GalaMate
ミラベルは遺跡を後にする(02/12/14 03:18)
◆ミラベル >> ……さむいや、(息をかけた処で何も暖まらない、)(02/12/14 03:18)
◆ミラベル >> ……満月、だいじょうぶかな、(足を抱き寄せ、小さく息をひとつ吐き、)(02/12/14 03:18)
◆ミラベル >> 2、3日もずっとはココにいられないからなあ、(流石に、 あとちょっと寒くなっているので、膝を抱えて小さくなり、)もし居るんだったら、ブランケットやそれ以上にお高い毛布でももってこないとだわ……、(02/12/14 03:17)
◆ミラベル >> と云っても、ほぼ丸い感じな上に、割と夜空も明るいこの調子だと……、2,3日中かな、(満月のころあいを考えて、)(02/12/14 03:13)
◆ミラベル >> (少し首を仰け反って、)……今日はまだ満月じゃないかあ、(02/12/14 03:10)
◆ミラベル >> こういう場所に引きこもるのもなかなか悪くない……、引いても篭ってもないけれど、(オープン空間、)単に居座るというだけか……、実際座ってもいるしな……、(02/12/14 03:09)
◆ミラベル >> 寒いけれど、寒いだけあって、雪が降る雲がかかってない時は、絶好の夜空観賞会になるなあ、(寄っかかりながらなので、割と楽に空を見る、)星も見やすい、(02/12/14 03:06)
◆ミラベル >> こういう場所だと、ちゃんと確認してからじゃないと、色々触れないモノが多そう……、(凭れて、ずるずるとそのままずり下がって、手すりを背もたれに座りこむ、)(02/12/14 03:02)
◆ミラベル >> (手すりがまだ大丈夫なのを、手袋した手で、少し触って確かめながら、)……ふむ、ココは寄りかかっても大丈夫そう、(背中で寄りかかって、)(02/12/14 02:59)
◆ミラベル >> ……まあいいか、今に始まったコトじゃないし、(寒いの当たり前すぎて……、 結局観念して展望スペースの手すりの側まで寄ってって、)(02/12/14 02:57)
◆ミラベル >> (寒さにうっかり何かを閉じ忘れながら……、)(02/12/14 02:55)
◆ミラベル >> (なかなか、の続きをもう少し良い言葉にならないかと考える間があって、)……さむい、(結局この一言に尽きる、身震いし、コートの上から体を擦る、(02/12/14 02:53)
◆ミラベル >> (上りきって吐き出す息はしっかり白い、)見晴らしと引き換えに風通しの良さっていうのも、なかなか……、(02/12/14 02:48)
◆ミラベル >> (跡地なだけあって段を上るにも崩れている箇所は否めず、朽ちた手すりだったらしい場所に手をかけながら、展望スペースへ、)……はあ、(02/12/14 02:47)
◆ミラベル >> (奥の展望台跡にまで辿り着き、足元注意しながら段を上り、上を目指す、)(02/12/14 02:43)
◆ミラベル >> ヒトの足跡とかが、いくつかあったりなかったりだから、ヒトの出入りはあるようだけれど……多分あたしみたいな物見遊山なのだろうなあ、(雪を被った足跡を見て、)(02/12/14 02:39)
◆ミラベル >> 展望スペースは、こっちだったかな、(さくさく進み、)(02/12/14 02:34)
◆ミラベル >> ん……や、ヒトがこなかったから、こうなってしまったのか、(今の状態に考え直す、)まあ、なんにせよ、今がこういう状態なのには代わりないからなあ、(02/12/14 02:33)
◆ミラベル >> (コートにフードを被った姿が、すっかり忘れられた風景の中を見回し歩く、)こんな場所にあっても、ヒトはあんまり来なかったでしょうにね……、(見回す割りにさくさく進んで、)(02/12/14 02:29)
◆ミラベル >> (来た方確認もしたので、視線戻して雪も被った跡地、)……前も思ったケド、こうして近くに来ると大きいなあ、(見回し、歩き出し、)(02/12/14 02:26)
◆ミラベル >> 前ココ来たのは、たまたまだったからなあ……、(跡地の辺りをさらーっと流し見してから、)道はコッチであってたみたい、(来た方向を振り返り、)(02/12/14 02:21)
◆ミラベル >> ついたついた、(森林抜けて、跡地の其処へ出る、)(02/12/14 02:18)
■忘れられた天文台遺跡にミラベルが現れる……あ、(02/12/14 02:18)