GalaMate×2 ⇒ ★ミラベル...★ファースト...
ミラベルは森林を後に…(02/21/14 04:50)
◆ミラベル >> ……ランクダウンしてるんだったら別にイイです、(元より乗らぬつもりで、並び歩く、)(02/21/14 04:50)
◆ミラベル >> ホントシッケイね、(口を曲げ、)ヒトが去ってしまうコトには驚いてないって云ったのにね……、この程度で驚いてちゃまだまだだわ、(軽く肩を竦める、)(02/21/14 04:49)
ファーストは森林を後に…(02/21/14 04:48)
ファーストは森林を後に…(02/21/14 04:48)
◆ファースト >> ……現段階では、ビジネスクラスまでランクダウンしております。(エコノミーまではもう少し)(02/21/14 04:48)
◆ファースト >> ココアぐらいはいれて差し上げよう後で。(隣につき歩く)疲れたら言うと良い。背負うので。(02/21/14 04:48)
◆ファースト >> 少し驚いた。(言って立ち上がる)了、では参ろう。村まで送って…いや、行くとしよう。(02/21/14 04:47)
◆ミラベル >> (かかと下ろして、身を引き、)エコノミーでもなんでもいいから、さっさと行くわよ、……凍らせなくても、寒くて凍えちゃうわ、(02/21/14 04:46)
◆ファースト >> (片手が伸び殴られるのかと一瞬身構え)………?(02/21/14 04:46)
◆ミラベル >> (もう片手で前髪をずらし、踵を上げて額にくちづける、)(02/21/14 04:45)
◆ミラベル >> もうっ、(けふん、とひとつ堰をついてから、相手の肩に片手をかけて、)怪我してる間くらい大人しくしておきなさいよね、(02/21/14 04:44)
◆ファースト >> 背負ってほしいわけではなかったか…。(先読みに失敗し目を伏せ)下がる。いきなり2段階下がる。(ビジネスクラスは飛ばす)(02/21/14 04:44)
◆ミラベル >> というかランク下がるの!?(02/21/14 04:42)
◆ミラベル >> よろしい、(指示に従う様子を見て、頷き、)……って、違う!?そうじゃないから!?(02/21/14 04:42)
◆ファースト >> ………了。(刀は振り回さない)……さあ、乗れ早く。(背負ってほしいのだろうと先読み)…早く、ファーストクラスからエコノミーへ下がる前に…。(02/21/14 04:41)
◆ファースト >> ……早い。(動きを見て) ……分かった、では村へ行こう。(カクリカクリ)了解した。(屈む)(02/21/14 04:41)
◆ミラベル >> 刀は振り回さなくってよろしい!(きぱっ、)(02/21/14 04:40)
◆ミラベル >> ……送ろう、じゃないって前も云いませんでしたっけ、(ぶぅ、と口を尖らせたまま、……それからちらりと視線を向けて、)ファースト、ちょっと屈みなさい、(指示、)(02/21/14 04:40)
◆ミラベル >> (しゅばっ、とすぐに手袋を引っ手繰るように取って、)全く、ホントに成長するどころか逆にハードモードで全然おっついてないんじゃないの、全くもう、(口尖らせながら手袋を嵌め直し、)(02/21/14 04:39)
◆ファースト >> ……………刀を振り回した方が良かったか…。(02/21/14 04:36)
◆ファースト >> 本日の貴女からかけられた言葉に感謝の意を伝えようと。………………失敗したか…。(02/21/14 04:36)
◆ミラベル >> (口をぱくぱくさせて、)〜〜〜っ、ど、どうだろう、じゃないわよっ……!?きゅ、急になに!?唐突に行動変えてくるわね!?(何よりもまず驚きが勝る、)(02/21/14 04:36)
◆ファースト >> 確実に以前の私の方が、コミュニティースキルに長けていた事は理解出来る。………ミラベルに……。(成長していないと言われるとはな……)(02/21/14 04:34)
◆ミラベル >> って、ちょ……、(奪い返しにと思った手が取られ、)…………、(瞬く間、)っ!?(02/21/14 04:34)
◆ミラベル >> 結局今も前も、大して何にも変わってないってコトなのね、まったく、アレから何年たったのかと聞きたいわね……、成長してないんじゃないの?(すっかり呆れかえった顔で、じとーっと見上げ、) というか!だからさっきからなんかあたしのコトをバカにしてるの止めてもらえません!?(02/21/14 04:33)
◆ファースト >> どうぞ。(そして手袋を返す)……そろそろ戻るか。村に行くだろう?送ろう。(02/21/14 04:32)
◆ファースト >> ……どうだろう?(普段と違う行動について問う)確か指先は………賞賛だったか…。(少しばかり違ったか…)(02/21/14 04:31)
◆ファースト >> (奪った手袋を片手で持ち、逆手で相手の手を取る)ミラベル、貴女のご厚意に感謝いたします。(そのまま指先に口づけを落とす)(02/21/14 04:29)
◆ファースト >> …そうかもしれない。以前の私も大した経験値は詰んでいなかった故に。むしろ、不完全なので完全にしてもらおうと再構築を…。(経験値以前にただの新規トライと成り果てていたようだ)…………………ミラベルなどにバカと言われるとはな…。(暗い目が一層暗くなり)(02/21/14 04:29)
◆ミラベル >> あたしだって謝罪を要求したいくらいだって云うのに……、(ぶつくさとごちている処、)――…Σって、ちょああっ!?何をするのよ!?(手袋奪われ、)死亡回避は当然です!そして手袋は返しなさいっ、(奪い返しにかかり、)(02/21/14 04:28)
◆ミラベル >> 強くてニューゲームをするには、経験値が足りなかったんじゃないでしょーかね、(ははん、と軽く笑い、) あたしは至ってとっても冷静だわ、むしろ全然冷静でなかったのはファーストの方なんでしょ、合理性を求めて短絡的に短慮、考えナシのばーか!(べーっ、と舌を出して、)(02/21/14 04:26)
◆ファースト >> ………違う行動か…。(考える)………。(ミトンの手袋を再び奪い取った)……そうだな、出来る限り死亡する事は避けなければな…。(死んでは会えるものも会えなくなる)(02/21/14 04:26)
◆ミラベル >> そんなイメージをもたれたくなかったらもうちょっと違う行動してみなさいよね、全くもう、(手が外れて、鼻先をミトン手袋の手が擦る、) 生きてればどっかでいつか機会だってなんだってあるでしょう、ムツカしいけれどそれが生きてくってコトなんですし、(02/21/14 04:24)
◆ファースト >> 落ち着けミラベル…。(去っていく者という言葉にかなり敏感だったなと思い出しかぶりを振った)………そうだな、次会えば謝罪を。(02/21/14 04:24)
◆ファースト >> ……痛い。(叩かれ手を引っ込める)………ハードモードという事か、人生は。強くてニューゲームは何処に。私は再構築されたはずなのに。(一向にそれが見えぬ)(02/21/14 04:21)
◆ミラベル >> 去ってくヒトの気なんて知らないわ!知ったこっちゃナイ!残ってなんとかする努力をしなかったとあたしは受け止めるだけです、(つん、として、)傷つけられたってコトをファーストには分かりやすいアピールになったかもですけどねっ、そうね、次会うコトあったら謝ってはいそれでおしまいにしておきなさい、(02/21/14 04:21)
◆ファースト >> …そうですね。(視線を落とす姿を見て)…………肯定しよう。ヒトの世とはかくも難しい。しかしやるしかない、生きている限りは。(02/21/14 04:20)
◆ミラベル >> ……ふぐむ!?(鼻を抓まれ、)なにすんのよっ、やめえいっ、(つままれて鼻声で、抓む手をべしべし叩き抵抗、) 〜〜っ、そうよっ、合理的だからイイってワケじゃないんだわ、ほら見たコトか世の中そんなイージーモードじゃないんですからねっ!!(くわっ、涙目で睨み、)(02/21/14 04:19)
◆ファースト >> Akashic Recordsでもあれば良いのだが。(あれがあれば全て完璧に理解出来る)………なるほど、そのようなイメージだ、と。(じと…と見下ろす)(02/21/14 04:18)
◆ミラベル >> 変化しないモノなんて……ナイんでしょう、(視線を外して落とす、)だから、ヒトの世で生きてく上では、変化を受け入れないではとても過ごし辛いコトだわ、(02/21/14 04:16)
◆ミラベル >> 世の中ムツカしいコトだらけでしょ、寧ろ簡単なコトってナイかと思いますが、(肩を竦めて、) 刀を抜かなくても、刀を振り回してそうな、(イメージ、さっきも手に持ってたしと、)(02/21/14 04:15)
◆ファースト >> 色々、あの者にも思うところがあるのだろう。傷つけてしまった事には変わりない。また会えた時はしかと謝罪しよう。(02/21/14 04:14)
◆ファースト >> ……。(鼻で息をつく姿に相手の鼻を指で抓む)肯定する、実に合理的な発想だとは思ったが、結果としては大失敗だった。学ばねばならぬ。いや、そうではない。まるでその時に邪魔だとばかりの態度を取ってしまったからやも知れぬ。邪魔などとは思っていなかったのだがな。(02/21/14 04:14)
◆ファースト >> ……生きていると様々な形に様々なものが変化するようだ。それは特に種族などによって変わるものではないらしい。(こればかりは情報を得たところで確実な答えが見つからないのだろうとかぶりを振り)……なるほど。(02/21/14 04:12)
◆ミラベル >> ……へェ、感情を凍らせて、ねェ……、(目を細め、鼻で小さく息をつく、)まあまあそれはとってもとっても、合理的な考えのファーストらしいご発想で、 ……それは、去ってファーストの気でも引きとめようとしたのかしらね、(両腕を組んで、渋い顔、)(02/21/14 04:12)
◆ファースト >> ……なるほど、そのような考えには至らなかった。中々ムズカシイものだな。(放され軽く衣服の乱れを正す)……私は必要な時以外そう刀は抜かぬ。(イメージを変えさせる)(02/21/14 04:10)
◆ミラベル >> 面倒かもですが、それが備え付けられていたと云うコトは、きっとそれは必要なモノと判断されているんじゃないかしら、(その様子を見つめ、)必要ないモノを気まぐれに付けるようなトコでもないでしょ? ……物理的じゃなくても、です、(02/21/14 04:09)
◆ミラベル >> 確実な判断の為に、ゼロとイチの間にあった何かを取り損ねてしまうかもしれないってコトよ、(回していた手を外して、放してやる、)イメージ、別に間違ってないでしょう、(ぶぅー、)(02/21/14 04:07)
◆ファースト >> …………いや………。(睨まれ見下ろす)……感情を凍らせてもらおうと思い。その間一悶着があり、その場に居た者の一人が去ったという事。恐らく私の前から。(02/21/14 04:07)
◆ファースト >> 穴などどうにでも埋まる。代用など全てに利く。…と認識していたがそういうものでもないらしい。面倒だな…感情など。(暗い目を伏せ)…物理的には凍らないので問題はない。(02/21/14 04:06)
◆ミラベル >> 今は謝罪を求めてないんですケド! ……、妙な話でも聞かせてもらわないとなんですケドね、……先日云ったかと思うんですが、(じろ、と見上げて上目に睨むような視線で、)色々ちゃんと教えてって、(02/21/14 04:04)
◆ミラベル >> ヒトのいた空間が、空きがでて穴があくんだモノ、さみしくない方が如何なのかなって思いますよ……っとと!?(身を起こされれば、バランス崩れてしがみつくような状態、)全部……?何が全部か分からないケド、凍ったら冷たくてあたしは困るわ、(02/21/14 04:02)
◆ファースト >> ゼロかイチの方が解りやすい。確実な判断が出来る。(かぶりを振り)………お前の中の私のイメージはよく分かった。(02/21/14 04:02)
◆ミラベル >> ゼロかイチしかない世界に生きてるワケじゃないんじゃないかな、(よく分からない内容には、曖昧に、)……え、だって戦いを求めて刀を振り回し動き回る戦闘狂だし……、(02/21/14 04:00)
◆ファースト >> ………全部。(身を起こし体制を変え)とにかく、悪かった。妙は話を聞かせてしまった。(02/21/14 03:59)
◆ファースト >> べつに、驚いてなどいない。…いないがそうだな、さみしい?という感情?に似た事は感じていたのだと思う。多分。(02/21/14 03:58)
◆ミラベル >> ……、なにを?(今の状態なので、呟きなんて用意に耳に届く、)(02/21/14 03:57)
◆ファースト >> …もう去る者がこういう形で出るなら、それこそ0で良いかとも思ったのだが。(一人納得したように言葉を切り) ………私を刀を振り回すだけの危険人物のように言うのは止めてほしい。(02/21/14 03:57)
◆ミラベル >> 急にヒトがいなくなると、どうしてイイかわかんなくなるしね、ビックリしちゃうし……、だからって闇雲に動いても如何だろうって感じですし、動けばイイって問題じゃないんじゃないかなー、(02/21/14 03:56)
◆ファースト >> ………………一つ今日の言葉で学んだ事は…凍らせる事はもう今後止めようと思った。(淡々と自分に言い聞かせるように呟き)(02/21/14 03:56)
◆ミラベル >> 前進は必要だろうし、現状維持は後退と同じだといわれたコトだってあたしもあるわ、……けれど、前進するにはいったん休憩も必要なのよ、休憩のち、前進すべき、(声色の変化を聞きつつ、)ファーストはそういうの抜きにして刀振り回して先に歩くだけっぽそうだからなあ、(途中、ひくっと頬が引きつり、)屁理屈は聞きません!(02/21/14 03:53)
◆ファースト >> ……そうか。(姿勢を変えぬまま話を続け)そうだろうか…しかし、貴女がいうならばそうなのかも知れぬ。(02/21/14 03:53)
◆ミラベル >> でしょう、状況とか関係とかは一切分からないけれど、多分するコトはあたしも同じだと思うもの、(姿勢的に、いっそこっちが抱き着いてるだけのような感じではあるが、背を軽く一定に叩き、)良いとしても、それは今スグのよいじゃないと思うよ、(02/21/14 03:50)
◆ファースト >> ………戦わねば、動かねば。刃の鈍らぬように。(掠れていた声色からはっきりとした声色になり) …ミラベルに慰められるとはな…。(二度)……溜息ではない、今のは…息を吐き出しただけです。(02/21/14 03:48)
◆ファースト >> …………そうだな、肯定しよう。(目を伏せた状態で頷く)……しかし、良い…。私は常に前進しなければならぬ。時会えばまた巡り合う事もあろう。(02/21/14 03:46)
◆ミラベル >> まさかという云い方は非常に失礼ですね……、(ぬぅ、)でもまあ、今は謝罪を保留にしておきましょう、(後で倍返しで要求してやろうと、) しかしため息は許さぬ、(ぺしり!と一度、軽く叩いてたのが強くなる、)(02/21/14 03:46)
◆ミラベル >> 死に分かれてなくても、急にいなくなるヒトなんてザラにいますからね、それは知っております、(背に回した手で、軽くぽんぽん叩いて、)けど、つまらないコトじゃないから、探してたんじゃないんです?(02/21/14 03:44)
◆ファースト >> (投入したままの恰好を保つ)………まさか貴女に慰められるとはな…。すまない。(掠れた声で呟き)(02/21/14 03:44)
◆ミラベル >> (手を掴んでた手を、伸ばして相手の背へまわし、)つまらぬコトではないですし、つまらないコトじゃないですので、(身長差と体格差ゆえに抱き込む、までは無理だが、)(02/21/14 03:42)
◆ファースト >> (拮抗状態の解除。即座に肩の力を緩め動きを調整)……。(そっとそのまま投入)(02/21/14 03:41)
◆ミラベル >> ……、(むぅ、) ……、(ぱっ、と拮抗していた手を離し、ねじ込もうとしていたのならそれで隙が出来ると踏んで、)(02/21/14 03:40)
◆ファースト >> …………………はあ…。(露骨な溜息)(02/21/14 03:39)
◆ファースト >> ……死に別れたわけではないです、その者とは。(訂正を入れる)…………歌…私には聞かせてくれぬのか…所詮その程度なのだな…私など…。(心理戦続行)(02/21/14 03:39)
◆ファースト >> ………つまらぬ事を申した。このような事生きていれば必須。今までにも、多くの者と死に別れた。(拮抗状態に)…遠慮せず…。(02/21/14 03:38)
◆ミラベル >> ファ、ファーストは別にっ、そ、そういうの求めてないでしょっ、分からぬとかほら今自分で云ったじゃないですか!もしくは前に聞いた歌とかっ、歌でなくてもメロディーとかでも口ずさんでみるとかっ……!!?(心理戦に負けまいと、)(02/21/14 03:36)
◆ミラベル >> ……、話を変える必要はナイわ、云い方を変える分には分かるもの、(目を細め、……つつ、手は必死にねじ込もうとするその手を掴んで、抗う、)い、いりませんっ……!!(ふぎぎっ!)(02/21/14 03:34)
◆ファースト >> ………。(心理戦に持ちこむように相手を鋭く見る)(02/21/14 03:34)
◆ファースト >> 歌など解らぬ。(却下覆しを却下)…………………歌って、くれないのか…。(02/21/14 03:33)
◆ファースト >> 共に死闘を戦い抜いた者故に。(淡々と呟きが響く)…しかし、そんな事を言われても分からぬか。話を変えよう。(手を掴まれ捻じ込もうとする)…メニュー表だけでも…持ち帰れ…。(02/21/14 03:32)
◆ミラベル >> いやいや、ほら、たまに違うコトしてみるのが気分転換ってモンよ?歌など、と云ってるのだから、こういう時こそ普段しないコトをしてみるのが良いかと、(却下を覆しに、)……、(02/21/14 03:32)
◆ミラベル >> 戦っていて、一時的なそういう状況はありえるのかもですケド……、背を預けたって云い方するって珍しいなって、(仲間とかそゆんじゃないんだなーって、) って、ちょっと!コレいりませんから!?(メニュー表をしまわせまいと手をひっつかみ、)(02/21/14 03:30)
◆ファースト >> (メニュー表をミラベルのポケットに入れ込んでおく)私は歌など。(即却下)そうか、ミラベルは歌ってくれないか…分かった…。(02/21/14 03:28)
◆ミラベル >> 無理よ、そんな、消しゴムついてるマッシーンじゃないんだもの、そうそうスグにはい忘れるーとか、(メニュー表は自然に見ないようにしつつ、)……むしろ自分が歌ってみては?(その方が気分転換なのでは、と、)(02/21/14 03:27)
◆ファースト >> 戦っていれば背を預ける事にもなろう…。この国ならば特に。敵も強い、とても。(02/21/14 03:25)
◆ファースト >> ……いや、良い。忘れてくれ。(先ほどの言葉とかぶりを振る)(02/21/14 03:24)
◆ミラベル >> へェ……、そんなヒト、そんなちょっと重要ポジっぽいヒト、いたんだ?(へえ、と珍しがるような口ぶりで、横目に見遣る視線を細め、)意外ー、(02/21/14 03:24)
◆ファースト >> ……そうか、私のトレーニングに付き合ってくれても良いのだぞ?気が向けば。(メニュー表を見せる)…歌をうたってみては?(再度)(02/21/14 03:22)
◆ミラベル >> ……、ふぅん、(否定がないようなので、曖昧に頷き、) ……?背を預けたモノ……?(怪訝がって、眉を潜める、)(02/21/14 03:22)
◆ファースト >> 共に戦い背を預けた……いや、貴女は戦わぬのでこの言葉は不適切か。(思考する) ……好きにすれば良い。こちらもそれ相応の対応をさせてもらう…。(暗い目で淡々と相手の言葉に答え)(02/21/14 03:21)
◆ミラベル >> 第一、怪我したのこないだなんだから、トレーニングは今しなくてもイイでしょう、(なので却下、) ……、う、歌は違うでしょ、別に関係ないでしょっ、(02/21/14 03:20)
◆ファースト >> ……………まあな。(相手の言葉に否定はせず)………ミラベル、貴女は突然背を預けた者が去った場合どうしますか?(02/21/14 03:20)
◆ミラベル >> どーしよっかなーあ、バラしてやろっかなーあ、(横を向いて口笛でも吹きそうな口調で、)(02/21/14 03:18)
◆ミラベル >> ……、(首を傾げながら話を聞き、)いや、でも失態は失態なんでしょ?ええと待ってね、今の話からすると、(こめかみを手で押さえつつ、)任務ではない失態をしたってコト?で、だからそれはレアケースだと? ……、(じとー、)(02/21/14 03:18)
◆ファースト >> がぁら語、ムズカシイ。細かい違いは判りかねる。(かぶりを振った)…………そうか……。トレーニングは却下か。では、そうだな……歌でもうたえば良いのでは?(さ、どうぞと勧める)(02/21/14 03:16)
◆ファースト >> ……………失態と私が思うのは任務などが主なので日常的な事は加算に値しない。よって失態はレアだ。(頑なに告げ)…問題はない。しかし依頼主には内密に。ばれると解雇される恐れも…。(再びの無職到来)(02/21/14 03:15)
◆ミラベル >> 今のファーストの言い分からすると、です!あたしはそんなコトを云ってません!(くわっ!) トレーニング、は気分転換じゃない気が……、(疲労がたまる……、)(02/21/14 03:12)
◆ミラベル >> どうかしら、案外レアじゃないのかも……、(日常のヒトコマの可能性を思う、) ……、そう、(押さえる動作を見て、)護衛中だろうとはいえ、大丈夫なの?(02/21/14 03:12)
◆ファースト >> ジルベルトが坊主だったと申すのか…?後で手紙で聞いておこう。ミラベルが坊主だと言っていた…と。(暗い目を伏せ)……特に。…いや……トレーニングは。(02/21/14 03:11)
◆ミラベル >> それは坊主情報が入った時にだけしてください、(くわっ、)その言い分からすると、ずっとフードだったジルベルトなんかはもうずっと坊主だったとでも云うのかって話ですよ、 ……、逆に何かしたいとかないの?(02/21/14 03:10)
◆ファースト >> 私の失態はレアです。(きっぱりと言い退けた)怪我?…ああ。(胸元を押さえ)あれ以来怪我はない。(02/21/14 03:09)
◆ミラベル >> ……、(視線が怪訝がって細まり、)失態、珍しいわね、……いや、そうでもないのかしら、(首を傾げ、)……、(ため息に眉を潜め、るにとどめ、) もう怪我は?それともまた増やしたのかしら?(先日を思い、)(02/21/14 03:08)
◆ファースト >> 記憶は上書きされる。…ずっとフードのままだと、坊主になったのかと……記憶を改竄するやも知れぬ…。(ミラベル=坊主という構造が出来上がる)……思いつかないなら良い。(頷く)(02/21/14 03:07)
◆ミラベル >> ……、忘れる程記憶力弱かったでしたっけ、(口をへの字に曲げて、)……まあ、忘れられてしまうんだったら、その程度のコトなのでしょうけれど、(こちらも同じくゆるく首を振り、) 何か、って急に云われても……、(02/21/14 03:05)
◆ファースト >> ……いや、気分が悪いというわけではないが。失態を色々。故に。…汚名返上といきたいところだが。どうにも。(浅い溜息)(02/21/14 03:04)
◆ファースト >> (見下ろしている)……あまり。(気分について)(02/21/14 03:03)
◆ファースト >> ……そういえばそんな色だったな…。(隠れていた桃色が見え頷く)たまに見せてくれないと、忘れる。(かぶりを振る)………何かを…何か。何か?(無いのか?と)(02/21/14 03:02)
◆ミラベル >> ……、(一瞬考える間で、)……気分転換って、なんかファーストにしては珍しいわね、なに、気分あんまよくないの?(上から目線を、下からじとりと睨み上げ、)(02/21/14 03:01)
◆ミラベル >> (フード外され、隠れっぱなしだった桃色髪が冷えた空気に晒される、)……な、何かって何をするのよ……?と云うかフードを外す意味は、(喉詰まらせたのもあって、さっきより余計目に涙目で睨み、)(02/21/14 03:01)
◆ファースト >> ……甘酒味、らしい。(破いた包み紙に小さく書いてあった味を読み上げる)(02/21/14 02:58)
◆ミラベル >> んぐっ……げほげほげほっ!?(首下を手で叩きつつ、咳き込んで事無きを得る、) きゅ、急になに!?げほっ!?!なにこれ!?(美味しくない!!)(02/21/14 02:57)
◆ファースト >> …。(喉に詰まらせたようなので背を叩く)(02/21/14 02:56)
◆ファースト >> (御世辞にも美味いとは言えない味だった)(02/21/14 02:56)
◆ファースト >> (飴を含むと甘い味が広がる……甘酒の味だ。特にアルコール度は無い)(02/21/14 02:55)
◆ミラベル >> ふぐっ!?(飴を口にしたタイミングでフードを取られ、)むぐぐっ!?ぐむむ!?(喉つまらせながら、)(02/21/14 02:54)
◆ミラベル >> ……うむ、(飴を口に含んでから、空いた手で手袋を受け取り装着、)(02/21/14 02:53)
◆ファースト >> …………折角このような場所で会ったので、何かしよう。気分転換に付き合うと良い。(上から目線)(02/21/14 02:53)
◆ファースト >> (フードに手をかける)…スッ。(取る)(02/21/14 02:53)
◆ミラベル >> じゃあ、目線合わせて謝罪しなさいよ……!?(かぶりを振る様子に、少しひくっと頬を引きつらせて、)(02/21/14 02:52)
◆ファースト >> どうぞ。(手袋を返却)(02/21/14 02:52)
◆ミラベル >> ……、むうぅぅ、(被ってるフードの上から首を摩り、)……、(しぶしぶ飴の封をあけながら、)……て、そういえば手袋もちゃんと返してよね、(どうりで封開けやすいと!)(02/21/14 02:51)
◆ファースト >> ……きちんと視線を合わせ謝罪しようと思いこのような行動に出たわけだが。私と貴女では身長差が…。(かぶりを振る)(02/21/14 02:50)
◆ミラベル >> (急に頭の向きを変えられて、)ったああぁ!?(痛い、) 謝罪する気ないでしょ!?全然ないでしょ!?(若干涙目、)(02/21/14 02:48)
◆ファースト >> 食べると良い。(勧める)(02/21/14 02:48)
◆ファースト >> 遊んでなどいない。試しただけです。(軍刀を腰へ戻しながら) いや、普通の店で購入した故に、バツゲームなどそのような食べ物ではあるまい。(02/21/14 02:48)
◆ミラベル >> 食べてからの……、バツゲームの類のヤツとかじゃあナイでしょうね……、(ポケットから一個出して、疑いつつ、)――…ひぎっ!?(02/21/14 02:47)
◆ミラベル >> じゃなくて、そういうコトをヒトで試すなと、(云ってるんです、横を向いたままで横目にじとーっと恨みがましい視線で、)あと食べモノで遊ぶんじゃありません、(02/21/14 02:46)
◆ファースト >> 申し訳ない…謝罪申し上げよう…。(氷のような声にて)(02/21/14 02:45)
◆ファースト >> ………。(頭を掴む)――グルンッ。(こちらを向かせる)(02/21/14 02:45)
◆ファースト >> 適当に購入したので解りかねる。食べてからのお楽しみ(袋に書いてあった文字を読む)…らしいが。(02/21/14 02:45)
◆ファースト >> ………分かった、ではもう貴女では試さない。今度は飴ではないものを試そう貴女には。饅頭でも。(02/21/14 02:44)
◆ミラベル >> ところでコレは何味ですか、(回収したブツをチェック、じろじろ、) ……、正式な謝罪は頂いてないですしー、(つーん、と横を向いて、)(02/21/14 02:42)
◆ミラベル >> だから試すモンじゃないわよ……!!(なぜこんな試し方を!飴は乗せられた分をポケットに突っ込んで、)(02/21/14 02:41)
◆ファースト >> それで?こんばんは、はどうしたのだろうか。(02/21/14 02:41)
◆ファースト >> ……仕方がない。それは差し上げよう。(回収した飴を指差す)(02/21/14 02:40)
◆ファースト >> ………試す相手が他にいなくてな…現在。よって貴女で試そうかと。(回収されかぶりを振った)(02/21/14 02:40)
◆ミラベル >> あたしで試さないでくれます!?(そっちのが理解に苦しむよ!!)(02/21/14 02:39)
◆ミラベル >> Σちょっと!?コラ……!?何をしていくの!?ヤメテ!?(乗せられていくのを慌てて一個ずつ回収してく、)(02/21/14 02:38)
◆ファースト >> まだ試している最中だというのに、なぜ回収したか理解に苦しむ…。(目を伏せ)(02/21/14 02:38)
◆ミラベル >> (落とす前に、乗せられた飴をもう片手のミトン手袋で回収し、ポケットへ……、)(02/21/14 02:37)
◆ファースト >> ……。(慎重に更にミラベルの手の甲に乗せていく)(02/21/14 02:36)
◆ファースト >> ……どうぞ?(渡す)(02/21/14 02:36)
◆ミラベル >> !?(バランスが試されている……!?)(02/21/14 02:36)
◆ファースト >> まだ足りないという事か。(かぶりを振る)……。(もさっと飴大入りの袋を取り出す)(02/21/14 02:36)
◆ファースト >> (指をさした形なので、手の甲に乗せる事となった)(02/21/14 02:34)
◆ミラベル >> ……、なによ、(飴を乗せられ、)……、謝る気がナイというコト……!?(02/21/14 02:34)
◆ミラベル >> Σちょ、あっ!?(手袋!?)何をするのよっ!?(取られればまんま指差ししている手、)(02/21/14 02:34)
◆ファースト >> ………では、これで。(手に飴を乗せる)…賄賂です。(02/21/14 02:33)
◆ファースト >> ……。(ミトン手袋を確認)……。(取る)(02/21/14 02:33)
◆ミラベル >> 命令だから謝罪するんじゃ其処に謝罪の意は入ってこないので認められません!(却下です却下!びしびしとミトン手袋の手が指差しになってない指差し、)(02/21/14 02:31)
◆ファースト >> …なぜ…先ほど謝罪は済ませただろうに…。(02/21/14 02:31)
◆ミラベル >> シッケイな!?(Σがんっ、)謝罪を要求します!(02/21/14 02:30)
◆ファースト >> ……なぜ私が謝罪すべきか理解不可能だが、命令ならばそうしよう。謝罪申し上げます。どうぞ?(挨拶をと)(02/21/14 02:29)
◆ファースト >> ヒマジン、と言う事。(ミラベルの言葉に呟く)(02/21/14 02:28)
◆ミラベル >> 実際驚かされているんですから!記憶にゴザイマセンじゃゴザイマセン!!こんばんわの前にゴメンなさいを要求します!(びしっ!)(02/21/14 02:28)
◆ミラベル >> ……護衛主、(少し考える間を置いて、)ああ、そう、それと探しモノ、(ふゥンと曖昧な相槌、) 散策ですが、なにか……、(02/21/14 02:27)
◆ファースト >> 驚かせるような事をした覚えがないので、キオクニゴザイマセン。こんばんは。(02/21/14 02:27)
◆ファースト >> 驚かせるような事をした覚えはないが…。(首を傾げる)(02/21/14 02:26)
◆ミラベル >> ぐっ……!?あ、挨拶の前にっ、お、驚かせたコトに対してのお詫びを入れてもらわないコトには……、(もにょもにょ、口を尖らせて、)(02/21/14 02:26)
◆ファースト >> 私は現在、護衛主に危険が及ばないか周囲を探索中&探し者をしている最中です。貴女は?(02/21/14 02:25)
◆ミラベル >> だったら驚かせるんじゃないわよもおおおォォォッ!!(振り返った先に向かって、猛抗議、)(02/21/14 02:24)
◆ファースト >> こんばんは。(再度挨拶)挨拶は大切だと聞きました。こんばんは。(言わせようと)(02/21/14 02:24)
◆ミラベル >> な、ななな……!?(びっくびくしながら背後を恐る恐ると振り返り……、)て、ちょっ……、もおおおお!!(02/21/14 02:24)
◆ファースト >> 驚くことはない。私です。(02/21/14 02:22)
◆ミラベル >> Σぴいぃッ!?(びくうっ!と背後の声に跳ね上がる、)(02/21/14 02:21)
◆ミラベル >> おかしいな……、今ココに確かに、足が……、というか、今見ても足跡がのこ(02/21/14 02:21)
◆ファースト >> (鞘に入ったままの軍刀を片手に挨拶)(02/21/14 02:20)
◆ファースト >> こんばんは。(02/21/14 02:20)
◆ファースト >> トンッ。(背後に着地)(02/21/14 02:20)
◆ミラベル >> なっ……!?(ばっ、とスグに顔を上げ……、) て、アレ……?(いない……、)(02/21/14 02:19)
◆ミラベル >> せめて追って歩く足跡があるのが一番たすか……――、Σぅわあっ!?(下を向いて歩いてた視界に唐突に、足が見え、)(02/21/14 02:18)
◆ファースト >> シュッ。(枝の上へ戻る)(02/21/14 02:16)
宝石のような葉の輝きがファーストを優しく包み込む…トンッ。(目の前に着地)(02/21/14 02:16)
◆ミラベル >> まあ、何がなくても出歩くのには問題ではないんだけれど、(ひたすら白い足元を見て歩きつつ、)……、ずっと白いのばっかり見てるから、なんか目が変な感じ、(02/21/14 02:15)
◆ミラベル >> あんまり目的持ってこないからなあ……、何があるーとか何のためにーとか、(雪を踏んで足跡をつけて歩くだけの簡単なお仕事、状態、)(02/21/14 02:11)
◆ミラベル >> 方向的に、こっちって何かあったっけかなあ……、(とりあえずなんとなくで歩いてるのが、足取りですら分かりそうな感じ、)あんまりこっち、来たコトないかも、(02/21/14 02:08)
◆ミラベル >> 足跡、追ってきたつもりだったんだけどなー……、(視線は足元を見て歩く、全然急いでない足取り、)途中から見えなくなっちゃってたな、(02/21/14 02:03)
◆ミラベル >> うーん……、(静かな森なので、自分の足音がよく耳につく、)(02/21/14 01:57)
◆ミラベル >> (歩いて歩いて、足跡がてんてんと続く、)……、(02/21/14 01:53)
◆ミラベル >> (薄ピンクのコートにフードを被った、マフラーを後ろでリボン結びの防寒姿が、木々の合間を歩いて進む、)……、(02/21/14 01:51)
宝石のような葉の輝きがミラベルを優しく包み込む…(森の中を歩く、)(02/21/14 01:49)