GalaMate×3 ⇒ ★アイスニードル...★ミラベル...★フォシル...
キュリルは平穏を後に‥(03/02/14 14:29)
◆キュリル >> (氷の精霊にお願いして、アイスニードルの周りだけは冷たい空気を漂わせてあげた。自分はコートを片手に静かに宿のドアを開け)おやすみ・・・・(03/02/14 14:29)
◆キュリル >> 私の魔力が持つ間、それか精霊の気分次第かもしれないけど・・・(と氷の精霊をこっそり呼び出し)実は最近氷の精霊と仲良くなったんだよねぇ・・・凍土に来ないと会えないけども(03/02/14 14:28)
アイスニードルは平穏を後に‥(03/02/14 14:28)
◆アイスニードル >> (雪の中を、走り回る夢を見てるのかも…)(03/02/14 14:27)
◆アイスニードル >> (たまに、雪がふわっと舞う。ぴくん、と身体が震えることもある。(03/02/14 14:27)
◆キュリル >> あら・・・?(寝ちゃってる、と微笑ましく見つめ。とりあえず暑くないようにできるだけ冷たくしておこう、と暖炉の火を消して)(03/02/14 14:26)
◆アイスニードル >> …きゅ…るるる……すぅー…ぴー…。 (小さな身体を大きく上下させて、穏やかな呼吸。)(03/02/14 14:25)
◆キュリル >> (洗って戻ってくると丸くなってる姿をみて)もしかして暑い?そうだ、送ろうか?ていってもどこまで送ればいいのやら(と笑い)(03/02/14 14:24)
◆アイスニードル >> ……。(キュリルがキッチンに食器を持っていって…戻ってきた頃には、) ……きゅ…。 (身体を丸めて、じっとしてる。)(03/02/14 14:23)
◆キュリル >> 精霊になりたいのか、聞いたけどもそんなではなかったみたいだしね(03/02/14 14:22)
◆キュリル >> (マグカップを持ちアイスニードルの元へ歩めば容器を手にとってキッチンへ歩む)(03/02/14 14:22)
◆アイスニードル >> …『然り。精霊は、自らの意で変じるものに非ず』 (まあ、濾過できただけでも、大したものか…。)(03/02/14 14:20)
◆キュリル >> 最近見かけないけどねぇ、元気してるのかな・・・・・リュアちゃん(と顎に人差し指をあて)(03/02/14 14:20)
◆キュリル >> いいや、精霊にはなれなかったというか暴走を止める為にも魔力を濾過する必要があった、だから5人だったかな?の力で魔力を濾過して戻した。今は普通のエルフの少女よ(03/02/14 14:19)
◆アイスニードル >> 『そのエルフは、精霊となったか。』 (しゃくしゃく。) 『馳走になった。』 (アイス食べ終わり。ちょっと身体が大きく丸くなってる。もふー。)(03/02/14 14:18)
◆キュリル >> 美味しかったっ♪(ココア飲み干す)(03/02/14 14:17)
◆キュリル >> その子が、一件落着するまでの間に会ったのよ(精霊王)(03/02/14 14:16)
◆アイスニードル >> (なるほど。合点がいく。) …『常であれば、精霊の力によって抹消されても、不思議ではない。精霊王の寵愛、受けしエルフか』(03/02/14 14:15)
◆キュリル >> そそっ、そういうコト(うなづいて、やっと理解してもらえたという安堵のため息を。)(03/02/14 14:13)
◆キュリル >> 自分の力を操れず、またなぜか魔物の力がその子の魔力の中に混ざっていた。それで変に歪んでしまって暴走やら変な魔物を呼び寄せて(03/02/14 14:12)
◆アイスニードル >> …『エルフと、精霊の、半ば。』(03/02/14 14:12)
◆キュリル >> ま、それが言ってみたら未熟な精霊ていうのかしら(03/02/14 14:11)
◆キュリル >> なんていえばいいのかしら(瞳を閉じて唸る)精霊になろうとしていた、強大な魔力を持ったエルフの女の子がいて(03/02/14 14:11)
◆アイスニードル >> 『強大。未熟。 …理解届かず。』 (…大なのに未熟とは、どういうことなのか…。)(03/02/14 14:10)
◆キュリル >> この村がなくなるんじゃないかって大騒ぎしたこともあったっけ、とりあえず・・・その精霊がたまに暴走しちゃうからその原因究明と、魔術師や人間による濾過でその子は普通のエルフに戻れて一見落着(03/02/14 14:10)
◆キュリル >> いや、言い間違いだわ。強大な魔力を持った精霊(未熟)に引き寄せられた魔物たちが大暴れしたというか(03/02/14 14:08)
◆アイスニードル >> 『然り。』(03/02/14 14:08)
◆キュリル >> エルフの子と人間による災害?(首をかしげる9(03/02/14 14:07)
◆アイスニードル >> ……。『その人間に、故ありか?』 (凍土での出来事。)(03/02/14 14:06)
◆キュリル >> あの時は、完璧に精霊になりきれていなかったエルフの子を中心に、様々なことがこの凍土で起こっていて、その精霊(未熟)と契約を結んでいた人間に何か伝えたくて緊急で来たんだったかな・・・ちょうどそこに私いたんだけど(と思い出しながら頬をぽりぽりと。)(03/02/14 14:05)
◆アイスニードル >> 『我が意に忠実に操るのは、手足にて十分。 氷精霊の子とて、氷雪が全く意のままに非ず。 …友とは、手足に非ず。別の者。』 (再びアイスをかりかり。かじりながら、器用に喋ってる。) 『精霊王、可能ならば謁見を願う…。』 (なんで温泉に現れたのか。そんなに緊急事態だったのか…。)(03/02/14 14:03)
◆キュリル >> こんな小さな仔うさぎを自由自在に操るなんてのもなんだかね、友達感覚でいいかって。エルフは昔から動物と会話ができる人もいると聞く。それが全員なのかはわからないけど、私はわかるから会話ができるんならそれでいいかって(フッと笑み、ハリネズミたちをみて)本当、幸運だったのかもね♪(03/02/14 13:59)
◆アイスニードル >> …『然り。』 (確かに、普通のウサギを使い魔にする意味も、なさそう。そう思った。) 『精霊王、我は謁見能わず。…得難き幸運。』(03/02/14 13:56)
◆キュリル >> あ、そか真っ白だもんね(クスクス笑い。二匹を見つめて)その子は使い魔にするか悩んでるけど、普通に意思疎通できるから今のとこ普通のうさぎちゃんよ。(マグカップをテーブルに置き)ん、会った会った。あの時は色々と事件が合ってた頃だったし出てこなきゃなんともならないと思ったんじゃないかしら?(03/02/14 13:53)
◆アイスニードル >> ……『精霊王。謁見したか。』……『熱の水の』…。 (ぼうぜん。)(03/02/14 13:51)
◆アイスニードル >> 『我、我と属を同じにする者、場を定めず。 期せず会うこと、ある。』 (仔ウサギの頭に顎を載せてる。もふ。) 『氷雪に隠遁。さすれば、姿形で見定める人間から、隠れることも可能。』 (雪に似て真っ白なので。) (03/02/14 13:51)
◆キュリル >> 凍土の、秘湯ていう温泉でねっ、人の形して現れたわ(03/02/14 13:50)
◆キュリル >> ほぉ・・・(氷精霊について聞けばポンッと頭にある事が)そういえば、全てを司る精霊には会ったことあるなぁ確か。会話もしたっけなぁ(03/02/14 13:50)
◆アイスニードル >> 『…。氷結森林。 氷精霊、来訪している。 期せず、導かれる…ことも、ある。』(03/02/14 13:47)
◆キュリル >> それに、たまにどこに居ても突然現れたりするし(よく噂話ばっか言ってるしなぁ。。。と苦笑しながら思い出し。うさぎとハリネズミの姿を見てほっこり。)魔力を補うことができないのね、それでここへ。よくここへ来るまでに捕まったりいじめられたりしなかったわねぇ。(03/02/14 13:47)
◆アイスニードル >> (こっちに来た仔ウサギ。こっちは使い魔じゃないっぽい。鼻と鼻をつんつんつつき合ってる。) …『我、飢えて立ち寄った。 我、自らの力で魔を補うこと、能わず。』(03/02/14 13:46)
◆キュリル >> ん、平気平気。たまに近くの氷結の森林に行ったり、故郷であるエルフの森へ帰ったりしてるし(とココア一口)(03/02/14 13:45)
◆アイスニードル >> しゃくしゃくしゃく。 (無心になってアイスをかじってる。) …『エルフ。 森精霊、傍に伴わず、平気か。』 (もふもふ。)(03/02/14 13:43)
◆キュリル >> (足元に1度来た仔うさぎは興味津々にハリネズミの元へ近づき鼻をひくひくさせる)それにしても、起きてすぐにあなたがいて・・・本当びっくりしたぁ(とクスクス笑いながら)(03/02/14 13:43)
◆アイスニードル >> (二人が小屋を出ていき) …(03/02/14 13:42)
◆キュリル >> (二人を見送ったあと、ココア堪能)はぁ〜、温まるぅ。(03/02/14 13:41)
ミラベルは平穏を後に‥(03/02/14 13:40)
◆ミラベル >> (扉をくぐって、その場を後に、)(03/02/14 13:40)
◆ミラベル >> そこが定位置なのね……、(フォシルの頭の上に乗る仔兎を見て、) ……ん、それじゃあね、(残る姿に手軽く手を振り、)(03/02/14 13:40)
◆キュリル >> 二人共、気をつけて(寒いし雪が・・・・と。手を振って見送る)(03/02/14 13:39)
◆アイスニードル >> 『然り』 (もふ。)(03/02/14 13:39)
フォシルは平穏を後に‥(03/02/14 13:39)
◆フォシル >> (前脚がハリネズミへもバイバイ。踵を返し、静かに立ち去る)(03/02/14 13:39)
◆キュリル >> ルナ〜、おいでっ(こちらはただの言葉が通じる仔うさぎなので前足バイバイが出来ない。寂しげに鼻をひくひくさせたあとピョコピョコとこちらへ寄ってくる)(03/02/14 13:38)
◆フォシル >> (ミラベルの支度を見てから、キュリルとハリネズミの方に向いた) それではね、また。アイスニードルは帰りにお気をつけて。(03/02/14 13:38)
◆アイスニードル >> (ミラベルにも見上げ。またね。) むきゅ。(03/02/14 13:37)
◆アイスニードル >> (で、フォシルの頭の上に登った仔ウサギを見上げ、小さく頷いてる。またね。)(03/02/14 13:37)
◆ミラベル >> ……、(ハリネズミの様子を見て、)そうね、後は任せても大丈夫そう、……まあ、通じる言葉があるんだし、疎通取れれば十分そう、(頷いて、コートを抱え直し、)(03/02/14 13:37)
◆フォシル >> (子兎を呼ぶ。キュリルの連れの子兎に小さな前脚でバイバイして、駆け戻って来たところを掌に乗せた。そのまま昇降機よろしく頭の上へon)(03/02/14 13:36)
◆キュリル >> んっ、お任せしてOKよ(マグカップを片手に笑顔でフォシルを見て)(03/02/14 13:36)
◆アイスニードル >> (冷たい、甘い。目ぱちくり。) しゃくしゃくしゃく。 (小刻みに顎を動かして、一生懸命アイスをかじってる。)(03/02/14 13:36)
◆キュリル >> 私も飲んだらちょっと出ようかな〜(と窓の外へ目をやりソファへ座る)(03/02/14 13:35)
◆アイスニードル >> ! (持ってきてくれた。すんすん、匂い嗅いで、ぺろぺろ、小さな舌で舐めてみて、) しゃくしゃくしゃくしゃく… (かじり始めた。)(03/02/14 13:35)
◆フォシル >> では後の事はキュリルに任せてしまいましょうか。 (ミラベルも休むと言うので。そちらの顔を見て、頷いた)(03/02/14 13:35)
◆アイスニードル >> 『然り』 (フォシルに、頷いた。テケテケテ、とキッチンに向かって走ってく。アイス、アイス。) (03/02/14 13:34)
◆キュリル >> はぁぃ、じゃアイスとココアだけと(と、持ってきてアイスをハリネズミの前にポンッと置く)(03/02/14 13:34)
◆ミラベル >> ああ、ううん、あたしはイイや、もうそろそろ休もうかと思ってたし、(キュリルに手を振り、)あったまったし、(03/02/14 13:33)
◆キュリル >> そっか、了解。じゃぁ〜とりあえず・・(とキッチンでアイスとココアを用意してみる)(03/02/14 13:33)
◆フォシル >> だとすると帰るのに問題は無いわね。(03/02/14 13:32)
◆フォシル >> (ミラベルの疑問にアイスニードルと名乗ったハリネズミを見て)(03/02/14 13:32)
◆アイスニードル >> ……。『精霊の元へ帰還する。 路の途、魔が尽きた。 故に乞うた。』 (立ち上がってる。アイス、と聞いて、丸い耳をキュリルに向けてる。むきゅ。)(03/02/14 13:32)
◆フォシル >> 暖炉の前でアイスの贅沢さよ。 (これもまた風物詩…) ごめんなさい、実は私この後用意して行かないといけない所があるのよ。また今度是非。 (キュリルの申し出に会釈を返し)(03/02/14 13:31)
◆ミラベル >> ……ところで、小腹も満たして、お礼も済んで、このハリネズミはこの後どうするのかしら……、(どこへ帰るのだろうという疑問とは少し違うが、ハリネズミに視線を戻して、)(03/02/14 13:29)
◆キュリル >> (仲良しだなぁ、とミラベルとフォシルを見てクスクス笑い。立ち上がってキッチンへ)ちょっと飲み物作るけど、何かいる〜?(と二人に視線を配り)アイスニードルちゃんには最近買っておいたアイスでもあげるからねっ(03/02/14 13:28)
◆ミラベル >> あたしはイヤです、そもそもそういう時はランナウェイの主義なので、(壁どころか置いて逃げる、)(03/02/14 13:25)
◆キュリル >> (ミラベルとフォシルのやりとりを微笑ましく見たあと、アイスニードルがくしゃみする姿に少し笑って)あはは、ごめんごめん。(03/02/14 13:24)
◆フォシル >> 大丈夫大丈夫。ちょっと肉壁になってくれれば良いから。 (それはそれと言わんばかり。その後で) …まぁ、軽口よ。 (表情も変えず)(03/02/14 13:23)
◆アイスニードル >> (鼻をちょんちょん触られて、ぱたぱたと慌てたように短くて丸っこい前足を動かして、) っぷし。 (くしゃみ。ぺろぺろ。床を舐めて、かりかりと床を前足で引っ掻いてる。…アナウサギっぽい。)(03/02/14 13:22)
◆ミラベル >> あたしは自分の身を護るので手一杯なので無理です、(即答、)お迎えのヒトにでもお願いして頂戴ね、 ……寧ろあたしの方こそ護って欲しいくらいなんですけれど、(障壁やらありますやん……、の目で、)(03/02/14 13:22)
◆フォシル >> 万が一の時はミラベルに護って貰う。 (言った) 一番得意なのは雷撃系…と守護障壁系。他の属性は余り使わないわね。(03/02/14 13:20)
◆キュリル >> アイスニードルちゃんね、そかそか(うんうん、と笑顔で数回うなづいて鼻をちょんちょんっと触り)(03/02/14 13:20)
◆アイスニードル >> (もふもふ。撫でられながら) 『氷精霊の子。使い。 …魔属と称する人間もいる。 姿と形、力が近似する属を”アイスニードル”と呼称する者もいる。』 むふ…。(鼻がぴすぴす。)(03/02/14 13:19)
◆ミラベル >> 蚊でも止まるようなモノでも、隙を作るのって大事よ、(視線をフォシルの手元からハリネズミの方へと向けて、)にしても、フォシルって普通に術つかえそうだけれど、氷系統ではなかった感じかしら、(コレでジャンル増えたのかな、)(03/02/14 13:18)
◆キュリル >> 君の名前はなんていうのかな?というか、どこから来てどこへ帰るのだろう・・・(些細な疑問が生まれた)(03/02/14 13:16)
◆フォシル >> ハリネズミの子も満腹になった様なので。 (頷く)(03/02/14 13:15)
◆フォシル >> ええ。だから、認識としては広義としてマジックアイテムで良いと思うわよ。 (細かい違いなんて些細な事) 私の細腕のワンパンなんて蚊が止まる様なものよ。(03/02/14 13:14)
◆キュリル >> とりあえず、なんか一段落したのかな?(指輪もらえたしハリネズミの言葉は理解できたしねぇ。とニコニコしながら撫でつづける)(03/02/14 13:14)
◆ミラベル >> 万が一の時よ、急に襲いかかられた時とかに不意の一発ってだけで、(そう何度も使えないナックル的な、)(03/02/14 13:13)
◆ミラベル >> ……ふゥン?通り道といわれても、あたし的にはどちらとしても同じような認識になっちゃうのは仕方ないわよね、(自分の中に明確な線引きなんてない、)……はら便利、(サイズ調整、)(03/02/14 13:12)
◆キュリル >> (この子欲しい、と思ったのは口にはしないことにした。心の中で押し込めておこう)(03/02/14 13:12)
◆フォシル >> ナックル的な使用法はちょっと。 (魔術師なので)(03/02/14 13:11)
◆アイスニードル >> きゅ、きゅ…。(撫でられた。もふもふ。頭を低くして目を細めてる。仕草もウサギっぽい。)(03/02/14 13:11)
◆キュリル >> (グーパンっ!?とミラベルを見た)(03/02/14 13:10)
◆フォシル >> (虫の息の時には唱えられないなと、どうでも良い事が頭を過ぎる) 指輪はマジックアイテムではなく妖精の通り道だ、ですって。 (ざっくばらんに意訳してミラベルに伝えた) ほう。 (あちらが『勝手に』サイズ調整してくれた)(03/02/14 13:10)
◆キュリル >> 可愛いわぁ♥(ハリネズミの仕草に胸キュン。ずっと撫でつづける)(03/02/14 13:10)
◆アイスニードル >> (人差し指に嵌めると。…少し大きい。けれど、) (…シュッ) (指に吸い付くように、ピタッ、とサイズが収まった。)(03/02/14 13:10)
◆ミラベル >> 片手に指輪はめまくって、それでグーパンしてやると攻撃力あがるわよ、(いらぬアドバイス、)(03/02/14 13:09)
◆アイスニードル >> 『魔の品に非ず。 環は妖精の道里、導き塚。 語は妖精の識る紋。』 (床に降ろされて、頭を撫でる手を鼻先で擦ってる。もっとなでて。)(03/02/14 13:08)
◆キュリル >> 大声で言えてことね(なるほど、としゃがんだままハリネズミの言葉にうなづき。指輪の場所に対しては、そんなにあるのっ!?と振り返る)(03/02/14 13:08)
◆フォシル >> ね。 (指輪だらけの嫌味な富豪っぽくなってしまう…) 取り敢えず…。 (指先に包帯を巻いた何本かの指の内、人差し指に嵌めてサイズを確かめる)(03/02/14 13:08)
◆ミラベル >> ……フォシル、指輪いっぱいね、(手を見る様子に、同じく見て、)左手のどこに合うのかしら、場所によってはヒトの羨望をかきたてるでしょうけれど、(03/02/14 13:06)
◆フォシル >> (今更ながらハリネズミの見た目に対する尊大な喋りというギャップが…)(03/02/14 13:06)
◆キュリル >> マジックアイテム的な、感じかな〜?呼び寄せるんだものね(とミラベルに言いうなづいて。ハリネズミをおろしてやり頭をなでる)(03/02/14 13:06)
◆アイスニードル >> 『連ねて唱えよ。単の語では応えず。 叫べ。蟲の囁きでは応えず。』(03/02/14 13:05)
◆フォシル >> (キュリルの子兎とコミュニケーションを図っている黒毛の子兎の横で) そんな感じ。 …しかし…、 (己の右手を見た。既に二つの指輪…) どこに嵌めましょう。やはり左手かしら。(03/02/14 13:04)
◆アイスニードル >> (冷たい壁に包まれて、気持ちよさそうに目を細めてる。もふ。 体毛が、キュリルの腕の中でキラキラ輝いてる)(03/02/14 13:03)
◆キュリル >> (自分の仔うさぎルナと別の仔うさぎが戯れているのを見てほっこりする)(03/02/14 13:03)
◆ミラベル >> (フォシルを通訳さんみたいな状態にさせてしまいながら、解説を聞く、)……ふゥン?(分かったような分かってない曖昧な相槌で、) とりあえず、なんだろ、マジックアイテム的な?(03/02/14 13:03)
◆フォシル >> (キュリルの視線に首をかしいだのも一度、次の時にはショートボブを軽く手で払う所作)(03/02/14 13:02)
◆キュリル >> (フォシルがミラベルに解説する姿に、さすがです。と尊敬の眼差しを向ける。そしてハリネズミに視線を戻し)妖精を呼ぶ鍵か・・・(03/02/14 13:01)
◆フォシル >> なるほど。理解した。 (暖炉の火に指輪を翳して眺め。きらきらと白銀に反射する) …そういう事であれば、いただいておきましょう。(03/02/14 13:01)
◆フォシル >> それなら良いの。 (頷いた) この内側の文字はそれぞれ単語ごとに力を持っていて、繋げる事で一つに結ばれ発動するらしいのよ。Lissは『氷』、Foは『冷気』、Eveneerは『抹消、消火』。 (ここまでをミラベルに解説)(03/02/14 13:00)
◆アイスニードル >> 『契約に非ず。これは知識。 氷雪の妖精を呼ぶ鍵。 妖精は定めた場所に留まらず。』(03/02/14 12:59)
◆キュリル >> (体温、熱いかもしれない・・・そう思って自分とハリネズミの周りにほんの少し冷たい壁を作る。ダメージを減らす為に。)(03/02/14 12:59)
◆ミラベル >> ああ、ううん、大丈夫、(フォシルに手を振り、)まあなんか、あたしの分かんない話してるんだろうなとは思うけれど、わかんないってコトは分かるヒトが分かればいい話なんだろうし、(03/02/14 12:58)
◆フォシル >> (ハリネズミの解説もあり理解する) 貴方の為にも確認しないといけないのだけれど、これは契約? 力をちょっと借りるというだけ?(03/02/14 12:57)
◆アイスニードル >> (キュリルの両腕の中に、もふっと収まるハリネズミ。もきゅ。針は今は硬くない。せいぜい、ごわごわした太い毛程度。でも他の体毛はふわふわで、綿みたい。でもちょっと、体温が低い。) むきゅ… (目を細めてる。)(03/02/14 12:57)
◆キュリル >> そういうことか・・・・・(ハリネズミの言葉にうなづきながら優しく抱き寄せる。ふわふわっ)(03/02/14 12:56)
◆フォシル >> (ハリネズミがキュリルの腕に行ったので、子兎は彼女の子兎の元へぴょいぴょい近付く。鼻先を寄せていた) ミラベル、大丈夫? 疎外感とか仲間外れとか与えてしまっていないかしら? (様子を窺いつつ、言葉をかけて)(03/02/14 12:56)
◆アイスニードル >> 『環を身の端に備え、環に刻まれし語を唱えるとき、魔に応じて氷雪の妖精が応えて、怒れる炎を鎮める。』 (エルフ語が、続く) 『Lissは”氷”、Foは”冷気”、Eveneerは”抹消、消火”を意味する。』(03/02/14 12:55)
◆ミラベル >> ……、(エルフ語の様子には、ハリネズミを見て、)魔術のも精霊のも、あたし分からないからなあ……、(アナグラムとか考えられる頭がないです、)(03/02/14 12:54)
◆キュリル >> おっ?ありがと♥(両腕をさしだす)(03/02/14 12:53)
◆フォシル >> 何だ、喋れるんじゃない。 (エルフ言語だったが)(03/02/14 12:52)
◆フォシル >> 魔術言語、精霊言語、或いはアナグラム…。(03/02/14 12:51)
◆アイスニードル >> (しゃがみこんできたキュリルに、振り向いた。立ち上がり。) …『エルフ。腕に纏え。』 (明らかな、エルフ語で喋った。)(03/02/14 12:50)
◆ミラベル >> ……?(フォシルの読み上げに、ブランケットをかぶりきった頭が傾ぐ、)意味深というか……意味が分からない、(03/02/14 12:50)
◆キュリル >> チクチク・・・・(瞬きしハリネズミの近くへ行きしゃがみこむ。じ〜っとその動物を見つめ)ほんの少し抱かせてもらっていいかな?私の言葉わかるかなっ?わかるなら答えて?(長い耳を澄ませる)(03/02/14 12:48)
◆フォシル >> (子兎、まったり) 意味深ではある。(03/02/14 12:48)
◆フォシル >> "Liss Fo Evenaar" ―― (読む)(03/02/14 12:48)
◆ミラベル >> ……フォシル、どう?(キュリルの近くに寄って、そろっと指輪を覗く、しかし文字など読めぬ、)(03/02/14 12:47)
◆アイスニードル >> (警戒してないから、今は背中の針が寝てる。体毛も、仔ウサギみたいにふわふわしてそう。) (仔ウサギの毛づくろい。もふもふ。)(03/02/14 12:47)
◆フォシル >> それにも同感。私も思っている。 (契約であればハリネズミにとってこんなんで良いのだろうかと) 優しく抱けば良い。チクチクするだけよ。(03/02/14 12:47)
◆アイスニードル >> ぷしゅ…。(持ってきてくれたティッシュに、鼻を擦りつけてる。くしゅくしゅ。) (指輪の内側には、"Liss Fo Evenaar"と、まるで短剣で傷つけたように、尖った筆記体で刻まれている…)(03/02/14 12:46)
◆キュリル >> 痛そうよ(抱かせてくれるという言葉に本当は抱いてみたいけど、あの針が・・・と苦笑し)(03/02/14 12:46)
◆ミラベル >> うん、だから契約って程の重要なモノだったら、ご飯をおすそ分けしてもらっただけで出さないんじゃないかなって、(付け足して、)ただのお礼、ってワケではなさそうよね、そもそも出所が出所、(拾われるそれを見遣って、)(03/02/14 12:45)
◆フォシル >> 頼んだら抱かせてくれるかもよ。 (ハリネズミを指して、キュリルに言う…)(03/02/14 12:45)
◆キュリル >> (とりあえず、会話をすればなんとかなりそうだが、今は見守っていてあげるのが一番かな、でしゃばっちゃいけないわ・・・とフォシルたちの動きをただ目で追い)(03/02/14 12:44)
◆フォシル >> いえ、お礼なのはわかるけれど。 (絶対単なる装飾品としてでは無いだろうという)(03/02/14 12:44)
◆ミラベル >> ぐむむ……、(釈然としない感が残りつつ、) ……、使い魔見習いを通して聞いてみたら?(指輪の意味、)(03/02/14 12:44)
◆フォシル >> (ティッシュを持って来てハリネズミの鼻を拭いてあげる子兎の気配り) …。 (取り敢えずソファから立ち上がり、指輪を拾い上げた。内側のそれに気付けば読み取ろうと)(03/02/14 12:43)
◆キュリル >> なるほどね(ミラベルの方を見てうなづく)(03/02/14 12:42)
◆フォシル >> わかってるわかってる。 (どうどう…)(03/02/14 12:42)
◆ミラベル >> ご飯を、魔力を分けてもらったお礼ってコトなんじゃないの?(指輪、)(03/02/14 12:42)
◆アイスニードル >> (仔ウサギと戯れてるハリネズミ。鼻先を撫でられて、) …っぷし。 (くしゃみ。) (床に転がっている指輪。純銀よりも白い。指輪の内側に、何か刻まれている)(03/02/14 12:42)
◆ミラベル >> 好きじゃないってワケじゃないけれど、ひたすら食べるワケではないわよ……!?(誤解を受けてる気がしてならない、その視線に首を振る、)(03/02/14 12:41)
◆フォシル >> (キュリルの言う通りの物なのか、ハリネズミの反応を待つ)(03/02/14 12:41)
◆キュリル >> 暖かいのが苦手、となると・・・あの子だけ冷やしてやればいいて事?今はとりあえず(とフォシルたちを見て。アレは、という視線を辿っていくと指輪が)あれって契約のかしら・・・?(自分は契約とかしないからよくわからないけども)(03/02/14 12:40)
◆フォシル >> 食べるの、好きじゃないの。 (違ったか、と意味深な眼がミラベルに向く)(03/02/14 12:40)
◆フォシル >> ありがとう。 (と、キュリルには礼を告げておいた)(03/02/14 12:39)
◆ミラベル >> ……、云っておくけれど、あたし別に大食らいとかじゃないからね?(ひたすら食べてってあたりに若干のひっかりを覚え、) 動きたくないのは確か、(03/02/14 12:39)
◆フォシル >> アレは何なのかしら。 (指輪に視線をやった。よしよし、とハリネズミの鼻先を撫でる子兎という実にファンシーな光景)(03/02/14 12:38)
◆キュリル >> うい、了解♪(光の壁を消し去る。自分の仔うさぎを膝にのせて撫で撫でしながら様子を伺う)(03/02/14 12:38)
◆フォシル >> ひたすら食べて溜め込んで寝る…ミラベルには理想かも知れない。 (特に前者) そうよね、暖炉も点いているから。 …で、(03/02/14 12:38)
◆アイスニードル >> むきゅー…。(仔ウサギに気遣われてるハリネズミ。やっぱり、暖かいのは苦手。鼻を仔ウサギにこすりつけてる。もふもふ)(03/02/14 12:37)
◆ミラベル >> こっちにいると、特に冬眠してしまいたい欲って倍増してしまうのよね、(しみじみ頷き、) ……、まあ、今のやコッチにいるってのからして、氷系統なのでしょうしね、暖かいこの部屋にいるのも良くないのかしら、(03/02/14 12:36)
◆フォシル >> キュリル、もう良いわ。大丈夫。 (雪は既に消えた。暖炉の暖気も戻って来るだろう)(03/02/14 12:36)
◆キュリル >> あまり刺激しないように炎じゃなく光にしたけど、それでも(この動物には暖かいか・・・・と)(03/02/14 12:36)
◆フォシル >> (丸くなってしまったハリネズミを気遣い子兎) 暖かいものは貴方にはやはり苦手よね。(03/02/14 12:34)
◆アイスニードル >> (ころん。体の下から、何か転がり出た。このハリネズミのように、白く輝く指輪…。)(03/02/14 12:34)
◆キュリル >> (なんだかよくわからないが、今は暖めておこう、と光の精霊を利用。左手をおろし背もたれに体を預け)(03/02/14 12:34)
◆アイスニードル >> (光の壁を、見回して。目ぱちくり。身体を丸くしてる。) きゅ。(03/02/14 12:33)
◆フォシル >> 私も冬眠したい。 (惰性)(03/02/14 12:33)
◆フォシル >> (光の壁で暖を取る)(03/02/14 12:33)
◆ミラベル >> 冬眠はしないけれどしてもおかしくないレベル、(寒いに同意、)(03/02/14 12:33)
◆アイスニードル >> (暖炉の熱でも解けない雪。それは熱ではなく、時間によって消えた。)(03/02/14 12:33)
◆フォシル >> (子兎は満足げに頷いた。良かったねー、と) 報いと言われても特に望む事は何も…。(03/02/14 12:32)
◆キュリル >> (ソファに座ると左手を少し差し出してパァッと少し暖かい光の壁で三人を包んだ)(03/02/14 12:32)
◆フォシル >> ミラベルが冬眠してしまうわ。(03/02/14 12:32)
◆アイスニードル >> (すぐに雪と光の風は消えて) ……んくっ。むきゅ。(優しく甘い珠に、どこか満足気なハリネズミ。もきゅふ。) …『充足。美味。 感謝する。 約束に従い、報いを。』(03/02/14 12:31)
◆ミラベル >> (ちょうどフォシルも空けたようなので、寝ぼけているくらいなら横になるにも十分なだけソファは空く、) ……、ここ、室内で、しかも、暖炉の前なんだけど、(雪を見て、)(03/02/14 12:31)
◆ミラベル >> ……、(あまり騒ぎたてないように、声は潜めてそっとして、座っていたソファを立って空ける、)まだ頭が起ききってないようね、座るとよいわ、(03/02/14 12:30)
◆フォシル >> …。寒い。(03/02/14 12:29)
◆キュリル >> 今朝の六時までアスター兄たちと宿でしゃべっていたから・・・(とまだ頭がすっきりしてない様子でミラベルに言い)(03/02/14 12:29)
◆フォシル >> (ミラベルと二人で座っている現状のソファのスペースをキュリル用に空けた)(03/02/14 12:29)
◆アイスニードル >> (サァッ…) (ハリネズミの丸い身体を、光の風が包み込み…雪が舞う。)(03/02/14 12:28)
◆フォシル >> 貴方にも子兎の連れが居たのね。奇遇。(03/02/14 12:28)
◆フォシル >> (まだお腹空いてる? 子兎が小首を傾げて)(03/02/14 12:28)
◆キュリル >> (右手に手のひらサイズの真っ白い仔うさぎを抱きかかえて一階にたどり着けば立ち止まる。魔力の塊のようなその動物をじっと見つめ、あぁ何か取り込み中か・・・とソファへ歩き出し)(03/02/14 12:28)
◆フォシル >> まだ主も居ない精霊の子も少なくは無いわ。主を持つ事で一人前への第一歩となる種も。 (ミラベルには、そう告げた) この国は宵っ張り多いものね。(03/02/14 12:27)
◆アイスニードル >> (かぷ、あむ。ころころ。立ち上がって、口を上に向けて珠を咀嚼してる。もごもご。ごくん。)(03/02/14 12:27)
◆フォシル >> (コミュニーション中の子兎とハリネズミである。そちらに気付いたキュリルに、唇の前で人差し指を立てた) 今は、しばらく見守っていて。(03/02/14 12:26)
◆ミラベル >> 夜行性なのかもしれないわ、(おはようだかおそようだか、)(03/02/14 12:26)
◆ミラベル >> ……、(使い魔や魔の関係の言語は分からないが、会話しているらしい様子を見つつ、首を傾げる、) 精霊の仔?見習い?……てコトは、このハリネズミにも、誰か主がいるのかしら、(と、別の声に視線を移して、)(03/02/14 12:25)
◆キュリル >> おそよ・・・・(ぼーっとして言われた通りの言葉を発す。と同時に何やら新たな旅人?いや、動物の姿が視界に入る)(03/02/14 12:25)
◆フォシル >> (本当に飴玉の様に仄かに甘い。ハリネズミの口の中で優しくほどけていく)(03/02/14 12:25)
◆アイスニードル >> (差し出された、魔力の珠。それをじっと見て…くんくん、匂い嗅ぎ) (かぷ。咥えた。)(03/02/14 12:24)
◆アイスニードル >> きゅ…。(フォシルの所作を、見守る。) ! (新たな気配に、そっちに顔を向けた。)(03/02/14 12:24)
◆フォシル >> もうお昼なので、おそようね。 (キュリルを一度振り返った)(03/02/14 12:24)
◆フォシル >> (飴玉の様な魔力を凝固させた珠を子兎に渡し、それは更にハリネズミの前で差し出された。これは駄目?と)(03/02/14 12:23)
◆アイスニードル >> (新雪のように輝く白い体毛に、高山から見上げた空のような青い瞳。野生に比べて、ずんぐりむっくりの丸々とした体型。ハリネズミに似ているようで、どこか違う。)(03/02/14 12:23)
のどかに響く雪掻きの音がキュリルを歓迎する‥おはようございましゅ・・・(目をこすりながら宿の2階から降りてくる。周りがどうなってるかなんて知る由もなく)(03/02/14 12:23)
◆フォシル >> (子兎がハリネズミの言わんとする事を伝える。見て、右手がくるりと宙で翻り) .   ...  .. ....   .......... (魔力の収束)(03/02/14 12:22)
◆フォシル >> アルビノ種にしては色合いが輝いているもの。…さながら白雪の様に。 (ミラベルの言葉に頷きながら) 精霊…の、子だそうよ。いわば使い魔見習いに対する精霊見習いと言ったところ。 …そう。 (否定を見る) ミラベルは心配事や心労が多いのだもの。(03/02/14 12:20)
◆アイスニードル >> 『使い魔。 …汝、友はあるか。類はあるか。 魔の命、品、欲する。 されば報わん。』 きゅ、きゅぅ〜… きゅきゅっ (ぴょんぴょん。)(03/02/14 12:19)
◆ミラベル >> ……いいえ、近頃は溜め込んでなんか、全然、(口元で少し笑って首を振る、)溜め込んでなんていたら、たまったもんじゃありませんし、(03/02/14 12:18)
◆ミラベル >> まあ確かに、あたしから見てもコレは普通のハリネズミじゃないコトは明確よね、(うむ、)……精霊的なモノ、(どうなのだろう、とハリネズミの様子を窺い、)(03/02/14 12:17)
◆フォシル >> (使い魔、と首肯する子兎)(03/02/14 12:16)
◆アイスニードル >> 『…否。 精霊の子。使い。 人間銘ずるところ、妖精に近しき。 ……魔の操者。汝、使い。 応か否か。』 きゅ、きゅきゅ。 (前足を振ったり鳴いたりして、いっぱい意味を伝えてる。)(03/02/14 12:15)
◆フォシル >> (ミラベルの横顔をチラと見た) …貴方も色々と溜め込んでいるのね。(03/02/14 12:14)
◆フォシル >> 見た目からしても、普通の動物としてのハリネズミでは無い。精霊的なものがあの様な形を取っているものと推測するわ。 …人参は流石にねぇ。(03/02/14 12:13)
◆ミラベル >> ね、傷口が塞がれば動いていいんだーとか、塞がってもないのに動けるから動くぞーみたいな、そういうのが多い、(フォシルの同意を得られて重ねて頷く、)……、なる、見習いといえ使い魔とリンクしてるからってコトね、 魔力?(03/02/14 12:13)
◆フォシル >> (貴方は精霊なのかという質問と、自分の主人が魔術師である事をハリネズミに教えた)(03/02/14 12:12)
◆ミラベル >> ……通常口にするモノと違う?(瞬き、)じゃあ、さっきのフォシルの使い魔見習いが食べてたような葉っぱをおすそ分けーってワケにもいかないのね、(仔兎を見てから、ハリネズミに視線を移す、)(03/02/14 12:12)
◆フォシル >> (子兎を介してハリネズミが求めているものを知る) 魔力、ね。(03/02/14 12:11)
◆アイスニードル >> ……。むきゅ…。(仔ウサギの伝えてくる意味に、少し躊躇うように間をとって) 『…。力、物。 魔の品。 なんでも可。』(03/02/14 12:11)
◆フォシル >> わかるわかる。そこから引き起こされる病気も理解していない。 (怪我を軽く見ている点にも同感を返して) 彼女は私の使い魔よ。意思の疎通が出来て当然。(03/02/14 12:10)
◆フォシル >> あの子、お腹が空いているのですって。それも食事は私達が通常口にするものと違う。 (引き続き、子兎はハリネズミに何が食べたいのか聞いた。ものによってはあげるよ、とも)(03/02/14 12:09)
◆ミラベル >> ……、フォシルはウサギ語でも分かるの?(見遣り、)(03/02/14 12:08)
◆ミラベル >> 医者嫌いって云うか、怪我を重く受け止めないヒトが多いって云うか……、ちゃんと治る前に動き出すヒトが多いのは確か、(親指を立てる様子を見て、神妙に頷く、)怪我人にしてやる容赦なんてありませんしね、(03/02/14 12:08)
◆フォシル >> (動物的意思疎通。子兎が頷き、こちらに振り返るのを見た) …なるほど。(03/02/14 12:08)
◆アイスニードル >> (仔ウサギが伝えようとする意味が、伝わる。ぱちくり、瞬きして) …。『不足。空腹。 枯渇。 力感じる。ここ来た』 (ふんすふんす。視線や、鼻先の動きで伝える)(03/02/14 12:07)
◆フォシル >> 賢い子よ。(03/02/14 12:06)
◆ミラベル >> 社交的なのね、(仔兎に抱く感想、)(03/02/14 12:06)
◆フォシル >> 医者嫌い多いわよね。仮にそういう人だとしても私は容赦しないので問題無い。 (親指を立てて見せ)(03/02/14 12:06)
◆フォシル >> (無邪気に両前脚を上げる子兎。どうかしたのかと、ハリネズミがここにやって来た理由を問うている。迷い子なのか、探し人なのか、暖を取りに来ただけなのか) …。ふむ、コミュニケーションの第一段階はクリア。(03/02/14 12:05)
◆ミラベル >> そう?なら良いのだけれど、もし騒動に自ら関わってってるタイプのヒトなんだったら、ちゃんと周りがストッパーしてあげてないと大変な時もあるでしょうからね、(視線はハリネズミと仔兎の様子を見守りつつ、)(03/02/14 12:03)
◆アイスニードル >> きゅ…。(仔ウサギが挨拶に応じてきた。怯えるでもなく威嚇するでもなく、コミュニケーションをとってきた仔ウサギに、不思議に思って) 『誰? 誰? …何、用?』 (意味としては、そんな感じ。)(03/02/14 12:02)
◆フォシル >> (子兎もハリネズミをくんくんすんすん。挨拶のそれでもある) 大丈夫大丈夫。迎えも負傷した体に無駄に鞭打たせる性質では無いので。(03/02/14 12:01)
◆ミラベル >> ……そうね、その口ぶりからして、お迎えは騒動に関係していたヒトなのでしょう、……しっかり押さえつけてでも休ませてやるとよいわ、(しかと頷き、)あ、(仔兎の動きを目で追い、)(03/02/14 11:58)
◆アイスニードル >> ! (ウサギが自分のところにやってきて、びっくり。かさかさ、と後退り。…ウサギから、自分のほうにやってくるなんて。意外。) ……。きゅ。 (仔ウサギに、鼻をくんくん。)(03/02/14 11:58)
◆フォシル >> その理由もこれから聞き出してみようと思うわ。(03/02/14 11:58)
◆ミラベル >> ……、(針山を見て、刺さったら痛そうだなという月並みな感想を抱く、) 迷い込んだ、と思うにしては、扉をちゃんと開けて入ってくるあたり、ちゃっかりしているようには思うけれど、(03/02/14 11:57)
◆フォシル >> こういう時は、GO。 (子兎出撃。頭から飛び降りてとっとこハリネズミの方へ行った)(03/02/14 11:56)
◆フォシル >> 良いのよ。どちらしても迎えの体を休養させるし。 (眼だけはハリネズミを見ながら) いいえ、違う。知らない子。(03/02/14 11:55)
◆アイスニードル >> (フォシルとミラベルの疑問に応える知性は無さそう。少なくとも、喋れない感じ。) …。 (きゅう。鳴いた…というより、鳴った。)(03/02/14 11:55)
◆ミラベル >> アレも、フォシルの使い魔……?て、聞こうかと思ったトコだったけど、(そうでもないようだ、)(03/02/14 11:54)
◆アイスニードル >> (寸詰まりの体型、背中に並ぶ針山。つぶらな青い瞳。) ……。(くんくん。鼻を動かしてる。じっと、二人を見上げ…それから、周囲をキョロキョロ。)(03/02/14 11:54)
◆ミラベル >> 今夜?それはお早いお迎えね、そこからお迎えを待たせて数日過ごすにはまだ十分そう、(頷きつつ、自分も視線を巡らせて……、)……? ハリネズミ?(03/02/14 11:54)
◆フォシル >> あら、誰のペットかしら。(03/02/14 11:53)
◆アイスニードル >> (視線を下に向けると、案の定) 。。。 (輝くように白いハリネズミが、壁際をこそこそ歩いてる。)(03/02/14 11:52)
◆フォシル >> いえ、今夜辺りに直ぐ来ると思う。 (迎え)(03/02/14 11:52)
◆ミラベル >> ……?(音の方を見て、誰か来たのだろうかと、)(03/02/14 11:52)
◆ミラベル >> ……、(滞在日数を、膝にかけてるコートの影で、ひのふの指を折り数え、)だとしたら、確かにまだすぐ戻るってのは面倒そうな、 お迎えもあるのね、だったら面倒でもその頃になるのか……、(03/02/14 11:52)
◆フォシル >> (大体このパターンとして…視線を『下』へ)(03/02/14 11:51)
◆アイスニードル >> (パタン) (フォシルが見たのは、扉が閉まる瞬間。)(03/02/14 11:51)
◆フォシル >> (眼鏡のレンズ越しに眼が扉に向いた)(03/02/14 11:50)
のどかに響く雪掻きの音がアイスニードルを歓迎する‥(キィ。) (扉が開く音)(03/02/14 11:50)
◆フォシル >> 先月の24、5日辺りからかしら。 (膝の上に落ちて来た葉の一部を子兎の前脚に返す) 迎えが来るのだけれど、ついでに一週間くらいは…とも考えているところよ。(03/02/14 11:50)
◆ミラベル >> まあ、仔兎の内は大きくなるのも大事でしょうからね、(頷く、)(03/02/14 11:48)
◆ミラベル >> いつ来たの?ずっとこっちってワケじゃなかったんだったら、面倒ついでにこっちで過ごすのは悪くないと思うけれど、(03/02/14 11:48)
◆フォシル >> 食べて運動させて寝させるのも必要。 (生きている上で)(03/02/14 11:47)
◆フォシル >> (終結の知らせであると、そういう意味で首肯を返した) …。何か帰るのも面倒になって来た。(03/02/14 11:46)
◆ミラベル >> ……、い、今の役割本質は、よく食べよく学ぶコト、かしら、(食いっぷり……、)(03/02/14 11:46)
◆フォシル >> 使い魔としての本質、本来の役割を忘れてはいけない。愛玩するだけならペットという関係だけで良いのだから。 (もさもさもさもさもさもさもさもさもさ…)(03/02/14 11:45)
◆ミラベル >> ……、そか、ならまあ、フォシルみたいに避難−ってヒトは昨日までってコトになりそうね、(封筒見遣って、)知り合いか誰かからの速達のご連絡ってトコかな、(03/02/14 11:45)
◆ミラベル >> じゃないと、肝心な時とか、使い魔としての働きに影響でそうですよね……、……、(めっちゃ食べてるな、と思わず視線は頭の上のそのくいっぷり、)(03/02/14 11:43)
◆フォシル >> 結果は冒険者側の勝利。 (封筒の表面を軽く指で弾いた)(03/02/14 11:42)
◆フォシル >> まぁね。そこはしっかりするわよ。 (頭でひたすら葉をもさもさもさもさもさもさもさ…している子兎を見上げ)(03/02/14 11:40)
◆ミラベル >> ああ、まあそれはそうよね、街に下りた方が対象はいっぱい居るだろうしね、(ソファに、履物を脱いで三角座りで、小さくなって暖を取る、)昨日だったのかあ……、三月頭には決着つく、みたいな話はきいていたけれど、そうか、(03/02/14 11:40)
◆ミラベル >> フォシルの場合は、正しく使い魔として、ってコトなのね、(頷き、)(03/02/14 11:37)
◆フォシル >> 求めていたものが魂だもの。遺跡が入れ食い状態でも街中にも手足を伸ばした方が得られる確率が高いと思ったのではないかしらね。 (言ってからココアのマグに口をつけ、傾け) 決戦日が昨夜。(03/02/14 11:36)
◆フォシル >> 野生とも、ペットとも違う。主が望む関係性によっては愛玩ペットの様になっているところもあるけれど。 (そこはそれぞれ、と語る)(03/02/14 11:35)
◆ミラベル >> ……街中にまで、だったのね、それは知らなかったな、(てっきり遺跡に限ったコトだったかと、とごちて、)……収束、したの?(03/02/14 11:34)
◆ミラベル >> ……、お、おう、(分かったような分かってない顔で、こくこくと頷く、)とりあえず、まあ、普通の野生の状態とは全く前提が別モノって考えた方がよいってコトなのね……、普通の感覚で見ちゃうから、とても不思議な光景に思えてしまうけれど、(蛇へと、申し訳程度に会釈を返し、)(03/02/14 11:33)
◆フォシル >> そういう事。 (奇しくも先程のミラベルの冗談を肯定する事になる) 街中にまで広まっているのだもの、嫌になってしまう。それももう昨晩で収束したけれど。(03/02/14 11:32)
◆フォシル >> 主と使い魔との関係は書類上の契約とは違う。見えないところで繋がりを持ち、結びついているのよ。使い魔を見ればその魔術師の質がわかる。つまりは、同じ使い魔…いわば同僚に牙を向くなんて問題外。 (蛇の頭がミラベルに向けて小さく上下…礼と思われる。それを終えると低位置に頭を下ろして乗せ、また大人しく)(03/02/14 11:30)
◆ミラベル >> ……ああ、そうか、なる、(納得の頷き、)それは、分からないでもない移動理由、(03/02/14 11:27)
◆ミラベル >> (ブランケットを被ってるので、コートを膝にかけているという使い方の不一致……、) ……、そう、いうモノなのか、あたしは魔術師関係のコトは全然さっぱりだからなあ、(その様子を珍しがる目で眺め、)(03/02/14 11:26)
◆フォシル >> ええ。街の騒がしさから避難。(03/02/14 11:24)
◆フォシル >> (しっかり防寒が板についている姿で見せられる決め顔のアンバランスさ…) 使い魔というのは賢いものよ。ペットの犬よりもずっと忠実だし、従順でなければならない。 (蛇の頭を指先で優しく撫でる)(03/02/14 11:24)
◆ミラベル >> まあ、好きですね、(居住まいを正し、)フォシルは、一人……じゃないか、一人と2匹で来たの?(03/02/14 11:21)
◆ミラベル >> でしょ、(キリリ、頭からブランケットを被りこんで、前はシュシュで留めてそういうファッションかのように過ごす、) ……っ、!?(見えた蛇に一瞬びくりとして、)へ、蛇……、そうなの、ええと、その、蛇と仔兎って、一緒で大丈夫なの……?(恐る恐る窺う、)(03/02/14 11:19)
◆フォシル >> 凍土、お好き? (切っ掛けは誘われたからとして)(03/02/14 11:16)
◆フォシル >> 引き篭もってそう。 (ブランケットに包まれている姿を見ながら…) 魔術師のカテゴリなので。この子も使い魔よ。 (左手首を持ち上げて見せた。ブレスレット然としたそれが頭を擡げ、先の分かれた舌をちらつかせる蛇。白い鱗に青みを帯びた色合いが暖炉の火の色を反射していた)(03/02/14 11:16)
◆ミラベル >> わざわざ、と云うか、あたし結構こっちいるコト多いんだけれどね、ヒトに誘われて来たらそれっきりでずっとーって感じの流れ、みたいな、(特に目的もないのを露呈する、)(03/02/14 11:13)
◆ミラベル >> 割とそういうコト多いかな、あたしよく引きこもってるし、(寒くて、) ……ふゥン?まあ、飼い主がいないままよりも誰かついててあげる方が良いでしょうね、あんまり使い魔とか分からないけれど……というか、使い魔を飼うっていうと、フォシルも術の専門とかなんでしたっけ、(記憶曖昧、)(03/02/14 11:12)
◆フォシル >> 寒いの苦手そうに、わざわざこちらに居るのね。ミラベルこそ心の安寧を求めたかったのかしら。(03/02/14 11:09)
◆フォシル >> えー、居たの。という事もしばしば。会えたらラッキー程度に。 (手紙を畳んで封筒に入れ) 使い魔兎の子供。前の飼い主が諸事情で居なくなってしまって、それを引き継いだ形。 (頭の上なのにやけに落ちそうな気配も無く、人参の葉を両前足で持ってもさもさ食んでいる(03/02/14 11:09)
◆ミラベル >> 世間なんてそんなモンですしね、ましてやこういう場所だとなおさらって云うか、(頷きつつ、) ……使い魔、見習い??(仔兎を見て、物珍しげにし、)(03/02/14 11:06)
◆フォシル >> わかるわ。狭そうで広い、広そうで狭い。 (邂逅しない擦れ違いを思い、同感) 引き取ったのよ。使い魔見習いとして色々教えてあげている。 (子兎がミラベルに一礼めいた仕草を見せた)(03/02/14 11:04)
◆ミラベル >> ウサギ飼ってたんだ?一緒に心の静けさでも求めに?(冗談めかして、深々ソファに座り込み、)(03/02/14 11:02)
◆ミラベル >> いや、別に知らせをもらうようなヒトってまずそうそうナイからそれもそうなんだけれど、……こっちにしばらく居たけれど、会わないヒトって全然会わないで過ごしちゃうから、(暖炉前を早速拝借して腰を下ろす、)(03/02/14 11:01)
◆フォシル >> 知らせていないものね。 (うむ、) さぁさ、こちらに。 (自分も座っている暖炉前のソファを勧める。近付くミラベルに僅か鼻先を寄せる仕草をする子兎)(03/02/14 10:59)
◆ミラベル >> ええ、お久しぶりだわ、いつぶりかって云われるとちょっと曖昧ですけど、(その様子に少し笑い、招かれた方へとコートを抱えて移動し、)(03/02/14 10:58)
◆ミラベル >> (こちらを向いた顔に、一度瞬き、)来ていたの?知らなかったわ、(コートを脱ぎつつ、手にもっていたブランケットをすぐに頭からほっかむり、)(03/02/14 10:57)
◆フォシル >> お久し振り。 (眼鏡のフレームに手を添え、軽く押し上げる)(03/02/14 10:57)
◆ミラベル >> (フードを被ったコートの姿が扉をくぐり、)……はら、先客が、(いたようだ、と誰とも分かる前に早々に扉を背中で閉め、) ……て、誰かと思ったら、(03/02/14 10:56)
◆フォシル >> (子兎がそちらに向いた。己も向いた) 寒いでしょう。こちらにいらっしゃい。(03/02/14 10:55)
のどかに響く雪掻きの音がミラベルを歓迎する‥(扉が開き、廊下の冷えた空気が入り込む、)(03/02/14 10:53)
◆フォシル >> (ゆっくりと流れる凍土の一時。きっと冬毛だからという理由だけでは無い丸い猫が欠伸した) …もうこのまま凍土で良い気もして来た。 (動きたくない)(03/02/14 10:49)
◆フォシル >> 五体満足で良しとしましょう。 (テーブルのマグに手を伸ばし、ミルク多めのココアを口にした)(03/02/14 10:38)
◆フォシル >> 絶対『少し』じゃないわよね。 (子兎もまた同意する様に頭を前に傾けた) ……やれ。(03/02/14 10:32)
◆フォシル >> (身を乗り出す子兎の小さな鼻が文に寄せられてふんふんと嗅ぐ) 消毒液の臭い。(03/02/14 10:24)
◆フォシル >> 終わったそうよ。 (と、文を手に、頭の黒毛の子兎に言った)(03/02/14 10:18)
のどかに響く雪掻きの音がフォシルを歓迎する‥(揺らめく暖炉の火に当たり)(03/02/14 10:15)