★GalaMate×2 ⇒ ★フレデリック...★ミラベル...
■ミラベルは平穏を後に‥(02/18/14 02:05)
◆ミラベル >> ……、（落とされるコトはないだろうが、少しだけ服を掴んで下ろしてもらえるまでの間、）(02/18/14 02:05)
■フレデリックは平穏を後に‥(02/18/14 02:03)
◆フレデリック >> …。ありがとう。幾つかピックアップしておく。（律儀。そのまま宿の中）(02/18/14 02:03)
◆ミラベル >> あと、今度からはちゃんと内容聞いてからにする……、（今決めた……、）(02/18/14 02:03)
◆ミラベル >> （抱え上げられて縮こまりがちだった身を、少し背筋伸ばして、耳元に顔を寄せ、）危なくない処には、誘ってくれても良いんですよ、（そっと、）(02/18/14 02:02)
◆フレデリック >> 安請け合いした己を恨んでくれ。…。…。(02/18/14 02:02)
◆ミラベル >> ……、（訂正されて、）ほら、やっぱり律儀なんだから、(02/18/14 02:01)
◆ミラベル >> 〜〜〜っ、（ぐむむむ、とフードから覗く口元を引き結び、曲げ、）絶対これおかしいよっ……、（目深フードの頭を両手で押さえて顔を隠す、）(02/18/14 02:00)
◆フレデリック >> …。…。もう一つ、さっきの言葉を訂正しよう。ミラベルが呼ばなくても、俺が迎えに行きたくなったら行くとしよう。(02/18/14 02:00)
◆フレデリック >> （宿の入り口に向って歩き出す）(02/18/14 01:58)
◆フレデリック >> …。…。女の子をお姫様抱っこで運ばしてもらうなんて、十分すぎるほどの甘えだろう。(02/18/14 01:57)
◆ミラベル >> 荷物運んで疲れるだけですよ！？甘えにはなりませんよ！？（どうしてそうなった……！？）(02/18/14 01:56)
◆ミラベル >> Σちょっと……！？そのネタはもういいですから！？忘れて！？ワガママでもマシュマロでもないですし！？（わたわたして、）(02/18/14 01:55)
◆フレデリック >> …。…。これがワガママなマシュマロボディか。（ネタを引っ張り出す）それじゃ甘えている事にならないだろ。(02/18/14 01:53)
◆ミラベル >> へ……？て、ちょおおっ！？！？（抱え上げられ！？）ちょ、ちょっとタンマタンマ！？送らせてというのは別に運ばなくても良いんですよ！？歩けますし！？(02/18/14 01:53)
◆フレデリック >> そういう場所の時は誘うさ。ミラベルが許してくれるかぎり。(02/18/14 01:52)
◆フレデリック >> …。…。もう少し要求すれば良かったな？（近づいて、ひょいとミラベルを抱え上げた）(02/18/14 01:50)
◆ミラベル >> そうね、あたしみたいなのはほいほいと行けナイ場所だし……、まあ、歩く先に関しては平常運転で、（危ないトコいかないよ、と、）空中庭園ってのが、遺跡じゃなくもうちょっといけそうな場所だったらよかったんだけどね、(02/18/14 01:48)
◆ミラベル >> だって、前に云ってしまったのだもの、 "寂しくなった時に甘えさせてくれ"っていうのに対して、"それくらいおやすいご用ですよ"って、（笑って肩を竦め、）とんでもない内容だったら、まあそのとき考えるけれど、(02/18/14 01:46)
◆フレデリック >> ミラベルも来てくれとは気楽に言えない状況になってしまったな。そこは、残念だ。(02/18/14 01:45)
◆フレデリック >> まだ、内容いっていないぞ。とんでもない内容だったら、どうするつもりだ。…。いや言わないが。…。部屋まで送らせてくれ。(02/18/14 01:44)
◆ミラベル >> サムサラ君に、マナもかあ……、……あの二人も大概フットワーク軽いなあ、（なんとも云えない風に、ひとつ息をつき、）(02/18/14 01:43)
◆ミラベル >> ……？（フード被った頭が傾いで、それから少し笑い、）ええ、それくらいおやすいご用ですよ、(02/18/14 01:42)
◆フレデリック >> サムサラやマナが向かうという話だ。それについていけるようならというのが当初の予定だ。無理はしない。(02/18/14 01:41)
◆ミラベル >> そういえば、遺跡もなんだか、今は騒がしいのだったっけ……、（噂話程度にしか聞いてないけれど、とフードに隠れた視線を少し他所に、）気をつけてね、あんまり危ないトコは、撮りに行くのだとしてもオススメはしませんので、(02/18/14 01:39)
◆フレデリック >> まだだ。まだ、抱負が達成されたと思っちゃいない。…。…。忘れもしない。…。…。最後にもう一つ甘えてもいいか？(02/18/14 01:38)
◆ミラベル >> 律儀ですよ、抱負の話なんてすっかり忘れててもいいような話だったし、（目深にしたフードの下から、覗く顔が少し笑い、）とか云っちゃって……、まだまだ、オジサン予備軍は行動的のようですコトで、（行き先に、）(02/18/14 01:35)
◆フレデリック >> ありがとう。…。…。街中の方々と、遺跡にあるという空中庭園を撮りに行くと思う。急いじゃいないがな。(02/18/14 01:33)
◆フレデリック >> …。…。俺は律儀じゃない。…。ただの、低空飛行を常とするおっさん予備軍だ。(02/18/14 01:31)
◆ミラベル >> なくさないし、ちゃんと返します……、（頷いて、下を向いてるうちにフードの先をずり下げて、目深めに、）街に帰ったらどうするの？またどこか撮りにでも？(02/18/14 01:30)
◆ミラベル >> ……、（も一度、喋れない分呼吸を置いて、許可を受けてから下を見たまま手を外す、）……、ううん、あたしは全然……寧ろどちらが律儀なのかと、(02/18/14 01:27)
◆フレデリック >> …。勝手な話だったな。…。すまん、もう喋ってくれて構わない。…。律儀だな。(02/18/14 01:25)
◆ミラベル >> （小さく呼吸を置いてから、）……、（ん、と喋るというより小さな声を、下を向いて頷いた、）(02/18/14 01:25)
◆ミラベル >> ……、（口を挟まないといってチャックした口を、両手が塞いで我慢する、）……、（手のしたで口を噛み、）(02/18/14 01:24)
◆フレデリック >> …。俺は、明日街に戻る。…。…。迎えが必要になったら呼んでくれ、ミラベル。いつでも、どこでも参上するからよ。(02/18/14 01:22)
◆ミラベル >> （モノ云いたげに口を両手が覆ったまま、フレデリックを見て、）……、（離れる様子に、少し目を細めた、）(02/18/14 01:19)
◆フレデリック >> 効能は。…。いや説明はいいな？…。…。効果は保証する。（離れた）(02/18/14 01:17)
◆ミラベル >> （首にかけられたそれに、それからフレデリックを見て、）えっ……、なに、（つい口を突いて出て、慌てて両手で口を押さえ塞ぐ、）……、(02/18/14 01:17)
◆ミラベル >> ……、（まばたきひとつ、）(02/18/14 01:13)
◆フレデリック >> だからあげる事はできん。次にあった時に返してくれ。無くすなよ。(02/18/14 01:13)
◆ミラベル >> ……？（聞いて、口はチャックしたので結んで置き、口の変わりに窺うような視線で問い返す、）(02/18/14 01:12)
◆フレデリック >> …。これは俺が、とてもとても大事にしている人からもらった、とてもとても大事な物だ。（自らの首元に手をいれ、ペンダントを取り出した。革紐にぶら下がる水晶の輝き）…。…。（お口にチャックのミラベルの首に両手をまわし、ペンダントをつける）(02/18/14 01:12)
◆フレデリック >> …。…。遠慮をしてばかりいるように思えるミラベルに、夢を再びみせられるか。…。…。これで見るとも思っちゃいないが。これが始まりなのか、終わりなのか。(02/18/14 01:09)
◆ミラベル >> なぜ……、（どういうことなの顔で、一度見返して、） ……え？ ああ、うん……、余計な口は挟みません、（しゃべり過ぎるお口にチャック、）(02/18/14 01:07)
◆ミラベル >> ひと月程を浪費しちゃって……、フレッド君は低空飛行でエネルギーの浪費とかしないタイプかと思ってたんですが、（袖先摘んだままだったと今気づいて、そっと手を離して引き、）残り１０ヶ月は無駄遣いいけませんね、(02/18/14 01:05)
◆フレデリック >> 余計に使うんだよ。（一度伏せた瞳をあげて、ミラベルを見た）わがままを言ったミラベルに俺も甘えよう。…。…。今から少しの間、喋らないでくれ。(02/18/14 01:04)
◆フレデリック >> あと、まだ10ヶ月以上ある。だが、言い方をかえると、既に1か月半が過ぎた。(02/18/14 01:01)
◆ミラベル >> て、ちょっと！それはちょっと時間を浪費しすぎではありません……！？無駄遣いよくないよ……！（想定外のコトに慄き、） ……、てゆか、時間は余計に使わなくなるのでは、(02/18/14 01:01)
◆ミラベル >> 抱負……、ああ、前に話してたやつ？（思い起こして、）もう月も変わってかれこれですよ、（少し笑って、）(02/18/14 00:59)
◆フレデリック >> そういう意味では、既にミラベルは少なからず俺の時間を独占していたな？居なくなられると、余計に時間を使ってしまうから、居てくれ。(02/18/14 00:57)
◆フレデリック >> …。…。ずっと考えていた事がある。今年の抱負についてだ。(02/18/14 00:56)
◆ミラベル >> そこは同意してくれてもイイのよ……、（ほほえみ……、）(02/18/14 00:56)
◆ミラベル >> どうかしら……、勘違いなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない、（傾いだ角度を戻して、視線を考えるように下に向ける、）マヒしてしまっているのかもだし、そうじゃないかもなので、どっちかなあ、(02/18/14 00:55)
◆フレデリック >> 冗談だとしても、俺はミラベルを要らないコと同意したりしないとも。(02/18/14 00:53)
◆フレデリック >> ああ。俺の勘違いか？遠慮だと思う。幸せを享受する事への遠慮。他人を求める事への遠慮。…。そんなものを感じた。(02/18/14 00:51)
◆ミラベル >> ナイです、（しかと云う、）と云うか、他２人のファンだけで十分なりたつんだからそっちだけで十分ですし、あたし要らないコですので、（キリリ……、）(02/18/14 00:50)
◆ミラベル >> ……、（答えて頂いて、フードを被った頭が傾いだ、少し不思議がった顔で、）あたしは遠慮はしてないつもりなんだけれどな……、そういう風に見えるんです？(02/18/14 00:49)
◆フレデリック >> …。無いのか。（こちらは仕方ないので諦める）(02/18/14 00:48)
◆フレデリック >> …。…。わがままは通せと言った以上、答えるしかないな。…。…。常に遠慮し続けた結果、マヒした心がミラベルにこそあるんじゃないか？そう言おうとしたんだ。余計なお世話だと言われても仕方のない内容だ。(02/18/14 00:46)
◆ミラベル >> 問い合わせてもムダですよ！？しませんし！ナイですから！（みらいよち！）(02/18/14 00:45)
◆ミラベル >> （口元に手を添えて、少し考える仕草をしてから、）……、じゃあ、（その手をちょっと伸ばして、フレデリックの袖先をつまむ、）じゃあフレッド君、フレッド君の云いかけたコトを教えてください、（わがままをいう、）(02/18/14 00:43)
◆フレデリック >> セヴンとシンジュにも問い合わせておく。（三人と面識がある。ファンの鑑である）ミラベルはあるとは言わんだろうからな？(02/18/14 00:42)
◆ミラベル >> ……！？（二度！？大事なコト！？）ぐむむっ……じゃ、じゃあもう、次からはそういうのは、ナシの方向で……いや、そもそもナイけど！ナイんですけれど！！（ぶん、と頭を一度大きく振って、）……けふん、まあそうね、旅人は多いし、どこなのそこって遠くから来てるヒトも多いわ、(02/18/14 00:40)
◆フレデリック >> 心に踏み込みそうと考えたらデリケートになるものだ。臆病なだけかもしれんがな。…。…。(02/18/14 00:39)
◆フレデリック >> 個人が運ぶ量ではなかったからな、今回ばかりは。しかし、すべては済んだ事だ。済んだ事だ。（一部も何も気にしないように二度口にする）旅人は多いだろう、この国は。俺よりもうんと長く移動している人間もたくさんだ。(02/18/14 00:37)
◆ミラベル >> ……、（フレッドを見上げる視線が瞬き、）なんで謝るの？別にあやまられるトコは何もなかったかと思うけれど、(02/18/14 00:36)
◆ミラベル >> 必要なかったように思うモノが一部あったと思いますけれどね……！！（あたしとしては非常に！） 荷物の運ぶのって大変だものね、というかそれだけの距離をフレッド君ははるばるこちらまでいらっしゃってるのもスゴイのだけれど、(02/18/14 00:34)
◆フレデリック >> …。…。それはミラベルが指摘されるべき言葉じゃないか？ミラベルの中にはマヒした心が。…。…。（瞳伏せた）…。…。いや、すまない。…。…。会って間もない俺が言う事じゃないな？…。…。お互い不器用だ。(02/18/14 00:32)
◆フレデリック >> 別に、隙間を埋めるためにいれたわけじゃないぞ？どちらも必要だ。船で港に運んだ後、陸路だ。手紙だけならもっとはやい。(02/18/14 00:30)
◆ミラベル >> ぅんー……、無理をしている、と云うよりも、それを常にしててマヒってしまうんじゃないかなーというか、……、て、そうよ、そう、甘えさせると云ったあたしが、今甘える側ではありません！（手でばってんを作る、）(02/18/14 00:30)
◆ミラベル >> 隙間埋めるようなのに使わなくても良かったのよ……、（非常に残念な思いで、）……月の頭に送って、そろそろ届くの？船でそうだとしたら、結構遠いのね、(02/18/14 00:28)
◆フレデリック >> …。…。無理をしているように見えるか？…。大丈夫だ。いざという時はミラベルが甘えさせてくれると以前にいってくれたからな。気楽なものだ。(02/18/14 00:25)
◆フレデリック >> 今回は特別だ。巨大な木箱に積めるだけの記録水晶を買い込んだからな。俺の金じゃないが、なかなかの手間だった。その隙間に、袋にまとめて入れておいた。それを船で送ったのが2月の頭だから、もう届いていてもおかしくはない。街に戻ったら返事が届いているかもしれん。(02/18/14 00:24)
◆ミラベル >> 別に心配性とかそういうワケでは、（少しすねるように口を尖らせて他所を見ながら、）……うぅん、と云うか、なんというか、そんな大人だとおじさん予備軍だと言張らなくて良いのですよ？（ちら、と少し窺う視線を向けて、）(02/18/14 00:23)
◆ミラベル >> だったら別に写真集、他２人の分あれば十分なのでは……、（ぐむむ、）……新聞や雑誌もってなると、結構な量を送っているのね、(02/18/14 00:21)
◆フレデリック >> だから、そういう重荷に感じるほどではないと。伊達に大人だおっさんだと主張していない。それくらいのキャパシティは余裕で持ち合わせている。…。…。ミラベルは。…。…。心配性だな？(02/18/14 00:19)
◆フレデリック >> 三人分の写真集と、あわせて絵葉書も送っている。他に、こちらで出版されている新聞や雑誌を。(02/18/14 00:18)
◆ミラベル >> いや確かに、物理的な重さはナイかもしれませんが、メンタル的にはコイツ重てーメンドクセーっていう系かと……！？(02/18/14 00:17)
◆ミラベル >> （ミトン手袋が握手をされて、）……、ハッ！？だとしても送るんだったら写真集じゃなくても良かったのでは！？（今ハッとしてそう気づく、）(02/18/14 00:16)
◆フレデリック >> 要求レベルは高いが、重荷になるほどではないという事だ。チャレンジしがいのある難易度だ。(02/18/14 00:15)
◆ミラベル >> や、だからコレは甘えるとかそういうのとは違うと云うかっ……！？ちょっとほら、云ってみたかっただけみたいなそういうアレでしてっ、！？（気づけば握手、）要求レベル高いって今さっきフレッド君自身がその口で云ってませんでしたっけ！？(02/18/14 00:13)
◆フレデリック >> もちろんそうだ。まだ返事はないが、きっと写真機の改良の役に立つと俺は信じている。（首肯。手を離す）(02/18/14 00:13)
◆フレデリック >> …。…。やはり、甘えるのが苦手だな？わがままは通した方がいい。重荷に感じたりしない。そこまでの要求レベルでもないからな？（手を伸ばし、両手の一つをとる。契約完了の握手）(02/18/14 00:11)
◆ミラベル >> ！？！？（どちら用にしても困るよう！？）写真技術の為とかなんとかそれっぽいコト云ってませんでしたっけ……！？(02/18/14 00:09)
◆ミラベル >> それはそうなんですがっ、そうなんですがそうではなくって……！や、ホントゴメン！？もっと時間を有意義に使ってください！？無駄遣いしちゃダメだよ！？（手袋の両手を合わせてお願いする、）(02/18/14 00:08)
◆フレデリック >> …。…。（布教用だった）(02/18/14 00:07)
◆フレデリック >> 内容を（つぶさに）確認後、（普及用を）故郷の友人に送ったとも。(02/18/14 00:06)
◆フレデリック >> 要求レベルが高いからこそのわがままだろう。遠慮しなくていい。最後の方は、昼夜を問わずミラベルの事を考えている。（口角をあげる）…。そして、それは浪費じゃない。寧ろ、考えられて気持ち悪いとならないでくれと願うぞ。(02/18/14 00:05)
◆ミラベル >> なあっ！？（Σがんっ、）しゃ、写真集はアレでしょ！？潤すもんじゃないわよね！？と云うか、ほら、アレ、ええと……！しゃしんぎじゅつのちがいやぶんかのさがどうのこうので……！！(02/18/14 00:02)
◆ミラベル >> ……、や！いや！すっごい自分本位な我侭なコト云ってるなとは分かってるので！要求レベル高いっていうか！ちょっと云ってみただけなので！（両手をわたわたと前に出してわたつかせ、）時間をそんなコトで無駄に浪費しないで！？(02/18/14 00:01)
◆フレデリック >> …。…。定番となるには理由がある。ああ、写真集も潤ったぞ。他にはないのか？(02/18/14 00:01)
◆ミラベル >> まあ、どんな方法にせよ、借金返済なんてそうするもんじゃないわよね……、（それにしてもマグロか……、） 食べモノ……、なるなる、フレッド君も定番に漏れず、胃袋掴まれたら系なのね、（頷く、）(02/18/14 00:00)
◆フレデリック >> …。…。それは確かに、お願いごとではないな？（様子に笑み、首肯した）だが、要求レベルは高い。わかった、一か月間、ミラベルが満足してもらえるものを考えよう。その間、俺の人生でミラベルの事を考える時間が飛躍的に増大する事を保証しよう。(02/17/14 23:58)
◆フレデリック >> そう言われてみれそうだ。（女子のではない。頷く）…。…。やはり、食べ物か。チョコレートに限らず、何か料理をつくってもらえるのは心が潤うな？会話してもらえるだけでも十分だが。(02/17/14 23:56)
◆ミラベル >> （下を向いて、もごもごごにょりながら、）お返しをどうしようか、ってちょっとでもその間あたしのコト考えて、少しの時間でも使っていただけるのが、一番良いなといいますか……、(02/17/14 23:55)
◆ミラベル >> ……や、ええと、別にそんな大したコトじゃないんだけど、て云うか割と普通に我侭云うし、結構人生甘えてるトコありますのでそうでもないんですが……、（いやいや、と手を振り、）何か思いついたら、とかじゃあなくってね、(02/17/14 23:54)
◆ミラベル >> それって女子の借金返済方法じゃない気がするんだけど……、（ふた昔前だとしても……、） ……、運が良ければ……、（ゴクリ、）ち、ちなみにどういうコトで他に舞い上がりますかっ、（機会を窺う！）(02/17/14 23:52)
◆フレデリック >> …。…。どうした？言いにくい事でもあるのか？別に思いつけない事を責めたりはしない。…。…。ミラベルは。…。…。甘えるのは苦手なんだろうと思っている。（首肯）俺はいつでも待機しているさ。(02/17/14 23:50)
◆フレデリック >> 借金といえばマグロ漁船。…。…。ふた昔くらい前の発想な気がしないでもないな？（笑った）また機会があったら舞い上がらせてくれ。運が良ければ見える。(02/17/14 23:49)
◆ミラベル >> うーん……、うんと、なんて云うのかな、あたしあんまりパッとすぐそういうの思いつけないタイプっていうか……、なんだろ、寧ろ、ご面倒だとは思うんですが、（ちょっと云いづらそうに、口元に手をあてながら、ごにょる、）(02/17/14 23:48)
◆ミラベル >> それは寧ろ見て見たい気がしますけど！？（踊る、だとう……！？）(02/17/14 23:47)
◆ミラベル >> 良かったわね、たまたま居合わせたそれでタナボタラッキー、（肩を竦めて笑い、）えっ、マグロ漁船に乗りそうだったの、セヴン……、（どういうコトなの……、）チョコの魚拓とか初めて聞いた！（更にどういうことなの！）(02/17/14 23:46)
◆フレデリック >> みてもあまり変わらない。少し踊るくらいだ。（聖人の顔で）そうか？思いついたら何でもいってくれ。(02/17/14 23:44)
◆フレデリック >> たまたま居合わせただけだったんだがな。俺は大した事はしていない。万々歳なのはそうだろうがな。…。…。借金のかたにマグロ漁船に乗り込まなくてよかった記念に、マグロ型のチョコだった。女将に協力してもらって魚拓をとり、その写真をお礼に返した。(02/17/14 23:43)
◆ミラベル >> 如何かしら、チョコの数をみんな素直に教えてくれるのかも分からないけれど、（聞く宛ても大していないなと、考える仕草で、）……ちぇ、なんだァ、じゃあ表面上浮ついてるフレッド君をすっかり見損ねてしまったわ、 要望ー……は、特にスグに思いつくのはナイかなあ、（続、考える仕草、）(02/17/14 23:42)
◆ミラベル >> ゾンビチョコ、（頷いて、）バナナ味でした……、 ああ、なるなる、事前にお願いの５つの内のひとつが、そのセヴンの借金返済に関わっていたのね、 じゃあ、セヴンは借金返済が出来て、フレッド君はチョコ貰えて万々歳ね……て、フレッド君はゾンビチョコじゃなかったんです……？(02/17/14 23:40)
◆フレデリック >> ミラベルこそ、一カ月後の要望はないのか？実は借金返済どころか、大量のおつりでだいぶ懐が暖かい。どんなわがままでも言ってくれても対応可能だ。(02/17/14 23:39)
◆フレデリック >> 第一線で活動している若い冒険者はもっともらっているんじゃないか？三日経過すれば表面上は元の高度だ。内面では浮かれているから安心してくれ。(02/17/14 23:38)
◆フレデリック >> ゾンビチョコ。…。…。（想像する。そっと目を伏せた）それは良かった。ああ、チョコレートをくれるという条件を出した上で協力させてもらった。もちろん、俺の約束も彼女は守ってくれた。（首肯）(02/17/14 23:36)
◆ミラベル >> そう？（傾いで少し窺う視線から、）……ならイイんだけど、 ６つももらったっていうなら、もっと浮かれてっても良いのですよ、（笑って肩を竦めて、）まあ、甘いモノが苦手っていうんじゃないヒトは、云ってもらった方がよいわよね、(02/17/14 23:35)
◆ミラベル >> ……んむ、むぅ……まあ、子ども扱いでないなら良し、（うむ、）……、え？ああ、うん、１日はやいバレンタインとしてゾンビチョコと一緒に頭割りしたっていう売上金が、（きてたわ、と頷いて、）と云うか、フレッド君が借金返済にご協力されてたんです？(02/17/14 23:33)
◆フレデリック >> そんな事はない。自身を制御する権利も義務も自身にある。素直に嬉しい。…。…。マメか？一定のルールに従っているだけだ。言わないでもらえないより、言ってもらえた方がいい。30年近く生きているとこのあたりははやくに悟れるものだ。（聖人の顔で）義理じゃなかった時に考えるが、そんなに自意識過剰にはなれんな？(02/17/14 23:32)
◆ミラベル >> それは如何だろう……、と云うか、低空飛行心がけてるのに、上げちゃうのはホントは良くナイ？（首を傾ぎ、） ……、５つもお願いをする機会があったのね、流石マメというかなんというか……、義理じゃなかったらどうするの？(02/17/14 23:28)
◆フレデリック >> 若い女の子扱いしているからこそ、しない。…。…。そういえば、セヴンから分け前はもらったのか？この前、街で顔をあわせた時、ちょっとした出来事があってな。無事に借金は返済できたようだ。ミラベルやシンジュが頑張った甲斐があったというものだな？(02/17/14 23:28)
◆ミラベル >> 待って！？高い高いってなんか違うくありません！？子ども扱いしてる！？（Σががんっ、）ってさらに待って！？そのとってつけたような似非キャッチコピーは持ち出さなくってイイよ！？（両手万歳だったのを下ろして、体の前で両手がばたばたと、）(02/17/14 23:25)
◆フレデリック >> 心が潤い、舞い上がる。それだけの効果がある事を俺が保証しよう？…。幾つ？そうだな、6個だ。5個は事前にお願いしたものだがな。そして、すべて義理でもおっさん予備軍の心は潤うものだ。(02/17/14 23:24)
◆フレデリック >> 本当なら腰あたりをもって高い高いするのも悪くないんだが。…。…。（思い出そうとする少しの間）ワガママなマシュマロボディに触れるのは恐れ多いからな。（紳士）(02/17/14 23:22)
◆ミラベル >> あたしのチョコレートなんて、なんの回復効果もなければ、高級素材を使ってるワケでもありませんよ、……と云うか、フレッド君ならきっと他にもいくつも貰ってるでしょう？いくつもらったの？(02/17/14 23:21)
◆ミラベル >> そっ、そんなコトしてもらわなくっても届きますし！雪くらい取れますし！！（両手を振り上げて届くぞアピール、）って、なんで其処で黙っちゃうのよっ！？（Σがんっ、）(02/17/14 23:20)
◆フレデリック >> 肩でも背でも。（貸そう。と、自分の肩を叩く）…。…。（沈黙は金なり）それだけミラベルのチョコレートは偉大と言いたい。（口の端をあげた）(02/17/14 23:18)
◆ミラベル >> ……そうね、あたしが小さくないコトなど、鏡をみずとも分かるわ、（フッ、髪でも払うような仕草で、フード被ってて意味なしだけれど、） そ、なら良いのよ、だからそんなに恩義だとかを持ち出さなくても良いんですよ、(02/17/14 23:16)
◆ミラベル >> そりゃあ鮮度はモチロン上ですけれど、（両手を上に、万歳のポーズで上げて、なんか召喚でもしそうな、しない、）上からまとめて雪を取ろうとなると、木の枝に乗るのでも取るしか……、 (02/17/14 23:15)
◆フレデリック >> …。…。オーケー。それはもとよりそのつもりだ。（首肯）(02/17/14 23:13)
◆フレデリック >> 鮮度でいったら上じゃないか？（顔をあげる。瞳眇めて空をみる）そういう意味でもない。それは、わざわざ言わなくてもわかるだろう。鏡をみれば明らかだ。（聖人の顔で）(02/17/14 23:11)
◆ミラベル >> のん、違います、チョコの恩義はこういう日常で返さなくて良いのです、（ミトン手袋の片手を立てる、指が分かれてたら指一本立ててたであろう仕草で、）返すのは来月の１回オンリー、おーけぃ？(02/17/14 23:10)
◆ミラベル >> 雪は下にいっぱいありますしね、上から降ってくるのを掴みに被るワケにもいかないし、（薪を並べ置いて、手袋につく雪と薪の切れっぱしをはたき落とす、）……、むっ、小さくなんてないですよっ、（ぐぐっと踵を上げて胸を張る、）(02/17/14 23:08)
◆フレデリック >> 下を向いていたからな。…。…。自分の背中を見た事がないだろう。思っているよりも華奢で小さい。…。…。もらったクラムボールの数×年数分の恩義があるから、大丈夫だ。(02/17/14 23:05)
◆ミラベル >> まあ、お嬢サマ扱いもお姫サマ扱いもされるようなご大層な身分ではございませんしね、（少し笑って、１本の薪を両手で抱えて置場までお手伝い、）チョコの恩義はココで返さなくていいですー、(02/17/14 23:02)
◆ミラベル >> うぅむ……、雪ダルマと愉快な仲間達がそろっていればにぎやかに見えるかなって思ったんだけどな……、（宿の裏手に並ぶ雪ダルマは、新旧あるようで雪の被り具合や大きさもまちまち、）……慰めてほしそうな背中とかに見えました？（笑って首を傾ぎ、）(02/17/14 23:01)
◆フレデリック >> お嬢さま扱いしているわけじゃないさ。貧弱ではないにしろ、女の子に余計な労働をさせる気にはならんな。ましてやチョコレートの恩義がある。（薪置場に束を積んだ。顔だけ向けて口角をあげ笑う）(02/17/14 23:00)
◆フレデリック >> …。…。余計に見えてしまう面も否定できまい？（雪だるまに囲まれる様）…。…。元気なら良い。元気じゃないなら、誠心誠意をもって慰めるがな？(02/17/14 22:57)
◆ミラベル >> あたし、別にスプーンより重いモノもてないとかそんな貧弱ではナイですよう､（薪くらい！と渡される１本を受け取って、）(02/17/14 22:56)
◆ミラベル >> うんー、今日のノルマだるまはもう済んだので、どうしようかなって感じだったかな、（宿の裏手にはいくつもの雪だるまが大小並んでいる、の、内のひとつを片手で示し、）ひとりになりたかったように見える？いっぱい囲まれてるんだけど、（雪ダルマに、とちょっと笑い、）(02/17/14 22:55)
◆フレデリック >> …。…。重いぞ？（はいと一本だけ薪を渡す）(02/17/14 22:55)
◆ミラベル >> なるなる、（納得に頷き、よいしょと立ち上がって、）お仕事お疲れサマね、……何か手伝おうか？（持つ？と雪のついた手袋の手を向けて、）(02/17/14 22:53)
◆フレデリック >> 雪だるまをつくっている様でもないが。（周囲を目だけで窺う）また、一人になりたかったのか？(02/17/14 22:52)
◆フレデリック >> 薪わり、薪まとめ。薪はこび。労働に勤しんでいる。（首肯）(02/17/14 22:51)
◆ミラベル >> て、薪割りでしたか、（持ってるモノを見て、）(02/17/14 22:51)
◆ミラベル >> （顔だけで振り向き、）……、はら、フレッド君、（意外がって瞬く、）そういうそちらこそ、どうしたのこんな時間に、(02/17/14 22:50)
◆フレデリック >> …。…。どうした、こんな時間に？（紐でしばった薪の束を抱えた男）(02/17/14 22:48)
◆ミラベル >> ……へっ？（間の抜けた声と一緒に、屈み下を向いていた顔を上げ、）(02/17/14 22:48)
◆ミラベル >> （人気もない中、薄ピンクのコートにフードを被った、マフラーリボン結びのしっかり防寒ＯＫな姿が、）……、ふう、（雪を弄り、）(02/17/14 22:47)
■のどかに響く雪掻きの音がフレデリックを歓迎する‥ 【 （しかし声はかかる）ミラベル。 】 (02/17/14 22:46)
◆ミラベル >> （夜で冷える外は、出歩くヒトも少ないが、）……、（宿の裏手側となると、そこをわざわざ通るヒトはもっと居ない、）(02/17/14 22:45)
■のどかに響く雪掻きの音がミラベルを歓迎する‥ 【 （村の宿屋の裏手、） 】 (02/17/14 22:44)