジークハルトにはその様にフォローめいて言っておいた)(03/09/14 02:03)
◆ガルドゥア >> で、馬渡しちゃってお前らどーすんの。背中乗ってくか?(と、ジークハルトへ)(03/09/14 02:03)
◆マナ >> あ、いや。(ハッとする。)えっと、邪魔してマジゴメン、大丈夫だから。またな。(03/09/14 02:02)
◆フォシル >> …。本当、気苦労が耐えない。 (ミラベルの表情を見ながら。そっと揶揄めく)(03/09/14 02:02)
◆ガルドゥア >> 子供みたいな感想だな!(くかかっ、と楽しげに牙を鳴らしてフォシルへと笑う)(03/09/14 02:02)
◆ジークハルト >> ……(喰われぬだろうが。其の変化を眺めつ、、些か心配を寄せる。)(03/09/14 02:01)
◆ミラベル >> いいえ、ちゃんとハル君の馬でフォシルに連れられて帰るなら良し、(マナに、) あたしの方が余計なコト云ってたわ、悪かったわね……、(03/09/14 02:01)
◆マナ >> (馬のたてがみを見詰める。)(03/09/14 02:01)
◆フォシル >> (マナが跨ったのを確認。手綱を軽く引く)(03/09/14 02:01)
◆ジークハルト >> そうか。…(心当たりが無い事もない、首肯き・・) …ゆっくり休めよ、マナ。(03/09/14 02:01)
◆マナ >> (大人しく馬に乗る。乗り方はカンでいけた)(03/09/14 02:00)
◆フォシル >> でかい。 (子供並の感想)(03/09/14 02:00)
◆ガルドゥア >> 皆帰る雰囲気か。俺も帰るかどうすっかな。(と、地面に前足を着くと、骨格が変わって四足の狼と変化する。馬よりふた回りはでかい姿へ。)(03/09/14 01:59)
◆フォシル >> ならば良かった。 (馬の鼻梁をひと撫で)(03/09/14 01:59)
◆マナ >> の…わかった…。(ミラベルに頷く。)ごめんな。(03/09/14 01:59)
◆ミラベル >> ええ、昨日……宿に泊まっているそうだから、もしかしたら機会があれば見かけるかもしれないわね、(ジークハルトに頷いて、)(03/09/14 01:58)
◆ジークハルト >> 嗚呼。(ミラベルに首肯き、、) 問題無いよ、穏やかで勇敢な馬だ。…君に従うだろう。(フォシルへ、)(03/09/14 01:58)
◆マナ >> (名乗りもすっかり忘れている)(03/09/14 01:58)
◆フォシル >> 私も一緒に帰るのよ。 (元々そのつもり)(03/09/14 01:57)
◆マナ >> (まさに帰ろうとしていた)(03/09/14 01:57)
◆ミラベル >> 乗せてもらいなさい、(03/09/14 01:57)
◆フォシル >> (手綱を握った) 賢そうだから主人では無い私の言う事も聞いてくれると信じている。(03/09/14 01:57)
◆ガルドゥア >> ミラベルか。よろしくな。(軽く牙を見せて笑う。)(03/09/14 01:57)
◆ミラベル >> マナはなんか、ひとりで帰るとか言い出しそうだからダメ、乗りなさい、(03/09/14 01:57)
◆ミラベル >> ダメ、(03/09/14 01:56)
◆ジークハルト >> …。他に、喋る狼に逢ったのかい。(ミラベルへ、)(03/09/14 01:56)
◆ミラベル >> んっ……、(拭ってもらい、)残っちゃってたか……んむ、顔はちゃんと洗うわ、血の臭いがついてるのは良くないし、(03/09/14 01:56)
◆マナ >> ちゃんと帰るよ、帰る。騒がせて悪かったな!(03/09/14 01:56)
◆マナ >> だ、大丈夫、(03/09/14 01:56)
◆ジークハルト >> (手綱をフォシルに譲る、、)(03/09/14 01:56)
◆ジークハルト >> 乗って帰れ。・・疲れたのだろう、マナ。(03/09/14 01:56)
◆マナ >> うわ!?(突っ込まれた。)(03/09/14 01:56)
◆フォシル >> 妙な縁よね。 (ミラベルに同感)(03/09/14 01:56)
◆フォシル >> (自分の防寒具から出した子兎をズボッ!マナの懐に突っ込んだ)(03/09/14 01:55)
◆フォシル >> …。(03/09/14 01:55)
◆ミラベル >> なんか、昨日の今日で喋る狼には少し驚きが鈍ってしまっているわね……、(デカさには慄かざるえないが、)……ミラベル、(遅れて名乗りつつ、)(03/09/14 01:55)
◆ジークハルト >> …外套は綺麗だな。……頬に、少し残っているが。(ミラベルの頬を軽く親指で拭ってやる、) …念の為、血が付いた箇所はしっかりと洗った方が良い。(03/09/14 01:54)
◆ガルドゥア >> さっき馬を食うって言った時点で気づいてるもんだと思ったぜ……(小さく呟き、はぁと息を吐く)(03/09/14 01:54)
◆マナ >> うん。(フォシルの声に生返事を返す。)(03/09/14 01:54)
◆フォシル >> (二人からも名を受け取り、頷いた)(03/09/14 01:53)
◆ガルドゥア >> 今更かよ;(苦笑した。茶色の毛並みの2mを優に超える獣人である。)(03/09/14 01:53)
◆ジークハルト >> …(狼だったのか、)(03/09/14 01:53)
◆ジークハルト >> 私は騎士、・・名をジークハルトと云うよ。(名乗り、、) …そうか。(マナに首肯いた。)(03/09/14 01:53)
◆フォシル >> ええ、狼ね。(03/09/14 01:52)
◆マナ >> 本当だ狼だ。(今気づいた。)(03/09/14 01:52)
◆ミラベル >> ええ、大丈夫よ、ハル君、お陰様で……幸い血はつかなかったから、汚さないで済んだし、(ついてないよね?と確認してもらうように外套を広げて見せ、)(03/09/14 01:52)
◆ガルドゥア >> ガルドゥア。見ての通り狼だ。よろしくな。(初めて合うメンバーを見渡し、軽く目礼した)(03/09/14 01:52)
◆フォシル >> では宿で体を暖めましょう。 (マナの答えを聞き届け、声をかけた)(03/09/14 01:51)
◆マナ >> (落ち着きを、とりあえず取り戻す)…いや。方向は、わかったから。今日はこれ以上は、追わない、ことにする。皆、ごめん。(03/09/14 01:51)
◆ジークハルト >> 寒いのは苦手だったのだろう、・・増えた外套一枚で凌げたか。(ミラベルを見る、、) …もう、凍えてはいないかい。(03/09/14 01:50)
◆フォシル >> フォシルと。 (マナが落ち着くその間に初めて会う二人に名乗っておいた。目礼)(03/09/14 01:50)
◆ジークハルト >> ……云っておくが、誰を責めた言葉でもないゆえ。(と、云い足し、、) …(マナを見る。)(03/09/14 01:49)
◆ミラベル >> 追うなら早く行くべきだわ、好きにするのが一番よ、(ぐいと頬に残る赤をも一度すっかり拭って、立ち上がり、) 面倒くさいしややこしいし、大丈夫、これ以上云うつもりもないわ、(03/09/14 01:49)
◆フォシル >> (無し無し、と水平にした片手を横方向に動かす)(03/09/14 01:49)
◆マナ >> っご、ごめん。ちょ、ちょっと待ってな。(03/09/14 01:49)
◆フォシル >> 良い権利とか言い出すとそれでまたややこしくなるので、無し。(03/09/14 01:48)
◆ミラベル >> 知ってる、あたしがヒトに云ってイイ言葉も権利も最初からないわ、(頷き、)(03/09/14 01:48)
◆マナ >> (本気で混乱している)(03/09/14 01:48)
◆マナ >> (ポンポンとされ)(03/09/14 01:48)
◆ジークハルト >> 勿論、判っているよ。(フォシルに首肯する。)(03/09/14 01:48)
◆ガルドゥア >> 竜、居なくなっちまったな。(見上げ――白い巨躯は、もうどこにも見えない。)(03/09/14 01:47)
◆ガルドゥア >> 止めるつもりはないが、もうちょい自分を大切にしたらどうだ?ってことさ。(03/09/14 01:47)
◆フォシル >> ミラベルだって心配してくれているのよ。 (ジークハルトに顔を向け、浅く頷いた)(03/09/14 01:47)
◆ジークハルト >> 唯、・・其の身が心配ならば、掛ける言葉は幾らでも在ろうね。… 結局、どうする。(03/09/14 01:46)
◆ミラベル >> 行くなら早く行った方が良いんじゃないかしら、後、追えなくなるわよ、(雲の過ぎ去った方向を見る、)(03/09/14 01:46)
◆フォシル >> (マナの背中をポンポンと)(03/09/14 01:46)
◆ジークハルト >> ……、正誤を定義付けるのは後でも良い。マナは、、衝動的に追いたいと思って此処まで来たのだろう。其れに対し何かを云い、止める権利は誰にも無い。(03/09/14 01:45)
◆ミラベル >> すっかり染まってしまって……、(マナを見る目を細め、)(03/09/14 01:45)
◆フォシル >> へー。 (農家だったのかと知る)(03/09/14 01:44)
◆ガルドゥア >> 確かにそこのお嬢ちゃんの言うとおりだな。自分を大切に出来ない奴に竜狩りなんてできんよ。(肩すくめて)(03/09/14 01:44)
◆ミラベル >> だとしたら、マナはもう農家や狩人などというよりも確実に思考が冒険者化してるんでしょうね、(フォシルの言を聞いて、)(03/09/14 01:44)
◆フォシル >> それもまた、正しくはある。(03/09/14 01:43)
◆ミラベル >> ……、(目を細め、)ヒトの……いえ、竜の怪我の心配をする前に、自分の身をかえりみないのはどうなのかしらね……、(03/09/14 01:42)
◆ガルドゥア >> 意外と竜好きなんじゃねぇの?(マナを眺めてククッと笑って)いっそ捕まえてペットにしたらどうだ?(03/09/14 01:42)
◆フォシル >> その、手負いの状態で漁夫の利の様に狩るのがマナは嫌なのよ。(03/09/14 01:42)
◆ジークハルト >> …(ガルドゥアに首肯、)(03/09/14 01:41)
◆マナ >> (混乱している。)(03/09/14 01:41)
◆フォシル >> (馬刺しも生といえば生だが…。思うも、口にする程のものでも無いと判断)(03/09/14 01:41)
◆ガルドゥア >> わかってるって。アンタの大事な相棒を食うほど野暮じゃねぇっての。(03/09/14 01:41)
◆ミラベル >> 竜鍋してたヒトを見てしまっている身としては、怪我の心配をするよりも狩る目的じゃなくてよいのかなと思わないでもない、(03/09/14 01:40)
◆ジークハルト >> 構わぬのでは無いかい、・・救えるかは判らぬが。矛盾に構わず、今したいようにすれば良い、、(03/09/14 01:40)
◆ガルドゥア >> 馬刺しも何も生で食う。(クカカッ、と喉を鳴らして)(03/09/14 01:40)
◆マナ >> (ガルドゥアを見た。)マジな、そら、その通りだわ。(無茶。)…。なんだろう、おかしいな。(03/09/14 01:40)
◆フォシル >> 理屈と感情のベクトルは必ずしも伴わない。(03/09/14 01:39)
◆ジークハルト >> …、彼女は喰いものでは無いぞ。(03/09/14 01:39)
◆フォシル >> 馬刺しには向かないでしょう。(03/09/14 01:39)
◆マナ >> ………。竜狩りに賛同する私が、ケガしているからと竜を追うのはヘンだろうか。(自分で自分に、ふと沸いた疑問だった。)(03/09/14 01:39)
◆ガルドゥア >> (黒白の馬を眺めて腕を組む。)……美味そうだな。(じゅるり)(03/09/14 01:39)
◆ジークハルト >> ……どう致しまして。(ミラベルに首肯き、身を起こす。外套を引き寄せ纏い直した、)(03/09/14 01:38)
◆マナ >> ケガしてたから、気になって。(ミラベルに答える。)あんなじゃ長くねーもん、アイツ。…。(03/09/14 01:37)
◆フォシル >> (頷く) あなた達もさぞ驚いたでしょうね。お騒がせするわ。(03/09/14 01:37)
◆ジークハルト >> (手綱を引く、・・白と黒の毛並みの馬が小さく嘶いた。)(03/09/14 01:37)
◆ミラベル >> (手袋を外して、頬に滴った赤を素手でぬぐう、)……ああ、アリガト、ハル君、もう大丈夫よ、(風も落ち着いたようだし、と、)(03/09/14 01:37)
◆フォシル >> (己とマナの傍には暖の為と思しき火の玉がついている)(03/09/14 01:37)
◆ジークハルト >> 良かった、…訊ねようと思っていたところだったよ。(フォシルを見る、) …追うつもりならば、連れて行くと良い。(03/09/14 01:37)
◆ガルドゥア >> 飛んでる龍を走って追いかけるなんて無茶もいいところだぜ。少し休んだらどうなんだ。(03/09/14 01:36)
◆フォシル >> 様子見。(03/09/14 01:36)
◆ジークハルト >> (フォシルの説明に首肯し・・、) …(マナの答えにも首肯。)(03/09/14 01:36)
◆フォシル >> 私が馬の手綱握りましょうか。(03/09/14 01:36)
◆マナ >> 大丈夫。(ガルドゥアに。)めっちゃ走ったから。(03/09/14 01:35)
◆ジークハルト >> 丁度私達は、竜の通り道に居た様だね。(未だ庇う体勢の侭、ミラベルへ、…)(03/09/14 01:35)
◆ミラベル >> ……なんで追ってるの?(マナとフォシルに、)(03/09/14 01:35)
◆ガルドゥア >> なるほどなぁ……複雑な経緯があるんだな。(尻尾を揺らしながらフォシルへと頷いた。)(03/09/14 01:35)
◆マナ >> 悪い、乗ったことない。(ジークハルトに。)(03/09/14 01:35)
◆ガルドゥア >> 追うも何も、もうどっかいっちゃったが……大丈夫なのか、お前(マナへ。)(03/09/14 01:35)
◆マナ >> それそれ、(フォシルに。)(03/09/14 01:34)
◆ジークハルト >> ……判った。(マナに首肯し、) …馬は手繰れるか。(03/09/14 01:34)
◆フォシル >> まず、手負いの竜がツンドラに不時着して来た。そして邪気を持った男がそれをどうこうし、私達がこれを撃退。竜はその間にこちらへと逃げて来た。 (簡潔に説明)(03/09/14 01:33)
◆ミラベル >> (雲が過ぎていった方向を見遣って、)……森の、奥の方?(03/09/14 01:33)
◆ガルドゥア >> へぇ、ツンドラから飛んできたのか。(マナを眺めてクカカッと笑う)手負いとは言ってたが、途中で墜落しなけりゃいいけど。(03/09/14 01:33)
◆マナ >> 追う、(息を整えながら、頷いた。)(03/09/14 01:33)
◆ジークハルト >> ……。まさに、通り過ぎて行っただけの様だが。・・追うのかい。(03/09/14 01:32)
◆ミラベル >> (風が先ほどより止みだして、増える別の声たちに、視線をようやく其方に向けて、) ……え?なに、なに?急になにがあったの……??(03/09/14 01:32)
◆フォシル >> …。 (見上げ) 気配はもう無くなった。(03/09/14 01:32)
◆マナ >> 竜の羽音だよ。(ガルドゥアに説明する。)手負いの竜だ。ツンドラから、こっちに飛んできたんだよ。(03/09/14 01:32)
◆フォシル >> 様子を見に。 (誰のとは言わず。防寒具の懐から子兎の顔だけが覗く) …。 (先に居た面々へは会釈を挨拶とし)(03/09/14 01:31)
白い影は森林を後に…(03/09/14 01:31)
◆ガルドゥア >> 竜?(きょとん、と見上げて。でかい竜を見つけると)うぉぁっ、なんだアイツでけぇ!?((03/09/14 01:31)
◆ジークハルト >> …そうか。(首肯し、、)(03/09/14 01:31)
◆白い影 >> (人が集まる頃には、どこか飛び方のおかしな雲は既に遠くに…)(03/09/14 01:31)
◆ジークハルト >> 構わぬ。(03/09/14 01:31)
◆マナ >> そうか、ありがとう。(ジークハルトに言って、そのまま森の奥へ向かおうとする。)ケガしてんだ、ツンドラで会った。(03/09/14 01:31)
◆ジークハルト >> ……(ミラベルを見る、黙し・・) …かの竜は、手負いなのか。(マナへ向けた言の葉、)(03/09/14 01:31)
◆ジークハルト >> 今晩和。(目礼し、) …通って行ったよ、森の奥の方だ。(03/09/14 01:30)
◆マナ >> 来たんか。(フォシル。)悪いな、喋ってっとこ。(これはジークハルトとミラベルに向けた言葉。)(03/09/14 01:30)
◆ミラベル >> ……え?(頬から更に地面の積もる雪に落ちた赤に、)血……?(03/09/14 01:30)
◆ミラベル >> 竜……、(眉根を寄せて、)なんでこんなトコに急に……、んっ、なに、(顔に滴る雫に顔を上げ、)(03/09/14 01:29)
◆マナ >> ぜえ、ぜえ、(息がかなり上がっている。濡れているのは汗のせいだけではないようだった。黒髪緑目の、剣を提げた娘の周囲が白く煙る。)おう、二人ともっ、いま、竜来なかったか…!(03/09/14 01:29)
◆ガルドゥア >> ん、何だこんなところに人が居たのか。こんばんはだな。(ミラベルとジークハルトを眺めて軽く目礼して)(03/09/14 01:29)
◆白い影 >> (ぽたぽた、と、雨の滴がミラベルの頬に落ちる。ただし、色は赤い)(03/09/14 01:28)
宝石のような葉の輝きがフォシルを優しく包み込む…マナ。 (遅れて)(03/09/14 01:28)
◆ジークハルト >> …(増える人影に眸を向ける。)(03/09/14 01:28)
宝石のような葉の輝きがガルドゥアを優しく包み込む…(森の奥から歩いてくる、熊のような――巨大な狼の獣人。)なんか、でっけぇ羽音が聞こえた気がするぜ……?(03/09/14 01:27)
宝石のような葉の輝きがマナを優しく包み込む…ぜえぜえ…!(駆け込んでくる。)(03/09/14 01:27)
◆ジークハルト >> …大丈夫かい。(訊ね、) 嗚呼。…竜の様だね。(03/09/14 01:27)
◆白い影 >> (飛び去っていくのに比例し、少しずつ風が止み始める。気温もほんのわずかではあるが上がったようだ)(03/09/14 01:27)
◆ミラベル >> (強風と吹く雪の中、うっすら薄目を開けて窺い、)ハ、ハルくんっ……今の……!?(03/09/14 01:26)
◆ジークハルト >> ………。なるほど、(通りで寒い筈だ、) …(屈み込み、ミラベルの身を支える様に抱えつ、)(03/09/14 01:26)
◆ミラベル >> ちょ、わわわっ……!?(座ってた身が倒木から滑り落ちて、その下で蹲って風に飛ばされそうな身を堪える、)(03/09/14 01:25)
◆白い影 >> (細長い、小さな小屋程もありそうな巨体をくねらせ、森の奥へと飛び去っていく。)(03/09/14 01:25)
◆白い影 >> (頭上に達した大きな雪雲の中心にわずかに見えたのは、白い竜らしき姿である)(03/09/14 01:24)
◆ジークハルト >> (身を庇うよう、姿勢を低く。身体が冷え切らぬように小さくなりつ…影の行方を視線が追う。)(03/09/14 01:24)
◆ミラベル >> ……なに?(辺りを見回し、気温の変化が肌だけでなく見るからに見て取れ、)……うわっ、(吹き付ける風に、羽織らされた外套をぎゅっと握りながら身を縮こまらせる、)(03/09/14 01:24)
◆ジークハルト >> 私にはもう一枚あるゆえ、構わぬ。(馬で駆ける時のみ羽織る用のものが。…荷を解き、其方を纏うて、) ・・あれ、のせいだろうな。(03/09/14 01:23)
◆白い影 >> (すぐに頭上に到達するであろう、しかしその頃にはとても人が立っていられるような風の状態ではなかった。嵐と言っても差し支えない程の強風である)(03/09/14 01:22)
◆ミラベル >> (コートでフードを被って、マフラーを首の後ろでリボン結びまでした完全防備であるが、)……って、やや、それはダメダメ、ハル君こそ着てないと!(羽織らされて、)(03/09/14 01:21)
◆白い影 >> (ぱきぱきと倒木が凍り始め、雪はより量を増して降って来る)(03/09/14 01:21)
◆ジークハルト >> (外套を脱ぎ、羽織らせ。…降る雪に眸を細める。)(03/09/14 01:20)
◆ジークハルト >> 然り、…(読み進める度に魂を削る禁書が在っても可笑しくない、、) ・・。着ていなさい。(03/09/14 01:20)
◆ミラベル >> 寒さに慣れたって云ったばかりだけれど、だからって寒くなってってもイイかっていうとそうでもないんだけど……、(倒木の上に座ったままで、身を擦り、)(03/09/14 01:19)
◆白い影 >> (わずかな時間で雪まで降り始めた)(03/09/14 01:19)
◆白い影 >> (大木が大きく揺れ、幹がきしむ音と葉ずれが悲鳴を上げる音が聞こえる)(03/09/14 01:18)
◆ミラベル >> 読み終わらない本とかあったらある意味読み手を殺そうっていうようなモンだけどね……、(怖いコトいわれて慄く、) ……、冷えてきたわね、風が強くなってるってだけじゃなく、(03/09/14 01:18)
◆白い影 >> (雲が近づくにつれ辺りの気温が低下し、風が徐々に強まってきている)(03/09/14 01:18)
◆ジークハルト >> … 追ってみるかい。ミラベル、、(03/09/14 01:18)
◆ジークハルト >> ……。(見つめ、)(03/09/14 01:17)
◆ミラベル >> (目を細めて、音を窺う……、)なにか、きてる……?(03/09/14 01:17)
◆白い影 >> (どこかぎこちなく、森の最深部へと向けて飛翔している)(03/09/14 01:17)
◆ジークハルト >> …。何、だろうな。(03/09/14 01:16)
◆ジークハルト >> 読み手をとり殺す、とかな。(怖い事を云う、、) …なれば、良かった。今は元気そうに見えるゆえ。(首肯し、・・)(03/09/14 01:16)
◆白い影 >> (黒い雲の中心を飛ぶ巨大な白い影…)(03/09/14 01:16)
◆ジークハルト >> ……、、(視線を上げる。)(03/09/14 01:15)
◆ミラベル >> 今は大丈夫、寒さにはとうに慣れてるわ……あのときは、ちょっと色々疲れてたから、 ……んぅ?(音に、視線を上げて、)(03/09/14 01:15)
◆ミラベル >> そんな本の虫はならなくて良いとおもいます……、(神妙に、)それが外でなかったとしても、そんな風に読み終わるまでそのままだとかもう恐怖でしかにあよ……、あったら困るわ、そんな魔本、(03/09/14 01:14)
宝石のような葉の輝きが白い影を優しく包み込む…(ごおお…という風を切る音。ツンドラ方面から何かが飛来してくるようだ…)(03/09/14 01:14)
◆ジークハルト >> …(視線が外されるのを見る、、) ・・今は、もう良いのかい。寒さには慣れたか。(03/09/14 01:13)
◆ジークハルト >> 文字を追う事に飽きが来ぬのだろう。…流石に本の虫には成れぬな。(定期的に休まねば、) 斯様な魔力を宿した本も、在りそうだが。…読み終わる迄頁を閉じられぬ、と云う様な。(03/09/14 01:12)
◆ミラベル >> ぅぐっ……、(一瞬詰まり、視線がつつっと外される、)あ、あれは偶々あの時そうだっただけなので……、(03/09/14 01:09)
◆ミラベル >> 読み出したら止まらないヒトっているみたいよね……あたしには全然想像もつかない話なんですけど、(腕を組み、)というかもしそんな本あったら、それはいっそ魔本よね……、(03/09/14 01:08)
◆ジークハルト >> ………毛布を被っていないミラベルが、些か新鮮で。(03/09/14 01:06)
◆ジークハルト >> 寒さを感じられぬ程読み入ってしまう本が在るのならば、其れは其れで気になるな…、(如何な面白さなのか、、) ・・いや、(03/09/14 01:05)
◆ミラベル >> 読んでる間はじっと動かないから、外じゃあ身体がうんと冷えてしまいそうね……読み終わる頃には動けなくなってそう、(神妙に頷く、) ……どうかしました?(見遣って首を傾ぐ、)(03/09/14 01:04)
◆ジークハルト >> (目礼し、・・腰を降ろす、) ………。(見つめ、、)(03/09/14 01:00)
◆ジークハルト >> 外が寒いゆえ、、尚更だろうね。…(読み終わる迄は出られぬ。) …ありがとう、(03/09/14 01:00)
◆ミラベル >> (ぱっぱと軽く雪を払ってはおくが、雪は残る、)(03/09/14 00:58)
◆ミラベル >> 本……確かにそれは、街でならまだしも、こっちで外に持って歩いて読むとかはしないですもんね、宿にこもってしまうのも仕方がないのか、(自分にない現象なので、若干他人事の口ぶり……、)ああ、うん、どうぞどうぞ、雪が積もってますがー、(03/09/14 00:58)
◆ジークハルト >> 然り、…本を貰って。日々読み耽っているうちにすっかりと外へ出なくなっていたのだよ、、(云い、) …隣に座っても構わぬかい。(03/09/14 00:56)
◆ミラベル >> ああ、逆だったのね、(散歩の主に納得し、) ふふ、もしかして億劫になりかけてたの?宿こもりしてたとか?(少し珍しがった口調で、)(03/09/14 00:52)
◆ジークハルト >> 嗚呼、・・いや、私の散歩に付き合って貰っていたのだよ。長く宿に居続けると、、外に出るのが億劫になるゆえ。少し遠くまで足を伸ばしてみようかとね、、(歩みを止め、・・)(03/09/14 00:50)
◆ミラベル >> ね、ヒトのつけた足跡の後を辿って歩くっていう逆パターンもあるんですけど、今日はコッチで、(足跡つけ、) そういうハル君はこんな処でどうしたの、お馬の散歩……?(フード頭を傾げ、)(03/09/14 00:46)
◆ジークハルト >> 真新しき雪に足跡を残すのは、確かに愉しいね。(首肯く、、) …。(見る・・)(03/09/14 00:44)
◆ミラベル >> (倒木に座ったまんまで、こちらに来る姿を眺め、)んー、特に何ってワケでもないんだけどね、時々こうして、足跡のついてない方へ足跡をつけに歩くコトでひとりを過ごしたりするのです、(足を交互に揺らして見せ、)(03/09/14 00:42)
◆ジークハルト >> …。こんばんみい、、(首肯。馬の手綱を手に、雪を踏み歩み寄る…) 嗚呼、否。・・私がそう感じた理由だよ、…何をしていたのだい。(03/09/14 00:40)
◆ミラベル >> お久しぶり、こんばんみぃ、ハル君、(ミトン手袋を片手挙げて、)……最近ってワケでなく、ホントに大体いつもひとりなんですけどね、(笑って肩を竦める、)(03/09/14 00:37)
◆ジークハルト >> 否、・・そも、久しいのだったな。(思い直す、)(03/09/14 00:36)
◆ジークハルト >> 今晩和、ミラベル。(目礼、、) そうか…?…あまり、最近一人で居るところを見なかったからか。(03/09/14 00:35)
◆ミラベル >> はら、そう?珍しくはナイわよう、大体いつもひとり、(音の方を見遣り、)(03/09/14 00:34)
◆ミラベル >> ……んぅ?(フードを被りこんだ頭が、少し視線を巡らせて、)(03/09/14 00:34)
◆ジークハルト >> (ざふ、・・雪を踏む音。) 今宵は、、一人なのか。(03/09/14 00:33)
宝石のような葉の輝きがジークハルトを優しく包み込む………。珍しいな、(03/09/14 00:33)
◆ミラベル >> 今日は、足跡のナイ方、もくもくただただひたすら歩いてきてみたからなー、(座ったそこから、歩いてきた方向を見遣って、自分の足跡を眺める、)ちょっと休憩には良いタイミング、(03/09/14 00:32)
◆ミラベル >> (雪の積もった倒木のひとつ、その上に座る薄ピンクのコート姿、)なかなか良いベンチを見つけた気分、(03/09/14 00:26)
宝石のような葉の輝きがミラベルを優しく包み込む…ふむー、(ひと息、)(03/09/14 00:22)