GalaMate×3 ⇒ ★コダマ...★ユニ...★ミラベル...
コダマは平穏を後に‥(03/02/14 02:32)
◆コダマ >> そうだ、大福を作るときは教えてください。僕も手伝います。(03/02/14 02:32)
◆コダマ >> 頂きましょう。この時間は、どうも小腹がすいて仕方がありません。はい、もちろんですよ。病人に運ばせるわけにはいきませんからな。(キリコの手荷物とコートとを抱えて。)(03/02/14 02:30)
キリコは平穏を後に‥(03/02/14 02:30)
◆キリコ >> (ゆっくりとした足取りで階段へ)(03/02/14 02:30)
◆キリコ >> ん。(頷き)悪いが、荷物は頼む。(03/02/14 02:29)
◆コダマ >> (包みを取り出した。中身は何かと思ってたところ、) …なんと…。(キリコと包みとを交互に見てから、…にーっと。笑みを向けて。) ありがとうございます。(03/02/14 02:29)
◆キリコ >> (刀を杖に、カップを飲み干してから立ち上がる)(03/02/14 02:27)
◆キリコ >> 乗り合わせた馬車に売り子が居てな。アンパンだ。上で食べるとしよう。(そのまま運ぶと潰れそうだと)(03/02/14 02:27)
◆コダマ >> 今のうちに、といいますと。……包み?(示された荷物を見遣ってから、そちらへ。) (03/02/14 02:26)
◆キリコ >> (手荷物を顎で指す)包がある。出してくれ。(03/02/14 02:24)
◆コダマ >> ええ、僕も、そろそろ休みます。何やら考えることが増えましてな。(首をまわしつつ。)(03/02/14 02:24)
◆コダマ >> ロイティ…!(略語が存在する、だと…!?) おお!大福、作ってくださいますか?(餡子と聞いて顔を輝かせた。) (03/02/14 02:24)
◆キリコ >> ゲンタ、もう少ししたら部屋に引っ込むとするが。(視線を向け)今のうちに、(03/02/14 02:24)
◆キリコ >> (シュガーポットに手を伸ばし、ひと匙、それからかき混ぜずに、口へと)ロイティか。(略していい)(03/02/14 02:22)
◆コダマ >> ミラベル殿が作ってくださったミルクティーというのは、大変うまかったです。茶葉をミルクでわざわざ煮出したのだそうです。ロイヤルと名がつくだけありましたぞ。(うんうん、) (03/02/14 02:22)
◆コダマ >> はい。ミラベル殿も、暖かくしておやすみください。(一礼し、)(03/02/14 02:20)
◆キリコ >> 餡子も作ろう(足す)よく気がつく娘だ。(03/02/14 02:20)
ミラベルは平穏を後に‥(03/02/14 02:19)
◆ミラベル >> それじゃあ、遅くまでありがとう、大事がなかったとしてもココは冷えるから、うっかり風邪など引かないようにね、2人とも、(1度手を振って、)(03/02/14 02:19)
◆コダマ >> きなこもち、良いですね…。ちなみに、僕は大福が無性に食いたいのですが…(キリコに、そっと訴える視線…。)(03/02/14 02:19)
◆ミラベル >> 甘くするのだったら、どうぞお砂糖を使って、(シュガーポットを手で示し、キッチンにカップを片しに行きながら、)……ええ、もし良いのだったら是非、(キナコモチ、に少し笑って、)(03/02/14 02:18)
◆キリコ >> (カップに手を伸ばす、湯気を吹いて、口をつけた)苦っ。いが、これはこれで。(笑い)甘くて香ばしいもち。今度贈ろう。(03/02/14 02:18)
◆コダマ >> ああ、もう随分と時間が経っていたのですな…。(刻時器を一瞥して、ミラベルへ。) 遅くまでありがたくありました。おやすみなさい。(03/02/14 02:17)
◆ミラベル >> ……、キナコモチ?(ぱちぱちと瞬いて、)それってどういう……?? 滞在はううんと、気分次第なのでいつまでかは全然分からないけれど、もしお迎えがくるようならそれで帰るかもだしそうでないかもだし、(曖昧、)(03/02/14 02:17)
◆キリコ >> 明日は作ろう(決意し)ああ、またな。(ミラベルに目礼)(03/02/14 02:16)
◆コダマ >> …そう。終わりましたか。(なみなみと。湯気の満たされたカップをキリコの前に置いて。) いいですな。甘いもの。(03/02/14 02:15)
◆キリコ >> きなこもちが無性に食いたい。(唐突に言う。)ミラベル、しばらく滞在しているなら、後日餅でも食べに来ないかね?(03/02/14 02:15)
◆ミラベル >> ゴメンなさい、あたしはそろそろ片付けて戻るわね、(手にしたカップを少しもたげて、)いい時間だし、(03/02/14 02:14)
◆キリコ >> いや、終わったよ。たぶんな。(己が刀を見、そう思った。ただ、そう告げて。目を閉じた。)甘い物が食べたいな(03/02/14 02:14)
◆コダマ >> 袖振り合うも多生の縁、ですかな。(どこかで逢っていたらしい二人には、小さく笑って。) まったくです。(心配かけられた。うむ、頷いて。)(03/02/14 02:14)
◆ミラベル >> ミラベルと、(名乗りに返して、立ち直して、)なんにせよ、無事で大事がなかったのならそれが一番よね、良かったわ、 ……騒がしいのはイヤね、(窓の外を少し見てから、首を振り、視線を戻す、)(03/02/14 02:13)
◆コダマ >> 魂を使って、国の復活をするとかなんとか…(ミラベルに頷いた。) …その騒動も、もうすぐ終いでしょうか。それとも始まりでしょうか。…弥生…、いやおい…、春の始まり、芽吹きを言祝ぐ日に決着をつけようとは。(窓の外。遠くの方を眺め、)(03/02/14 02:12)
◆キリコ >> やはり、勘違いではなかったな。だが、まあ。改めて、キリコだ。(名のり。)コダマ、心配かけたな。(とだけ、言った)(03/02/14 02:08)
◆コダマ >> ありがたくあります。(ミラベルが持ってきてくれたカップに、ポットを傾け…。) ええ、まァ、無事であるから良しとしますよ。ええ。意図せず巻き込まれたとなれば、仕方のないことですからな。(独り言のように何度か頷いた。)(03/02/14 02:08)
◆ミラベル >> ……魂、ああ、なんだか今騒がしくしているっていう、あの、(置いたカップの代わりに、自分の使ったカップを手に、) ……ええ、そうね、何度か、街だとか……あとはもしかしたら、先日の砂向こうでの大会もヒトが多かったからその時だとか、(キリコにフードを被った頭が頷いて、)(03/02/14 02:07)
◆キリコ >> 押して通っただけだ。(コダマにはそう言い、肩を竦めた)以前、どこかであったな。そういえば、(ふとミラベルに言い)(03/02/14 02:04)
◆コダマ >> ……そうですか、二合ほど………はい!?(ポットを落としそうになりながら。) 完全に巻き込まれてるではありませんか、無事であるから良かったものの!魂を取られるというあれですよね?取られていたら、…いや、取られるとは思えませんが、一体どうするつもりだったのですか!(03/02/14 02:01)
◆ミラベル >> (キッチンからカップを持ってくるまでしばし、)……カップをお湯で温めておくヒマはなかったから、云う程至っても尽くしてもないですけれどね、(どうぞ、とカップをひとつ追加して、置いて、)(03/02/14 02:01)
◆キリコ >> 至れり尽せりだな。お大臣気分だ。(カップと言うミラベルを横目に見て。笑う)(03/02/14 01:58)
◆ミラベル >> そう、怪我も被害もなかったのならそれに越したコトがないわ、(頷いて、) 今あるモノを、大事にしないで何が宝か、……、ああ、カップ、取ってくるわね、(立ち上がって、一度そこを離れ、)(03/02/14 01:57)
◆キリコ >> 二合ほど切り結んだ。件の街のあれに。が、まあ、今取り立てていう事でもない。無事であるからそれで終いとしよう。(血なまぐさいと、首を振り)本当に、こう話題というのは願うと、面白い話は出てこないな(笑った)(03/02/14 01:56)
◆コダマ >> 巻き込まれた?(キリコを見やり。) …怪我も被害もないなら、それは良かったですが。しかし、巻き込まれたというと、何もなかったわけでもないのでは?(03/02/14 01:54)
◆コダマ >> …宝というのは。それまで手にしていたものす置いていこうと、棄てていこうと思うほど魅力的なのでしょうなァ。お、沸いたかな。(ポットを火から降ろし…、) (03/02/14 01:54)
◆キリコ >> 理屈ではないからな。危険もその過程も。(コダマに頷き)ああ、大丈夫。それについては怪我はないし、被害もなかった。(03/02/14 01:52)
◆ミラベル >> ……そうね、避けていても、求めてなくても、物騒ゴトだとかは何処でだってありえる話だから、(頷いて、) だから、なのに、わざわざ自分から危ない度を上げなくてもって話なんですけれど、……大丈夫だったので?(キリコを見遣り、)(03/02/14 01:51)
◆コダマ >> …それは、たまにありますな…酒や煙草を欲するのと、似たようなものやもしれません。(濃い茶。嗜好品としての意味。) ……ふむ、難しい話でしょうなァ、それは。彼等の立場で言えば、危険なことをしたい訳ではなく、目的を達する過程の中で危険なことがあるというだけなのでしょうが…。(03/02/14 01:50)
◆キリコ >> (濃い茶、ある種の冒険を思う)(03/02/14 01:50)
◆キリコ >> かくいう私も、先日巻き込まれてな。避けて通ったはずが。(ミラベルの仕草に笑った)求めた覚えもないが。(03/02/14 01:49)
◆ミラベル >> ……、て、云う話をしてしまうと、大抵場の空気は微妙になって、面白くないような、困ったような、実に微妙な感じになってしまうから……、ゴメンなさいね、(03/02/14 01:49)
◆ミラベル >> 危険を冒すと表現される程、自分から危ないコトをしない生き方をしないヒト達の考えは、あたしには一切分からないから、……手に入れたいモノの為に、手にしていたモノを失うコトだってあるのに、(目を伏して首を振る、)(03/02/14 01:47)
◆キリコ >> たまに思う、死ぬほど濃い茶が飲みたい時があってね。なぜ体が欲するのか。(栄養でもないのにと)(03/02/14 01:47)
◆ミラベル >> ……ああ、ゴメンなさい、茶葉が入ったままのだから、さっきより濃くなってるかもしれないわ、 砂糖で調節してね、(再度火に掛ける様子に、シュガーポットを今の内に勧めておき、)(03/02/14 01:45)
◆コダマ >> 求めれば、なんとやらですな…。あるいは、類は友を呼ぶと…。(03/02/14 01:45)
◆キリコ >> だが、荒事が寄ってくるのも冒険者だからな。(と、足す)(03/02/14 01:44)
◆コダマ >> …はっは、(ミラベルの言葉には、素直に笑った。) 危険を冒すもの。冒険者、とは。よく名付けられたものです。彼らがなぜ、あのように危険なところへ赴くのか自分も不思議でなりませんが…それでも、各々、手に入れたいものがあるのでしょうね。(03/02/14 01:43)
◆キリコ >> 私も荒事は避けて通る。(コダマに嗜められたよう、肩を竦め揺らす)水辺の幽霊か。(なるほどと二人の説明に寛ぐ姿勢で顎を摩った)(03/02/14 01:43)
◆ミラベル >> コダマ君が、海向こうに行くって話を聞いて……それで、海向こうってだけあって水辺の多い場所だし、水場は色々出やすいから気をつけてねって話をさっきしていたの、(それもそれで愉しい話でもなかったのかもしれない、)(03/02/14 01:42)
◆コダマ >> またそういう…言葉にすると、本当に歳になりますぞ。茶は僕がいれましょう。ミラベル殿ほど上手くはできませんが。(ポットの中身を確認してから、暖炉の火にかけた。) 水辺には幽霊が多いということで、万全の対策を考えた次第です。次は海へ行く予定ですから。(ふっふ、笑み。)(03/02/14 01:40)
◆ミラベル >> ……ううん、踏み込んでもなにも、(ないわ、と首を振って、)単に、あたしが危ないコトがキライで、自分から進んで危ないコトを危ないトコへ危ない目に遭いに行くヒトの気がしれないってだけの話なので、(衣着せぬ言葉で云い直し、)(03/02/14 01:39)
◆キリコ >> 病み上がりでもあるな。いや、まあ、歳だな。(冗談ぽく言って、席に深く腰を預けた)ここでも十分暖かい。心遣いありがとう。で、幽霊がどうのと聞こえたが、それも話としては末期かな?(03/02/14 01:37)
◆コダマ >> (遮ってしまったか、と。その言葉にミラベルを見た。) いや、初対面であるのに、よほど踏み込んだことを聞いたような気がします。悪い癖がでました。(鼻の頭を掻いた。) 雪の深い夜は、楽しい話をせねばなりませんな。(03/02/14 01:35)
◆ミラベル >> ……、(コダマの言葉から、キリコへと視線を移し、)怪我人?病み上がりかしら、 なら冷えてては良くないわね、火のそばの席に、(勧め、)(03/02/14 01:35)
◆キリコ >> (雪でと聞けば、笑い返し。コダマの問いに頷いた。話題を変えることもないと、ただそれだけの動作で。)(03/02/14 01:33)
◆コダマ >> (コートを受け取れば暖炉の前に掛けた。)治りかけであるならば、無理にこちらに戻ってこなくとも……まさか、それほど切迫していたのですか?本土の方は。(眉寄せ、) (03/02/14 01:32)
◆ミラベル >> ね、淡々と話すわけじゃないケド落ち着いてて、しっかりしてるコだわ、(印象については同意の頷きをし、) ……そう?なら良かったのだけれど、(お茶について、) 遮ってしまっていたのは、雪での行路だったのでしょう?(少し笑う、)(03/02/14 01:32)
◆キリコ >> 本格的に遮ってしまったか。(03/02/14 01:30)
◆キリコ >> 良くはないが、そこまで悪くもない。(素直に言う。コダマにコートを預け。疲れた様子で目に付いた椅子に腰を下ろした)ああ、構わない。お茶は気持ちだけ。(ミラベルに答え、眼帯の表情が、ふぅと落ち着くような息を吐いた)(03/02/14 01:30)
◆ミラベル >> ああ、ううん、別にすまなくもなにも、(首を振り、)……雪が吹いてきていたのかしら、ゴメンなさい、お茶は入れてしばらくたつからすぐに温かいものは出せないのだけれど、(飲み切ってしまった自分のカップを見て、)(03/02/14 01:27)
◆コダマ >> (そうか、ツボられてたのか…。) 静かなかたですな、しかし冷淡ということでない。それこそ雪の下の花のような。(ユニについての印象…。) はい、(連れである。頷いて。立ち上がるとキリコに歩み寄った。コートを受け取ろうかと。) また冷え込みが強くなったようですからね。体調は大丈夫ですか?(03/02/14 01:26)
◆キリコ >> (知り合いか、ミラベルの問いに頷く、コートのボタンを外し)参ったよ。随分と馬車のダイヤが乱れていてな。(03/02/14 01:23)
◆ミラベル >> ユニは声を出して笑うとかじゃないからね……ツボに入ってたのかもしれないわ、(見送った後で、コダマに頷き、) ……お知り合い、というか、お連れかしら、(2人を交互に見遣り、)(03/02/14 01:22)
◆キリコ >> (肩を揉みほぐす仕草、コキコキ鳴らす)今しがた着いた。済まないな、続けてくれ。(と、暖を取ろうと歩む)(03/02/14 01:20)
◆コダマ >> (と、ユニと入れ替わるように現れた人影に。) キリコ殿、(思わず呼んだ。) お戻りでしたか。(03/02/14 01:19)
◆ミラベル >> オソマツサマでした、……おやすみ、ユニ、(見送って、それから入れ違いの姿を見遣る、)(03/02/14 01:18)
◆コダマ >> 陽の気、…ならば、自分はさほど心配いらぬやもしれません。(いかがわしい云々はさておき、) ミラベル殿のいう好ましくない、というのが…心配するということであれば、悪いことではないと思いますが。(03/02/14 01:18)
◆キリコ >> (ユニとすれ違う。目礼し、手荷物を下ろした)(03/02/14 01:16)
◆コダマ >> 人間味のある幽霊は、すでに幽霊とは別物と考えます。(それなら怖くない。はず。自信を持って対抗策とした。) ……いま、なにやら、ひどくユニ殿に笑われましたな。(顔をそらされていたが。)(03/02/14 01:16)
◆ミラベル >> ……、(独り言のようなコダマの言葉に少し視線を細めて、)大体、あたしが今みたいな好ましくない発言をして、アレコレ云うと結構みんな、困った顔するのよね、だからあんまり云わない方がいいんだろうなって、(肩を竦め、)(03/02/14 01:16)
ユニは平穏を後に‥(03/02/14 01:16)
◆ユニ >> (すれ違うキリコへ小さく会釈をして)(03/02/14 01:16)
◆ユニ >> それじゃあ、私はこれで失礼するね。おやすみなさい、二人とも。お茶、ご馳走様でした。(自分のカップを持って台所に片づけに行く)(03/02/14 01:15)
のどかに響く雪掻きの音がキリコを歓迎する‥(歩み)(03/02/14 01:15)
◆ユニ >> ……確かに。幽霊というのは、結局は生きているものに敵わないんだ。いかがわしい思考で幽霊が避けられるというのは、…その…つまり、子孫繁栄的な事というのは、生命力がとても強い、陽の気なんだ。…だから、そう言うので撃退できると言うのは間違いではないと思う。(03/02/14 01:14)
◆ミラベル >> 人間味あったらそれはそれで怖いわね……、(なまなましい感……、ぞくり、)(03/02/14 01:14)
◆ユニ >> ……。(思わずコダマから顔を反らして肩を震わせる。)(03/02/14 01:13)
◆コダマ >> いかがわしい思考によってくる幽霊は、人間味があって良いかと思えます…。(たぶん…。)(03/02/14 01:12)
◆コダマ >> ああ、お疲れのところ、ありがたくありました…。(ユニに一礼し、) おやすみなさい。(03/02/14 01:12)
◆ミラベル >> いかがわしいコトを考えてて寄ってくるのも、それそれでいるんじゃないかしら……、(よこしまな思考が……、)(03/02/14 01:11)
◆コダマ >> (ミラベルの笑みに、首をかしげたままであったが。ふむ、暫し考える。) わからなくは、ないです。好ましくないというのは。(独り言のようにして。) やァ、気乗りはしてますぞ。心配事より、楽しいことのほうが多そうですからね。(03/02/14 01:11)
◆ミラベル >> ああ、うん、外から戻ってきた後なのだモノね、ユニは、(立ち上がる様子を見遣って、頷き、)遅くまで付き合わせて悪かったわね、ゆっくり休んで、(03/02/14 01:11)
◆コダマ >> …鉄や火薬という、精霊が嫌いそうなものは、多少なりと扱えますが……、…はっ!そういえば、いかがわしい事を考えていれば幽霊は逃げていくと聞きました!そうします。(解決策、見出したり。これで勝てる。)(03/02/14 01:10)
◆ミラベル >> キレイな場所よ、海の中も砂浜も、ちゃんと自分の身を守るすべを忘れないでいるなら十分だと思うわ、 行って、悪いところではないから、(03/02/14 01:10)
◆ユニ >> さて、ごめんね。そろそろ私は部屋へ戻るよ。ちょっと、明日早く出なきゃいけなくて。二人は、良かったらゆっくりと話していて。(ソファから腰を浮かせて)(03/02/14 01:10)
◆ミラベル >> ……、(首を傾げるコダマに、少し困った笑いをして、)ううん、ゴメン、なんでもないから気にしないで、 せっかく丁度ユニが頼みゴトをしていたトコだったんだもの、あんまり気乗りがしない方向に持っていってはいけないわね、(03/02/14 01:08)
◆ユニ >> ……。(少し笑う)…あの、あんまり無理はしなくても良いよ。そのうち誰か、海へ行く冒険者が居たら依頼しようと思ってただけだし。(03/02/14 01:06)
◆ユニ >> ……悪い妖精や精霊達は、鉄が苦手。力が強い物には、ただの気休め程度かもしれないけれど。(03/02/14 01:06)
◆コダマ >> しかし、ケーキが待っていると思うと………(頑張るしかない。)(03/02/14 01:05)
◆コダマ >> (驚いたようにして瞬いた。)ミラベル殿は冒険というものを、好ましく思っておられぬのですか?(首傾げ…、) や、確かに、水場には集まりやすいというのは東でも言われます…。良くないものでありますか…、ううむ……、自分はそういう、怪談話は得意ではないのですが…(頭を抱えるように。)(03/02/14 01:05)
◆ミラベル >> ……、水場って出やすいから、(コダマに小さく頷いて、自分の手を見て、ぐーぱー握って開く、)幽霊だとか妖怪だとか魔物だとか、……良くないモノは、必ずどこかに何かはいるから、(03/02/14 01:04)
◆ユニ >> うん、そういう物も結構いるね。水妖なんて呼ばれているし……東の国でもそういう伝承はあるんじゃないかな。(頷いて)(03/02/14 01:03)
◆コダマ >> 相性。(ユニの言葉を繰り返し、ふむ。顎をさすった。) 何度か耳にしました。エルフのかたでも、すべての精霊と話せるわけでなく、逆に人だからといって話せないわけでもない…相性というものが重要であると。それが何なのかはよく分かりませんが…。互いが馴染めば見えることもあるのでしょうな、きっと。(03/02/14 01:02)
◆ミラベル >> ……、あんまり、部外者が、初対面だし、クチを出すコトじゃないのは知ってるけれど、……冒険なんてする度胸なんて、持たなくて良いと思うわ、あたしは、(コダマの言葉に、目を伏しゆるく首を振る、)(03/02/14 01:02)
◆コダマ >> 花というのは…暖かくなければ芽吹かないと思っていますから、凍えるような土地でも咲き誇るというのは…感動します。(同意、) …えっ、水場で良くないもの!?…というと…まさか、その、幽霊とか、そういう……!?(03/02/14 01:00)
◆ユニ >> ミラベルが言う通り、人間ではない物は必ずしも善良である訳ではない。どうか、気を付けて。(03/02/14 00:58)
◆ユニ >> 人と人の間に相性があるように、人と精霊や妖精、人間ではないものの間にも相性というのは存在する。だから、普段は姿も見えず声も聞こえない相手でも、見えたり聞こえたりすることはあるものだ。……もちろん、珍しい事ではあるけれど。(03/02/14 00:58)
◆ミラベル >> 林の方とか、植物がないワケじゃないんだけれどね、雪の下でもちゃんと咲いてる花があるんだなって思うとちょっと違うよね、(頷きつつ、) ……けれど、水場って、精霊のように良いモノばかりでなく、良くないモノもよく出るから……、気をつけてね、(コダマにそっと云い、)(03/02/14 00:57)
◆コダマ >> 冒険ができるだけの技量や度胸が自分にあれば、良いのですが。はい、お使いというのが精一杯であります。(ミラベルには情けない感じで笑みを返した。) 雪の下の花ですか。それは美しいですな。力強いというのか…。(03/02/14 00:54)
◆コダマ >> 雪が音を吸い込むような、音。矛盾しているようですが、なんとなく、わかります…。(雪の音について、伝えるのは難しかった…。) …聞いた事があります。凍える直前に暑く感じるというのは、不可解なものですが…。……水の精霊?なるほど。水の声ならば、雪より聴きやすそうな気がします。また声が聞けたら、良いのですが。(03/02/14 00:52)
◆ユニ >> ああ、それは…素敵だね。雪の中に植物を見つけると、なんとなくほっとする。(分かる気がする、とミラベルへ頷いて)(03/02/14 00:52)
◆ユニ >> うん、普通に卵はお金を出して買わせてもらいたいけど。ケーキはおすそ分けさせて。……多分、あんまり沢山作ってもね……食べきれないから。(お菓子作りのジレンマ。作るのは良いが消費が大変)(03/02/14 00:52)
◆ミラベル >> ……ああ、冒険ではないのだものね、ゴメンなさい、そうよね、(コダマの様子に、)お使いっていうか、ちょっとした頼まれゴトっていうかそんなだもんね、(03/02/14 00:51)
◆ミラベル >> ……昔、雪の下に咲いてる花を見つけた時は、ちょっとぐっときちゃったな、(発掘ってワケじゃなかったけど、とユニに少し笑い、)(03/02/14 00:49)
◆コダマ >> 探索費用…といわれると、冒険のようです。(やや肩を竦めた。) はい。卵をユニ殿に無事届けたあかつきには、ケーキを報酬として頂きたくあります。(おすそわけされる気満々だった。) 動くのは日中よりも、夜ですな。では昼間は木陰でのんびり過ごすことにします。(03/02/14 00:49)
◆ユニ >> 時々、服を脱いで死んでいる人が居るよ。あまりに寒くなると、逆に暑く感じてしまうそうだ。(コダマへ言って)海の精霊、水の精霊は居ると思うが。……どうなんだろう、私は見た事が無い。(頭を振る)うん、私はそのように認識している。狭間に立つ者と。(03/02/14 00:48)
◆ミラベル >> 探索費用みたいなもんよね、(虫除け、) ……氷づけでキレイなままで死ねるのは倖せなのかもしれないわね、体験は別として、(頷く、)(03/02/14 00:48)
◆ユニ >> 森でスコップをつかって、発掘してみたら案外面白い物が見つかるかもしれないね。(ミラベルへ頷いて)……雪が降る時に、しんしんって音がしないのに、音がするような気がするが、ああいう音なのかもしれないね。(03/02/14 00:46)
◆ユニ >> 鶏の卵でもできるんだけどね。…ただ、脆いから壊さないように気を付けないと。(難しそうだなと呟いて)(03/02/14 00:45)
◆コダマ >> 吹雪の中で死ぬのは、わりと幸せなのだと聞いたのですが…体験はしたくないものです。(体験した途端に死ぬのだろうから。神妙に。) ずれた場所…? では、精霊が見えるかたというのは、こちらと向こうの世界の狭間にいるようなものなのでしょうか…?(03/02/14 00:45)
◆ミラベル >> 雪が落ちると聞いて、木や屋根からドササッと落ちてくる音を真っ先に想像してしまったあたしは想像力が足りてないんでしょうね……、(しみじみ、) 雪が溶けるコトがない場所だから常冬なんでしょうけれど、雪の下に隠れたモノは見たくあるわね、(頷く、)(03/02/14 00:44)
◆ミラベル >> 大きい卵の殻というのは、大きいだけあって丈夫そう、(たしかにそれなら殻も使えるのか、と頷きつつ、) 日中は随分と暑くてバテてしまうから、日が落ちてからが動きやすいのがあるから、実際は海を眺めて過ごすのもムツカしいかもだけれどね、(03/02/14 00:43)
◆ユニ >> 見た目が変わってるだけで、レシピは普通のケーキなんだけどね。(少し笑って)作ったら、おすそわけするよ。虫避けは、前金…みたいな感じかな。(03/02/14 00:43)
◆ユニ >> いつか、雪が解ける事があったら、凄い色々な物が発掘されたりしてね。(ミラベルへ頷いて)(03/02/14 00:41)
◆ユニ >> 吹雪で道を失ってしまう事もあるし、どうか気を付けて。(雪女に捉えられそうと言う言葉にちょっと笑う)…精霊と、人間の住んでいる世界というのは、少し…うん、チャンネルがずれたような場所だと思う。だから、聞こえていても聞こえて居ないのかもしれないな。高すぎる音や低すぎる音は、人間は感知できないみたいに。(03/02/14 00:41)
◆コダマ >> しかし、日がな一日海を眺めて過すというのも贅沢で気分が良さそうであります…。目が青くなりそうですな。(などと、思う…。) 雪が…落ちる、という以外に…そうですな、上手く説明できません…。(ぐぬぬ、) そういえば、海には海の精霊が居るのでしょうか。(03/02/14 00:41)
◆ユニ >> そうだね、キリとかそういう物を使って穴をあけるつもりだったよ。(固いだろうなとしみじみ思う)(03/02/14 00:39)
◆コダマ >> 殻を器にするのですか?…見たことのない菓子になりそうですな…!(それを聞けば余計に張り切る。) 虫除け、…よろしいのですか?それはありがたいです。助かります。(ユニの言葉に、ぱっと笑を向けた。)(03/02/14 00:39)
◆ミラベル >> こっちって、オープンだけどクローズっていうか、雪に埋まってていけない場所が多いから、実際に歩いて足を運んだヒトがいないと見つけられない場所とかもあるものね、(ユニに頷いて、ミルクティーを飲む、) 雪の落ちるような音かあ……、(想像しようと思って、想像できない、)うぅん、(03/02/14 00:38)
◆コダマ >> 奥深い土地です。歩くほどに面白いと思いますが…うっかりしていると、雪女に捕らえられそうです。(ミラベルと同じよう、うんうん。頷いて。) やァ、自分は精霊など見えませんから、それはもう驚きました。けれど雪の落ちる音に似ていました。静かでささやかな…。普段から、精霊の声と、我々は知らず聞いておるのやもしれませんな。(03/02/14 00:36)
◆ミラベル >> 確かに大きい卵って、上手く割るのも大変そう……、(コダマの一言に考えてもなかったコトを思う、) ただ海を眺めるよりだったら、確かに何かある方がよいかもしれないわね……海を眺めていたら暑さでぐったりしちゃうのと、気がついたらぼんやりして一日が過ぎてしまいそう、(03/02/14 00:35)
◆ユニ >> 上に穴を開けて中身を出して、その殻を使ってケーキを焼こうかなと思って居るんだ。(コダマに説明して)そう言ってくれるとありがたい。……そうだ、海へ行くのなら虫避けを持って行くと良い。昨年作ったものが未だあるから。良かったら。(03/02/14 00:35)
◆ユニ >> 世間って、せまいようで結構広いよね。(ミラベルに同意する)私も、ずっとこちらに住んでいるけれど…それでも、行った事が無い場所とか、知らない話とか、色々ある。(03/02/14 00:34)
◆コダマ >> どういう卵でしょうなァ。割るのは大変でしょうか…。(まだ見ぬ鳥の卵に首傾げつつ。) …はっきりとした目的があって出向く方が、自分にとっても良いですから。ただ海を眺めにいこうと思うより、楽しみになってまいりました。(03/02/14 00:32)
◆ミラベル >> こっちも結構何度も来てるしあちこち回って歩いてるつもりだったけれど……案外そうでもないんだよなあ、ヒトに聞くと、知らない話とか知らない場所がいっぱいある、(話を聞きつつ、ふむふむ頷いて、) コダマ君は、精霊の声が聞こえるヒトなのかと思った、なるなる、(03/02/14 00:32)
◆ユニ >> 騎士というのは、なるのが難しいと言うし。立派な人だったのだろうね。(コダマの言葉に首をかしいで)…氷の精霊の?それは…素敵な体験をしたんだね。(得意げな表情に、少し笑って)(03/02/14 00:31)
◆コダマ >> 氷の騎士殿は、すごいといいますか…立派なかたでした。…ふっふ、実は自分は、一度だけ氷の精霊の声を聞けたのですぞ!(ミラベルに自慢。) エルフのかたが、ご一緒してくださったからですが。なんだか、不思議な音でありました。(03/02/14 00:29)
◆ユニ >> うん、出身がそちらの方なのだそうだ。きっと、ご馳走だったんだろうね。(03/02/14 00:28)
◆ユニ >> そうかもしれないね。…何故ここが雪に囲まれた土地なのか、というのは未だはっきりと分からないのだけれど。(窓の方へ目を向けて)…ほんとう?ありがとう、…見つからなかったら構わないけど、もし手にする機会があったら、ぜひ譲ってほしいんだ。お礼はさせてもらうから。(03/02/14 00:28)
◆ミラベル >> 大きな鳥の卵ケーキが?(好きという?)随分レアな好みね、(03/02/14 00:28)
◆ユニ >> 簡単に言うと、魔石の一種かな。そう言うと…イメージしやすい………かな?うん。(03/02/14 00:26)
◆コダマ >> 雪や氷の力…この永久凍土という土地自体が、呪術で生まれたという伝承もありますが。やはり関係しておるのでしょうか。(カップを両手で持ち直して。) ……その卵でないと、味わえないケーキなのですな。では、ぜひ、探してみましょう。さほど珍しくないのであらば、自分にも機会はあると思います。(03/02/14 00:26)
◆ミラベル >> 氷のような石の心臓……の、氷騎士、(それもすごいな、と思いつつ、カップを口につけ、) ……、あたしはあんまり、そういう精霊とかと逢う機会ってないからなあ、話にしか聞いたコトないや、(03/02/14 00:25)
◆ユニ >> ううん、…いや、特大ケーキを作りたいだけなら、卵を一杯使ったほうが早いし安いよ?(ちょっと笑って)……その卵で作ったケーキが、好きだって言う子がいたから。作ってみようかなって。(03/02/14 00:23)
◆ユニ >> うん、あるよ。(コダマに頷く)此処は、雪や氷やそういう物のエレメントが濃い場所なんだ。時々精霊とかそういう物も見られるくらいに。あまり頻繁にそうなるわけではないけれど、時々、雪や氷の力が自然に集まって結晶のようになる事がある。(03/02/14 00:21)
◆ミラベル >> それくらいの卵……、(ヒトの頭程度……と考えて、それから出来そうなケーキのサイズを想像、)……、ユニは急に特大ケーキ作りの衝動でも……?(ゴクリ、)(03/02/14 00:21)
◆コダマ >> …そういえば…氷のような石の心臓を持つ、氷の騎士殿にお会いしたことがありますが…ああいうものでしょうか…。(ふむ。考えてから。) は、はい、運が良いほうではありますので…。まァ、危険なことがあれば全力で逃げます。(03/02/14 00:21)
◆コダマ >> これくらいの卵…(人の頭程度?) となると、さぞ大きいケーキが…!それは心踊ります。見つけてみたいです…。(卵を、というより。それで作られるケーキのほうが気になるところ。) あるのですか。…氷の鉱石?(03/02/14 00:19)
◆ユニ >> うん、…やっぱりケーキも大きなものになるかな。(ミラベルに頷く)(03/02/14 00:18)
◆ミラベル >> ……、溶けぬ氷かあ、(視線を窓の外にやって、少し考えるように、) 氷系の術が使えるヒトがいると、とてもとても助かるコトは間違いナイわね……、コダマ君は巻き込まれないよう努めてね、(03/02/14 00:18)
◆ユニ >> そういう物の話は、聞いたことがあるよ。(コダマに少し笑って)溶けない氷。厳密に言うと、水が凝固したわけではないので氷ではないのだけれど。氷に似ている鉱石のようなものなんだ。(03/02/14 00:17)
◆ミラベル >> 確かに、海向こうに行ったら大きな生きモノって結構アレコレ居たりするモノね、(クッキーをぽりぽり食みながら、ユニに頷き、)……ケーキを?というと、卵が大きいってコトはケーキも?(03/02/14 00:16)
◆コダマ >> 水分と塩ですな。了解であります。………危険なものは、どこにでも潜んでいると…。ううむ、巻き込まれないことだけを願います…。(03/02/14 00:16)
◆コダマ >> 寝かすほどにうまくなりそうな菓子ですな…見えないところへ置いておかねば、熟す前に食べきってしまいそうです。(深刻…。) 溶けぬ氷などでもあれば、幾分暑さも楽になるのでしょうけれども。凍土にも、そのようなものは無いのでしょうなァ…。(03/02/14 00:14)
◆ユニ >> そうだね、…街の中で、酒場に居たって危険な目に合う時は合うもんね。(ミラベルの言葉にしみじみ)(03/02/14 00:14)
◆ユニ >> 大きいって言っても、一応鳥だからね…これ…くらいかな?(人の頭程度の大きさを手で示して)(03/02/14 00:14)
◆ミラベル >> あたしは一般ピーポーなので、危ない処には基本行かないです、(ふるふると首を振る、)けれど、バカンスに海向こうに行くコトはあるし、……変な話、どこに居たってどこに行ったって危ない時は危ないですからね、自分からは行かないです、(03/02/14 00:14)
◆ユニ >> うん、鳥の卵。そう珍しい物でもないようなんだけどね……それで、ケーキを作ろうかなって思って。(ミラベルの言葉にちょっと笑って)(03/02/14 00:12)
◆ユニ >> 酒漬けの果物から、スポンジに味が染みて行く過程が分かるから、…私は結構好きなんだ。(少し笑って)…熱さは、結構くるからな……行くのなら、どうか気を付けて。水分と塩分は、こまめに摂った方が良いよ。私、それで寝込んだ事がある。(03/02/14 00:11)
◆コダマ >> 危険な場所もあるのですか…。ミラベル殿も、そういった所へ行ったことが?(瞬いて。) …残念ながら、自分は冒険地へ踏み込むことはできませんが……鳥の卵でありますか?大きい、と言いますと。どれくらいでしょう。興味深くあります。(03/02/14 00:10)
◆ミラベル >> (カップを一度置いて、)……そうね、そうね、ユニの云う通りに危険なトコは危険だし、かといって砂浜はとってもキレイだし、……けども、キレイだからって油断したら海は海だから危ないコトだってあるしね、 ……大きな鳥の卵?(03/02/14 00:08)
◆コダマ >> 酒漬けの菓子でありますか!それも贅沢な逸品でありますな。日が経つほどに味が変わる…とは。毎日、摘み食いしてしまいそうです。(美容面の不安、と。女性らしい意見には可笑しそうにして。) 常夏…。暑いのは少々、難儀でありますなァ…。(03/02/14 00:07)
◆ミラベル >> 夜に、お菓子と、甘いミルクティーと、そういう意味では贅沢でロイヤルですね、(うむうむ、頷いて自分もミルクティーを飲む、)(03/02/14 00:07)
◆ユニ >> …。(考えて)是とも、非とも。ジャングルの方へ踏み込めば、危険な獣も多いし、魔物とかも居る。コテージや砂浜当たりは、観光名所になっているくらい安全だよ。…ただ、冒険者だったら少し頼みたい事があっただけで。向こうの、大きな鳥の卵を見つけたら欲しいなって思ってて。それだけなの。(03/02/14 00:06)
◆ミラベル >> 向こうは常夏だから、行っちゃえば行っちゃったで違うんでしょうけれど……、今こっちに居て、それで次にもしスグ向こうにーっていうんだったら大変かなって思ったけれど、スグじゃないのね、(コダマに頷いて、クッキーぽりぽり、)(03/02/14 00:04)
◆コダマ >> いえ、自分は冒険者ではありません。…危険な土地でありますか?(海とは。首傾げ。) うまい茶と菓子が揃うと、それだけで優雅に思います…。ロイヤルのいわれは…、きっと、手間をかける贅沢というのもあるのやもしれませんな。(03/02/14 00:04)
◆ユニ >> どうなんだろう?贅沢だから……なのかな。(ロイヤルな言われに、首をかしいで)実際王宮で愛飲されていた訳ではないそうだけど…。…夜半にこういう甘い物というのは、若干美容の面で不安はあるのだが……やはり、お茶受けは会った方がいいかなって。(ちょっと笑う)(03/02/14 00:02)
◆ユニ >> (コダマの言葉に少し笑って)ありがとう。では今度、お酒の類が苦手ではないのなら、酒漬けのフルーツを使ったお菓子をそのように食べて見て欲しい。本当に、日が経つほどに味が変わるから。(03/02/14 00:00)
◆ミラベル >> 残りモノでも美味しいは美味しいで変わらないモノね、うむ、(結構美味しい、に対してしかと頷いて、)ミルク多めなのがロイヤルないわれなのかしらね、(よくは知らない、シュガーポットから砂糖を自分のカップに入れ、) ミルクティーだけだと物足りないもんね、ユニがちょうど売れ残りでもクッキーを出してくれてよかったわ、(03/02/14 00:00)
◆ユニ >> 海に?(コダマに目を向けて)…そっか、海に。コダマ、あなたは…冒険者なのだろうか?(03/01/14 23:59)
◆コダマ >> はい、海に。(ミラベルに頷いて。) まだ波の荒れている時期でしょうから…すぐにということではないのですが、次に行くならば、そうしようかと。(03/01/14 23:58)
◆コダマ >> 焼き菓子は焼きたても良いですが、日が経つと味が馴染んで、また美味くなるのだと聞きました。残り物には福があるとも言います。(クッキーを頬張って、にーと笑った。美味しい。) ミルクティーとよく合います。(満足…。)(03/01/14 23:57)
◆ミラベル >> (クッキーをぽりぽりかじりつつ、)確かに、寒い外から帰った時、そこから自分でお茶を入れてーって時間があるよりも、ササッと出てきたらとても助かるわね、(しみじみ頷く、)……そういえば、さっきコダマ君は海がどうとか云っていた気がしたけれど、もうココから離れるヒトかしら?(03/01/14 23:55)
◆ユニ >> クッキーの方は、市販品だけれど。売れ残りで申し訳ないのだけれど…味は結構美味しいんだよ。箱が可愛いから、お土産に結構人気みたい。(お茶を飲んで)ミルクが、普通のミルクティよりも多いから何となく満足感が高いよね。(03/01/14 23:53)
◆コダマ >> わかります。帰ってきて暖かい茶が飲めるというのは、迎えてもらっているようでもあって、嬉しいものです…。こちらも良い色をしとります。頂きます。(クッキーに手を伸ばし…。) ミルクで茶葉を煮出すのですか。手間がかかるのですなァ…。(03/01/14 23:52)
◆ミラベル >> お茶にミルクを入れただけのより、お茶と一緒にミルクも煮出すから、味がよくなじんでるような気になるのよね、個人的にだけれど、(詳しくも正しくも知らないんですけど、とコダマに少し笑って、)(03/01/14 23:48)
◆ミラベル >> 知り合いの知り合いってパターンもなくはナイ話ですしね、(頷きつつ、)あたしもクッキーいただきます、(そそっと手を伸ばし、)(03/01/14 23:47)
◆ユニ >> 心配しなくても、十分に美味しいと思うよ。(ミラベルへ少し笑って)外から帰って来た時に、暖かいお茶があると安心する。(03/01/14 23:47)
◆ミラベル >> まあ、ユニの云うコトも分かるけれどね、(ヒトに入れてもらったお茶について頷き、)けれどもあたしの場合はそうでもないかも……、まあ、クッキーのお供にでもどうぞどうぞ、(飲んでくださいなと手で勧め、)(03/01/14 23:46)
◆コダマ >> ……おお、ミラベル殿…!これはうまいです!普通の茶に、ミルクを入れただけのものと思っていましたが、違うのですな…さすがロイヤルと名がつくだけあるミルクティー…!!(感心。)(03/01/14 23:46)
◆コダマ >> はい、まさかこちらで、お会い出来るとは。ああ、いただきます。(座り直してから、置かれたカップを手にした。口にして。) (03/01/14 23:44)
◆ユニ >> そうだね。知り合いも結構こっちに来ているし、何かの拍子に名前が出るっていうこともあるだろうから。(ミラベルへ頷いて、クッキーを一つ手にとって食べる)(03/01/14 23:43)
◆ミラベル >> まあ、有名人ってワケでなくとも、こっちの住人なんだから、こっちのヒト達が知ってて日常会話で名前が出てきてもおかしくはナイのかもしれないですけどね、(トレーを寄せて、ソファに掛ける、)(03/01/14 23:41)
◆ユニ >> 人に入れてもらったお茶は、美味しさ数割増しなんだ。(ソファに腰を下ろし、カップを取り)いただきます。(03/01/14 23:40)
◆ミラベル >> (3つ分注ぎ終え、ケトルを横に、カップを二人の座るそれぞれの前に置く、)香りは良くても入れ方は月並みなんで味はそれ相応と思ってくださいね、甘さは好みがあるでしょうから、コレで加減して、(小さいシュガーポットを並べ、)(03/01/14 23:39)
◆ユニ >> ノノヌヌ、ああ。…成程、彼女の友人だったか。(納得したように瞬いて、少し目を細めた)(03/01/14 23:38)
◆コダマ >> 思い出した。(顔をあげた。) ノノヌヌから聞いたことがあります。貴女の名を。(03/01/14 23:37)
◆ユニ >> まさか。(有名人と言う言葉にちょっと笑って)…私は、有名になるような事はしていない。…心当たりがあるとしたら、…今、村のお店で働いてる事…くらい、かな?雑貨とか、食料品とか、本当に普通のものしか売ってないけど。(03/01/14 23:36)
◆コダマ >> わ、良い香りでありますな。(ミルクティーの湯気に、ゆるりと目を細めてから。) ……いえ、噂でなくもっと、近い……。(顎をさする。目線は遠く、記憶を辿る。) (03/01/14 23:36)
◆ユニ >> そう。だから、晴れた昼なんかは、ゴーグルが無いとちょっと目に痛いのだが。(頷いて)…どこかで………噂に成るような事は、あまりないと思うのだけど。(考え込む)(03/01/14 23:35)
◆ミラベル >> あ、ミラベルと、(名乗りそこねてたと思い出して付け加え、 それからカップを並べて茶漉しでケトルから注ぐ、ロイヤルミルクティー、) ユニは有名人なのかしらね、こっちで、(注ぎつつ、)(03/01/14 23:34)
◆ユニ >> いや……初対面のはず…だけれど。(ミラベルに頭を振る)どうもありがとう、ミラベル。(03/01/14 23:34)
◆コダマ >> …ふむ。どの色の波長も吸収することなく、全てを反射する…ゆえに色が無い。なるほど。眩しいわけですなァ。……ああ、いや、自分はどこかで、貴女の名を聞いたような気がしまして…(もう一度考えた。)(03/01/14 23:33)
◆ミラベル >> (ケトルと人数分のカップとを、トレーに乗せて戻ってくる、)……夜は夜で、雪が少ない夜空の明かりを白さで照り返してくるような感じになるものね、 コダマ君、でしたっけ……ユニのお知り合い?(様子を見遣って、)(03/01/14 23:32)
◆コダマ >> (ミラベルの頷きには、にーっと嬉しそうにしてから、) おお、焼菓子でありますか!よろしいのでしょうか…うまそうです…。(クッキーにも素直に喜んだ。)(03/01/14 23:31)
◆ユニ >> 雪は、光を拡散するから。……色というものは、根本的に考えると光の反射なんだ。白は、最も光を反射しているということ。だから、夜でも明るいように見えるんだ。(コダマの言葉に頷く)……?(首をかしいで)(03/01/14 23:31)
◆コダマ >> なるほど。確かに、雪焼けというのは…うっかりすると痛くて眠れなくなります。そもそも雪の土地は薄暗いのだとばかり思っとりましたが、夜も明るくて驚きました。(うんうん、ひとり頷くと、) ……ん、ユニ殿……ユニ、…(じっとユニを眺めて考え込んだ。) (03/01/14 23:29)
◆ユニ >> コダマ、東の方からやってきたのか。(納得したように頷いて)……あ、よかったら。これもどうぞ…って言っても大したものじゃないけどね。(鞄から紙の箱を出してテーブルに置く。クッキー。)(03/01/14 23:28)
◆ミラベル >> ああ、うん、頂いてもよろしくあります、(コダマに頷き、)大したモノじゃないですしね、 じゃあ一緒に今カップも持ってくね、(かけてて、とユニにソファ指差しで、それから一度キッチンの方へとひっこみ、)(03/01/14 23:25)
◆ユニ >> あ、欲しいな。良かったら、もらえる?(ミラベルの申し出に少し嬉しそうに)(03/01/14 23:23)
◆コダマ >> はい、ええと、おそようございます…。(さすがに恥ずかしい。頭をかいた。) 自分はコダマと申します。東の方からまいりました。(改めて、二人に。) …ミルクティー、(と聞いてから、こちらもミラベルに窺う視線…。) 頂いてもよろしくありますか?(03/01/14 23:23)
◆ユニ >> サンドマンでも居るのかもしれないね。(コダマにちょっと笑って)うん、良く言われる。こっちだと、肌の色が白い人のほうが多いからね。結構…雪も日焼はするんだけど。(03/01/14 23:23)
◆ミラベル >> お湯あるわ、お湯もあるけれど、今ちょうどミルクとか温めたのよね……それでもよければミルクティー出せるんだけど、(飲むかな、とユニと、それからコダマの方を見遣って窺う視線、)(03/01/14 23:21)
◆コダマ >> はは、気にしないで良いとは…。ありがたくあります。この場所には睡魔が居座っていて、それに捕まってしまうと、こうなるのだそうです。(暖炉前のソファについて神妙に…。) こちらの方でしたか。ああ、はい、てっきり…砂の都のほうのかたなのかと…。(03/01/14 23:21)
◆ミラベル >> おはようございます、……いえ、おそようかな、(コダマ見遣って、)見知らぬヒトを起こすのもちょっとアレだったので、そっとしておいたのだけれど、……そういうオニーサンの方こそ、こちらの方ではなさそうな、(首を傾ぎ、)(03/01/14 23:19)
◆ユニ >> うん、風邪をひいてたりとか、怪我をしていたとかそういう訳ではない。心配してくれてありがとう。(ちょっと笑って)ミラベルも、元気そうでなにより。…お湯、まだある?私も何かお茶でも貰おうかな。(03/01/14 23:18)
◆ミラベル >> んむ、忙しいようではあったけれど、元気じゃないってワケではなさそう……かな、ならなによりなんだけれど、(ユニに頷き、)占領は大体早い者勝ちで誰かがしてるような場所だしね……、後から来た方が残念でしたってだけで、(03/01/14 23:17)
◆ユニ >> ……。(頭を横に振って)私は、こっちの住人だ。厳密に言うと、家があるのは村ではなく…森のほうなのだが。ユニと言う。(自分を指さして)こんな肌の色だから、良く砂漠の方の者と間違われるのだが。違うんだ。(03/01/14 23:16)
◆ユニ >> (積み上がっている本を見て少し笑う)いや、特に占領されているとは感じていないから。…気にしなくて良いと思うよ。寝過ごしてしまえば、風邪をひかないか心配にはなるけれど……暖炉が心地よくてうとうとしてしまうのはなんとなくわかるし。(03/01/14 23:15)
◆コダマ >> いえ、いま起きたところであります。(ユニには首を振ってから、) 部屋で眠れと一喝してくれても、よろしかったのですが…(忍び足だったらしいミラベルに瞬いた。それから、二人を交互に見て。) …お二人共こちらのかたではないようですが。(冒険者なのだろうか、と。)(03/01/14 23:15)
◆ユニ >> そっか。特に待ち合わせをしていた訳じゃないんだ。……部屋の暖炉は、広間のものよりも小さいから。コートを乾かすのはこちらの方が都合が良くて。(頭を振って)そうだね、そう言えば…少し久しぶりかも。最近、ちょっと忙しかったから。(03/01/14 23:14)
◆ミラベル >> あたしが起こしてしまったのかも……、飲み物をーと思ってきて見たら、寝てたようだったから一応忍び足はしたつもりだったんだけど、(うるさくしてしまった可能性を、コダマを見遣って少し申し訳なさがる、)(03/01/14 23:13)
◆コダマ >> (二人に遅れて一礼を向ける。) やァ、居心地がよくて、つい。憩いの場であるのに占領してしまいましたな。(散らばりかけていた本を片しながらミラベルに、)(03/01/14 23:12)
◆ミラベル >> ううん、ビックリではなくて、丁度ヒトが来たものだから、待ち合わせ的なヒトだったらと思って、(ユニの方へと軽く手を振り、)それと、久しぶりだったし、(03/01/14 23:12)
◆ユニ >> (コダマを見て首をかしいで)…眠っていたのか。では……起こしてしまった…のかな?(03/01/14 23:11)
◆ユニ >> (外から帰って来た所か、分厚いコートと帽子を手に、暖炉のそばのコートフックに引っかけに行く)そう?…びっくりさせてしまったかな。普通にドアを開けたつもりだったんだけど。(誰かと思った、という言葉に少し笑う)(03/01/14 23:10)
◆ミラベル >> ……、(ドアからの人物を見て瞬き、)ああ、誰かと思った、……と、さっきまで寝ていたヒトよね、(ソファの方を見遣って、会釈、)(03/01/14 23:09)
◆コダマ >> (ふたつの音が聞こえた。それから人の姿も。顔を上げて、) おっと、(慌てて起き上がった。) こんばんは。(03/01/14 23:08)
◆ユニ >> (広間に続くドアを開けた褐色の肌の娘。コダマとミラベルを見て、小さく会釈をする)こんばんは。(03/01/14 23:06)
◆ミラベル >> (キッチンの方から、フードを被った顔を出し、)……ん、(開いたドアの方を見る、)(03/01/14 23:06)
のどかに響く雪掻きの音がミラベルを歓迎する‥……、今の時期に、海?(03/01/14 23:06)
のどかに響く雪掻きの音がユニを歓迎する‥(ドアが開く)(03/01/14 23:05)
◆コダマ >> 優しすぎるんだろうなァ、皆。もっと横暴でも良いだろうに。(床に積み上げていた書物、その一番上の一冊を手にした。中に挟んでいたものを取り出す。手紙である。じっと眺めて。) …海だな。うん。次は海に行こう。(03/01/14 22:59)
◆コダマ >> 朝が来たら、さて、どうなっているか。誰かの願いが叶えば、誰かの願いは叶わないのが道理だと僕は思っているんだけど。(03/01/14 22:46)
◆コダマ >> (傍らに置いていた刻時器を手にする。ぼんやりした焦点で眺めて、懐に仕舞った。…またソファの上に横になる。)(03/01/14 22:43)
◆コダマ >> (目を覚ます。窓を見た。) ……、夜だ。(と、気づく。ソファの上に座りなおすと、首を回した。)(03/01/14 22:38)
のどかに響く雪掻きの音がコダマを歓迎する‥(宿の広間で、)(03/01/14 22:37)