GalaMate×4 ⇒ ★ミラベル...★ファースト...★星光セイリオス...★カイ...
カイは遺跡を後にする(02/17/14 03:44)
◆カイ >> (雪の原から星を見上げる)(02/17/14 03:44)
◆カイ >> やっぱり下がりますね…(最後尾まで戻り…)(02/17/14 03:43)
◆カイ >> 判断も実行も私ですから、責を負うなら私が。(と、一歩先へ出て)……(02/17/14 03:42)
ミラベルは遺跡を後にする(02/17/14 03:42)
◆ミラベル >> (そして勝手に、その背を押し歩く、)(02/17/14 03:42)
◆ミラベル >> 護衛いらない、寧ろファーストは先を歩きなさい、(さっさと後ろに回りこんで、ポジションチェンジ、)(02/17/14 03:41)
◆カイ >> ちょ、なんですか…(ファーストの行動に疑問を感じざるを得ない…)あれ…(02/17/14 03:41)
◆ミラベル >> ……、ココに来るヒトを傷つけるコトがなくても、ココに来たあたし達があのヒトを傷つけていては……、(途中で首を振り、) やっぱりあたしは何にもしてないわ、(も一度首を振る、)(02/17/14 03:40)
ファーストは遺跡を後にする(02/17/14 03:40)
◆ファースト >> わかった、では村まで護衛しましょう。(手負いという事は忘れ護衛位置に付き二人のやや斜め後ろを歩き出す)(02/17/14 03:40)
◆カイ >> ありがとう。(と、ミラベルにも)貴方が此処に居て下さって、心強かったです…よ。私も。(にこ…と笑って)(02/17/14 03:39)
◆ファースト >> 全員にとっての最良などありえない。(ばっさりと言葉を返し)…そうですね、彼がもう此処に来る者達を傷つける意味はないだろう。(言って視線を空へと向け一度目礼)(02/17/14 03:39)
◆カイ >> ミラベル、止血は済んでいるようですから、さっさとファーストを村まで連れて帰りましょう。(柔軟に路線変更)(02/17/14 03:38)
◆ファースト >> 解った。(これ以上抗わず頷く) この場に留まった事も一つの選択です。(何もしていないというミラベルへ言葉を向け)(02/17/14 03:37)
◆カイ >> 最良だったとは思えないけど……でも今後彼が此処に来るものを傷つけることはないでしょうね…。(微かに笑み)(02/17/14 03:37)
◆ミラベル >> いくら寒いとは云え、そんなんでちゃんと手当てしたコトになりません、(目深フードで下を見たまま、コート引っ張る手はそのままに、)さっさと、止血、手当て、 ……耐えるもなにも、あたしは何もしてないから、(02/17/14 03:36)
◆ファースト >> ミラベルも、よく耐えたな。(この場で良い気分はしなかっただろうと)(02/17/14 03:33)
◆ファースト >> ……凍らせているので…。(引っ張られ)…………分かった。では後に手当てをうけましょう。(02/17/14 03:32)
◆ファースト >> いえ、こちらこそ。ミスター・カイ。私も助けられました。あの行動は私には取れない。(かぶりを振り)(02/17/14 03:32)
◆ミラベル >> するの、(ぐぐぐっ、と引っ張って、かまわぬをかまわず、)(02/17/14 03:32)
◆カイ >> うん。駄目ですよ。ちゃんと止血を。(ミラベルの声に重ねて)(02/17/14 03:32)
◆ファースト >> 彼が今後どうなるかは分からぬ。どこかへ戻る方法を探しにまた顔を表した時は、協力しよう。私達は私達の勝手で動いた。それだけは事実だ。(結果相手を潰すという結果になったとしても)(02/17/14 03:31)
◆カイ >> …ありがとうございます。いつも貴方に助けられていますね…。(向き直って頭を下げ)(02/17/14 03:31)
◆ミラベル >> ダメ、(ガシッ、と背を向けるそのコートをしっかり掴み、)カイ君が云うように、手当て、(02/17/14 03:31)
◆ファースト >> かまわぬ。(覗き窺われ背を向けコートを着直す)(02/17/14 03:30)
◆カイ >> (長剣を鞘に納める)……手当を。(ファーストに)(02/17/14 03:30)
◆ミラベル >> ……、(少ししてから、頭をゆるく振るい、) ファースト、怪我、(覗き窺う、)(02/17/14 03:28)
◆カイ >> (消えてからも数秒そのまま)……無理矢理連れて来られたら、居心地が良くても納得は出来ないと思います…よ…。(02/17/14 03:26)
◆ファースト >> ―キィン。(消えた姿を見届けた後、刀を鞘へと戻した) なるほど、星の名ですか。(02/17/14 03:25)
◆ミラベル >> ……、落ちた場所は、居心地が悪かったのかしら、(見、目を細め、)……、(02/17/14 03:24)
◆カイ >> 星の名でしたね。セイリオスは。(ファーストの問いを聞きながら)(02/17/14 03:24)
星光セイリオスは遺跡を後にする(02/17/14 03:24)
◆星光セイリオス >> (一歩も歩く事無く、その場から姿を消した。何か名残があるとすれば…ファーストが何故か傷を負っているというただそれだけ………)(02/17/14 03:24)
◆カイ >> ……。(セイリオスを見…)(02/17/14 03:22)
◆星光セイリオス >> (月明かりに、そこに星明かりがあるという事は覆い隠されている…だが、一際明るい雪明かりを残し―――)(02/17/14 03:22)
◆ファースト >> (カイの言葉に浅く頷く) 帰る?………貴方は今後どうするのだろうか。どうなる、ではなく。(02/17/14 03:22)
◆星光セイリオス >> (…瞼が落ち。) 僕は帰れるのだろうか………いや、…落ちたままになるのだろう。 (その声すら。彼方から響く如く、限りなく遠く……)(02/17/14 03:21)
◆カイ >> ……金貨が相応しかったみたい、です…。(コインのサイズとか関係なかった…)(02/17/14 03:20)
◆ファースト >> (被せられたコートを肩に羽織る形に)……。(薄らと緋色の目を眇めセイリオスの様子を確認している)(02/17/14 03:19)
◆星光セイリオス >> (涼やかな鎧が弾く光は今や雪明かりの程度となり、…刃の煌めきも同じく薄く…)(02/17/14 03:18)
◆カイ >> (首を傾げたまま、聞く)(02/17/14 03:18)
◆ミラベル >> (借り羽織っていたコートをすぐ脱いで、バサッとファーストに放り上げるようにして被せ、)……、(セイリオスの言葉は、耳で聞く、)(02/17/14 03:18)
◆ファースト >> ……星落としの儀……。(02/17/14 03:17)
◆星光セイリオス >> あれはね。…星落としの儀に使われた魔法道具だった。……… (つまり、今、儀は中断され…破棄された。古より今日に至るまで機能し続けた、長い長いそれが)(02/17/14 03:17)
◆カイ >> ───…… ……  (落下した音も壊れた音も、深い雪に吸い込まれて、展望台まで届かず、ただ鈍く、遠く、響く)(02/17/14 03:15)
◆ファースト >> (ミラベルの声にセイリオスを今一度確認。刀の切り先を下げた状態で半歩下がる)(02/17/14 03:15)
◆星光セイリオス >> (死にゆく蛍のように、最後の明滅を残す望遠鏡の古代文字…… それが落ちる音、)(02/17/14 03:14)
◆ミラベル >> ……、(切っ先が動かぬ様子を見て、聞いて、 それからファーストの近くへ駆け寄る、)……、ファースト、もうさがって、(02/17/14 03:14)
◆ファースト >> (鈍く落ちる音を耳に)(02/17/14 03:13)
◆カイ >> (切り離された望遠鏡が天文台の屋根を越えて雪の原に落ちていく)(02/17/14 03:12)
◆カイ >> ズ……(首が落ちるように、)(02/17/14 03:11)
◆星光セイリオス >> 無くなったのならば、それはそれで構わない。(声音は呆然としているが………) “それ”が無になるなんて、想像もしなかったが。(この天文台も雪色に染まっている。その色に、鎧の色はとても近い…)(02/17/14 03:11)
◆カイ >> ゼロか全てか。しか無かったんでしょう。セイリオス。(先刻の答えを鑑みるに、と)(02/17/14 03:09)
◆ファースト >> (上がらぬ斬り先を見ている、姿勢はそのままに)(02/17/14 03:08)
◆ファースト >> 夢など所詮夢でしかない。(一定の呼吸を繰り返し)貴方がそれ以外の何かを得れば良い。今後。今後を望むならば。望まぬならば…(刃がやや擦れる音が鳴る)(02/17/14 03:07)
◆星光セイリオス >> …そうみたいだ。(床を濡らす深紅に眼を向け……振り下げた刃の切っ先は上がらず)(02/17/14 03:07)
◆ミラベル >> (目深に下げたフードの影から、コトの次第を窺い、)……、(口は挟まず、噛んで引き結ぶ、)(02/17/14 03:06)
◆カイ >> お気の毒です……。(振り向いた貌はとうに青褪めている)(02/17/14 03:05)
◆カイ >> (それから顔だけ向ける…)貴方は夢を守れませんでした。(そうだとしたら)(02/17/14 03:04)
◆カイ >> (筒を囲んで刻まれた、星へ引き寄せる呪文を切り落とし)(02/17/14 03:03)
◆星光セイリオス >> 誰かの夢だったかもしれないとは、思わないかい…… (破壊音の後に、問いは虚しい…)(02/17/14 03:02)
◆ファースト >> (自身の傷口へと片手を添える。凍らせる事により流血を押さえ)…………。(視線をセイリオスに向けた侭)(02/17/14 03:02)
◆星光セイリオス >> …。(血を、或いは氷を振り払おうとするように虚空に斬撃を一つ……) カイ、それは…。………。(02/17/14 03:01)
◆カイ >> (───音…)(02/17/14 03:00)
◆ファースト >> (後退を選べば纏わりつく氷は緩和されるだろう。こちらも追わず中段に構えた形を取る)(02/17/14 03:00)
◆カイ >> (断つ───)(02/17/14 02:59)
◆ファースト >> (その冷気は氷となり、セイリオスの体へとまとわりつく。彼の動きを押しとどめるように…)……。(カイの言葉を耳に)(02/17/14 02:59)
◆ミラベル >> (フードの先を両手で引き下げて、ぐいっと目深に、)(02/17/14 02:58)
◆カイ >> ──── 、パンッッ !! (02/17/14 02:58)
◆星光セイリオス >> (何か言おうとしたが、その前に冷気を感じる…) 本当に冷えるね、今夜は。(異変を確認するためか……追撃に出るよりも、後退を選ぶ)(02/17/14 02:58)
◆ファースト >> ビキビキビキッ(打ち下ろした刃より、冷気)(02/17/14 02:56)
◆ファースト >> ぐっ。(胸部よりやや外れたかその軌道、セイリオスの攻撃をその身を持ち受ける。血臭が広がる)(02/17/14 02:56)
◆星光セイリオス >> ………カイ、 それは……(02/17/14 02:55)
◆星光セイリオス >> ギンッ!(肩と胸は鎧に覆われている…ファーストの刃が鳴った) ぞ…、 (突き出した切っ先は相手の胸部を抉る軌道…串刺しにするには、攻勢に出た事によるファーストの構えの変化と右肩が強かに打たれた衝撃が邪魔になった)(02/17/14 02:54)
◆カイ >> 私が壊しますね…(02/17/14 02:54)
◆カイ >> だから…(02/17/14 02:54)
◆ミラベル >> ……、(望遠鏡から徐々に遠のく結果になっていたので、離れた位置にて、カイの動きを窺い見つつ、)(02/17/14 02:54)
◆カイ >> 貴方はもう、休んだ方がいいと…考えます。よ。(銅貨5枚分。光を帯びて浮かび上がった古代文字が、支柱に吸い込まれる交差地点を見据え…)筒が単独で機能しているのではない…ですよね。これは…(コイン投入口と、動力がつながっている…筈、故)(02/17/14 02:52)
◆ファースト >> (進むセイリオスの刃、そのまま進めば自身を貫く刃となるだろう) シュッ。(右手のみで刀を持つ、下げた刃を再び持ち上げ孤を描き)――シッ!!(そのまま、相手の右肩付け根に向け、持ち上げた刃を振り落とした)(02/17/14 02:51)
◆星光セイリオス >> (ファーストが力を抜いた瞬間、) ―――ドッ! (解放がさらなる弾みを付けて勢いを増させた突きが迫る…) 誰かが僕を呼んだかい?(02/17/14 02:51)
◆ファースト >> (刃が抑えつけられる、抗わず一旦力を抜く。軽い音を立て自身が持つ刃の先が地面へと下る)(02/17/14 02:49)
◆星光セイリオス >> ………。(切っ先よりも先に…まず視線がファーストを突き刺して) ギャリ、ッ… (今度は後方ではなく…前方へと、拮抗を解かんと)(02/17/14 02:48)
◆カイ >> (大筒を可動させるカラクリの一番薄い、脆くならざるを得ない部分を、探し)セイリオス…(02/17/14 02:48)
◆カイ >> 頼りになりますね…(名の通りだ、と。微かに口の端を上げ)………(プレッシャーも感じる…)(02/17/14 02:47)
◆ファースト >> それが、彼の力…。(カイの力の凄さについて語る)(02/17/14 02:46)
◆星光セイリオス >> (腕を振るのでは無く、体勢を低く。構えた剣を盾に…) ……ギッ!(跳ね上がろうとした刃を抑える…)(02/17/14 02:45)
◆ミラベル >> 大丈夫、あんまり下手に動かない方がイイかなっていうか、(動く方が足手まとう、)……、敵もなにも、って感じでもあるのだけれど、(カイの様子を視線で追いつつ、)(02/17/14 02:45)
◆ファースト >> ミラベル、大丈夫か?(無言のミラベルに言葉だけ)(02/17/14 02:44)
◆星光セイリオス >> 僕が間違えたかな…彼の動きには眼が回っても不思議じゃないだけの速さがある。(視線はそのファーストから僅かも外れはしない…)(02/17/14 02:44)
◆ファースト >> ――ヒュッ!(左斜め下からの袈裟斬り)(02/17/14 02:43)
◆カイ >> (振り向かず、その構えのまま望遠鏡と向き合う)(02/17/14 02:43)
◆ファースト >> 彼は私と違い、ただ相手を殺す事だけに賭けている者ではありません、きっと。(距離が一気に縮む、刀の先を引き下げ)(02/17/14 02:43)
◆カイ >> 私はほとんど動いていません…。(向きが逆だったらしい…)セイリオスをお願いします、ファースト。(02/17/14 02:42)
◆星光セイリオス >> ……君達の敵は一人しか居ない筈なんだが…。(ファーストの踏み込み。刃を身に引き付けた構えにて、こちらも踏み込む…双方からの前進、縮む距離は倍)(02/17/14 02:41)
◆ファースト >> そちらこそ。(拮抗状態の解除、後退に抗わずこちらも間合いを取り直す)まずは私を倒してからとしてもらおう。ミスター・カイを気にするのは。(軽く踏込む。カイの恐らく取るだろう行動を邪魔させる隙を作らぬように)(02/17/14 02:39)
◆星光セイリオス >> …速い。(ファーストの太刀筋に…笑み。拮抗を解いて後退する) ………おや?(何時の間にか、再びファーストの向こう側にカイの姿があった…)(02/17/14 02:38)
◆カイ >> (鍔迫り合いの音を聞きながら、己の肩の上に長剣を振り被る)(02/17/14 02:37)
◆カイ >> (セイリオスを)ファーストに任せて、望遠鏡の前に立つ。引き下げられて縦になった筒に向かい合い)(02/17/14 02:36)
◆ファースト >> (セイリオスからの斬撃、返し刃による自身のそれと刃がかち合い)…。(視線を一瞬、自身の獲物を抜いたカイヘと)(02/17/14 02:36)
◆星光セイリオス >> ―――キィン! (双方の刃がかち合う…)(02/17/14 02:35)
◆ミラベル >> あたしはなんにも、(大丈夫もなにも、本日何度目かの後ろに下がるという行動にて、)……それよりも、(とカイに云って、視線を前方に、音の鳴る方へ、)(02/17/14 02:35)
◆星光セイリオス >> (ファーストの耳元近くで爪先は空を切り…彼とカイの中間が着地点となるが) ………。(ファーストの方へと直ぐに半身を翻した)ヒュ!(その動きには斬撃が伴う…)(02/17/14 02:34)
◆ファースト >> ――ヒュッ!!(そのまま返し刃による攻撃)(02/17/14 02:34)
◆カイ >> (剣戟を避けるよう、身を翻して)…大丈夫ですか、ミラベル…(位置を確認…)(02/17/14 02:32)
◆ファースト >> (相手の高い跳躍にやや腰を落とし姿勢を下げ斜めへと体を傾ける。回避行動を取り)(02/17/14 02:31)
◆星光セイリオス >> (空中にて) ……キンッ。 (刃を送り出した鞘が鳴る…)(02/17/14 02:30)
◆ミラベル >> (羽織るコートの端をしっかり握って、後ろに足を引き、)(02/17/14 02:29)
◆星光セイリオス >> タンッ… (居合抜きの、斬撃の上を跳ぶ。避けぬならばファーストの頭部を鎧靴の爪先が蹴るような跳び方だ)(02/17/14 02:28)
◆カイ >> (その後ろで、背負った長剣をゆるりと引き抜く)(02/17/14 02:27)
◆ミラベル >> ……ファーストも、極端な潔癖のような、(一か十かしかないのだろうか、この二人は、と、途中で言葉を切り、)……、(02/17/14 02:26)
◆ファースト >> (踏込み)―――シイィィッ―ッ!!(ワンテンポ遅れ空気が切り裂かれる。居合抜き、セイリオスへ向けての一撃)(02/17/14 02:25)
◆カイ >> …わかりました。(重なる)……(02/17/14 02:25)
◆星光セイリオス >> (一歩を踏み出したままであった立ち姿…それはそのまま身構えているとも取れる)(02/17/14 02:25)
◆星光セイリオス >> 僕は極端な潔癖症だが……(とミラベルの言葉を借りながら)綺麗なものまで捨ててしまうほど雑な掃除はしないよ、さすがに。(カイへと答えを返す…)(02/17/14 02:24)
◆ファースト >> 解りました。(はっきりと告げられた言葉に頷く)ミスター・カイ。ミラベル、彼と戦いたくなければ退いて下さい。―キッ。(鍔が鳴る)(02/17/14 02:24)
◆カイ >> (視線を細めた)(02/17/14 02:23)
◆星光セイリオス >> 断るよ、君の案は。(可能性が十割である物事を、はっきりと伝える。それを待っているのであろうファーストに。)(02/17/14 02:22)
◆ファースト >> 私はニンゲン側です。基本。(綺麗好きかと聞かれセイリオスへと)故に彼らにとってマイナスと確定する存在ならば動きましょう。…あるいはこれも綺麗好きにはいるのだろうか。(やや首を傾げて)(02/17/14 02:21)
◆カイ >> …奪われることを恐れるなら、此処を壊してしまえばいいのに。何故…留まって、守り続けているんですか。貴方は。(セイリオスに)(02/17/14 02:21)
◆ファースト >> (今のセイリオスの言葉では、この案を受け入れる受け入れないの判断すらつかず、抗うの言葉には頷きを返すだけとした)(02/17/14 02:20)
◆星光セイリオス >> 眠りに就けばそれきり消えるとは限らないし、喩え眠っていても何かの拍子で眼が覚めたりもするだろう。……君が綺麗好きであっても僕は少しも驚かない、僕自身がそうなのだから。(あらゆる可能性を検分しているファーストへと………)(02/17/14 02:20)
◆ミラベル >> キレイ好きと云うか、極端な潔癖症のような……、(セイリオスの笑みを、不思議がって見返し、) キレイ好きが高じて、星空のキレイさを汚されたくナイ感じなのかしらね、(見せてももらえなかった望遠鏡へと視線を少しずらして、)(02/17/14 02:19)
◆カイ >> (向けられた視線が一瞬だけ交わり)…付け加えるなら、他の方もそうするでしょう。脅威であれば。(排除、とは言わなくとも…)(02/17/14 02:19)
◆星光セイリオス >> 分かった。(ファーストの言葉へ) もちろん僕も抗う訳だけどね。(02/17/14 02:18)
◆ファースト >> 貴方がこのまま、眠りに就いてくれるのがもっとも良さそうだが。(先ほどの言葉を聞き、更に言葉を重ねた)(02/17/14 02:18)
◆ファースト >> 排除します。(はっきりと言葉にする)今でなくとも、今後必ず貴方の敵に私は回るでしょう。(視線をミラベル、カイヘと一瞬向け)(02/17/14 02:16)
◆星光セイリオス >> 見極められないものはとりあえず纏めて掃除するんだ。綺麗好きの宿命だよね。(ミラベルの視線に…笑み。)(02/17/14 02:16)
◆ミラベル >> ……、(フードを被った頭を傾げ、)なんだか、ムツかしい込み入った感じに聞こえていたけれど……、質問1つで見極められるような、そんなシンプルな物ゴトであったのかしら、(セイリオスを見遣り、)(02/17/14 02:15)
◆星光セイリオス >> ………その案を受け容れない場合は、どうするつもりなんだい?(構えを解く動作を見守り…) このままでは言葉足らずだから言っておこう。僕はどちらかと言うと君達の脅威であり敵であり、そしてその立場に進んで立つ者だよ。(02/17/14 02:14)
◆カイ >> うん。ほどよい折衷案だと考えます…。(聞き終えて頷く…)(02/17/14 02:13)
◆ファースト >> 故に、質問後仮に別の者が後者を選択した後も、もう少し会話を続けてもらいたい。その上で納得出来なければ殺せば良い。それは冒険者同士の小競り合いの延長としてとらえよう。…あくまで、私は。(言って構えを解いた)ちなみに私は、貴方方の話を理解しているわけではなく、単にただの脅威となりうるか否か、という観点のみで話しています。(ご無礼を、と目を伏せた)(02/17/14 02:10)
◆ファースト >> 先ほど貴方は1つ質問をした。その答えによって相手を掃除すると。しかし、それだけでは不十分になりえます。つまりは、その答えによって即相手を排除するという行動をとれば、それはただ相手にとっての脅威であり敵である。(鞘から刀は抜かずもそのままに)(02/17/14 02:09)
◆カイ >> 私も違いますよ…。(無職です…)(02/17/14 02:07)
◆カイ >> (剣に手もかけず、二人の会話を聞いている)(02/17/14 02:07)
◆ミラベル >> (スルーされて、口を引き結んで後で文句いってやろうと心に決め、)……、冒険者じゃないけれど、(あたしは……、)(02/17/14 02:06)
◆星光セイリオス >> ただこの分なら、僕はもう眠りに就いていい頃合なのかもしれない。(…微笑んだ) ……二択の質問だったから、大方は分かってしまったかも知れないが。危険か…それとも嫌いなだけかもしれない。(言葉を切って間を作る事で、ファーストの言葉が続く事を受け容れる)(02/17/14 02:06)
◆カイ >> 冒険者ならば。(そう答えるのだろう、と頷く)(02/17/14 02:05)
◆ファースト >> 今、貴方がミスター・カイ、ミラベルに攻撃を加えるならば排除します。今後、私の護衛主やその他の者が危険にさらされた場合も同様に。そして妥協案を一つ。(良いだろうか、とセイリオスに)(02/17/14 02:03)
◆ファースト >> (ミラベルの怒りをスルーしたまま考える) 危険分子は排除を。しかし貴方の質問の意図が分からぬ。それに、その答えによって行動を起こすというのは、危険なのだろうか。(相手の中に明確な判断基準が存在するのだろうとは理解出来る)(02/17/14 02:02)
◆星光セイリオス >> 他にも似たような問いをしたが、その時も同じ結論だったよ。今日も先日も……とりあえずというところだけどね?(02/17/14 02:01)
◆カイ >> !!?(ミラベルの反応に狼狽える)(02/17/14 02:01)
◆ミラベル >> ヒドイ!?小さくありませんし!?(更なる小さい発言に、下がった位置にてそっと踵を上げて立つ、)(02/17/14 02:00)
◆カイ >> この天文台が作られたのは、星をこちらへ引き寄せるため、だった。(という事かと…セイリオスを見て)(02/17/14 02:00)
◆ミラベル >> 小さくないわよっ!(くわっ、ファーストへしっかり反論に反論返し、)それが問題なんです!(次いでカイへ、)(02/17/14 01:59)
◆ファースト >> 質問への答えによってという事?(セイリオスに)……。(自身の中で審査中)(02/17/14 01:59)
◆カイ >> 今夜も。(復唱して)他の方にも同じ問いを…?(02/17/14 01:59)
◆ファースト >> (カイ、ミラベルを一瞬確認。セイリオスに視線を戻し僅かな時間考える)――…今宵、実害は出ていない。貴方を危険人物と言い切る事は出来ぬだろう。(質問の意図すら自身は把握しかねている状態故に)(02/17/14 01:58)
◆星光セイリオス >> 僕も小さいと思うな。(意図不明の感想を投げ入れる…)(02/17/14 01:58)
◆ミラベル >> ……、ええと?その……話があまり、見えないのだけれど……、(数度瞬き、)望遠鏡が見えないのと同じで、見せてもらえない感じなのかしら……、(02/17/14 01:58)
◆星光セイリオス >> 何より、他の誰かを殺すかもしれないしね。…… (小さい話題に耳を傾けながら…)(02/17/14 01:58)
◆カイ >> あの、多分身長のことですよ…!(背は小さくても別にいいだろうと思っている)(02/17/14 01:57)
◆ファースト >> 小さいです。(ミラベルへはしっかりと反論)(02/17/14 01:57)
◆星光セイリオス >> もちろん僕のような危険人物を放ってはおけないと思ったのなら、かかってきてくれて構わない。…総じて銅貨六枚の損害が出たようだし。(02/17/14 01:56)
◆ファースト >> (刀に手を添えた戦闘態勢は崩さないまま、セイリオスの言葉に耳を傾ける)…?(02/17/14 01:56)
◆カイ >> ……奪われそうになったんですか?この望遠鏡を使って。(セイリオスの言葉を聞き)(02/17/14 01:56)
◆カイ >> 星そのものの事ならば、空にあればそれでいい…。(どちらも望まない…)……震えるのは寒さの所為ばかりではないでしょう。大丈夫ですか…(ミラベル)(02/17/14 01:55)
◆ミラベル >> ……冷える夜は、星がうんとキレイに見えるモノだけれどね、(しかし望遠鏡は下を向いている、) くっ……!小さくナイわよ……!?(02/17/14 01:55)
◆星光セイリオス >> 驚くべき事だな………。(出揃った答えを耳にして…独り言のように) 掃除は必要無いみたいだね。今夜も。(02/17/14 01:55)
◆ファースト >> 貴女が小さいからだろう。(視線はミラベルへもう向けず、セイリオスのみを捉えている。言葉だけを返した)(02/17/14 01:54)
◆ミラベル >> わっ……、うう、べ、別に良いのに……、(投げ渡されたコートを、慌ててキャッチして、)ファーストのどう考えてもデカイんだし……、(一応羽織ったがだぼつく、)(02/17/14 01:54)
◆カイ >> 例え話だと思っていましたが…(わずかに瞼を伏せ…)例えていうのならば、私が向かいます。(02/17/14 01:52)
◆星光セイリオス >> ……今夜は特に冷える。(寒さの弊害が色々出ている…)(02/17/14 01:51)
◆ファースト >> 着ていなさい。(黒いインバネスコートをミラベルへと投げ渡し、再び体制を整える)(02/17/14 01:51)
◆カイ >> 貴方は…星を愛でると言っていましたね。もしも、手に入れたら…。(思い出して)(02/17/14 01:50)
◆星光セイリオス >> …後はカイ、君だけだね。 (全員の答えを待っている……)(02/17/14 01:50)
◆ミラベル >> (超え?声……、寒くて敵わぬ、)(02/17/14 01:49)
◆星光セイリオス >> 僕の意図は気にしなくていい。どうせ僕にしか分からない事さ。(カイへの返答…)(02/17/14 01:48)
◆カイ >> 知識を求める方は。(そうだろう、とファーストを見)探究心…冒険者なら、前者が多いのか…(と)(02/17/14 01:48)
◆ファースト >> 自分の視点から考えた答えなので。(深くは考えていないと笑みを見てセイリオスに頷く)(02/17/14 01:48)
◆ミラベル >> 星のもとに行く、の方かなあ……、どちらもちょっと想像もつかない感じだからなんとも、ですけれど……、(冷えた空気に超えも潜まりがちに、)(02/17/14 01:47)
◆星光セイリオス >> 即答だね。とても好感が持てるな。(ファーストの答えに…微笑んだ)(02/17/14 01:47)
◆カイ >> …深淵を求める方は…向かう方ですかね。星を手に入れたいと、もしも思うなら…こちらに…。(一つが来る方が)……?どういう意味ですか…(質問の意図を測りかね)(02/17/14 01:47)
◆星光セイリオス >> ……(日常会話のような雰囲気になったけど…極寒の空気が何とか引き締めてくれると信じておく。)(02/17/14 01:45)
◆ファースト >> 前者。(答えは短く)(02/17/14 01:45)
◆ミラベル >> ご、ゴメンなさい……!?つい、こう、ええと……、そ、そう、寒くて……!(こくこくと頷いて、)(02/17/14 01:45)
◆星光セイリオス >> 星のもとや或いは星間に行くのと、…星の内どれか一つが地上にやってくるのと。どちらかを望むとしたら、どっちかな?(02/17/14 01:45)
◆カイ >> (納得の気温)(02/17/14 01:44)
◆ファースト >> 寒さのせいだ。(言って聞く)(02/17/14 01:44)
◆星光セイリオス >> ………。申し訳なさそうな顔はやめてくれ、余計に恥ずかしいから。(ミラベルに頼んでから)(02/17/14 01:44)
◆カイ >> 誰の所為でもない…(拝聴)(02/17/14 01:43)
◆ミラベル >> (もう一度お願いするのも凄く申し訳ナイ気持ちになってくる、)(02/17/14 01:42)
◆星光セイリオス >> 締まらないな…。(はずかしい…) コホン。(咳払い)(02/17/14 01:42)
◆ミラベル >> ……?(首を傾ぎ、)ええと……、し、質問がちょっとムツかしい感じだったモノで……、(02/17/14 01:41)
◆星光セイリオス >> …ん?さっき質問をしたつもりだったのだけど……。(02/17/14 01:41)
◆ファースト >> そうですね、出来れば質問をもう一度。(02/17/14 01:41)
◆ファースト >> (どうやら時空が歪んだようだと柄に添えた片手をもち直す)(02/17/14 01:41)
◆カイ >> 質問を…もう一度聞いていいですか…(混乱を禁じ得ない…)(02/17/14 01:41)
◆カイ >> (細く息を吐いて、まだその場に留まる。望遠鏡のすぐ手前)(02/17/14 01:40)

(時空の歪み、)
◆ミラベル >> 知る為以外に、他にどういう役割があったのかしら……、その望遠鏡も含め、(空を向いていない望遠鏡に視線を置いたまま、)(02/17/14 01:38)
◆カイ >> (展望室の広さを確認。立ち位置を確認。それからセイリオスに向き直る)……信仰や、まつりごとにも大いに関わっていたでしょう…。戦にも…(天文学は…)(02/17/14 01:36)
◆ファースト >> …キッ。(鍔の鳴る音が響く) この天文台の真の意味はなんだろうか。(02/17/14 01:36)
◆星光セイリオス >> この天文台は、ただ知る為だけに造られたものではなかったと思うよ。(靴裏で床を打ち、一歩…)(02/17/14 01:34)
◆ミラベル >> (視線変わらず見つつ……、先ほど下がった位置よりも、数歩、そろりと下がる、)(02/17/14 01:34)
◆カイ >> (ファーストが促す言葉を聞いて、視線を一度ミラベルへ)……。(02/17/14 01:33)
◆ファースト >> (カイとセイリオスの会話を聞く)(02/17/14 01:33)
◆ファースト >> ミラベル、下がるように。(短く言葉を)(02/17/14 01:31)
◆ミラベル >> ……、望遠鏡の動かし方を知っているヒト達を、掃除してしまったというのであったら……、動かし方を知ってしまったのはどうなるのかしらね、(望遠鏡の動きを見て、目を細め、)(02/17/14 01:31)
◆カイ >> そうしてまで…ヒトが知ってはいけない物を映すんですか。この鏡は…(時間的な混乱は後回しに、して問い…)例えば、深淵や…(02/17/14 01:31)
◆星光セイリオス >> 星は好きだ。…とてもね。 掃除の時間がきてしまったようだね。あながち間違ってもいないよ。僕は本来、清掃夫ではないのだから。(視線は三者の中で特にファーストを映している。特別な理由は無いが、一番反応がいいという当たり前の理由がある)(02/17/14 01:30)
◆ファースト >> (セイリオスの動きを確認)(02/17/14 01:29)
◆カイ >> (ぽかんとして見ている)(02/17/14 01:28)
◆ファースト >> なるほど、貴方の印象でしたか。間違っているように思えますが。(カイの言葉に首をやや傾げながら)(02/17/14 01:28)
◆星光セイリオス >> (下がる望遠鏡…自然に床に行き着く爪先。座っていた姿勢はそのまま立ち姿に変わる……)(02/17/14 01:28)
◆ファースト >> (セイリオスの言葉を聞く)(02/17/14 01:27)
◆カイ >> やはり昔からずっと此処に…否…(あれ…)貴方は星が好きだと…以前聞いた気がしますけど…(02/17/14 01:27)
◆ミラベル >> ああ、そっちの掃除、(瞬き、)……やっぱり、見られて困るようなモノでもあるのかしらね、(02/17/14 01:27)
◆カイ >> (瞬く)え…(02/17/14 01:26)
◆カイ >> 遺跡を見まわる方にしては不自然な武装だと…考えていたんです。(囚われて、というのは己の印象だと、ファーストに)(02/17/14 01:25)
◆星光セイリオス >> ……掃除したというのは、皆殺しにしたという意味だよ。望遠鏡の動かし方を知っている者達をね。(不都合かと問われれば…) …先に盗賊が片付けてくれていれば良かったものを。(身体を傾け…重心を変動させ、望遠鏡の先を下げた)(02/17/14 01:25)
◆ミラベル >> キレイに掃除したのに、レンズをそう覆ってしまっては、レンズもまた掃除しなければになっちゃうわね、(見遣りつつ、)(02/17/14 01:24)
◆ファースト >> …囚われる?(02/17/14 01:23)
◆ファースト >> 運営するのも大変な様。(盗賊との日々の攻防戦を思う)(02/17/14 01:23)
◆カイ >> …昔から此処に囚われていたわけでは、ないんですね…。(答えを聞いて、にこ、と笑い)望遠鏡が動くと不都合ですか…(02/17/14 01:22)
◆ファースト >> (視線を受け姿勢をやや変更) 現在この場では探しません。(執着の言葉にミラベルへ頷く)(02/17/14 01:21)
◆カイ >> 天文台の運営費として毎日回収していたんでは…(盗賊が狙う隙がない)……あの…(02/17/14 01:20)
◆星光セイリオス >> 深淵に覗き返されたら、確かにたまったものじゃないのかもね。(その者にとっての終着点…ファーストに同意を示す) …知らなかったよ。僕が初めて此処にやって来た時、綺麗に掃除したからね。(カイの問いに返す…)(02/17/14 01:20)
◆ミラベル >> ……、(分からぬ話には、小首傾げて数度瞬く、)終着がないから深淵なのでは……、寧ろ深淵に執着する必要もないのでは、(動いてたのか、と視線を向けて、)(02/17/14 01:19)
◆カイ >> 本来はどうやって動かすものか、貴方は御存知ですか。セイリオス。(尋ね)(02/17/14 01:18)
◆ファースト >> 盗賊達に狙われそうですね。(金貨の詰ったコイン箱)(02/17/14 01:18)
◆星光セイリオス >> …。(ミラベルの言葉に答えずに…) 誤作動かもしれないが。(次に三者を見た時、水色の瞳に穏やかさは無い)(02/17/14 01:17)
◆ファースト >> 解らない。あるいは覗く時に、その者にとって終着点となり得るのかもしれぬ。(セイリオスにカクリと頷いた) 銅貨が上手い具合に作用したのかもしれない。(重さや素材に反応したのか。あるいは魔石と一緒に持っていたせいかと憶測を立てつつ、微光を放つ古代文字を見た)(02/17/14 01:17)
◆カイ >> やはり金貨の方が良かったんですかね…(古代の天文学的価値を考えなおす)(02/17/14 01:17)
◆星光セイリオス >> 深淵に限りは無いように僕には思えるけれど、終着点もあるのかな。(ファーストに返しながら……、椅子代わりにしている望遠鏡本体を見下ろしている) ………。まさか、銅貨程度で動くとは。(表面に微細な罅のような…否。…それらは微光を放つ古代文字である)(02/17/14 01:15)
◆カイ >> (セイリオスの仕草を見上げ)……。(02/17/14 01:14)
◆カイ >> 無職は幅が広い…(深淵を見る想いで…)(02/17/14 01:13)
◆ファースト >> …無職ではなかろうか。(何かをしていると聞いた事がないと依頼主についてカイに)(02/17/14 01:12)
◆ファースト >> 星間…。(言葉を覚えるように数度呟き)…深淵の彼方。終着点…など、だろうか。(望遠鏡へ視線を向けたまま、会話を続ける)(02/17/14 01:11)
◆ミラベル >> 優先と云うのであったら、それは先着順とも出来るから、あたしは別に、(フードを被った頭を振る、) ……、キライと云う割りには、扱いが悪くないわよね、(セイリオスを見上げ、)(02/17/14 01:11)
◆カイ >> 学者殿か何かですかね。(ファーストの依頼主)…望遠鏡が嫌いだったんですか?(セイリオスを見…)私はてっきり…貴方はこの天文台の守護か何かを任されているのかと…考えていましたよ。(02/17/14 01:10)
◆星光セイリオス >> 確かに深淵の真髄に関しては星間を見よという話もあるようだね。そう言っていた者達がどうなったかは知らないけれど。………或いは深淵の彼方に去ったのかもしれない。 (レンズを遮るのとは逆の手が…望遠鏡をゆっくりと撫でた)(02/17/14 01:10)
◆ファースト >> …望遠鏡が?(セイリオスの言葉に首を傾ける)私自身も、見ようとは思っている。(深淵について)(02/17/14 01:08)
◆カイ >> ツンドラは風があるし、森は樹の枝が邪魔をしますからね。(月を見るにも)ちょっと村から遠いのが難点ですが…(02/17/14 01:08)
◆ファースト >> ……ご苦労様でした。(ミラベルへやや言い直す)…今はまあ…良い。星や月を見たい者が多いならばそちらを優先しよう。(躍起になり今見るモノでもなしにと深淵につき)(02/17/14 01:07)
◆星光セイリオス >> 星をよく見るのは構わないよ。星が嫌がっているという話は聞いた事がないしね。………この望遠鏡が嫌いなだけさ。 (深淵…その言葉に三者の内ファーストへと視線を絞ったが)君自身の希望では無いのか。(02/17/14 01:07)
◆ファースト >> そういう話題が出たので。護衛主ともう一人の者の間で。(現在は両者居ないようだがとカイヘ)(02/17/14 01:06)
◆ミラベル >> ……、なんかそういう風に上から目線で労われてもちょっとうれしくナイです……、(ファーストに、)と云うか、深淵てなんでそんな得体の知れないようなモノを、(02/17/14 01:06)
◆カイ >> ファーストは深淵を覗きに来たんでしたっけ…。(なにゆえ…)(02/17/14 01:05)
◆カイ >> うん。一人だったら望遠鏡を動かす予定は無かったんですけど、動くかも知れないから試しているんです。よ。(星を見るだけ、でもいいけれど)(02/17/14 01:04)
◆ミラベル >> ……、(下がった位置にて、セイリオスの言動に小首を傾ぎ、少し窺うような視線を向けて、)望遠鏡で、ようく見られては困るようなコトでも?(02/17/14 01:04)
◆ファースト >> (特に自身は星や月を見るつもりもないので、3者の会話を聞くに止める)(02/17/14 01:03)
◆ファースト >> そうか、展望スペースから見る月夜は何か違うという事を確認しに来た、と言う事。(ご苦労だったとミラベルへの解釈) ……見せたくないのだろうか?(苦情を言うカイ、退かないセイリオスを両者視界に入れ)(02/17/14 01:02)
◆星光セイリオス >> いいじゃないか。望遠鏡でって訳でなくても。(ミラベルの言葉を借りるようにして)(02/17/14 01:02)
◆カイ >> 何も見えません…黒い…いや暗い……(同じ結果に…)……セイリオス。貴方がそうしていると、望遠鏡が動いていても見えませんから…(苦情)(02/17/14 01:01)
◆ファースト >> (騎士…いや剣士のようだとセイリオスの風貌を改めて確認)(02/17/14 01:01)
◆ミラベル >> あたしは別に、望遠鏡でってワケでなく、展望スペースから月夜の景色眺められたらイイかなくらいであったけれどね、(ファーストに、)(02/17/14 00:59)
◆星光セイリオス >> 僕が可愛らしい悪戯小僧に見えるだろうか。(胸や肩を覆う涼やかな銀の鎧…剣士の装い) ……お嬢さんが一番正しい状況判断をしたように思うよ。(望遠鏡の上に悠々居座っている)(02/17/14 00:58)
◆ファースト >> 致し方なし。(ミラベルへかぶりを振り、覗きこむカイに視線を)(02/17/14 00:57)
◆カイ >> (ファーストの銅貨五枚で…)(02/17/14 00:57)
◆ファースト >> 有り難うございます。(再度目礼を返した後、更に半歩下がり)…皆星や月を見に来た、という事か…。(3人を確認)(02/17/14 00:57)
◆カイ >> (ミラベルと入れ替わりに望遠鏡を覗きこむ…)(02/17/14 00:57)
◆ミラベル >> ……、ファーストのお金がしっかり貯金箱されてしまっているけれど、(そうこうしている間に望遠鏡は機能したのかどうか……、ちらりと見遣って、)(02/17/14 00:56)
◆星光セイリオス >> 僕の台詞だよ。(ファーストに)先程も似合っていたが、今日は僕の第一印象通りで居て貰える方が嬉しいな。 ………さて。(02/17/14 00:55)
◆カイ >> どういう方なのかは、私も詳しく存じませんが…(会ったことがある、と二人に頷く)(02/17/14 00:54)
◆カイ >> それじゃ試してみますから手を退けて見て下さい。(セイリオスに手を振りながら)貴方もこちらへ降りてきませんか。(02/17/14 00:53)
◆ファースト >> そうなのですか。(カイに頷いた後、セイリオスへ目礼)(02/17/14 00:52)
◆ミラベル >> ……、(むうっと口を尖らせながら、少し下がって場をカイに空ける、) ……カイ君の知り合い、なのね、(02/17/14 00:52)
◆ファースト >> (再度羽織直し)申し訳ない。(02/17/14 00:51)
◆星光セイリオス >> …失敗した。目立たなくて悪かったね。(色んな意味で隠れてしまっていた) カイ。(空いた方の片手を挙げて、挨拶に返し)どうかな、実は良く知らなかったりする。(銅貨が有効なのか…)(02/17/14 00:51)
◆カイ >> 以前もここでお会いしました。(ファーストの問に頷いて)またお会いしましたね。貴方の予想通りですよ!(とセイリオスに)(02/17/14 00:51)
◆ファースト >> (外套を羽織り直す)(02/17/14 00:50)
◆カイ >> 塞いでいるから見えない、ということは現代の銅貨が有効…!(推理)(02/17/14 00:49)
◆ファースト >> お知り合いですか?(カイの言葉を聞き)(02/17/14 00:49)
◆星光セイリオス >> ンン。(声色を整え、) ……やあ。(笑み)(02/17/14 00:49)
◆カイ >> セイリオス…ですか?(満月を背に、逆光。確認するように手を翳して)こんばんは!(笑み)(02/17/14 00:49)
◆ファースト >> (セイリオスを見つける)……私の銅貨が。(02/17/14 00:48)
◆ミラベル >> ヒドイ!そんなの見えるワケないじゃない……!!(レンズが!)(02/17/14 00:48)
◆ミラベル >> (硬貨が追加されていたようなので、次はカイが覗くのだろうかと、身を引きかけたところで、)……あっ、(02/17/14 00:47)
◆星光セイリオス >> (それはミラベルが見上げた先。天を仰ぐ望遠鏡に腰掛けて、…レンズを手で押さえている)(02/17/14 00:46)
◆カイ >> (声の方へ顔を向け)(02/17/14 00:46)
◆ファースト >> …聞こえていたか。流石耳が良い。(ミラベルにかぶりを振った後、声の主を探すように周囲を確認)(02/17/14 00:46)
◆カイ >> どうだろう。望遠鏡に興味を持ってる人は数人いましたから、もしかしたら誰か使って……(と、言いかけ…)(02/17/14 00:46)
■忘れられた天文台遺跡に星光セイリオスが現れる…残念、だったね。 (声…)(02/17/14 00:45)
◆ミラベル >> って、ちょっと!聞こえてるわよ!!そんなに知りたいなら自分でやりなさいよ!(ファーストにくわっと吼えて、)(02/17/14 00:45)
◆ファースト >> 冒険者と言っておけば、無職は回避する事が出来ますから。(冒険者達を敵に回す言葉)(02/17/14 00:45)
◆ミラベル >> もしくは、レンズの先の方、汚れてしまってたり何か詰まってたりはしないわよね……?(現代のコインは分からないけれど、と、望遠鏡の先を見上げ、)(02/17/14 00:45)
◆ファースト >> ………。(銅貨を無言で更に5枚追加)どちらか、更に覗いてみて下さい。(02/17/14 00:44)
◆カイ >> 戦いの無い時は剣士も無職ですから…(基本…)冒険者っていい言葉だと思いました最近。(02/17/14 00:44)
◆ファースト >> …………使えない者だ……。(ミラベルの感想にぼそり)(02/17/14 00:44)
◆ミラベル >> コレ、代金足りてナイとかなんじゃ……、(もしや……、顔を上げて離し、) 暗かったです、(詳しくも何もあったもんじゃない感想、)(02/17/14 00:44)
◆カイ >> え、やっぱりダメでしたか…現代のコインでは……(02/17/14 00:43)
◆ミラベル >> ……、(単純に見えてナイだけなんだと思考が至るまでに数秒……、)(02/17/14 00:43)
◆ファースト >> 詳しくお願いします、ミラベル。(02/17/14 00:43)
◆ファースト >> 無職率が多い国なので…。(仲間意識をカイに持つ) ……深淵が見えたのか。終着点…あるいは……(02/17/14 00:42)
◆カイ >> ………。(02/17/14 00:42)
◆ミラベル >> (覗くレンズ……、)黒い……、いや、暗い……、コレは、ある意味深淵と云うべきなのか……、(02/17/14 00:42)
◆カイ >> 無職なんですね…。(ナカーマ…と以前にも思ったような思わなかったような…)(02/17/14 00:41)
◆ファースト >> そのような感じです。(カイの憶測に肯定)………。(異常があった場合に備え、二人から半歩下がり様子を窺っている)(02/17/14 00:41)
◆カイ >> (自分の分の銅貨を握りながら息を飲んで順番を待つ…)(02/17/14 00:40)
◆ミラベル >> (なんだかよく分からないままに、望遠鏡を覗いて、)むーん……、(02/17/14 00:40)
◆カイ >> 月の方が照準を合わせやすいんです。(笑い)見えますか…(02/17/14 00:39)
◆カイ >> 満月で魔素が清み渡っていると、力が弱まる…?のかな…。(判らないながらに…やっぱり首を傾げて)なるほど…(暑さに弱い気分になりながら)(02/17/14 00:38)
◆ミラベル >> なんで!?この場合順番的に云って、あたしではないと思うんですがっ……!?!?(突然の順番に驚き隠せず、)ぅぐっ……、(カイに焦らせられる、)わ、分かったわよ!?覗けばいいんでしょ!?(02/17/14 00:38)
◆ファースト >> 基本は無職です。(微笑むカイに無職のイメージを植え付けた)(02/17/14 00:37)
◆ファースト >> (次なる銅貨を即座に投入できるよう構えている)(02/17/14 00:37)
◆カイ >> (作動しているかどうかは不明…)ああ、護衛のイメージがあるんですよね。思い出しました…。(にこ…)(02/17/14 00:36)
◆ファースト >> 順番に覗けば良い。(二人へ)(02/17/14 00:36)
◆カイ >> 望遠鏡が作動しているうちに早く!(月にレンズの先を向けながら)(02/17/14 00:35)
◆ファースト >> 肯定します。私の魔導具は魔素を吸収後に使用するタイプですので。モノにより恐らくそれらも異なるのでしょうが。(カクリ)ミスター・カイが、熱い所が苦手なのと同じです。(カイが熱さに弱いかは分からないが)(02/17/14 00:35)
◆ミラベル >> (コインが投入されたのを横で眺めつつ、)……って、ちょああっ!?な、なんで!?なんであたし!?カイ君でしょ!?(この場合!?背中おされておたつく、)(02/17/14 00:34)
◆カイ >> …魔道具を使うにも魔素や…月齢などが関係するんですか。(瞬き)魔術師ではないのに体質に合わない…(首を傾げながら聞く…)(02/17/14 00:34)
◆ファースト >> 確かに確認は重要。(ミラベルの言葉へカクリと)……深淵が覗けた場合のみ教えて下さい。(星は特に興味がなかった)(02/17/14 00:33)
◆ファースト >> 不定期に護衛を務める事もあるからではないだろうか?現在も一応護衛の任にはついています。その時々により、護衛主は変わるが。(カイの認識に憶測を立て)(02/17/14 00:32)
◆カイ >> ミラベル!覗いて見て下さい!(コイン投入に合わせて背を押す)(02/17/14 00:31)
◆ミラベル >> キレイなモノはようく見てみたいし、よく見えないモノはようく見てみたいんでしょう、理由は何であれ大体そんなもんじゃないのかしら、(望遠鏡使うのは、) カイ君のロマンが銅貨1枚で買えるのだとしたら、結構お得なお買いモノになりそう、(02/17/14 00:31)
◆ファースト >> 私自身は魔術を使用出来ません。アーティファクトや魔石類を駆使し、そのような現象は起こしますが。(かぶりを振る)魔術師たちにとっては、澄み渡る魔素は良いのだろう。ただ、私の体質にはアワナイという事。(言って、コインを投入した望遠鏡を見る)投入しました、どちらかどうぞ?(02/17/14 00:31)
◆カイ >> そういえば無職だと聞いたような…(聞かなかったような…)何故私はいつまでもファーストが傭兵だと思っているんだろう…(思い出せない)……。(投入されたのを見…)(02/17/14 00:30)
◆ファースト >> 探究心。様々な事の為に情報を得ていた様です。……浪漫?とは。(単語帳を取り出す)先日も星見が開催されたのだろうか?…人気ということ?星を見るという行動は。(02/17/14 00:29)
◆カイ >> …魔術を使うんでしたっけ。(魔素がどうとか言ってるので…)良くないんですか?良さそうに聞こえます…(清いなら)(02/17/14 00:28)
◆カイ >> 学者は信仰を理由に己の探究心を満たす情報を得ていたんじゃないかと考えますが…(ミラベルの意見にも同意…)私は浪漫のためかな…(星を見に…)先日来た時は見そこねたので…(02/17/14 00:27)
◆ファースト >> ……なるほど。(ミラベルの言葉に理解を示したように数度頷く) 投入してみましょう。(銅貨を1枚投入)…所持している本との情報誤差を調べようかと。そして私は無職です、基本。(02/17/14 00:27)
◆ファースト >> 魔素が清み渡り満月はあまり良くないですね。(ややピントのずれた会話を重ねながら)(02/17/14 00:26)
◆ミラベル >> そうね、満月は昨日だったかおとといだったか、(頷いて、)でも、まあほぼほぼ丸いし、明るいし、ココの展望スペースは見晴らしがとても良いから、(02/17/14 00:25)
◆カイ >> コインの重さが丁度よければ動くかも……。(期待…)妖怪の情報を何故…妖怪ってデーモンのことですよね。ファーストは…あれ…?傭兵だったような気がしていましたけど。(02/17/14 00:24)
◆ミラベル >> だから、情報を得る為だったんじゃないの?遠くでよく見えないモノを憶測なりで推測立てて、それを確証付けるためだとか、(宗教的発想じゃない発想で、)(02/17/14 00:23)
◆カイ >> ああ、満月は昨日…あれ…一昨日……???でしたよね…今夜もまだ明るい。(頷いて)(02/17/14 00:23)
◆ファースト >> 肯定します。(カイに頷く)情報を入手するために。しかしこちらではあまり見かけませんね。(02/17/14 00:23)
◆ファースト >> 月?月の魔力を得るのだろうか。(首をカクリカクリと傾げて) …祈り…宗教……分からない…。ミスター・カイはなんの為に星を見に来たのだろうか。祈り?(02/17/14 00:23)
◆カイ >> 妖怪を探しているんですかね。(ファーストを見る)(02/17/14 00:22)
◆ファースト >> 情報を得る為です。(妖怪について) …確かに、サイズは一致している。(銅貨と穴をカイに続き見比べ)(02/17/14 00:22)
◆カイ >> 祈りに近いものだったかも…しれませんね。昔の人にとっての天文学は、今の物より宗教寄りだったんじゃないかと考えます…から…。(想像…)(02/17/14 00:22)
◆ミラベル >> 星というより月を、(完全防寒なのは割とこちらでは標準装備で、)(02/17/14 00:21)
◆カイ >> 大きさは合いそうですね。(銅貨と穴を見比べる)(02/17/14 00:21)
◆ミラベル >> ファーストが妖怪を探して確認しようって作業と同じようなモノなんじゃないの……?(得るモノ、)(02/17/14 00:20)
◆カイ >> ミラベルも星を見に来たんですか?(完全防備な姿を眺め)(02/17/14 00:20)
◆ファースト >> ……では、銅貨を投入してみましょうか。(ミラベルの言葉に頷き、銅貨をコイン投入口へ向ける)(02/17/14 00:20)
◆カイ >> 責任も何もないような気はします。(既に…)雪の中でコインサイズの石を探すのも大変そうですよ。(笑って)(02/17/14 00:20)
◆ファースト >> 星を見てどうするのだろうか。(素朴な疑問を投げかけ)星を確認する事で何か得るものが?(02/17/14 00:19)
◆ミラベル >> (薄ピンクのコートにフードをしっかり被ってマフラーリボン結び、防寒しっかりの姿で、)えー……、だってもう、そもそもココ廃棄されてるような場所なのに、壊れたらもなにもないんじゃないの……、(02/17/14 00:18)
◆カイ >> 古代の人にとって、間近に星を見ることは金貨の価値があったかな…(当時を想像…)うーん……(02/17/14 00:18)
◆ファースト >> ………なにか……この手の技術に強い者はいないのか……。(02/17/14 00:18)
◆ファースト >> 壊れたらどうするのだろうか。(責任はとれるのだろうかとミラベルへ)(02/17/14 00:17)
◆ファースト >> 黄金に反応する仕組み…。(金貨を確認)(02/17/14 00:17)
◆カイ >> …破壊ならできるかもしれませんが…(分解はどうだろう…)……おや、こんばんは。(声に顔を向けて)(02/17/14 00:17)
◆ミラベル >> (偽造以前の策を、)(02/17/14 00:17)
◆カイ >> 銅貨一枚なら試してみても財布に痛くないですけど。(さほど)違うコインを入れて望遠鏡が壊れたら困りますね。大丈夫かな…(財布から銅貨を一枚取り出し)(02/17/14 00:16)
■忘れられた天文台遺跡にミラベルが現れる銅貨っぽい平石を入れるのは如何かしら、(02/17/14 00:16)
◆カイ >> 魔道具だとすると何でもありそうな気がしますね…(頷く)黄金に反応する仕組みもあるかもしれません。(02/17/14 00:15)
◆ファースト >> あるいはコインを偽造する…など…。(02/17/14 00:15)
◆ファースト >> …………。(盲点だった)……………分解して、なんとか見れるようには出来ないだろうか?ミスター・カイ。(02/17/14 00:14)
◆ファースト >> 確かに、おそらくそのように高度な技術は持ち合せていないだろう。古代王国時代の魔導具ならば可能性はありますが。(目を伏せ) ……?(カイを確認)(02/17/14 00:14)
◆カイ >> これが古代に作られた仕組みだとすると、現代の銅貨で動くかな、という疑問が…(コイン用と思われる穴を見下ろし…)(02/17/14 00:13)
◆カイ >> はは…ははは。(良かったウケて…)あの……(02/17/14 00:12)
◆カイ >> 枚数でなくて額面によって使用時間が変わるとすると、凄いハイテク…(ロストテクノロジーを思う…)古代にあった聖水を売る仕組みは、コイン一枚が滑り落ちる間に流れる時間で分量で測ったと聞きますから……(02/17/14 00:12)
◆ファースト >> ……ハハハハ。(声だけで面白い洒落に反応を返す)(02/17/14 00:09)
◆ファースト >> ……この場合適切な反応は…(02/17/14 00:09)
◆ファースト >> ……たくさん見れないだろうか、金貨を使用すれば。(相手の反応に間違っていると解り金貨を仕舞う)…銅貨一枚。なるほど。では銅貨を投入しましょう。これにより見えるという事。ミスター・カイ、ご覧になりますか?(02/17/14 00:08)
◆カイ >> ただ、この場合銅貨というのもどうかな…(おもしろい洒落を言う)ここは遺跡ですよね…(02/17/14 00:08)
◆カイ >> コイン……かもしれませんけど、いきなり金貨はおかしい…。(暑くもないのに冷汗が…)観光用の望遠鏡だと、相場は銅貨一枚から…ではないですか…(普通)(02/17/14 00:07)
◆ファースト >> ……そうなのか……コインの種類によりまた違うらしい。……銀貨か、銅貨か。どちらだろうか。ミスター・カイ、答えを。(銀貨と銅貨を見せ)(02/17/14 00:06)
◆カイ >> 金貨は多すぎませんかね!?(有料だとして)幸い人違いではなさそうですが!(02/17/14 00:05)
◆ファースト >> ……?(止められ)………私はなにか、間違っていたのだろうか。………コインではなく別のものを…?(02/17/14 00:05)
◆カイ >> ………ちょ、待って!?待って下さい!(止める!)(02/17/14 00:04)
◆ファースト >> こんばんは、肯定私です。(目礼を)(02/17/14 00:04)
◆ファースト >> ……これを入れる事により?(カイヘ問うように)(02/17/14 00:04)
◆カイ >> 道理で動かないと思いました…。(歩み寄る)こんばんは。ファースト…ですか?(顔を確かめようと)(02/17/14 00:04)
◆ファースト >> (財布を開き金貨を取り出す)(02/17/14 00:03)
■忘れられた天文台遺跡にカイが現れる有料だったんですね…(独り言を小耳に挟む…)(02/17/14 00:02)
◆ファースト >> ………?見えない、真っ暗な様。壊れているのだろうか。(体を起こし望遠鏡を再度触り確認)……いや、違う。ここにコインを入れるべき穴が存在している。そこから導き出される答えは………(計算中数秒その場にて停止)(02/16/14 23:58)
◆ファースト >> ……。(確認)……おそらく、この穴より覗くのだろうとは推測出来る。(長身をやや屈め穴を覗きこむ)(02/16/14 23:54)
◆ファースト >> よく分からないがそれらしきモノは確認出来ず。情報不足でした、もう少し調べてから来るべきだったか。(視線をまた下げる途中、望遠鏡を見つけそちらへ近寄り)(02/16/14 23:49)
◆ファースト >> 此処で確認できるかも知れないと言う事らしいが。(視線を巡らせた後、本当に見るところが無くなったのか仕方なさ気に視線を再び上へ)深淵、最終点とも置き換えれるらしい。(02/16/14 23:40)
◆ファースト >> (興味もないのかすぐに視線を周囲へ)深淵を見ると言う話を聞いたが、深淵とは一体。(02/16/14 23:35)
■忘れられた天文台遺跡にファーストが現れる(視線を上へ)(02/16/14 23:34)