★GalaMate×4 ⇒ ★ミラベル...★レクシー...★フォシル...★アルシャイン...
■レクシーは平穏を後に‥(03/08/14 04:12)
◆レクシー >> (リオンを見届けてから、階段へ) ミシミシ、、 (大きな狼に、小さな階段はちょっと狭い)(03/08/14 04:12)
■リオンは平穏を後に‥(03/08/14 04:11)
◆リオン >> (階段へと歩きながら、何度も視線を向け)やるなぁ・・・照れた。(03/08/14 04:11)
◆レクシー >> リオンの方が可愛い。 (そう言いながら) ええ、おやすみ。また。(03/08/14 04:10)
◆リオン >> (手に、頬に感触を残して。)おやすみ。また遊ぼうね。(03/08/14 04:10)
◆リオン >> (その言葉に微笑んだ)可愛いな、む。(03/08/14 04:09)
◆レクシー >> リオンがいつ埋まってもいいように、綺麗にしておこう。 (ミルク皿を器用に口に咥え、一度キッチンへ)(03/08/14 04:09)
◆リオン >> (気遣いも優しさを感じる。)(03/08/14 04:08)
◆レクシー >> 泣いてしまう?それは困る。 (リオンが転ばないよう、ゆっくりと起き上がる)(03/08/14 04:08)
◆リオン >> 猫と違って、こう、ほんのり腰のある弾力と、毛先のカーブがもうね、たまんないよね。(ゆっくり手をついて立ち上がった。独り言が盛大)(03/08/14 04:07)
◆リオン >> 盛大に埋まる。(03/08/14 04:06)
◆リオン >> うん。(座ったまま、頷き)(03/08/14 04:06)
◆リオン >> もし、本当に悩んだら、相談して?変な人に相談して大変な事になったら泣くからね!(03/08/14 04:06)
◆レクシー >> それじゃ、戻りましょうか。また会えたら、どうぞ埋まってくれて構わないから。(03/08/14 04:06)
◆レクシー >> (よく聞けば言葉も、普通の人間に比べればどこかたどたどしいが…) ……ありがとう、リオン。(03/08/14 04:05)
◆リオン >> 声のこと?大丈夫。ボクには聞こえたよ。(そう、笑って)(03/08/14 04:03)
◆レクシー >> (リオンの葛藤に声に出して笑おうとするが、空気が漏れるような音のみ) …さすがに、まだ完全じゃないか。(03/08/14 04:03)
◆リオン >> (そんな一瞬の葛藤の言葉)(03/08/14 04:02)
◆リオン >> ばっちり。あ、でも、乾いてると部屋に戻るのか。名残惜しい。いや!ここは嘘はいけない。乾いてるさ(03/08/14 04:02)
◆レクシー >> どう?乾いてる? (埋もれるリオンへ)(03/08/14 04:01)
◆リオン >> あはん(03/08/14 04:01)
◆レクシー >> (もっふもっふ)(03/08/14 04:00)
◆リオン >> とう!(毛並みに顔をこすりつけ)(03/08/14 04:00)
◆リオン >> でしょ。え?なんて?(本当は聞こえたけれど、気を使ってくれたと分かるから。)ああ、もう、埋もれる(03/08/14 04:00)
◆レクシー >> お医者様か。なら、とても信頼出来る。 (笑うような目をして)(03/08/14 03:59)
◆レクシー >> 不思議ね。リオンが言うと、本当に出来る気がする。 (人となったあなただから、とは、漏れ聞こえないよう小さな声で)(03/08/14 03:58)
◆リオン >> 慰めとかじゃ無いから。ボクの医者の目は確かだからね!(03/08/14 03:57)
◆リオン >> たぶん、魔法や、何らかの方法でも可能だけど。そんな外的要因より、自分の力できっと出来るよ。(ボリューム感が出てきた)(03/08/14 03:56)
◆レクシー >> ……うん。 (確かな一言に、)(03/08/14 03:56)
◆レクシー >> (段々と乾いて来て、もふもふ感が上がる)(03/08/14 03:56)
◆リオン >> やっぱ大型犬種っぽい毛並みはいいよ。すごくいい。(撫でる手を止め。一言)できるよ。(03/08/14 03:55)
◆レクシー >> (ジャングルの王者について、昔読んだ物語を思い出す)(03/08/14 03:55)
◆レクシー >> 今朝、一度だけ。一瞬だけ…人に戻れたの。人の世界を思い出した瞬間に。 (可能性、あるかな…と、小さくつぶやきながら)(03/08/14 03:54)
◆リオン >> (微笑んで、櫛でなでて)(03/08/14 03:53)
◆レクシー >> ! (リオンの告白に眼を開く) …、 (それから頷き、秘密を了承)(03/08/14 03:52)
◆リオン >> まあ、其の辺はほら、野生化する人立っているし。猿に育てられてジャングルの王者になった人間とか。(03/08/14 03:52)
◆レクシー >> ええ。永く、獣でいすぎたから。普通の声の出し方も、自分の名前すら、忘れていたの。 (今朝までは、と)(03/08/14 03:51)
◆リオン >> (辺りを見渡し。)ここだけの話し、私も昔、人間になった口でね。っと、これ以上は秘密だけど!(笑って言い)何にせよ、人間の体になりたいと思えば、可能性はあると思うなぁ。(03/08/14 03:51)
◆レクシー >> どうだったのかしらね…。狼になった人は、一族でもごく限られていたし…。 (気が付いた、というのかどうかは分からない、と)(03/08/14 03:49)
◆リオン >> 必要に体が気がついたのかも。(撫でながら、思った事を言う)(03/08/14 03:47)
◆リオン >> 思春期の変態化。とすれば、戻るかもね。人の姿が必要になれば。ほら、さっき言ったでしょ、今朝、会うまで濁ってたって。(03/08/14 03:46)
◆レクシー >> ……自由に…また……、 (人になれる日が来るのだろうか、思うも、期待しすぎないよう言葉にはせず)(03/08/14 03:46)
◆レクシー >> 10代の頃に、突然。 (いつから、には)(03/08/14 03:44)
◆リオン >> だと思う。ボクの解釈から言えば、人狼が出たと言うより、人狼に気がついた。と言うべきかもだけど。あくまで主観でね?(03/08/14 03:44)
◆レクシー >> 「血」であることは間違いないわ。 (独り言を拾う) 先程彼らには言ったけど、私の家系を遡ると、人狼がたびたび現れていたから。(03/08/14 03:43)
◆リオン >> それは分からない。けど、ある種の特徴で、姿を行き来する人もいるから。かもしれない。(答えるように)(03/08/14 03:43)
◆レクシー >> これって、人である…人になりつつある証なのかな。 (独り言のような声色だが、問いかけるようでもあり)(03/08/14 03:42)
◆リオン >> そっか。何時から?この姿は生まれた時からっじゃない気がするんだ。(03/08/14 03:41)
◆レクシー >> 声帯…。 (考え) わたしね、今朝、人を思い出させてくれた人に会うまでは、唸るような濁った声しか出ていなかったの。でも今は…昔の声だって、気付いた。リオンの言葉で。(03/08/14 03:40)
◆リオン >> (独り言のように言い)(03/08/14 03:38)
◆リオン >> そっか、経緯はわからないけど。「血」が作用したのか。(03/08/14 03:38)
◆リオン >> でも、人だよ。こうして言葉が通じるし。声帯だって。(撫で撫で)魔法的作用で声が出てるならまた違ってくるけど。(03/08/14 03:36)
◆レクシー >> (それから、リオンの言葉を聞き取るように、耳を向けたまま…)(03/08/14 03:36)
◆レクシー >> わかった。 (頷き)(03/08/14 03:36)
◆リオン >> 見かけ的にとか、種族的にって言えば、そりゃぁ、人とは違うけど(03/08/14 03:35)
◆レクシー >> (ふわふわと言われて、上機嫌そうに尻尾を揺らす)(03/08/14 03:34)
◆リオン >> うん?今癒し効果でてる。眠かったら同じタイミングで部屋もどるし。(03/08/14 03:34)
◆レクシー >> (今も人…という言葉には、耳をピンと向けた)(03/08/14 03:34)
◆リオン >> ふわっふわしてきた。(櫛を通し)(03/08/14 03:33)
◆レクシー >> リオンは、疲れてはいない? (お話、と言うリオンへ首を向け)(03/08/14 03:33)
◆レクシー >> (ミラベルを見送る) ええ、これであの人の部屋を汚さずに済む。 (泊めて貰っている部屋を思いつつ)(03/08/14 03:33)
■ミラベルは平穏を後に‥(03/08/14 03:31)
◆ミラベル >> じゃあね、今日はゆっくり止むとよいわ、きれいになったんだしね、(レクシーへと云って、 残る二人に手を振って、)(03/08/14 03:31)
◆リオン >> (見送るフィンガー。振り振り)(03/08/14 03:31)
◆レクシー >> おやすみなさい。 …また。 (去る人々へ、そう告げて)(03/08/14 03:31)
◆リオン >> じゃあ、乾くまでお話しようか。(直ぐに乾きそうだけど。)(03/08/14 03:30)
■アルシャインは平穏を後に‥(03/08/14 03:29)
◆アルシャイン >> うん、おやすみ。 (ミラベルに頷きを返して、そっとフォシルの手を取れば階段の方へと歩き出す。) それじゃあ皆またね……おやすみなさい。(03/08/14 03:29)
◆リオン >> 今も人だと思うよ。ボクは。(横に座り)(03/08/14 03:29)
◆レクシー >> 流行るのね…。 (人の流行の最先端を追えてる気分になる)(03/08/14 03:29)
■フォシルは平穏を後に‥(03/08/14 03:29)
◆フォシル >> 皆、お休みなさい。 (普通に) またね。 (一同へと会釈。階段を一段ずつゆっくり上り始めた)(03/08/14 03:29)
◆レクシー >> ……元は人だもの。 (リオンの呟きには、そう) わたしは乾くまでここにいる。(03/08/14 03:28)
◆リオン >> 流行は常に突然。(03/08/14 03:28)
◆ミラベル >> 汎用性高いわね、ホント……、おやすみぃ、(乗っからないでおいておく、)(03/08/14 03:28)
◆アルシャイン >> 流行るのか!? 流行るのか……!?(03/08/14 03:28)
◆フォシル >> 流行りそうな気配。 (●●シャイン)(03/08/14 03:28)
◆リオン >> 正解!(レクシーに親指立てた)(03/08/14 03:27)
◆ミラベル >> (カップをキッチンの方へともってって片付け、)(03/08/14 03:27)
◆アルシャイン >> レクシーまで……!? (乗っかられた。)(03/08/14 03:27)
◆アルシャイン >> はは、僕もレクシーと話せてよかったよ。 また会おうね。 (頷いて。) ミラベルも。(03/08/14 03:27)
◆レクシー >> (二人の口ぶりと雰囲気から、アルシャインとフォシルの関係性について察し) ……オヤシャイン。 (乗っかる)(03/08/14 03:27)
◆リオン >> 姉様も、おやすみ!って、みんなか。(ミラベルにも手を振り)レクシーさんはどうする?(03/08/14 03:27)
◆フォシル >> ドンマイ。(03/08/14 03:27)
◆フォシル >> (立ち上がり、カップはアルシャインに任せて甘え。それからレクシーを見た) いいえ、こちらこそ。充実した一時だった。(03/08/14 03:26)
◆リオン >> もう少し早く帰ってくればよかった!(悔しそうに)(03/08/14 03:26)
◆アルシャイン >> (奥に一度引っ込めば直に戻ってくる。) なんでもシャインつければ良いってもんじゃないよ!?(03/08/14 03:26)
◆レクシー >> アルシャイン、フォシル、ミラベル。 (首をそちらへ向け) ありがとう。今日は嬉しかった。 (シャンプーにミルク、そして、共に過ごそうとしてくれたことへ)(03/08/14 03:25)
◆アルシャイン >> (フォシルの置いたカップを見れば、其方を空いた方の手で持ち上げて。) なら部屋に戻ろうかフォシル。 カップを置いてくるね。(03/08/14 03:25)
◆ミラベル >> 確かに部屋に戻るには良い時間ね……、ゴチソウサマ、おかげさまであったまりました、(カップを手に、)(03/08/14 03:25)
◆フォシル >> (シャインの汎用性よ)(03/08/14 03:25)
◆リオン >> (せっせと櫛をすべらせながら)人の螺旋もあるのに。(何か不思議な感覚。それから、はたとアルシャインを見て)オヤシャイン。マタシャイン。(03/08/14 03:24)
◆フォシル >> (壁掛けの時計を見上げた) ああ、もうそんな時間なのね。私も寝るわ。 (空にしたカップを置いた) ご馳走様。(03/08/14 03:24)
◆アルシャイン >> さて、と……。 (そして立ち上がり。 自分の空になったカップを持つ。) 済まないけど僕は先に休ませて貰うよ。(03/08/14 03:23)
◆フォシル >> うむ。 (もぐもぐ)(03/08/14 03:23)
◆ミラベル >> ……、(光の効果に関しては、)別にいいです、あたし、チート、しない、(カクカク、半ば自分に言い聞かせるように云い、)(03/08/14 03:22)
◆レクシー >> (リオンの呟きに、耳をピクリと動かす。一度目を開け、横目でリオンがいる方を見た) パタ、 (尻尾を揺らすのは、返事)(03/08/14 03:22)
◆アルシャイン >> 実にフォシルらしい。 (彼女の台詞に納得しながら、お茶請けのお菓子を差し出す。)(03/08/14 03:22)
◆アルシャイン >> 僕のアルは何処行った……。(03/08/14 03:21)
◆フォシル >> 随時待っている。役立たない物は要らない。(03/08/14 03:21)
◆リオン >> 混在種。(ぽつりと)フード取れば、効果あるよ。(光の効果。ミラベルにいい。)シャシンシャインは良いとして。(03/08/14 03:20)
◆レクシー >> (櫛が毛を梳く感覚に、気持ち良さげに目を閉じている)(03/08/14 03:20)
◆ミラベル >> それが輪をかけてチートするんだから仕方なくないわよ……、(ぐぬぬ、)(03/08/14 03:20)
◆アルシャイン >> 何も知らないご老人とかが見たらお供えとかされちゃいそうだな……。 (フォシルを見る。)(03/08/14 03:20)
◆フォシル >> (尊大に座している姿)(03/08/14 03:19)
◆アルシャイン >> ミラベル……エルフは存在自体がチートだから仕方ない……。 (宥める。)(03/08/14 03:19)
◆レクシー >> (フォシルが心なしか眩しく感じる…)(03/08/14 03:19)
◆ミラベル >> ちーとだ……ちーとすぎる……、(ぐぬぬ、)(03/08/14 03:19)
◆リオン >> くわ。(目を見開き。受け取る櫛。それを滑らせながら)あぁ・・・。この子(03/08/14 03:18)
◆アルシャイン >> フォシルが更に神々しく……!? (慄く。)(03/08/14 03:18)
◆フォシル >> リオン。 (ブラッシング用の櫛を投げ渡す) まだ湿っているので、乾かしがてら。(03/08/14 03:17)
◆リオン >> ああ、寝そべる感じが。(ダイブしたい衝動。それは一先ず置いておいて、毛並みに触れた。)(03/08/14 03:17)
◆フォシル >> (チートなエルフ肌が更につやつやしてなんか良くわからない輝きになっている)(03/08/14 03:16)
◆レクシー >> (フォシルが先程よりつやつやしているような気がした)(03/08/14 03:16)
◆ミラベル >> (謎効果を見た気がする……、慄き、)(03/08/14 03:15)
◆レクシー >> (少しミルクを飲んだ後、リオンが触りやすいように寝そべる) どうぞ。(03/08/14 03:15)
◆フォシル >> (つやつや)(03/08/14 03:14)
◆リオン >> 触ってもいい?レクシーさん。(03/08/14 03:14)
◆リオン >> (何故か、その輝きでフォシルの肌をツヤツヤにしながら。)(03/08/14 03:14)
◆ミラベル >> 普通に呼ぶってコトはないようね……、(シャイン……、)(03/08/14 03:14)
◆フォシル >> (クッキーポリポリサクサク)(03/08/14 03:13)
◆アルシャイン >> 何故に其処でシャインを反復させたし……!?(03/08/14 03:12)
◆レクシー >> (リオンの指の動きにそわそわしながら、ミルクを頂く……)(03/08/14 03:12)
◆リオン >> (ともあれ、近寄り、大型犬種にも似た力強さはかっこいい)叫んだ事はないけどね。アルシャインシャイン。(03/08/14 03:12)
◆レクシー >> リオン、ミラベル……よろしく。 (尻尾を揺らす。皆が愛称で呼んでくれていることに、嬉しげに眼を細め)(03/08/14 03:11)
◆アルシャイン >> どちらかというとお医者さんというと神の手とか神の指とかそういう風に揶揄されたりする名医は居ると思うケド。 神の指とは言っても轟き叫ぶ方ではない。(03/08/14 03:11)
◆リオン >> 正解!。(フォシルは的確だ)(03/08/14 03:10)
◆アルシャイン >> 全てのお医者さんの指が光ったら驚きの白さ……いや、違うか。 (深夜の発想は変なところに行き易い。)(03/08/14 03:10)
◆ミラベル >> アレクサンドラ……レクシー、(見遣って頷き、)ミラベルと、(返しつつ……、リオンの様子に、フォシルの言葉以上にこれは逃げるのではという言葉をミルクで喉に流し込んでいた、)(03/08/14 03:09)
◆レクシー >> (とりあえず怖がられていないようなので、暖炉の前へ移動して乾かす。そのポジションが空けられていることに、感謝するように尻尾を揺らし)(03/08/14 03:09)
◆フォシル >> そこは医者というよりは、ヒーラーだから。(03/08/14 03:09)
◆アルシャイン >> お医者さんって指光るの……!?(03/08/14 03:09)
◆リオン >> ボクはリオン。ご覧のとおり医者だよ。(指が光るあたり)(03/08/14 03:08)
◆アルシャイン >> リオンの其の手が光って唸りそうな感じにしなくていいじゃない……。(03/08/14 03:08)
◆アルシャイン >> なら、レクシー、宜しくね。 (頷きを返して。)(03/08/14 03:07)
◆レクシー >> アルシャイン………、 (先程までの語尾シャインについて、察する…)(03/08/14 03:07)
◆リオン >> (フィンガーをシャイニングさせながら。頷く。触りたいと)(03/08/14 03:07)
◆フォシル >> (頷く) よろしく、レクシー。(03/08/14 03:07)
◆フォシル >> 動物好きも多いこの国。しかし、流石にいきなり触りに行けば逃げられると知っている。 …という。 (洗うという行為で散々触った身がミラベルに言い)(03/08/14 03:07)
◆レクシー >> (え、そうなの?と、リオンを見る狼)(03/08/14 03:07)
◆アルシャイン >> 確かにもふもふしたいという気持ちに駆られる気持ちは分からないでもないケド……其処は理由をこじつけずに普通に触らせてって頼めばいいんじゃあないかな……?(03/08/14 03:07)
◆ミラベル >> (リオンの理由こじつけっぷりに慄きつつ、)(03/08/14 03:06)
◆レクシー >> (それから、) あの、わたし……アレクサンドラと言うの。レクシーと、愛称で呼んでくれたら嬉しい…。 (人であった頃の愛称で、呼んで貰うことを望んだ)(03/08/14 03:06)
◆アルシャイン >> あぁ、そういえば。 (フォシルの名乗りに思い出したように。) 僕はアルシャイン。 勇者アルシャインと。 (レクシーに名乗りを告げる。) 改めて宜しくね。(03/08/14 03:05)
◆フォシル >> いえいえ。 (仕事人の顔で)(03/08/14 03:05)
◆ミラベル >> ……、よく分かるわね、フォシル、(代弁を聞いて、ようやく把握する、)(03/08/14 03:05)
◆レクシー >> フォシル。 (その名を呼ぶ) ありがとう。……嬉しい。 (さっぱりした感覚に、鏡はなくとも毛並がふわふわになったことを悟る。フォシルへ、頭を垂らし礼を)(03/08/14 03:05)
◆リオン >> 診察しよう。触診しよう。そうしよう。凍土は体調崩しやすいから。(理由をつけた。正解!とフォシルを指差し)(03/08/14 03:04)
◆フォシル >> そういえば名前もまだだったわね。 (レクシーの方に顔が向き) フォシルと。 (会釈と共に名を告げた)(03/08/14 03:04)
◆フォシル >> リオンは今、抱き締めたい衝動と戦っているのよ。 (ティーカップ片手に代弁)(03/08/14 03:03)
◆レクシー >> (アルシャインの褒め言葉には、嬉しそうに尻尾を揺らした)(03/08/14 03:03)
◆レクシー >> (黙ってぷるぷるしてしまったリオンに、驚かせただろうか、怖かっただろうかと、一歩下がり)(03/08/14 03:02)
◆アルシャイン >> ? (悶えるリオンに首を捻る。)(03/08/14 03:01)
◆リオン >> (悶。)(03/08/14 03:01)
◆レクシー >> (全体的にくすんだりごわごわになったりしていた毛並みが、つやつやになっている。意外にも毛は柔らかい)(03/08/14 03:00)
◆フォシル >> (ローテンションなブイ)(03/08/14 03:00)
◆リオン >> (ぷるぷる)(03/08/14 03:00)
◆ミラベル >> (暖炉前はちゃんとあけたままで、ミルクを頂き、)……ああ、流石フォシル、(仕事っぷりに頷く、)(03/08/14 02:59)
◆レクシー >> ありがとう。 (ミルクにお礼を)(03/08/14 02:59)
◆アルシャイン >> わぁ、見違えたよ。 (レクシーの姿にはそう言って。) 随分と綺麗になった。(03/08/14 02:59)
◆フォシル >> (座り、優雅に足を組んで紅茶を嗜む。そこはかとなく一仕事終えた顔)(03/08/14 02:59)
◆リオン >> (可愛い・・・。という絶句)(03/08/14 02:58)
◆リオン >> !?(03/08/14 02:58)
◆アルシャイン >> アッサムだからミルクを入れても美味しいよ。 砂糖もあるから。 (リオンにはもう突っ込まないでおくことにした。) フォシル、お疲れ様、君の分も淹れてあるから飲んでね。(03/08/14 02:58)
◆リオン >> うん、不意打してくるから、気をつけてね。(ミラベルの表情に言った)で、可愛い子はまだかなぁ。(03/08/14 02:58)
◆レクシー >> (それから、マットでしっかりと足の水気を取り、) ト、ト、ト、、(四人がいる広間へ現れる、大きな狼)(03/08/14 02:58)
◆フォシル >> ありがとう。綺麗になった彼女の毛並み、見蕩れるわよ。 (紅茶に礼を告げては。レクシーが出て来る前に皆に言っておくのだ…)(03/08/14 02:57)
◆アルシャイン >> (フォクシーって誰だ、レクシーだ……。)(03/08/14 02:57)
◆アルシャイン >> はい、君の分もあるよ。 (ミルクの入った皿を指してフォクシーに告げる。) 一度温めてあるけど冷ましてあるから火傷はしない筈。(03/08/14 02:57)
◆リオン >> あ、このお茶シャイン美味しい。女子力高い。(一口、二口)(03/08/14 02:56)
◆ミラベル >> ……、オバケっぽい、マモノ……、(マジか、の顔で、)湖の方か、気をつけよう……、(神妙になる、)(03/08/14 02:56)
◆レクシー >> (ブルブルッ、と、大きく身震いする。フォシルが丁寧に拭いてくれたおかげで、然程水滴も飛ばず)(03/08/14 02:56)
◆アルシャイン >> ウメノキさんやるなぁ……。 (感心しながらフォシルの分の紅茶を淹れ、そしてミルクの入った皿を並べる。)(03/08/14 02:56)
◆フォシル >> やるわね。(03/08/14 02:55)
◆リオン >> 旦那様がその場に居て、勇敢にも鋭いムチのような武器で、私を助けてくれた。(美化し、伝え)姉様、ひさしぶりー。(03/08/14 02:54)
◆アルシャイン >> それなんか僕が残念な人みたいじゃない!? (ゴメシャインって。) いや、残念ではないとは言い切れないケド……。(03/08/14 02:53)
◆フォシル >> (頷き、先に脱衣所を通って出て来た) お待たせ。そしてお久し振り、リオン。(03/08/14 02:53)
◆レクシー >> (名前を知らないので、シャインが流行っているのだろうと悟る)(03/08/14 02:53)
◆アルシャイン >> リオンが攫われなくて良かったね。 プレゼントなら無くしてしまったのは残念だとは思うけれど、贈った人も君が無事なら安心してくれると思うよ。 (リオンに言いながら。) だから其処で普通にごめんにならないの!?(03/08/14 02:53)
◆ミラベル >> ゴメシャイン……、(アルシャインを見る、)(03/08/14 02:53)
◆レクシー >> わかった。 (フォシルへ) じゃあ、わたしは一度身震いをするので…。 (風呂からの退室はフォシルを先に促し)(03/08/14 02:52)
◆フォシル >> なるほど。(03/08/14 02:52)
◆リオン >> ゴメシャイン。(03/08/14 02:52)
◆リオン >> お化けっぽいやつ。白い長い手で、引きずり込もうとしてた。厳密に言うと、ボクを引っ張ったら毛皮のコートだけ持って行かれた。(03/08/14 02:52)
◆アルシャイン >> ……なんでもシャインつければ良いってもんじゃない気がしないでもないんですが……。(03/08/14 02:52)
◆ミラベル >> (暖炉前を移動して、あけておく、)(03/08/14 02:51)
◆ミラベル >> お茶シャイン……、(そうか、)(03/08/14 02:51)
◆フォシル >> 追い剥ぎの魔物…?(03/08/14 02:50)
◆フォシル >> お茶シャイン…。(03/08/14 02:50)
◆ミラベル >> 邂逅率って云われるけれど、あたしは今ずっとこっちにいるんだけどなあ……、(複雑な面持ちで、ミルクをいただく……、ずず、) 毛皮ととるマモノとか、またなんか面倒そうね、(03/08/14 02:50)
◆フォシル >> どう致しまして。 (水気を拭けるだけ拭く。今はまだ湿った状態の獣毛を櫛で梳いて軽く整えた) このまま暖炉の前へ。体が冷えない内に毛を乾かす事。 (自分の手足も拭くと裾や袖を直した)(03/08/14 02:49)
◆レクシー >> (女の子、という表現には、照れくさそうな嬉しそうな…そんな雰囲気を)(03/08/14 02:49)
◆リオン >> 女の子か。了解。じゃあ、顔見たら寝るかな。(すぐ行くというフォシルの言葉に。カップを受け取り)お茶シャイン、アリガシャイン。(03/08/14 02:49)
◆レクシー >> (毛がつやつやしている)(03/08/14 02:47)
◆レクシー >> ありがとう。 (フォシルへ礼を。リオンが来て初めて言葉を発した)(03/08/14 02:47)
◆アルシャイン >> 魔物に? 其れは災難だったね。 (紅茶の入ったカップを差し出しながら。)(03/08/14 02:47)
◆フォシル >> それはそれは。(03/08/14 02:46)
◆アルシャイン >> しょんぼりムードってなにか嫌なことでもあったのかい? 聞いても良いなら聞くけれど。 (リオンに紅茶を入れながらそう尋ねて。)(03/08/14 02:46)
◆リオン >> ああ、湖で、先日ね、魔物に毛皮取られた。無事だからいいんだけど、プレゼントだから凹む。という程度。(頬袋にお菓子を貯めた)(03/08/14 02:46)
◆フォシル >> 今、女の子を一人お風呂に入れているのよ。すぐそちらに行くわ。(03/08/14 02:46)
◆リオン >> 姉様はお風呂?誰かといっしょかな。(方向見て)邂逅率的に。(ミラベルに)(03/08/14 02:45)
◆フォシル >> 何? 落ち込む事でも?(03/08/14 02:45)
◆フォシル >> (レクシーを冷やさない為と泡をきちんと流す事に時間をかけ) はい綺麗。 (濡れてよりぺかぺかに輝く白い毛並み。タオルを使い水気もまたしっかりと吸い取らせて)(03/08/14 02:44)
◆ミラベル >> ……しょんぼりムード?(おや?)(03/08/14 02:44)
◆レクシー >> (リオンとアルシャイン、ミラベルの会話に、耳をピクピクさせる)(03/08/14 02:44)
◆ミラベル >> い、意外性レベルって何……!?あたしがいたらおかしいです……!?(意外がられてるコトがびっくりする、フードもコートも来たまんまで暖を取ってる姿、)(03/08/14 02:43)
◆リオン >> じゃあ、少しだけ。(上がりかけた階段をもどり。お菓子をつまむ)しょんぼりムードだからすぐ寝るけど。(03/08/14 02:43)
◆レクシー >> (泡が流されれば、ごわついて束になっていた部分の毛も滑らかに)(03/08/14 02:43)
◆レクシー >> (身震いもせず大人しくしている)(03/08/14 02:42)
◆アルシャイン >> 都と凍土を行き来かい? 大変だなぁ……体調崩さないようにね。 (リオンに告げて。) もし良かったら君もどうだい。 紅茶とお菓子でよければあるよ?(03/08/14 02:42)
◆リオン >> あ、ううん。旦那様もいるけど。ボクは行き来。(都と凍土を。)意外性レベル高くて。(見た理由。ミラベルへ)(03/08/14 02:41)
◆フォシル >> (わっしゃわっしゃ。レクシーを泡まみれにしていく。尻尾は殊更刺激を与えない様に優しく、だがやはりしっかりと洗った) 泡を流すわ。 (両手の泡を流してから。また手桶の中で微温湯を作って、最初より丁寧に洗い流し始めた。獣毛の中に泡が残らない様)(03/08/14 02:41)
◆ミラベル >> ……!?(なんかめっちゃ見られた!?)(03/08/14 02:39)
◆リオン >> (すごく自然に言われた。フォシルの声。風呂の方を二度見)って、あれ。(階段の手すりを持ち)あれ、(アルシャインも二度見)おわ。(ミラベルは高速で6度見)(03/08/14 02:38)
◆ミラベル >> (ドアの音と声に視線をそちら側へと向けて、) はら……、(03/08/14 02:38)
◆レクシー >> (フォシルに言われるまま、前足を順番に上げる)(03/08/14 02:37)
◆アルシャイン >> おや、リオンじゃないか、久し振り……っていうか君もこっち来てたんだね。 ということは、旦那様も一緒かい?(03/08/14 02:37)
◆フォシル >> 言葉が通じるとやはり楽で良いわね。(03/08/14 02:36)
◆フォシル >> (首、背中…体全体を指先を使って獣毛の奥の汚れまでしっかり落とし) はい前足上げて。 (片足ずつ手に取り、洗う)(03/08/14 02:36)
◆レクシー >> 我慢する。 (身震いをグッと堪える狼…) …、 (そして、新たな匂いと声に、耳が風呂の外を向いた)(03/08/14 02:36)
◆フォシル >> お帰りなさい。 (風呂場の方から)(03/08/14 02:34)
◆レクシー >> けれど…パタリと途絶えて、家族にもその人狼の血統を知る者すらいなくなっていたのに…急にわたしに症状が現れた。 (フォシルの言葉に、頷く)(03/08/14 02:34)
◆ミラベル >> ……、先祖がえり、(クッキーかじりながら、)そういうのも、あるのね、(03/08/14 02:34)
■のどかに響く雪掻きの音がリオンを歓迎する‥ 【 (がちゃり)ただいま。(その足で階段へ向かいながら) 】 (03/08/14 02:33)
◆アルシャイン >> ふむ……隔世遺伝みたいなものかな。 (顎先に手を当てて返る言葉には首を捻り。) となるとやはり家系的なものなんだね。(03/08/14 02:33)
◆ミラベル >> 個人差っていうか、あんまりそういう話を聞いてきたこともないけれど……、(どうなんだろう、ミルクを混ぜながら、アルシャインの問いかけの言葉を聞いて、)いただきまーす、(クッキーをひとつつまみいただく、)(03/08/14 02:32)
◆フォシル >> なるほど、先祖返り。(03/08/14 02:31)
◆レクシー >> 私の両親は人間よ。父は軍人、母は魔女。けれど…高祖父が人狼であったことや、それ以前の家族にも人狼が現れたことは、家の記録から解った。 (風呂からアルシャインへ応え)(03/08/14 02:31)
◆フォシル >> (獣毛の中に隠されていた地肌にまで微温湯が染み込む様に。何度かかけるを繰り返し、手で石鹸を泡立て) 恐らく身震いして泡や水気を抜き飛ばしたくなるでしょうけれど…我慢出来そうならば我慢してくれると。私が助かる。 (濡れなくて済むから。先程と同様に狼の耳を庇った状態で頭から洗い始める手)(03/08/14 02:28)
◆アルシャイン >> どうぞどうぞ。 甘えられるのと甘やかすのは得意とする処だから。 (と、軽口を返してソファに腰掛ける。)(03/08/14 02:28)
◆アルシャイン >> やっぱり個人差か……。 (ミラベルの言葉にはふむ、と頷いて。) ん? という事は君のご両親はどうなのだろう、獣人じゃあなかったのかい? (聞いたりしなかったのかな、とレクシーに。) 人生の物語、か……人が良いな、と思えれば其の姿になれるのか。(03/08/14 02:27)
◆レクシー >> (アルシャインの声や、運ばれて来る食器の音、食事の匂い……マメな人だなと思う)(03/08/14 02:27)
◆ミラベル >> ああ、なにから何まで、お言葉に甘えておきましょう、(お菓子もすっかりお任せの姿勢で、)(03/08/14 02:25)
◆アルシャイン >> (クッキーやビスケットの並ぶ皿の縁には生クリームを乗せてある。 その皿をテーブルの上に運んできて置いた。 そして中身の入ってないカップを二つ並べて紅茶の入ったティーポットを傍に置いた。)(03/08/14 02:25)
◆レクシー >> (久々のお湯の温度に、一瞬ビクリとするが…) ……。 (次第に、気持ち良さそうに)(03/08/14 02:25)
◆レクシー >> さあ…。わたしの故郷には、獣人はいなかったから知らない。 (アルシャインの疑問には答えられず…) 久方ぶりに、人の話を聞かせて貰えたの。人生の物語。おかげで、人とは何だったのか、思い出した。 (そうして、一瞬なれど人へ戻れたのだと) そうね…なれるといいとは、思っている…。(03/08/14 02:23)
◆ミラベル >> ああ、ありがとう、(カップを受け取って、砂糖は早速混ぜつつ、) それはヒトに……ケモノビトによるんじゃないかしら、(生まれ云々、)(03/08/14 02:23)
◆アルシャイン >> ん、お菓子も準備してるから大丈夫だよ。 直に持ってくるから待ってて。 (ミラベルにそう言葉を返せば奥に再度引き返して。)(03/08/14 02:23)
◆フォシル >> (湯船の温度を確認。手桶に掬い、水を混ぜて温度調節) お湯、かけるわよ。 (ひと声かけてから、耳の中に入らない様に片手を添え、頭の後ろの方から体の方へと順番に濡らしていく)(03/08/14 02:22)
◆アルシャイン >> 成程、元々はヒトの姿で生まれたのか。 というか獣人さんってどっちの姿で生まれることが多いんだろう……。 (そう言えば考えたこともなかった、と。) ただ今朝がたに戻れたということだし、人の姿で居たいと思えばまたなれるようになるのかな。(03/08/14 02:20)
◆レクシー >> (座っても大きい)(03/08/14 02:20)
◆レクシー >> …はい。 (フォシルの言葉に、大人しく。言われた場所へ座りながら)(03/08/14 02:20)
◆ミラベル >> じゃあ、お風呂の方はおまかせしますー、(丸まるお任せして、自分は暖炉の近くに行って身を暖める、) ああ、そういえば、お菓子とかもあったほうがよい?(飲み物準備してもらったので、アルシャインに聞いておき、)(03/08/14 02:19)
◆アルシャイン >> (一先ず先に暖めたミルクの入ったカップを手に暖炉の前に歩めば、ミラベルに差し出して。) はい、出来たよ。 其れと砂糖は要るかな? 要るならご自由に。 (砂糖の入った入れ物をテーブルの上にとん、と置いて。)(03/08/14 02:19)
◆レクシー >> (アルシャインの問いへの答えに、続け、) 人として生まれ、ある日突然狼になった。そして、人と狼を行き来している間に…徐々に狼でいる時間が長くなり…人であることを忘れた。その結果がわたしよ。(03/08/14 02:18)
◆フォシル >> 寧ろ、あなたがそういう事に気にしない。 (脱衣所で、少し考えてから…長衣の袖を捲り、裾も膝下で結んだ。…白い肌に浮かぶ刺青が生地から覗く。レクシーを連れて中へ) そこに座って頂戴。(03/08/14 02:17)
◆レクシー >> (招かれた方へ、フォシルへついて歩く)(03/08/14 02:14)
◆アルシャイン >> 分かった、それじゃあミルクを温めておくよ。 (ミラベルにはそう告げて。 準備を進める。)(03/08/14 02:14)
◆レクシー >> 無理はしないで。 (風呂について、ミラベルへ) あなたが大変だろうから、ある程度のところまででいいので…。 (フォシルへも)(03/08/14 02:13)
◆アルシャイン >> (女子のお風呂の会話になんとなくそわそわする。)(03/08/14 02:13)
◆フォシル >> 袖を捲る程度で問題無いと思うけれど。露出を嫌うならば納得せざるを得ないわね、私もそうだし。(03/08/14 02:13)
◆ミラベル >> ああ、うん、あたしもミルク希望、もし紅茶とかだとしてもミルクたっぷりッ派なので、(挙手って、) うんー、それもそうなんだけれど、洗ってあげるとしたらある程度脱がなきゃですし、(フォシルに答えて、)(03/08/14 02:11)
◆レクシー >> そうなると…いいな。 (息をするかの如く、なれればと。フォシルに頷き…) そう。 (アルシャインへは、そうであると)(03/08/14 02:11)
◆フォシル >> (上着の雪を払い落とし、そのまま脱いで手に持つ) 何も、洗ってあげる側がお風呂に浸からなくても良いのよ? (言うと、上着はハンガーにかけて乾かし、レクシーをおいでと風呂場の方へ招き)(03/08/14 02:10)
◆アルシャイン >> ミラベルもミルクの方が良いかい? 紅茶かコーヒーかも選べるケド。(03/08/14 02:09)
◆ミラベル >> (コートの雪を落としてから中に入って、)あたしはお風呂は今日はもういいかなー、ミルク飲んで暖炉で暖まったら十分だし、(フォシルに笑って手を振り、) ケモノビトも色々ですもんね、(03/08/14 02:08)
◆レクシー >> (玄関マットで、申し訳程度に足の汚れを落とす…) そう……そうね。 (女の子だもの、というフォシルの言葉に、少し嬉しそうな雰囲気を出す)(03/08/14 02:06)
◆レクシー >> そうね…。 (獣の臭い、と言うには頷いて) …ありがとう。 (促され、中へ。入る前に、一度身震いをして雪を落とし)(03/08/14 02:05)
◆アルシャイン >> 元々は出来たけど今は出来ないと言う事かな……? (ふむ、と会話を拾いながら準備を進める。 ティーポットを火に掛けて沸騰させながら、カップを準備する。)(03/08/14 02:05)
◆フォシル >> 噛み付かれたり引っ付かれたりしないとわかるので、ずっとマシ。 (こうして話が出来る分) ちょっと体が大きいだけでしょう。ミラベルもこの子洗う? (誘った)(03/08/14 02:04)
◆フォシル >> 今の。という事は、知らないだけ。 (なるほど。理解した) 獣人では無いのでわからないけれど、まぁ、感覚を掴めば息をするかの如く出来る様にもなるわよ。(03/08/14 02:03)
◆レクシー >> いいの?かなり大変だと思うけど…。 (風呂とブラッシングについて、驚いたようにフォシルへ尋ね…) ええ、今はミルクの方が…。 (アルシャインへ声を)(03/08/14 02:02)
◆アルシャイン >> そうそ、ミラベルの言う様に甘えれる時には甘えても良いんだ。 (うんうん、と頷いて。)(03/08/14 02:01)
◆レクシー >> 人型ね…。確かに、今のわたしは後者。 (ミラベルの言葉に頷いて) 今朝、とても久しぶりに、一瞬だけ人間の姿になれた。けれど、まだダメみたい。永く獣でいすぎたのね…。(03/08/14 02:01)
◆ミラベル >> ……寛容にしてくれるっていうんだから、そこは甘えて図々しく居座っても悪くはナイものよ、(レクシーを中へと促し、)(03/08/14 02:00)
◆フォシル >> 野生に生きる動物には臭いが消えるこんな事はしないけれどね。女の子だもの、きちんと綺麗にしないと。(03/08/14 01:59)
◆ミラベル >> 汚いと思ってしまうのなら、なおさらお風呂に入れさせてもらった方がよいわ、……どうしても敏感なヒトっているから、獣の臭いとか、あるだろうし、(目を細め、)(03/08/14 01:58)
◆アルシャイン >> あ、そういえば聞くの忘れてたけど普通に紅茶で良いのかな? それともミルクとかの方が良い? (顔を出してレクシーに尋ねて。)(03/08/14 01:58)
◆レクシー >> この国は、そうらしいわね…。獣人に対する態度が、とても寛容だと…その通りなのね…。 (瞬く、) わたしの故郷は、そうではなかったから。(03/08/14 01:58)
◆アルシャイン >> (お風呂の話題に関してはなにか入り込めない感じがしたので既に奥に入ってお茶などの準備をしている。)(03/08/14 01:57)
◆フォシル >> ではアルシャインがお茶を用意している間にお風呂。(03/08/14 01:57)
◆レクシー >> それに、もう結構な間、森にいたので……その…汚い…です…。 (座り込み、首も耳も尻尾も垂れ下がる…)(03/08/14 01:56)
◆フォシル >> 人化出来るのならば人の姿で入れば獣化時もばっちり。 (ミラベルの言葉と合わせて) 人化が無理なら私がお風呂に入れましょう。ブラッシングまで完璧にしてあげる。(03/08/14 01:56)
◆ミラベル >> ……、ヒト型になれるタイプと、そうでないタイプのケモノビトがいるわ、アナタは後者かしら、オオカミさん、(見遣って、)(03/08/14 01:55)
◆レクシー >> ……。 (フォシルの問いかけに、宿へ向かう足が止まる) ……人間の姿であれば、すぐにでも入った…けど……この格好でお風呂に入っても、いいのか、どうか……。 (止まったまま…)(03/08/14 01:54)
◆ミラベル >> (手をはたいて雪を落とし、立ち上がる、) ……、ケモノビト的な、と聞けば、それは非難出来ないモノ、(仕方ないわ、と軽く肩を竦めて、レクシーへ返し、しんがり、)(03/08/14 01:53)
◆アルシャイン >> 冒険者であったり、其れに近しい者なら……君の様なヒトも珍しくはないだろうしね。 様は慣れ、ってことじゃないかと。 (そして玄関の扉を開いて中へと促す。)(03/08/14 01:53)
◆フォシル >> この国で獣人は珍しくないもの。 (最初こそ驚きこそすれ、受け入れ態勢はあろう)(03/08/14 01:52)
◆フォシル >> あなた、お風呂は入った? ブラッシングは?(レクシーに声をかけながら宿の玄関の方へ足を向けて)(03/08/14 01:51)
◆アルシャイン >> あぁ、気にしないで気にしないで。 僕こういうとこがあってさ。 思慮深いつもりなんだけど人から見るとそうでもない処があって其処で失敗するトコも多くて。 (尻尾を下げるのを見ればレクシーにそう告げて。)(03/08/14 01:51)
◆レクシー >> 出会い頭は驚くでしょう。わたしが驚いたのは、その後…わたしをお茶に誘うことに抵抗がないように見えたから。 (ミラベルを見つつ、三人の近く、宿の裏口まで近付く)(03/08/14 01:51)
◆フォシル >> こうしている場面では驚くよりも、何かあったのかという心配だと思う。 (狼を前にして三人で囲んでいる様な現状)(03/08/14 01:51)
◆レクシー >> 何だか…すごく反省させてしまった。 (アルシャインを見て尻尾を少し下げ)(03/08/14 01:49)
◆アルシャイン >> 大丈夫大丈夫。 (フォシルには頷きを返して。) なら、中に入ろうか。 中に入ったらお茶やお菓子もあるしさ。 (宿の中へと促して。)(03/08/14 01:49)
◆ミラベル >> ……自然と受け入れるにしては、あたしは見るからに最初身構えてしまってましたけれどね、(云う程自然ではなかったかも、と肩を竦めて、) ……じゃあまあ、アナタが中が居心地悪くないんだったら移動しましょうか、外だと他のヒトが通りがかった時に、また驚かれかねないわ、(03/08/14 01:49)
◆レクシー >> (宿屋の窓から漏れる明かりで、それが灰色がかった白狼だと知らせる。大きさは普通の狼よりもかなり大きいが、やせ細った印象を与える)(03/08/14 01:49)
◆レクシー >> 居場所はあなた方に任せる。 (そう言い) そう…。なら、今日からここに居ることを覚えておいてくれると嬉しい…。 (ミラベルへ)(03/08/14 01:46)
◆フォシル >> ドンマイドンマイ。 (ローテンションな軽い調子でアルシャインの背中を叩く)(03/08/14 01:46)
◆アルシャイン >> 確かに犬族の人から聞いたら馬鹿にしてるのかといわれそうではある……。 (顎先に手を当てれば考え込む素振り。) なんとなしに僕のイメージでいったつもりだったけどあまりよくなかったな……。 (反省する。)(03/08/14 01:45)
◆フォシル >> 投石するよりずっと平和でしょう? (おどける様に両手を挙げて見せた)(03/08/14 01:45)
◆ミラベル >> まあ、あたしはどちらでも、(外でも中でも、) ああ、大丈夫だわ、あんまり気になるようだったらこうして外に出るのも自由だったし、あんまり気にしないで、(レクシーに手を振り、)(03/08/14 01:44)
◆レクシー >> 驚いただけなの。狼のわたしを、自然と受け入れたあなた達に。 (そう言うと、サフ、サフ、雪を踏みながら、三人の元へ姿を現す)(03/08/14 01:44)
◆フォシル >> 私は長らく外に居るミラベルの様子に一声かけに来ただけなので。どちらでも。(03/08/14 01:43)
◆レクシー >> いいえ。この夜の空気は、あなた達には寒いでしょう。わたしもお邪魔しても構わないのなら、中で。(03/08/14 01:42)
◆アルシャイン >> 其れはそうかもしれない。 (レクシーに言われればはっとする。)(03/08/14 01:42)
◆レクシー >> それは犬族に言ったら怒られるんじゃ…? (アルシャインの言葉に…)(03/08/14 01:41)
◆フォシル >> (ミラベルからの同意には、うむと)(03/08/14 01:40)
◆レクシー >> 正確には、今朝…早朝くらいからね。気配には、一日不安にさせてしまったかな…。 (視線の近いミラベルへ、再び申し訳なさそうに首を傾け…)(03/08/14 01:40)
◆ミラベル >> ホントね、頑張ってもいぬまでってセリフは初めて聞いたし今後聞くコトもないと思う……、(ツッコミどころに同意する、) ……いえ、つい反射的に体が身構えてしまっただけなの、今後注意するわ、(レクシーにフード被った頭を振り、)(03/08/14 01:40)
◆フォシル >> (気がしないでは無くずれているなと) 彼女次第。彼女がこのまま外の空気を吸いたいのなら、ここででも良いでしょう。(03/08/14 01:40)
◆アルシャイン >> 気高き狼になれるなんて畏れ多い……。 (謙遜に仕方がずれている気がしないでもない。) うん、一緒に。 こうして知り合ったのも何かの縁だしさ。 (レクシーが目を丸くするのを見れば、そう答えて。) フォシルもミラベルも、どうかな?(03/08/14 01:38)
◆レクシー >> ………一緒に? (金色、琥珀、月色、どうとでも言える色の目を丸く。アルシャインを見て…)(03/08/14 01:37)
◆レクシー >> わたしの方こそ。ごめんなさい、あなたを驚かせてしまった。 (ミラベルへも、首を垂れる)(03/08/14 01:37)
◆フォシル >> 犬までにしかなれないという台詞もなかなか色々可笑しいわよね。 (ツッコミどころは多い)(03/08/14 01:36)
◆ミラベル >> そ、そうですか……、(いつもこんな感じなのか、とりあえず頷いておき、) ……昨日から、なるなる、そうよね、確かにそれより前に姿を見たコトも気配もなかったと思ったし、(しゃがんだままの、視点はレクシーに近いめで、)(03/08/14 01:36)
◆レクシー >> ありがとう。 (フォシルの出迎えの言葉に、首を垂れるように)(03/08/14 01:34)
◆アルシャイン >> 僕はどれだけ頑張っても犬までにしかなれないので……。 (ふるふる、と左右に首を振って。) 気分を害したのでなければよかった。 とりあえず何はともあれ、お互いに敵意はない事は分かったわけだし……どうだい、寒いから中に入らないかい? 一緒にお茶でもしながら親睦を深めようよ。(03/08/14 01:34)
◆ミラベル >> 林の方から?それならまあ、そうして夜に外を出歩くコトもそんなに苦じゃないのかもしれないわね、(頷き、) ……だとしたら、まずは先にごめんなさいだわね、勝手に驚いてしまって、(03/08/14 01:33)
◆レクシー >> 嫌な気分というわけじゃなくて、わたしを犬だと思っているのかと思っただけなので…。 (犬アピールに申し訳なくなってきたのだと、アルシャインへ)(03/08/14 01:32)
◆レクシー >> 正確には、ある宿泊客の部屋に置いて貰っている。昨日から…。 (小さく頷くミラベルに、視線を送り、頷いたように)(03/08/14 01:31)
◆フォシル >> それはそれは。村へようこそ…と言うところかしらね。 (村人では無いものの、出迎えとして)(03/08/14 01:31)
◆アルシャイン >> いつもこんな感じだよ? (ミラベルのなんとも云えない表情には頬をぽりぽり、と照れ臭そうに掻いて眉尻を下げる。) 成程、それなら確かに落ち着かないかもね。(03/08/14 01:31)
◆レクシー >> 長く森にいたから、久しぶりの屋内は…なんだか落ち着かなくて。 (夜のお散歩。フォシルへ頷く)(03/08/14 01:30)
◆フォシル >> (なるほど、と口の中で)(03/08/14 01:28)
◆ミラベル >> ……、仲がよいのね、(幻視のやり取りをする二人に、なんとも云えない顔で、)(03/08/14 01:28)
◆レクシー >> (アルシャインに犬の耳と尻尾、そしてハシビロコウの嘴が見えた気がした)(03/08/14 01:28)
◆アルシャイン >> あら、じゃあ僕らと同じ宿泊客だったんだね。 (レクシーの答えには目を丸くして。) 深読みしすぎだったようだ。 ……というかごめん、狼なのは分かってたんだけど犬と同じ様に言われると気分を害しちゃったかな?(03/08/14 01:27)
◆レクシー >> 来たのは、氷結の森林、と呼ばれているところ。 (ミラベルの問いに答える。それから、フォシルの目礼へ、同じように返し)(03/08/14 01:27)
◆ミラベル >> て、なんだ、宿のお客だったの?(瞬きし、)通りで、今日はなんだか……、(合点がいったように小さく頷き、)(03/08/14 01:27)
◆ミラベル >> ……!?(何か違う影も見えた気がした、目をこする、)(03/08/14 01:26)
◆フォシル >> (澄まし顔)(03/08/14 01:26)
◆フォシル >> ほぅ。人目を忍んで夜のお散歩…という具合なのかしら。(03/08/14 01:26)
◆アルシャイン >> 犬です……。 (目をこすれば既にその幻視はない……が。) 今なんかフォシルが違うの混ぜたよね、ねぇ!? それ相手警戒させるメンチ切ってるから!?(03/08/14 01:26)
◆レクシー >> その…わたし、犬ではなくて…。(アルシャインの犬っぽさに、申し訳なさそうにする狼…) 人目を避けて人里まで、というわけではないの。わたし…この宿に、泊まっているの…。 (干し肉の匂いは思わず嗅いでしまう)(03/08/14 01:25)
◆ミラベル >> ……、えっ、何いまの、なんの術……、(アルシャインの様子に目をこする、)(03/08/14 01:25)
◆フォシル >> (幻視にハシビロコウの影を混ぜさせる)(03/08/14 01:24)
◆ミラベル >> (口を小さくきゅっと結んで、)……、(狼の目から向けられる視線には、手を挙げたままの無害アピールで応える、)(03/08/14 01:24)
◆アルシャイン >> こういう感じのオーラ。 (人懐っこそうで遊んで遊んで!という感じのオーラを醸し出す……耳とぶんぶんと振る尻尾の幻視……。)(03/08/14 01:24)
◆フォシル >> (目礼)(03/08/14 01:23)
◆レクシー >> エルフと人の匂いが後から来るのは判った。…、 (けれど、という続きは言わず、ミラベルを見るのみ…) …そうね…宿屋なら、こんな夜中でも人はいる…。私が浅はかだった。 (フォシルへ視線を移動)(03/08/14 01:22)
◆フォシル >> (静かにやり取りを見守っている)(03/08/14 01:22)
◆ミラベル >> 犬っぽいオーラってどういうモノなのかはちょっと推し量りかねますけれど……、(まあ無害アピールは良いんだろうなと認識、) ……アナタ、どこから来たの?時間的にヒトがいない時間ではあるけれど、(03/08/14 01:21)
◆アルシャイン >> 成程、獣人さんか。 (レクシーの言葉に頷いて。) 僕は人間だけど、よく犬っぽいと言われるので。 (そして腰の鞄をごそごそ、と漁れば取り出すのは干し肉。) 人目を避けてまで人里に来たという事は食べ物かな、と思ったのだけどお近づきの印にどうだろう。(03/08/14 01:21)
◆レクシー >> (アルシャインの笑顔には尻尾が揺れたが、犬っぽいオーラに鼻を動かす。同族なのかと思ったが………もう少し下がった)(03/08/14 01:19)
◆ミラベル >> ……だとしたら、コチラこそ、驚かせてしまった側のようで、(驚かせるつもりはなかった、としゃがんだまま両手を小さく挙げて、害しませんのポーズ、)(03/08/14 01:19)
◆アルシャイン >> (ミラベルの困った表情を見れば、再度首を傾げて不思議そうな顔。) いや、なんとなく彼女―――かな。 犬っぽいオーラを出したら警戒して貰わないで済むかなと思ったんだけどね。(03/08/14 01:19)
◆レクシー >> ケモノビト、そうね…わたしはそういう存在(モノ)…。 (ミラベルの言葉に返す…)(03/08/14 01:17)
◆ミラベル >> ……、(サムズアップに、ものすごく見るからにリアクションに困った顔をする、)(03/08/14 01:17)
◆フォシル >> ここは人が多く泊まる宿屋だもの。こうして人が後からやって来る事も。 (うむと頷きつつ)(03/08/14 01:17)
◆アルシャイン >> (ミラベルの視線を感じれば良い表情のまま親指を立てる―――サムズアップ。)(03/08/14 01:16)
◆ミラベル >> ……、(あれ……もしかしてあっちもあちらと同族なのか……?って視線を少しアルシャインを見て、)(03/08/14 01:16)
◆レクシー >> …。驚かすつもりもなかった。匂いから、こちらには人がいないと判断して、来ただけ…。 (けれど違った。困ったようなその声は、少し低いが女性を連想させるもの)(03/08/14 01:15)
◆フォシル >> …。 (アルシャインのイイ顔が見えた)(03/08/14 01:15)
◆アルシャイン >> (此方を見るレクシーを見返す蒼い瞳。 首を少し傾げて見せてからにぱっと笑う。 表情で敵意はないよー、というアピール。 そしてどこか此方も犬っぽいオーラを出して同族の雰囲気を出してみる。)(03/08/14 01:14)
◆フォシル >> (アルシャインに一度頷いてから…) …。 (再び狼を見やり、眼鏡を少し押し上げた)(03/08/14 01:14)
◆ミラベル >> ……アナタ、ヒトの言葉を話せるのね、(声はそっと潜めがちに、)……ケモノビト、か、もしくはまた違うのか、(図りかねる、狼の様子に目を細め、)(03/08/14 01:13)
◆レクシー >> ……。 (視線を、新たな声へ向ける。鼻をヒクリとさせながら、アルシャインを見た)(03/08/14 01:13)
◆アルシャイン >> (蒼を基調とした防寒着姿で歩み寄る中肉中背の青年。) 警戒させるつもりは無かったのだけどな、了解。 (制止されれば、足を止める。) 敵意はないようだけれど、確かに配慮が足りなかったかな。(03/08/14 01:13)
◆レクシー >> (困惑していることの表れか、体の重心が後方へと下がっている。それが敵意のない証。しかし二人がそれを感じ取れるとすれば、二人から見えている耳が下がっていることのみで…)(03/08/14 01:12)
◆フォシル >> アルシャインはそこに居て。 (制止させ) 人数が増えればまた向こうが焦る。(03/08/14 01:12)
■のどかに響く雪掻きの音がアルシャインを歓迎する‥ 【 人語を解する狼、か……。 (さふ、雪を噛む足音とまだ若い男の声。) 】 (03/08/14 01:11)
◆ミラベル >> う、うむ……、(平常心平常心、びーくーる……、心内で唱え、) ……て、(聞こえた別の声に、瞬きをひとつし、)(03/08/14 01:10)
◆フォシル >> こちらも無くてよ。(03/08/14 01:09)
◆フォシル >> (人語を聞き拾い)(03/08/14 01:09)
◆レクシー >> ……襲う気はない、ので……。 (体の半分以上が、宿の曲がり角の向こうへ隠れている状態の狼。その口から、伝える言葉…)(03/08/14 01:08)
◆フォシル >> こちらが緊張してしまえばあちらにも伝わり、逆に錯乱させて襲い掛かって来る事もある。平常心を保つ様に。 (ミラベルに声をかけ…ながらも、狼の様子を認めて) …。(03/08/14 01:08)
◆ミラベル >> ……、(狼の動きを、じぃと窺う目で追い、)迷ってきた、とはなんか違うような……?(03/08/14 01:08)
◆ミラベル >> ヒトの村に近づいて来るのも、そういないでしょうけれど……迷い込んで来ないとは云えないからね、つい、(自然と身構えの姿勢になってしまう、) ……、(フォシルをちらりと見遣るが、視線はスグに狼に戻し、)(03/08/14 01:06)
◆レクシー >> (フォシルの言った通り、そのまま引き返すような素振りを見せるが、) …。 (迷うように、立ち止まり…)(03/08/14 01:06)
◆フォシル >> 人里に迷い込んで来たのかしらね。群れの所へ帰れると良いのだけれど。(03/08/14 01:05)
◆フォシル >> こちらから何もしなければいつかは向こうが勝手に他所へ逃げて行く。 (嗅覚で探っている様な姿を見守り)(03/08/14 01:04)
◆レクシー >> (それから、上げていた右前足を下ろす。一歩下がる形に)(03/08/14 01:04)
◆ミラベル >> (急に動いて更に驚かすワケにもいかず、姿勢はそのままになりながら、) だ、大丈夫、外に出た時点で身体は冷えてるから……、 ……、う、うむ、(フォシルの言には頷きを小さく、)(03/08/14 01:03)
◆レクシー >> ………。 (フォシルを見た後、再びミラベルへ視線を戻す。そうして、何かを探るように鼻をヒクとさせ…)(03/08/14 01:02)
◆フォシル >> 狼ね。 (ミラベルの声に頷いて) 野生であれば、動物は本来人を恐れて向こうから襲い掛かって来る事は無いわ。(03/08/14 01:01)
◆ミラベル >> (別方向からの声に、ハと我に返って、顔を上げる、)……フォ、フォシル……、(視線は狼の姿を見つつ、)(03/08/14 01:00)
◆フォシル >> それ以上外に居ると体冷やすわよ。 (防寒具を着込み静かにやって来ては) …。 (睨み合い…には見えないが両者見詰め合っているという場面に遭遇)(03/08/14 01:00)
◆レクシー >> ……、 (少し戸惑うように、右の前足を上げたまま) …! (その直後に聞こえた声に、ミラベルからフォシルへと視線を動かす)(03/08/14 01:00)
◆ミラベル >> (振り向き様の姿勢で、身が固まり、)……〜〜っ、(声は出さずに、口を開閉し、……両者が驚きで固まるという図に、)(03/08/14 00:59)
■のどかに響く雪掻きの音がフォシルを歓迎する‥ 【 ミラベル? (表玄関から回り込むルートから) 】 (03/08/14 00:58)
◆レクシー >> ! (ミラベルの姿を見れば、狼も一瞬動きを止める。驚いたように目を見開き)(03/08/14 00:57)
◆ミラベル >> (おそるおそると、振り向くように、後ろを窺い……、) ――…っ!?(ヒュッと息を飲み、)(03/08/14 00:56)
◆ミラベル >> (今度は左から右へ、コロコロと転がし、)割と背景に溶け込みがちな色合いだ、し……、(一瞬、びくっと身が固まり、)……、 (03/08/14 00:55)
◆レクシー >> (その後すぐ――) スッ、 (暗闇に姿を現す、大きな狼)(03/08/14 00:54)
■のどかに響く雪掻きの音がレクシーを歓迎する‥ 【 サフ、 (宿の角、裏手へ向かって来る獣の足音) 】 (03/08/14 00:52)
◆ミラベル >> 着実に数を増やしてるようだけれど、実際あんまり増えてってはナイようなそうでもないような……、(固めた雪玉を下に置いて、ボールを転がすように右から左へ、)(03/08/14 00:52)
◆ミラベル >> いくらこっちが常冬だからっていっても、作った雪ダルマは日にち経てば形崩れてったり雪に埋もれちゃったりするしなあ、(ぼんやり考えながらも、手元は作業を続ける、)(03/08/14 00:47)
◆ミラベル >> (こんもりする山を手で削って、雪を取っては手元で固める、)雪ダルマ、もうかれこれいくつになったかなー……、(ぺすぺす雪を固めながら、)(03/08/14 00:43)
◆ミラベル >> (裏手側なので、人通りもない……、そもそも時間も時間なので出歩くヒトも表側にもそういないだろうが、) ふむー……、(03/08/14 00:37)
◆ミラベル >> (薄ピンクのコートでフードを被った人影ひとつ、雪かきで詰まれた雪の山を前にしゃがんで、)(03/08/14 00:35)
■のどかに響く雪掻きの音がミラベルを歓迎する‥ 【 (宿の裏手、) 】 (03/08/14 00:32)