GalaMate×3 ⇒ ★フレデリック...★ミラベル...★シンシア...
シンシアは森林を後に…(03/07/14 01:41)
◆シンシア >> 寒いところで1人っきりなのは全っ然まぁっったく変わりないよ(さふさふ)ううん、体に悪そうだから吸わないよ、臭いもこびり付いちゃうから〜(03/07/14 01:41)
◆シンシア >> それが不思議なんだけどね、別の国ならわかるんだけどがぁらでそれってどうなんだろう(03/07/14 01:40)
フレデリックは森林を後に…(03/07/14 01:37)
◆フレデリック >> 番といっても遠くで煙草を吸うだけだ。…。…。(煙草取り出しながら)…。…。シンシアも吸うか?(問いながら歩き出す)(03/07/14 01:37)
◆フレデリック >> 誰かが危険な目に合うのは好きじゃないんだ。…。…。でシンシアの疑問の答えになっているかはわからないが。(03/07/14 01:36)
◆シンシア >> うん。先回りするくらいの気持ちで行こ(頷いた)(03/07/14 01:36)
◆シンシア >> 前々から思ってたんだけど、ミラベルって妙なところに引っ掛かってる感があるんだけど気のせいなのかな(03/07/14 01:35)
◆フレデリック >> …。…。いってしまった。(背を見ながら)見失わないよう、いくか。ミラベルはあれで森は歩き慣れているからな。(03/07/14 01:35)
ミラベルは森林を後に…(03/07/14 01:33)
◆ミラベル >> ……〜〜っ、なんでもないっ、もういく!(も一度踵返して、今度こそさっさか歩き出す、)(03/07/14 01:33)
◆シンシア >> そっか、怪我して…。…じゃ〜尚更番なんてさせるわけにはいかないからね!(ビシッ!って指指す)(03/07/14 01:33)
◆ミラベル >> ……っ、……、(指差すままに、何度かモノ云いたげに口を開閉したが、)(03/07/14 01:32)
◆フレデリック >> 怪我をしているんだ。(左腕と頭をシンシアに指さして見せる)旅人が、冒険者の真似事をするとこうなる。…。すぐ治る。(ミラベルに首肯)(03/07/14 01:30)
◆シンシア >> うん、わかった。行こっか(仕方ない)(03/07/14 01:30)
◆シンシア >> 湯治?(03/07/14 01:29)
◆ミラベル >> ちゃ、ちゃんと湯治しないと駄目なんだからねっ、怪我!(びしっ!と一度振り向き様にフレデリック指差して、)(03/07/14 01:29)
◆シンシア >> 見世物じゃなくなって、別に雪のある処じゃ珍しくないと思うんだけどなぁ…(ひとの感覚は多様でわかんないや)(03/07/14 01:29)
◆フレデリック >> いやまて、ミラベル。今のは別にそういう意味のアピールじゃない。恥ずかしがるのも当たり前だからな?(03/07/14 01:29)
◆ミラベル >> うぐっ……、(さっさか先に歩き出しかけて、一瞬詰まり、)と、湯治……、(03/07/14 01:27)
◆フレデリック >> 俺達も行こう、シンシア。そろそろいい時間だ。(03/07/14 01:26)
◆フレデリック >> 間に合っているのか。(笑った)こればかりは無理強いできんな。湯治は一人でやるか。(03/07/14 01:26)
◆シンシア >> なんで!?一緒に入ろうよ!?(03/07/14 01:26)
◆ミラベル >> あ、あたし先村に戻る!!(くるっと踵返して、) 見なくってよろしい!(03/07/14 01:25)
◆シンシア >> うん、見てみる(03/07/14 01:25)
◆ミラベル >> 見世モノじゃないからですっ、(見えない場所のワケ、)〜〜もうっ、(03/07/14 01:25)
◆ミラベル >> (かぁっと少し赤くなって、)い、いーです!だいじょーぶです!まにあってます!(両手を前に突き出して振り、)(03/07/14 01:24)
◆フレデリック >> 気づかれないように見ていたんだ。いいだろう、雪だるまも。裏の薪置場の方に、群れでいるんだ。シンシアも見てみるといい。(03/07/14 01:23)
◆ミラベル >> なぁっ……!?(03/07/14 01:23)
◆シンシア >> 邪魔にならない場所はわかるけどひとに見えない場所でするのは何で…(03/07/14 01:23)
◆シンシア >> (握手)(03/07/14 01:22)
◆シンシア >> じゃ〜今度一緒に入ろう(決定)(03/07/14 01:22)
◆フレデリック >> (同じ境地に達したシンシアと握手)(03/07/14 01:22)
◆フレデリック >> では仕方ない。三人で一緒に入るか。(悟りの境地)(03/07/14 01:22)
◆シンシア >> それなら一緒に入れば良いよ、端っこと端っこなら湯気で絶対見えないんだし岩陰使えば待ち時間も不要だよ(03/07/14 01:22)
◆ミラベル >> いーえ、お待たせしている時間がもったいないですし、番はだいじょーぶです!(片手を前に突き立てて、) ……ひいっ!?な、なんで見てるのよおっ!?なるたけヒトに見えない邪魔にならない場所で作業してるつもりだったのに!(03/07/14 01:21)
◆シンシア >> 無理(整形までしたくない)(03/07/14 01:20)
◆フレデリック >> シンシアも華だろう。卑下するものじゃない。どう思うかは俺次第だしな。(03/07/14 01:20)
◆ミラベル >> シンシアが華らしくすれば良いのよ、(華におなり……、) いや、別にキライってワケじゃないけど、(温泉、)(03/07/14 01:19)
◆フレデリック >> 宿の二階の窓から、煙草を吸っているとたまに見える。(日課)(03/07/14 01:18)
◆フレデリック >> 俺は果報者だな。いや、はいってくれ。その後、俺は一人で入るから。(03/07/14 01:18)
◆シンシア >> 温泉もしかして嫌い?(ミラベルに首を傾げ)(03/07/14 01:17)
◆シンシア >> もう少し良い華用意した方が良いんじゃ………華と雑草くらい違うんだけど(03/07/14 01:17)
◆ミラベル >> 作ってるの見られてないですよね!?(そわっ、)(03/07/14 01:16)
◆ミラベル >> 両手に華とか贅沢ですしおすし、(聖人顔に対して、じとーっとした目で、)あと、温泉も別にいいし、番させて待たせるくらいなら宿に戻るわ、(03/07/14 01:16)
◆シンシア >> ミラベルが雪だるま作ってるの見るのがフレデリックの日課になるんだね(みんなの日課で平和)(03/07/14 01:15)
◆フレデリック >> 温泉は二人で入ってくれ。そこは自重しよう。二人が入っている間は離れた場所で番でもしてるさ。(03/07/14 01:14)
◆フレデリック >> 俺は、夜明けの凍結湖を両手に華で過ごしたい。(聖人の顔で語る)(03/07/14 01:13)
◆シンシア >> ミラベルとフレデリックを2人きりにしよっか?(遠慮がち)(03/07/14 01:13)
◆ミラベル >> ちょっ……そ、それは別に、あたし別クチでやるし!?(セットしないでいいよっ、)(03/07/14 01:12)
◆シンシア >> 雪だるまを作るのが日課だったんだ(へ〜)(03/07/14 01:12)
◆ミラベル >> え?うんー……、別に用事ないからイイっちゃイイけど、フレッド君的に2人きりの方がよくないですん?(崇拝してるんだし、)(03/07/14 01:11)
◆シンシア >> うん、温泉も入りたい放題だしね、なんといってもタダ!(←ここ重要)そうだね〜凍結湖の状態ここ数年は全然知らないし(03/07/14 01:11)
◆フレデリック >> その帰りに雪だるまをつくる感じだな?(ミラベルの日課もセットにする)(03/07/14 01:11)
◆ミラベル >> シンシアのこっちでの日課が決まったみたいね……、(祭りが目に見えるようだ、) まあ、日課っていってもこっちってあんまりするコトもなかったりするし、丁度よいのかもね、(03/07/14 01:10)
◆フレデリック >> いざという時危ないから、最初の数回は誰かと一緒にいった方がいい。湖に落ちたり、罅がはいって身動きとれないんじゃな?今日は俺が同行しよう。ミラベルもつきあってくれないか?(03/07/14 01:09)
◆シンシア >> へ〜(こくんこくん)いいこと聞いた。ありがとフレデリック、早速今日行くよ(そして連日ワカサギ祭り)(03/07/14 01:07)
◆ミラベル >> 現在進行形で貧乏を自称する身としては、確かにオススメされるべきかもしれないわね……、(頷く、)(03/07/14 01:05)
◆フレデリック >> 宿だって、食材持ちこめば助かるからな。女将にも数匹渡して、残りはよろしく料理してくださいと前回はやった。おすすめだぞ。(03/07/14 01:03)
◆ミラベル >> 明け方……、となるとまだ数時間あるわね、(時間の頃合を思い、) ……まあ、単に面白がられてただけのようなモンでしたけどね、(実害……に関しては深くコメントをしないでおき、)(03/07/14 01:03)
◆シンシア >> 料理も?食費浮かせるのに使えるかも…(03/07/14 01:02)
◆フレデリック >> だったら尚更だな?(何年も前の話。頷いた)(03/07/14 01:01)
◆シンシア >> 大変なんだね〜(美人も美少女も大変)実害があったとは思わなかったよ、ごめんね(ぺこり)(03/07/14 01:01)
◆フレデリック >> うまくはまるといい勢いで釣れる。俺もやったのは数回程度だがな。そのまま持って帰れば料理もしてくれる流れだ。(03/07/14 01:00)
◆ミラベル >> えっ、やっ、べ、別に謝るまではしなくってもイイんでっ、(あせっ、)も、もう随分と何年も前の話だし、姿も音も見聞きしなくなって結構たつしっ……、(03/07/14 00:58)
◆シンシア >> (ぶっぶー!って効果音がバッテンに重なる)うん、明け方が良いかな〜1番餌を取る時間だって聞いたことある(03/07/14 00:58)
◆ミラベル >> (シンシアの愛ある行動を眺めつつ、) だから!もう!その話はナシです!!(ストーカー話しには重ねてバッテン!)(03/07/14 00:57)
◆フレデリック >> 実際に何かあったとなると冗談でもネタにはできないな。すまない、ミラベル。(謝罪とともにひっこめる)凍結湖だ。道具は、宿で借りれる。今から直で行くのは無理だな。(03/07/14 00:55)
◆シンシア >> ワカサギ釣り?凍結湖とかかな〜?(03/07/14 00:54)
◆ミラベル >> もうストーカーの話はイイから!昔もう随分とそれで懲りてるんです!(話題を立ち切る!のNGのバッテンを両手で作る、) ……凍った湖に穴あける?持ってきてないから準備必要になるけれど、(03/07/14 00:54)
◆シンシア >> (愛を加えてsをしをちょいちょいとかえる)あ〜うんミラベルすごい人気あるもんね、他にもストーカーがいそうだね(AとかBとか)(03/07/14 00:53)
◆シンシア >> あははっそうだね。でも別にお金持ちになりたいわけじゃないから良いよ、私はお金持ちの道楽みたく高級な食事も豪華な服装も立派な家も興味ないs(03/07/14 00:52)
◆フレデリック >> 生活に困っているわけではないな。相対的貧乏であって、世間の一般的貧乏ではない。(指摘を認める)(03/07/14 00:50)
◆フレデリック >> (ミラベルに首肯するが)だが、せっかくシンシアも来たばかりなんだ。何かするのもいいんじゃないか?ワカサギ釣りは面白いぞ。(二人にすすめる)(03/07/14 00:49)
◆フレデリック >> 定義としては間違っていなさそうだが、周りと本人、どちらかしか許可されていないとなると、逆から恨まれそうだ。だからこそのストーカーかもしれないがな?(03/07/14 00:47)
◆ミラベル >> ストーカーとかじゃなく、普通に一緒に過ごしてくれる方があたしは嬉しいわ、(なのでストーカーいりません、の意、)(03/07/14 00:47)
◆ミラベル >> 云う程貧乏してないくせに、(フレデリックの云い様に、)あと、シンシアは困った時にだけってそうするから脱貧乏しないのよ、(03/07/14 00:47)
◆ミラベル >> 悪くなくても、フレッド君が飽きてしまった頃には、我慢せずに教えてね、あたしホントただただのんびりしてるだけだし……、(そっと云っておいて、)(03/07/14 00:45)
◆シンシア >> ミラベルに付き纏っていいって周りの大多数か本人から許可されてるストーカーかな(公式)(03/07/14 00:45)
◆フレデリック >> …。…。俺が一番貧乏という結果か。なかなか世の中難しいな。(03/07/14 00:45)
◆フレデリック >> (理由。首肯)仕事は仕事だな。金の価値もかわらない。(03/07/14 00:43)
◆シンシア >> よっぽど困った時にだけやろう(結局それ)お金持ちがここにもいた!(03/07/14 00:42)
◆シンシア >> そっか。う、うん?あんまり聞いたことない仕事だね、旅行記か〜じゃあここにいるのはそれが理由なんだね〜。良いんじゃないかなお金持ちの道楽でも(03/07/14 00:41)
◆フレデリック >> のんびりも悪くない。(頷く)(03/07/14 00:41)
◆ミラベル >> あたし、お金に困ってないので、(シンシアに微笑む……、)(03/07/14 00:41)
◆ミラベル >> のんびりさせてしまってるわ、(今は主にあたしの所為、) ……、(03/07/14 00:40)
◆シンシア >> ミラベルって仕事なにやってるの?(聞いたことあったっけ)(03/07/14 00:40)
◆フレデリック >> 迎えに来たのは本当だ。(ミラベルの言葉には首肯)のんびりやっている。(03/07/14 00:39)
◆ミラベル >> 入れる時にだけ入るヒトとかも結構いるみたいよ、バイトっていっても、(街が街なだけあって、) ……ストーカーに公式もなにもナイと思います、(なんだ公式ストーカーって、っていう顔、)(03/07/14 00:37)
◆フレデリック >> 公式認定されるとストーカー気分が薄れるな。(廃業)冗談だ。国を出られないパトロンにかわって旅をして、旅行記を送る仕事をしている。満足度に応じて金が支払われる仕組みだ。金持ちの道楽を維持する仕事だな。(03/07/14 00:37)
◆シンシア >> へ〜ストーカーなんだ〜ミラベルも嫌がってないみたいだし、公式ストーカーっていうやつかな!(03/07/14 00:35)
◆シンシア >> うんまあ、全然出かけられなくなるけどね(バイトとか)(03/07/14 00:34)
◆フレデリック >> なかなかのつばぜり合いだ。(二人のやりとりを眺めて笑う)(03/07/14 00:34)
◆ミラベル >> Σ違うでしょ……!?街戻るまでのお迎えに来てくれただけでしょう……!?(ぎょっとして、)(03/07/14 00:34)
◆フレデリック >> 俺は旅人だ。職業とはこれも言い難いがな。最近の仕事は、ミラベルのストーカーかな?(03/07/14 00:33)
◆ミラベル >> だから今度もしないって、(真顔、)(03/07/14 00:33)
◆シンシア >> だから今度って言ってるじゃない!?(03/07/14 00:32)
◆ミラベル >> だから期待は裏切るからしないってば、(シンシアには、ふと急に真顔をして、)(03/07/14 00:32)
◆ミラベル >> ホントフレッド君は女の子崇拝してるだけあるよね……!もう!!(ぐむむっ、と悔しげに口を曲げ、)(03/07/14 00:31)
◆フレデリック >> 冒険者には一番重要な資質かもしれない。が、すべてはシンシアの望む通りに。だな。当座の生活費があるというのは、何だかんだと悪くないものだ。(03/07/14 00:31)
◆シンシア >> そいえばフレデリックは何してるひとなの?(03/07/14 00:31)
◆シンシア >> ミラベルのとっても面白い話今度聞けるの期待してるッ!!(03/07/14 00:31)
◆ミラベル >> 待遇の詳細にまで考えてちゃあなかなか仕事も限られてしまいそうだけれど……、でも貧乏しない程度にはバイトなりなんなり街でも見つかりそうなモノだけれどね、(酒場とかよくバイト見るし、と、)(03/07/14 00:30)
◆シンシア >> 運はあったと自負してる(うん)(03/07/14 00:30)
◆フレデリック >> 本音だぞ。(聖人の顔で主張)(03/07/14 00:29)
◆フレデリック >> それも加味しての意見だ。ただ魔法が上手いだけじゃ、バトルロイヤルを切り抜けきれん。(03/07/14 00:28)
◆シンシア >> デモコンの時はお祭り状態で人も多かったから日雇いの待遇が良かっただけってのもあるよ、ほらっ、私こんなのだからね、あんまり進んで雇ってくれるところないしね!(03/07/14 00:28)
◆ミラベル >> そういうムリに優しさアピールしなくてもイイよ!?もう!?(笑われて悔しげに、)(03/07/14 00:26)
◆シンシア >> う〜んとね。魔法が幾ら上手く使えても冒険者として生活していけるかは別問題だと思うよ、だってそれならこの街の人、冒険者じゃなくても腕の良い人は潤ってるはずだもん(03/07/14 00:26)
◆ミラベル >> 余裕こかないでロトの時みたいに日銭稼いで普通に過ごせばイイじゃない、それは別に貧乏とは呼ばないだろうし……、(03/07/14 00:26)
◆フレデリック >> ミラベルのそういう仕草をみているだけでも心が潤うものだ。(笑った)(03/07/14 00:25)
◆フレデリック >> バトルロイヤルの試合はみていた。あれだけの魔法が使えるなら、冒険者としては十分だろう。…。…。冒険者も安定しているとはいいがたいがな。(03/07/14 00:24)
◆ミラベル >> う、うん……、なんか思いつけたら善処する……、(引き続き頬を押さえて頷いたままの図で、フレデリックに頷き、)うー、(03/07/14 00:23)
◆シンシア >> フレデリックがいうとおりそんな感じ。いざとなったら草でも食べて生きていけるけど、あんまり余裕で調子乗ってると痛い目みるから今までと特に生活レベルは変わってないよ(03/07/14 00:22)
◆フレデリック >> そうか。(散歩に。首肯)こちらにいられるのも後一ヶ月弱だものな。(03/07/14 00:21)
◆フレデリック >> 50枚どころじゃなかったな。(感心する)(03/07/14 00:20)
◆シンシア >> 私は散歩、今日こっちについたとこだから(03/07/14 00:20)
◆ミラベル >> だったら貧乏じゃないじゃない……、(それで貧乏ならもっと貧乏たくさんいるよ、)(03/07/14 00:20)
◆フレデリック >> 別に反省を促すために尋ねたわけじゃない。今度、思い出した時、話せる時に、イイ事のお裾分けをしてくれ。(03/07/14 00:20)
◆シンシア >> あるよ金貨50枚、厳密にいうと金貨64枚、銀貨4枚、銅貨84枚だけど(03/07/14 00:18)
◆ミラベル >> (だから裏切るとあれほど、)(03/07/14 00:18)
◆シンシア >> (5分経ってた)(03/07/14 00:18)
◆ミラベル >> (ミトン手袋の両手で頬を押さえて、うー……と唸り俯く、)ホント、あたし、自分のコトとかめっきりダメで、全然、ヒトに話せるような内容思いつかないっていうか、最近あったイイコトですらスグ出てこない辺りとっても無頓着……、(03/07/14 00:16)
◆フレデリック >> 裏切らないでくれ。といっても無理強いはできないな、あまり?(優しさを発揮)シンシアはここで何をしていたんだ?(03/07/14 00:14)
◆フレデリック >> 何をもって貧乏かという話じゃないか?(現在進行形について)現金があっても、今後稼げる手法が確立していないと豊かとはいえないかもしれない。いやそれでも金貨50枚は十分な額かもしれないがな?(03/07/14 00:13)
◆ミラベル >> いやホントもうムリ、ムリなんで……、(悟り切った顔をする、)じゃあ今ココで裏切る……、(03/07/14 00:12)
◆フレデリック >> 俺はミラベルに裏切られた記憶は今までないが。(03/07/14 00:11)
◆ミラベル >> え……なに、今なんで現在進行形にしたの、金貨50枚は?(03/07/14 00:11)
◆シンシア >> (急かす)(03/07/14 00:11)
◆シンシア >> 制限時間はあと5分ね(03/07/14 00:11)
◆シンシア >> うん、私ほんとうに貧乏だったから、あ、貧乏だから(現在進行形に変更)でしょ?私も掛け金だけなら金貨1枚とちょっとだもん(03/07/14 00:10)
◆ミラベル >> (↓なだめられた結果、)(03/07/14 00:09)
◆ミラベル >> 期待は裏切る主義なので……、(ふっと顔の表情消して云う、)(03/07/14 00:09)
◆フレデリック >> 金貨2枚ほどだな。そんなにの基準は場合によりかわりそうだ。(両手をわたわたするミラベルをなだめながら、シンシアに返事)(03/07/14 00:08)
◆シンシア >> フレデリックかぁ。よろしくね。(こくり)期待してますッッ!!!(03/07/14 00:07)
◆シンシア >> 全敗っていっても、そんなに損はなかったんじゃないの?(03/07/14 00:06)
◆ミラベル >> む、むり!!無理!!ハードルあがった!ハードルあがった!ムリ!!期待は裏切るッ……!!(両手をわたわたと振り、)(03/07/14 00:05)
◆フレデリック >> あれ?…いいじゃないか。注目されるのは良い事だ。(03/07/14 00:04)
◆ミラベル >> ……ああ、観客席、だと、たしかにヒトに会っても殆ど初めましてが多そう、(頭抱えた図のまま、格差社会を見つつ、)(03/07/14 00:04)
◆フレデリック >> 今はミラベルトークを楽しもうとしていた。気配から察するにシンシアも期待していそうだな?(問う)だな?(ミラベルにも問う)(03/07/14 00:04)
◆シンシア >> 街には戻ったけど豪遊ってそんなに儲かってないし…(03/07/14 00:04)
◆シンシア >> シンシアだよ(あらためまして)時代の寵児ってなんかあれだね(自嘲気味に笑む)(03/07/14 00:02)
◆フレデリック >> 観客席で何度かな。(ほとんど初めまして、に首肯)フレデリックという。ちなみにロトの賭けは全敗だ。(格差社会)(03/07/14 00:01)
◆ミラベル >> ロトで一山もうけて、てっきりもう街に戻って豪遊してるのかと……、(03/07/14 00:00)
◆シンシア >> 何か見たことある気がする、どったんばったんしてたから殆ど初めましてな気もするんだけど(03/07/14 00:00)
◆フレデリック >> ロトクイーン。時代の寵児。…。だったか。(少し前の話題を振り返る)(03/06/14 23:57)
◆ミラベル >> ……!?(ハッ、と顔を上げて、)シ、シンシア……!?(03/06/14 23:57)
◆フレデリック >> …。…。(瞳眇める)シンシア。(03/06/14 23:56)
◆フレデリック >> 慣れは必要かもしれない。(ミラベルに首肯)(03/06/14 23:56)
◆シンシア >> じゃじゃーん!(逆方向の樹陰から出てくる)(03/06/14 23:55)
◆ミラベル >> な、なんか自分の話しようとするのってムツカしいね……!?(苦悶すぎて息苦しくなりそう!)(03/06/14 23:55)
◆フレデリック >> (気配の方へ誰何)(03/06/14 23:54)
◆フレデリック >> …。…。誰だ?(03/06/14 23:54)
◆ミラベル >> ……、(めっちゃ視線を感じる、)(03/06/14 23:53)
◆シンシア >> じーーーーーーーーー(03/06/14 23:53)
宝石のような葉の輝きがシンシアを優しく包み込む…(壁に耳あり、障子にメアリー)(03/06/14 23:52)
◆ミラベル >> まあそうですよね、優しくないヒトを好きになる方がレアというか、(う、うむ、)……、お題フリーとしても提供してもらったのにしても、うう、ホント面白ネタを持ち合わせていないのが申し訳ないレベルで……、(頭抱えて苦悶、)(03/06/14 23:52)
◆フレデリック >> たまにはいいだろう。ミラベルの話を聞きたいんだ。悩んでいる姿をみるだけで満足してしまいそうなのを必死で堪えている。(口角をあげ笑う)(03/06/14 23:51)
◆フレデリック >> 男も女も優しい人は好きだろう。惹かれるかどうかはまた別というのが難しいところだな?…。…。そもそもはお題フリーだ。思いついた内容でもいいんだぞ。(03/06/14 23:49)
◆ミラベル >> あ、あたしホント、その、話す側にまわるのニガテっていうか……、聞きマシーンにはよくなれるんだけれど、うう……、(三択のどれか答えれそうな話題持ってたかを腕組み考え込む、)(03/06/14 23:48)
◆ミラベル >> くっ……、そうでした……!!(自分の発言に頭を抱える、)(03/06/14 23:45)
◆ミラベル >> 優しいヒトが好きなタイプって定番だと思うし、他のヒトに対してもあまりハズレがないと思うのよね……、(参考にして活かしてね、)(03/06/14 23:45)
◆フレデリック >> お題を提供してほしいというミラベルのオーダーに応えているだけだ。(03/06/14 23:45)
◆ミラベル >> Σ三択!?(ぎょっとして、)な、なんであたしこんな無茶振られてるの……!(くうっ、頭を抱えて呻く、)(03/06/14 23:43)
◆フレデリック >> 定番でも、別にそれが事実なら構わないがな?わかった、今以上に優しくしよう。(ズルイはスルーするズルさ)(03/06/14 23:42)
◆フレデリック >> …。…。仕方ないな。では三択でいこう。1、最近あった良い事。2、誰でもいいから言いたい愚痴。3、子供時代のエピソード(03/06/14 23:41)
◆ミラベル >> だったらあたしも、よくある定番回答する!優しいヒト!(03/06/14 23:40)
◆ミラベル >> その回答はズルイ!!(ブーイング!)(03/06/14 23:40)
◆フレデリック >> 俺は、女性を崇拝しているからな。(聖人の好みは幅広い)(03/06/14 23:39)
◆ミラベル >> いや、主に語るという行為にメンタル面で……!(厳しいわよねっ!?)(03/06/14 23:38)
◆ミラベル >> へ、変化はたぶんしてないかと……、と云うか、あんまり改めて考えたコトもないっていうか、考えなくない……?(そもそも前になんて答えたかもちょっと怪しいレベル、)(03/06/14 23:38)
◆フレデリック >> (前に話を。には首肯)変化したかどうかを知りたい。…。…。そんなに厳しい初恋だったのか?(03/06/14 23:36)
◆ミラベル >> その鉄板ネタは厳しい!!(色んな意味で!!)(03/06/14 23:34)
◆ミラベル >> ……でも主にヒト、だと思うのよね、前と今を比べる感覚が強そうな、(大枠はたしかに、と頷くが、) ……、え、ええと、あれ?確か前にその話したことありませんでしたっけ……!?(03/06/14 23:34)
◆フレデリック >> 後は、初恋の話か。(鉄板ネタを振る)(03/06/14 23:33)
◆ミラベル >> た、例えばこう、どんな話題をご所望で……、(面白テッパントークも持ち合わせがない、)(03/06/14 23:32)
◆フレデリック >> 空気感だ。(勘ともいう)…。…。じゃあ、好きな異性のタイプについて。(03/06/14 23:32)
◆フレデリック >> 大枠の意味でのヒトだな?人間だけでなくエルフや、それ以外の種族も。(03/06/14 23:31)
◆ミラベル >> お、お題フリーとか……、そんな急な、(あせっ、)(03/06/14 23:31)
◆ミラベル >> 否定しきる程の材料なくても、そう仮説した材料はあるんですん?(見遣って、隣にくるまでを見て、見上げ、首を傾ぐ、)……え、(03/06/14 23:30)
◆フレデリック >> …。…。(大股に歩いて、横に並ぶ)たまには、ミラベルの話をきかせてくれないか。お題はフリー。(03/06/14 23:28)
◆ミラベル >> 努力の積み重ねってヤツですよ、良かったじゃない、(小さく笑って、) まあ、あくまであたしの意見というか主観なんで、あんまり気にしないでイイんですけどね、違うモノを求めてしまうのはヒトの性でしょうし、(03/06/14 23:28)
◆フレデリック >> (吹雪に関しては首肯した)…。そうか?…。いや否定しきるほどの材料があるわけじゃないがな。(03/06/14 23:27)
◆フレデリック >> ことバレンタインのようなものは一人の努力だけじゃ達成できないから難しい。…。…。そうか、自分への戒めもこめてか。俺も注意しよう。…。今この場でしか得られないものもあると。(03/06/14 23:25)
◆ミラベル >> まあ、視界が真っ白で見えなくなるほど降って吹雪いてとはならないでしょうから、大丈夫そうね、(お天気、) ……はら?そう?そんなコトはナイわよう、(振り向き見遣って、笑み、)(03/06/14 23:24)
◆ミラベル >> 努力なくしてはなかったモノもあったでしょうけれどね、ドリョクノタマモノってヤツと思っておいた方が自分を褒められるわよ、(肩を竦めて、)……比較はしちゃう方だから、あんまりしたらダメかなって思ってるんですー、(03/06/14 23:22)
◆フレデリック >> (空に視線。曇り空)いつ降ってもおかしくないか?…。…。ミラベルの心もあまり晴れていないような気がするな。(03/06/14 23:22)
◆ミラベル >> 秋の空でしょう、たしか、今はまだ冬だし、じゃなくてもココは曇りや雪ばかりが多いお天気だわ、たまに晴れますケド、(今は降ってないから良かった、とお天気確認を終え、)そうね、こんな場所ですし、警戒出来ないのはいけないわ、(03/06/14 23:20)
◆フレデリック >> 努力に応えてくれたミラベル達のおかげだ。(見上げていた分、少しだけ距離がつまる)ミラベルは、比較はしないか?例えば季節ごとで。比較しても同じ場所という認識なら、良い気もするが、どうだ?(03/06/14 23:17)
◆フレデリック >> 古今東西、女性の心は天気のように変わりやすいというだろう。(首肯)逃げてもらった方が安心感もある。警戒をきちんとできない動物は、危ない。(03/06/14 23:16)
◆ミラベル >> なんのお陰かって云ったら、その努力のお陰ってヤツでしょうってコトですー、(見上げた姿勢のまま、肩越しにその聖人顔を呆れ視線で見遣る、)まあ、比較して、優劣あんまりつけない方がよいかもね、(03/06/14 23:14)
◆ミラベル >> ……、い、一体どちらのお嬢さんでしょうね……、(ぎくりと一瞬足が止まり、)ところによりとかお天気かなんかのようで、気分屋のようななんというか……、(止まったついでに上を見上げてお天気窺い、)ウサギも鹿も遠目に見かけてもすぐ逃げちゃうケドね、(03/06/14 23:12)
◆フレデリック >> ど真ん中を体験するまでの努力といってくれ。(聖人の顔で)ミラベルの意見も一理ある。場合によるといったらそれまでなんだが、比較する事で色あせるものもあるんだろうな。今は、まだ比較自体が楽しいってところだ。(03/06/14 23:11)
◆フレデリック >> 俺は、桃色の髪ところにより黄をした女の子との心の交流でも一向に構わないがな?(笑い返す)ウサギや鹿なら、さすがにみかけた事はあるが。(03/06/14 23:09)
◆ミラベル >> よく云うわ、誰のおかげってよりも自分で云って回ってたんじゃない、(肩を揺らし、)あんまり比べてしまうのは良くないですよう、今あるモノで良いと思うのだって大事ですし、(着実に足跡を残して歩く、)(03/06/14 23:08)
◆ミラベル >> そうね、特にクマなんかにはお出迎えされたくないですね……、(ハハ、と思わず乾いた笑い、)静かな交流かあ……、静かに拝見できるとしたら、兎とかそういうサイズのモノじゃないと無理そうな、(03/06/14 23:05)
◆フレデリック >> ど真ん中も体験はするつもりだ。バレンタインはミラベル達のおかげでその通りだったしな?…。…。こうやって風景を残せる手段を持つと、比較したくなる。低空飛行の役には立つのもそうだ。(首肯)(03/06/14 23:05)
◆フレデリック >> そうだな。実際に会った時は、わざわざ出てきたって事だ。餓えている可能性もある。…。…。そっと、静かな交流を望もう。(03/06/14 23:03)
◆ミラベル >> ハズレ感ですか……それはまたマニアックな、(先を歩きつつ、少し笑った様子で、)もっと季節感ど真ん中なりも身を持って体感しに行けばよいのに……それも低空飛行の一環です?(03/06/14 23:02)
◆フレデリック >> 季節はずれ感が好きなんだ。…。…。正確には、はずれを知った上であたりを理解したい。…。…。都の大会期間も、試合後の観客席に一番多くいた。(03/06/14 23:00)
◆ミラベル >> そゆコトですね、(前者、先に歩く姿が頷いて、)クズリに限らずとも、ココでしか見れないような生きモノにでもあえたら良いんでしょうけれども……まあ、自然の生きモノがそう簡単に姿を現すワケもないわね、(03/06/14 22:59)
◆ミラベル >> まあ、モミの木にしてもトナカイにしても、絶賛季節は12月でしょうしねェ……、そう考えたら今は行けても季節はずれ感がパないわね、(今は特に進む先にめぼしい足跡もなく、自分が足跡を先陣切ってつけてゆく、)(03/06/14 22:57)
◆フレデリック >> 今は前者というわけだな。(足跡は先になさそうだった)それこそ、クズリでもいれば、と思うが、実際の生息地は山だからな。(期待はしない)(03/06/14 22:57)
◆フレデリック >> そうだ。12月は飾り付けもすごい。今はただ巨大なモミの木があるだけだろう。(引きつられるように足を進める)小型化も一緒にしてもらいたいものだ。(03/06/14 22:54)
◆ミラベル >> 写真機に加えてレンズもとなると、またお荷物増えそうで、(それはそれは、) あたしは散歩コースは決まってませんのでー、(云いつつ勝手に歩く薄ピンクコートの姿、)足跡のつけられてない方向に進むか、足跡の方向に進むかの2択くらいです、(03/06/14 22:53)
◆ミラベル >> あー、なんだっけ、前に行けた場所だっけ……、雪でいけなくなってる場所も多いからなあ、(今行ける場所を考えて見る、)(03/06/14 22:51)
◆フレデリック >> (先すすむミラベルの背を追うように、方向転換)(03/06/14 22:50)
◆フレデリック >> 目線を追うのだけは得意だ。…。どのみちピントはあわせられん。遠目から、望遠レンズがつかえれば話は別なんだが。…。…。ないものねだりをしても仕方ないな。…。ミラベルおすすめの散歩コースはないのか?(03/06/14 22:50)
◆ミラベル >> じゃなくても、ココってあんまり動物は姿隠して見せないモノね、いないワケじゃないのは分かってても、足跡見ても実際に遭遇するのはそんなナイし、(さく、さく、と足を進めて少し先を窺いに、)(03/06/14 22:48)
◆フレデリック >> 後は、以前に足を運んだ、巨大なモミの木がある広場にいけないかと思っていた。トナカイがいる。だが、こちらはさすがに無理そうだ。(03/06/14 22:48)
◆ミラベル >> ふゥン、居るには居るのね、(見回しおえて、) ブレブレどころか、まずそもそもフレームに収まるかどうかじゃないですかね……、(フレームアウトしてそうな、)(03/06/14 22:47)
◆フレデリック >> ツンドラとここで。山での食料確保が難しいのかもしれん。(03/06/14 22:46)
◆フレデリック >> 村の猟師にも話はきいた。やはりほとんど姿をみないらしい。…。難しいだろうな。おそらくブレブレだ。足もはやいからな。だから、そこはかとなく。だ。(03/06/14 22:45)
◆ミラベル >> 動物を写真に収めるのってムツカしくないです?(首を傾げ、)ヒトのように、ちょっと其処に立ってて、って云うワケにもいかないでしょうし……、(見回して、)この辺で?(03/06/14 22:44)
◆ミラベル >> ……くずり?(きょとんとし、)動物としては知っているけれど、この辺りに居るの?見たコトはナイわ、(03/06/14 22:43)
◆フレデリック >> 場所というか動物だな。山やツンドラを広範囲に移動する。猟師時代も俺はその姿を遠目にしか見たことがない。猟師歴が俺の数倍もある爺さまですら数度という頻度。この前、足跡を見つけてな。可能なら、写真に撮りたい。(03/06/14 22:43)
◆フレデリック >> 問題ない。今はそこはかとなく追っているものもある。ミラベルはクズリを知っているか?イタチの仲間なんだが。(03/06/14 22:41)
◆ミラベル >> (ふいと視線を外して、進んでいた方の先へと向け、)……で、またどこか撮りに行く場所の下見とかです?(03/06/14 22:41)
◆ミラベル >> フレッド君がそんな気分でよいのだったら、それでイイんだけれど、(じぃと窺う視線で、)単にあたしには忙しいって時がないから、まあつまり平常運転なだけなんですがー、……、(ふむー、とひと息、鼻で息をつく、)そーですか、(03/06/14 22:38)
◆フレデリック >> 忙しさは心の不満足につながるしな?だったらだらだらできる贅沢を楽しもう、という気分だ。…。…。(包帯をまいた頭を、右手で掻く)これだけだ。ひじ打ちをくらっただけだが、頭だからな。診療所に顔をだしたから安心してくれ。(03/06/14 22:35)
◆ミラベル >> あたしは大体のんびりだらだらしてるようなだけなので、満足っていう言葉を使ってしまうと不相応な気がするんですけどね……、(フ、) ……ふゥン、一応、解決なのね、(被るフードから覗く、見遣る視線で、)(03/06/14 22:32)
◆フレデリック >> 凍土自体は嫌いじゃない。故郷を思いだすという点で。だから好きになれない部分も、もちろん少しはあるがな。もともと、押しかけ出迎えだ。ミラベルが満足するまで居てくれて構わない。懸念した騒ぎも一応は解決したからな。(03/06/14 22:29)
◆ミラベル >> いやでも、理由なく来るんだったらわざわざは来ないかもだけど、用事があってくる分にはイタシカタナシみたいな場合もあるかもでないですか、(説明し、)どうしたというワケではありませんけれど、(03/06/14 22:29)
◆フレデリック >> ミラベル。(声に足をとめた。振り返る)どうした?凍土にいるから春がこないわけじゃない。苦痛だったら、そもそも来ない。(03/06/14 22:27)
◆ミラベル >> (さふ、と雪を踏む音ひとつ、うしろ、)(03/06/14 22:26)
宝石のような葉の輝きがミラベルを優しく包み込む…コッチにいるのは苦痛です?(03/06/14 22:25)
◆フレデリック >> 湖にしておこう。(方向は変わらない。針葉樹の森を、歩く速度もまた一定)(03/06/14 22:25)
◆フレデリック >> …。…。あの広場まで行こうと思ったんだが、難しそうだ。そもそも、季節はずれも甚だしい。…。春を待ちわびる俺にとっては余計にか?(03/06/14 22:22)
◆フレデリック >> …。…。(両手はポケットに。俯き加減なのは冷えるから)今日はとくに冷え込むな。凍土では春はまだ遠し、という事か。(03/06/14 22:18)
◆フレデリック >> (紺のコートと同じ色、口元を隠すように巻いた長いマフラー。背に流した両端が尾のように揺れる)(03/06/14 22:16)
宝石のような葉の輝きがフレデリックを優しく包み込む…(歩く男)(03/06/14 22:15)