GalaMate×2 ⇒ ★ミラベル...★ファースト...
ミラベルは極寒の凍土を後に‥(03/07/14 04:54)
◆ミラベル >> ちょっと!?それなんて脅し!?折る気ね!?やっぱり折る気なのね……!?(恐怖する、)(03/07/14 04:54)
ファーストは極寒の凍土を後に‥(03/07/14 04:52)
◆ファースト >> …小指を折る程度で犯罪者になるとはな…世知辛い世の中…。(世を思いながら)(03/07/14 04:52)
◆ファースト >> 折りはしない…しかし暴れると折れるかもしれぬ…。どうか暴れず移動してほしい…。(慎重な声を出しゆっくりと歩き出す)嫌なら離しても良いが、その際は一言声をかけてくれ。(そうでなければ確実に……折ってしまう可能性が高かった)(03/07/14 04:52)
◆ミラベル >> 通らないわよ!?何!?細い小枝あったらとりあえず折ってみるとかなの!?(ひどい!) 小指折ったら犯罪者ですよ!(03/07/14 04:52)
◆ミラベル >> そうよ、ちゃんと宿に……、って、ちょ、ちょっと、別に指はコレ……、(小指で引っ張られるとか!)って、試すモノじゃないでしょ!?折れるかどうかの実験!?やっぱり折る気!?(ざわー!)(03/07/14 04:50)
◆ファースト >> 誰もが一度は通る道。(細かったら折れるかどうか)……連行されるのは困る。私は犯罪者ではない。よって自分自身で動き参るとしよう…。(03/07/14 04:49)
◆ファースト >> この状態でどの程度動けるか試してみたいので、ちょっと実験させて欲しい。(引っ張った後、一旦手を離し横に付きもう一度小指のみを逆手で慎重に繋ぐ)………折れるか…否か…。(03/07/14 04:48)
◆ミラベル >> 細かったら折れそうとか考えるのやめてもらえません……!?(慄き、) 慣れてようとなんだろうと、ちゃんと休むトコまで行きますよ!連行しますよ!!(03/07/14 04:48)
◆ファースト >> 解った、では宿に行く。それで問題はないだろう。(じと目を受け片手で遮る) ……悪意あるコメントに聞こえてしまったか…。そして私の眼は元々暗いので問題は無い。(何も問題はないとばかりに)行くぞ。(小指を繋いだまま引っ張る)(03/07/14 04:47)
◆ミラベル >> って、コラちょっと!何さり気なくまた悪意あるコメントを入れ込んできてるのよッ、あとその目止めなさいよ!?余計に悪意増してるわよ!!(くわっ、)(03/07/14 04:46)
◆ミラベル >> 怪我、してるんだから、こんな場所いないでちゃんと休むトコで休みなさい、(じと目で、)(03/07/14 04:45)
◆ファースト >> 貴女が嘘が嫌いな事など御見通し。(カクリカクリ)…問題はない。私はこの程度慣れている。(03/07/14 04:45)
◆ファースト >> 確かに私には言われなくなかった。(それは自身でも思う)……そういえば、昔から身長はあいかわらず低い。そこも変わってはいないようだな。(絶望的なものを見る暗い目)折りなどしない。ただ細いとは思った。(考えた事をそのまま訥々と喋り)(03/07/14 04:44)
◆ミラベル >> ……、むぐぅ、(ウソがキライ、には口を尖らせてコメントは抑えた、)……、冷えているのはファーストの方でしょう、(頬つねったりしてたのでようく分かるその冷たさ、)(03/07/14 04:43)
◆ミラベル >> ファーストに一番云われたくない……、(思考を柔軟とか、) ……、(見下ろされる視線には不服そうな顔をして、)こ、小指であってるけどっ、折れそうだからって折らないでよ!?(つなぐ指はそりゃ大きさも太さも違うのだから、)(03/07/14 04:41)
◆ファースト >> ゆえにこう言った。以上だ。文句は受け付けない。(言って相手の肩についた雪を手で払い落す)冷えてきただろう。村へ送ろう。(03/07/14 04:39)
◆ファースト >> ……へし折れそうだな、と。(相手の小指を確認)断定はしない方が良い。貴女にとっても良いとは思えないし、私としても100%の事は言えぬ。ですので、出来る限りは。それに嘘は嫌いだろうお前は。(03/07/14 04:39)
◆ファースト >> 思考を柔軟に変える事は無理な様だな、ミラベルには。(嫌がらせと受け取ってしまったかと)相手の言葉を頭から拒否するつもりはない。(視線を受け見下ろし)……親指だったか…いや、小指であっているはずだ…。(03/07/14 04:37)
◆ミラベル >> 折るな折るな!?なにその曖昧なうろ覚えの仕方!?(恐怖!)しかもなんか微妙に余地を作って……!?(小賢しいな!?)(03/07/14 04:37)
◆ミラベル >> ホントタチ悪いわ、ね……って、ひ!?(勝手に手を掴まれて、)ひぎぎ?!(小指!?)(03/07/14 04:36)
◆ミラベル >> 受けるこちらがイヤガラセと受け取りましたのでそれはイヤガラセとみなされます……、(残念がるように、首を振り、)そう、ワカラナイとかまた言われるんじゃないかと思ったわ、ならいい、(頷く様子をチラッと見て、)(03/07/14 04:34)
◆ファースト >> ………更にへし折る…ではなく……揺らし……(うろ覚えの知識を披露)…では。貴女との距離を今後離さないように。出来る限りは。私からは。(選択肢の幅を広げながら約束をする)(03/07/14 04:34)
◆ファースト >> 元々こういう性格なので。(タチが悪い)…では。(グッパーする手を掴む)……指をへし折る…ではなく、そうだ…小指を使い…(ギギギと繋ぐ)(03/07/14 04:33)
◆ファースト >> 嫌がらせではない。(静かにかぶりを振る)貴女の考えはある程度理解出来た。(それが今後この者の重荷にならなければ良いのだがと目を一瞬眇めるが、言われたとおりに頷き)(03/07/14 04:32)
◆ミラベル >> 無意識の悪意だと云う気……!?なおさらタチが悪いだけじゃない!(慄き、)……だから、約束はなくてイイんだってば、(フード頭を振り、手が疲れたのでグッパーする、)(03/07/14 04:31)
◆ミラベル >> 再認識なんて必要ないししなくっていーです!?親切どころかタダのイヤガラセだよ!(尤もらしく云いおってオノレ!) ……、じゃあ、今日ので少しは分かったでしょう、あたしとのココの距離感は離さないでください、(分からなくても分かれ、の目で、)(03/07/14 04:29)
◆ファースト >> 罰か…ならば甘んじて受けよう。(罰と言われればお仕置きを受けよう)……悪意など、まさか。(手を離され身を引き)では出来る約束を。なにが良い?(03/07/14 04:26)
◆ファースト >> 分析をすれば、自身の事を再認識出来るだろう。シンセツゴコロというものです。(尤もらしい口ぶり)………あまり近寄り過ぎるのもどうかと思い。私は私の立ち位置を模索中。私にも、私が分からぬのだ最近。思考する生き物は皆フクザツなのかも知れぬ。(03/07/14 04:25)
◆ミラベル >> これは暴力ではなく制裁です!バツです!オシオキなんです!(月に変わって、) ……っ、本当にちょいちょい悪意あるわね……!?いいわよ別に出来もしない約束なんてしなくって!(ぺいっと放りだすように手を放し、)(03/07/14 04:24)
◆ミラベル >> 〜〜〜〜ッ!!(続く分析に、わなわなぷるぷると震え、)分析するんじゃないって云ってるでしょうっ……!!ファーストこそなんか最近どんどん一歩踏み出すどころか二歩も三歩も後ろに下がってくみたいな態度して!そういうの止めなさいよね!!(03/07/14 04:22)
◆ファースト >> 現状暴力を振るっているようだが…。(頬を抓られている)思っている。何か約束でもしようか?出来るコトならば。いや、約束事は嫌いだったな。(ちょいちょい悪意が本当にある)(03/07/14 04:20)
◆ファースト >> そして相変わらず冒険者と約束事が嫌いだが、相手によっては絶対にしないという事もないのだろう。常に一歩下がり私はこれ以上は、という状態からは脱したようだ。一歩踏み出したようだな。(分析を止めない。これが幼馴染の力だ)肯定する、聞かなければ教えない。だが聞こうとするところが変わったという事。(03/07/14 04:19)
◆ミラベル >> 凶暴じゃないわよっ、シッケイね……!(ぐぎぎ、引っ張る手で頬をつねってやる、)ホントのほんとに思ってるんでしょうね……!?(ちょいちょい悪意ある言葉の所為で聞きいれ難く、)(03/07/14 04:18)
◆ミラベル >> 〜〜っ、ぶっ、分析してんじゃないわよッ……、(口をへの字に曲げてぷるぷるし、しかし攻撃の手は緩めない、)だって……ファースト、聞かないと教えてくれないじゃないっ、(03/07/14 04:16)
◆ファースト >> そして凶暴になった様。……いや、それは元々か…。(思い出し断定する口調で)思っている。(03/07/14 04:15)
◆ファースト >> 本当に変わったな。相変わらず大人数の前だと引っ込み思案なようだが。心の内を喋り、相手の事も聞こうとする。私が言葉を引っ込めたとき、以前の貴女はそれ以上聞きはしなかっただろう。相手の顔色を見て踏込を留め下がる。随分と成長したようだ…痛い…。(引っ張られ)(03/07/14 04:14)
◆ミラベル >> お腹が無事なんだったらグーパンもやぶさかではなかった、(頷く、) ……ホントに悪いと思ってるんでしょうね?(疑いのまなこ、)(03/07/14 04:13)
◆ミラベル >> 良くないわよッ、云わせんなって云ってるそばから云わせてんじゃないわよッ、誰の所為よッ!もうッ!!(おこ、今度は両頬つねって外側へ引っ張り、)(03/07/14 04:11)
◆ファースト >> チェストと殴られるかとは思っていた。(あの謎の叫び声と共に)………分かった、了。悪かった、怒らせるつもりはなかった。(03/07/14 04:09)
◆ファースト >> 前よりもよく喋るようになったな、心の内を。それは、良い変化だと認識出来る。貴女は変わったようだ。(目を伏せ)(03/07/14 04:09)
◆ミラベル >> ビンタにしてやろうかと思ったけどあたしの慈悲の心に感謝するコトね!!(しかししてるコトはあんまり大差ない、)(03/07/14 04:08)
◆ミラベル >> あたしは!そうやって!距離を取られて空けられるのが!キライなんです!!(ぐりぐりぐりぐり……、)(03/07/14 04:08)
◆ファースト >> (私の頬に危険が迫っているようだと、圧をかけられ理解する)………。(カクリカクリと頷く)(03/07/14 04:08)
◆ミラベル >> もっと分かれ!少しじゃなくもっと分かれ!!じゃないとムシが収まらないわ!!(ぐりりっと両頬両サイドから圧をかけて、)(03/07/14 04:06)
◆ファースト >> (とりあえずミラベルが今恥ずかしい思いをしているという事だけは理解出来た、と目で訴える)(03/07/14 04:06)
◆ファースト >> 貴女にとっても、貴女の周りの者にとっても。だからこその先ほどの提案だったのだが。今はやはり不要なよ………(押しつぶされた)(03/07/14 04:05)
◆ファースト >> よくわからん。(ばっさりと切り捨てるように)だが、少し解った。貴女が悲しむ事はあまり良い事とは言えぬだろう事は理解出来る。(03/07/14 04:04)
◆ミラベル >> (添えた手の他もう片手も動いて、ふんっ、と両手が振りかぶり、)はずかしいコト云わせんなバカあああッ!!(両頬を、べっちん!!とよい音鳴りそうな具合に、両手で叩いて押しつぶす、)(03/07/14 04:04)
◆ファースト >> (相手の喋る勢いにやや驚いたように暗い目を開く)(03/07/14 04:03)
◆ミラベル >> あたしの大切なモノ、も少し大事にしてほしいわ、……、(03/07/14 04:02)
◆ミラベル >> あのね、コマだなんだって云うし、肉を切らせて骨までやられたりするし、怪我治ってないのに身体ムチ打つかみたいなコトするし、全然自分のコトは消耗品みたいな扱いしてますけれど、(ファーストの頬に手を伸ばして、)それでも一応、大切なオサナナジミ?的な、ムカシナジミ?的なのなんだから、(頬を撫ぜ、)(03/07/14 04:02)
◆ファースト >> いや、バカにはしていない。頬が引き攣っているぞ、問題は?(頬について指摘)……。(相手の様子を窺う)(03/07/14 04:00)
◆ファースト >> 何でもかんでもこなせるようになりたい。後1000年ほど生きればなれるだろうか。しかし肉体が持つ可能性は皆無。(先に崩壊が始まる恐れ必須)では、器用に金持ちになる事を心がけよう。(03/07/14 03:59)
◆ミラベル >> もうっ、(数歩詰まった距離に、自分も一歩距離を詰めつつ手袋をはずし、)……、ふう、(ひと息置いて、)(03/07/14 03:57)
◆ミラベル >> ……ちょっと、さっきからヒトをバカにするのもいい加減になさいよ……?(頬が引きつる、)(03/07/14 03:56)
◆ミラベル >> 何でもかんでもこなせるようになってたら、ちょっとそれはあんまり良くないですね、(努力しとけ、と言う目で、)モットーがなんだろうと、器用貧乏になるんじゃないわよ、あれこれ手をつけて、(03/07/14 03:56)
◆ファースト >> 意外に沢山物事を知っているから。昔は私の方が知っていたはずなのに。再構築された弊害がでてしまった。ミラベル…如きに……。(暗い目)(03/07/14 03:54)
◆ファースト >> 割と前から弓の練習はしている。でも、私は天才的に何でもこなせるようなタイプではない。ゆっくりと鍛練するしかない。(努力型ホムンクルス)…沢山、武器は使用出来た方が良い。どんな場にも適応出来るように。剣を極めたなどと傲慢な事は言わないが、それらの練習も日々している。しかし私は剣士や槍士、または弓士ではない。あくまで駒として相手を動かしやすく、自身が動きやすくがmotto。(03/07/14 03:53)
◆ミラベル >> ニンゲンのコトなんて知らないわよ、ワカラナイコトばっかりだわ、……て、誰がおばあちゃんですかッ、(ひくっ、頬が引きつる、) ……、いいわよ、別に取り外ししなくて、そういう顔貸せってコトじゃないの分かっていってるでしょ、(距離が詰まるのを見て、)(03/07/14 03:52)
◆ミラベル >> ……刀の次は弓を使おうって云うの!?(その上術も使えるようになろうとしてただと……、恐ろしいコッ、)アレコレなんでも手をつけようとするからいけないんじゃないの……?もう少しこう、一芸を極めるとか……、(03/07/14 03:49)
◆ファースト >> ………ミラベルの方がニンゲンの事をよく知っているようだ。私はニンゲンに作られたはずなのに。……おばあちゃんの、ちえぶくろ……という言葉を今思い出した。間違っているか?この使い方は。(確認するように) ……もうすでに怒っている。顔はかせない、取り外しなど便利な事は出来ないので。(距離を仕方なしに数歩詰め)(03/07/14 03:48)
◆ファースト >> (かぶりを振った)………出来るコトか。弓の練習もしなければ。最近では止まった的へはほぼ確実に当てれるようになった。しかし動く的はムズカシイ。まだまだ実践で使用出来るレベルではない。何か探す、了。(03/07/14 03:47)
◆ミラベル >> って、ちょっとこらぁ!素直にしたがっておきなさいよ!おこるわよ!(怒ってる、)(03/07/14 03:46)
◆ミラベル >> そうよ、他のヒトの考えなんて誰も分からないし知ったこっちゃないし、知りようないんだわ、だからニンゲンは会話して情報聞きだそうとしたりするんでしょうけど、それも時と場合によりけりでしょう、(頷き、)(03/07/14 03:45)
◆ミラベル >> それはこっちのセリフです、(ちょっとワカラナイ、)使えない術を使おうとして、フグアイ?フクサヨウ?を起こすくらいだったら、出来るコトしておきなさいよ、身体鍛えるなり探すなりなんなり、(03/07/14 03:44)
◆ファースト >> 嫌です。(はっきりと断る)嫌な予感しかせぬ。(03/07/14 03:43)
◆ファースト >> 判断はムズカシイが、基本に忠実にそこから決めていくべきだとは思う。指向が定まらねば判断もし難い。(相手の言葉に理解を示すように首肯)……自分の中の最優先順位。それらは他人からは確認出来ずムズカシイ。(03/07/14 03:43)
◆ミラベル >> ……よし、じゃあファースト、ちょっと顔かしなさい、顔、(かむかむ、と逆手の手でこまねき、)(03/07/14 03:41)
◆ミラベル >> 最優先対象がもう居ないんだったら、あとはもうファースト自身の判断に寄る所でしょうね……、(頷き、)だから、そういう各自の優先順位ってみんな違うの、みんながみんなルールに則ってるワケじゃないし、自分の中の優先順位を優先するヒトだっているんです、(03/07/14 03:39)
◆ファースト >> ちょっと、わからないですね。(ミラベルの思考がと言うように)……なるほど。アーティファクトを見つけるという事。リディに頂いたこれは使い勝手が非常に良いので通常使用。刀もよく使用するので通常に。後は……アーティファクトをこれ以上所持していなかった。何か探そうと思う。(考えを決める)防ぎもする。(03/07/14 03:38)
◆ファースト >> 爆発を受けたところなので、腹や腕などだな。顔、足などは精霊術師のおかげで護られた。精霊術師は凄い。あれはスペルを唱えているわけではないのだろうか。(03/07/14 03:36)
◆ミラベル >> 全然ミステリーでもなんでもないんだけど、あたし的には、(その考えがミステリー、) だから、なんだったら隠し玉のひとつになる普段使いしないモノをもひとつアーティファクトなり見つけておけばよいんじゃないの?造ってもらってもよいでしょうけど、 ……、肉を切らせる前に防ぐコトも覚えなさい、(額を手で押さえ、)(03/07/14 03:36)
◆ファースト >> 術者が好む言葉にこのような言葉が存在する。等価交換、何かを得る為には何かを失わなければいけない。(03/07/14 03:35)
◆ファースト >> ムズカシイ、ニンゲンは。肯定する、基本命令はニンゲンを護る事。その中でも特定の者を最優先で。死亡したのでそれはすでに意味を成さないが。後は護衛依頼者などを護る事、これはニンゲンに限定しているわけではない。(補足説明のように)(03/07/14 03:34)
◆ミラベル >> ファースト、怪我、どこしてるんだっけ?(単刀直入に聞いてみる、)(03/07/14 03:33)
◆ミラベル >> じゃあもし、逆に切ったその時はそうね、その日が後悔する日かもしれないわね、(目を細め、)大切なモノを切り捨てる日なんですもの、(03/07/14 03:33)
◆ファースト >> 同じように見えて同じではない、ミステリー。(首を左右にカクリ)アーティファクトは戦闘時に使用します、通常から。そもそも、どちらにせよ敵を倒すまで戦うのが前提なので、失敗すれば死亡する。死亡すれば壊れようが同じという事なのだが。実際割と殺されかけています。肉を切らせて骨を断つ戦法をよく使うが、この国の者達は強い…。(肉を切らせるつもりが骨までほぼ到達も多い)(03/07/14 03:32)
◆ミラベル >> ……、(眇め、)ルールが大切だとしても、それを守るかどうかはヒト次第だし、加減もヒト次第だわ、 ……ファーストの場合、たしか命令はニンゲンを護るコトだったかと思ったけれど、ルールの優先順位はそりゃヒトによるでしょうね、(03/07/14 03:31)
◆ミラベル >> 目的持ってよーが、関わってってるんだから結局同じコトじゃない、 ……、じゃあそのアーティファクトとやらを切り札のひとつにしときなさいよ、自身が壊れるまでの術の行使を考慮するなんて、そんな考えポイしときなさい、(03/07/14 03:28)
◆ファースト >> しかし、今はその言葉を受け取っておきましょう。(カクリと頷き)(03/07/14 03:27)
◆ファースト >> 後悔する日が来るかもしれない。切らなければ貴女にとって大切なものが失われる時も来るかもしれない。私は対峙すれば戦う、それが貴女の大切な者であっても。(刀に手を添え、緋色の目を眇めた)(03/07/14 03:27)
◆ファースト >> ……そうだろうか?ルールや規則は大切だとは思う。私は真念を曲げ行動するタイプではない。目先の目的の為に邪魔になるものは倒す。駒として動きにくくなる者は倒す。命令に従う為に、その延長上で…という感じだろうか。(考えこみ呟く)(03/07/14 03:26)
◆ミラベル >> (顔を上げ、フードの影から覗く、キッと睨み付ける視線で、)あたしは!切りません!(きっぱりと、)(03/07/14 03:24)
◆ファースト >> トラブルに無意味に首をつっこむわけではなく、目的をもっているので問題はない。(再度かぶりを振る)それはそうだが。思いあがっているわけではないが、切り札は持っておくべきかと…。(03/07/14 03:24)
◆ミラベル >> じゃあ、簡単に分かりやすく答えてあげるわ、(視線が足元なので俯きがちだった、読み取ることは難しいだろうが、) ……、(03/07/14 03:23)
◆ミラベル >> 誰も、そんなルール決めてないでしょう、雰囲気だとか流れだとか、空気なんて読めるもんじゃないんだから分からなくて当然だわ、(そんなもん吸っとけ!)(03/07/14 03:22)
◆ミラベル >> "問題"は"トラブル”でしょ、"解決”の為に、"首を突っ込む"んでしょ、(イコールじゃないの、) だから、そのためのアーティファクトなんでしょうが、誰か術師に補ってもらえない分、それを丸々カバーしようと思うんじゃないわよ、思い上がってるのって話よ?(03/07/14 03:20)
◆ファースト >> どうだろう、ちょっと言葉を変えた。解りやすくなっただろうか?(相手の表情、感情を読み取るように視線を向ける)(03/07/14 03:20)
◆ファースト >> 聞いても不快そうだったので。(言葉を噛み砕くように米神に指を当て目を伏せる)迷惑とは思ってません、だが、貴女が今後自身のマイナスになるような事が、私関連であればその時は切ってくれて結構です、という事が言いたかったわけだった。(03/07/14 03:19)
◆ファースト >> ルールです、この国のルール、ニンゲン達のルール。世界の法則。その場の雰囲気、その場の流れ。ちょっと、分からなくなってきた。(自分で言っていて首を僅かに傾げ)(03/07/14 03:18)
◆ファースト >> 似ているようでチガウ、ミステリー。(かぶりを振る)……。(視線を逸らす)…………術が使用出来る者が常にいるとは限らない…。せめて氷術ぐらいはと思ったのだが…。(03/07/14 03:17)
◆ミラベル >> そうやって……、話、途中でやめちゃうの、諦めちゃうの、やめてよ……、(睨むようだった視線を相手の足元に落として、口を噛む、)(03/07/14 03:16)
◆ミラベル >> 規則なんて、ナイでしょ、誰も決めてないし、誰も守る義務もないわ、(そもそも聞いたコトもない規則、) ……、(眉根を寄せて、)(03/07/14 03:15)
◆ミラベル >> 問題解決に動く行為がトラブルに首を突っ込むってコトでしょうが、(同じコトでしょ!)あとなんか憐れむのやめなさいよね!?あたしアホのコじゃないですから! 鍛えてるならいーでしょ!術使えないからの為のアーティファクトでしょ!術は術で使えるヒトに任せなさいよ、ヒトの得意分野とかまで領域おかしてくんじゃないわ!(03/07/14 03:14)
◆ファースト >> …………いや……話が食い違ってますね……。迷惑とは思っていないのだが……。(このまま話していても平行線かもしれないと相手の表情を読み取りカクリと頷く)では、切る時は早めに決断を、という言葉のみに本日は留めておきます。(03/07/14 03:13)
◆ファースト >> いや、そのようには言っていないが。…自分勝手の中にも規則は存在するという事だ。理解したところで私は反省はしないが。(表情を一切動かさないまま言い切る)(03/07/14 03:12)
◆ミラベル >> ……、(見上げる視線に、不愉快さが滲む、)なによ、あたしが周りうろついてると迷惑だとでも?あたしは迷惑と思ってないのに?(03/07/14 03:11)
◆ミラベル >> ……あたしが好き好んで声をかけちゃいけないとでも云うのかしら?あたし、ヒトを見かねて声かけるって程、おヒトよしじゃないわよ、(何云ってるのといわんばかりに、) 今回のケースに限らず、各自が各自、必要と思った行動をみんな取るんだから、みんな自分勝手でしょ、(03/07/14 03:09)
◆ファースト >> アーティファクトよりは長く使用出来るはず、多分。(術に関して)鍛えはしている、常に。(03/07/14 03:09)
◆ファースト >> (暗い視線に憐みの光が一筋)いや…私は問題解決の為に動いているだけだが?(トラブルに首をつっこんでいるわけではない)(03/07/14 03:08)
◆ファースト >> 根本的に食い違っています。私に敵が多く出来れば、私の近くにいる貴女にも被害がいくかもしれないという事が言いたかったのだが。敵でなくとも、私は変わっている。思考も、行動も。それをよく思わない者もいるだろう。そういう目で貴女まで見られるかも知れない。だからあまり必要以上に関わる事は止してほしいという事です。(03/07/14 03:07)
◆ミラベル >> 自身が壊れるまで使う術なんて、言葉の通りに身を滅ぼすだけじゃない……、術を身につける前に自分自身を鍛え叩き直したら?(03/07/14 03:07)
◆ファースト >> そうなのか。コミュニケーションスキルの乏しい私を見かね声をかけているのかと。(はっきりとした物言いに頷きのみを返す)今回のケースは、ですね。私はあの時の自身の行動が間違っているとは思わない、それだけは言っておきます。またああいう者が出れば倒しにかかる。それも変わらない。(03/07/14 03:06)
◆ミラベル >> ちょっと!バカのコに云い聞かせるみたいに云わないでよ!?(バカにしてるな!?) あたしは!いっさい!トラブルとは関係がございません!(きぱっ、)寧ろトラブルに首突っ込んでくのはそっちでしょう!(03/07/14 03:06)
◆ミラベル >> あたしは別に、わざわざ、気にして、無理に、声をかけているワケじゃないですし、(ひとつひとつを区切ってハッキリ、)でも、ファーストがスグに取り押さえたから防げた被害もあるのは事実よ、 ファーストは、あたしの敵になる気があるの?(問う視線で見上げ、)(03/07/14 03:04)
◆ファースト >> 自身で使用する術ならばそれで良いです。アーティファクトは精密な魔導具故に壊れる可能性も多い。自分自身が術を行使するならば、最悪自身が壊れるまでは使用出来る。(03/07/14 03:03)
◆ファースト >> ………無理はしなくとも良い。これは扱う者にしか分からぬ感覚だろう。あるいは術者など。無理は…しなくとも良い…。(言い聞かせるように)……そうか、よく分からないがイヤはイヤらしい。(だけは理解出来た)(03/07/14 03:02)
◆ミラベル >> まあ、便利なモノや有効なモノは使った方が良いでしょうけど、アーティファクトに頼りすぎっていうんだとしたら、自分で術を使うっていう手段に置き換えたとしても、やっぱそれも頼りすぎと変わんないんじゃない?(媒介が違いだけじゃ?)(03/07/14 03:01)
◆ファースト >> 不愉快、なぜ。(首を傾げ)私は敵となる場合は倒します。先日貴女がみたように即座に行動に移す。あの時不快に思った者も多かったろう。話合いの場を潰した事は否めない。いや、貴女が私の敵になるわけではなく…貴女の敵にもなるかもしれないという事。(03/07/14 03:01)
◆ミラベル >> む、ムツカしくないわよっ、ちゃんと分かったし!分かってるし!(云い張り、)トラブルとは仲良くナイですし!好きでは一切ないです!イヤはイヤです!!(宣言、)(03/07/14 03:00)
◆ファースト >> ……それについては否定は出来ない。(深く首肯を返す)いや、アーティファクトが不足なわけではない。ただ、アーティファクト無しでも一つぐらい術に関する手段を持っておければと思ったという事。(両手を広げた後握る)アーティファクトは素晴らしい。しかし私は、この国に来てからはアーティファクトに頼りすぎている面がある事も否定は出来ぬ。(03/07/14 02:59)
◆ミラベル >> ……、云い方は、確かに悪いわね、不愉快って意味でとても悪いわ、(頷く、) いや、あたしも案外、なんでもかんでも情で絆してーって考え方ではないので、ファーストの考え方や行動が一概に悪いとは思わないけれど、 ……、ファーストが敵を作ったら、あたしは敵になる?(03/07/14 02:58)
◆ミラベル >> ケイカクテキニご利用出来てなかったように思うんだけれど……、そのアーティファクトが不足なのかわかんないけど能力上げなきゃって感じなんでしょ、まずは身体万全にするのが先決じゃないの、(03/07/14 02:56)
◆ファースト >> ……関わってなくとも、関わっていた様だが。(解せぬという視線)……ミラベルはトラブルと案外に……仲が、ヨイ、と認識出来る。…適切な単語が。イヤだイヤだもスキの内…?違うか…。(これは間違っていると自分でも理解)(03/07/14 02:56)
◆ミラベル >> あたしは、今回の件も含めて、本当に部外者よ……街の方で騒動が起こった時だって、城砦の方で起こった時だって、あたし大体関わってないわ、(なんとしても誤解を解くぞ、の心意気で、)(03/07/14 02:54)
◆ファースト >> ………ミラベルにはムズカシカッタか…。(03/07/14 02:53)
◆ファースト >> ……言い方が悪かっただろうか?(首を傾げ)一般的でなく、恐らく敵を作りやすい。私は貴女の仲間のように、相手の話を聞き別の解決策を取ろうとはしない。殺すと言う者は殺されます。その可能性がとても高い。そしてその火のこは周りにも振りかかる。(03/07/14 02:53)
◆ミラベル >> (分かってない顔、)(03/07/14 02:51)
◆ミラベル >> お、おう……、(03/07/14 02:51)
◆ファースト >> 肯定する、だがあまり使用すべき術でない事も確か。ご利用はケイカクテキニ。(覚えたての言葉を使う)アーティファクトで何とかする。(03/07/14 02:51)
◆ファースト >> 一概にそれとは言えない。一旦捕喰後に、相手に返し相手の能力、生命力を向上させる事などは可能。私自身が主に使用する時は、負傷や同術を使用し過ぎ保てなくなった場合が多いです。その場合はエネルギーに変換し、自身のコンディションを戻すという役割は果たしています。(カクリカクリと)……。(解せぬ顔に解せぬ視線を返す)(03/07/14 02:50)
◆ミラベル >> ……、(眉根を寄せ、)あたしがいつ、ムリに声かけてるって云ったの?感覚が一般的でないコトくらい、それくらい十重承知よっ、(両手を腰にあてがって、おこの姿勢、)(03/07/14 02:50)
◆ミラベル >> 既に居ないヒト達に聞きようがないじゃない……、まさしく言葉通り手探りなのね、(解けない謎すぎて、) 戦闘を行える行えないの程度をあたしが聞いてると思ってる?怪我をしてたら技も何もそもそもカバーに回せる程動かせないでしょうに、(03/07/14 02:49)
◆ミラベル >> 生きてるモノの方がムツカしそうな……、取り込めたとしたらそれはエネルギーに変換される的な?(そういう仕組み?明らかによく分かってない顔で、) ……、全然の全然巻き込まれてません!(げせぬ、)(03/07/14 02:46)
◆ファースト >> それからミラベル。(暗い目を向け)わざわざ気にして私に声を無理にかける事は、ない。多分、私は……先日あの戦闘の場で思った事だが、私の感覚は一般的とは言えない。(03/07/14 02:46)
◆ファースト >> 私も正確な処を知っているわけではない。感覚で使用している部分も大きい。そういうのは研究者達に聞いてほしい。すでに死亡したが。(永遠に聞けない謎と化している)問題なく戦闘はすでに行える程度。多少のスピードの減少は否めないがその分技でカバーしたい。(03/07/14 02:44)
◆ファースト >> 出来るかと思ったが出来なかった。生きているモノでなければ無理な様。特に身体が冷えるという事は無い。(かぶりを振り)…………全然巻き込まれています。(断言)(03/07/14 02:43)
◆ミラベル >> いや、あたしも別に正確な処を知ってるワケでもないし、知識もないから細かくは突っ込めないですけれど、(なのでこうして眺めてるしか出来ず、視線戻して、)……じゃあ、質問を云い直すわね、 この程度ってどの程度?(03/07/14 02:42)
◆ミラベル >> 冷気取り込むとか、そんなコト出来るの?(曖昧に相槌、途中で小首傾げて、)とゆか、取り込んだら身体冷えるんじゃ? ……、いや、事実じゃないです、あたし全然巻き込まれてません、(基本蚊帳の外です、)(03/07/14 02:39)
◆ファースト >> …適切な単語が思い浮かばないので、フクサヨウという言葉を使用した。別に細かい事は良い。(凍った周囲はコーティングしていた影が取れ通常の白い雪に戻っている。衝撃によりやや凹んだ箇所がある以外目立った変化はなかった)この程度問題は無い。(03/07/14 02:39)
◆ファースト >> 私が一旦冷気を取り込み、アーティファクトを通じ能力を上げる事は出来ないか、と。実験結果は不可能と出た。調べる程度は出来るが、それ以上は生き物以外は無理。(刀の柄に手を添える)………イメージではなく、では事実と言い換える。(03/07/14 02:37)
◆ミラベル >> 問題の有無じゃなくて、怪我の有無を聞いたんだけれどな、(答え方にもまた不服がって、眉根を寄せる、) ……フクサヨウ、ですか、ふうん、(一度は凍った周囲を、今改めて見回して見る、) やっぱ怪我はしてるんじゃない、(03/07/14 02:36)
◆ミラベル >> ……、勝手なイメージを先行させないでください、(誤解だ、と不服の顔、)(03/07/14 02:35)
◆ミラベル >> 魔術とか魔法とかを使えないヒトが使うのがあーてぃふぁくと?とかなんでしょ?モノの能力値って限界ありそうだけど、あがるモノなのかしら、使えば使っただけ消耗しそうな……、取り込む、(ふむ、)(03/07/14 02:34)
◆ファースト >> 問題は無い。(怪我について)具合についても。先ほどのあれは、あの術を使用した時の…フク…サ、ヨウ?的な、ものなので。特に現状の怪我では体を再構築するレベルではありません。(03/07/14 02:33)
◆ファースト >> ………その割には、いつも事件に巻き込まれているイメージ。(03/07/14 02:32)
◆ファースト >> さっきの…。(何の事か一瞬解らず目を伏せ思考を重ねる)……ああ……実験です。アーティファクト無しで冷気を扱えないかと。しかし、それは現段階では無理なので、せめてアーティファクトの能力を上げられないかという実験をしていたところ。失敗に終わったが。生きているモノでなければ、取りこむのはムズカシイ様。(03/07/14 02:31)
◆ミラベル >> ファースト、怪我は?(言い逃れ許さぬ視線で、)怪我って云うか具合かな、(03/07/14 02:30)
◆ミラベル >> いや、ターゲットには入ってないでしょう……知れるハズがないモノ、そういう危険性可能性が起こらないように、あたしはこうして慎ましやかに日々を生きているのですし、(胸に手を乗せ語る、) んむ、(03/07/14 02:29)
◆ミラベル >> 問題はあるような、ないような……、というか一体なんだったのさっきの、(コンコンと耳もとを手で叩きながら、)(03/07/14 02:28)
◆ファースト >> どうぞ。(挙手を見て促す)(03/07/14 02:27)
◆ファースト >> ……そうなのか?貴女は当事者だろう。貴女もターゲットに入っていたはずだ。純エルフ以外は排除しているならば異なるが。(03/07/14 02:27)
◆ミラベル >> ああいや待って、はい質問、(挙手る、)(03/07/14 02:25)
◆ミラベル >> ……はあ、(説明を受けて、)まあ、折角詳細教えてもらっておいてなんだけれども、あたしが知った処でって話なんですよね、全然ホント部外者してたし……、だから質問は別に……、(03/07/14 02:25)
◆ファースト >> 今回の件については以上です。なにか質問は?(手に付着した雪を払い)問題はない。実験結果は失敗となった。今後別の方法を考える。(03/07/14 02:22)
◆ファースト >> 了。では詳細を。エルフハンターは討伐済。件の者、名はすでに終了した件なので伏せるがその者は今後については再度考える様。負傷者について。貴女の仲間の内、男性一名が頭部を負傷。仲間による治療済。件の者は左腕を負傷。こちらも貴女の仲間が治療済み。(03/07/14 02:21)
◆ミラベル >> はあ、そうですか、実験……、じゃあ、邪魔をしてしまったようね、(タイミング的に、)悪かったわ、(03/07/14 02:20)
◆ミラベル >> ……、(頭をもう一度ゆるく振って、気を取り直そうとし、)詳しくは聞いてないわ、一応はコトが収まったとくらいだけど、(じとりと窺う視線を向けて、)(03/07/14 02:19)
◆ファースト >> ……問題はない。少々、実験を。(03/07/14 02:17)
◆ファースト >> …こんばんは。(刀を鞘へ戻し目礼を返した)先日の騒動は解決しました。詳しい事は?(聞いただろうかと)(03/07/14 02:17)
◆ミラベル >> なにか、ではないでしょおおおっ、何かはむしろこっちのセリフでして!!(03/07/14 02:16)
◆ミラベル >> (かぶっているフード越しに耳もとを押さえ、)……、な、(頭を振る、)(03/07/14 02:16)
◆ファースト >> (視線を向け、即座に刀を引き周囲の冷気を散らした)………何か?(03/07/14 02:15)
◆ファースト >> (黒い影が氷を喰らうのを見ている)………特に…冷気が増すという事は無さそうダ…。(失敗したとノイズの混じった声が響く)生きるモノでなければやはりムズカシイらしイ。(03/07/14 02:14)
◆ミラベル >> 何してんの……よぉっ!?(音にびっくりし、)(03/07/14 02:14)
極冷へ続く灰色の雪原がミラベルを迎え入れる‥まあた、こんなトコで、(03/07/14 02:13)
◆ファースト >> ――――――ビッ――――――――ギギィィ――(周囲を凍らせ、黒い影がその上をコーティングするように覆ってゆく。不快な音が周囲へ響き)(03/07/14 02:13)
◆ファースト >> ……そもそも、私には精霊など視えなかった。現在の気持ちを的確に表現すれば……考えるだけムダダッタ、というものだった。(カクリカクリとかぶりを振り、切りっ先をそのまま雪へと突き立て)(03/07/14 02:09)
◆ファースト >> 唯一相性が良さそうなのは……闇精霊ぐらい…。しかし、彼らを捕喰し取り込んでしまえば、彼ら自身の能力が消えてしまうかも知れぬ。あるいは、私自身が制御しきれず逆に取り込まれてしまう可能性も。(目を伏せ切りっ先を雪へと下げた)(03/07/14 01:59)
◆ファースト >> ……氷、冷気。(刀を抜く、雪に反射し光る刀身を確認)…これらをアイテム無しで扱うには、やはり氷の魔女辺りに教えを乞うべきなのだろう。精霊は駄目。エルフからの言葉もあるが、私自身と精霊は相性がきっと良くはない。(03/07/14 01:50)
◆ファースト >> この悪癖をなんとかしたいところ。(冷えた指先を動かし具合を確かめた後、周囲に異常がないかを確認)異常無し、これからどうすべきか。(刀柄に手を置き考えるように10秒目を伏せる)(03/07/14 01:41)
◆ファースト >> (三度目の瞬き後、覚醒したように色とは対照的な暗い目をはっきりと開いた)…手負い後はどうしても睡眠時間が長くなる。(体に積もった雪を振り払いその場から立ち上がり)(03/07/14 01:31)
◆ファースト >> (微かに布の擦れる音が聞こえ、フードを取った青年が姿を現した)…………。(僅かに眠たげな様子で二度瞬く)(03/07/14 01:24)
極冷へ続く灰色の雪原がファーストを迎え入れる‥(雪景色の中、とある一か所が不自然にへこんでいる)(03/07/14 01:23)