GalaMate×3 ⇒ ★ミラベル...★アリゼイ...★フレデリック...
アリゼイは平穏を後に‥(02/13/14 02:49)
◆アリゼイ >> 今夜はご馳走ですね。(雪を踏む足取りは軽く。)いい国だ。(02/13/14 02:48)
◆アリゼイ >> コミュ障…ですか。とても真摯なイメージを話していて受け取りましたが。(考え込むように唸り──)でも、確かに我々は少しだけ似ているような気もします。(これはフレデリックに。)(02/13/14 02:48)
ミラベルは平穏を後に‥(02/13/14 02:47)
◆ミラベル >> 安心して、クッキーはチョコチップなので、(チョココンボでお送りいたします、)(02/13/14 02:47)
◆ミラベル >> ……、下手なのだったら慣らして上手にもなれるでしょうしね、(肩を少し竦めて、)あたしの場合はニガテの部類だから……、(02/13/14 02:47)
◆アリゼイ >> それも素晴らしいですね。塩ビスケットを良く食べていましたが、やはり一番は甘いクッキーです。(今までより大きく頷く。)(02/13/14 02:46)
フレデリックは平穏を後に‥(02/13/14 02:46)
◆フレデリック >> 三人とも似た者同士という事だ。…。…。無理せず距離をつかめばいいな?(宿へ歩き出す)(02/13/14 02:46)
◆ミラベル >> (少し影を落とした笑いをしてみせながら、宿の方へと足を戻して、)……体を温めるのは大事ですからね、(02/13/14 02:45)
◆フレデリック >> (ホットミルクにチョコレートのコンボに余計に空腹を感じた)…。…。さらにクッキーも。最高だな。(02/13/14 02:44)
◆ミラベル >> ……大丈夫よ、あたしなんて、ヒトからでさえもコミュ障と云われるレベルなんですから……、(フ……、)(02/13/14 02:44)
◆ミラベル >> (フレデリックもお腹が空いてるようだと、見遣って少し笑い、)……チョコレートの他に、クッキーで良ければ置いてるのがあるけれど、それもじゃあお茶請けに、(小腹の足しになればいいけれど、)(02/13/14 02:43)
◆フレデリック >> …。アリゼイ。安心してほしい。俺も下手だ。でなければ、低空飛行なんてせんさ。(02/13/14 02:42)
◆アリゼイ >> 素晴らしいですね。ミルクで溶かしたチョコレートはわたしの祖国ではご馳走だったんです。(嬉しげに。)(02/13/14 02:42)
◆フレデリック >> 心なしか俺もお腹がすいた気がする。…。…。(02/13/14 02:41)
◆ミラベル >> ああ、それなら良かった……、じゃあそれで、(頷き、)もしなんだったら、ミルクを温めるわ、お湯で温めたカップにチョコを入れて、そこにホットミルクで少しずつチョコを溶かしてもよいかも、(考えて、)暖炉の前であれば、暖かいし、(02/13/14 02:41)
◆アリゼイ >> ありがとうございます。色々気を回していただいて。(二人に小さく一礼を。)最初に言うと予防線みたいで宜しくないから言えなかったのですが、なんと言いますか人付き合いが下手でして。色々気付かない内に爆弾を踏んでしまう事が多く──(絶望的な顔を一瞬し。)(02/13/14 02:41)
◆アリゼイ >> (先端に折り畳まれた銃剣の付いた長銃──マスケットを取りに行き、担ぐ。)(02/13/14 02:39)
◆フレデリック >> …。…。決まりだな。(首肯)(02/13/14 02:38)
◆アリゼイ >> (てきぱきとチョコを包み直し、一時保管。)いえ、近隣を歩き回っていた帰りなんです。丁度小腹が空いていました。(首を横に振り。)(02/13/14 02:38)
◆ミラベル >> それとも、村の外を回る予定だったかしら……、(はっとして、考え直しをしつつ、)だとしたらやっぱりそれは非常食として持っていくのが一番良いだろうし……、(ひとりごち、)(02/13/14 02:37)
◆アリゼイ >> はい、あちらの宿で。(確認に頷き。)では、そうしましょう。固まりやすく溶けにくいチョコなので、少し食べられるまで時間がかかりますが…その間にお話ができますね。(微笑みを。)(02/13/14 02:37)
◆ミラベル >> 宿はそこで寝泊り……?(宿を見遣って確認し、)もしそうなんだったら、フレッド君の云うように、お茶を用意して、それをお茶うけというコトでどうでしょう……?(アリゼイに、小首を傾いだ窺う視線で、)(02/13/14 02:34)
◆ミラベル >> お返しは、ひと月後に日がありますし……、(時間があいてしまう、)……、(言葉を受けて少し考える仕草で、)……ええと、じゃあ、(02/13/14 02:32)
◆アリゼイ >> そういう考え方もあるんだなと今になって気付く辺り、やはりまだまだ人付き合いの修練が足りないみたいです。(半ば感心して差し出したチョコレートを見下ろして。)(02/13/14 02:30)
◆フレデリック >> いや別に明日じゃなくても構わないが。今からホットチョコレートの一杯でも。(02/13/14 02:30)
◆フレデリック >> …。明日、ミラベルもお返しすればいいだろう。そうすれば一方的にもらった事にもならない。相互の関係だ。(02/13/14 02:29)
◆アリゼイ >> あああ、成る程。それは気が回りませんでした。(ミラベルの言わんとする事に気付き──)(02/13/14 02:28)
◆ミラベル >> そういうモノなく、よろしくしないとは云わないから大丈夫だし、むしろこれではモノをもらったからヨロシクするみたいな感じに、あたしの中でなってしまうので……、ええと、(02/13/14 02:27)
◆ミラベル >> ……、でも……、(もらっておけよと云われて、少し困惑した目で触れれ出リックを見て、)えと、いや、と云うかなんと云うか……、(アリゼイの配慮に、慌てて言葉を云い直そうと、)ええと、(02/13/14 02:26)
◆アリゼイ >> 突然ほとんど見知らぬ人間からは受け取り難いというのでしたら、無理はしなくても。(あ、とミラベルに配慮し。)(02/13/14 02:24)
◆アリゼイ >> …ですか? 良かった。またやってしまったかと思いました。(等分で問題ないと言われ、二人を見比べていたが安堵──)(02/13/14 02:23)
◆フレデリック >> (問題ない。まったく問題ないと二度三度と頷く)(02/13/14 02:22)
◆フレデリック >> …。…。そして、俺にもちゃんとくれるように。(念をおす)…。…。等分で問題ない。ここまでの包みで、手作りの方が驚く。(02/13/14 02:22)
◆ミラベル >> ……そこは、不均等に割って、大きめの方をフレッド君にあげた方が良かったのでは……、(同じ量……、)(02/13/14 02:21)
◆フレデリック >> (溶ける心配はない。チョコはその場で食べる事はしないでしまう)…。…。もらっておけよ、ミラベル。(02/13/14 02:21)
◆アリゼイ >> あ、作ったのはわたしではありませんが。(はっと。)(02/13/14 02:20)
◆ミラベル >> へっ……?(差し出されて、瞬間呆けて瞬く、)えっ……や、いや?!いやいや、全然そんなそういうのしなくって大丈夫ですしっ、お引越しのご挨拶じゃないんだしっ、(02/13/14 02:20)
◆アリゼイ >> (股(もも)で割ったにしてはきっかり半分に割れている)同じ量の気持ちを込めました。(02/13/14 02:20)
◆ミラベル >> (早速のプレゼントする様子に、)……コレは、あたしがあげる必要もなさそうな……、(02/13/14 02:19)
◆アリゼイ >> 一応男性に送る方がポピュラーであるとの事で、先にフレデリックに渡しましたが。(ミラベルの方に向き直り近付くと、きっかり半分を差し出す。)今後、宜しくしていただけると嬉しいです。(02/13/14 02:18)
◆アリゼイ >> (片手で股を摩りながら小さな笑みを口元に。)(02/13/14 02:17)
◆ミラベル >> ……、あたしは、アンチ冒険者なので……あいにくとフレッド君の云うコトに頷きかねますけれど、(高度の上げ方について、視線を落として目を伏しがちに、)(02/13/14 02:16)
◆フレデリック >> …。兵士が非常食用に常備している雰囲気満載だな?(笑う)…。…。しかし、ありがとう。俺は贅沢は言わない。アリゼイの気持ちをありがたく頂戴する。(受け取る)(02/13/14 02:16)
◆アリゼイ >> 14日までに事故が有ったら困りますし。それに会って渡せるかも分からないですから。(厚い凍った物体を折った事でひりひりする手の平を振りながら。)(02/13/14 02:15)
◆フレデリック >> (ミラベルと堅く握手ののち離す)…。…。今?(02/13/14 02:14)
◆アリゼイ >> どうぞ。(飾り気…という点では文字通り皆無の。というより保存食にしか一見見えない物体をフレデリックに差し出した。)(02/13/14 02:14)
◆フレデリック >> ああ、問題ない。大丈夫だ。(02/13/14 02:13)
◆アリゼイ >> 2月14日渡せないよりは、まだその日が過ぎ去る前に渡したほうが良いですよね。(柵から離れればフレデリックの前に行き、茶色い包み紙に包まれた長方形の物体を取り出す。その包みを剥がすと白い包みが見え、さらに剥がすとまた茶色い包みが見え──)はしたないのですが。(完全に凍っているそれを思い切り股の辺りに押し付けて割り。)(02/13/14 02:13)
◆ミラベル >> ……、フレッド君はチョコレート系、もしくは甘いモノ系でも大丈夫なヒトというコトでおうけい?(握手するミトン手袋の手、)(02/13/14 02:11)
◆ミラベル >> 別に女のコに送るのもアリだし、男のコから女のコにあげるのもアリだけれどね、用はモノを送る口実にはもってこいの日ってコトなのでしょう、(アリゼイに頷き、).(02/13/14 02:11)
◆フレデリック >> 機会があったら。…。…。ミラベル、この国ではわかりやすい、高度の上げ方だと思わないか?…。他の選択肢もあるのは承知の上でだ。(02/13/14 02:11)
◆フレデリック >> 国により差はあるが、この辺りは、アリゼイの言う通りだ。(02/13/14 02:10)
◆ミラベル >> ……フレッド君は、冒険者推しをするのね……、低空飛行の前は、そういうモノであったりしたのかしら、(首を反対側に傾ぎ、)(02/13/14 02:09)
◆アリゼイ >> ああ…すいません、最初からネガティブでどうするんだ、という話ではありますね。もし機会があったら、太陽をたっぷり浴びる方向性で。(ハッと思い直し──)(02/13/14 02:09)
◆フレデリック >> そういう出会いがあったら、考えよう。(同じ高度。首肯)…。…。ありがとう。それは嬉しい。(ミラベルと握手)(02/13/14 02:09)
◆アリゼイ >> ああ! 聞いた事があります。2月14日──でしたか、親愛の情を混めてチョコを送るんでしたね。この辺りでは女性が送り、一ヵ月後に男性側から返礼する日があるんでしたか。(あー)(02/13/14 02:08)
◆フレデリック >> 到達できる冒険者になるといい。…。…。無理する必要はないな?アリゼイの望む高度で。(02/13/14 02:07)
◆ミラベル >> (首を傾いで見たまま、)気が向くもなにも、そのつもりでしたけれど……、余計なお世話だったかしら、(02/13/14 02:07)
◆ミラベル >> ……、低空飛行でも、上を目指して高く飛ぶ姿を一緒に見てくれるヒトもいるんじゃないんです?(首を傾げ、フレデリックを見遣る、)(02/13/14 02:05)
◆アリゼイ >> いえ、そんなとんでもない。太陽に近付くと羽が溶けて落ちてしまいます。(真顔で。)(02/13/14 02:05)
◆フレデリック >> …。…。…。とくに明後日、いやもう明日か。チョコレート。義理の義理で構わないから、気が向いたら二人とも頼む。(口の端あげる)(02/13/14 02:05)
◆フレデリック >> おっさん予備軍だからな。舞い上がると後が大変だ。…。…。ちょっとした心の潤いがあればいい。(02/13/14 02:03)
◆フレデリック >> いや冗談だが。俺は低空飛行で生きている身だ。アリゼイは、冒険者になったら太陽をめざし高く飛ぶといい。…。それを見送る人生も悪くない。(02/13/14 02:02)
◆ミラベル >> ……、ゴメン、(荒事レベルの発言をしてしまった……、)(02/13/14 02:01)
◆アリゼイ >> 出会いが無い仕事なんですか…?(努力して控え目に聞いたつもり。)(02/13/14 02:01)
◆アリゼイ >> あれ…なんか…すいません。(眼が泳ぐ。)(02/13/14 02:00)
◆フレデリック >> …。…。それを先にミラベルが答えてしまいますか。…。…。(-50)(02/13/14 02:00)
◆フレデリック >> …。度合?…。…。ミラベル、難しい質問だぞ?…。…。基本30潤いで平常運転として、荒事一回で-50。女の子一人と会話すると+20くらいか?(今は+40)(02/13/14 01:59)
◆ミラベル >> ……その質問は、相手がまず居ないと成立しない話なのでは……、(アリゼイ……、)(02/13/14 01:59)
◆ミラベル >> (ど、と末尾を云い直して、)事情はなんにせよ、あるにせよないにせよ、時間が限られてないのであったら猶予を活かして考えるのも良いでしょうしね、(02/13/14 01:58)
◆アリゼイ >> 所帯を持つつもりはないんですか? すごく潤いそうな気はするのですが。(そう質問。)(02/13/14 01:58)
◆アリゼイ >> 人並みとまでは望みませんが、後悔のない人生を遅れればいいな──と。(フレデリックに感謝も混めて小さく頭を下げた。)(02/13/14 01:57)
◆ミラベル >> そう思ってくれるヒトがいるだけで十分でしょうね、(フレデリックに頷いて、話を切り、) ……じゃあ、例えば、どのぐらいの潤い度合いなんですか、乾いちゃってるのをいくつぐらいとするのかも分からないけれおd、(02/13/14 01:56)
◆アリゼイ >> そうでした…選択肢が必ず用意されているという言い方は、きっと当てはまりませんね。どの国でも──事情、を抱えている人は居るでしょうし。(頭を下げて。)(02/13/14 01:55)
◆フレデリック >> 冒険者はメジャーだが、数が多い分、それを養う側の人間も多い。商人や職人、遺跡からの発掘品目当ての魔術師も。…。…。アリゼイのしっくりくる選択肢がある事を願うよ。(02/13/14 01:55)
◆ミラベル >> 用意がされているかどうかは……ヒトによるかもだけれどね、選択肢がないのを作るヒトもいるだろうし、選択肢なく一択で生きてるヒトもいるでしょうし、(アリゼイへと頷いて、)(02/13/14 01:53)
◆フレデリック >> 誰も参らないんじゃ寂しいだろうと思ってな。(墓参りについてはここまでとした)…。そして、若い子と話をし、心を潤おわせる。実際に潤っている。(笑った)(02/13/14 01:51)
◆アリゼイ >> 成る程、色々人によって選択肢があると言う事ですねミラベルが言うのは。でも、安心しました。そう言った言葉が出るくらいには、この国では選択肢──というものが用意されているようで。(二度、小さく顎を引き頷く。)(02/13/14 01:51)
◆ミラベル >> (少し目を伏し、フレデリックの言うコトに声なく同意を示す、)(02/13/14 01:50)
◆ミラベル >> (アリゼイの問いに、口元に手を添える少し考えるような仕草で、)オススメをしないコトは云えるけれど、オススメというのはあんまり思いつかないかなあ……、ヒトそれぞれあるだろうし、あたしはただ、その日その日を穏やかに過ごせるのが大事だと思うだけで、(02/13/14 01:49)
◆アリゼイ >> (銃を担いでいる己が何か言うのも説得力がなさそうなので、フレデリックのその言葉には一瞬目を泳がせるに留め。)(02/13/14 01:49)
◆ミラベル >> 聖地巡礼になるのか……、冒険者なんかにとっての遺跡っていうのは……、(言葉のチョイスが秀逸だなと思って、遠くを見て頷く、)(02/13/14 01:47)
◆フレデリック >> …。…。ミラベルの言う事もわかる。俺も荒事は好きじゃない。…。心が渇く。(02/13/14 01:46)
◆ミラベル >> ……お墓参り、(フレデリックの云う方向を一度見遣って、)この前の、かしらね、……、まあ、行路が閉じられてしまう前にってのは、そうよね、(街は逃げない、に頷いた、)(02/13/14 01:46)
◆アリゼイ >> (墓参りと聞けば、目を泳がせた後に柵の上から降り──腰を柵に預ける姿勢に。)そうなんですか?(と…ミラベルはおすすめしないと聞き。)参考までに。ミラベルのおすすめは何かありますか。わたしは今の所、これをしなければ、絶対に! と言うこだわりもないのですが。(頬に立てた指先軽く添えて。)(02/13/14 01:46)
◆フレデリック >> (名乗るときき、アリゼイに首肯)そうだな。聖地という言葉はしっくり来るのかもしれん。冒険者がまず出歩くところという認識は間違いじゃない。(02/13/14 01:45)
◆ミラベル >> ……あたしは、フレッド君のように冒険なんかをオススメしたりはしませんけれどね、(軽く肩を竦める仕草で、)替えが利かなそうなモノだし、あんまり無茶もしない方が良いと思うわ、(銃見遣り、)(02/13/14 01:43)
◆アリゼイ >> ああ、遺跡。聞いた事があります。(食い付き。)──確かこの国の、ああっと、冒険者の人が。良く脚を運ぶという。何と言うのでしょう、聖地的な?(言葉を選び、選び。)(02/13/14 01:43)
◆フレデリック >> 野暮用だ。…。いや野暮という表現は故人に失礼だな。…。…。村のはずれに墓参りに来た。(二人に、先ほど自分が歩いてきた方角を示す)街は逃げやしないからな。(02/13/14 01:43)
◆アリゼイ >> こちらへ向かう途中、馬車の中で風土…いえ、文化でしょうか。冒険とか…冒険者、ですか…そういった物について聞き込みで勉強はしてきました。ありがとうございます、職無しと名乗るが辛くなったら冒険者と名乗る事にしますね。(フレデリックに軽く目を伏せるよう頭を下げ。)(02/13/14 01:41)
◆ミラベル >> ……というか、フレッド君はてっきり今度は街の方を、街のはずれの遺跡だとかそっちの方面に出歩くのかと思ってたわ、(こっちに来ていることにまず少し驚いたのだけれど、)……潤ったような気がしているだけでその実そうでもないんですよ、きっと、(02/13/14 01:40)
◆フレデリック >> …。二人とも、俺からすれば大人物だ。崇めているといってもいい。(聖人の顔で)(02/13/14 01:39)
◆フレデリック >> …。…。さすが。冒険者は行動がはやいな?…。…。アリゼイも、この国で楽に自己紹介をすませたいなら、冒険者を名乗るといい。そして、やる事がないなら、冒険をしてみるといい。この国では先達のおかげで信用がある。俺やミラベルは冒険者じゃないから、説得力はいまいちかもしれんがな。危険もつきものだから、そのあたりも判断してくれ。(02/13/14 01:38)
◆アリゼイ >> (構造も含めて精巧に作られているが、本物の銃の弾丸は発砲出来ませんね──と小さな口元の笑みを浮かべながら。)(02/13/14 01:38)
◆ミラベル >> 銃の形をした杖……、ふゥン、見た目と用途が一致してるとは限らないのね、(物珍しがる視線で、)……まあ、こっちでは珍しい部類のモノかもだろうから、あたしが知らないだけかもだけど……下手に錆とかでダメにしてもいけないだろうしね、(02/13/14 01:36)
◆アリゼイ >> 話しているだけで心を潤せるなんて、自分が大人物になったような気分です。(大きく、頷いて見せ。)(02/13/14 01:35)
◆フレデリック >> …。…。(まだまだ勝利は遠そうだなと漠然と思う。が、口にしない分別)…。…。(02/13/14 01:34)
◆ミラベル >> 2人とも、すでに探索は向かってしまっては居たみたいだけれどね……、マナというコは、多分、探索からは離脱のようだけれど、サムサラ君の方はきっとまた行くかもしれないわね、(02/13/14 01:33)
◆フレデリック >> 俺とミラベルは、その湖で丁度知り合ったんだ。その後、仲良くさせてもらっている。ありがたい事に。…。…。俺はおっさん予備軍だから、ミラベルやアリゼイのような女の子と話をしているだけで心が潤うものだ。(02/13/14 01:33)
◆アリゼイ >> わたしの人生は常にうっかりとの戦いでした…。(真剣な顔で空を見上げる。)きりっ。(擬音を口で表現。)(02/13/14 01:32)
◆ミラベル >> ……まあ、あんまりお堅い感じよりも、うっかりサンが入っているくらいの方があたしとしてはとても助かりますし、(慌てんぼう評に、) ……まあ、タオル巻いて入るコもままいますしね、(混浴、)(02/13/14 01:31)
◆アリゼイ >> 先程フレデリックに説明したのですが、わたしの銃はわたしの国ではポピュラーな用法なのですが、銃の形をした魔法の杖なんです。(立てかけてある長い胴体を持つ銃を目で指差し。)構造は銃と同じですが、銃ほど精密なメンテナンスは必要としされません。何て言うかまるごと水洗いしたり…結構、適当です。(小さな笑みを口元に。)(02/13/14 01:31)
◆フレデリック >> …。…。複雑な機構を持つ道具は、手入れが大変だ。アリゼイのそれはわからないが。(02/13/14 01:31)
◆アリゼイ >> 名前は記憶しました。ミラベルと。(ミラベルを見て。)フレデリックは。(フレデリックを見て。)どういった縁で知り合いに?(02/13/14 01:29)
◆ミラベル >> ……以前、あたしの知り合いで、銃を使ってたヒトが居たけれど……砂向こうには銃は持ってけないって云ってたりしたっけな、色々大変なのね、(錆やらなにやら、ぼんやりした感覚でアリゼイの方を見て頷く、)(02/13/14 01:29)
◆フレデリック >> …。サムサラやマナが探索するときいていた。(ミラベルに答え)ああ、この二人が俺やミラベルの知り合いなんだが。アリゼイも見かけたら声をかけてみるといい。もっと詳しく教えてくれると思う。(02/13/14 01:27)
◆アリゼイ >> しかし、この辺りの湖は城が沈んでいるのですか。其れは、日照時間帯に見物できれば見応えがありそうですね。(想像してみる──)(02/13/14 01:27)
◆アリゼイ >> (内心で自分の粗忽さに何度も活を入れる。)──よし。(02/13/14 01:25)
◆フレデリック >> 刃の部分はそうだろうな。…。…。そうか。依存していないなら、それは良い事だ。応用がきく。(02/13/14 01:25)
◆ミラベル >> ……?(フードを被った頭が傾ぐ、)いいえ、あたしは全然……最近は宿にこもりきりばっかりだったし、湖の話はあんまり……、(02/13/14 01:24)
◆フレデリック >> 混浴の利点を活かしているとはいえないな。案内だけだと。だが、さすがにそれをお願いするのは、心の潤いが過剰すぎるか。(断念)…。…。慌てん坊でもあるかもな?(アリゼイ評)それもじき慣れるから、問題ないな。(02/13/14 01:24)
◆アリゼイ >> な、成る程。(気を取り直す。)はい、銃の形は飾りなので水に漬けても大きな問題はありません。ただ銃剣は温泉の成分による錆が気になりますね。(専門的な懸念──)手放せない程武器に依存していないので、入浴する時だけ向こうに置いておけば済む話ですが。(02/13/14 01:23)
◆フレデリック >> 後は。俺の知り合いから聞いたんだが。…。近くの森の先にある凍った湖。その中にある古城に入る方法があるらしい。危険があるかどうかは、俺にはわからない。宿にいる冒険者に話をきいてみてもいいかもしれないな。ミラベルは、何かきいていないか、この話?(02/13/14 01:21)
◆アリゼイ >> ううう…。(先刻まで書類上は男性の方だった事を思い出して呻く。)(02/13/14 01:21)
◆アリゼイ >> ありがとうございます。では、この侭。(ミラベルに礼を述べると、柵の上に座った姿勢を維持。)(02/13/14 01:20)
◆ミラベル >> 一見堅物に見えるけれども、その実ちょっぴりうっかりサン……、(現状まででそういう認識に至る、)(02/13/14 01:20)
◆フレデリック >> 実践しているのは間違いないか。これも慣れだな?わかった、三人このポジションでいこう。…。…。つまりまとめると、アリゼイ、温泉は一押しだ。その銃も、火薬式じゃないなら問題ないか?(02/13/14 01:19)
◆ミラベル >> いや、コレは謙虚とは違う気が……、(全部自分の所為、)……同行しなくても、案内板は立ってたと思うから、迷子にならずに辿り着けるかと、(温泉、)(02/13/14 01:19)
◆アリゼイ >> 堅物に見えてしまうみたいです。今後の課題ですね、その辺りは。(手袋で頬を押えて、ごく短い嘆息。)(02/13/14 01:19)
◆ミラベル >> あたしは、あたしなりに距離感を……、(何をと云われて、上手く言葉に出来ないので意味の伝わらない身振りで、) ……気楽な風を装わなくても、そのまま気楽にしてて良いんですよ、(腰掛けるアリゼイの様子に頷きつつ、)(02/13/14 01:18)
◆フレデリック >> アリゼイは真面目で、ミラベルは謙虚だな。(やりとりに口の端をあげ笑った)俺の写真機はさすがにもちこめないな。湿気でこわれてしまいそうだ。…。…。ミラベルも同行してくれるなら考えよう。(02/13/14 01:17)
◆アリゼイ >> …いえ、何なんでしょう。人付き合いのプラクティスでしょうか…。(フレデリックの問いかけじみた呟きに、自己に対する疑問を多少含みながら…。)(02/13/14 01:15)
◆アリゼイ >> 成る程、ではこっちに。(もう一回柵を跨いで中に戻ると、柵に腰掛ける形になり。)何か人と話すときに自分だけ座っているのも横柄に見えるかも知れませんが。気楽な風に見えるではないでしょうか。(02/13/14 01:14)
◆フレデリック >> …。…。二人していったい何をやってるんだ?(取り残される形)(02/13/14 01:14)
◆ミラベル >> そ、そういうフレッド君は!行かないんですか!撮影目的でなくともっ、(話を振る、)(02/13/14 01:14)
◆アリゼイ >> わたしは先日この国の土を踏んだばかりで──どんな小さな物事であっても貴重な情報だと思っています。なので、その何と言いますか然程深く考えずに気楽に教えていただければと思いは…するのですが。(首を僅かに捻ると、考える間を取り──)(02/13/14 01:13)
◆フレデリック >> 行っていない?…。…。勿体ないだろう。2月一杯でまた道が閉鎖されるんだ。一度はいかないとな。(02/13/14 01:12)
◆ミラベル >> えっ、やっ、ち、違うの……、(柵を越えたアリゼイへ焦って、)寧ろさっきの、フレッド君のお隣の位置でそのままよろしいかとっ……、あたしが自分で距離感は調節できますしっ、(あせあせ、)(02/13/14 01:12)
◆ミラベル >> 端っこが好きな、隅っ子なので……、(フレデリックに首を振り、)なので、ほら、ええと、フレッド君のおタバコでタバコ慣れの第一段階するのも良いかと、(お近くで並べばきっといける、)(02/13/14 01:10)
◆アリゼイ >> すいません、人との距離感という物に不勉強なもので。(広場の柵を身軽に跨ぎ越え、その向こうに立つ。)これくらいなら安心でしょうか?(02/13/14 01:10)
◆ミラベル >> 聞かせるもなにも、あたし、だから詳しくなどもなく……、……温泉だって、ぜんぜん行ってないので……、(今回まったく足を運んでない場所のひとつ、)(02/13/14 01:08)
◆フレデリック >> そうか。…。ミラベル、それはすまなかった。(ミラベルの移動にあわせ、三角形の立ち位置に変えた)(02/13/14 01:07)
◆ミラベル >> ……と、というか、その、ホント……、ヒトの間に挟まれる位置はちょっと……ニガテなので……、(じりじりあとじり、少し距離を取らせてもらう、)(02/13/14 01:06)
◆フレデリック >> 煙草は馴れだ。ミラベルのように苦手な女の子、だけではなく男もいるから、無理に吸う必要もないがな。金も定期的に減ってしまう。(煙草について語る)…。…。ミラベル、温泉はどうなんだ?(02/13/14 01:05)
◆フレデリック >> (喫煙者は自分だけなので、ミラベルを間においたまま、風下に移動した)…。…。自分探しにも色々とある。腕試しをしたかったり、あるいは自分が興味をもてそうなものを探したり。(02/13/14 01:03)
◆アリゼイ >> 再申請の書類を書く前に喫煙は終わりましたので。初めて吸いましたが、貴重な体験でした。(二度、顎を引いた。)咽るとは聞いていましたが、本当に咽ますね。ゆっくり煙を肺に入れたつもりだったのですが。(胸元を掌で摩り──)(02/13/14 01:03)
◆ミラベル >> き、喫煙者の間に挟まれるのはちょっと……!(ご遠慮を……!)あと詳しくないのでっ……、(02/13/14 01:01)
◆アリゼイ >> はい。些細な事で良いので、この辺りの事を聞かせて貰えると助かります。(ミラベルに腰を折って額を下げる。)(02/13/14 01:00)
◆ミラベル >> Σひっ……!?(掴まれ、というか、捕まり、)ちょ……、いや、いやっ、(慌てて首を振り、そわつき、)(02/13/14 01:00)
◆フレデリック >> 俺よりも、ミラベルの方がこの国に詳しい。色々と聞いてみるといい。俺も、知りたいから丁度いい。(02/13/14 00:59)
◆フレデリック >> (ミラベルを掴んで、アリゼイと自分の間のポジションに)(02/13/14 00:58)
◆ミラベル >> ど、どうぞ!どうぞどうぞ!あたしはお暇しますし!!どうぞ!お邪魔しまして!!(あせあせとして、場所を譲りに後ずさり、)(02/13/14 00:57)
◆アリゼイ >> もう大丈夫です。(腕で頬や額の辺を何度か拭い、一度気を付けの姿勢を取り。)お騒がせしました。(02/13/14 00:57)
◆ミラベル >> 村の入り口だか宿への通り口だかはまあそれは時によりけりとして……、(狩りの基本は踏まえてるに違いない……、) ……、(はっ……、)(02/13/14 00:57)
◆フレデリック >> ほら、戻ってきてくれたぞ、ミラベル。…。…。アリゼイ、大丈夫か?慌てる必要はないぞ。(02/13/14 00:55)
◆アリゼイ >> すいません、そそっかしい所があるみたいで。(息切れ──)何度も書き直している内に流れ作業で、デフォルトというか項目欄の真下にある男性のチェックボックスにペンを入れてしまって…。(物凄くバツが悪そうに。)(02/13/14 00:54)
のどかに響く雪掻きの音がアリゼイを歓迎する‥(書類束を何枚か落としながら、戻って拾いながら、元の場所に戻って来る。)(02/13/14 00:53)
◆フレデリック >> 村の入り口で待ち構えてか?…。…。待ち伏せとはだいぶ本格的な狩だな。(もちろん違う)低空飛行で、優しく声をかけられるのは好きだが。(02/13/14 00:53)
◆ミラベル >> (早速優しい声をかけられている、違った、慰められている、)(02/13/14 00:52)
◆ミラベル >> ……、せっかくのがーるずはんとの最中を邪魔しちゃってゴメンね……フレッド君……、(顔を覆ったうな垂れのまま申し訳なさがる、) ……、低空飛行で、女のコに優しい声をかけるのが得意そうな、(認識……、)(02/13/14 00:50)
◆フレデリック >> 別にミラベルのせいでもない。(軽く肩を叩き、慰める)(02/13/14 00:48)
◆フレデリック >> この国に来たばかりだったようだからな、落ち着いたらまた話をしよう。(アリゼイにも、ミラベルにもそう語る)…。…。チョロくないだろう。どういう認識なんだ、ミラベルのなかの俺は。(02/13/14 00:47)
◆ミラベル >> ほ、ホントにお邪魔をしてしまった……、(両手で顔を押さえてうな垂れる、)(02/13/14 00:47)
◆ミラベル >> あと、フレッド君ならもう1人くらい女のコ囲うコトもチョロいんじゃないかという……ああああ……、(手続きに行ってしまった姿に、)(02/13/14 00:45)
◆フレデリック >> おい、アリゼイ。別にそこまで慌てる必要もない。後で登録しなおせば。…。…。行ってしまったか。(背を見送る)(02/13/14 00:44)
◆ミラベル >> いや!?ゴメン!?そういうつもりでは!?(アリゼイのリアクションにあせあせしつつ、)あたしタバコ吸わないしやっぱりお邪魔はお邪魔だろうからカウントされてないと思っただけで!?(あせあせ、)(02/13/14 00:44)
◆フレデリック >> ずるずる居たくなる気持ちもわかる。…。…。いい場所だからな。(ミラベルに首肯)(02/13/14 00:43)
アリゼイは平穏を後に‥(02/13/14 00:43)
◆アリゼイ >> 女です、一応…!(02/13/14 00:43)
◆アリゼイ >> ちょっと再手続きの手紙を送って来ます。紛らわしくて申し訳ありません…!(もう駄目だ!と言う絶望的な雰囲気を滲ませ、走る。)(02/13/14 00:42)
◆フレデリック >> 無理に吸えともいわんさ。(自分は先に吸っていた分、だいぶ短い。携帯灰皿に吸い殻を放り込んだ。ミラベルとアリゼイの中間のポジションをとる)…。つまり?(焦るアリゼイに眼で問う)(02/13/14 00:41)
◆ミラベル >> (自分がそこにカウントされるという発想は元より抜きにしており……、)なんとなくだったの、……そもそもこっちに来るタイミングとしては、しばらくココを離れるコトになるコのお見送りにってだけだったので、あとはずるずると、(02/13/14 00:38)
◆アリゼイ >> (冷や汗をかきながら目を泳がせ…。)住民票の申請を出した時に何度か書き換えたので、デフォルトである♂に性別がなっていたみたいですね…。(そわそわと。)(02/13/14 00:38)
◆アリゼイ >> (何度か慌しく煙を吸い込んでから、煙を吐き出し。なにやら紙度を取り出し…。)あ!(02/13/14 00:37)
◆フレデリック >> …。…。アリゼイ、女だよな?(02/13/14 00:36)
◆ミラベル >> ……、女のコ2人……、(どこに他の女のコを控えているのだろう、と近寄りつつ窺い、)あたしは吸わないので、やっぱりオジャマサマのような、……ちょっと離れておくね、(02/13/14 00:34)
◆フレデリック >> なんとなくだったのか。…。温泉もあるしな。ゆっくりするのも良い場所か。まだ帰らないのか?(02/13/14 00:34)
◆アリゼイ >> (手招きした後指先を揃え、フレデリックの方を指し示し。)積もる話がある様でしたら、どうぞ。聞いているのは苦ではありませんから、していただいても。全然構いません。(何度か頷く動作。)(02/13/14 00:32)
◆フレデリック >> ミラベルが煙草を吸ってくれるなら。…。…。俺は喜んで女の子二人に囲まれる。(邪魔なわけがないと聖人の顔で)(02/13/14 00:31)
◆ミラベル >> ……、(少し視線を上げて、煙の動き、)……ん、だいじょうぶ、(風下にはまわらずに、)……いえ、あたしは別に誰に付き合ってってワケでもないかな、なんとなく居る感じなので、(少し手を振り、)(02/13/14 00:31)
◆アリゼイ >> とんでもない。(お邪魔と言う言葉を聞けば。)こちらへどうぞ。(ミラベルを小さな動作で手招き。)(02/13/14 00:30)
◆フレデリック >> アリゼイは今来たばかりらしい。(ミラベルにアリゼイを紹介した)こちらはミラベル。…。冒険者の友達につきあってこっちにきている。…。んだったよな。(02/13/14 00:29)
◆アリゼイ >> (腕で口元を隠すようにして咽ている。)ッ。──成る程、そうみたいですね。勉強になります。(02/13/14 00:28)
◆ミラベル >> (宿前の数段の階段を下りて、)……、おじゃまなタイミングだったかしら、(仲良く喫煙中のご様子、フードを被った頭が傾ぐ、)(02/13/14 00:28)
◆フレデリック >> ゆっくり吸わないと咽るぞ。(アリゼイに注意喚起。だいたい無駄に終わるのだが)ミラベル。いま喫煙中だ。風上にな?(02/13/14 00:27)
◆アリゼイ >> …ゴホッ。フレデリックの友達ですか?(咽ながら。)今晩は。フレデリックとは今、ここでばったり出会いまして。このあたりの事を教えて貰っていた所です。(ミラベルに頭を下げる、そして煙の流れを見て、風下に移動する。)(02/13/14 00:27)
◆フレデリック >> …。…。俺も似たようなものだ。(自分探し。これはアリゼイに向けた言葉。ミラベルには、片手をあげて挨拶をする)(02/13/14 00:26)
◆アリゼイ >> 普通に撃つ分には、通常銃の通常弾丸の方が威力は上です。弾丸の数は…熟練者であれば、かなりの数によりますがそれも出力次第でしょうか。(少し離れた位置に置いたマスケットを横目──)成る程、勉強になります。(手袋で風を防ぎながら、煙草の先を火に近づけ…吸う。)(02/13/14 00:25)
◆ミラベル >> 知ってるヒトぽいヒト……と、(薄ピンクのコートで、フードをしっかり被った姿で、扉から出て、後ろ手に閉じた、)知らないぽいヒトがいる、(02/13/14 00:25)
◆フレデリック >> 口にくわえて、吸いながらだ。(煙草の箱を受け取ってから、マッチも取り出す。箱のサイドでこすり火を点けた)(02/13/14 00:24)
のどかに響く雪掻きの音がミラベルを歓迎する‥(宿の扉が開き、)……、あれ?(02/13/14 00:23)
◆フレデリック >> 謝らないでくれ、アリゼイ。そこはなんで理解できないんだと怒っていいところだ。(口の端をあげて笑いかえす)…。その説明の方がイメージはしやすいな。本人の魔力が持つかぎり、弾数のしばりなしか。すごいな。(感心する)(02/13/14 00:22)
◆アリゼイ >> ……では、一本。火はどうやって点けるんでしたか。マッチですか?(煙草を一本だけ抜き取って、箱を歩み寄って手渡し──)お恥ずかしながら、自分探しというか…目的を探しにと言うか。(02/13/14 00:22)
◆フレデリック >> 吸うか?知り合いからもらったもので、砂漠にある都で売られている煙草なんだ。(煙草のはいった箱を、アリゼイの手元に軽く放った)目的がないのも珍しいな?別に謝る必要はない。ただなんとなく旅立ったって悪くはない。(02/13/14 00:20)
◆アリゼイ >> あれ、すいません、名乗ってませんでした。アリゼイ──です。(微妙にうろたえ。)(02/13/14 00:19)
◆アリゼイ >> …すいません、説明が…下手なんです。寧ろ、あまり人と喋るのも…。嫌いではないんですが。(微妙にうろたえ…。)フレデリックは本物のマスケットは知っているのですよね? ええっと、魔法で生み出した…弾丸を、魔法で生み出した火薬で飛ばす。これでどうでしょう。(拳を握り──)(02/13/14 00:19)
◆フレデリック >> すまん、さっぱりわからない。俺は、魔法文化圏じゃないところから来た身なんだ。だいぶ慣れたつもりではいるが。…。…。説明から、どうせ撃つなら、杖より銃の形の方がいいらしいという理解をした。(02/13/14 00:16)
◆アリゼイ >> 他意は無いのですが、ええと煙草の匂いが好きなので。(さく、さくと雪を踏み、3メートル近付いて──)私は、ええと、すいません、目的らしい目的は無いんです。(耳朶を掻き。)…成る程、竜ですか。多少興味はありますが、面会に行く程気安い相手ではなさそうです。有難うございました。(02/13/14 00:15)
◆アリゼイ >> そんなに複雑な代物ではないんです。故郷では色々象徴的な意味合いもありましたが──これ自体は、銃口から魔法を放つ為の道具で、トリガーはそのタイミングを制御するパーツでしかありません。制約と暗示効果が大きいから…多分滅茶苦茶になりそうですが、普通の杖でも似たような事は出来ます。(見えるか見えないかの笑みを口元に浮かべ。)(02/13/14 00:13)
◆フレデリック >> アンタの目的にもよるが、森や山には獣がでる。こんな土地だ。満腹でいるケースはほとんどない。警戒して損はないな。向こうもしているから、そう出くわすわけでもないが。後は、あの山の頂上には、竜が住んでいる。喋るヤツだ。用がないならいくのはおすすめしない。(02/13/14 00:12)
◆フレデリック >> (言われたままを想像する)…。…。ただの杖なら、トリガーはつくまい。弾以外の何かが出るというところか。魔法となったら俺にはもうさっぱりだが。暴発がないのは気が楽だな?別に横まできてくれても俺は構わんよ。俺はフレデリック。善良な旅人といっておこうか。示す苦労はしていない。言うだけで、信じてもらう努力はしないから。(02/13/14 00:09)
◆アリゼイ >> 有難うございます──そうですね、近付かない方がいいと言う場所があればまず教えて欲しいです。危険な…とか。(02/13/14 00:07)
◆アリゼイ >> これ、実は弾は撃てないんです。貴方の言った魔法文化の産物でして──その、何て言うのか、銃の形をした杖…と言えばいいんでしょうか。ですから少し手荒に扱っても暴発とか無いのですが、周りは怖いですよね。(さく、さくと雪を踏み。途中で脚を止め──)すいません、3メートル程そちらに近付いても?(02/13/14 00:05)
◆フレデリック >> ようこそ、というべきなんだろうが、俺も居ついているわけじゃないから、いささか心もとないな。だが、この辺りは俺も歩き回ったから、気になるところがあれば紹介しよう。一通りは説明できるつもりだ。(02/13/14 00:04)
◆フレデリック >> この国にも流通していないわけじゃない。ただ、珍しい。魔法文化主体だからと俺は思っている。銃弾は鎧を貫くが、準備万全の魔術師の結界は破れない。…。場合が多い。(口の角あげて笑った)だから、そこまで警戒しなくて大丈夫さ。(02/13/14 00:02)
◆アリゼイ >> ええと、そうですね、色々な意味で…この国にもこちらの土地にも。今は土地勘を得たくて、色々な所を見て回っていた所です。(村の入り口の方を指差し、その指先を円の内円をなぞる形に動かし。)(02/13/14 00:00)
◆アリゼイ >> これ(マスケット)…? そうみたいですね。私もあんまり見かけた事ありません。(担いでいたマスケットを降ろして、柵に立てかけて置く。)敵意は無い、を示すのも一苦労です──あ、今のはジョークのつもりだったのですが分かり辛かったでしょうか。(軽く耳朶を掻いて。)(02/12/14 23:58)
◆フレデリック >> アンタは、今来たばかりか?それとも、冒険の帰りかな。どちらにしろお疲れさまだな。(02/12/14 23:57)
◆フレデリック >> (銃に眼がいった)珍しいな。…。…。(思わずこぼれた言葉)…。こんばんは。宿で休む前の一服中さ。(02/12/14 23:55)
◆アリゼイ >> (顔を上げてフレデリックの姿を見付けると、僅かに驚いたよう目を開き──)今晩は、人が居るとは思わなかった。(02/12/14 23:54)
◆アリゼイ >> (先端に銃剣が取り付けられたマスケット銃を担い、防寒着で着膨れしている。)(02/12/14 23:53)
◆フレデリック >> …。…。(音に、視線をあげた)(02/12/14 23:50)
◆フレデリック >> …。…。(瞳伏せる)この村の人間には申し訳ないが、やはりこの村に埋葬したのは間違いだったろうか。いまさらだが。(02/12/14 23:50)
のどかに響く雪掻きの音がアリゼイを歓迎する‥(広場にさくり、と雪を踏んで人影が訪れる。)(02/12/14 23:49)
◆フレデリック >> (この地方の夜の村は、長閑さよりも静寂が強い。白と黒の世界をただ眺める)(02/12/14 23:45)
◆フレデリック >> (マッチで火を点け、一服した。煙吐く)…。…。こちらも、一段落したのか?それとも皆、冒険に出払っている?…。…。冒険者のバイタリティを考慮すると、ありえなくはない。(02/12/14 23:41)
◆フレデリック >> (宿屋の敷地の境界線をしめす為だけにある木の柵に近寄る。手と一緒にポケットから出した箱から煙草を一本、口に)(02/12/14 23:39)
◆フレデリック >> (宿の扉へ眼を向ける)…。…。(足を止め、方向を変える。マフラーが尾のように揺れた)(02/12/14 23:37)
◆フレデリック >> (紺色の幅広の長いマフラーは口元を隠すように巻き、同じ色のコートのポケットに両手をいれた状態)…。…。(02/12/14 23:34)
のどかに響く雪掻きの音がフレデリックを歓迎する‥(村はずれから広場まで歩いてくる)(02/12/14 23:32)