GalaMate×2 ⇒ ★ミラベル...★セユ...
✾光と共に見送る花花、セユの背を。ずっと。(02/20/14 06:31)
◆セユ >> ……。わたしはもう、それが普通なのであれですが、君がそうなっては大変ですからね。(うなずいている。花の念押しがどうなったのかは、明日の花の様子で知るかも知れないが、どのみちそれも先の話である)(02/20/14 06:30)
◆セユ >> イロジロキワメテルを略すとテルでしょうか。音のつくりが似ているのでそれでいい気もしてきました。(原型は留めていないが)はい。いちどきに、流れた月日を聞き取るわけですから、そう言う気がついしてしまうのでしょう。(02/20/14 06:29)
◆セユ >> 花を贈る助けになったなら、と言う所でしたが、君が花を持ち帰るのに満足のいくものだったのなら良かったと言うのに変えておきます。(首肯)花を、受け取って貰えるよう文句をやはり考えねばなりませんね。(02/20/14 06:26)
✾光と共に見送る花花、ミラベルの背を。ずっと。(02/20/14 06:26)
◆ミラベル >> ……まあ、なんにせよ、血色悪くなりすぎてしまう前に、ココはお暇しましょう、(来た順路を戻るルートで歩き、)(02/20/14 06:26)
◆ミラベル >> 長いのはちょっと面倒なので、いっそ略してしまうでしょうね、(イロジロキワメテル……略そうにも難しいが、) ……きっと気のせいですよ、久しぶりにあうときっとみんなそんなモンですって、(変わったと思うのは、)(02/20/14 06:25)
◆ミラベル >> 花を摘んだのは、次ココに来た時に、同じようにこうして花をそのままの姿で持ち帰らせてもらえるかどうか分からないからね……、(ちょっと笑って、)そうね、それが一番かも、自分が率先して花プレゼント習慣をアピールするのがナイスかと、(うむうむ頷く、)(02/20/14 06:23)
◆セユ >> いわゆる、健康的なひとが血色よくいらしたら、それが一番だと思うんですよねわたし。……。さあ、おそらくは、間のあき加減からの感想が強いのではないでしょうか。君が変わっていないのなら、確かにそうなのでしょうし。(02/20/14 06:22)
◆セユ >> だめですか。(イロジロキワメテルさん)まあ長いですよね。(うむ)やはり、フードを被っていると、姿かたちがよく分からないものですね。(そして色白への言及を思い出し仄笑むのである)(02/20/14 06:21)
◆ミラベル >> 血色が悪いヒトは悪目立ちするけれど、血色の良いってのはそういうヒトってのをピックアップするのがちょっと変な話よね、(誰に任せるモノなのか、) ……、だとしたら中身も余計に、変わってナイかと思うんですけどね、おかしいなあ、(02/20/14 06:20)
◆セユ >> そこは、君の気持ち次第もあるでしょうから、難しいものがございますが。……花を、摘まれたでしょう?ですからてっきり。(腕組み)まあ、わたしが花を贈り続けるのが一番と言うことかもしれません。(草の根活動を思う)(02/20/14 06:19)
◆ミラベル >> 長いからちょっとそれはなあ、(イロジロキワメテルさん……、) だってフード被ってらっしゃって、他にぱっとすぐ言及が出来そうな点というのも少なそうなんだもの、(02/20/14 06:18)
◆セユ >> 血色のよさは、そう言う人に任せようと思います。(他人任せを今度はこちらがする)外見が、と言う訳ではないのですがね。(そもそも外見は防寒でよく分からないと言うのもある)(02/20/14 06:17)
◆ミラベル >> 多くでも少なくでも、あれば良いんですケドねー、(軽く笑って、)裏切られるんです、賛同してほしかったら、期待をしないで花を贈るヒトが増えるよう努めてみるのもどうですかね、(ご提案さしあげる、)(02/20/14 06:17)
◆セユ >> いっそイロジロキワメテルさんでもいいんじゃないかと言うくらいでしたが。(うむ)すいません、ちょっとまさかの色白への言及だったので。(02/20/14 06:15)
◆ミラベル >> 色白通り越してる血色の悪さと云うか何と云うか、(小さく息をつき、)……そうかしら、そんなに変わってナイつもりでいるのだけれど、(なにせフードを被ってマフラーも巻いてコートでと、見るからに防寒してますな格好ゆえ、)(02/20/14 06:15)
◆ミラベル >> 好きに呼ぶにも、それはそれでヒントを出してあげるのが親切ってもんよ、(今回はよしとしても、) ……、ちょっと、噴出しすぎじゃありません?(じとっ、)(02/20/14 06:13)
◆セユ >> 君で十分なことは、多くあるように思いますがね。……。おやー。裏切られるんですか。てっきり賛同してくださったかと思っていました。(02/20/14 06:13)
◆セユ >> 色白極めていると言われるとは思いませんでしたが、君はちょっと色々変わりましたね。年月を感じたことです。(しみじみと)(02/20/14 06:12)
◆セユ >> ええ。もしもお忘れだったなら、お好きにお呼び下さいと言うところでした。(うむ)……。(とても吹き出す)(02/20/14 06:11)
◆ミラベル >> あたしで十分なコトなんてあるのかどうか、はてさて、(分かりませんなあと云う風に、)ならば期待は裏切りましょう、 きっとその期待は、あたしでない誰かがかなえてくれるわ、(他人任せ、)(02/20/14 06:10)
◆ミラベル >> ……、(歩きながら声なく笑い、)そーね、花だからなのか美しいからなのかは分からないけれど、 ……あまりに久しぶりすぎて、なんて呼んでたかを一瞬思い出すのに間が空きかけてはしまいそうだったけれどね……セユ、(肩越しに少し見遣って、)相変わらず色白極めてらっしゃるようで、(02/20/14 06:08)
◆セユ >> いいえ。ただ、君は君であるだけで十分でしょうと申し上げたのです。わたしは。……ええ、この国で花を贈るひとが増えるのも期待しておきましょう。(期待をしたいタイプでもある)(02/20/14 06:07)
◆ミラベル >> そんな愛でる対象をひとつ摘み取ってしまったのかと思うと、花ひとつ分以上に少し申し訳ナイ気持ちもありますけれどね、……それ以上にこの花が愛でてもらえればと思うわ、(姿を保つ花を、壊れモノのように手でかかえ、)(02/20/14 06:05)
◆セユ >> 花であること自体が、既に美しいと思いませんか、ミラベル。……これで、わたしの名前をご存じなかった場合、わたしはとんでもないあれと言うことになりますね。(02/20/14 06:01)
◆セユ >> (来た道を戻る姿に沿う影がもうひとつある)……もとより、花は花の姿を愛でるものです。(02/20/14 06:00)
◆ミラベル >> 花の名もよいですが、……あたしの名はお分かりですか?(クイズでも出してるような口ぶりで、)(02/20/14 06:00)
◆ミラベル >> 花の名前を考えるのだとか、なんだかそれってとっても大変そう……、主にセンスの問題で、(うむむ、難しい顔をして、)(02/20/14 05:58)
◆ミラベル >> (来た方へと戻る足取りで、セユの横を抜けて歩き出し、)花はもとより、あたしは大事にしても何にもでませんよ、(軽く頭を振って、)(02/20/14 05:57)
◆セユ >> 花も大事ですが、それと君は比べるべくもないでしょう。(またしても吹き出してしまいつつに)……ええ。道すがら、念を押しつつ、花の名がどんなものであるか予想するのも良いですね。(歩みが続く)(02/20/14 05:56)
◆ミラベル >> 花もよっぽど大事と思いますけどね、(うむぅ、)……、まあでも、たしかに念押しは大事かも、(頷き、じゃあとひと声、それから一歩、)(02/20/14 05:54)
◆セユ >> 大丈夫な方がいいには決まっています。(笑う)しかし、それとこれとは別問題と言うあれです。(02/20/14 05:53)
◆ミラベル >> ……大丈夫っていってますのに、(むぅ、と口を小さく尖らせて、)(02/20/14 05:51)
◆セユ >> 花一輪よりも、君のほうがよほど大事なものですから。……道すがら、花が溶けないように念押ししてもよいです。(うむ)(02/20/14 05:51)
◆セユ >> ええ、改めて花見をするのも良いかと思いましたが。……では、勝手に送らせて頂くことにしましょう。(うなずき)(02/20/14 05:49)
◆ミラベル >> 大丈夫よう、花1輪を狙った危ない目に合うとは思えませんし、(肩を竦めて、)(02/20/14 05:47)
◆ミラベル >> あたしは夢かどうかの確認をしなきゃだから、戻るけれど……、今から改めてお花見でもするの?(其方を見遣って、)……念じる力かあ、ちょっとそれは自信ないけれどもね、(02/20/14 05:46)
◆セユ >> 夢かそうでないかまでは、確かにして差し上げられませんが。……戻られるならば送って行きますか?(02/20/14 05:44)
◆セユ >> そういう、特殊な事情でもない限り、まわりの温度などは関係ないと言うことですが。……そこは、君の念じる力を信じておきましょう。(02/20/14 05:43)
◆セユ >> はい。(うなずいて)……。(ややに笑い)(02/20/14 05:42)
◆ミラベル >> そんな面倒なコトには関わらないから大丈夫ですけどね……、ふむ、どのくらいでも持つとは云われているケド、やっぱり溶けてしまいそうな気がしてならないから、早々に戻って休もうかな……、そしたら、寝て起きたら夢だったかどうかも分かる、(02/20/14 05:41)
◆ミラベル >> ……、そう、(どのくらいででも、と聞いて少し考えるように視線を花に留め、)分かった、ありがとう、(02/20/14 05:40)
◆セユ >> よほど、酔狂な術者の干渉によって、組み替えられない限りは。そう言う方法ですから。(02/20/14 05:39)
◆セユ >> ええ。ちょっと特別に感じるものなどは。(同意する)……それは、どのくらいでももちますよ。君が、溶けるべきだと思うくらいまでは。(02/20/14 05:38)
◆ミラベル >> 特にね、こういう場所の、こういうちょっと見る機会が少ないのとかだとね、(頷いて、) これ、どのくらいもつかな……、(02/20/14 05:35)
◆セユ >> 花への興味を見逃さなかったところはあるかも知れません。(うなずく)……花を摘むのは、案外きっかけが要るものですね。(02/20/14 05:33)
◆ミラベル >> 勧められるままに、でしたけれども、(そのままを保つ花を見て、)おかげさまでですし、 あたし一人じゃ出来ないコトだし、摘むコトすら、(02/20/14 05:30)
◆セユ >> (様子に微笑んで)どういたしまして。……まさか、花を摘むのを勧めたのはわたしでした。(02/20/14 05:27)
◆ミラベル >> ……、(しばらくじっと、フードの影が落ちる目で見ていて、) ありがとう、(視線を上げてゆるく笑む、) 退屈どころか、むしろ手間をかけさせてしまって、(02/20/14 05:26)
◆ミラベル >> ……、(手に持つ花と、感じる冷たさに、視線が縫いとめられて、)……、ゎぁ、(小さく声を漏らす、)(02/20/14 05:25)
◆セユ >> (花の姿を留め、花に満ちた所で指は離れる。そして呼んだ精霊を帰す仕草をいくつかした)……痛いことが好きな訳ではないので、胸に留めておきましょう。(ごちて)君を退屈にさせたなら、その方がとんでもないことでしたね。(02/20/14 05:23)
◆セユ >> 「始まる前の零を、来ぬ終わりの無限大の代わりに、ゆえに名付けよう」(新しくやってきた冷たさが、花に触れてまたたく間に透き通ったその姿を留めていった。凍ったのは花の本質で、姿はそのままである)(02/20/14 05:21)
◆ミラベル >> (お願いするように、花を少し前に差し向けて、) ……、(声と言葉に、その指先の様子をじっと見つめる、)(02/20/14 05:16)
◆セユ >> ……では、花を断られぬ文句を考えておかなければ。(花を持つミラベルに、その花に、指先を差し出して触れる)「かつてを知らず、未だに知らず、果てのない問答の繰り返しとおなじこと」(ひそかな声が冷たい空気を運んだ)(02/20/14 05:15)
◆ミラベル >> (もとより冷えている空気に、また冷たさを覚えて、)……それでも、やっぱり痛い目は見るコトがないのが望ましいわ、 退屈そうな、だなんてトンでも、もしされていたとしてもそれは結局あたしにブーメランされてしまうだけだしね、(無礼を働いたという意味で、)(02/20/14 05:15)
◆セユ >> わたしが退屈そうな顔をしていたような無礼を働いた訳でなかったようで安心しました。……ひとに有意義に時間を消費させることは、わたしも全くの不得意ですから、おあいこにしましょう。(02/20/14 05:12)
◆セユ >> (宙から忍んでくる冷たい空気は、新しく混じったものだった)痛い目を見た時は、見た時です。それもまた人生です。(軽口めきながら、指先になんらか足休めさせるような態を取る)(02/20/14 05:11)
◆ミラベル >> ヒトに聞くときに、一緒に花をあげるのも良いかもしれないわね、(手法を混ぜる……、) ……、(両手で摘んだ花を1輪、胸の前に持ち、セユの方へと向き直る、)(02/20/14 05:11)
◆ミラベル >> 痛い目を、あまり見ないで済むのが一番良いわ、というコトです、(花に、鼻先を寄せて、すんと小さく鼻を澄ます、) あんまり時間を有意義に消費させるコトに関しては、あたしは向かない人材なので、(口が笑って、)(02/20/14 05:08)
◆ミラベル >> ……、(冷えた空気に手を晒し、その上でもう一度花を、指で撫で、)……ゴメンね、(手折り摘む、)(02/20/14 05:05)
◆セユ >> ものごとには多様性があるのだと信じておきましょう。(うなずく)……今度、わたしもどなたかに尋ねてみることにしましょう。(蒼白い手を、自らの唇に招き、なにものかの名を呼ぶ。音にも鳴らず)(02/20/14 05:04)
◆セユ >> (首傾げ)薔薇も、菫も、百合も、どれも好いております。(微笑み)……君が無駄に使わせていると思った理由ならば知りたいです。無駄遣いは……嫌いではありませんが。(薄い肩が揺れる)(02/20/14 05:03)
◆ミラベル >> 悪い方向ばっかりでもないでしょうしね、(頷いて、)……ホント、名前も何も、どういう花なのかも分からないのは非常に残念、(残念がって、それから一度花から手を引き、手袋を口にくわえて外す、)……ん、(02/20/14 05:02)
◆ミラベル >> じゃあ、バラ以外に手を出すように心がけるのもひとつの手かもしれないわね、(他だって魅力的なのだし、) ……そう?割とムダに時間を使わせてしまってるような気がしてならなかったんだけれど、無駄遣いが好きなタイプにはたまらんかもですね、(02/20/14 04:59)
◆セユ >> 良い方向に作用してくれるならいいんですけどね。(しみじみと)……ふむ。なんとなし、けなげで可憐な花ですね。名を知らぬのが本当に惜しいです。(ごちて、うなずく)摘み取る方法は、君の好きなように。(02/20/14 04:58)
◆セユ >> ええ。痛いと思うのは薔薇だけですね。(うなずく)……大丈夫です、時間は使いようと言うものです。言うなれば、たった今は、無駄な時間ではないと言うことです。(02/20/14 04:56)
◆ミラベル >> ……そうなの?だったらそれはそれで、ちょっと珍しいってコトで気を引ける可能性はあるかもしれないわね、(くすくすと、)ンー……、 じゃあ、このコ、(それからひとつの花で手を止めて、並ぶ花の中では小さい方の、けれど小さいなりに咲いた、……相手へと視線を少し、)お願いしても?(02/20/14 04:56)
◆ミラベル >> その内、一番にトゲで痛い目見せてくれるのはバラだけですけれどね、(他は他でまた何かあるのやもだけど、) 気は変わりませんので、別の誰かにかまけて置いた方がきっと時間も有効活用ってヤツなので、(いくつか、花を手袋の先で触れていき、)(02/20/14 04:52)
◆セユ >> ……。そう言えば、以前にわたしの作法はあまり見ないと言われた記憶がございますから、単にわたしの方法がこの国では浮いているのやも知れません。(沈思)……。(視線を巡らす間を待つ)(02/20/14 04:49)
◆セユ >> 薔薇が美しく、菫が香しく、百合が清らである限り、どうにもこうにも。(悩ましげに)……先に、君の気を変える方がどうやら先決のようですね。それをする時は。(笑い)(02/20/14 04:48)
◆ミラベル >> 男のコがするにしてもなかなかナイかと……、(それとも案外そうでもないのか、) ……、ん、(小さく頷き、それから視線を花へと向ける、)うんと、じゃあそうだなあ、(視線を巡らし、)(02/20/14 04:48)
◆ミラベル >> それは……、全然懲りてないのね……、(ダメじゃないのかそれは、という顔になる、) 押し出されたところで、あたしは持ち前の身軽さを持ってその手っ取り早いという手から逃れるコトにしましょう、(マジメな顔で、)(02/20/14 04:45)
◆セユ >> 寧ろ、この贈り方を女性がするのはなかなかないのではないでしょうか。(まじめに)……ええ。どうぞ。どの花にしますか?(まなざしを受けて、フードの影で蒼白い顔が微笑んだ)(02/20/14 04:43)
◆セユ >> そう言うものです。どのみち目が覚めた所でわたしが別人になる訳ではないので、3日後くらいには繰り返している気はします。(自分をよく知っている)或いは、舞台の真ん中へ押し出してしまうのが手っ取り早いかも知れません。(物理的、あるいは力技)(02/20/14 04:42)
◆ミラベル >> あいにくと、そんな贈り方も贈る相手もいませんからねェ……、(目を伏し声なく笑う、)……じゃあ、お願いしてみようかな、(伏した目を開けて、視線を向ける、)お願いしてもよい?(02/20/14 04:42)
◆ミラベル >> そういうモノなのかな……そういうモノか、(頷く、) そうね、引き際はどこでも大事ですしね、別に何度同じコトを云われたとしても返ってくる答えは一緒ですけれどー、(軽く笑って、)(02/20/14 04:39)
◆セユ >> その花を見るにつけ、君の顔が浮かんで仕方なく……と言うような贈り方はされませんでしょうしね。(うーむ)何度騙されるかは、わたしもまだ知らないくらいですから、見当がつきませんね。(微笑む)はい。君が望むなら。(02/20/14 04:37)
◆セユ >> ……。痛い思いをして目が覚めたなら、それはそれで正しい道理なのだとも思います。(うなずく)ふふ。……引く手もあるのではないかと思いましたが、あまり言いつのるのは止して起きましょう。(花に触れる様子を見遣り)(02/20/14 04:34)
◆ミラベル >> なる、そういう花の贈り方もあるのか、贈り方っていうより送り方だけど、(透き通るような花をじっと見つめて思案を、) ……、かもしれない、に何度だまされてしまうコトか、(ちょっと笑い、それから顔を上げ、振り向く、)……できる?(02/20/14 04:32)
◆セユ >> そう言うかも知れない、に近しい方法ならございます。と、知らぬ花の名のかわりに申し上げておきましょう。(02/20/14 04:28)
◆ミラベル >> それはそれは、すっかりすっかり美しさってヤツに惑わされてしまっているわね、次の瞬間には痛い思いをして目を覚ますんでしょうけれど、(くすくすと笑い、)なおさらも何も、袖があっても引く手がなければ、袖の振り様もありませんてヤツよ、(花を手袋の先で突きながら、)(02/20/14 04:28)
◆セユ >> ふむ。では、自由解散の結果、こう言う花を見つけましたよと知らせるのもひとつの縁ですね、と。(ごちてから)はい。絶対や、永遠は、大抵ないものです。ですが、かも知れない、と思えるものは存外ございますから。(02/20/14 04:26)
◆セユ >> それでも薔薇が美しい限りは、おそらく刺された痛みを何度もうっかり忘れるんじゃないでしょうか。(笑い)そうですか?なんとなく、それでは尚更引かれる袖がありそうだとわたしは思ってしまいます。(相性ばかりはしかしうなずくばかりである)(02/20/14 04:24)
◆ミラベル >> 知り合いの同伴では来ましたが、来るだけ来て各自自由行動解散の流れみたいなモンなので、(ほとんどぼっちですよ、と肩を揺らす、) ……まあ、そうですよね、絶対だとかずっととか、そういうのってナイんですもんね、(近くの花に手を伸ばして触れる、)(02/20/14 04:22)
◆ミラベル >> デスヨネ、(ちょっとだけ笑って、)痛い思いをしたら、次はちょっと手を出したくなくなりません? ……、いえいえ全然、エキストラは大変じゃありませんよう、袖を引かれた気がするのは、きっとどこか引っ掛けただけの気のせいなコトばかりだもの、(視線を斜めに花の方へ外して、口元が笑う、)愛称ばかりはどうにもこうにも、(02/20/14 04:20)
◆セユ >> そうですね、贈る相手まではわたしもどうこう出来ませんが、そう言えばこちらへはお一人で?(たずねて)ながく、凍らせる方法もございますがね。いつか溶けぬとは限りませんから、確かに絶対の方法ではありません。(02/20/14 04:17)
◆セユ >> 勿論、薔薇のとげに刺された経験がなければ、うらみの例えもあげませんでしたでしょう。(答えて)そうなんですよね。つい、で許されるものは少ないのですが。……エキストラで居続けるのは大変じゃありませんか?袖を引く手もあるでしょう。……ええ。そこはどうやらそう言う相性のようだと残念がっておきます。(しんみり)(02/20/14 04:15)
◆ミラベル >> ……あたしが贈る側、かあ……、イイモノだってのは、貰ったコトがある身としては分かるけれど、贈る相手もそうそう居ないかな、どうだろう、(ちょっと考える仕草で、口元に手袋の手、) でも、凍ってるのは寒い間だけだろうし、凍らせたのが溶ける時は、花も溶けてしまいそう、(横に視線を移して花を見る、)(02/20/14 04:13)
◆ミラベル >> その口ぶりですと、痛い思いをした覚えがありそうでなさそうで、(どっちかな、と見る視線を細め、) ……、つい、で許されるのはそう多くありませんよ、(じとー、)それは残念だったわね、あたしはそのご期待には応えられませんで、(目を伏し口元で笑う、)+(02/20/14 04:09)
◆セユ >> はい。君が。……丁度よく、目の前に、花の庭にいる君がいたので、と言うのでも良いのですが。(理由は)花を贈るのも、割合良いものだとわたし思うんですよね。(すすめてみる)……はい。凍らせて、姿を留め、そのままにする方法を持っています。(02/20/14 04:07)
◆セユ >> まったくです。……とは言え、それでも薔薇は美しく、手を出さぬ道理を忘れてしまう一瞬があるのでしょう。(愉快げである)すいません。つい。(吹き出してしまいましたその2)……。(じっと見る間があり)ええ。わたしは期待されたいタイプなんです。(うむ)(02/20/14 04:06)
◆ミラベル >> ……花を?あたしが?(贈る側?とちょっと考えてなかったって顔で、) 凍らせられちゃったり、とか、(頷くそちらを、窺う視線で見て、)(02/20/14 04:03)
◆ミラベル >> トゲに刺されたくなかったら、最初から手を出すなって話ですしね、怪我をしたくなかったら余計なコトはしないに限る、(数度頷く、しみじみと、) ……て、ちょっと!なんで其処吹くかなあ!?(Σがんっ、) むぅ……期待はしない主義ですので、大丈夫よ、気楽にして、(02/20/14 04:01)
◆セユ >> 逆に、それでは花を贈ってみるのを推奨したい気もいたします。(笑い)……はい。このような姿のものを留めておく方法ならば、持っております。(振り返る姿にうなずく)(02/20/14 03:59)
◆セユ >> はい。薔薇のとげを恨むくらいなら、可愛らしいものだとは思います。(首肯)……。エキストラ、まで行かれますか。(ふたたび吹き出す)知っていそうに思って貰えたなら、つい期待に応えたくなってしまう性分なもので。(02/20/14 03:56)
◆ミラベル >> ごくごくたまに、花をもらったコトはあるけれど……確かに云われてみれば、あんまり多くはナイかも、(思い起こしてから、頷き、) ……出来るの?(歩く足を途中でとめて、其方を振り返る、)(02/20/14 03:55)
◆ミラベル >> まあ、そうよね、わざわざ敵対関係にならなくてもイイ話だし、(異論なしと頷く……、) あたしは主役になる気なんて毛頭ないからね、だからやっぱり添えモノ脇役、エキストラ?(今やこの花に囲まれてすっかりあたしはエキストラ、) 自負がなくても、あたしよりは何か知ってるかもと思ってみたりはしますけどね?(02/20/14 03:53)
◆セユ >> ……。花を贈りたがる人には、そう言えばあまりこの国ではお会いしないような気も。(なんとなし物思う。花と花の間を歩く姿を少し追う)……。君が望むならば、その状態を保つことは出来ますが。そうだとしたら摘んで行かれます?(02/20/14 03:51)
◆セユ >> 敵味方と言うのは色々と難しいです。(うむ)……今回は、素直に美しい花を愛でる精神でいるのが一番なのだと思います。(首肯)では、君が主役になる気にさえなれば、いつだって君は添え物ではいられなくなるでしょう、とだけ。……わたしの場合、花が好きだと言う自負がありますので。君は、興味を今持たれた側でしょう。(笑い)(02/20/14 03:48)
◆ミラベル >> 贈る相手もいませんしね、今すぐ摘んで見せたい相手ってのもスグ近くに居るワケじゃあないですし、(少し花花の間を歩いて回る、)摘んだ状態をそのままに出来るんだったら違うんでしょうけどね、(02/20/14 03:47)
◆ミラベル >> ムツカしい話ね……まあ、今回の場合は、こんな状況ですし、寧ろ敵の方が愛嬌たっぷりで敵わないわ、(大仰に肩を竦めて、やれやれという風に、)あたしは主役だなんてトンでもないですし、 それを不勉強と云ってしまうんだったら、全然知らないあたしはもっと不勉強で使えないコトになるわね、(02/20/14 03:44)
◆セユ >> そうなんですよね。贈り物にするのならば、逆にそう言うピーク時が望ましいのですがね。……矢張り、おいそれと摘む気になる花ではないようです。(ごちる)(02/20/14 03:43)
◆セユ >> しかし、……ここの花はそれらでもないようなので。(改めて花をもう一度見遣り、仄笑みでまなざしを外す)(02/20/14 03:41)
◆セユ >> 汝の敵を愛せよ、の精神で行けば平和に済む場合もあるやも知れません。……失礼しました、つい、(吹き出してしまいました)主役にはならないんですか?(笑って首傾げる)ふむ。……不勉強で申し訳ないことです。一般的でない花も、用途によっては存じ上げております。(02/20/14 03:40)
◆ミラベル >> ……花は、摘んだらそこからダメになっていってしまうモノね、相手のピークを勝手に摘み取るのはあんまり良くないでしょうし、(不利ではあるが……、) ね、溶けちゃいそう、……触ったら溶けちゃうんじゃないかなって気さえしちゃって、(02/20/14 03:39)
◆ミラベル >> すっかりアウェーな場所に足を踏み入れてしまったとも云えるわね……、(神妙にした処で、 噴出され、)て、ちょっと、何も噴出さなくても!?……添えるモノによるかもですけどね、まあでも大体添えモノ、 ……、聞くにしても、今現在手近に聞けそうな人物は、(そちらを見遣って、)一般的じゃない花はあんまりって感じだったので、(02/20/14 03:36)
◆セユ >> 君が、不利な心地で花を眺めているとしたら摘むでしょうね。君は、摘むのを止めそうな気はしています。……暖かい場所に持ち帰ると露になってしまいそうな様子ではありますね。(花を見る)(02/20/14 03:34)
◆セユ >> そうですね、ここは、花の為の場所でしょうから。……。(吹き出す)君が添え物かどうかは、君が添えられていたいかどうかにもよるでしょう。 ……。人に聞くのなら、メジャーな方が確かに答えを得られそうですが、マイナーでも気になるなら聞いてみれば見つかるかも知れませんよ。(02/20/14 03:32)
◆ミラベル >> ……、摘むの?(そろりとフードの影から視線が其方を見遣って、) でもこれだけキレイな透き通ったような花、知らせるというよりはそっと溶け込みそうな、(02/20/14 03:31)
◆ミラベル >> ンー……、とは云っても、寧ろココに限っては花が主役としかイイ様がナイわね、 まあ、ココじゃなくてもあたしは基本添えモノ感ハンパないですけど、(キリリ……、) ああ、ううん、メジャーでもマイナーでもどっちでもイイんだけどね、メジャーで知ってるんだったらヒトに聞きようもあったのかなって、(02/20/14 03:29)
◆セユ >> はい。わたしは時々物理的な手段を取ります。(微笑む)……。色としては、少し違うかもしれませんが。良いではありませんか。花が咲くのは自らを知らせる為。見つからぬ花のままでは意味がないのですから。(02/20/14 03:27)
◆セユ >> それがいいですね。添えた花が主役になってしまってはいけません。(しんみょう)ええ。残念ながら。……。メジャーな花が良かったですか?(たずねる)(02/20/14 03:26)
◆ミラベル >> 思ったより物理的な手段が……!?(なるほど!?) ……これだけの花に紛れてしまえるんだったら、いっそどれだけ良いものか、(薄ピンクのコートな自分を見下ろし……、)確実に浮いている、(02/20/14 03:24)
◆ミラベル >> 花を添える、んだったら、適度な量でお願いしておきたい処だわ……、(神妙に頷く、) ……ふむ、ふむ、まあ……そうよね、普通そうなっちゃいますよね、(続けて頷く、)やっぱりあんまりメジャーじゃない花なのかなあ、(ぼんやり見回す、)(02/20/14 03:22)
◆セユ >> そう言われると、花を摘んで減らすべきかと一瞬考えなくもないです。……しかしまあ、多勢に無勢で振りと言うよりは、花に紛れてしまうやも知れませんね。(02/20/14 03:19)
◆セユ >> そうですね。ちょっとシュールすぎるので、大喜利会場にするのは止しておきましょう。(保守的に)……わたしが知っている花は、ごく一般的な花が多いですからね。(ミラベルを見遣り)例えばあれは薔薇のようだとか、クロッカスに似ていますね、水仙が氷で咲いたならあのようだったでしょう、と言う風になります。(02/20/14 03:18)
◆ミラベル >> やはり其処の点に関しても、花がたっぷりすぎるのが問題ですね……、明らかにあたしが多勢に無勢で不利な情勢、(十分すぎる花の量に、)(02/20/14 03:15)
◆ミラベル >> ココは大喜利会場にするには、花がたっぷりすぎるんじゃないですかね、(おいわいかってレベルを超えてる……、) ……知ってる?分かる?ココの花について、あたし全然知らなくって、文化系の花、(小首を傾いで、)(02/20/14 03:12)
◆セユ >> 花と乙女が揃えば十分足りるものです、とだけそこは申し上げておきましょう。(薄い肩が揺れる。続きにもまたうなずきを返し)(02/20/14 03:10)
◆セユ >> ここが大喜利の会場だったなら、わたしも遠慮なく突っ込んだのですが。(うなずく)……わたしから見ても、珍しい花が多いと思います。わたしはそれなりに花の名を知っているつもりですが。……透き通る花弁の繊細さなどは、文化系っぽいと思います。(美術系の)(02/20/14 03:09)
◆ミラベル >> 花を愛でる女子をするには、乙女度が足りてナイかもですけどねェ、(肩を竦め揺らし、) そう?邪魔をしてないのだったら良かったわ、(02/20/14 03:07)
◆ミラベル >> そっとしておこう、で大丈夫よう、突っ込まれても面白おかしく返せるワケでもないしね、(シカタナシ、と頷く、) ……ね、あたし的には、見た処どれもこれもなんだか珍しく思えるけれど、それは単にあたしが知らないだけぽいし、……文化系してます?(見た感じどうかしらと、)(02/20/14 03:06)
◆セユ >> そう聞いて安心しました。花を愛でる乙女の邪魔をするのは無粋ではないかと思ってもおりましたので。(胸を撫で下ろし)……いえ、わたしもまた何やらの看板を立ててはおりませんでしたから。(02/20/14 03:03)
◆セユ >> 記憶と言うものの曖昧さを思うと、そこはわたしもそっとしておくしかございませんね。(笑い)新しい形や、色や、模様を…と言うような研究の為に残っている感じはわたしもないです。体育会系よりは文化系であってほしいです。(花は)(02/20/14 03:02)
◆ミラベル >> ……ううん、別に邪魔をされたとは思ってないわ、邪魔をしないでと前置きも立て看板もしてたワケじゃないですし、(軽く笑い、)こっちこそ、お花見のお邪魔をしちゃったかしらね、(02/20/14 03:00)
◆ミラベル >> 疑われてるとは思ってナイけれどね、疑ってるとしたら自分の記憶の曖昧さを、(肩を竦める仕草で、) ……摘む為に新しい種を、かあ、(云われた言葉に近くの花を見遣って、)でもココのって、そういう感じとはなんか違うって云うか、と云っても別に体育会系でもないとは思いますけれど、(02/20/14 02:59)
◆セユ >> では、タナボタラッキーを祝福しつつ、花見のお邪魔をしたことをお詫びしておきましょう。(仄笑む)(02/20/14 02:56)
◆セユ >> 流石に、急に君の記憶を疑う理由もございません。(首肯)……何しろ、人は花を摘む為に新しい種を作るほどですから。そういう体育会系な精神だったとすると、見る側としても闘志か何かを燃やすべきか迷いますが。(一瞬だけ)(02/20/14 02:55)
◆ミラベル >> ココに来たのは偶々かなー、知らないで来ちゃったので、タナボタラッキーな気持ち、(ぐうるり見回して、少し笑う、)(02/20/14 02:54)
◆ミラベル >> そうなんです、記憶違いでなければ、(うむ、と小さく頷くフード頭、)結局、花を摘むのってヒトの都合に過ぎないってコトよね……、摘んで見るんじゃなくってココに来て見ろよ!の体現なのかしら、(開けてる感じに、)(02/20/14 02:52)
◆セユ >> はい。元から。花を好いておりますので。……君はどうやら違うようですが。(返して首傾げる)(02/20/14 02:51)
◆セユ >> おやー、そうなんですか?……つぼみのうちに摘んで、飾る間に咲かせる方法があったような気がしますが、あれは人の都合ではありますね。(まなざしを花々に向け)見る分には開けている場所っぽいんですけどね。(02/20/14 02:50)
◆ミラベル >> その云い方からだと、元から見に来ていた感じ?(かしら、と少し窺う視線を其方に向けて、)(02/20/14 02:48)
◆ミラベル >> ……前に、随分と前に、咲く前に摘んじゃダメと云われたコトがあったような気はするわ、(周りの花を一度見遣って、)ココのは咲いてるからじゃあ摘んでイイのかっていうとそうとも限らないけれど、(02/20/14 02:46)
◆セユ >> なるほど。(こじつけのような、にややに笑いながら)花を摘むのをことさら勧めるのも良くない気がします、ほどほどに留めておきましょう。(うなずく)見るだけで十分な場所だと言う気もしますしね。(02/20/14 02:44)
◆ミラベル >> (ぱちぱちと、海色の目が瞬いて、)足を運ぶ理由にはするけれど、こじつけのようなモノだし……次に足を運んでも、摘まないだろうけれどね、(02/20/14 02:41)
◆セユ >> (対してこちらもフードを被っているが元からの視線の向きで特に動きはない)(02/20/14 02:41)
◆ミラベル >> (フードを被っているので、視線を巡らせるというよりは正しくは頭を動かして声を辿るのだが、)(02/20/14 02:40)
◆セユ >> (いくらか離れた場所、高く伸びる種の花々の間に)……手ぶらだと仰ったので。足を運ぶ理由にされるのなら口出すことではありませんでしたね。(02/20/14 02:39)
◆ミラベル >> なんだったらこっち居る間にまた来れそうなら来て見ても良さそう、1回来てハイ満足ーって場所でもない感じだし、(すっくと立ち上がって、小さく伸び……かけたところで、)……んぅ?(声に、視線を巡らせる、)(02/20/14 02:38)
✾咲き乱れる花花は、セユを優しく迎え入れる。摘んでは行かないんですか。(02/20/14 02:36)
◆ミラベル >> (手を引いて、)まあ、いっか……、こういう場所があるんだなーって分かっただけでも今日は手ぶらじゃないし、手ぶらだけど……、(手袋の手をぐーぱー、)(02/20/14 02:35)
◆ミラベル >> 一体どういうトコなのか、誰かに聞いてみたいけれど……、聞けそうなヒトもいないしな、(ひとつの花を手袋の手が突いて揺らし、)花に聞くワケにもいかない、(02/20/14 02:32)
◆ミラベル >> 妙なの、見る場所が場所だからか、いっそ誰かの作りモノなんじゃないかって感じすらしちゃう、(なにせ手袋越しだから正確な触感は分からないが、)(02/20/14 02:27)
◆ミラベル >> 摘むワケじゃあないし、悪いコトは何もしてナイ……はず、(自分に云いつつ、突いてたのを途中でやめて、ついでそっと撫でやり、)花、だよね……、(02/20/14 02:26)
◆ミラベル >> 別にどこにも誰にもダメと云われてるワケでもないんだけれど、(も一度身を屈めて、花の具合様子をようく眺め、)なんだかちょっといけないコトをしているような気になるのは、気のせいですよね、(手袋の手がそっと花を突き、)(02/20/14 02:22)
◆ミラベル >> (ひとしきり辺りを窺ってから、)イイよね、ちょっと触ってみるくらい……、誰もいないし、(02/20/14 02:16)
◆ミラベル >> (ふと、顔を上げて、)……、(辺りをきょろきょろ見回す、)(02/20/14 02:15)
◆ミラベル >> (ミトン手袋の先が、花に触れそうで触れなそうな辺りで止まり、)……うわあ、なんだか触ったら壊れちゃいそう、(手の位置止めたままで、屈んでようく見る、花のご様子を窺い、)(02/20/14 02:11)
◆ミラベル >> むしろ、コレが普通なのかな……、キレイに並んで咲いてるのをみると、ココはこういうモノなのかなって思えてきてしまうわ、(少し身を屈めて、咲き乱れる花のひとつに、手を伸ばす、)(02/20/14 02:05)
◆ミラベル >> (そこそこ中ほどまで歩き入り、)雪の下に咲く花をひとつ見つけた時はとっても驚いたものだけれど……、ココはなんだか規模が違って、何から驚くべきなのか、(途中で足を止めて、見回す、)(02/20/14 02:02)
◆ミラベル >> 雪だらけのコッチは、まあ何処行ってもそんなヒトの気配はナイようなトコばっかりだけれど……、ココはまたなんだか違った感じで、(物珍しげに、見回し歩く、)(02/20/14 01:54)
◆ミラベル >> 不思議なの、なんだかキチンと手入れされてるみたい、(咲く花花の合間を通って進み、)ヒトの気配はナイ感じなのに、(02/20/14 01:51)
◆ミラベル >> こっちじゃ、花だとか、見るコトはそうそう滅多なコトじゃ機会がナイと思ってたけれど……、ココはなんだか、そうじゃないのかな、(誘われるように、中へとブーツの足が進む、)(02/20/14 01:47)
◆ミラベル >> (薄ピンクのコートにフードをしっかり被った、防寒しっかりな姿が迎え入れられていた、)ココは初めて来たかも、偶には道を変えて見るもんだなあ、(02/20/14 01:42)
◆ミラベル >> わあ……、(感嘆の声と一緒に白い息を、後ろでリボン結びにしたマフラーの隙から漏らす、)(02/20/14 01:40)
✾咲き乱れる花花は、ミラベルを優しく迎え入れる。……、(02/20/14 01:38)