GalaMate×5 ⇒ ★マナ...★ミラベル...★リューシン...★ガーネット...★セツナ...
■■リューシンは秘泉を後に・・(03/05/14 00:39)
◆リューシン >> (マナとミラベルに笑い。)(03/05/14 00:39)
■■マナは秘泉を後に・・(03/05/14 00:39)
◆リューシン >> 約束が苦手なタイプが二人かあ。そおかあ。なるほどなるほど。(頷き。桶を抱えて歩き出す。)(03/05/14 00:39)
◆マナ >> スープが飲みたい。(強請る子供のようである。)(03/05/14 00:39)
■■ミラベルは秘泉を後に・・(03/05/14 00:38)
◆ミラベル >> そうそ、風邪なんて引いてちゃあ意味ないわ、なんの為に温泉にあっためてもらったんだか、(先に歩き出して、)(03/05/14 00:38)
◆リューシン >> ふうん。そおいうタイプなの。(マナの言葉にミラベルを見る。)……ふうん。(ミラベルが肩をすくめる様子を眺めた。)(03/05/14 00:38)
◆マナ >> ははっ。勿体無いかどうかは私が決めるって。(ミラベルに。)スープが飲みたいすごく飲みたい。(03/05/14 00:38)
◆ミラベル >> (踵返して帰路の方、)……、ふふー、(肩越しにリューシン見遣って、口元に指を立てる仕草、)ひ、み、つ、(目を細めた笑い、)(03/05/14 00:37)
◆マナ >> コレは私のハナシだけど、私は昔約束ごとが大嫌いだった。小さいのはいいんだけど、重要な約束は今でも苦手だな。(03/05/14 00:37)
◆リューシン >> (謝るマナに場所を譲るように避ける。実際は置きっぱなしにしていた桶を取りに行くためなのだが。)そおだあねえ。体冷やしたら風邪ひいちゃうかもだしねえ。(03/05/14 00:36)
◆ミラベル >> あたしに対しての努力とか、時間を裂くのとか、それこそ勿体ないからもっと有意義に使って頂戴、(軽く笑って肩を竦め、)(03/05/14 00:36)
◆マナ >> あはは。シン、ミラベルは約束はしないタイプ。多分。(リューシンに。)おー、戻ろう。少なくとも今日はもうゆっくりする。(小さな一歩。)(03/05/14 00:35)
◆リューシン >> あーあ。(たたまれ、手に載せられなかったタオルを惜しそうに見遣る。)捕まえないの?なんで?約束もしない?なんで?(不思議がる。)(03/05/14 00:35)
◆ミラベル >> ……さ、せっかく温めた身体、立ち話で冷やすのも勿体ないわ、暖かい火のあるトコへさっさと行きましょう、(03/05/14 00:34)
◆マナ >> いや、ミラベルが私のコト思ってゆっくりしろって言ってくれてるのは判ってっからさ。それを無碍にしてたらフツーに謝るよ。努力する、ホント。(03/05/14 00:34)
◆ミラベル >> 捕まえないわ、捕まらないし、(タオルは乗せずにたたんで自分で持つ、ブーツを履いて、)約束もいたしません、(03/05/14 00:33)
◆リューシン >> そーお?いいんだよお、洗って返さなくっても。(瞳を細めてにんまりと笑み。)約束しちゃいなよ。いつからいつまでは一緒にいてよ><みたいなあ。(03/05/14 00:32)
◆リューシン >> ゆっくりする機会作ってもらえばいいじゃあん。次の騒動行っちゃう前にさあ、つかまえとかないと?(ミラベルのもとに行き、手を出す。使い終わったタオルをノセテクダサイ。)(03/05/14 00:30)
◆ミラベル >> タオル、洗って返すわ、(立ち上がって、リューシンに持ったタオルを少し振って見せ、) ……べつに、マナが謝る必要はどこにもないでしょう、(肩を竦めて、)終わらせる気がないんだもの、終わるわけないわ、(03/05/14 00:30)
◆マナ >> うっ。いや……マジスンマセン……。(ミラベルに。)これが終わったら、これが終わったらって思ってるんだけどな、いつも。(頭を掻く。)(03/05/14 00:29)
◆マナ >> 好奇心は私も多いに持ってるからわかるよ。(少し笑い)(03/05/14 00:27)
◆ミラベル >> ……騒動でもなきゃ、ゆっくりする機会を作りもしないのかしらね、ゆっくりすらしないようですけれど、(ごちつつ、足を拭き終えて、ブーツにひっかけていたタイツを履く、)(03/05/14 00:27)
◆リューシン >> ってえ、聞くのは好奇心からなのでえ。(マナに言いながら八の字眉をさらに下げる。)そおだあね。大事なものの近くにいたほおが、いいよね。(頷く。)(03/05/14 00:25)
◆マナ >> (息を吐く。)私が、ガーネットに剣を向けるかどうかはわからん。それはこれから考える。ていうか向こうの行動次第。私がするのは注意喚起くらいかな。あと、マジでなんかあった時に街に居たんじゃなんもできねーだろ。(03/05/14 00:24)
◆リューシン >> じゃあどおするの?(退治ではないというなら。外套を纏い留め。)心配かあ。(03/05/14 00:23)
◆ミラベル >> (小さく息ひとつついて、湯から足を抜き、岩の上で三角座りの姿勢、)……、少なくても、温泉に浸かっちゃってたら装備外さなくちゃだから物騒ゴトはあんまり向かないでしょうね、(フード頭の上に乗せてたタオルを取って、足を拭く、)(03/05/14 00:22)
◆マナ >> (そこでミラベルをちらっと見た。)いや、………。心配だったんだよ。(03/05/14 00:21)
◆マナ >> 退治じゃねーな、こっちにトモダチが何人も残ってたから。その中にはハーフエルフも居るし、エルフも居るし、今んとこエルフにしか被害は出てねーけど、それ以外の種族にも被害出るかもわかんねーし。(03/05/14 00:20)
◆リューシン >> わけわかめだあねえ。退治だってえなら、一気に息の根とばしゃあいいのにねえ。(しゃがみこんで桶の中身を整理する。)確かに自分の意思じゃあないならあんま歓迎できないけど。(03/05/14 00:20)
◆リューシン >> 物騒してもよかったのかなあ。いやあ?しかし温泉で物騒ごとってえのも。うううむ。(考える。)(03/05/14 00:19)
◆マナ >> ワケのわからん事件だ。自分で望んで子供になるならともかく、そうじゃないなら私は好かん。(子供化。)(03/05/14 00:18)
◆リューシン >> そんな目的が!?見事にはまってしまったな。(お団子頭に手を当て。)わーそんじゃあ私ちょおおおやばいこと言ったね。ごめんねえ。(03/05/14 00:18)
◆ミラベル >> なァんだ、結局マナはまた、なんか面倒ゴトに首突っ込みに来ただけなのね、(口を尖らせて他所を見遣り、)(03/05/14 00:18)
◆ミラベル >> (片足を湯から上げて、滴らせ、)んー……、(03/05/14 00:17)
◆リューシン >> そおなのかあ。(写しの内容を読み。)ふうん。おもしろいよねえ、これ。子供化するだけなら別にいいんじゃあない?と思わなくもないけど。……理由か。退治?とか?(03/05/14 00:17)
◆マナ >> あはは。(ここでやっと投擲用ナイフを仕舞う。)いやー疲れた。(03/05/14 00:15)
◆マナ >> 混乱させるのが目的じゃないかな。(リューシンに。)多分。(03/05/14 00:14)
◆マナ >> (リューシンにギルドの依頼の写しを見せた。)それが私がこっちに来た理由。(03/05/14 00:14)
◆リューシン >> マナが謝ることじゃあないでしょお。(拭き終わったタオルをたたみ、小さな桶をしまう。)ギルドはチェックしてるけど……違うってえ言ったりなんだり……?(混乱している!)(03/05/14 00:13)
◆ミラベル >> んー、一番騒がしくしてたのは、覗き犯だと思うから、別にマナが悪いトコはないんじゃないかしら、(足をぱしゃぱしゃと湯船で揺らして、)(03/05/14 00:13)
◆リューシン >> なんなん?(ガーネットを指しマナを見る。)(03/05/14 00:12)
◆マナ >> ハー。(コキコキと首の骨を鳴らした。)ゴメンな騒がしくして!(03/05/14 00:12)
◆マナ >> (肩を竦め)(03/05/14 00:10)
■■ガーネットは秘泉を後に・・(03/05/14 00:10)
◆ガーネット >> 犯人?・・・・・私が犯人か(脱衣所の方へと消えゆく)(03/05/14 00:10)
◆リューシン >> 地の果てまでも徴収しに行くから覚えていてね。(にっこり笑顔でセツナを見送る。)(03/05/14 00:10)
◆リューシン >> 事件起こしてるってえいうこと?なんなん?(服を着る。)一度は否定してみたり、肯定したよおなことを言ったり。ナゾナゾなわけ?(03/05/14 00:09)
■■セツナは秘泉を後に・・(03/05/14 00:09)
◆セツナ >> (だだだだっ!セツナは逃げ出した!)(03/05/14 00:09)
◆セツナ >> ギクッ!(リューシンの声にぎくりとしたが、逃げ出すならいましかないとばかりの全力疾走で逃げた)聞こえない!オレは何も聞いてないし見てないーーーーー!!!(03/05/14 00:08)
◆マナ >> さっきまでの発言と態度を統合して、私は君をエルフ襲撃の犯人と思うからね。(ガーネットの背中に。)(03/05/14 00:08)
◆ミラベル >> 代金は後で請求されてくと思うから、ちゃんと払うのよ、(セツナに、)(03/05/14 00:08)
◆リューシン >> 覗き代金貨2枚とシルエット銀貨1枚、直視で金貨5枚ね!(明細。)(03/05/14 00:07)
◆ガーネット >> では事件解決に励むが良い・・・(顔を前に戻せばゆっくりと歩みだし)(03/05/14 00:07)
◆リューシン >> せっつん!(呼び。)(03/05/14 00:07)
◆マナ >> マジで後で覚えとけよ。(清々しい顔のセツナに。)(03/05/14 00:07)
◆リューシン >> 冒険者はきっと並の鍛え方をしていないのだよ。(ミラベルに神妙に返す。)謎なの?どこかに謎が?(03/05/14 00:07)
◆セツナ >> じゃー、オレ帰るわ!じゃーな、お前ら!(清々しい顔で)(03/05/14 00:06)
◆マナ >> オメーは後で覚悟しとけな。(セツナ。)(03/05/14 00:06)
◆ガーネット >> 事件・・・・なぁ、事件か(03/05/14 00:06)
◆リューシン >> うん、ありがとお。マナ。(言い。)見たね?見たよね?(温まり湯気立つ体を拭きながら。セツナへ。)(03/05/14 00:06)
◆ミラベル >> (湯煙が吸われたところで、温泉はそこにあるのだからスグに湯煙は立ちこめる……、)(03/05/14 00:06)
◆マナ >> 面白い謎ならね?コレは謎じゃねえよ、ただの人為的な事件だ。(03/05/14 00:05)
◆セツナ >> (立ち上がって賢者の顔で微笑む。鼻血垂れてるけど)(03/05/14 00:05)
■■魔獣ゆけむりすいは秘泉を後に・・(03/05/14 00:05)
◆魔獣ゆけむりすい >> (のしのし・・・帰っていく・・・満腹感を得て・・・)(03/05/14 00:04)
◆リューシン >> (見られても気にしない。ガーネットと同じように湯から上がりタオルで手早く体を拭き。)(03/05/14 00:04)
◆ガーネット >> さぁな・・・・すぐに解明される謎など面白みがない、そうではないか?(肩ごしに振り向いて笑み)(03/05/14 00:04)
◆ミラベル >> あたしは主に、冒険者だとかいう生きモノに対して思うわね、化けモノみたいなしぶといそういうの、(リューシンに頷きを返しつつ、)(03/05/14 00:04)
◆マナ >> シンは早くタオル被らないと死ぬから早くタオルを被りなさい。(03/05/14 00:04)
◆ガーネット >> フッ・・・わかっておる、そのようなこと(ピタッと立ち止まり紅い口元怪しげに笑み声を投げる)(03/05/14 00:03)
◆マナ >> (ゆけむりすいのおかげでとても視界がクリアーになった。)(03/05/14 00:03)
◆ミラベル >> (そんな姿勢のセツ君には見るもんも見えてないんじゃないかと思う、)(03/05/14 00:03)
◆魔獣ゆけむりすい >> (一部から厚い信仰を集める善良な魔物だ)(03/05/14 00:03)
◆マナ >> 少なくとも害をなす存在ではないよ。君はエルフを魔物とカンチガイしてるのか?それともエルフを最初から退治する目的でこの街に?(03/05/14 00:02)
◆リューシン >> 化物っていうよか、そおいうときはあれだよね、ご(自主規制)みたいな生命力ってえいうよね。(ミラベルに頷く。)(03/05/14 00:02)
◆魔獣ゆけむりすい >> すぅぅぅぅぅ・・・・・・。(03/05/14 00:02)
◆セツナ >> (ありがとうゆけむりすい……ありがとう神様……!!!!)(03/05/14 00:02)
◆マナ >> 成る程、大体判った。(頷く。)ガーネット、君の言うソレは魔物ではないよ。エルフっていう種族で、わたしたちの街では友人、あるいは隣人として暮らしているんだ。(03/05/14 00:02)
◆魔獣ゆけむりすい >> (一帯の湯けむりが吸い込まれ・・・徐々にクリアーな視界になっていく・・・)(03/05/14 00:01)
◆セツナ >> 高えーよ!?!?…ぶっ!!!?!?!?(マナに離されて崩れ落ちるようにorz←こんな姿勢になった)(03/05/14 00:01)
◆ミラベル >> はい今また値上がりしましたー、(立ち上がる姿を見て、セツナへと、)(03/05/14 00:01)
◆魔獣ゆけむりすい >> すぅぅぅぅぅ・・・・・。(長い鼻で湯けむりを吸い込む魔獣である)(03/05/14 00:01)
■■■癒しの湯けむりが魔獣ゆけむりすいを優しく包み込んで・・ふぅぅぅ・・・・・・・。(03/05/14 00:00)
◆リューシン >> シルエットですら銀貨1枚から金とってるよ!(セツナに言いながらザバァと立ち上がる。)(※全裸)(03/05/14 00:00)
◆ミラベル >> それは、マモノっていうよりも、化け物みたいな生命力、とかそういう云い方のがあってるような気がするわね……、(03/05/14 00:00)
◆マナ >> うお、忘れてた。(セツナを離す。)(03/05/14 00:00)
◆リューシン >> (湯を泳いで移動。ガーネットの傍へ。)(03/04/14 23:59)
◆ガーネット >> まぁ、それでも生きてるというのだから・・・まさに魔物だな(と湯から体を出してラインに沿ってつくタオルから雫を落とし)(03/04/14 23:58)
◆リューシン >> キューリィ……?(知った名前をつぶやき。わずかに瞳を細め。)……んんん?(そして小首を傾げる。)(03/04/14 23:58)
◆セツナ >> おいマナ無視すんな!!無視しないで!?お願い!(針のムシロだよ!)つーかマナとミラベルと湯煙が邪魔でロクに見えんかったわ!?!!金欲しいならちゃんと見せろよ!(03/04/14 23:58)
◆ミラベル >> 寧ろ、お金で話が済むんだから安いモノだと思わないとよ、セツ君、(冷静に、)(03/04/14 23:58)
◆リューシン >> まあまあ。別に私は物騒にしたいわけじゃあないんだけど。温泉だしさあ。ただ、怪物とか魔物とかあぶないから、専門のお姉さんに聞いて自衛の一助にしたいっていうかあ。(03/04/14 23:57)
◆マナ >> (セツナを離すことをすっかり忘れているようだ。)(03/04/14 23:57)
◆ガーネット >> 氷でできた樹の形した怪物により、手足骨折の、長時間絞首された故・・・・危ない状態で昨日終わったと聞いたが(03/04/14 23:57)
◆セツナ >> (嫌そうに頭を撫でる手を払う)わかってるよ!?うるせーな!?!(自業自得ですよね!?!ですよねー)(03/04/14 23:56)
◆リューシン >> なにいってんの!?私の裸はそんぐらいの値段は普通にするよ!?(切れているセツナにキレ返す。)(03/04/14 23:56)
◆ガーネット >> (セツナから手を離し振り返ると)妹か・・・キュリルといったか(03/04/14 23:55)
◆マナ >> ミラベルとシンの言う通りだな。危険があるなら把握しておきたい。(笑うガーネットを鋭い目で見た。)(03/04/14 23:55)
◆セツナ >> (ぺしぺしとマナの首根っこを掴む手を叩く)おら。もういいだろ。女子同士であとは話を咲かせてくれよ。(何か魔物がどーとか女子が話すような内容じゃねー気もすっけど…)(03/04/14 23:55)
◆ガーネット >> (セツナの頭を軽く撫でてかすかに笑み)自業自得というやつだな、アイドルとやら・・・(03/04/14 23:55)
◆マナ >> 私の思う怪物と魔物が争っていたのなら、それは私の経験したことのない事態だ。異常事態と言っていい。少なくとも私の価値観においては。(03/04/14 23:55)
◆リューシン >> 出会ったら逃げよおかとおもって。魔物ってえのは危ないものを指すでしょ?私は冒険者じゃあないからねえ。(ガーネットが移動するのを見る。泳ぐのだろうか、と。)いやあ?その妹さん知らないですしはとし。(03/04/14 23:54)
◆ミラベル >> や、怪物が襲う対象の参考にはなるだろうから、得にはなるんじゃないかしら……?(違うかな、と首を傾ぎ、)(03/04/14 23:54)
◆セツナ >> 一人金貨2枚で金貨8枚!!?!?!??バカか!!お前らバカ!!!(春の新作買う予算がー…うるうる)(03/04/14 23:53)
◆ガーネット >> 私がいう魔物がどんなか知ってそなたらに何の得がある?今はその妹の体の心配でもしていてはどうだ?フフッ・・・(03/04/14 23:53)
◆リューシン >> 魔物見たことないからわかんないです><(03/04/14 23:52)
◆ミラベル >> 恐喝っていうか、保釈金かな……、(03/04/14 23:52)
◆マナ >> いや、外見的特徴とか、そういうのが知りたい。(03/04/14 23:52)
◆リューシン >> 乙女の柔肌はタダじゃあないってえことよ。(恐喝じゃあないない。)(03/04/14 23:52)
◆ガーネット >> 魔物はまもの・・・そのままだろう・・・(と息を吐き湯を切りながら移動)(03/04/14 23:51)
◆リューシン >> 魔物と決定づけるものってえのは、例えばどーんな?(03/04/14 23:51)
◆マナ >> その、怪物に襲われた魔物の特徴だが。(03/04/14 23:51)
◆セツナ >> 恐喝!!?!?(03/04/14 23:51)
◆リューシン >> ひとり金貨2枚ね。(03/04/14 23:51)
◆マナ >> (ふとひっかかるモノを感じた。)ガーネット、君の言う「魔物」ってヤツの特徴を教えてくれないか?(03/04/14 23:50)
◆リューシン >> 冒険する人が服にかける金額じゃないよ、どんだけだよせっつん……。(呆れた目で見る。)(03/04/14 23:50)
◆ミラベル >> じゃあ、覗いた罰金として金貨2枚って思っておけば良いとおもうわ、命があるだけ安いモノよ、セツ君、(03/04/14 23:50)
◆セツナ >> (つーか捕まったし…なんでこんなに手が早いんだこの女…。さよならオレ…19年ありがとう…もう…オレは覚悟を決めたぜ…)…もーどうにでもして…。(03/04/14 23:50)
◆ガーネット >> あぁ・・・怪物と魔物の違いは我が観点の違いだ(03/04/14 23:50)
◆リューシン >> んんん?よおっくわかんないな……。(色男の妹、というのに。)(03/04/14 23:50)
◆マナ >> 服に金貨2枚もかけてんじゃねーよ女のドレスかよ!!(03/04/14 23:49)
◆ミラベル >> 氷花の庭園……?え、あんなキレイなトコに、怪物?マモノ?そんなの出るのか……、(渋い顔をして、)てゆか、怪物とマモノは別モノなのね、(03/04/14 23:49)
◆セツナ >> あにすんだよ!?金貨2枚すんだけどこの服!(覗きに来ておいて被害者にキレる正しい逆ギレ)(03/04/14 23:49)
◆ガーネット >> 色男の妹が被害にあったという事・・・まぁ、そんな感じで自分でなく他力に任せるというのも手の一つではないだろうか(と手をひらりと)(03/04/14 23:49)
◆マナ >> あ?怪物が魔物を襲う?なんだそら。(セツナの首根っこを捕まえた。)(03/04/14 23:49)
◆リューシン >> そおなんだあ?怪物が人間と魔物を?(ぱちくりと瞬き。)はあい、先生。怪物と魔物の違いというのはなんですかあ。(ガーネットに尋ねる。)(03/04/14 23:48)
◆セツナ >> ッ!!!いまだッ、(人々の注意がガーネットに向いた瞬間に脱兎の勢いで逃げ出…!)ぁああああ…(そうとしたらマナに踏まれてこけた)(03/04/14 23:48)
◆リューシン >> (セツナにはにこにこ笑顔を向け。ぐっ、と立てた親指をゆっくりと逆さにし湯に沈める。)(03/04/14 23:47)
◆マナ >> ダンッ!(足でセツナの服を踏む。)逃げんじゃねーぞ…(03/04/14 23:47)
◆ガーネット >> ・・・・昨日、氷花の庭園にて怪物が人間と魔物二匹を襲ったらしい・・・ま、それは風の知らせで目にはしておらぬが(03/04/14 23:47)
◆リューシン >> 某所の事件とは?!(驚きガーネットを振り向く。)(03/04/14 23:46)
◆マナ >> 昨日?なんかあったのかよ。(ガーネットに尋ねつつ。)(03/04/14 23:46)
◆ミラベル >> 昨日某所……?何処かでまた何かあったのかしら、(視線を其方に向けて、)(03/04/14 23:46)
◆セツナ >> (首根っこを掴むマナの手から逃げる。ここで捕まえられたら死ぬ!死ぬ!!!マジで!!!)え、えーと、温泉に入りに来たら見目麗しいお嬢さん方が4人もいたので男性的心理学的境地から覗くに至ったというかですねー…(しどろもどろ)(03/04/14 23:46)
◆リューシン >> 温泉に入るでもなく、乙女の柔肌をタダ見したあげくに逃げ帰ろおとした、魔物野郎ですよ。(ガーネットとミラベルに)(03/04/14 23:45)
◆ガーネット >> 昨日の某所にて起きた事件のように・・・何かの手によって葬る手もあるだろうが(03/04/14 23:45)
◆ミラベル >> 覗きはマモノと同等に扱ってよいのかしら……、(ある意味下等なのかもしれない……、)(03/04/14 23:44)
◆ガーネット >> 私なら・・・そうだなぁ、魔物によるが(とセツナを見)(03/04/14 23:44)
◆マナ >> いいぜ、話し合おうか。(セツナの首根っこを掴む。)なあぁにやってんだオメーは!(03/04/14 23:43)
◆リューシン >> いやあ、お姉さん。覗きが現れた場合ってえ、どおいう対処とります?魔物退治専門さん的には。(ガーネットに訪ね。)(03/04/14 23:43)
◆マナ >> (ミラベルが足止めしている間に冒険者的素早さで足を拭いて靴下を履きブーツを履く。)いつでも身を守るものは持ち歩くモンだ。(セツナの思考を読みながら近づき。)(03/04/14 23:43)
◆リューシン >> (ゆうるりと湯を堪能しながらミラベルとマナがどうするのかを見て、密かに笑っている。傍観。)(03/04/14 23:41)
◆セツナ >> (足湯っていってもなんで温泉に刃物持ち込んでんだよあの二人錆びんだろうが!つーかやばい!!殺される!!!)…や、ちょっと待って!?平和的に話し合おうぜ!リンチ良くない!!(03/04/14 23:41)
◆ミラベル >> とりあえず足止めはしたけど、どうします?ボス、(マナに、)(03/04/14 23:40)
◆マナ >> ナイスミラベル。(03/04/14 23:40)
◆セツナ >> ッひ!?(止まる)(03/04/14 23:39)
◆ミラベル >> ……そいやっ!!(――ヒュカカッ! セツナの後退する先を遮る位置にナイフを投擲、)(03/04/14 23:38)
◆ガーネット >> ふぅ・・・・・(汗が滲む首筋を撫でながら吐息を。セツナはマナにお任せ)(03/04/14 23:37)
◆マナ >> おめーかよ!(セツナ)(03/04/14 23:37)
◆セツナ >> じゃ、じゃー、そーゆーコトで…。(すすすす。岩陰から離れて後退)(03/04/14 23:37)
◆リューシン >> (腹を抱えて笑う。)(03/04/14 23:35)
◆セツナ >> (いや、どー考えてもここは1しかねーだろ!門番が野獣とか開き直って突破できるレベルじゃねーよ!オイコラリューシン!人の心読むな!!)!!?!!…す、すいませんでしたァッ!!!(次は当てる発言に3になった)(03/04/14 23:35)
◆リューシン >> 2ー!(心を読んで選んでさしあげる。)(03/04/14 23:33)
◆ミラベル >> (湯船に浸かってるのは2人……残る2人は足を浸しているだけで、)……、さて、(スカートつまみつつ、少し移動して、マナがナイフを投げた方向から湯船が遮られる位置に、おじゃまむしする、)(03/04/14 23:33)
◆セツナ >> (ば、ばれてるし…どうするッ!どうする、オレ!1→逃げる、2→開き直る、3→謝る)(03/04/14 23:33)
◆マナ >> (既に二本目のナイフが手の中にある。)次は当てるぜ…?(岩陰に)(03/04/14 23:32)
◆リューシン >> んーん。だれかの手作りってえのはいいよ、いいよー。ん、じゃあタイミングがあった時に。(足を湯につけるミラベルとマナの気配の違いに、笑いつつ。)(03/04/14 23:32)
◆ガーネット >> 自称アイドル男か、こそこそとはなぁ・・・・(肩に手桶で湯をかけながらそちらを見)(03/04/14 23:32)
◆リューシン >> (殺気とナイフに内心ばくしょうしている。)(03/04/14 23:31)
◆マナ >> (隠さない殺気)(03/04/14 23:30)
◆セツナ >> !(突き立つナイフにぞわぁ…)(03/04/14 23:30)
◆ミラベル >> ふぅー……、(あたたかやー……、足の温みにほっこりし、) Σえっ、いや、別にそんな大したモノでは……、(ご相伴だなんて、)でもまあ、うん、機会があえば等分するし、(リューシンに頷いて、)(03/04/14 23:30)
◆セツナ >> (つーかマナ邪魔なんだけど、もうちょっと左寄ってくんねーかな…。あー、見えそうで見えね…)ッ!(殺気!)(03/04/14 23:29)
◆リューシン >> (増えた気配には対応するものがいたので放置る。)(03/04/14 23:29)
◆マナ >> ヒュカッ!(影の潜む岩に突き立つナイフ。ここまでコンマ2秒)(03/04/14 23:29)
◆ガーネット >> そなた、見るなら堂々としたらどうだ・・・(とセツナの方へ声を投げる)(03/04/14 23:29)
◆マナ >> (ブーツの底から投擲用のナイフを抜いた)(03/04/14 23:29)
◆リューシン >> ほおほお。(興味深げにガーネットの言葉を聞く。)出会ってみないとわかんない、みたいなあ?何を持って魔物と決定づけるのお?(湯を両手ですくい両頬につけながら。)(03/04/14 23:28)
◆セツナ >> (これだーーーーーーー!!!!これがみたくて凍土まできたんだよオレはッ!!!いや、腐っても冒険者だから第一目的は一攫千金だけど!この!この風景!!絶景!素晴らしい!!)(03/04/14 23:28)
◆ミラベル >> (後ろを向いてタイツを脱ぎ、)……ひぃ、やっぱり足をつけるのだと思っていても素足になると寒い!(両足交互にぱたぱたと足踏みをして、温泉のふちにブーツを揃える、すぐに湯へ足を入れ込む、)(03/04/14 23:27)
◆リューシン >> (タオルを受け取ったミラベルを見て頷き。)ケーキいいねえ。ね、ね、よかったら私もご相伴に預かってもいいかなあ。タイミングがあったときにでもさあ。(ミラベルに言う。)(03/04/14 23:27)
◆マナ >> (適当な岩に座り。)(03/04/14 23:27)
■■■癒しの湯けむりがセツナを優しく包み込んで・・(温泉を囲む岩陰…。女性だらけの温泉に潜む不穏な影)(03/04/14 23:27)
◆マナ >> (二重に重ねて履いた靴下を脱ぎ、ズボンを膝まで捲り、足を湯に浸ける。)(03/04/14 23:25)
◆ガーネット >> 何の容疑がかかっておるかわからぬが・・・・(とマナからリューシンに視線をうつし、怪しげに紫の瞳を輝かせ笑めば紅い唇をそっと開き)魔物はいろんな形がおるからな・・・外面から邪悪なもの、または・・・神々しさを身にまといながらもやることは残虐、木々に加護されている者など・・・だな(03/04/14 23:25)
◆マナ >> その件についてはマジスンマセン。(怪我してたり出てたり。)(03/04/14 23:24)
◆リューシン >> (ガーネットに訪ねながらかけ湯で上がる湯気に紛れてするっと温泉に浸かる。)……っあー、いい湯だあなあ。(03/04/14 23:23)
◆マナ >> (バックパックからタオルを出した。ブーツを脱ぎ出し)(03/04/14 23:23)
◆ミラベル >> マナが宿にいる時に宿のキッチン借りてーって思ってたのに、マナなんかいつもどっか出ちゃってるか、怪我してたりだとか、さっさと移動しちゃってたりとかするんだものね、 ちゃんと身体休めにゆっくりするんだったら、(やぶさかでない、)(03/04/14 23:23)
◆ミラベル >> (マナとガーネットの会話には数度両者を視線で追って、)……わっ、とと、(リューシンが放ってくれたタオルをキャッチ、)じゃあお言葉に甘えてお借りしま、(フードを被る頭の上に、一度タオルを乗っけてから、ブーツをいそいそと脱ぎだす、)(03/04/14 23:21)
◆リューシン >> ねぇね。退治する魔物ってえ例えばどんなの?(自分のバスタオルも用意し。温泉の縁に立つと小さめ桶で湯をすくい。)そおかあ、あるならいいね!(マナと、ミラベルにしぶきがかからないよう気をつけながらかけ湯を一度。)(03/04/14 23:21)
◆マナ >> (と、ガーネットを一度見た。)…そうか。判ったよ。(息を吐く。)疑って悪かったな。(03/04/14 23:20)
◆マナ >> 私はあるから平気だよ。ありがとう。早く温泉浸からないと死ぬから早く温泉に行きなさい。(リューシン。)(03/04/14 23:19)
◆マナ >> (笑った。)んじゃ一緒に足だけ浸かろっか。んー、ミラベルがケーキ作ってくれるんだったらちょっとゆっくりしてく。(ケーキ乞食。)(03/04/14 23:18)
◆リューシン >> (軽くたたんだ衣類を桶に入れ。そこから可愛らしい柄のフェイスタオルを取り出しミラベルに放る。それから小さなを取り出し。)マナも足だけ?タオルある?(貸そうか?と。※全裸)(03/04/14 23:17)
◆ミラベル >> じゃあ足だけ浸かろうかな……、歩いてて足の先すっかり冷えちゃってて、(タオル貸してもらえるのだったら……とそわそわ、)(03/04/14 23:17)
◆マナ >> (リューシンを見て)…そうだな、じゃあ足だけ浸かってくかな。(頷いた。)(03/04/14 23:17)
◆ガーネット >> それだけは改めて言っておくとしよう(瞳を細めてマナを見れば湯へ視線をうつし足を伸ばしてくつろぐ)(03/04/14 23:16)
◆ミラベル >> ゆっくりはして行かないの?(マナを見遣って、)騒動が終わってまだ数日も……って感じじゃない、あんまり短期間であちこち行ったり来たりしていては、身体によくないわよ、ちゃんと身体は休めないと、(03/04/14 23:15)
◆ガーネット >> ほぉ・・・?何の犯人かはわからぬが、前に言った通り私は・・・魔物退治専門(03/04/14 23:15)
◆リューシン >> (マナの同意には頷き。続いた言葉を聞きながらもちゃくちゃくと服を脱いでいる。)まあまあ、話しをするならマナも浸かればいいんじゃあないっすか?せっかくの温泉だもんねえ。(03/04/14 23:14)
◆マナ >> アリガト、マジお疲れだぜ。(リューシンに笑う。)(03/04/14 23:14)
◆リューシン >> 遺跡の!そおかあ、マナお疲れさまだあねえ。(ミラベルの話に便乗して言葉をかけ。呼ばれる名に満足そうに赤みの強い瞳を細める。)もちろんもちろん。貸すよお。フェイスタオル程度の大きさだけど。(03/04/14 23:12)
◆マナ >> 街のギルドに提出された犯人の情報が、私の記憶の中のあんたと合致したもんでな。間違いだったらゴメンな?(03/04/14 23:11)
◆ガーネット >> なんの話だか・・・それを聞きに来たのか?(微かに笑みながら右腕を前に伸ばせば左手桶で肩から手首まで湯をかけ)(03/04/14 23:10)
◆マナ >> そうだね。(遺跡の方に赴いてきた。首肯する。)いやー大変だったわ。ゆっくりするんだったら良かったんだけどさ。ミラベルの作ったケーキが食いたい。(03/04/14 23:10)
◆ミラベル >> じゃあ、リューシンで、(提案された呼び名ではなく、)ああ、うん……あたし、場所を見に来ただけだし、それにタオル持ってきてな……借りてよいの?(そわっ、)(03/04/14 23:10)
◆マナ >> 私も遠回しな言い方は苦手だ。自分がするのは得に。(リューシンに同意した。)単刀直入に聞こうかな。凍土で起きているエルフへ毒の入った食べ物を薦めるって事件、アレあんたの仕業?(ガーネットに尋ねた。)(03/04/14 23:09)
◆ミラベル >> あ、そか、マナも遺跡での一件の疲れを取りにこっちでまたゆっくりするつもりだったとか?(ぱすっ、と手袋嵌めた両手を打ち合わせ、)それで温泉に、だったのかしら、(03/04/14 23:09)
◆リューシン >> (ガーネットとマナのやり取りを横目に。)シンちゃんかシンシンってえ呼んでね★(ミラベルにウインク飛ばし。譲ってもらえれば頷き。)お嬢さんは入らないの?足だけでも浸かったらどうお?タオルなら貸すよお。(03/04/14 23:08)
◆ガーネット >> 色男の友達、もといマナは最近遺跡の方へ趣いては戦闘をしてきたのであろう?まぁ・・・その程度の情報だがな(と口角をあげてみせ)(03/04/14 23:07)
◆ミラベル >> えっと、そっちは確か……リューシン、だっけ、温泉入りに来たの?だったらどうぞ、騒がしくしそうなあたしはお邪魔しないですし、(どうぞどうぞとリューシンに、温泉のふちに居たので場を譲る、)(03/04/14 23:05)
◆リューシン >> そおか。色男いないかあ。(残念そうに言うと手を動かし始め。)そうお?私わりとうるさいってえ自覚はあるからさあ、言い過ぎってえことはないよ。遠まわしな言い方ってのが苦手なだけだよ。(03/04/14 23:05)
◆マナ >> そうなのか。ああ、成る程。(イロイロと納得した。)(03/04/14 23:04)
◆ガーネット >> 宿をよく利用しているようだな、そなたらは・・・・それくらい、いろんな情報網があるのでな、ある程度はわかっておる(03/04/14 23:03)
◆リューシン >> んーん。たぶん初めましての人だと思うけど。(マナに小首を傾ぎ。)初めましてじゃなかったらごめんねえ。(これはガーネットへ。)(03/04/14 23:03)
◆ガーネット >> ・・・・別に、かまわぬ。こちらこそ言いすぎたようだ(と声だけ投げれば肩ごしに振り返る)(03/04/14 23:02)
◆ミラベル >> 今ココに色男はいないわね、(それぞれ見るリューシンに云って、マナの様子には瞬きをひとつ、) ……、ええと、なんか、本当にお邪魔しちゃったみたいで……騒がしくするつもりではなかったので、あんまり気を悪くしないで欲しいわ、(ガーネットの声色に、)(03/04/14 23:01)
◆マナ >> シンはガーネットと知り合いなの?(二人の様子に。)(03/04/14 23:00)
◆リューシン >> (外套脱ぎながら。ミラベルの前にでるマナを見。)……えっ。遠回しにうっせーからどっかいけよってえ言ってるってえ、受け取っていいのかなあ。(ガーネットの言葉ににこにこしながら、脱ぐ手を止める。)(03/04/14 23:00)
◆ガーネット >> 村のとある店でそなたが気に入りそうな雑貨があったぞ、そこへ行ってみてはどうだ?(騒がしい、と言わんばかりにそうリューシンに声を投げ)(03/04/14 22:58)
◆マナ >> (さりげなくミラベルよりも一歩前に出た。)(03/04/14 22:57)
◆リューシン >> あ、うるさいの苦手?ごめんねえ。(ガーネットに言うと適当な場所に持っていた桶を置き)なになに、色男のなんだって?(ミラベルの言葉にマナとガーネットとミラベル、それぞれを見る。)(03/04/14 22:57)
◆ミラベル >> って、ああ、騒がしくしてしまってゴメンなさい、静かに浸かってたのだったらお暇するので、(背を向けたガーネットの様子に、慌てて云い、)(03/04/14 22:57)
◆マナ >> ガーネットと会ったときに一緒に居たヤツのコトだね。(ミラベルに説明する。)ただ、その妹的存在は一緒には居なかったハズなんだけどな。(少し笑う。)うん、今日来た。(03/04/14 22:56)
◆ミラベル >> ……色男の友人でその妹的存在の娘の親友……?(誰の話なのだろう、フード頭を傾げつつ、) てゆか、マナもこっち来てたの?たしか遺跡の云々でこないだまで向こうに居たんだったかと……、(03/04/14 22:54)
◆リューシン >> 最近のマイブーム挨拶。(チェアーっす。湯けむりで視界が無効となったその向こうを細めた瞳で見遣り。)どおもー。ご紹介に預かりました、リューシンでえっす。シンちゃんかシンシンってえ呼んでね。(03/04/14 22:54)
◆マナ >> ワリーな。(騒がしくなってきたことに。)(03/04/14 22:54)
◆マナ >> すげえ挨拶だな。(チェアーっすにうけた。)久し振り。リューシンだよ。知り合い、友達。(頷く。)(03/04/14 22:52)
◆ミラベル >> 自信てなににたいしてなのかは分からないけれど……、(気を落ち着けるように胸を手でおさえ、)……マナの知り合い? て、更になんだか別の声が……、(更に後ろの後ろにいようとは、)(03/04/14 22:52)
◆リューシン >> チェアーっす。(片手をあげる。挨拶。)マナかな。ひさしぶりー。(にっこり笑い。体を傾げて湯けむりの無効を見る。)(03/04/14 22:52)
◆ガーネット >> ふぅ・・・・(騒がしくなってきた、と三人目の人物を見るなり少し遠ざかり背を向ける。天を仰ぎ空より降りし天使の羽根のような白い雪を眺め)(03/04/14 22:51)
◆マナ >> (笑った。)あの場に居た全員の友人だ。(03/04/14 22:51)
◆マナ >> おう。久し振りだな、マナだぜ。…と、その声は。(見る。)シン。(03/04/14 22:50)
◆ガーネット >> 色男の友人であり・・・その妹的存在の娘の親友、だったか・・・?(さらに続けて)(03/04/14 22:49)
◆マナ >> (ガーネットを見てからミラベルをちらりと見て、少しだけほっとしたような顔をした。)(03/04/14 22:49)
◆ミラベル >> ……へ?(別の声に、湯煙の中で声を探そうと……、)って、わあ!?(後ろ!)マ、マナ!?(03/04/14 22:49)
■■■癒しの湯けむりがリューシンを優しく包み込んで・・あれ?盛況?(さらにマナの後ろ。)(03/04/14 22:49)
◆ガーネット >> あぁ、そなたはいつかの・・・(かすかに笑む)(03/04/14 22:49)
◆マナ >> (ミラベルの後ろから声をかけた。)と、……(湯煙の向こうに視線。)ガーネットか?(03/04/14 22:48)
◆ガーネット >> 自信がないのか・・・?(瞳を細め口角をあげ首をかしげる)(03/04/14 22:48)
■■■癒しの湯けむりがマナを優しく包み込んで・・ミラベル?(03/04/14 22:47)
◆ミラベル >> いや、先客がいるんだったらお邪魔しちゃアレですし……、場所を確認できたのが得として損したとしてプラマイかなと、(いやいやと手を振り、)(03/04/14 22:46)
◆ガーネット >> 見に来ただけで入らぬとは・・・損な女よのぉ(はぁ、とワザとらしく息を吐きデコルテに優しく湯をかけて)(03/04/14 22:43)
◆ミラベル >> お、驚いたのはあたしもですがっ……、ヒトがいるようで居なかったぽかったから、居ないのかと思って気を抜いた瞬間……、(一瞬ヒトではないモノかとすら、) えっ、あ、いや、あたしは単にちょっとどんなモンかを見に……、(03/04/14 22:42)
◆ミラベル >> 話にしか聞いてなかったしな、案外足を運んで見るのも悪くは……Σって、うわあ!?(不意に見えた顔に逆に驚き、)やっぱりヒトがいた……!?(胸を押さえて、)(03/04/14 22:41)
◆ガーネット >> ・・・・・(相手が何をしたいのか、どうするのか、気にはなるがずっと気にかけていても仕方がない。岩陰から姿を現しては驚いた顔をして相手を見て)っ!!・・・驚いた、声がしたと思えば、そこに人がいたとは・・・いや、いないとおかしいな(とクスクス笑い、瞳を細めながら)そなた、入らぬのか?(03/04/14 22:38)
◆ミラベル >> ちゃんとココ来たコトなかったからな……、場所見ておこうかと思ったけれど、(湯煙の方へと近寄ってって、)近くに来るだけで結構空気も暖かいものね、(温泉のふちまで、)(03/04/14 22:38)
◆ミラベル >> (そうっと様子を窺うのはフードを被ったコート姿で、)……、一瞬ヒト影が見えたような気がしたけれども……、先客がいたらあんまり様子見るのもアレかな、見えないけれど……、(軽く見回し、)(03/04/14 22:36)
◆ガーネット >> (相手の行動がわかるように湯の音を聞きながら静かに佇む)(03/04/14 22:35)
◆ミラベル >> (湯煙にまぎれていてよく見えないだろうが、人影はどことなく目に留めて、)……て、あれ?気のせい?(言葉の通りにけむにまかれて、)(03/04/14 22:33)
◆ガーネット >> (この女、確か・・・・とチラと見た顔に思考を巡らせる。ほんの少しづつ移動しながら湯けむりに包まれるように岩陰に背をもたれ)(03/04/14 22:31)
◆ミラベル >> (湯気を辿ってやってきたが、)……、て、 ……、(ヒトがいただろうか、慌てて声を押さえ、)(03/04/14 22:31)
◆ガーネット >> ・・・・?(声?と肩ごしに振り返るもすぐに視線は銀世界へ)(03/04/14 22:30)
■■■癒しの湯けむりがミラベルを優しく包み込んで・・あ、温泉てココか、(03/04/14 22:29)
■■■癒しの湯けむりがガーネットを優しく包み込んで・・(温泉隅に髪を留め肩に湯をかけてはくつろぐ女の姿、湯気に包まれ・・・・)(03/04/14 22:27)