GalaMate×3 ⇒ ★シェム...★ミラベル...★カナカ...
ミラベルは平穏を後に‥(02/16/14 02:55)
◆ミラベル >> 細かくないわよっ、ていうかだから下ろしなさいとっ……、部屋にはいれないわよっ、と云うか下ろしてくんないと扉くぐれないでしょ!?(頭ぶつけるコースの予感、)(02/16/14 02:55)
カナカは平穏を後に‥(02/16/14 02:53)
◆カナカ >> まぁまぁ細かいことは気にしない気にしない。(威嚇されても表情が見えないので効果減)下ろさないのです。このままミラベルさんの部屋になだれ込む所存ですがよろしいでしょうか?(とミラベルの返事も聞かぬまま、ミラベルを肩車したままミラベルの部屋目指して)(02/16/14 02:53)
◆ミラベル >> だったらそもそも奪わないでイイじゃないのよっ、(くわっ、)って、コラちょっと!?だから下ろしなさいと……!?(歩き出されると、バランス崩さぬよう慌てて姿勢を保ち、)(02/16/14 02:51)
◆カナカ >> 体温の代わりに摩擦熱をプレゼントしてるから大丈夫ですよ。(などと言いながら)ミラベルさんも雪だるま作らないのなら帰りましょうよ。(宿に向かって歩きながら)(02/16/14 02:48)
◆ミラベル >> だったらさっさと下ろしなさい……、(カナカ……、)(02/16/14 02:48)
◆ミラベル >> 減る!減るわ!主にあたしの体温が!(奪われてくっ……!)(02/16/14 02:47)
シェムは平穏を後に‥(02/16/14 02:46)
◆シェム >> (ジョシの戯れを流し眼で見つつ。)(02/16/14 02:46)
◆カナカ >> いいじゃないですか、同性ですし減るものでもないですし。(ひとしきりスリスリして暖を取り終える)さて、ならば私も今日のところは宿に帰りましょうか。(02/16/14 02:46)
◆ミラベル >> ひいいいぃぃぃ!?(タイツ装備とは云え、太ももの内側から暖を奪われていく、)ちょ、ええいっ、カナカっ……やめぇい!?(02/16/14 02:44)
◆シェム >> なんて。冗談。(クァ・・と欠伸。) 僕は宿に戻りますよ。(02/16/14 02:44)
◆ミラベル >> 押し潰す気!?(Σがんっ、)(02/16/14 02:42)
◆ミラベル >> あたし、失敗しないので、(キリッ……、)(02/16/14 02:42)
◆カナカ >> 押しつぶすじゃないあたり、響きが危ないですね。(ほっぺたが冷えたのでミラベルのふとももに頬をこすりつけて暖をとる)(02/16/14 02:42)
◆シェム >> 押し倒す。(02/16/14 02:41)
◆カナカ >> むぅ(ほっぺたを両方からつぶされてしまいひんやりとした)ミラベルさんって調子に乗ると大体失敗しますよね。(ミラベルから感じる余裕に)(02/16/14 02:40)
◆ミラベル >> はらやだ……、何の覚悟をしろと?(今は優位なので笑みで返す、)(02/16/14 02:39)
◆ミラベル >> 涙ぐましいとは何よ、涙ぐましいとは!シッケイな!(下のカナカの頬をひんやり冷えた手で両側から押しつぶす、)(02/16/14 02:38)
◆シェム >> カナカさんから下りたら覚悟しておいてくださいミラベルさん。(にっこり)(02/16/14 02:37)
◆ミラベル >> まだ何かっていうと、今日するコトっていうコトで?(シェムの睨みも、今や見上げられてるという優位的な位置に居るコトで、微笑みで受け流せる、)ふっ……、(02/16/14 02:36)
◆シェム >> 帰りに関しては、まあ。僕が二人の関係に口を挟むまでもありませんね。(息を吐く。)(02/16/14 02:35)
◆カナカ >> ミラベルさんの涙ぐましい抵抗を目の当たりにして思わずやってしまいました。(白状する)それに下が雪だからそこまで危なくないですよ。(02/16/14 02:33)
◆シェム >> ・・・・・・・・・・。(威圧的に見上げ睨みをきかせとく。)(02/16/14 02:33)
◆カナカ >> これでようやく2m越えといったところでしょうか(二人分の体重で足元が雪に埋もれたりしている)ミラベルさんはまだ何かやることってあるのです?雪だるま製作以外で(02/16/14 02:32)
◆シェム >> 僕は会ったばかりなんでなんとも言えませんが。(02/16/14 02:32)
◆ミラベル >> (視点がカナカの身長プラス座高くらいの高さになる、今ならシェムを見下ろせる、)……、ふっ、(見下ろしてちょっと得意げな笑みをシェムに、) ……って、ちょっと!と云うか勝手に何してるのよ!?危ないでしょ!?(下のカナカに、)(02/16/14 02:31)
◆シェム >> おゥ。高くなりましたね。(02/16/14 02:29)
◆カナカ >> 本人いわくツンもデレも無いようですが、信じがたいですよね。(肩車しつつバランスをとる)(02/16/14 02:28)
◆ミラベル >> あたしは帰るの迷ってナイです、(いっそと一緒くたにされても……、)(02/16/14 02:28)
◆ミラベル >> って、ちょあああっ!?(突然の肩車に、視点が急に上がって驚きぐらつく、)ちょ、な、な……!?(02/16/14 02:28)
◆シェム >> 帰ろうかどーかカナカさんが迷っていたみたいですので。(02/16/14 02:28)
◆ミラベル >> 誰がツンデレよっ、ツンもデレもございませんっ、(あたしは素直正直なんです!)(02/16/14 02:27)
◆シェム >> いまんとこツンツンしかねェ気もするが、ミラベルさんにデレはあるんですか。(02/16/14 02:26)
◆カナカ >> なんだかんだで隙アリ(ミラベルが涙ぐましい抵抗を続けているさなか、ミラベルの足元に滑り込んで瞬時に肩車で担ぎあげる)でかいでかいというのであれば2m越えの人もたまにいますよね。(知り合いにいた気がする)(02/16/14 02:26)
◆シェム >> なにそんなに対抗して。・・・・・・・・・・・。(02/16/14 02:25)
◆カナカ >> ミラベルさん……(いたたまれない)(02/16/14 02:24)
◆ミラベル >> なんで帰るコトを勧められてるのか……、(え、なに、居ちゃいけない感じ……?)(02/16/14 02:24)
◆カナカ >> 仲良くとか言ったらミラベルさんはいっしょに帰ってくれませんけどねぇ。天の邪鬼というかツンデレとかいう類の人種らしいですから。(どこかでそんな話を聞いたことがある気がする)本土への道が閉ざされる前には帰りたいですね。(02/16/14 02:24)
◆ミラベル >> ひゃっ……、(くはちじゅうご……だとうっ……、口端がひくりっと引きつりつつ、)……ふ、ふんだっ、あたしは更にムダにデカイだけのヤツを相手しなれてるんですからねっ、そ、そのくらい大したコトないわっ、(足元の雪プラス踵を浮かす背伸びプラスあごを上げ気味の尊大さ=差が詰まる、)(02/16/14 02:23)
◆シェム >> いっそ二人で仲良く帰ったらどーです?まだやることあるんですかね。 本土の道はいつ閉ざされるのか。(02/16/14 02:22)
◆ミラベル >> 今回はたまたまちょっと日課をこなすヒマがなかったりなんだったりしたから仕方ないんですっ、(カナカへ云い張り、) ……まあ、途中なんだかんだあったけど、先月末くらいから居たり居なかったりしたから、(雪ダルマの数はまだ途中、)(02/16/14 02:21)
◆カナカ >> 私はそこそこ長くここにいますね。いつ頃本土へ帰ろうかなぁとか思いつつも出不精がたたって現在にいたってるのですが。(02/16/14 02:20)
◆シェム >> (差を詰めるのにほほえみ。)(02/16/14 02:20)
◆シェム >> 言いつつ僕もそんな高ェわけじゃないですが。185前後でしょう。(02/16/14 02:19)
◆シェム >> でも二人はけっこう長く滞在してるんですかね。(並ぶ雪だるまに視線を。)(02/16/14 02:18)
◆ミラベル >> くっ……!!(見下ろされて歯噛み、)い、いったいいくつだっていうのよ!別にそんなたいしたコトないんですからねっ、(少し移動して、雪が少しこんもり高くなってる処に、差を詰める、)(02/16/14 02:17)
◆カナカ >> それはもう日課とは呼べない何かですね。(毎日コツコツやっていたわけじゃなかったらしい)(02/16/14 02:15)
◆カナカ >> ミラベルさん虚しくなりませんか。(かかとを上げて張り合っても全然差の詰まってない二人を見比べて)(02/16/14 02:14)
◆シェム >> (ニュアンスでしたね失敬)お心遣いありがとうございますミラベルさん。(見下ろし。)小柄が潰してェくらいに張り合ってますが。(02/16/14 02:14)
◆ミラベル >> 別にいーわよっ、今日はもうしないの、1日1つを消化してなかった日にち分のを今やってただけだもの、今日の分はもういいんです、(両腕組んで、背伸びにプラス尊大にして大きく思わせる、)(02/16/14 02:13)
◆ミラベル >> (ニュアンスすらちょっと違った気もしたけど、心してもらえるようならと頷いておく、) 別に背が無駄にデカイくらい、怖くもなんともナイわっ、ただひたすらムダにデカイだけのは、知り合いに居ますし慣れっこよ!(ぐぐっと踵を上げて張り合おうとする、小柄、)(02/16/14 02:10)
◆シェム >> それに僕は無愛想らしいですから特に。(切れ目の涼しい顔立ちである。指先が頬をなぞる。)(02/16/14 02:10)
◆カナカ >> とりあえず突然出食わしたら幼子なんかは泣き出したりしそうですよね。(それだけ大きいと気苦労も多いのだろうかなどとおもいながら)(02/16/14 02:08)
◆シェム >> ・・・・・。(言葉に詰まってるカナカに視線を)(02/16/14 02:08)
◆カナカ >> あのミラベルさんがケーキを要らないと……(驚きのあまり言葉に詰まる)手袋が濡れたのが問題なら手袋貸してあげますよ?(02/16/14 02:07)
◆シェム >> 違ェのか。心します。(ニュウアンスチガイ。) 人見知りだからだったのか。僕はよく怖いと言われるから。(小さく笑み。)(02/16/14 02:06)
◆ミラベル >> カナカさっきからうっさい!(くわわっ、)今日はもう止めた!手袋濡れてますし!だから別にごちそういらないですし!(作りません!と、)(02/16/14 02:06)
◆シェム >> 冒険者も冒険地も多いからですか。(頷く。) カナカさんがケーキとココアをごちそうしてくれるって。よかったですね。(02/16/14 02:03)
◆カナカ >> ミラベルさんは基本人見知りですからね、初対面の人相手だと強気に出れないのですよ。(知り合いの自分には強く当たってくるでしょう?とばかりにシェムへと言って)あれ?ミラベルさん作らないんですか?(端に寄せるのを見て)(02/16/14 02:03)
◆ミラベル >> ……、(むっ……、) べっつに!背が高いからとかそんなのヨユーですし!全然気にしてませんし!(すっくと立ちあがって、なんら怖くないと胸を張る、)(02/16/14 02:03)
◆ミラベル >> 若く見られたいのは、年齢層によるのでは……、あと子供っぽく見られるというのは若く見られるのとはちょっとニュアンスチガイマスし……、(固めて途中だった雪だまをそっと端へと寄せつつ、)(02/16/14 02:01)
◆シェム >> 高いから。(言い直す。)(02/16/14 02:00)
◆シェム >> 僕に遠慮を?背が高からちょっと怖いかな。(02/16/14 02:00)
◆カナカ >> 若くは見られたいでも幼くは見られたくないってことでしょう。(02/16/14 02:00)
◆カナカ >> ミラベルさん、私がそんなことをすると思いますか?(石積み)まぁまぁ、ミラベルさん、日課が終わったらケーキと温かいココアでもごちそうしますから。(うぐぅとか言ってるのを聞いて)(02/16/14 01:59)
◆シェム >> 女子はわかんねェな。若く見られたいのが多いとは思っていたが。(02/16/14 01:59)
◆ミラベル >> ……、う、うぐぅ、(カナカとシェムの云い様に、口を結び曲げて、小さく呻き、)(02/16/14 01:58)
◆ミラベル >> じゃあカナカの方こそ石を積んだら……、(親不孝宣言聞いて、) 野宿を率先してやってるってワケじゃないだろうけれど、外に出かけてるヒトは多いかもですね……、(02/16/14 01:57)
◆シェム >> そ。じゃあ見て悪かったですね。(ミラベルに。)(02/16/14 01:56)
◆カナカ >> さすがのミラベルさんも初対面のシェムさんに遠慮している様子。ここは引かず媚びず顧みずミラベルさんの日課を見学しましょう。(提案)(02/16/14 01:56)
◆ミラベル >> 大人の女のコですからね、子供っぽく見られて喜びはしないわよ、(濡れてる手袋は一度はずして、ポケットに、)あたしは中も外も素直で正直なのです、(02/16/14 01:55)
◆シェム >> 人が少ねェのは、皆野宿したり遊びにいったりしてる所為か。(02/16/14 01:55)
◆カナカ >> 仕方ない人ですねぇ。(手袋を収めつつ、ミラベルの否定をやんわりとながしつつ)孝行していないといいますか、私の場合もっと直接的に親不孝してますよ?(別段悪びれもせずに)(02/16/14 01:54)
◆ミラベル >> この村の宿ってのは限られてるモノね、他所から村に来てるヒトは大体この宿とかになるんじゃないかしら、(そして例に漏れずあたしもで、)……あの、見られると云うのは、あたし的にはとても構うので……、(シェムへおずおずと、)(02/16/14 01:53)
◆シェム >> 子供っぽく見られるのが嫌だったのか。(フゥン。) 表面的には素直じゃないと。(02/16/14 01:52)
◆ミラベル >> だから別に無邪気にはしゃいでも子供っぽいワケでもございませんが!?(頭に乗っかったままだった手袋をとって、ぺしぃっ!とカナカへとご返却、さも決闘でも申し込んだかのような手袋の返し方、)もっと孝行してなさそうなカナカに云われたくありませんっ、(02/16/14 01:51)
◆シェム >> そのようですね。(ミラベルに頷く)じゃ。僕が勝手に見る分にはかまわねェってことですかね。(02/16/14 01:49)
◆カナカ >> この宿に一応部屋は取っていますが。外でカマクラを作って野宿したりとか知り合いの家へ押し掛けたりとかしたりしてるので、そこまで使っていなかったりしますね。(02/16/14 01:49)
◆カナカ >> 無邪気にはしゃいでいた子供っぽい自分を見られたくなかったのでしょう。(シェムの言葉にそんなことを言って)少なくとも孝行娘には見えないですね。(親不孝かどうかは置いておくとして)あたった程度で心を開いてくれるほどミラベルさんは素直じゃないですからね。(02/16/14 01:48)
◆ミラベル >> ……カナカの云うコトは適当ばっかりなので聞き流しておきます、(右から左に聞き流す、) ……、見られてマズイというよりも、とてもコレは個人的な習慣でしかないので……ヒトに見せるモノではないし、(などとごにょる、)(02/16/14 01:47)
◆シェム >> 二人もこの宿に泊まってるんです?(02/16/14 01:47)
◆シェム >> (カナカを見下ろす。) あたったらミラベルさんが心開いてくれるかも。(02/16/14 01:46)
◆ミラベル >> ……、あたしが親不孝モノだと云いたいワケね、カナカは……、(ほう、) と云うか、なんで雪ダルマ作ってるだけでそんな贖罪の発想になるんですかヤメテクダサイ、(02/16/14 01:45)
◆シェム >> 雪だるま作成は見られちゃまずいんですかね。僕は楽しそうだと思ったが。(02/16/14 01:45)
◆カナカ >> 当たったら冷たくて寒いじゃないですか。(好きかどうかとそれは別問題であると主張)(02/16/14 01:45)
◆シェム >> (間に挟まれたが不動。) 好きなら雪玉にあたればいーじゃないですか。(02/16/14 01:44)
◆カナカ >> ミラベルさん、人は見られていると思うほどには見られておらず、見られていないと思うよりも見られているものですよ??(恨めしがってるミラベルを見て適当なことを言っておく)(02/16/14 01:43)
◆カナカ >> 賽の河原というのはですね、親不孝者が行くところでしてね贖罪のために石を積むのですが、石を鬼が崩して回るという拷問にも似たことが行われる場所ですよ。(石を積む自分崩すミラベルという構図で想像しつつ)まぁまぁ、無駄に大きいのですから少しぐらいいいじゃないですか。(盾にするなとか言われたので)(02/16/14 01:42)
◆ミラベル >> ハッ……!?(シェムの言葉を受けて、バッと顔を上げて宿の方を見る、)あ、あそこの窓かッ……、くっ、こっち側は誰も見ないと思ってたのに……!(窓の存在を恨めしがる、)(02/16/14 01:42)
◆ミラベル >> カナカ!さっきからだからうっさいわよっ、(くわっ、シェムの後ろに逃げられたので吼えるに留め、)(02/16/14 01:41)
◆シェム >> 俺を盾にすんな。(背後に逃げられ。)(02/16/14 01:40)
◆ミラベル >> 別に今のくらいでも良いでしょう……、(困難そんなに乗り越えたかなあって顔をして、) ……なに、サイノカワラって、(知らぬ、)こっちに来た時に、いつも、一日1つ、作ってたから、(02/16/14 01:40)
◆カナカ >> ええ、見ていて飽きないですから。(好きなんだなという言葉を否定もせずに)(02/16/14 01:39)
◆シェム >> ええ。僕はこの宿に泊めてもらってます。裏の窓からあんたが見えたから。(02/16/14 01:39)
◆カナカ >> どうってほら、私に対するツッケンドンな態度を見たでしょう?大なり小なり会う人会う人にそんな感じでですね(などと言っていたらミラベルに雪を投げられたのでシェムの背後に逃げる)(02/16/14 01:39)
◆シェム >> カナカさんはミラベルさんが好きなんだな。(見て。)(02/16/14 01:38)
◆ミラベル >> カナカうっさい!(しゅびっ、と手近な雪を適当に掴んだぶんだけカナカに投げ、)(02/16/14 01:37)
◆シェム >> どう下手なんです?つっぱねてんのか。 語感がいー愛称は親しみやすいですからね。(02/16/14 01:36)
◆ミラベル >> ……、ええと、オニーサンは……、この宿にお泊りのヒト?(それとも村のヒトだったろうか、と改めてそっと窺う視線を上げて、)(02/16/14 01:36)
◆カナカ >> 限ったことではないにしても困難を乗り越えた仲間としてですね。(もっと親しくなってもいいのよ?とばかりに言って)日課ですか…もしや、賽の河原的な何かなのでしょうか。(ひとつ作っては誰の為ーとか言ってるミラベルを思い浮かべて)(02/16/14 01:35)
◆カナカ >> ミラベルさんは、誤解を解くのがというよりは、人付き合いが下手ですよね。(とかなんとか言いだす)カナ閣下とかは語感が良いのでそこそこ気に入ってはいるのです。(愛称)(02/16/14 01:33)
◆シェム >> (ここ数日の雪だるまに視線を)(02/16/14 01:33)
◆ミラベル >> アレは別にカナカに限ったコトではナイですし、(苦楽云々、) ……だから、別に睦んでも戯れてもナイわよ……、ただ日課として作っていただけで、(なので並んでる雪ダルマはここ数日のもの、)(02/16/14 01:32)
◆シェム >> フゥン、愛称か。 追いかける方がいーんですね。じゃ よかった。(02/16/14 01:31)
◆ミラベル >> べ、別に下手とかそういうワケでもナイと思うんですけど……!(くっ、)……、大丈夫です、(一方通行を、そろそろ止めて視線を下に戻す、)(02/16/14 01:31)
◆カナカ >> ええ、全然問題ありませんよ。私は追いかけられるよりは追いかける方が好きな人間なので。(シェムにそう返す)(02/16/14 01:29)
◆カナカ >> 愛称のようなものですよ。(別段すごい人ではない)何のと言われれば、あれですよあれ。戦争とか。(苦楽を共にしたかもしれないことを思い返しながら)睦みあってないというのであれば無邪気に戯れていたというのでもよいですが。(02/16/14 01:28)
◆ミラベル >> ……、スゲーヒトではなかったと思いますが、(知らぬ間に昇進してるとも思えない、)(02/16/14 01:27)
◆シェム >> 誤解解くのが下手なんですかね。 ・・・・・。(カナカに視線を)一方通行になってますけど、大丈夫ですか?(02/16/14 01:27)
◆ミラベル >> 誤解解かないでほっぽってるワケでもありませんケドね!?(いやいや?!と首を振り、) ……苦楽を共にとか、一体なんのコトを云っているのかは分かりませんけれど、(カナカにじとりと視線を、手を振られても送っておき、)あと、別に睦みあいとかしてないんだけど、(02/16/14 01:25)
◆シェム >> カナカさん。僕はシェム。 すげェー人なのか あんた。(様や閣下に。)(02/16/14 01:25)
◆カナカ >> 手品などと一緒ですよね。(シェムに気を取られたせいかもというのを聞けば適当なことを言う)(02/16/14 01:24)
◆カナカ >> (ミラベルに視線を送られたのでパタパタと手を振り返しておく)(02/16/14 01:24)
◆シェム >> 前に気付かなかったのは僕に気をとられたせいかもしれませんね。(02/16/14 01:23)
◆カナカ >> ほら、この通りつれない態度を何時まで経っても崩さないのですよ。苦楽を共にした仲だというのに。(ミラベルの様子にそんなことを言いつつシェムを見て)あ、私はカナカという一介の小娘なのです。カナカ様やらカナ閣下などと呼ぶ人もいますがよろしくお願いしますよ。(02/16/14 01:22)
◆シェム >> 誤解を解かねェから誤解されんじゃないんです? ・・・・親しくないのか。(02/16/14 01:22)
◆ミラベル >> やや、別に邪魔とかは特には……、そもそも邪魔以前にさっきまで居なかったのに急に前に居るとかビックリでしたし、(おのれカナカいつのまに……、の視線をしながら、シェムに云い、)(02/16/14 01:22)
◆カナカ >> ただ単に、話に乗っかってくれただけな気がしますけどね。(謝るミラベルを見て)邪魔というのであれば、私だってミラベルさんと雪だるまの睦み合いを邪魔しているのです。あなたも気にしなくてよいのですよ?(02/16/14 01:20)
◆シェム >> 別に気にしてません。(微かに口許上げ) いきなり背後に立った僕も悪かった。(02/16/14 01:20)
◆ミラベル >> 親しくお付き合いしてるかと云われるとそれはちょっとどうかな……って云ってしまいますが……、(カナカの誇張っぷりに、じとりとした視線を一度向けて、)(02/16/14 01:20)
◆シェム >> そ。じゃあ、お邪魔してしまいましたかね。僕のことは気にせず(仲良く)どーぞ。(02/16/14 01:19)
◆ミラベル >> 知り合いではあります、(いちおう、と頷き、しゃがんだまま長身をそっと窺うよう見上げ……、)……、オニーサンは、知らないヒトだったのに、その、失礼な感じに思われてしまったのなら、ゴメンなさい、(02/16/14 01:18)
◆カナカ >> まぁ、ミラベルさんが誤解に誤解が重なってひどい目に会うのはいつものことですからね。(多大な誇張を含むことをほざいて)よほど好きなのでしょうね。愛があふれているのですよ。(ミラベルが作った雪だるまを見ながら)(02/16/14 01:17)
◆シェム >> 全部あんた(ミラベル)がつくったんですか。すげェな・・。(02/16/14 01:16)
◆カナカ >> ええ、初対面の人に看破される程度には親しくお付き合いさせていただいているのですよ。なかなかにつれない人ではあるのですけどね。(シェムの言葉にうなづいて)(02/16/14 01:16)
◆ミラベル >> その、べ、別にヒドイと思われるような態度を取りたかったワケでは……なく……、(しどろもどろ、)(02/16/14 01:15)
◆カナカ >> 冷たいでしょう?脱いでしまえばいいのに。まぁ、それはそれとしまして、ずいぶんと作りましたね。(雪だるまを見回して)(02/16/14 01:15)
◆シェム >> (黒コートのポッケに両手つっこみ。) 二人は知り合いですか?(02/16/14 01:15)
◆ミラベル >> (後ろに一歩分の空きが出来たコトで、少しだけ気持ちにも空きが出来た感……、小さくホッと胸に手を乗せ、)……ええと、(02/16/14 01:15)
◆ミラベル >> こ、この手袋は棄てませんしっ……、(ぐぐっとミトン手袋をはめたままで手を握り、)……て、そんな新しいって聞いてしまっているモノを借りるワケには、(フード越し、頭にのっかる手袋に視線が上がり、)(02/16/14 01:13)
◆シェム >> (砂色の短髪をがしがしして。一歩下がる。)(02/16/14 01:11)
◆カナカ >> そんなところでしゃがみ込んでしまうと風邪をひいてしまいますよ?シャンと立って、その濡れた手袋を脱ぎ棄てこの新しい毛糸の手袋に手を通すのです。(見ラベルの頭の上にピンク色の手袋を載せる)(02/16/14 01:11)
◆ミラベル >> なっ……!?ひ、ヒドイヒトだなんてそんな!?(Σがんっ、)(02/16/14 01:11)
◆シェム >> ええ。いかにも、酷いひとですね。(無表情が言う)(02/16/14 01:10)
◆ミラベル >> (前にも後ろにもどちらにも動けず、)う、うえぇぇっと……!?(おろつきながら、しゃがむ身を小さく縮こまりつつ、)(02/16/14 01:10)
◆カナカ >> なんですか、そのおっかないものを見たような反応は(ヒィッとか言うのを聞いてからシェムをみて)全くひどい人だと思いませんか?(とか何とか言いだす)(02/16/14 01:09)
◆ミラベル >> Σぴっ!?(後ろから覗きこまれてるコトに気づいてビクッとし、)Σひいっ!?(前のカナカに更に、)(02/16/14 01:08)
◆シェム >> (二人を見下ろす。アイスブルー。)(02/16/14 01:08)
◆カナカ >> (ミラベルの正面にいる。ミラベルは挟撃を受けてしまったようだ)(02/16/14 01:06)
◆シェム >> 変えの手袋あるって言ってますけど。(02/16/14 01:06)
◆ミラベル >> Σおォふッ!?(さらにかけられた声に、二重ビックリ、)(02/16/14 01:06)
◆シェム >> (ミラベルの後ろ。長身の男がのぞき込む。)(02/16/14 01:05)
◆ミラベル >> Σふぉあッ!?(びくうッ!)(02/16/14 01:05)
のどかに響く雪掻きの音がカナカを歓迎する‥替えの手袋でも使いますか?(続いて現れる)(02/16/14 01:05)
のどかに響く雪掻きの音がシェムを歓迎する‥雪だるま作ってんですか?(02/16/14 01:04)
◆ミラベル >> うーん……、(しゃがんだまま、両手見下ろして、)手袋、結構濡れちゃったな、(ミトン手袋を、にぎっぱにぎっぱ、)しっとりしている、(02/16/14 01:03)
◆ミラベル >> (雪だまを固める作業で、そこそこの大きさになれば手を止めて、)……ふう、(02/16/14 01:00)
◆ミラベル >> (既に何体かの雪ダルマは並んでおり、今日作ったモノではないのであろう雪を既に被ってしまっているモノが結構ある、)(02/16/14 00:57)
◆ミラベル >> (裏手で表の通りからヒトに気づかれるコトはナイ位置がゆえに、)……〜、〜、(割と気楽に、ココは雪ダルマ製作スポット、)(02/16/14 00:54)
◆ミラベル >> (鼻歌を交えて、雪を手袋の手でいじり、)(02/16/14 00:50)
◆ミラベル >> (薄ピンク色のコートで、フードを被ってマフラーがリボン結びの、しっかり防寒してますな格好のが、屈んでおり、)……、〜〜、(雪かき音にまぎれる程の小さく、)(02/16/14 00:48)
◆ミラベル >> (雪かきの音がBGMはいつものコト……、)……〜 、(に、乗せて、)(02/16/14 00:45)
のどかに響く雪掻きの音がミラベルを歓迎する‥(村の宿屋の裏手側、)(02/16/14 00:43)