GalaMate×4 ⇒ ★フォシル...★フレデリック...★ガーネット...★ミラベル...
作業の音がマナを見送るようだ・・・。(03/06/14 01:19)
作業の音がフレデリックを見送るようだ・・・。(03/06/14 01:19)
◆フレデリック >> わかった。マナも熊と送り狼には気を付けてくれ。(背を向けながら手を振り)(03/06/14 01:19)
◆マナ >> (ファーストとアリアを見送ってから。)じゃーな。また。(03/06/14 01:19)
◆フレデリック >> …。…。(ファーストとアリアを見送り、こちらも歩きだす)(03/06/14 01:18)
◆マナ >> あ、今私散歩してから帰るって言おうとしてた。散歩してから帰るよ。フレッドは一人でも大丈夫っしょ?(03/06/14 01:17)
作業の音がファーストを見送るようだ・・・。(03/06/14 01:17)
◆ファースト >> では。(去ってゆく)(03/06/14 01:17)
◆フレデリック >> 被害にあったエルフに解毒剤が届けば、完全に。だな。…。…。俺達も村に戻るか。(03/06/14 01:17)
◆ファースト >> 貴方方に無意味に逆らう事はありません。基本は。(フレデリックに頷き)了。(森と聞きカクリと頷く)(03/06/14 01:17)
◆マナ >> 気をつけてな。(手を振り)(03/06/14 01:16)
◆ファースト >> (アリアを抱き上げ)はい、ではお二人ともお気をつけて。本日はお疲れ様でした。(目礼)(03/06/14 01:15)
◆マナ >> とりあえず解決、でいいんだよね。あはは、良かった。(03/06/14 01:15)
◆フレデリック >> 助かる。(アリアの事もお願いした。目礼)森で野営しているといっていた。(03/06/14 01:15)
◆フレデリック >> 三人がエルフハンターをとめていてくれたおかげだ。もっとあいつが喋っていたらわからなかったな?…。…。ありがとう、ファースト。そうしてくれると、俺も嬉しい。(03/06/14 01:14)
◆マナ >> (携帯灰皿に吸殻を捨てて立ち上がる。)おー。頼むわ、ファースト。(03/06/14 01:14)
◆ファースト >> 会話をしようとする意志あるニンゲン達がいれば、出来る限りそれには従いましょう。出来る限りとなりますが。(アリアへと寄った後)彼女は私が送りましょう。(03/06/14 01:13)
◆フレデリック >> アリアもさすがに疲れたか?外見だったらマナより年下だからな。(窺う)(03/06/14 01:13)
◆マナ >> (煙草の火を消した。)私は何も。今回はフレッドが凄かっただけだぜ。(03/06/14 01:12)
◆ファースト >> 信じはしない。敵対すれば戦うのみ。しかし、貴方がた…(フレデリック、マナを見て)…が、いれば、また違う選択肢も現れるかもしれないという事。(03/06/14 01:11)
◆マナ >> おう。アリア大丈夫か。(03/06/14 01:11)
◆マナ >> ははは。仲間になってくれれば心強いけどね。(ニンジャ。)(03/06/14 01:11)
◆ファースト >> ミス・アリア?大丈夫だろうか。(無口になったアリアを見て其方へ寄る)(03/06/14 01:11)
◆フレデリック >> 今宵だけじゃない事を願うばかりだ。信じよう。…。…。…。どれだけ彼らがこの国に入り込んでいるかと思うと、いささか不安になるな?(03/06/14 01:10)
◆ファースト >> ……………ニンージャ、フシギ。(忍者の不思議を思う)ヒガシのシンピ…。(03/06/14 01:10)
◆マナ >> (途中で気配が途端になくなるところまでを確認した。)(03/06/14 01:10)
◆マナ >> ニンジャってスゲーな…。(去る様子に。)(03/06/14 01:10)
作業の音がセンリを見送るようだ・・・。(03/06/14 01:09)
◆センリ >> 見えていたはずの姿もまた(03/06/14 01:09)
◆ファースト >> ニンージャ…オンミツ………(03/06/14 01:09)
◆センリ >> ははっ。忍びの時は駄目だって。 (声残し。 雪駄により足跡は無い。途中で気配が途端に無くなる穏行【スニーク】――)(03/06/14 01:09)
◆ファースト >> 問題はない。私は不穏分子を排除出来れば良かっただけの事。その方法がどうであろうがかまわない。今宵問題が起こる事はもうなかろう。(フレデリックへ視線を一度向け)(03/06/14 01:08)
◆フレデリック >> 次会う時は、名乗りあおう。(センリを見送る)(03/06/14 01:07)
◆フレデリック >> …。(見送る)アリアとファーストも迷惑かけた。…。…。効率の良い手ではなかったと思う。会話の時間をくれた事を感謝する。(目礼)(03/06/14 01:07)
◆マナ >> おう。じゃーな。(センリに。)(03/06/14 01:07)
◆マナ >> (闇夜へ消えるガーネットの背を見送った)(03/06/14 01:06)
◆ファースト >> (去る者達へ目礼)(03/06/14 01:06)
◆センリ >> (ガーネットを先に静かに見送り) 僕も行くよ。それでは。 (雪の上の向こうで踵を返した)(03/06/14 01:06)
作業の音がガーネットを見送るようだ・・・。(03/06/14 01:05)
◆ガーネット >> 騒がせたな・・・・(闇夜へ)(03/06/14 01:05)
◆フレデリック >> 俺はおっさんだからな。若い子に説教する癖がある。諦めてくれ。(笑い返した)(03/06/14 01:05)
◆ファースト >> (ガーネットに向け刀を振るう事は今はもう無い。鞘へと抜き身の刀を戻し、特に何も言わず歩き出す背を一瞥し見送りとする)(03/06/14 01:04)
◆アリア >> (センリに対して)(03/06/14 01:04)
◆アリア >> 構いません。ひとまず、解毒薬が手に入ったのならば。(03/06/14 01:04)
◆ガーネット >> ・・・・五月蝿いやつだ(フレデリックに一瞬微かに笑み立ち止まる。すぐにまた歩き出し)(03/06/14 01:04)
◆センリ >> (ファーストの頷きを見て、ありがと、とまた短く) 僕なんかは良いんだ。此方こそ、あんな後なのに僕の登場で混乱させた。 (特にアリアへと深く頭を下げた)(03/06/14 01:03)
◆マナ >> そうだな。案は多いほうがいいよ。(頷く。)ありがとな。(センリ)(03/06/14 01:03)
◆フレデリック >> …。…。ガーネット。はっきりしてもしなくても。街で会う事を願ってる。(03/06/14 01:02)
◆フレデリック >> まったくだな。ありがとう。(ファーストに同意し、センリに礼を)(03/06/14 01:02)
◆アリア >> 本人に言ったほうが良いと思います。(ガーネットに、)(03/06/14 01:02)
◆マナ >> 私からも。ありがとな。(ガーネットに。)(03/06/14 01:02)
◆ファースト >> 案は多い方が良い。(センリへと言葉少なに頷く)(03/06/14 01:01)
◆センリ >> (マナは恐らく千里先を幻視したのだろう)(03/06/14 01:01)
◆マナ >> (何故か一瞬センリの名前を把握してしまっていたが多分気のせいだったんだろう。)(03/06/14 01:01)
◆ガーネット >> あと・・・あの色男の妹、怪我が直るとよいな(紙飛行機を素早く受け取れば皆に背を向けゆっくりあゆみ)(03/06/14 01:00)
◆ファースト >> (視線を解毒剤へ一瞬向けた後、周囲へと再度視線を戻す)(03/06/14 01:00)
◆センリ >> 出しゃばっているのを承知で僕がこんな提案をするのはね、同業だからというのでもあるし、忍びにも忍びなりの義や道理があるんだ。 (そう、皆に一度告げた)(03/06/14 01:00)
◆アリア >> ありがとう。(ガーネットに一礼を向けて、)(03/06/14 01:00)
◆フレデリック >> 爺さまに話をつけにいくというが筋なんだろうがな。(センリの話もきくと、ニンジャの爺さまは恐ろしく強いイメージがある)…。…。ありがとう、ガーネット。(03/06/14 01:00)
◆マナ >> おお。良かった。(解毒薬。)(03/06/14 00:59)
◆センリ >> (ガーネットの行動を見届けて、ゆっくり頷いた)(03/06/14 00:59)
◆マナ >> んで、センリの提案は願ってもねー提案だとも思うかな。私は、だけど。(ヤンキー座りで煙草を吸いながら。)(03/06/14 00:59)
◆アリア >> そうですか。助かります。(03/06/14 00:59)
◆アリア >> (ゆっくりと降ろし、左手で受け止めて)(03/06/14 00:58)
◆ガーネット >> 私が煎じた解毒剤だ、半人前故・・・完全に戻るかはわからぬが(腰に手を置き瞳を閉じれば吐息を)(03/06/14 00:58)
◆ファースト >> (千里からセンリへと視線を向ける)…真実を知るべきだと思うならば行動すべきなのだろう。(ガーネットへと告げる)(03/06/14 00:58)
◆フレデリック >> (ガーネットに眼で問う)(03/06/14 00:58)
◆フレデリック >> 解毒薬だと思うが。(03/06/14 00:58)
◆センリ >> (紙飛行機がガーネットの手元へゆっくり飛んだ) 何かあったらここに連絡して。 (忍者特有の難解な暗号文字。だからこそガーネットにならば読み解ける)(03/06/14 00:57)
◆ファースト >> 流れはそれであっており、ダークエルフに関しては解らぬ。真相は……(真実を知る事に出来そうな千里に視線を向け)(03/06/14 00:57)
◆マナ >> ああ、ありそうだね。(アリアに頷く。)(03/06/14 00:57)
◆アリア >> (シルフがふわりと宙で袋を受け止める) これは?(03/06/14 00:57)
◆フレデリック >> …。…。(エルフハンターが爆発四散したあたりに目線をむけた)(03/06/14 00:57)
◆マナ >> 小さい頃の教育って洗脳にちけーもんがあるからなー。もしこの流れで合ってんだったら責めるべきはジイ様って存在だろうと私は思うかな。そしてガーネットはフレッドの言うとおり、世界を知るべきだと思う。(03/06/14 00:57)
◆ガーネット >> (懐に手を入れると袋をアリアの方へ投げ・・・・・)(03/06/14 00:57)
◆アリア >> 追加で言うなら、その爺様あたりがダークエルフと繋がる可能性が微妙にありそうです、と。(マナに)(03/06/14 00:56)
◆センリ >> 御免ねガーネット。混乱している時に色々と言って、更に混乱させてしまった。(03/06/14 00:55)
◆ガーネット >> あぁ・・・・(呟き)(03/06/14 00:55)
◆アリア >> 別に、自分の利益のためにやっていることです。同胞を守りたいと思うのは、当たり前です。(センリに淡々と答え、)(03/06/14 00:55)
◆ファースト >> どちらでも、どうでも良いが私には。エルフと対峙するならば、その時は私も刀を振るうだけの事。(抜き身のまま一同を見て) (03/06/14 00:55)
◆マナ >> この流れであってる?(03/06/14 00:55)
◆マナ >> ガーネットの里はエルフを守ってた。あるとき里がなぜか全滅した。ガーネットは生き残った。その後爺様というヒトに育ててもらった。ソイツにエルフが敵でありエルフ殺すべしと教わった。(03/06/14 00:55)
◆ガーネット >> ・・・・。(03/06/14 00:55)
◆センリ >> 苦労かけます。 (アリアに言った)(03/06/14 00:54)
◆ファースト >> その考えを、思考を変えねば貴女はまた誰かとぶつかりあう事だろう。そして貴女が血を流し悲しんだように、貴女によって血が流れ悲しむ者も出るという事。結局はその里を襲った者となんら変わりあるまい。(03/06/14 00:54)
◆アリア >> 貴方が信じる道を行くのを止める術はありません。…フレデリックさんの言うとおり、話を聞く程度のみです。(目を細め、) 解毒薬を被害者に渡さず、他の同胞を狙うのならば、…また対峙せねばなりません。(03/06/14 00:53)
◆センリ >> そうだよね。 (またガーネットの言葉に、わかると) だけど、キミは真実を知るべきだ。過去が真実であったならばまた考えたら良い。(03/06/14 00:53)
◆ファースト >> 聞く耳を持たぬようだな、今は。(絶対だというガーネットの言葉に)絶対などありえるのだろうか、命令以外に。(03/06/14 00:53)
◆フレデリック >> 感じ。(舌を噛む)…。(03/06/14 00:52)
◆フレデリック >> アリアは。…。…。状況から同族だったと判断できたら、そこで嘘をつくようなヤツじゃない。のは、ガーネットもわかるだろう。今までの漢字。(03/06/14 00:52)
◆アリア >> まぁ、…起こしたことはもう元には戻せませんが、(無表情に戻り、) 貴方がこれからどうするか。(03/06/14 00:52)
◆ガーネット >> あの方の、爺様の言葉は絶対だ、育ててくれた爺様を信じず誰を信じる。私は爺様の言葉を信じこの道を進んできた(03/06/14 00:51)
◆マナ >> ガーネットのハナシだが。したら、あんたが人生を復讐に傾けるのは、その幸せや生き残った幸運を、とても、ムゲにしてるカンジがするよ。(03/06/14 00:51)
◆センリ >> 最初は……まぁ、如何しても頑なになってしまうよね。そういうものだ。 (ファーストに頷いた)(03/06/14 00:51)
◆フレデリック >> アリアの言い分ももっとだが。…。…。(努めて冷静にしようとするが、少し怖い)…。エルフか、どうか。当時の状況をアリアに相談するのも良い手かもしれないぞ。(03/06/14 00:51)
◆アリア >> …っ、(唇を噛み)(03/06/14 00:51)
◆マナ >> わからんけどさー、復讐しようと思うくらいには、幸せなトコに居たわけなんだよな。(03/06/14 00:51)
◆ファースト >> そういう風に生きてきたならば、それ以外考えられないのかもしれぬ。(怒りが混じるようなアリアの言葉に)しかし、第三者の意見を聞き入れれば視野が広がる事も。(03/06/14 00:50)
◆センリ >> 良いよ。だったら僕とも話そうか、ガーネット。名前は其の時にこっそりだけど。 (追う素振りも見せない)(03/06/14 00:50)
◆フレデリック >> 騒ぎを起こさないなら、ガーネット、この国にはいくらだって時間はある。(03/06/14 00:50)
◆センリ >> (アリアの言葉が耳に入り、一度相槌めいた) 元だって。今は隠居した唯の……ちょっと顔の利く爺様さ。 (口布の下から軽く笑う様な呼気)(03/06/14 00:49)
◆アリア >> 仇がなにかすら自分で確認していなかったのに、…そんな状態で、何も関係のない同胞らを狙ったのですか?(03/06/14 00:49)
◆ファースト >> またエルフを襲うつもりか?(背を向けるガーネットへと声をかけ)少し考えてみては?(03/06/14 00:49)
◆ガーネット >> 時間をくれると言ったな、その時間・・・有効に使わせてもらう・・・・(03/06/14 00:49)
◆ガーネット >> 信用ならぬな・・・そなたの事すらわからない始末、その上首相とは・・・(と背を向ける)(03/06/14 00:48)
◆アリア >> (フレデリックの言葉に、一度そちらを見て。それから、ガーネットを見る)まぁ、私が直接被害を受けたわけではないので、筋違いではありますが。(息を吸い)……仇を見ていないのですか?痕跡を調べていないのです?何処の、誰が、やったか、を把握していなかったのですか?(努めて淡々とした口調を心がけようとしたが、失敗する。怒気が交じる、)(03/06/14 00:48)
◆マナ >> (ヤンキー座りに体勢をチェンジしつつ。)(03/06/14 00:48)
◆フレデリック >> 煙じゃないのか。…。アリア、懸念や思うところは口にしてくれ。一方的にガーネットを勘弁してやってくれとも言いたくない。(03/06/14 00:47)
◆センリ >> だよね。今までの生き方、ひいては自分が全否定されてしまう心地だよね。(03/06/14 00:46)
◆アリア >> (二人の、である。脳内で噛む始末)(03/06/14 00:46)
◆アリア >> (二人に気遣いに気付く余裕が無い)(03/06/14 00:46)
◆フレデリック >> (マナと同様)(03/06/14 00:46)
◆ガーネット >> 今まで信じて、幼少の頃から歩いてきたこの道が・・・信じたこの道が・・・(口をグッと閉め垂らした両腕握りこぶしに力を込める)(03/06/14 00:46)
◆マナ >> (アリアのほうに煙がいかないように気をつけながら)(03/06/14 00:45)
◆アリア >> (眉根を寄せ、)(03/06/14 00:45)
◆センリ >> 爺様と一度会ってみる? 大丈夫怖くないよ。其処でゆっくり話しなよ。信用なんてそういうコミュニケーションの中でしか築けないのだから。(03/06/14 00:45)
◆ファースト >> (視線を一同に向け警戒態勢を解かず話を耳に)(03/06/14 00:44)
◆ガーネット >> どう、その言葉を信用せよと申す・・・・(センリの方を向き、疑わしい瞳でジッと視線合わせ)(03/06/14 00:44)
◆アリア >> (センリが話す間は黙っている)(03/06/14 00:44)
◆マナ >> どういたしまして。(煙草を吸いながら、ガーネットに。)(03/06/14 00:44)
◆センリ >> 以上。 ……ここまでで、如何だろう。返答は今夜じゃなくても構わない。(03/06/14 00:43)
◆マナ >> おー、わかってんよ。(フレデリックに火を分けながら。)ありがとな。(03/06/14 00:43)
◆センリ >> 隠居した元首領がこの国に居てね。爺様に話すよ。(03/06/14 00:43)
◆マナ >> ありがと、アリア。(笑う。)(03/06/14 00:42)
◆フレデリック >> マナを責めてるわけでもない。信じないと信じてもらえないと俺は思っているからな。…。…。願ったりかなったりだ。(マナのマッチの火をわけてもらう)(03/06/14 00:42)
◆センリ >> キミ自身が真実を調べたいと言うのなら其れにもまた里で協力しても良い。(03/06/14 00:42)
◆ガーネット >> ・・・・・・・・頼んではおらぬ、が世話になったな礼をいう(手当された腕そっとさすりながら)(03/06/14 00:42)
◆アリア >> (煙が来ない方角に移動する)(03/06/14 00:41)
◆センリ >> (ガーネットを見る眼がまた笑んで。そうして再び口を開く) キミがこの国でエルフを知ろうとするならば、其の間に僕の所の里で真実を調査しよう。(03/06/14 00:41)
◆アリア >> 自分の思うとおりにするというマナさんであれば、止めるのは無駄でしょうから…。(ガーネットへのてあても、と)(03/06/14 00:41)
◆マナ >> (自分も煙草を咥える。マッチで火を点け)(03/06/14 00:41)
◆マナ >> うん。なんかあったとき不利になるかなーと思いつつ手当てしたゴメン。(ガーネットの傷のこと。)(03/06/14 00:40)
◆ファースト >> 話をもう少し聞くべきでは?(反応をあまり示さないガーネットを見て)(03/06/14 00:40)
◆フレデリック >> 俺はマナの手当でピンピンしてる。が、腕の怪我を手当されたガーネットに同じ手は通用しなさそうなんでな。(センリの言葉を聞きながら、アリアへ。風下だったのを良い事に、煙草を咥え)(03/06/14 00:39)
◆ガーネット >> 同業のよしみなぁ・・・(顔は見ず声だけ投げ)(03/06/14 00:39)
◆アリア >> …、(ファーストの傷が目に入るも、立ち上がったガーネットを一度見て)(03/06/14 00:39)
◆ファースト >> (アリアに頷き、アリアから少し離れフレデリック、アリアの中間位置に当る場所を陣取る)(03/06/14 00:39)
◆センリ >>  (まず其処まで言って、ガーネットの反応を一度見た)(03/06/14 00:38)
◆ファースト >> 了、まだ行動不可レベルの傷は受けていないので問題はない。(ややスピードは落ちるかもしれないがと頭の中で動きを計算して)(03/06/14 00:38)
◆ガーネット >> ・・・(信じる、の言葉にも特に反応もなく立ち上がる)(03/06/14 00:38)
◆センリ >> ありがと。 (目元が二人に笑んだ) 同業のよしみとして話だけは聞いてくれると願うよ。ガーネット、キミはこの人達の言う通り、色々な事を知らないといけない。エルフの事もそうだし……   過去の真実もだ。真実は容易く曇らされる。(03/06/14 00:37)
◆アリア >> ファーストさん、私ならば大丈夫です。負傷はフレデリックさんの方が多いですし…。(フレデリックとガーネットを目で示し、)(03/06/14 00:37)
◆フレデリック >> 殺せって意味ではなく、止めろという意味で。…。…。(組み合う時に落としたナイフを拾い上げながら)(03/06/14 00:37)
◆マナ >> (腰に手を置いて話を聞く姿勢。)(03/06/14 00:37)
◆アリア >> …して、ニンジャ殿の提案とは?(冷気を纏わせていたが、…線を引いたのを見れば、身構えていたのを解き)(03/06/14 00:37)
◆フレデリック >> (軽く頭を振りながら、マナの横に立つ)…。…。いざという時はファースト、頼む。(03/06/14 00:36)
◆マナ >> うん、わかった。(センリに頷く。)(03/06/14 00:36)
◆ファースト >> ……。(話合いには特に口をこれ以上挟む事もないので、緊急時に備えた動きが出来る様構えたまま一同を確認)(03/06/14 00:36)
◆アリア >> いえ、…良いですよ。姿は似てますからね、確かに。(若干不機嫌そうな口調で、)(03/06/14 00:35)
◆センリ >> 名前は言えないんだ。御免、わかって。 (マナに言った)(03/06/14 00:35)
◆フレデリック >> …。…。信じるぞ、ガーネット。新しい提案もきけよ?(マナに礼をいい、手当が終わるのをまってから、ガーネットから離れた)(03/06/14 00:35)
◆マナ >> おー。ニンジャか。どうした。どんな提案?(センリに。)(03/06/14 00:35)
◆ファースト >> (アリアの斜め前に立ちセンリの方角を見ている)(03/06/14 00:35)
◆センリ >> 先に言うとガーネットだっけ、彼女ともエルフハンターという奴とも違う里だよ。そして僕はここから足を踏み入れない、それをせめてもの、最低限信頼して欲しいという意思表示とする。 (雪の上に線を引いた)(03/06/14 00:34)
◆ガーネット >> いいから離さぬか!(フレデリックに)(03/06/14 00:34)
◆フレデリック >> 悪かった、悪かった、アリア。内容よりも拗ねたような感じが微笑ましかっただけだ。間違えられたくない気持ちはよくわかった。(低頭)…。…。提案があるなら、喜んできこう。(センリに首肯)(03/06/14 00:34)
◆アリア >> (ガーネットを見る)(03/06/14 00:34)
◆アリア >> …不確かな情報で、同胞を狙ったのですか。(03/06/14 00:34)
◆アリア >> この場に来る東国衣装はもう全部ニンジャに見えます…。(知り合いではない)(03/06/14 00:33)
◆マナ >> (いつもの自分に戻りながら。)(03/06/14 00:33)
◆マナ >> 誰?(センリに。)(03/06/14 00:33)
◆ファースト >> (センリを確認、刀を構える)(03/06/14 00:33)
◆アリア >> どれ位の腹立ちかといいますと、フレデリックさん。貴方の一番キライでいけ好かないタイプの男性と貴方が「凄い似てる」と囃し立てられた時の腹立ちを思い出してください。(笑うフレデリックを横目に、)(03/06/14 00:33)
◆センリ >> (口布を着けたフードの姿) 後からやって来ておいて割り込んで御免なさい。提案は多い方がという言葉に甘えて来たよ。(03/06/14 00:33)
◆フレデリック >> 知り合いか?(アリアの反応に)(03/06/14 00:32)
◆マナ >> (ガーネットの手当てを終えると、フレデリックの頭の手当てを始める。)(03/06/14 00:32)
◆アリア >> またニンジャ…。(身構え、)(03/06/14 00:32)
◆フレデリック >> 組織にか?(確かめる、という言葉に)…。いやな、アリア。憤慨する気持ちもわかるが。(笑った)(03/06/14 00:31)
◆アリア >> 少なくとも、…今外に出てきている同胞の方々は、攻撃でもされない限り人間を害することはないでしょう。(03/06/14 00:31)
山間に響く作業の音がセンリを迎え入れる・・・。きちんと調べたら良いよ。 (足袋の下に雪に沈まぬ為の雪駄を履いて歩いて来た)(03/06/14 00:31)
◆マナ >> (顔を逸らすガーネットの反応にまた少し笑った。)(03/06/14 00:31)
◆ガーネット >> ・・・・(ファーストの言葉になんの反応も見せず)(03/06/14 00:31)
◆ファースト >> ……エルフにも様々なエルフが存在する。そういうことではないのか?(ガーネットへ)(03/06/14 00:30)
◆アリア >> (ダークエルフと一緒にされて憤慨する)(03/06/14 00:30)
◆ガーネット >> 確かめなければならぬ・・・(左腕の手当を始めるマナを見ればすぐ顔を逸らす)(03/06/14 00:30)
◆アリア >> あれエルフじゃないので。(03/06/14 00:30)
◆アリア >> ちょっと待って下さい。(03/06/14 00:30)
◆アリア >> それは困りますね。(ファーストに、)自分で好きこのんだ傷であるのに。(03/06/14 00:30)
◆ガーネット >> 以前、他のエルフに話をした・・・ユーバルという男だ、あやつもヒトに守られた歴史はないと申していた。あの方は・・・エルフを使っていた・・・・(03/06/14 00:29)
◆アリア >> 私が何度でも相手になります。…もっとも、それでは足りないのならば、この提案は無駄でしょうが…。(03/06/14 00:28)
◆フレデリック >> 俺は、女性を崇拝している。(聖人の顔でガーネットに答えるが、組んだ身体ははなれない)頼む、マナ。(03/06/14 00:28)
◆フレデリック >> アリアとやりあえとは言わないし、アリアの言葉を、俺はファースト同様信じないが。さっき言った通り、街にしばらく滞在してくれ。アリアと何度か話をして、エルフを知れ。おまえの里を襲ったのではないエルフを。(03/06/14 00:27)
◆マナ >> フレッド、信頼してっからなー。(ガーネットに近づいて、勝手に左腕の手当てを始める。)(03/06/14 00:27)
◆ファースト >> 貴女が死なずとも、貴女が怪我をすれば貴女の仲間は怒り悲しみ新たなる戦いの火種となる。(アリアへ)(03/06/14 00:27)
◆ガーネット >> 欲しがる男よのお・・・・(瞳細め赤き口元弧を描きフレデリックを見つめ)(03/06/14 00:27)
◆アリア >> 今後、エルフには手を出さないことを誓って欲しいのですが…それで気がすまないのであれば、(03/06/14 00:27)
◆ファースト >> 彼の(フレデリック)の言葉を聞いていなかったのか?貴女は。貴女を襲うエルフがいる一方で、貴女の事を考える者が居る。(03/06/14 00:27)
◆マナ >> キン。(剣を収めた。)(03/06/14 00:26)
◆フレデリック >> …。駄目だ。俺は欲張りだ。今宵だけじゃ満足しない。(03/06/14 00:26)
◆ファースト >> 願ったところで無理だろう。(アリアへとかぶりを振り) 今宵は、ではいけない。今後、にせよ。(ガーネットへと)(03/06/14 00:26)
◆ガーネット >> 離せ!今宵はなにもせぬ(とフレデリックへ)(03/06/14 00:25)
◆アリア >> と言いますか、私が死ぬこと前提なのですね。(03/06/14 00:25)
◆アリア >> じゃあ名前を教えて下さい。一人一人に頭を下げて、お願いしてきます…。(03/06/14 00:25)
◆ファースト >> (刀を回収後、抜き身のまま柄を握り事を見守る)(03/06/14 00:25)
◆アリア >> 私達が、貴方の村を襲う理由がわかりませんし…、貴方がたが守護していたエルフと、我らの里は違うので、わかりません。(03/06/14 00:25)
◆ファースト >> 少なくとも、私が知る限りでも何人かは存在する。貴女を仇をとろうとする者が。その中には貴女の同族であり…私の、同胞にあたる者もいる。(アリアの言葉に溜息を吐き出し)(03/06/14 00:24)
◆マナ >> (ちょっと笑った。)(03/06/14 00:24)
◆アリア >> いません。…そうであるように生きてきましたから。(フレデリックへ)そのために、生きてきました。他の方は聡明です。(03/06/14 00:24)
◆ガーネット >> そなたの、エルフが我らの村を襲ったのが事実ならば・・・だ(そう続けた)(03/06/14 00:23)
◆アリア >> ただ、反撃はしますよ。気が済むまで、気が晴れるまで、何十年でも、…私を狙い、私と戦いませんか。(03/06/14 00:23)
◆フレデリック >> 何人いるだろう、アリア。嘘をつくな。…。…。ガーネット?(03/06/14 00:23)
◆フレデリック >> …。…。ファーストの言う通りだ。アリアだって、これで終わると思っていないだろう。…。それは落としどころにはならない。(03/06/14 00:22)
◆ファースト >> (続き、足の具合を確認。立ち上がり聖水をダークエルフの死骸へとかけた後、ワイヤーを手繰り寄せナイフを回収)(03/06/14 00:22)
◆アリア >> 抑えることができないのならば、私が相手になります。…幸い、私の仇をとろうとする者は、誰もいませんから。(03/06/14 00:22)
◆ガーネット >> ハァ・・・・・ハハハっ・・・(深く息を吐いたあと、抵抗することもなくただ笑い)(03/06/14 00:22)
◆ファースト >> ミス・アリアに復讐したところで、他のエルフが今後貴女を狙うだろう。(ガーネットへ)……いたちごっこだ。(03/06/14 00:21)
◆マナ >> (ガーネットとフレデリックの方を見た。)(03/06/14 00:21)
◆アリア >> フレデリックさんの言葉にも、応じられないほどに。(03/06/14 00:21)
◆ガーネット >> (アリアの言葉にそう一言)(03/06/14 00:21)
◆ガーネット >> ああ・・・憎いな(アリナ(03/06/14 00:21)
◆マナ >> ………はぁ、(息を吐く。浅い呼吸を繰り返し)……。(03/06/14 00:21)
◆アリア >> (ファーストとマナに目立った傷がないのあらば、視線をガーネットに向けて、)(03/06/14 00:21)
◆ファースト >> (胴、顔がアリアにより護られたようだ。軽く腕を動かし、傷の具合を一瞬確認後に視線をアリアに向ける)(03/06/14 00:21)
◆マナ >> ッ!(ファーストとアリアの壁と結界のおかげで、爆発による被害はたたらを踏むだけに留まり)(03/06/14 00:20)
◆アリア >> 憎いのでしょう、私達が…。どうしようもなく、憎くて、憎くて仕方がないのでしょう?(03/06/14 00:20)
◆フレデリック >> …。…。(アリアの言葉に疑問ばかりがのこるが、まずはガーネットの言葉を待った)(03/06/14 00:20)
◆ファースト >> ――ビッッ!!!(結界展開。エルフハンターと自身のみ、最小限の被害へと抑え込む。更にアリアの術もあり、周りへの被害はそうないだろう)(03/06/14 00:20)
◆ガーネット >> 散ったか・・・・使えぬ・・・・そもそもエルフなぞにあの方が・・・(エルフハンターの叫び声耳にして、ダークエルフと知れば体の力が若干抜ける)(03/06/14 00:19)
◆アリア >> 氷の壁を (ファーストの前に展開、抑えこむ以上触れ合う場所は無理かもしれないが、爆発から胴や顔を守るように)(03/06/14 00:19)
◆ファースト >> (爆発四散。爆撃を押さえこむようにその場に留まったまま魔石を一つ割り)(03/06/14 00:19)
作業の音がエルフハンターを見送るようだ・・・。(03/06/14 00:18)
◆エルフハンター >> サヨナラ!(フレデリックの言葉の直後、エルフハンターは爆発四散した)(03/06/14 00:18)
◆マナ >> ズッ!(剣を抜き、言われた通りにバックステップで離れる)(03/06/14 00:18)
◆エルフハンター >> ぜ、全エルフ、殺すべし・・・ノーライト、ノーダーク・・・エルフさえ滅びれば・・・ウィ、ウィー・アー・エルフ・・・(03/06/14 00:18)
◆ファースト >> (マナの動きが心臓を突いたのを確認。そのままハンターを押さえこむように上に乗り)ミス・マナ。離れて。(03/06/14 00:17)
◆アリア >> (言葉は、フレデリックというより、ガーネットへ)(03/06/14 00:17)
◆フレデリック >> このままの道をすすめば。…。…。末路はエルフハンターと同じだ。(03/06/14 00:17)
◆マナ >> (黒い肌が見えた。)……そーゆーことかよ……。(03/06/14 00:17)
◆アリア >> 私で、妥協してくれませんか。(03/06/14 00:17)
◆アリア >> (浅黒い肌に、…警戒を強める、心臓を穿ったとしても油断できない、と)(03/06/14 00:17)
◆フレデリック >> 魔物退治ができ、これだけの体術、他にも技があるなら、冒険者としてもやっていける。…。…。俺が保証してやる。(03/06/14 00:17)
◆ファースト >> ダークエルフ……にもニンージャが居たのか……。(緋色の目がやや眇められた)(03/06/14 00:17)
◆エルフハンター >> (ニンジャの心臓を貫いた!)グワーッ!(03/06/14 00:16)
◆アリア >> 氷精霊よ (次の詠唱に移る、)(03/06/14 00:16)
◆エルフハンター >> (赤黒い血をつれあいに裂けたニンジャ装束の下には・・・闇肌!ダークエルフの・・・ニンジャ!)オー・マイ・イーヴル・ゴッド・・・(マナの突きが・・・)(03/06/14 00:16)
◆フレデリック >> さきほどのが仇になったな?(ガーネットに笑いかける余裕はない)いってくれ、アリア。選択肢は多い方がいい。(03/06/14 00:16)
◆ファースト >> (エルフハンターを捉える。マナの突きへと向けるように)(03/06/14 00:16)
◆ファースト >> (脳が揺れ軽く頭を振り)ぐっ。(一瞬解けた捕獲を再度繰り返す。機械じみた動きにて)(03/06/14 00:15)
◆ガーネット >> 左腕さえ・・・(腕から流れる血液、もがくたびにドクドクと勢いよく)(03/06/14 00:15)
◆アリア >> お優しい言葉だと思います、・・・が、(目はハンターを追うため、ガーネットとフレデリックの言葉は遠くに聞く程度だが、)…それでも、駄目なら…一つ提案があるので…。(03/06/14 00:15)
◆マナ >> 任せろ!(ファーストに言う。アリアの刃の直後)ドッ!!(エルフハンターの心臓を狙った突き。)(03/06/14 00:15)
◆フレデリック >> 体格差はある。体術は俺も素人じゃない。元兵隊でな?みっちりしごかれてる。(ガーネットをおさえて離さない。頭から血はでていたが)(03/06/14 00:14)
◆ガーネット >> くっ・・・・(歯を食いしばり)(03/06/14 00:14)
◆エルフハンター >> (顎にフックを受けたファーストの脳が揺れる!脳震盪だ!力が抜ける!捕獲が解ける!)・・・!(セイレイ・ジツによる刃が・・・)ア、アクリョ・・・(間に合わぬ!カラテガード!)グワーッ!(ニンジャ装束がずたずたに引き裂かれる!)(03/06/14 00:14)
◆アリア >> (ハンターが風を防げば、マナの隙となるように…術の行く末を離れた位置で見据え)(03/06/14 00:13)
◆フレデリック >> ガッ。(その肘を絡め取るような腕の動き。頭への衝撃はそのまま、グっとガーネットの身体を下に引き寄せ、雁字搦めにする)(03/06/14 00:13)
◆ファースト >> 彼の話を聞かなければ…もう機会はないと思うが。(ガーネットへの言葉)このような機会は…もう、ない。(03/06/14 00:13)
◆ファースト >> (顎にフックが当る。奥歯を噛締めそのままフックを受け)ぐっ。(逆手でエルフハンターを引き寄せ抱くように捕獲)そのまま斬れ。(マナへ)(03/06/14 00:12)
◆アリア >> (ファーストとは逆の方向、マナと一歩先行する形で、狙いは、ハンターの首)(03/06/14 00:12)
◆フレデリック >> 街で住み、様子をみる事も組織に認めてもらえ。組織にも折り合いをつけた上で冒険者になれ。一年…。半年でもいい。その結果、この国とともにある方が得と思えなかったら、その時また行動をおこせ!(03/06/14 00:12)
◆ガーネット >> どこを狙っているっ!!!(タックルするフレデリックの前方には丸太。頭上から肘で叩きつけ)(03/06/14 00:11)
◆マナ >> (距離を詰める、腕を掴まれているエルフハンターへ)(03/06/14 00:11)
◆アリア >> (術式を構築、詠唱をつむぎだす)切り裂け (エルフハンターへむけた、風精霊による刃)(03/06/14 00:11)
◆エルフハンター >> アバーッ!(側転中に雪と土塊を受ける!)アバーッ!(ファーストに腕を掴まれる)アバーッ!(ファーストの顎へと、逆の手でショートフック!)(03/06/14 00:11)
◆アリア >> そろ、使えるでしょうか…。シルフ(03/06/14 00:10)
◆ガーネット >> 五月蝿い・・・貴様は貴様でケリをつけろ(とエルフハンターを横目に)(03/06/14 00:10)
◆マナ >> はあ、はあ、(距離を取ったエルフハンターを追わず、構え直して呼吸を整える)……。(03/06/14 00:10)
◆アリア >> どっ、 (飛沫めいた雪は、マナの剣に軌道を隠し)(03/06/14 00:10)
◆ファースト >> 殺してしまえば良い…私は一向にかまわない。不穏分子は消去してしまえ、それが私が教わった教えだ。(回避される、即座に負いエルフハンターの腕を掴みにかかり)(03/06/14 00:09)
◆フレデリック >> ドン!(腰を低く落として、ガーネットへタックル)(03/06/14 00:09)
◆エルフハンター >> アババババッ!アババババババババ?アバーッ、アバッ!?アッバーッ!(ガーネットにまくしたてる!)(03/06/14 00:09)
◆フレデリック >> ザッ。(そのまま、急角度でガーネットに接近)ファーストの話がそのままうまくいくのが一番いいが!そうでなくても。…。…。無茶をいわせてもらおう、ガーネット。(03/06/14 00:09)
◆アリア >> (雪と、土塊を、ニンジャらしい態勢で回避したエルフハンターに叩きつける)(03/06/14 00:09)
◆マナ >> (一瞬の競り合いの後、剣を引き、そこから)ビュッ!!(エルフハンターの首を狙って剣を振る!)(03/06/14 00:09)
◆ファースト >> (防がれたナイフからはあっさりと手をまた離し、軽く弾かれ雪の上に落ちた音が響いた)(03/06/14 00:08)
◆エルフハンター >> な・・・何を・・・何を!(ファーストの言葉に狼狽!)何を言うか、ユ・・・ア、アバッ!?(口が痺れる!)アバーッ!(ろれつの回らぬ口でカラテシャウト!側転してファーストを回避!)(03/06/14 00:08)
◆アリア >> もう一度、シルフ (己からみれば、追い風。エルフハンターからみれば向かい風が、大地をえぐり…)(03/06/14 00:08)
◆フレデリック >> (自分のナイフと、拾ったスリケンの二刀流。一回ずつの振りで、4本のキリを払い、最後の一本は飛び退いて避ける。動きが早いのはアリアの術のおかげだ)(03/06/14 00:07)
◆エルフハンター >> イヤーッ!(足を後ろへ曲げ、脛当てでファーストのナイフを防ぐ!)(03/06/14 00:07)
◆ファースト >> トンッ。(エルフハンターと距離を詰め)……がしっ。(両手で腰に抱き付いた。物理的捕獲)(03/06/14 00:07)
◆マナ >> ガギッ!(手甲で剣を受け止められた。)……はあっ、(肩で息をし)(03/06/14 00:07)
◆エルフハンター >> イヤーッ!(視界は復帰!右腕の手甲でマナの切り上げを受け止める!)(03/06/14 00:06)
◆ガーネット >> 小賢しい・・・・何をっ!!(1度引き後方へ飛ぶ、と同時にキリを5本フレデリックへ投げ)(03/06/14 00:06)
◆ファースト >> ならば殺せば良い、エルフハンターを。ヌケニンとなった事が解らねば……誰も彼女を知るものはもういまい。(03/06/14 00:06)
◆エルフハンター >> (マナの一撃を受けてからの体勢復帰が間に合わぬ!)ガーネット=サン!ユーの動機が何であれ、ミッションを受けたからには達成重点!最早、ユーは逃れられぬぞ!ヌケニンとなって、一生命を狙われるデンジャー・ライフを送りたいか!(03/06/14 00:05)
◆アリア >> ガシャン、(顔にぶつかればあっけなく割れる小瓶。口にはいれば、しびれ毒、厄介なチャントを塞いでしまおうと、)(03/06/14 00:04)
◆マナ >> (浅い手応え。そのまま手を返し)ザンッ!(エルフハンターの右腕を落とす軌道で切り上げる!)(03/06/14 00:04)
◆ガーネット >> 貴様、それでも忍びか・・・・(肩を竦め)(03/06/14 00:04)
◆フレデリック >> 冒険者になれ。街に住め。この国のエルフを知ってくれ。…。…。ガギン!(スリケンで小刀を受け止める)それから、考えろ。まだだ。まだおまえは止まる。(03/06/14 00:04)
◆ファースト >> (スウェーしているエルフハンターの背に回り)――ザッ!!(ナイフを上から縦に斬りおとす)(03/06/14 00:04)
◆エルフハンター >> ファーック!ブルシット!イディオットが、小賢しい真似をグワーッ?!(小瓶が当たる!)(03/06/14 00:03)
◆アリア >> (その間にファーストが移動したのと、マナの胴薙ぎを目視、風で巻き上げられた雪の間から、身体を逸らしたエルフハンターの顔に向けて小瓶が落ちる)(03/06/14 00:03)
◆ガーネット >> シュッ!!(フレデリックの目前、小刀を突きつける)・・・・我らをもう止められぬ(03/06/14 00:03)
◆エルフハンター >> グワーッ!(マナの胴薙ぎがエルフハンターの胴をとらえる!だが、浅い!ニンジャ反射神経とニンジャ第六感が、ニンジャをしてスウェーさせていたからだ!)(03/06/14 00:03)
◆フレデリック >> 今だけの話じゃない。幾度も幾度も打ち勝ってきたこの国は強い。…。…。焦らず、もっとこの国を知れよ。その後、どうするか決めるんだ。(03/06/14 00:02)
◆ファースト >> (横へ移動)(03/06/14 00:02)
◆アリア >> ヒュ、(同時、エルフハンターの口元に向けて小瓶を投げつける)(03/06/14 00:02)
◆エルフハンター >> ハハハ!まだやるか、アリア=サン!セイレイ・ジツなどミーの前ではショウジドにも等し・・・グワーッ!?(雪で視界が塞がれる!)(03/06/14 00:01)
◆マナ >> ザッ!!(ナイフを踏んだエルフハンターへの胴薙ぎ)(03/06/14 00:01)
◆ガーネット >> ・・・我らは二人だけとは限らん、そうでないか?(フレデリックに真顔で)(03/06/14 00:01)
◆ファースト >> ヒュッ。(ナイフのワイヤーを巻き取り、手宙へとナイフ柄を戻しながら、アリアの術が行使されている間に立ち上がり体制を整え)(03/06/14 00:01)
◆フレデリック >> ありがとう。(マナが叩き落し、雪に落ちたスリケンを拾う)判断できないほど弱くないと思われて良かったと思おう。(03/06/14 00:01)
◆ファースト >> (足下を掬われた。ナイフを踏まれればあっさりと片手を離し腕を引く)(03/06/14 00:00)
◆マナ >> (エルフハンターへ向かう)(03/06/14 00:00)
◆アリア >> (魔力を介さぬ雪の膜が、ファーストを踏もうとするハンターを絡めようと立ちはだかる)(03/06/14 00:00)
◆フレデリック >> ガーネット。この国の冒険者は強い。エルフも。こんなやり方では、返り討ちだぞ。(03/06/14 00:00)
◆エルフハンター >> イヤーッ!(ファーストの下から上へと突き出されたナイフを踏む!彼の手ごと地に押し付けようというのだ!)(03/05/14 23:59)
◆アリア >> ごごっ、(積もった雪の塊をえぐるようにして、エルフハンターに飛ばす)(03/05/14 23:59)
◆マナ >> ガギンッ!(フレデリックへと向かったスリケンを叩き落す。)(03/05/14 23:59)
◆ファースト >> 弱いとは思っていません。弱ければ自身で判断し逃げるだろうから。(フレデリックへ)(03/05/14 23:59)
◆アリア >> シルフ 薙ぎ払え (呼ぶは横風、ファーストを庇うようにその足下を掬い)(03/05/14 23:59)
◆エルフハンター >> ハハハ。(木製のメンポの奥に黒い肌を持つニンジャは、ガーネットの言葉に笑った)手出しは入用と?イヤーッ!(その時である!フレデリックのこめかみへと稲妻めいたスリケン投擲!)(03/05/14 23:59)
◆ファースト >> (うっかり転んでしまったわけだが)(03/05/14 23:58)
◆ファースト >> (つんのめる、そのまま一回転後距離を詰め)―ヒュッ。(エルフハンターの腹部へ向かい、下から上へナイフを突き出す)(03/05/14 23:58)
◆アリア >> これでうっかり転ぶことはないと思います。(03/05/14 23:58)
◆フレデリック >> 補助もある。(アリアに目礼)(03/05/14 23:58)
◆アリア >> 貴方がた悪霊じゃないでしょう……!!(散る精霊を呼び戻す叱咤)(03/05/14 23:58)
◆マナ >> 信頼してる。(フレデリック。)(03/05/14 23:58)
◆ガーネット >> 五月蝿い奴よ・・・口出し無用だ(フレデリックと視線合わせエルフハンターに声だけ投げ)(03/05/14 23:57)
◆フレデリック >> 俺はそこまで弱くない。マナに多少信頼してもらえるくらいには。(03/05/14 23:57)
◆マナ >> (フレデリックとファーストの言葉に。)判った。私が必要だと思ったらそうするよ。(03/05/14 23:57)
◆ファースト >> 会話役と、護り役が必要だろう。私は彼と面識がありません。上手くコンタクトを取るのは貴女の方が長けているはず。(親しそうなマナへと)(03/05/14 23:57)
◆アリア >> えぇ、私も…貴方を此処で逃せば、他の同胞を手に掛けるかもしれません。終わらせましょう、どちらが終わるかは…わかりませんが。(03/05/14 23:57)
◆エルフハンター >> アクリョ・タイサン!イヤーッ!(ニンジャがチャントを唱えた瞬間、ファーストは急減速!彼を加護していた風のセイレイが退散したのだ!つんのめる!)(03/05/14 23:57)
◆フレデリック >> 必要ない。(マナとファーストに(03/05/14 23:56)
◆アリア >> (戦闘に移りかねないのならば、と横目でフレデリックを見て) 雪上での加護を (彼にも、移動を補助する呪文をかけて、)(03/05/14 23:56)
◆ファースト >> 戦闘になる可能性も高いと思われます。(邪魔せざるをえんとの言葉を聞き)(03/05/14 23:56)
◆フレデリック >> このままだと、おまえは頭打ちだぞ、ガーネット。この国で、先がない。諦めろというのが酷なのはよくわかった。だが、それでもだ。(03/05/14 23:56)
◆エルフハンター >> 慈悲はない。(ガーネットに言う)殺せ、ガーネット=サン。エルフは信用ならぬ。いつ、エスケープするか分からぬぞ。トレジャー・エブリー・ミーティングな。(一期一会)(03/05/14 23:56)
◆マナ >> 理由は?(ファーストに)(03/05/14 23:56)
◆マナ >> あのなあ、復讐ってのは意味ねーぞ、悪いけど!(ガーネットへ向けた言葉。)(03/05/14 23:55)
◆ファースト >> ミス・マナ。彼(フレデリック)の援護について下さい。(03/05/14 23:55)
◆ファースト >> (更に逆手にて同じ形の大振りナイフを抜き)とても動きが早いようだ、ニンージャ。(だがしかし、アリアの追い風を受け距離を一気に詰めたところまでは計算出来ていないだろう…多分)(03/05/14 23:55)
◆マナ >> チッ。(舌打ち。)(03/05/14 23:55)
◆フレデリック >> 可能なかぎり。(ファーストに首肯)…。…。このままだったら邪魔せざるをえん。(03/05/14 23:54)
◆アリア >> (術による制御がないため、その場から離れればあっさりと交わせる風の刃)(03/05/14 23:54)
◆エルフハンター >> (マナの剣はニンジャの首があった場所を突く)ハハハ。下らぬセンチメント・・・とも言えぬか。(ガーネットの動機を聞いたニンジャは笑う)(03/05/14 23:54)
◆マナ >> (ガーネットのハナシも耳に入れている。)(03/05/14 23:54)
◆アリア >> ごめんなさい…、シルフ。(二人への吹いていた風は転じて、追い風となる。速度を増す風。) 早足の風を 雪上でも足を取られることの無いように (二人への、補助呪文)(03/05/14 23:54)
◆ファースト >> (跳躍するエルフハンターを確認。地面を蹴り駆け)―――ドッ!!(接近、そのままハンターの腹部へとナイフを突き出す)(03/05/14 23:54)
◆ガーネット >> あぁ、そうだ、我らはエルフを影から守る忍びだと先代から聞いている、だが奴らは我らを裏切った。奴らは我が一族を・・・。邪魔だてするなら人間とて容赦はせぬぞ(とフレデリックに)(03/05/14 23:53)
◆ファースト >> 注意を。(ガーネットへ近寄るフレデリックへ)(03/05/14 23:53)
◆エルフハンター >> !イヤーッ!(ニンジャは小さく飛ぶと、ファーストのナイフの腹を足場に跳躍!ガーネットの横方向へと向かい、真空の刃をかわす!)・・・アリア=サン。油断ならぬ敵!(03/05/14 23:53)
◆フレデリック >> それでも感情的になってしまうのが、人間か。(アリアの言葉は理解できる。そしてガーネットの感情も理解できる)大人しくしろ、ガーネット。(03/05/14 23:53)
◆マナ >> (その風が収まるのを待ってから、エルフハンターへ距離を詰める)ドッ!(首を狙った突き)(03/05/14 23:52)
◆アリア >> 術は無力でも、自然現象は有効でしょう?(術の余波で作られた、カマイタチ…魔力を介さぬそれは、ハンターに通じるか)(03/05/14 23:52)
◆アリア >> ただ、…仇本人以外にとっては、見当違いも甚だしいのですが。(03/05/14 23:51)
◆マナ >> ザリザリザリ!(豪風に耐え)(03/05/14 23:51)
◆フレデリック >> それが目的だと?(ガーネットの間近)(03/05/14 23:51)
◆エルフハンター >> セイレイとて結局はレイ!ミーのジョレイ・ジツの前には無力!(アリアに言う)(03/05/14 23:51)
◆アリア >> (豪風は向かい風になるとはいえ、ただの風、二人を傷つけることはなく・・・分けられた風の又は、空気が引き裂かれ、瞬時に) シュラッ、(エルフハンターを襲う真空の刃になる)(03/05/14 23:51)
◆ファースト >> (刀が吹き飛ばされる。追わず即座に腰より大振りのナイフを抜き)―パンッ。(抜いたナイフの腹にて、回し蹴りを途中で止めよう)(03/05/14 23:51)
◆ファースト >> …新たなる大国が作られようとしているのか…。(目を伏せ)(03/05/14 23:50)
◆エルフハンター >> イヤーッ!(そして、ファーストの胴へと回し蹴りを放つ!)(03/05/14 23:50)
◆マナ >> (同じく腕を引く。構え)(03/05/14 23:50)
◆ファースト >> 忍びの大国。また(03/05/14 23:50)
◆エルフハンター >> (フシギ!豪風はニンジャを中心としてふたまたに分かれると、マナとファーストへ向かったのだ!ファーストのカタナが豪風で吹き飛ばされる!)(03/05/14 23:50)
◆ガーネット >> あとは、我ら忍びの大国を作る為だ・・・(ニィと怪しげに紅い唇弧を描く)(03/05/14 23:49)
◆アリア >> よくある話です。私も一族の大半はニンゲンに狩られましたから。(03/05/14 23:49)
◆フレデリック >> (エルフハンターは三人にまかせる。その間にガーネットとの距離をつめた)(03/05/14 23:49)
◆アリア >> ほう、方向を変えられるのですね。(氷柱と入れ違えに、ハンターへふく風) 融けよ。(氷柱を霧散させて、)(03/05/14 23:49)
◆ファースト >> ――ヒュッ。(エルフハンターの顎を刈り取るように、刀を振るいあげた)(03/05/14 23:49)
◆エルフハンター >> 好きにせよ!全エルフ、殺すべし!(03/05/14 23:49)
◆ファースト >> トンッ。(マナとやや距離を空けるように横へ飛ぶ。更にもう一度地面を蹴りアリアと距離を詰め)(03/05/14 23:49)
◆マナ >> つーか見逃すって何?私が?お前に?見逃してもらう?ナメんなよコラ。(03/05/14 23:49)
◆フレデリック >> …。一族の仇?…。…。(03/05/14 23:48)
◆アリア >> はぁ、…やはりそういった輩でしたか。(ガーネットを見て、)(03/05/14 23:48)
◆エルフハンター >> アクリョ・タイサン!イヤーッ!(ニンジャがチャントを唱えれば、アリアが生み出した氷柱は方向を変え、アリアの胸へと向かう!)ハハハ!イディオット!(03/05/14 23:48)
◆マナ >> 生憎アリアを引き換えに見逃してもらう気はねーんで。(03/05/14 23:48)
◆ファースト >> (マナの剣とぶつかる。腕を軽く引き)(03/05/14 23:48)
◆アリア >> (エルフハンターへと迫る豪風、マナの剣戟と入れ違えに)(03/05/14 23:48)
◆ガーネット >> だがそのまま殺すのはつまらん・・・我が一族の敵、ジワジワ味あわせんと悔いが残るわ(キッと目つきを鋭くし、立ち上がる)(03/05/14 23:48)
◆フレデリック >> おまえは、まだ引きかえせる。(03/05/14 23:47)
◆フレデリック >> エルフハンターと行動を共にするつもりか。何が目的かは結局聞けていないが、そいつと一緒にいるのはやめろ。(03/05/14 23:47)
◆エルフハンター >> イヤーッ!(ポン・パンチをアリアに払われれば、その勢いで回転し、裏拳でファーストの切り落としを真横へと弾き飛ばす!ファーストの剣は、ニンジャの横のマナへと向かい、その剣とぶつかる!)忘れるなとは、よほどのマゾヒストと見える。エルフと引き換えにユーを見逃してやろうというのによ。(マナに言う)(03/05/14 23:47)
◆アリア >> 今晩で、終わらせられると良いのですが…。(戻ってきたガーネットを見て、)(03/05/14 23:47)
◆マナ >> はは、私は私のしたいことしてるだけだからな。(03/05/14 23:47)
◆マナ >> (跳ね上げられ、そのまま剣を振り上げる。)おら!!(二の腕を刈り取る軌道で剣を振る)(03/05/14 23:47)
◆フレデリック >> 自分の判断だ。(アリアには言って)ガーネット。(03/05/14 23:47)
◆アリア >> (一歩下がるように、地を蹴り…) さらに、風乙女 一陣(03/05/14 23:46)
◆ガーネット >> そうだな、我らの為・・・・(エルフハンターに口角あげて見せ)(03/05/14 23:46)
◆ファースト >> かまわない、どのみちエルフを狩る者達は討伐するつもりだったので。(アリアへと)(03/05/14 23:46)
◆アリア >> すみませんね、…面倒に巻き込んで。(残った面々を見て、)(03/05/14 23:46)
◆ファースト >> 凄い力が解放されそうですね…その動き…。(左腕が疼いているようなガーネットを見て、次なる行動が気になる)(03/05/14 23:45)
◆アリア >> ドス、(エルフハンターの右足甲に、落ちようとする氷柱)(03/05/14 23:45)
◆フレデリック >> そっちに売り込みか。だが、それなら尚更安心だ。(アスターに首肯し、見送る)(03/05/14 23:45)
◆ファースト >> (軽くマナの斬りっ先を弾き跳ね上げ)――ヒュッ!!(跳ね上げた直後、切り落とす。エルフハンターの肩へ向け)(03/05/14 23:45)
◆ガーネット >> シュタッ(一時エルフハンターと間合いを取る、左腕が疼く・・・片膝つけ)くっ・・・・(03/05/14 23:45)
◆エルフハンター >> だが、ミーが誰の手の者であろうと、ユーのすべきことは変わるまい?エルフ、殺すべし・・・そうであろう?(ガーネットに言う)(03/05/14 23:45)
◆フレデリック >> …。女心は難しい。…。…。腕を売り込みに行くなら、構わないぞ、アスター。後方支援はまかせてくれ。(03/05/14 23:45)
作業の音がアスターを見送るようだ・・・。(03/05/14 23:45)
◆アスター >> じゃ、後は任せた。(フォシルとミラベルの背を守って下がる。)(03/05/14 23:45)
◆アリア >> 氷柱よ (と同時に迫る右手。エルフハンターの正拳を、左義手で払うようにしていなし) ガガガッ、 (それでも殺せぬ衝撃に呻きつつ)(03/05/14 23:44)
◆エルフハンター >> イヤーッ!(逆の腕を覆う手甲がマナの剣を後方へと弾く!マナの剣の切っ先がファーストの方へと向く!)(03/05/14 23:44)
◆ファースト >> ダンッ!!(一気に踏込み、エルフハンターの背を追う)(03/05/14 23:43)
◆ファースト >> (反転)(03/05/14 23:43)
◆マナ >> ちょっと私のこと忘れないでね?(エルフハンターに。)(03/05/14 23:43)
作業の音がミラベルを見送るようだ・・・。(03/05/14 23:43)
◆ミラベル >> ……、っ、もうしらない!(ざっと踵を返して、)(03/05/14 23:43)
◆エルフハンター >> イヤーッ!(アリアの腹部へと突き出される右の正拳!ポン・パンチだ!)(03/05/14 23:43)
◆ガーネット >> そうか・・・(エルフハンターの発言に視線を落とし悔しそうに舌打ちをし)(03/05/14 23:43)
◆マナ >> (ファーストが風を斬り、アリアが風を解くとエルフハンターに踏み込んだ)ザッ!(胴を狙う横薙ぎ)(03/05/14 23:43)
◆フレデリック >> …。…。(肩越し、ミラベルを一度みた。後はニンジャ達に集中する)(03/05/14 23:42)
◆エルフハンター >> (アリアが風に風をぶつけた瞬間・・・ニンジャは、アリアの目の前にいる。ファーストのカタナが弾かれている間に、駆け抜けたのだ!)(03/05/14 23:42)
作業の音がフォシルを見送るようだ・・・。(03/05/14 23:42)
◆フォシル >> (ミラベルの逃げ支度を確認。そのまま雪の上を走り出した) さふさふさふさふっ――(03/05/14 23:42)
◆アスター >> 常に稼ごうとする姿勢は必要だよ。(フレデリックに返す。)(03/05/14 23:42)
◆アリア >> お気をつけて。(逃げるものに、)(03/05/14 23:42)
作業の音がエスペランサを見送るようだ・・・。(03/05/14 23:42)
◆アリア >> (間に合わなかった分をのぞいて、ファーストと己にかかる風は軽減される…わずかに、頬に血の筋をつくり、)(03/05/14 23:42)
◆エスペランサ >> (ファーストの声に応えるように、ちょうど集団の輪から外れたところで180度転身。背を向けるように)(03/05/14 23:42)
◆ミラベル >> (フォシルに頷き、) ……、引き際、誤らないでよ、(ファーストに返し、 あとずさり、)(03/05/14 23:42)
◆フォシル >> 善処はする。 (転ばぬ様)(03/05/14 23:41)
◆ファースト >> 気を付けて。(逃げる者達へ)(03/05/14 23:41)
◆エスペランサ >> (ウメノキの退避……その歩調に合わせて後ろ歩き……後進微速)(03/05/14 23:41)
◆エルフハンター >> あの方とは?どの方かね?ニンジャがクライアントの情報を漏らすと思うのか?だが、あの方可能性は否めんな?(ガーネットに言う)(03/05/14 23:41)
◆アリア >> シルフ 反転 (襲いかかる風を解くように、風をぶつけ) 成程。慣れているのですね。(03/05/14 23:41)
◆アスター >> (後ずさりするようにフォシルとミラベルの傍まで下がる。いざと言うときに対応するため)滑って転ぶなよ。(03/05/14 23:41)
◆ファースト >> (身を切り裂く風に、弾かれた刀を切り上げ風を斜めへと斬り上げる)(03/05/14 23:41)
◆マナ >> 逃げろよ!気をつけて!(逃げる人たちに。)(03/05/14 23:41)
◆フレデリック >> この場で稼ぐつもりもないだろう、アスター?(アスターの横。二枚盾。構えているのは短剣だが)(03/05/14 23:41)
◆エスペランサ >> 健闘と無事を祈る。(アリアに)(03/05/14 23:40)
◆アリア >> 結構前に入って頂いていて吃驚しました。(03/05/14 23:40)
作業の音がウメノキを見送るようだ・・・。(03/05/14 23:40)
◆ファースト >> 早く逃げて下さい。(渋顔のミラベルへ)(03/05/14 23:40)
◆ウメノキ >> では。(積まれた木材の影にするりと)(03/05/14 23:40)
◆エスペランサ >> (聴音……) …… (03/05/14 23:40)
◆エルフハンター >> 私がダテやスイキョでエルフハンターを名乗っているとでも思うのか?(アリアに言う)アクリョ・タイサン!イヤーッ!(ニンジャはチャントを唱えた瞬間、アリアが起こした精霊による風が退散し、逆にファーストとアリアへと襲い掛かった!ファーストの横薙ぎを弾き飛ばし、その身を裂きにかかる風!)(03/05/14 23:40)
◆フォシル >> (頷き、ミラベルの手を引いて) 行くわよ。(03/05/14 23:40)
◆ウメノキ >> ガーネットさん、その傷ならば逃げた方がようございますよ?あなたは死ぬには惜しい美人です。(03/05/14 23:40)
◆ファースト >> 律儀ですね…。(ガーネットは負傷のようだ)(03/05/14 23:40)
◆マナ >> (アリアの前。迎撃するファーストを見た。)アリアもーちょい下がれな!(03/05/14 23:40)
◆アリア >> 無事逃げてくださいね。(ウメノキに、) エスペランサさんがいれば、大丈夫でしょうが。(03/05/14 23:39)
◆エスペランサ >> (戦闘正面に対して割って入り、楯となる位置で停止)(03/05/14 23:39)
◆ミラベル >> ……、仲間想いを盾にした戦闘好きと変わらないわよ、(渋面をし、)(03/05/14 23:39)
◆アスター >> おまえがそう言うことしちゃうから商売上がったりだよ。(フレデリックに)(03/05/14 23:39)
◆フォシル >> 律儀ね。 (戻って来たガーネットの姿が見えた)(03/05/14 23:39)
◆フレデリック >> 二人の盾役はまかせてくれ。(フォシルに首肯)(03/05/14 23:39)
◆アリア >> (突貫するエルフハンターの進路を塞ぐように、カマイタチが迎撃する)(03/05/14 23:39)
◆ファースト >> (逃げる者へ目礼)(03/05/14 23:39)
◆エスペランサ >> 了解。(03/05/14 23:39)
◆エスペランサ >> (8歩の距離を4歩に縮めた) …… (03/05/14 23:39)
◆ウメノキ >> なるほど。(エスペランサに)…皆様、失礼。退避させていただきます。また…お会いしましょう。(03/05/14 23:39)
◆アスター >> (フォシルとミラベル、エルフハンターの軌道上に障害となるべく立つ。)(03/05/14 23:39)
◆フォシル >> 無償のフレデリックもお願いね。(03/05/14 23:39)
◆エスペランサ >> (接近音聴知……)(03/05/14 23:39)
◆ファースト >> (アリアへと駆けるエルフハンターの前に立ち)―ヒュッ!!(腹部へ向け横薙ぐ)(03/05/14 23:38)
山間に響く作業の音がガーネットを迎え入れる・・・。・・・・クッ、邪魔しおって・・・(とエルフハンター背後に左うで腕から血を流しそれを押さえ佇む)貴様、あの方の命か?(とエルフハンターに)(03/05/14 23:38)
◆エスペランサ >> (聴音……)(03/05/14 23:38)
◆エルフハンター >> 無関係とは言い切れんぞ?クライアントが私の他にニンジャ雇用可能性。それでもよいが。(ウメノキに言う)(03/05/14 23:38)
◆フレデリック >> アスターに金払わずとも俺が無償で守るが。…。…。ミラベル、フォシルをまかせたぞ。(03/05/14 23:38)
◆エスペランサ >> 他に問題はない。(03/05/14 23:38)
◆アリア >> シルフ(迎撃の、逆巻く風)(03/05/14 23:38)
◆ファースト >> (フォシル、ミラベルが逃げるならエルフハンターはアリアのみに的を絞るだろうと)良い。エルフハンターもエルフがこの場に居れば逃げる事はしまい。(03/05/14 23:38)
◆マナ >> (剣を抜いた)(03/05/14 23:38)
◆エスペランサ >> 貴方だけ。(03/05/14 23:38)
◆アスター >> 成功報酬な。毎度。(形式的なビジネススマイルをフォシルに向けて刀に手を掛ける。)(03/05/14 23:38)
◆ウメノキ >> この場の何方かに義理は?(エスペランサに問うた)(03/05/14 23:38)
◆アリア >> 火の粉にかかりたくない方は逃げてください。…他の種族は、この者には狙われていない。関係がないのですから。(03/05/14 23:38)
◆エスペランサ >> (ウメノキの位置に敬礼する)(03/05/14 23:38)
◆マナ >> ファーストは血気盛んだなー。(03/05/14 23:37)
◆エルフハンター >> (赤色のニンジャ装束でその向こうの浅黒い肌を隠したニンジャは・・・色つきの風となり、アリアへと駆けた)(03/05/14 23:37)
◆フォシル >> (ミラベルの手を握る力は、しっかりしたものだった)(03/05/14 23:37)
◆ウメノキ >> (エスペランサを見る)…。(03/05/14 23:37)
◆ファースト >> 成程。(アリアの言葉に頷き)では倒しましょう。(03/05/14 23:37)
◆ウメノキ >> なるほど。…無関係。(ニンジャとガーネットの関係)…。(フォシルを見て)(03/05/14 23:37)
◆エスペランサ >> なるほど、ありがとう。よくわかった。(ファーストに微笑し……) …… (転身30度)(03/05/14 23:37)
◆ファースト >> どちらでも良いが、逃げる者は早く。(押し問答している様子に)(03/05/14 23:37)
◆アリア >> ここで収穫がなければ、他の同胞が狙われるだけです。(03/05/14 23:37)
◆フォシル >> この場から無傷で逃がしてくれれば銀5。 (アスターに告げた)(03/05/14 23:37)
◆ミラベル >> そうよ、みんなでランナウェイ、(03/05/14 23:37)
◆エルフハンター >> エルフ以外は見逃してやろう。尻尾を巻いて逃げるがよい、モンキー!ハハハ!(03/05/14 23:36)
◆ミラベル >> お金は払わないので、(フォシルの手を取る、)(03/05/14 23:36)
◆アリア >> じゃあ、全員で逃げましょうか。(ミラベルに)それなら誰にも迷惑はかけませんね。(03/05/14 23:36)
◆ファースト >> 私ではありません。(エスペランサに)ガーネット=サン、と言っている者です。(03/05/14 23:36)
◆エスペランサ >> (マナ、ウメノキに続き、ファースト、アリア、ミラベル、フレデリック、アスターの位置を確認。 エルフハンターの所在を捕捉……) …… (フォシルを確認) ……(03/05/14 23:36)
◆エルフハンター >> ミーはエルフ以外に興味はない。(03/05/14 23:36)
◆ミラベル >> ……、戦うばかりが脳じゃないと、この場は思って引いて、アリア、(03/05/14 23:36)
◆エルフハンター >> ガーネット=サンのクライアントがミーと同じかは知らぬが、彼女の存在はミーにとってベネフィット。今しばらくは、ルアーめいて泳いでもらう。ユーめいたエルフを釣るだけ釣るまでな。(アリアに言う)(03/05/14 23:36)
◆アスター >> ミラベルもフォシルも金払ってくれるんなら守っても良いんだぞ。(営業する。)(03/05/14 23:36)
◆フォシル >> ウメノキは残るのかしら。(03/05/14 23:36)
◆エスペランサ >> 誰が?(ファーストの声に) 貴方が?(03/05/14 23:36)
◆ファースト >> ミス・エスペランサ。エルフハンターです。(簡単に告げ)(03/05/14 23:35)
◆アリア >> 無理ですよ。肉を切り刻もうと体液を観察しようと、…我らから長寿にはなれぬでしょう…。(03/05/14 23:35)
◆エスペランサ >> (警護対象=ウメノキの声を探知。……左側部後方8歩)(03/05/14 23:35)
◆マナ >> ミラベルも逃げろよ。(03/05/14 23:35)
◆ミラベル >> ……、アリアは、そうやって火の粉を払うつもりでしょうけれど、払って他のヒトにもその粉はかかったりするのよ、(見やり、)(03/05/14 23:35)
◆フレデリック >> アリア、ここで、撤退すると、理知的な種族と思われるぞ。…。なんて戯言でゆるしてくれないか?(03/05/14 23:35)
◆エスペランサ >> (聴音……)(03/05/14 23:35)
◆ウメノキ >> なるほど。(エルフハンターに)…エルフより長寿の術を得る事、ですか。面白いですな。(03/05/14 23:35)
◆アスター >> (煙草を携帯灰皿に押し込んで消す。エルフの前なのでポイ捨てはやめておいた。)(03/05/14 23:35)
◆アリア >> (フォシルが逃げるというのでフォローを入れる)(03/05/14 23:35)
◆ファースト >> ミス・アリアはどちらでもかまいませんが(元々逃げる可能性は低いだろうと前に立ち)その他逃げる者は早く。(03/05/14 23:34)
◆アリア >> …というのはあくまで私に主張であり、他の同胞諸兄はそれぞれの事情があるため、そのあたりは個エルフの自由となっております。(03/05/14 23:34)
◆フォシル >> ミラベルは? 一緒に行くなら。 (片手を差し伸べた)(03/05/14 23:34)
◆マナ >> はは、マジか。(アリアの反応に。)やるね。(03/05/14 23:34)
◆アスター >> 少なくとも血気盛んで勇猛なことは分かった。(エルフ)(03/05/14 23:34)
◆フレデリック >> (ファーストに頷き、ミラベルとアリアの前に出る。フォシルは逃げる気があると聞いて、首肯)(03/05/14 23:34)
◆エルフハンター >> ハハハ!エルフは常人の3倍近いプライドを持つ。それも計算済みよ。(03/05/14 23:34)
◆エスペランサ >> 騒がしいわね。・・・・(マントの内に左手は隠れ……右手には杖。慎重に、慎重に、音の立つ集団の真左からゆっくりと)(03/05/14 23:34)
◆アリア >> 舐めるな。自分にかかる火種ぐらい、自分で始末します。(03/05/14 23:34)
◆ミラベル >> ……、(被っているフードを両手でずり下げて、しっかり被り直し、)(03/05/14 23:34)
◆ファースト >> ミス・アリアが脆弱な種族……。(ありえない…)(03/05/14 23:33)
◆エスペランサ >> (聴音……マナの声を聴知。頷いて) ……(03/05/14 23:33)
◆フォシル >> 私はいつだって下がるしちょう逃げる。 (アリアと対照的に)(03/05/14 23:33)
◆マナ >> バカ、そんなこと思うワケないじゃん。狙われてるものは逃がしたほうが合理的なんだよ。(03/05/14 23:33)
◆ファースト >> さっさと行け。(その後フレデリックに視線を向け、3人を下がらせてくださいと目で合図)(03/05/14 23:33)
◆エルフハンター >> ザッツライ!(フレデリックに言う)教えてやろう。エルフより長寿の秘法を得んとする者だ。(ウメノキに言う)この情報から、ユーがミーのクライアントを辿ることはインポッシブルゆえな。(03/05/14 23:33)
◆マナ >> おす。(エスペランサの気配に挨拶した。)(03/05/14 23:33)
◆アリア >> ですが、…(数歩、後退しながら、)…守られてばかりの、脆弱な種族だと思われては癪です。(03/05/14 23:33)
◆フォシル >> (エスペランサの方を一瞥し) 戦力的には問題無いでしょうし。そうさせて貰うのが良いかもね。(03/05/14 23:32)
◆フレデリック >> この場合は会話の余地はなさそうだな。アリア、フォシル。下がる気があるなら守ろう。(03/05/14 23:32)
◆アリア >> まぁ、それが懸命かもしれませんね。(逃げる)(03/05/14 23:32)
◆アスター >> 挨拶が奥ゆかしい。ドーモ。(ニンジャに挨拶する。)(03/05/14 23:32)
◆ファースト >> ミス・アリア。ニンージャがいます。(03/05/14 23:32)
◆マナ >> うん。逃げたほうがいい。(03/05/14 23:32)
山間に響く作業の音がエスペランサを迎え入れる・・・。(紫色のマント。腰に刀。ヒクイドリの黒い羽根を飾った帽子。両目の周囲を隠すように結んだ黒い布。…… ) …… (03/05/14 23:32)
◆ファースト >> ………エルフ達は逃げた方が良いのかもしれない。(咳払い後、最前線に立ち刀を構え)(03/05/14 23:32)
◆ミラベル >> ……、(うぐ、と一瞬詰まりつつ、頭を振るう、)(03/05/14 23:32)
◆マナ >> (アリアの前に出る。)(03/05/14 23:32)
◆ウメノキ >> あなたは誰に雇われたんですか?(エルフハンターに)(03/05/14 23:31)
◆アリア >> ニンジャですか。(03/05/14 23:31)
◆アリア >> 求めるものに手渡すぶんには止めませんけれども…。(ウメノキに言いつつ、声の方を向いて、)(03/05/14 23:31)
◆フォシル >> ガーネットの上司か何か?(03/05/14 23:31)
◆フレデリック >> その挨拶。…。…。ニンジャか。(03/05/14 23:31)
◆ファースト >> ニンージャ。(暗い目が僅かに輝く)(03/05/14 23:31)
◆マナ >> それそれ。(フォシルに。)(03/05/14 23:31)
◆エルフハンター >> 奴はエサゆえな。(アリアが向かおうとした先より、黒いニンジャ装束を纏い、木製のメンポ(鼻から下を覆うマスク)をつけた男が現れる)ドーモ。エルフハンターです。(掌に逆の拳を合わせるだけの簡易的なアイサツを決めた)(03/05/14 23:31)
◆ウメノキ >> ありがたいですな。お会いできるならば…菓子について聞いてみましょう。(03/05/14 23:31)
◆ファースト >> 自身の事が分かっているならば出た方が良い。(ミラベルへ目を眇め)………それで。(響く声の方角を見る)(03/05/14 23:30)
◆フォシル >> 嗚呼、ギャップね。ギャップ。(03/05/14 23:30)
◆フレデリック >> 誰だ?(エルフハンターに)(03/05/14 23:30)
◆ウメノキ >> …。…。(響く声、視線を上げる)(03/05/14 23:30)
◆フォシル >> 今度はウメノキの元に行く可能性は高いわね。偶然なり意図してなり。(03/05/14 23:30)
◆アリア >> ネコ好きは人間界ではモテる、と…。(ひとつ知識を吸収しながら)(03/05/14 23:30)
◆ミラベル >> や、あ、あたしは別に、全然部外者ですし……、(ファーストに手を振り、)……?(聞こえた声に視線を向けた、)(03/05/14 23:30)
◆マナ >> アスターのモテ要素については、私は時々ケツをぶっ叩きたくなる部分がカンケイしていると睨んでいる。あのアスターに魅力を感じる女も居るんだろうなと。(03/05/14 23:30)
◆アスター >> ねこは関係ないだろ…!(むきになりだす。)何がどういかんって?(03/05/14 23:29)
◆フォシル >> アリア…。 (言霊が…)(03/05/14 23:29)
◆ファースト >> ファーストと。(フォシルへ)(03/05/14 23:29)
◆マナ >> (声のほうを見る)誰だ?(03/05/14 23:29)
◆ウメノキ >> 別の機会に出会えていたらば…という言葉に期待しましょう。(03/05/14 23:29)
◆ファースト >> 本物だろう。(ミラベルへ)…。(聴音、響く声に刀を速やかに抜く)(03/05/14 23:29)
◆アリア >> …。(出たようだ)(03/05/14 23:29)
◆マナ >> (剣に手をかける。)(03/05/14 23:29)
◆フォシル >> フォシルと。 (ファーストに視線をくべられた際、名を)(03/05/14 23:29)
◆アスター >> まあ、刃物を突きつけられて吐くヤツに間諜は務まらんだろう。手段として適当ではなかったと言うだけだ。次回はアプローチ方法を変えれば良い。(煙を吐いて)(03/05/14 23:28)
◆アリア >> では。(会釈し、)(03/05/14 23:28)
山間に響く作業の音がエルフハンターを迎え入れる・・・。そうはいかん。(響く声あり)(03/05/14 23:28)
◆アリア >> ああいった輩に釣れられて、似たような者が出てくるかもしれませんから…。(ファーストの言葉に、小さく頷き)(03/05/14 23:28)
◆ウメノキ >> 私は優しさ、顔の順番だと思ってます。あと、猫好き。(03/05/14 23:28)
◆ファースト >> (フォシル、アリア、ミラベルへ視線を向け)出る事を考えて下さい本当に。ミス・アリア、私も参ろう。(アリアの方へ駆け)(03/05/14 23:28)
◆フレデリック >> 色男と呼ばれていただろう、マナ。ガーネットからも。(03/05/14 23:28)
◆フォシル >> アリア、気をつけて。(03/05/14 23:28)
◆マナ >> アスターはモテるのか。(03/05/14 23:28)
◆ミラベル >> ファースト、その刀についた血は、ホンモノではナイ感じ?(ため息の方に、視線を移して、)(03/05/14 23:27)
◆ウメノキ >> そうですなあ。(マナに頷き)(03/05/14 23:27)
◆フォシル >> なんだかんだ優しいからではなくて? (渋々げな顔をしつつも、チッ、仕方無ぇな…みたいな)(03/05/14 23:27)
◆ファースト >> エルフやその血筋の者は凍土を出た方が良いのかも知れぬ。(視線を一周させた後皆に聞こえるように一言)……次は見つけ次第会話を試みるとしよう。会話が出来なければ刀を振るう。(03/05/14 23:27)
◆アスター >> ソレ(フレデリックの言うこと)は大して関係ないし、ウメノキの言うことはもっと関係ない!(03/05/14 23:27)
◆マナ >> 話、聞きたいヤツが聞けばいいんじゃねーかな。本人の口からじゃねえと納得しないヤツも居んだろ。少なくとも私はそういうタイプ。(03/05/14 23:27)
◆アリア >> 追跡します。…騒がしくしてごめんなさいね。(ちらりとミラベルを見て)(03/05/14 23:27)
◆ミラベル >> ……、(音の方へと視線を向けて、見……、)(03/05/14 23:26)
◆ウメノキ >> アスターさんがどうしてモテるのか?という謎を追っています。(03/05/14 23:26)
◆ファースト >> (溜息)(03/05/14 23:26)
◆ウメノキ >> まあ、皆…図太い者ばかりではないですからね。(03/05/14 23:26)
◆フォシル >> やっぱりアスターが好みなのね。(03/05/14 23:26)
◆アリア >> 逃げ足が早い、流石忍びですね。(03/05/14 23:26)
◆マナ >> (かすったような緒とを聞いた。)(03/05/14 23:26)
◆フレデリック >> いや好かれていたとな。…。…。行ってしまったか。(03/05/14 23:26)
◆ファースト >> ……逃がしたか。(刀を収める)(03/05/14 23:26)
◆アリア >> それか…(アスターを見る)(03/05/14 23:26)
◆アスター >> …何で俺の方を見るんだよ…(03/05/14 23:26)
◆フォシル >> やれやれ。(03/05/14 23:26)
◆アリア >> データを求めるなら、経過をみるという点で被害者の方か…。(03/05/14 23:25)
◆ファースト >> ―ブンッ!(音の方角に向け刀を振るった)(03/05/14 23:25)
◆フォシル >> こうして軽々逃げ回れるならば上からででも話せそうなものだけれど。案外ナイーブなのかしら。(03/05/14 23:25)
◆ウメノキ >> アスターさんか…。(03/05/14 23:25)
作業の音がガーネットを見送るようだ・・・。(03/05/14 23:25)
◆マナ >> そうだね。(ミラベルに同意した。)(03/05/14 23:25)
◆ガーネット >> ザッ!(何かに刺さったような、かすったような音が。)・・・・では・・・また会おう・・・・(03/05/14 23:25)
◆フレデリック >> 二人きり。…。…。(アスターを見る)(03/05/14 23:25)
◆フォシル >> その当人が話したがらない。誰かと二人きりにしたら良いのかしらね。(03/05/14 23:24)
◆ウメノキ >> お二方がお客にならん事はよーく解りました。(03/05/14 23:24)
◆フレデリック >> …。…。(気配をさぐる)(03/05/14 23:24)
◆ミラベル >> 多勢に無勢過ぎると、聞ける話も聞けなくなるんじゃ……、って、あ、(瞬きし、)(03/05/14 23:24)
◆ウメノキ >> ははあ。(03/05/14 23:24)
◆アリア >> いちいち消していたら、何度薬があっても足りないでしょうに。(03/05/14 23:24)
◆アスター >> 俺もミラベルに概ね賛成だ。とは言え、状況が状況だからな。(03/05/14 23:24)
◆アリア >> 生きる長さに限らず、嫌なことはいくらでもありますよ。(03/05/14 23:24)
◆フォシル >> 私はそういう今更な事は嘆かない。(03/05/14 23:23)
◆ファースト >> 逃げれると思わない方が良い。素直に話していれば良いものを。(03/05/14 23:23)
◆マナ >> (紙を見た。警戒)(03/05/14 23:23)
◆ウメノキ >> アリアさんは…そういう気持ちにはならんでしょう。まだお若い方ですしね。(03/05/14 23:23)
◆ファースト >> (雪の上に落ちるそれを見る。刀を引き体制をかえ聴音)(03/05/14 23:23)
◆ミラベル >> え、ええと……、とりあえず、まず、当事者の、ご当人の話を聞くのが一番なのでは……、(周りがあれこれいっても、とガーネットの言葉少なさにそわつきつつ、)(03/05/14 23:23)
◆アリア >> ガッ(ガーネットの次の出現地点に氷柱が飛来する)(03/05/14 23:23)
◆フォシル >> うわ、出た出た。(03/05/14 23:23)
◆マナ >> 私はガーネットが何かしてこない限り剣を抜く気はないんだけど。(03/05/14 23:23)
◆ウメノキ >> そうですか、残念です。いやー…意外に、黄昏れてる方おりますから…。(03/05/14 23:22)
◆ガーネット >> 殺されるのは困るな、まだ・・・・・(首筋から流れる血液、まるで染みるように首全体を赤く染める。ジワジワ染まり首全体真っ赤になった瞬間、一瞬のうちに白い人型の小さな紙へ変化し・・・ヒラヒラと白い雪の上に)(03/05/14 23:22)
◆ウメノキ >> まあ、辻斬を好む方はおりませんよな。(マナに頷き)(03/05/14 23:22)
◆アリア >> 嫌な記憶をいちいち消すために、…赤子まで戻るのは面倒です。(淡々と、)(03/05/14 23:22)
◆フォシル >> 真っ盛りでは無くなっても要らないわ。(03/05/14 23:22)
◆フレデリック >> もちろん、すすんでやりたくはないがな。(ミラベルに首肯)だが、それでガーネットが諦めるなら、それもやむをえん。あまり魅力的な提案にはなっていないのは残念だがな。(03/05/14 23:22)
◆マナ >> 売り物なら別にイイって思うかな。本人の意志にカンケイなく使うのは好かん。(03/05/14 23:21)
◆ウメノキ >> フォシルさんは青春真っ盛りですから、無用でしょう。(頷き)(03/05/14 23:21)
◆フォシル >> 私は要らないわねぇ…。 (黄昏とか抱かない)(03/05/14 23:21)
◆ウメノキ >> そうそう、売り物として…。(頷き)(03/05/14 23:21)
◆アスター >> (煙草を吸っている。)職務ねえ。目的をまだ聞いてなかったな。(03/05/14 23:21)
◆ウメノキ >> ねえ、ガーネットさん。あなたの仕事は主から依頼された物なんですか?(03/05/14 23:21)
◆マナ >> あー。成る程ね。売り物としてってコトか。(03/05/14 23:20)
◆ウメノキ >> まあ、忍びは職務の為なら死ぬといいますからな。(03/05/14 23:20)
◆フォシル >> (ファーストが首筋に宛がっている刃物による傷口を指して言った)(03/05/14 23:20)
◆マナ >> (様子を見ている。)(03/05/14 23:20)
◆アリア >> 解毒の方法を知っているのなら教えてほしいですし、そして、二度と我らエルフに手を出さないで欲しいのですが。(ガーネットを見て、)(03/05/14 23:20)
◆ウメノキ >> 長寿種の方の…黄昏を癒やすかもしれませんよ。記憶の退行というのは。(言って)(03/05/14 23:20)
◆フレデリック >> ガーネット。俺はこの面子での争いを見たくない。だが、逃げろともいわん。諦めろ。(03/05/14 23:20)
◆ファースト >> 今後このような事をしなければ殺しはしない。やるならば殺す。(簡単に意見とも言えない意見を述べる)(03/05/14 23:20)
◆フォシル >> 変わり身から血は出ない。(03/05/14 23:20)
◆ミラベル >> ……、フレッド君、それはいけません、よ、(首を振り、)(03/05/14 23:20)
◆フレデリック >> 土下座でもなんでもするさ。女性相手なら、足をなめてもいい。(アスターに聖人の顔で語る)(03/05/14 23:19)
◆ガーネット >> 命乞いなどせぬ(とフレデリックに)(03/05/14 23:19)
◆ウメノキ >> 先祖返りはせんでしょう。消えてなくなるかもしれないが…。というか…前世に戻る可能性はどうなのか…。(冗談混じりに)(03/05/14 23:19)
◆アリア >> こうしているのも、既に変わり身かもしれませんね。面倒です。(03/05/14 23:19)
◆フレデリック >> 若返りなら、既にできるだろうからな。(03/05/14 23:19)
◆ファースト >> (ウメノキの様子を見て、一瞬アリアへ視線を向け、再度ウメノキを示すように)……。(未だに動かず、そのまま周囲へと視線を向ける)(03/05/14 23:19)
◆アスター >> フレデリックの命乞いはちょっと見てみたい。興味本位で。(雑念に囚われる。)(03/05/14 23:19)
◆フォシル >> ウメノキにとっては大抵のものは悪くは無いでしょうに。(03/05/14 23:18)
◆フレデリック >> ウメノキ。既に記憶関連は対策がされている。毒薬としての価値は薄いだろう。(03/05/14 23:18)
◆フォシル >> この状況でも逃げられる自信がある辺りもクノイチかしら。 (別の所でと耳にした)(03/05/14 23:18)
◆マナ >> 悪くない?(ウメノキに。)(03/05/14 23:18)
◆ウメノキ >> …今からでも遅くないじゃあないですか、ガーネットさん。仲良うしましょうや。(03/05/14 23:18)
◆アリア >> (少し目を細め、) 100年単位の若返りのようですから。(フォシルの言葉に続け)(03/05/14 23:18)
◆ウメノキ >> そうですなあ…記憶退行ってのも悪くは無いように思いますがね。(03/05/14 23:17)
◆フレデリック >> 命ごいなら一緒にしてやる。(03/05/14 23:17)
◆フレデリック >> ガーネット。…。俺も質問は諦めた。当事者たるエルフがやる気なら特にとめられん。だから、諦めろ。今後の行動を諦めてくれ。(03/05/14 23:17)
◆アスター >> 解決策に関してはヒントがない。以前、キュリルと言うエルフが同じケースで退行していたが回復したので、キュリルに聞いてみれば何とかなるだろう。とりあえずの解決策は以上。(煙を吐く。)…よお、アリア、ウメノキ。(03/05/14 23:17)
◆フォシル >> あながち適当でも無くてよ。(03/05/14 23:17)
◆ガーネット >> (ウメノキを見るなり瞳を細め口を開けば)そなたとは、別のところで会えたならな(と冗談を言い)(03/05/14 23:17)
◆マナ >> (落ち着いた。)(03/05/14 23:17)
◆ファースト >> ニンゲン、貴方はすでに周りを包囲されている。証言はきちんとなした方がよい。(うんざりとした様子のガーネットへ囁き)(03/05/14 23:17)
◆ウメノキ >> アリアさん、適当に言ったでしょう。(03/05/14 23:17)
◆アリア >> 喋らないんですか?(ガーネットを見る)(03/05/14 23:17)
◆ウメノキ >> おす、にございます。(マナに)(03/05/14 23:16)
◆フォシル >> 製薬方法を得たら記憶退行の部分は改善するでしょうね、ウメノキの所ならば。(03/05/14 23:16)
◆アリア >> 人間が使うと先祖返りを起こしますよ。(ウメノキに適当を言う)(03/05/14 23:16)
◆マナ >> おすおす。(ウメノキに。)(03/05/14 23:16)
◆ウメノキ >> 今晩は…失礼いたしますね。(皆に言い)(03/05/14 23:16)
◆ミラベル >> ……、(困った顔で、面々を窺うように視線を巡らし、)(03/05/14 23:16)
◆ウメノキ >> やー、興味深いですからな。若返る毒薬なんて…あと、そう、犯人は美人なようですし。(03/05/14 23:16)
◆ガーネット >> (口を開かぬまま周りの会話をただ耳にし、騒がしいと言いたそうにため息を一つ)(03/05/14 23:15)
◆マナ >> (自分探しをしている。)(03/05/14 23:15)
◆アスター >> 魔法薬の類なら大神官に解呪してもらえるんじゃないか?(03/05/14 23:15)
◆フォシル >> ウメノキまでやって来るとは思わなかったけれど。(03/05/14 23:15)
◆アリア >> はい、心得ております。(ファーストへ)(03/05/14 23:15)
◆フレデリック >> ウメノキもか。(03/05/14 23:15)
◆アリア >> こんばんは。(会釈、)(03/05/14 23:15)
◆ファースト >> ミス・アリア。あまり彼女へ近づかぬように。(アリアの姿を視界に捉え)(03/05/14 23:15)
◆アリア >> 忌々しい。(03/05/14 23:15)
◆アリア >> …直接解毒薬の作成をせねばなりませんね。(目を細める、青いフードの少女)(03/05/14 23:15)
◆マナ >> おう、アリア。おっす。(03/05/14 23:15)
山間に響く作業の音がウメノキを迎え入れる・・・。ば。(声の方へ視線を向けた)(03/05/14 23:15)
◆マナ >> そうか。(アスターに。)(03/05/14 23:14)
◆フォシル >> 来た来た。(03/05/14 23:14)
◆フレデリック >> アリア。(03/05/14 23:14)
山間に響く作業の音がアリアを迎え入れる・・・。犯人を問い詰めて無駄であるのならば。(冷気を連れる声、)(03/05/14 23:14)
◆アスター >> (アタマが回らない可能性を危惧して煙草を銜えて火を灯す。)すまん、言い遅れたが犯人なのはほぼ確定だ。前にガーネット当人から聞いた。怪しげなモン寄越そうとしてきたよな、俺にも。(03/05/14 23:14)
◆ミラベル >> と、とりあえず、犯人と思って動いてしまっているヒトとしては、捕まえてしまってから話を聞いたらってコトよね?お縄頂戴してしまうとか……、(今の状態のままで話はどうなんだろう、とそわつきながら、)(03/05/14 23:13)
◆フォシル >> つまりあの毒薬で人と取引するには使わない。やはり実証データ目的かしら。 (事態を見ながら、ごちる)(03/05/14 23:12)
◆ファースト >> では他に解決する方法は。何も手段がないわけではないだろう。(もっていないというガーネットへ言った後、話の主導権をアスターへ委ね)(03/05/14 23:12)
◆ファースト >> (昨日云々の話は分からないのでガーネットを捕えたまま動かない)(03/05/14 23:11)
◆フォシル >> まぁ…ここまで引っ掻き回しておいて今更容疑者から外れようとしたって、ねぇ?(03/05/14 23:11)
◆ガーネット >> 残念ながら・・・そういうのはもっておらぬ、残念だったな(03/05/14 23:11)
◆アスター >> 解毒剤の類の有無の確認。根本的な解決策を模索するなら真因を排除する必要がある。(ファーストに答える。同時にガーネットへの問いでもある。解毒剤の有無、そもそもの原因・目的は何であるか。)(03/05/14 23:10)
◆マナ >> 私はそう判断したよ、ミラベル。昨日の会話で。(ミラベルに。)そうだね。昨日の時点では「自分は犯人ではない」と言っていた。(03/05/14 23:10)
◆ミラベル >> (ファーストの様子を見つつ、)ええと、ええと、……、き、昨日の話では犯人じゃないって、云ってたけれど……、みんな犯人として今対峙してる感じ、よね、(そわそわと他のメンツも見つつ、)(03/05/14 23:10)
◆フォシル >> そういう事。 (アスターに) 毒薬の解析はしたけれど、彼女が解毒薬を持っていてそれを得られれば手っ取り早い。(03/05/14 23:10)
◆フレデリック >> 効率も良いのはそうだろうな。別に、ファーストの行動をとがめたいわけじゃない。俺の話が終わったと伝えたいだけだ。後はまかせる。(03/05/14 23:10)
◆ファースト >> 解決策は?(アスターの言葉に質問を重ね)(03/05/14 23:09)
◆ガーネット >> (喉元へくい込む刃、喉から真っ赤な血液がラインに沿って流れる)(03/05/14 23:09)
◆ファースト >> エルフにあのような事をする行動の理由は?(ガーネットへ聞き)止めるつもりはあるのだろうか。誓約書をかけば殺しまではせぬ。私が言える事は以上です。(短くまとめ、後はその他の者達に任せる)(03/05/14 23:09)
◆アスター >> 排除も良いが解決策の模索が先だな。退行してるエルフが居るんだろう。(03/05/14 23:09)
◆フレデリック >> 俺はまだ戦う気がないだけだ。戦う気がないなら、刃ありの会話はない。戦う気や捕える気なら有効なのは否定しない。(03/05/14 23:09)
◆フォシル >> 危険因子は早々に排除。効率としては良い方法よ。(03/05/14 23:08)
◆アスター >> 要するにせっかちなのか。(納得)(03/05/14 23:07)
◆ファースト >> 了。(ガーネットにぴったりと身を寄せ喉元へ刃を更に食い込ませる)(03/05/14 23:07)
◆フォシル >> (アスターの言う通りにしようとしたら先にミラベルや本人が答えてくれた) ふーん。(03/05/14 23:07)
◆マナ >> (どんどんメンツが揃っていくような気がしている。)(03/05/14 23:06)
◆ファースト >> 現在の依頼主がエルフですので。邪魔になりそうなモノは早々に討伐したいというのが本音です。(フォシルへ答え)脅すような真似?貴方がたパーティもすでに襲われていただろう。(フレデリックの言葉に先ほど見えたフォシルの一悶着を見て)(03/05/14 23:06)
◆フォシル >> 空蝉での逃亡に注意。(03/05/14 23:06)
◆ミラベル >> ファーストはだいたい目的の為の最短ルートをチョイスする傾向にある戦闘狂なので、(あれで普通かと、とフォシルに、)(03/05/14 23:06)
◆フレデリック >> それは話をするとは、俺の中ではいえない。専守防衛は別にありなんだが。…。…。俺の中のこだわりなだけだ。(両手をあげ、会話の主導権を離す)(03/05/14 23:06)
◆アスター >> 当人に聞けよ。(フォシルに言う。)(03/05/14 23:06)
◆ガーネット >> 捕まえるなり何するなり勝手にしろ(フッと口角あげ)(03/05/14 23:05)
◆マナ >> (注意深く周囲を警戒している。)(03/05/14 23:05)
◆フレデリック >> …。いや、俺はいい。刃をつきつけて脅すような事はしたくない。他がどうしようと、止めはしないが。(03/05/14 23:05)
◆フォシル >> 彼、怒っているの? (ファーストの様子を指して誰にともなく)(03/05/14 23:04)
◆ミラベル >> (どうでもいい思考が過ぎりながら、)……、え、ええと……、(03/05/14 23:04)
◆ファースト >> では話せば良い。(フレデリックへ)逃げないように捕まえておきましょう。(03/05/14 23:04)
◆フレデリック >> が。今となっては、これまでか。(ファーストの刃に、瞳眇めた)(03/05/14 23:04)
◆ミラベル >> (このメンツでいくならファーストはヤシチか……!?)(03/05/14 23:03)
◆ファースト >> 話せば良い。捕獲、討伐、または穏便な解決を?(一同を冷めた目で眺めガーネットに身を寄せた状態にて)(03/05/14 23:03)
◆マナ >> (フォシルから手を離し、懐に突っ込んでいたもう片方の手を出す。そして剣柄へ手を移動させ)(03/05/14 23:03)
◆フレデリック >> 無駄といいきりたくないから、話をしている。(03/05/14 23:03)
◆アスター >> (うっかり行動が遅れる。ミラベルを勇者に据えたパーティメンバーみたいに同じく方向転換。)(03/05/14 23:03)
◆フォシル >> (ファーストは知り合いそうなので後は再び見守る)(03/05/14 23:03)
◆ファースト >> 押し問答をしたとて無駄であろう。(両手を挙げるさまに、ガーネットの首筋へ刃を挟みこみ)(03/05/14 23:03)
◆ミラベル >> ファ、ファースト……!?(向き直った方向に見えた姿に、目を丸くし、)(03/05/14 23:03)
◆アスター >> いけないこともないがエルフを囮にすれば良いんじゃねえかと思っちまうんで、目標が一致しない可能性がある。(フレデリックに答える。ちらっとファーストを見て)まあ、エルフ狙いなのはギルドでも情報公開されていたが。(03/05/14 23:02)
◆ガーネット >> はぁ・・・これから面白くなりそうだというに(ファーストを背後に感ずれば両手をひらりと挙げ笑む)(03/05/14 23:02)
◆マナ >> (そしてその後ろのファーストも見た。)だなぁ。(エルフ。)(03/05/14 23:01)
◆フォシル >> だってここにエルフって私しか居ないもの。 (良い餌)(03/05/14 23:01)
◆マナ >> (ガーネットを見る。)(03/05/14 23:01)
◆ミラベル >> (フォシルに横に居てもらってたので、その背後に現れた姿に、向きを直して身構える、)(03/05/14 23:01)
山間に響く作業の音がファーストを迎え入れる・・・。早々に捕獲してしまえばよい。(ガーネットの背後、冷たい刃の感覚)(03/05/14 23:01)
◆フレデリック >> フォシル自身が気が付いてくれて助かった。…。…。俺はまったく目で追えなかったぞ。アスターならいけるか?(03/05/14 23:01)
◆フォシル >> もしエルフがあなたやあなたの周りに何かしたと言いたいのならそれは知った事では無いので。筋違いも甚だしい。(03/05/14 23:00)
◆マナ >> そうか。(フォシルの言葉に少し笑う。)(03/05/14 23:00)
◆ガーネット >> ほぉ、なかなかやるでないか、面白い(にっこり笑顔で)(03/05/14 23:00)
◆フォシル >> 意外と行動がわかり易いクノイチだわ。 (引かれるままにマナの方へ)(03/05/14 22:59)
◆アスター >> (だからおまえに聞いてるんだろう。と言う前にフレデリックが言ったので頷く。)(03/05/14 22:59)
◆マナ >> うお、すげー。(障壁。)(03/05/14 22:59)
◆フォシル >> 知ってた。 (ィン!) (オートガード発動。障壁が一瞬現れて手を弾き、その間に距離を開けた)(03/05/14 22:58)
◆ミラベル >> いや、なんか話を聞いてるに、今一番センターにして固めなきゃならないのはフォシルの方じゃ……!(03/05/14 22:58)
◆フレデリック >> …。…。エルフにきいてもわからないなら、ガーネットに尋ねるしかないんだぞ。(03/05/14 22:58)
◆マナ >> (背後からの声と同時に、反射的にフォシルの腕を引っ張った。)(03/05/14 22:58)
◆ガーネット >> エルフに聞いてみるがよい(影を追ってる人々の視線の先を裏切りフォシルの背後、フォシルの両腕を掴み怪しげに笑む)エルフにでも聞くがよい・・・まぁ、エルフにはわからぬであろうが(03/05/14 22:57)
◆フレデリック >> 場違いなのは俺も一緒だ。それに、少なくとも俺とミラベルはご一行だろう?(03/05/14 22:57)
◆フォシル >> 私達にとってはミラベルが必要なのだから良いじゃない。(03/05/14 22:57)
◆マナ >> 何謝ってんだ。(ミラベルに笑った。)別に場違いじゃねーよ。(03/05/14 22:57)
◆フォシル >> 忙しないわねぇ。(影の動きに)(03/05/14 22:56)
◆ミラベル >> ヤメテ!?(センターに慄く、)(03/05/14 22:56)
◆アスター >> (ミラベルの後ろでうっかりやらかしそうな感じを醸し出しながら立っている。)(03/05/14 22:56)
◆マナ >> (影を目で追っている。)(03/05/14 22:56)
◆ミラベル >> ご一行じゃないから!?あと、なんか確実にあたしだけスゴイ場違い感パなくってゴメン……!?なんか向こうサマ的に確実にあたし要らないコしてる!!(あせあせ、)(03/05/14 22:56)
◆ガーネット >> シュッ(影はまた別の木へと飛び移る)(03/05/14 22:56)
◆フォシル >> (ミラベルセンター)(03/05/14 22:55)
◆マナ >> ミラベルご一行だから仕方ないな。(03/05/14 22:55)
◆フレデリック >> (ガーネットの言葉を待つ)(03/05/14 22:54)
◆ミラベル >> うう、何で……、(頬擦り、)て、て云うか、あの、別にあたしそんな周り固めてもらわなくても大丈夫なので……、(そわそわ、)(03/05/14 22:54)
◆フレデリック >> ミラベルご一行なんだから、どんと構えていてくれよ、ミラベル?(黄門さまのように)(03/05/14 22:54)
◆フォシル >> 彼は、ほら、騒動に突っ込んで行かないとアイデンティティが。 (勇者ゆえに)(03/05/14 22:54)
◆ガーネット >> 理由、理由はだな・・・(03/05/14 22:53)
◆ガーネット >> フフ・・・・(アスターに笑いだけ返し)(03/05/14 22:52)
◆フレデリック >> 相方はやる気満々だったようだが。勘違いだったな。すまない。(フォシルには目礼で謝罪した)(03/05/14 22:52)
◆マナ >> あははは。(ミラベルから手を離し。)(03/05/14 22:52)
◆ミラベル >> (フォシルが寄り添ってくれると周囲が更に囲ってもらってるような状態で、)ひいっ、ま、マナなにす……ちょああっ!?(頬引っ張られたりマイクを取られたり、)(03/05/14 22:52)
◆フォシル >> そもそもは私、街の騒動を避ける為に来たのよ。こういう形で関わったのはたまたま。私なんでまだまだ片足程も突っ込んではいないもの。(03/05/14 22:51)
◆マナ >> (影を目で追っている。)(03/05/14 22:51)
◆アスター >> 詳しいな?(ガーネットに肩を竦め)(03/05/14 22:51)
◆フレデリック >> 遊び半分でないなら理由を言えよ。(マイクを影の方につきだす)(03/05/14 22:51)
◆マナ >> (片手を懐に突っ込んだ。)(03/05/14 22:50)
◆ガーネット >> 遊び半分だと・・・?誰が遊び半分と言った(森の一部がガサガサっと動いたと思えば移動する影、近くの木へとその影は移る)(03/05/14 22:50)
◆フレデリック >> 違うのか?(成り行きときいて)すまん、訂正。(しまわれる前にマイクをとって、持つ)(03/05/14 22:50)
◆フォシル >> (ミラベルに寄り添う)(03/05/14 22:49)
◆マナ >> おりゃ。(ミラベルの頬を軽く引っ張る。)(03/05/14 22:49)
◆フォシル >> いえ…唯の成り行き…。(03/05/14 22:49)
◆アスター >> …(ミラベルの星型マイクに視線を奪われる。気になって仕方ない。)(03/05/14 22:49)
◆ミラベル >> ……、……うう、(なんか自分だけ場違い過ぎて申し訳なくなってくる、)……、(懐にしまう、)(03/05/14 22:49)
◆フレデリック >> フォシルも、調査にしきた一人だ。(マナや他のメンバーにも、星形マイクを通して伝える)(03/05/14 22:48)
◆ガーネット >> (ミラベルの発言華麗にスルー。こちらからは全員の姿が見えている)被害者は一人はどうやってか術を説いたらしいが、現在は体がボロボロなのだろ?色男さん(03/05/14 22:48)
◆マナ >> キラキラしてる!(マイク。)(03/05/14 22:48)
◆フレデリック >> ガーネット。この国は、エルフと人間の距離が近い。近いからこそ争いもあった。だから、今回のような騒ぎにエルフたちもデリケートになっている。遊び半分でやっているんだったら、やめた方がいい。(03/05/14 22:48)
◆フォシル >> (アスターはわかっている顔なので何も言わずにおく)(03/05/14 22:47)
◆マナ >> マナだよ、剣士。(短く自己紹介する。)増えてるね。被害者。(03/05/14 22:47)
◆アスター >> ユーバル以外にも居たんだな。被害者…(ポケットに手を突っ込んだまま)(03/05/14 22:47)
◆フォシル >> よう。 (ローテンションに挨拶を返した)(03/05/14 22:47)
◆フレデリック >> 被害にあったエルフは今はいないな?…。そもそも二人なのか。ギルドでは一人だけしかでてなかったが。面白いかどうかで騒ぎを起こしているのか?(03/05/14 22:46)
◆ミラベル >> (キラキラしている、それだけ、ちょっと気をひきつける程度のそれ、)(03/05/14 22:46)
◆アスター >> 何のハナシだ。(フォシルに言うが何となくわかっているような気もする。)(03/05/14 22:46)
◆マナ >> よう。(フォシルに挨拶した。)(03/05/14 22:46)
◆ミラベル >> こ、この星型マイクが目に入らぬかっ!!(出す、印籠じゃない、)(03/05/14 22:46)
◆フォシル >> 無理無理。私、肌出さなかったわ。(03/05/14 22:45)
◆フレデリック >> フォシル。(派手なクノイチ姿を想像するが、幻覚だった)(03/05/14 22:45)
◆マナ >> (フォシルの入浴シーンに期待する。)(03/05/14 22:45)
◆フォシル >> (話の聞く気満々だった体勢のまま)(03/05/14 22:44)
◆ガーネット >> どうやら、被害者二人はおらんようだな・・・つまらぬ(03/05/14 22:44)
◆フレデリック >> (懐に手を突っ込むミラベルには、印籠をだすのは俺の役目だぞと思っておく)(03/05/14 22:44)
◆フォシル >> あ、無理無理。(03/05/14 22:44)
◆アスター >> 逃げるのか、ガーネット?(03/05/14 22:44)
山間に響く作業の音がフォシルを迎え入れる・・・。(おぎん役を貰いに…)(03/05/14 22:43)
◆フレデリック >> ガーネット、まて。はっきりさせたい。おまえが犯人なのか?だとしたら、目的はなんだ?(03/05/14 22:43)
◆マナ >> ああ。私は出方を伺ってる状態だから、君がする質問の邪魔はしないからね。(フレデリックに。)(03/05/14 22:43)
◆ミラベル >> (懐に手を突っ込んで、ごそごそと、)……え、ええい!しばし待たれよ!!(帰りそうなガーネットに、なんか申し訳なくなって慌てて言う、)(03/05/14 22:43)
◆アスター >> いつも通りが一番良いよ。多分な。(03/05/14 22:42)
◆ガーネット >> 騒がしくなりそうだな・・・さて、私は去るとするかな、ただの通りすがりのくノ一故・・・フフ(03/05/14 22:42)
◆マナ >> ミラベルはミラベルのままでいいと思う。(ミラベルの心を読む。)(03/05/14 22:41)
◆フレデリック >> 俺としても楽しい話をしたいところだが。(03/05/14 22:41)
◆ミラベル >> (あたしも自分探しの旅に出るべきか、そわそわ、)(03/05/14 22:41)
◆マナ >> (見つけた。)(03/05/14 22:40)
◆マナ >> (自分探しをしている。)(03/05/14 22:40)
◆ミラベル >> つまらない話かどうかは、まあ確かにあんまり愉しい話ではなかったかもだけど、何か面白い話でも落ちてたらそれをしてもイイかなって、(ガーネットに云いつつ、) Oh……、(うっかりも居たとは、)(03/05/14 22:40)
◆アスター >> …よお。(これに決めた。)(03/05/14 22:40)
◆マナ >> ハ…アスター。(03/05/14 22:39)
◆アスター >> (うっかりネクタイの色を選んでいる。)(03/05/14 22:39)
◆フレデリック >> アスター。(03/05/14 22:39)
◆フレデリック >> (スケカクポジションで、ガーネットの姿を探す)忍者に本気で隠れられたら、とてもみつけられんか?(03/05/14 22:38)
山間に響く作業の音がアスターを迎え入れる・・・。(うっかり役をもらいに来る。)(03/05/14 22:38)
◆マナ >> (スケカク的状態。)(03/05/14 22:38)
◆ミラベル >> う?うん?(近くを固められてそわつく、印籠でもだすべきなのか、そわっ、)(03/05/14 22:38)
◆フレデリック >> 俺としたら、若い女の子に囲まれてとても華やかだがな?(口の端あげ、笑う)…。…。そうか。(マナの言葉の意味を理解する)(03/05/14 22:37)
◆マナ >> 私はガーネットだと判断したよ、フレッド。(先に言っておく。)(03/05/14 22:36)
◆ガーネット >> こんな寂しい場所で、何をしているのかと思うたら・・・つまらぬ話か(小さくクスクス笑い声)(03/05/14 22:36)
◆フレデリック >> (ミラベルとマナの話を総合して考える。僅か瞳眇めた)…。…。(03/05/14 22:36)
◆マナ >> (ミラベルの傍に移動する。)来ちゃった。なんちゃって。あはは。(03/05/14 22:36)
◆マナ >> 人間と魔物が怪物に襲われた、っつってたと思う、確か、昨日。(ミラベルに。)んで、魔物と怪物の違いって何だ?ってハナシになったと記憶してる。(03/05/14 22:35)
◆フレデリック >> …。ガーネット、尋ねたい事が三つある。(03/05/14 22:35)
◆フレデリック >> それにマナ。きていたのか。…。…。驚いたぞ。(立ち上がり、ミラベルの傍まで)(03/05/14 22:35)
◆ミラベル >> ヒト探し、になるのかな?探してた?(フレデリックに聞きつつ、声の聞こえる方を見るように視線を巡らせた、)(03/05/14 22:34)
◆フレデリック >> …。…。ガーネットか。(03/05/14 22:34)
◆ミラベル >> おかしいな、昨日聞いた話では怪物に遭遇したヒトらが襲われて一人瀕死の重傷みたいな……、(別件か、と推理でもするような仕草で、)ああでも、マモノ退治専門ってのは聞いたかも、……瀕死の重傷してても生きてるんだからマモノみたいなもんよねって云ってた、まあ言葉のアヤかとは、(03/05/14 22:33)
◆マナ >> マジか。(声が聞こえた。)(03/05/14 22:33)
山間に響く作業の音がマナを迎え入れる・・・。おっすおっす。(03/05/14 22:33)
山間に響く作業の音がガーネットを迎え入れる・・・。人探し?(暗闇の中・・・・どこからか声だけが響く)(03/05/14 22:33)
◆フレデリック >> 鋭すぎる嗅覚を誤魔化す為だったが、今はもう鼻は利かない。癖になりつつあるのは、今も否定はしきれないな。…。…。ああ、行こうかと思ったが、既に。(03/05/14 22:32)
◆フレデリック >> それに、怪物が人を。ってわけじゃなくな。人がエルフを、という話なんだ。俺やサムサラ、マナと話した時は別段普通の人間だったんだがな。魔物退治を生業にしている。…。昨日、知り合いや調査にきたエルフに話をしている時に話にあがったんだが、魔物定義の中にエルフが含まれるのではないか。と。…。…。だとしたら、拡大解釈される可能性はある。俺自身、実際はどう判断されるかわからない。(03/05/14 22:29)
◆ミラベル >> 今は口寂しいが主な理由なのね、前はクセだとか誤魔化す為だとかだった気が、(ちょっと肩を竦めて、)……、えっ!ウソ、あの庭園まで行くルートもう切られちゃってるの!?(ガーン!)まだ1回しか行ってなかったのに!(03/05/14 22:29)
◆フレデリック >> ここまでの流れがもう癖だ。口寂しいだけだからな。ミラベルが居てくれるなら、別に吸う必要もない。(携帯灰皿を揺らし、しまう)それはそれで、随分物騒だが。だから庭園は閉鎖になったのかもしれないな?それとも一足はやいだけか。(03/05/14 22:26)
◆ミラベル >> なんか、その件かな、犯人と疑われてるヒトは自分じゃないって話してたけれど、(両腕組んで、うむー、と唸り、)(03/05/14 22:25)
◆ミラベル >> ……んー、(考える仕草で、フードを被った頭が傾ぐ、)なんか、庭園の方で怪物にヒトが遭遇して怪我したとかなんだとかは聞いたけれど、(03/05/14 22:24)
◆フレデリック >> 犯人ともくされている人間自体は知っているだが。どうにもまだわからない。…。…。俺自身の用事は、伝えている通り、何もない。安全かどうかって話だ。(03/05/14 22:24)
◆フレデリック >> 凍土全体の話だ。(危険)…。エルフが襲われたって件、きいていないか?…。…。昨日、知り合いにその事を尋ねられて、認識不足を痛感した。エルフだけが危ないわけじゃないな、とな。(03/05/14 22:22)
◆ミラベル >> 用事あるんだったら気にしないでイイよって云おうかと思ってたトコだったけれど、……って、あー、吸ってるなら吸ってて良いのに、(うむむ、)(03/05/14 22:22)
◆ミラベル >> え?確かにココらは切った木が積んでるのが崩れてきたら危ないかなーとは思いますが……、(見回して、)(03/05/14 22:20)
◆フレデリック >> とミラベルに言うか考えていた。もう今言ってしまったがな?(笑いながら、取り出した携帯灰皿に煙草を放る)(03/05/14 22:19)
◆フレデリック >> ここらは危険だから、街に戻らないか、今すぐ。(03/05/14 22:18)
◆ミラベル >> あ、なんか用事出来た系?お急ぎ?(おや、とした顔が、少し離れた位置にて、)(03/05/14 22:18)
山間に響く作業の音がミラベルを迎え入れる・・・。何を考え込んでるんですん?(03/05/14 22:17)
◆フレデリック >> …。一番いいのは、街に戻ろう今すぐに。と伝える事なんだろうがな。イエスと言ってくれる気がしない。(03/05/14 22:16)
◆フレデリック >> …。…。(瞳伏せて、長考)(03/05/14 22:15)
◆フレデリック >> (煙を吐いた)…。…。エルフにとっては不快な場所か?…。…。エルフがいなければガーネットもいない可能性が高い。…。…。それはそれで仕方ないがな。出くわしたらインタビューしたい程度の気持ちだしな。(03/05/14 22:11)
◆フレデリック >> (故郷ににた土地。こういう場所での煙草の取り扱いは慣れていた。自然な動きで煙草を口にくわえ、マッチで火を点ける)(03/05/14 22:09)
◆フレデリック >> (まだ製材される前の丸太に腰を下ろした)…。いつ降りだすかわからないのがいさかか不安だが。(空を見た)(03/05/14 22:06)
◆フレデリック >> 悪くない場所だ。話にはきいていたが、足を踏み入れるのははじめてだ。(03/05/14 22:04)
◆フレデリック >> (さすがに作業の音は数時間前にとまっていた。樵たちもそれぞれの寝床にかえった後。静まり返った空間)…。…。(03/05/14 22:03)
山間に響く作業の音がフレデリックを迎え入れる・・・。(周囲をみまわす)(03/05/14 22:01)