GalaMate×4 ⇒ ★アレクシア...★ミラベル...★ユーバル...★ファースト...
ユーバルは森林を後に…(02/12/14 01:30)
◆ユーバル >> 出店は村の入り口と、ここと、あの辺りと……(絡まれながらまんざらでもなく)(02/12/14 01:30)
サムサラは森林を後に…(02/12/14 01:29)
◆サムサラ >> 私も友人にもらったものがあります。飲み切れないので、是非・・・どうですか。(早速絡みだす)(02/12/14 01:29)
◆ユーバル >> (滑る歩み、雪の上にあとを残さず)(02/12/14 01:29)
◆サムサラ >> せっかく顔を決めたのに!…まあ、良いですか〜。のっぽさん、もっと出店の美味しい話を聞かせてください〜。(02/12/14 01:29)
◆ユーバル >> 成る程。東の酒は最近貰い物などして、飲みはじめたばかりで。……こちらにもありましたら良いのですが。(楽しみだ)(02/12/14 01:29)
ミラベルは森林を後に…(02/12/14 01:28)
◆ミラベル >> (残念……すでに背を向けて歩いていたので、ドヤ顔は見て居なかったのだ……、)(02/12/14 01:28)
◆ミラベル >> (踏み出した足をつづけて、ふらりと木々の合間を歩きだす、)(02/12/14 01:28)
◆サムサラ >> (ドヤ顔でミラベルに行った後で)まあ、それは美味しそう。東のお酒とよく合いそうですねえ。(02/12/14 01:28)
◆ユーバル >> (ちゃんとルートが決まってるから大丈夫だな、と思う)(02/12/14 01:27)
◆サムサラ >> 無理じゃない、無理じゃないですよ。(02/12/14 01:27)
◆ユーバル >> ……そうそう。出店では、赤と緑の蒸かしまんじゅうなるものもありまして。(02/12/14 01:27)
◆サムサラ >> ミラベルは何かあったらちゃんと大声で叫ぶのですよ。ちなみに私たちはこうこうこういうルートで帰宅しますからね〜。(02/12/14 01:27)
◆ミラベル >> あたしなんかじゃあ無理ですよ、(ちょっと笑って、続けて手を振り、)じゃあね、2人とも、(02/12/14 01:27)
◆ユーバル >> (後ろ手にひらり、振り返す)存外、閉ざされた戸も実は、開いて中のものを整理したがっていると言う時もある……(02/12/14 01:27)
◆サムサラ >> 自分にしこりを残さない生き方をした方が良いですよ、ミラベル。ミラベルは…あなたがきっとそうした方が良いですね。…じゃあ、私はのっぽさんに付き合ってもらいます。(02/12/14 01:26)
◆ミラベル >> そちらこそ、夜道お気をつけて、(軽く手を振って、)(02/12/14 01:25)
◆サムサラ >> そうですねえ、関わってくるなというのも…色々な事情があるとは思いますけど。でも、あれです。私はできずとも…ミラベルなら事情を聞けるんじゃないですかね。時には立てられた戸を、聞く側から打ち破るという手もあります。そうする事で救われるときも必ずあります。そして、お二人はそれができる仲であるとも思います。(02/12/14 01:25)
◆ユーバル >> ……氷雪と樹々の加護が娘子にあらんことを。(祈り)(02/12/14 01:24)
◆ユーバル >> ああ、耳が寒い。(かぶった帽子の上から両耳をぼふぼふ叩いて)……否、悪戯は死なぬ程度にされて居るが吉であること。悪戯がなくなりしときには、死の危険を感ずる直感がないか、魂に問いただしてみられると良かろうと。(こちらはサムサラについて歩き出す)(02/12/14 01:23)
◆ミラベル >> (つま先踏み出して、)ううん、あたしはちょっと向こう歩くから、(戻る道とは違うので、と別方向を手で示し、)のっぽサンに案内してもらったらベストなんじゃないかな、(出店、)(02/12/14 01:22)
◆サムサラ >> 先ほどのっぽさんが言ってた出店・・・今も出ているのなら村で少し立ち寄りたくなりました。串焼き〜、ホットワイン〜。(02/12/14 01:21)
◆ミラベル >> そんなに関係者だけで、話をどうにかしたいんだったら、そっちだけでしてればイイわ……、巻き込みたくないって云うのは、関わってくるなっていうコトと同義だもの、(フードに少し乗った雪を落とし、改めて目深に下げ、)知らせないってのはそういうコトよね、(02/12/14 01:20)
◆サムサラ >> はい、そろそろ夜も更けて参りましたので…精霊様にいたずらされぬよう早めに帰ります。のっぽさんも、ミラベルもよければご一緒に戻りましょう。無理にとはいいませんけど。(02/12/14 01:20)
◆サムサラ >> ちょっと悔しいですよね。こっちが知らないのはね〜なんてうふふ。(ミラベルに笑って)まあ、私はこの件がこれ以上発展する事はないと聞きました。それを信じて、のんびりと明日も凍土で楽しみます。(02/12/14 01:18)
◆ミラベル >> ……企むコトや、隠れて会う誰かなどがあるヒトは良いかもしれないわね、(森林見遣って、白く息を吐き、)(02/12/14 01:17)
◆サムサラ >> そうですね、公にしたくない事柄があるとは思いますけど〜…私が考えるにまず・・・(と、推論に発展しようとするが。ユーバルが口に戸を立てる様子に)は、はい〜。ここはお二人の気遣いを重んじる事にします〜。(02/12/14 01:16)
◆ユーバル >> (ではこの話は終わり、と口元に指を立ててサムサラへ見せた)(02/12/14 01:14)
◆ユーバル >> 実に。身に沁みて実感して居るところで。(静かな場所でも、静かに過ごせるとは限らなくて。ミラベルへ、苦笑)夜も更けて参りました故、雪道を散じられるには、精霊なる悪戯の気配を右側に感じながら歩かれますように。(02/12/14 01:13)
◆サムサラ >> 静かな場所ほど、何かを企んだり、誰かに隠れて会うには最適な場所ですとも。(片目を瞑って)(02/12/14 01:13)
◆ミラベル >> ……、(サムサラに口元でちょっとだけ笑い、)心配かけたくないとかいう話しは知らないけれど、不知の線を引かれたのならそれはあたしの役目ではナイのでしょう、(何より手負いを増やしてどうするのかと、)(02/12/14 01:12)
◆サムサラ >> そういうことも気付けるという事ですよね。(ミラベルに)あ〜分かりました。であれば、強制はできませんね。あまりしつこくし過ぎると、あの・・・新たな事案が発生するかも〜。(ユーバルに青い顔をして)(02/12/14 01:12)
◆ユーバル >> 巻き込まれれば皆渦中でもみくちゃにされるに決まって居るのだろうに。……よくわからん気遣いであること。もみくちゃにされる前に前もって聴いておいた方が対処のしようもある…… まあいいか。(肩を竦め)どうせわたしは渦中に入るつもりもない。(02/12/14 01:11)
◆ミラベル >> ……、(知らぬうわさ話には、小さく息をつき、)静かな場所でも、静かに過ごせるとは限らないモノなのね、(ウワサの広まりとかあるようだ、)(02/12/14 01:10)
◆サムサラ >> 何も教えていただけないのは、私ものっぽさんも同じなのでしょう。それはきっと、私たちに余計な心配をかけたくないからだと思います。ですが、本当に本当にミラベルが真実を引っ張り出したければ、ガチの殴り合いをするといいかもしれない。(02/12/14 01:09)
◆ミラベル >> いえ、別にそういう意図というワケではなく……、(単に余計なコトをいったからだっただけで、)(02/12/14 01:08)
◆サムサラ >> あはは〜、どうやらその件に関わった人たちは皆その噂を広めたくないようでしたが〜。人のうわさは広まってしまうものですね〜。…はい、そのような話を先日聞きました。もう心配はないとの事ですが、警戒するの越したことはないでしょう。(02/12/14 01:08)
◆ミラベル >> ……まあどうせ、あたしは何も教えて頂けないコトなのでしょう、(目を伏し首を振り、それから残る二者へと視線を少し、) あたしはちょっと、少し歩きたいから、2人はやはり送り送られで戻った方が良いかと、(02/12/14 01:07)
◆サムサラ >> はい、私も聞いた通りですね。(ミラベルに頷き)…なるほど、ミラベルが雪玉を投げたのはそのような調子を測る意図もあったのですね〜。名探偵〜。(02/12/14 01:06)
◆ユーバル >> 連れ立って皆で歩けば宜しいかと。……不穏の話もあることですし。(サムサラへ。肩を揺らして)森の中で迷いそうな時だけわたしが、何かしら、手を貸すことに致しますれば。(02/12/14 01:06)
◆ユーバル >> 魔物やらダークエルフやらが出るという話も遠い噂に聞き及んだので、それでやも知れませぬけどな……警戒の様子なるや。(02/12/14 01:04)
◆ミラベル >> ……、(向こうを見遣って、)手負いだとか云っていたわ、それに、あたしの投げた雪も避けなかった……いつもなら腹の立つほどにそれはそれは避けるというのに、(02/12/14 01:04)
◆サムサラ >> こう〜連れ立って歩きたい文化は、私の国独特なものでしょうか〜。(両者を見て)(02/12/14 01:04)
◆サムサラ >> 何だか何かを警戒しているようですね。や、あの様子がいつもの様子なら気にした事ではないのだけど。(2人に向き直り)(02/12/14 01:02)
◆ユーバル >> くあー…… いかん。(欠伸が)(02/12/14 01:02)
◆ユーバル >> 覚悟を決めるのと、送るか送られぬかという話はさして関係ないように見えまして。……二方の有り様はさて、如何に。(02/12/14 01:01)
◆ミラベル >> (送りはいらぬと首を振る、)お酒が好きな同士、飲み交わす話をしながら送り送られで良いんじゃないかしら……、(送る立場なのか曖昧そうなサムサラに、首を傾げた、)(02/12/14 01:01)
◆サムサラ >> (そして、2人を見送って…腕を組んだ。)うーん。(02/12/14 01:00)
◆ユーバル >> (上着の懐から耳当て帽を出して目深に被り)(02/12/14 00:59)
◆サムサラ >> 送られてくださいよ、そこは〜。ミラベル〜。(悲しそうに)ほら、のっぽさんはもうある意味覚悟を決めた顔をされています〜。(簡易相談窓口的な)(02/12/14 00:59)
◆ユーバル >> では、ここはサムサラにミラベル殿をお願いして、わたしはひとり適当に帰るという選択肢にしておこうかなと。……おや、送られぬのかな。(目を瞬き)(02/12/14 00:59)
◆ミラベル >> 送られません、だいじょうぶです、(首を振る、)(02/12/14 00:58)
ファーストは森林を後に…(02/12/14 00:58)
◆サムサラ >> 私も送る立場にしてください〜!(悲壮な声でファーストに訴える)(02/12/14 00:58)
◆ファースト >> (コートを脱ぎアレクシアの肩へと掛け)では、また何れ。(目礼後に護衛位置へとつき歩き出す)(02/12/14 00:58)
アレクシアは森林を後に…(02/12/14 00:57)
◆アレクシア >> (そのまま。冷たい仔を連れて。)(02/12/14 00:57)
◆ファースト >> 了、送ります。ミラベルもミスター・サムサラ、またはのっぽさんに送られて下さい。…あるいは、のっぽさんにミスター・サムサラとミラベルが送られるという事…。(サムサラをどちら側にいれるかやや悩みつつも)(02/12/14 00:57)
◆ユーバル >> 絡むくらいならまあ、わたしは構いませねど。時間ならばいくらでもあるし、ヒトも何かとたいへんであろう……(簡易相談窓口になる心構えをしながら、去るファーストへも礼を)(02/12/14 00:57)
◆サムサラ >> うふふ、ファーストとも是非楽しみにしていますよ〜。確かに女性を1人で返しては夜道は危ないでしょう。アレクシアをよろしくお願いします、ファースト。(02/12/14 00:56)
◆アレクシア >> 君たちは愉しく会話を続けると良い。(青色を僅かに細めて。皆に。軽く白い手を上げた。また、と。口にしない代わりに。)(02/12/14 00:56)
◆ファースト >> ……?わかりました、ではその件についてはまた何れ、護衛時にでも。(やや首を傾げアレクシアの言葉を受けた)畏まりました、ではお送りしましょう。(頷き、サムサラ、ミラベル、ユーバルへと視線を向け)では、私も一足先に戻ります。皆さままた。(02/12/14 00:56)
◆サムサラ >> 一緒に飲みたくなったでしょう?(ユーバルに嬉しそうに笑う)(02/12/14 00:55)
◆ミラベル >> ……、湖の底の古城……、(あそこか、と思い起こしながら、) ……オーロラって切り取れるんだ……、(そういえば前にもそんな話聞き覚え、アレクシアを見遣って、ファーストを見遣って、) ……、送ってって、あげた方がいいんじゃないんです?(02/12/14 00:55)
◆ファースト >> 貴方は面白い方ですね…。(絡み酒と聞き)(02/12/14 00:54)
◆アレクシア >> (振り返った先で。他の三人を。青色が映して。それから。ファーストへ戻した。) いや…良い。この場で、言うべき事では無いだろうから。(緩く。首を振った。) …君が良いのならば……、是非、送ってほしい。(02/12/14 00:54)
◆ユーバル >> 絡み酒とは酷い。……(飲ませたらあかんやつや)(02/12/14 00:54)
◆サムサラ >> 今よりとてもしつこく絡みます、ファースト。(絡み酒)(02/12/14 00:53)
◆ファースト >> なんでしょうか。(アレクシアへ)(02/12/14 00:52)
◆ファースト >> ミスター・サムサラは酒を飲むとどうなるのだろうか。更に陽気に…?(現在の姿から考えたところ、今以上というのも想像しにくい)(02/12/14 00:52)
◆サムサラ >> 今でも体力作りは必須ですよ〜ミラベル。(参ったように頭を振った)(02/12/14 00:51)
◆アレクシア >> (氷の精霊を。いくつか。引き連れた。) …、あぁ、そうだ。 ファースト殿。(ゆる、と振り返り。)(02/12/14 00:51)
◆サムサラ >> (アレクシアの様子に息をついて)はい、お気をつけてアレクシア。宿に帰るのなら、いつでも捕まえて飲む用意はいたしますからね。(02/12/14 00:51)
◆ユーバル >> そうですな、最近の話でしたら、切り取ったオーロラのおみやげを頂いたりしましたが。(ミラベルへ答えながら、…立ち直してアレクシアへ向ける正礼)気になさらず。穏やかなるときにまた相見えましょう。(02/12/14 00:51)
◆ファースト >> 送りましょうか?ミス・アレクシア。(歩み出したのを確認し)(02/12/14 00:50)
◆サムサラ >> まあ。今朝の話でしたか。(ユーバルに目を丸くして)あの古城に居た姫の魂は天に還しました。ですが、まだ古城が凍った湖の底に在るという事は…紐解かれていない何かがあるのかもしれません。(02/12/14 00:50)
◆ミラベル >> サムサラ君が、神官でなかったなら……まずは体力づくりからしないとでしょうしね、(サムサラに、少し困った笑いで返し、)(02/12/14 00:49)
◆アレクシア >> ―…話の途中だが…、そろそろ…わたしは行く。(軽く。木箱を撫で。ゆったり、歩み出して。)(02/12/14 00:49)
◆ミラベル >> (ユーバルの目配せを受けつつも、かと云って詩的な話も出来ないので曖昧に笑って頷くしか出来ず……、)……観察は愉しい?なにか成果でも?(02/12/14 00:48)
◆ユーバル >> ありかは今朝方、雪の声から聴きまして。サムサラの散策時にはなかったのことですが……散策範囲と安置は場所が違うやも知れませぬけれど。(瞑目) 男子力もとい包容力が試される大地……(ちょうど凍土だし。寒気がしてエルフイヤーがぶるった)(02/12/14 00:46)
◆ファースト >> …そうか…気が向いた時は是非に。(いつでも特訓をお待ちしております)(02/12/14 00:46)
◆サムサラ >> あ〜いえ。ファーストの特訓はなかなか常人にはレベルが高すぎて〜。(以前の記憶からもっさりと思い出し)(02/12/14 00:45)
◆アレクシア >> (ユーバルの視線を受けながら。軽く木箱を抱えなおして。) (02/12/14 00:44)
◆サムサラ >> はい、今の私であって本当に良かったと思います。(ミラベルに頷き)ミラベルは今のミラベルで満ち足りていますか?(02/12/14 00:44)
◆ファースト >> いえ、如何いたしまして。実りある冒険になると良い。(サムサラへ目礼を返す)……共に特別トレーニングをされますか?(地獄のファーストキャンプへの誘いを)(02/12/14 00:44)
◆サムサラ >> あえてその拳を男子力で受け止めるわけです〜のっぽさん。まあ、たいてい痛いだけなのですが。…まあ、茶になるような植物?古城には行きましたけど…私が行ったときは見かけませんでしたねえ。(02/12/14 00:43)
◆ファースト >> ………ああ、かの華の事か…。(あれは必要がなければ入手すべきではないだろうとユーバルの言葉にかぶりを振った)…茶になるような植物。この土地でもそのようなものが採取出来るのですね。(02/12/14 00:42)
◆ミラベル >> 雪花のコト……?(氷の華と同一なのか分からず、)(02/12/14 00:42)
◆ミラベル >> ……、(変形したとか言われて、目深フードの下で口を結び曲げる、)(02/12/14 00:42)
◆ユーバル >> 詩的なもの。ええ。しかし、わたしのみのことにあらぬやも知れませねば。(例えば彼女も好くかもしれん、とアレクシアを視線で示しながら…ミラベルへ)淑女を観察するといったことはしませんで。言葉なりとも失礼を。(目礼)(02/12/14 00:42)
◆サムサラ >> 最近はお腹が腫れてきたような・・・。(ただの不摂生)(02/12/14 00:42)
◆サムサラ >> (アレクシアに困ったような顔を向ける。頬を撫でながら)(02/12/14 00:41)
◆アレクシア >> (二人とも変形したらしい…。)(02/12/14 00:41)
◆サムサラ >> おっと〜ありがとうございます、ファースト。(と、お手玉をするように投げられた地図を受け取り)はい、今年の初めに遺跡を探検して怪我をした方を何人も知っています。ですから、なるべく人が多く探検するこの期を狙ったというのもありますね。しかし、充分に注意します。ありがとう、ファースト。(02/12/14 00:41)
◆ミラベル >> ……、(サムサラの言葉を聴いて、)そう、じゃあ今が神官のサムサラ君で良かったわね、(頷く、)(02/12/14 00:40)
◆ユーバル >> 随分と殴られたり殴られ損ねたりして居るな……(ファーストとサムサラに女難の相を思い…) 氷の華は死の山にあると噂を聞いて居りますれば。古竜が守りし花であるようで。行かれる時は気をつけられますよう。……あとは、茶になるような植物が、鎖された氷の檻か、古城かのどちらかにあると聴きました。(02/12/14 00:39)
◆アレクシア >> (次いでサムサラを見る。)(02/12/14 00:39)
◆ファースト >> 変形しました。(アレクシアの視線を受けカクリ)(02/12/14 00:39)
◆サムサラ >> うふふ、そうでしたか。特別とは光栄の極みです〜是非お誘いさせてください。(02/12/14 00:38)
◆ファースト >> (サムサラへとマッピング済の遺跡地図を緩く投げ渡す)(02/12/14 00:38)
◆ミラベル >> 変形するような力があるワケないじゃない……、(小さく口を尖らして、ごち、)……、(02/12/14 00:38)
◆サムサラ >> あ〜・・・あ、そういえば。…私は避けずにミラベルの鉄拳を受け続けていたような。…そろそろ変形しているかもしれません〜。(頬を押さえ)(02/12/14 00:37)
◆アレクシア >> (何処か身体が変形していないかファーストを見る。)(02/12/14 00:37)
◆ミラベル >> 星や氷雪の声というのは、分からないけれど……詩的なモノが好きなのね、そういうのが出来たらちょっといいなとは思うけれど、(ユーバル見遣って、)……けどあたしは、観察されるのは好きじゃないかな、(少し困ったように口元で笑い、)(02/12/14 00:37)
◆サムサラ >> 私、元々が好奇心が強いと最近分かったので…神官でなくとも何か生粋の冒険者になったり…とかしてそうですねえ。(02/12/14 00:37)
◆ファースト >> ミスター・サムサラも殴られていなかったか?(うっすらと記憶を思い出す) ニンゲン観察は確かに必要ですね。(好き嫌いは置いておいて) ……氷の華。……その華には魔力が?良きアーティファクトが作れるだろうか…。(氷の華の言葉に僅かに興味を示したように)(02/12/14 00:37)
◆サムサラ >> かもしれないです。ミラベル。私が神官でなく、何かの店を経営して居たりとか。もしくは信仰する神の信条によってはあまり外に出ないかもしれないです。ただ〜(と、手を広げ)(02/12/14 00:36)
◆アレクシア >> ……、釣られた訳では無い。 特別に、共に飲んでやっても良い、と言っているのだ。(白く細い指をサムサラに立て。)(02/12/14 00:35)
◆ユーバル >> 欲を掻いて突っ込み、そのまま命落とすやつがらも居りますな。(たくさん。うなずき…)しかし、稀には己の子が病成し、それを治す為にと来るものも居ると風の噂は教えます。……珍しき植物、この辺りではいちばん有名なものは「氷の華」でしょうか。(02/12/14 00:35)
◆ファースト >> 毎回殴られていると、私はすでに体が変形しているおそれが。(避けるのも仕方ないと) 女性には手を上げないのではないだろうか、彼女は。(アレクシアへと告げる)(02/12/14 00:34)
◆サムサラ >> 私は口喧嘩の事を申していましたが〜うふふ。そのような手が出てしまう時もあるのですねえ。(和やかに笑い)(02/12/14 00:34)
◆ファースト >> 了。(カクリとサムサラに頷き鞄より地図を取り出す)肯定、参りました。道が発見された時に。……ドリルの……巨大な……敵が……(思考を重ね記憶を漁る)……しかし、あれは退治されたとの情報を入手したので問題はないだろう。しかし、お気を付け下さい、ミスター・サムサラ。あの地には多くの魔物が潜んでいる。(02/12/14 00:33)
◆ユーバル >> そう、あとは村で天気のいい日に出している出店でのつまみ食いも。(好きだと)(02/12/14 00:33)
◆ミラベル >> ……じゃあ、神官じゃあなかったら、いかない?(サムサラに、問う視線を少し、)(02/12/14 00:32)
◆ユーバル >> わたしは……(問われて、こちらも思案少し…それから)先程からの話でも上がりましたように、酒も好きですが。星との語らいや、氷雪の声を聴くことも好きですし、(上着を上から叩き、ころん、と金属質にもにた音をさせる)人間観察といったことも好きです。(02/12/14 00:32)
◆アレクシア >> (ファーストとミラベルを見る。青色が瞬いて。続いたファーストの言葉を聞けば。) …とても拳を振り上げてくるようには見えぬが…。(陰に隠れてるし…。ミラベルを見つつ、、)(02/12/14 00:31)
◆ミラベル >> ……、いつも殴られやしないくせに、(避けて、とファーストに少し、恨みがましい視線をフードの影から向けて、)……今日はしないけど、(小さく息をつく、)(02/12/14 00:31)
◆サムサラ >> 全ては神さまと共に様々な生命や、その生命の生きた跡を見る為ですとも。(ミラベルに)神官だからこそ〜。(02/12/14 00:30)
◆ファースト >> 希求…情報収集とは異なるようだ。困難な中に足を踏み入れる…つまり、冒険者に多いという事だろうか。…珍しき植物、とは?(02/12/14 00:30)
◆ミラベル >> ……、ヒトによって、相手によって、尺度は違うから、(アレクシアへと、首を振る、分からないよと、)(02/12/14 00:30)
◆サムサラ >> うふふ、アレクシア…チョコレートに釣られましたね。(悪い顔をする)であれば、皆の中を深めるために今日は皆で帰宅し早速飲み会を〜。(02/12/14 00:29)
◆アレクシア >> …、ただ欲が深いだけではないのか。(自ら迷いに行く。その言葉にはそう言いながら。)(02/12/14 00:29)
◆ミラベル >> ……、(好きなモノ……、どういう系統か考えるように口元に手を遣り、)じゃあ、そんなアナタは、例えば何が好きなのかしら、(ユーバルへと、傾向を聞いてみる、)(02/12/14 00:29)
◆サムサラ >> ああ〜それは嬉しいです〜ファースト。(嬉しそうに彼に)できれば教えていただけると。…道はいくつも見つけられると思いますが、その道はまだ解明されていない可能性も多くあります。…ちなみにファーストはその聖地のような場所には行きましたか?(02/12/14 00:29)
◆ファースト >> …一方的に殴られる。(サムサラの言葉にミラベルの評判を落としかねない言葉)(02/12/14 00:29)
◆ユーバル >> わたしにも長年の謎です。(なぜ自ら迷いに行くのか)……さりとて、最近解りつつあるようになってきたのは、ヒトは何れかの希求によって、困難の中へ足を踏み入れるということですけれど。……ここいらでは珍しき植物も欲されるのでは。(02/12/14 00:27)
◆サムサラ >> はい、のっぽさん。お互い気を付ける事にしましょう〜。(笑って)うふふ、アレクシア。ファーストとミラベルは仲が宜しいですよ。ケンカするほど仲が良いといいましてね〜。(02/12/14 00:27)
◆アレクシア >> 雪投げをしたり、鍋を囲ったりする仲なのに?(首を振るミラベルに。それは不思議そうに。首を傾げて。)(02/12/14 00:26)
◆ミラベル >> ……サムサラ君の本職は、一体なんなのか分からなくなりそうなときがあるわね……、(行動範囲の広さに……、)(02/12/14 00:26)
◆ユーバル >> 繰り上がりは、名を知らぬ時、共通の話題でも簡単に成しましょうけれど。……ミラベル殿は、(名を呼ぶ時つとめて柔らかくなるよう、特に語調に気をつけながら)何か好きな物など、よければお聴かせ頂きたく。(02/12/14 00:26)
◆ファースト >> なぜ迷うような場所に水から迷いこむのだろうか…。(理解不能、と首をしきりに傾げた) 気を付けましょう。十分に。(あちらへの頷き)(02/12/14 00:26)
◆アレクシア >> (ユーバルの頷きを見れば。何度か青色の瞳が瞬いて。僅かに細めた。) …そうか、………ならば…特別に、共に飲んでやっても良いのだ。サムサラ殿。(02/12/14 00:24)
◆ファースト >> 遺跡…。(記憶を探る)そういえば、発見された当初参りました。マッピングした地図がある。必要だろうか?恐らくその後更に道が発見されたではあろうが。(サムサラへと首をカクリと傾げ)(02/12/14 00:23)
◆ミラベル >> ……、繰り上がりはヒトによるだろうけれど……、(一度きりの邂逅になったヒトも過去に何度もあるし……、) ……、仲は、あたしからはなんともコメントが、(アレクシアに、分からないと少し首を振る、)(02/12/14 00:22)
◆ユーバル >> おお、わたしもそれは十二分に気をつけるとしましょう。精霊も多くは女人であることだしな。(サムサラの嘆きに、笑って) 大抵は雪の中に埋もれることが多いのであちらの方は特に注意されると良いかもしれぬ。(ファーストへ指差す「あちら」の方)(02/12/14 00:22)
◆ファースト >> 貴女も自ずと会話を重ねればそうなるであろう、ミス・アレクシア。(視線を受け、ミラベルを確認後に言葉を返す)(02/12/14 00:22)
◆サムサラ >> はい、そのような事故は後を絶たないようですね。大分この辺りも村の方によって迷わぬよう目印などが置かれるようになりましたが…奥深くとなるとさすがに。(02/12/14 00:22)
◆サムサラ >> 遺跡の調査です。あちらに聖地のような場所が見つかったと聞きまして。とても気になっています…今丁度探索隊が結成されているようなので便乗しようと。(ファーストに)今は時期を計っている所です(02/12/14 00:21)
◆ファースト >> …ほう、命を絶たれるニンゲンも多いのか。では後で迷い子などがおらぬか探しておきましょう。本日の天候を見た限り、その可能性は低いであろうが。(念には念を押した方が良いだろうと)(02/12/14 00:20)
◆サムサラ >> ありますとも、アレクシア。今週はチョコレート週間ですし、変わり種のチョコレートを使用したお酒なんていうのもあります。(02/12/14 00:19)
◆アレクシア >> …なるほど。では、あの者共とは……、よく知り合えた仲、という事だろうか。(ミラベルの言葉に。サムサラと。ファーストを見た。)(02/12/14 00:19)
◆サムサラ >> ミラベルの中でアレクシアは名も知らない人から、名前は知っている人になったわけですね〜。これからどんどん知っている人にこう…繰り上がっていけば良いですね。(うんうん)(02/12/14 00:18)
◆ユーバル >> (戯れが好きと言うのに、わたしも同じだという深い頷きをアレクシアへ。 ファーストからの問いに答える)この辺りはまだヒト族も多く往来しましょう。悪天候の日はここいらでも命を絶たれる方も居られるようですが。(02/12/14 00:18)
◆ファースト >> 同じ方かもしれませんね。調査を。何の調査だろうか。(サムサラの言葉に視線をそちらへと向けた)(02/12/14 00:17)
◆サムサラ >> はいはい、女性が仲良くなって徒党を組んだら〜男性陣なんてあっという間に負けてしまいますよ〜。(ユーバルの言葉に嘆き)(02/12/14 00:17)
◆ファースト >> この辺りには多く冒険者が来るのだろうか?(足元に散らばる数種類の足跡を目で追った後、森をよく知っていそうなユーバルへと聞く)(02/12/14 00:16)
◆サムサラ >> ファーストも心当たりがありそうですね。私の友人にも居ます〜そういう調査をね、好む方が。私もそろそろこの地を離れ、その調査に合流しようと考えているのです。(学者の話にファーストにそう話)(02/12/14 00:15)
◆アレクシア >> ……、甘い酒はあるのか。(サムサラの提案に。小さく。問う。)(02/12/14 00:15)
◆アレクシア >> …別に。好んでなどおらぬ。…あぁ、追って来たモノを戯れに付き合わせるのは好みではあるけれど。(ユーバルの言葉に。)(02/12/14 00:13)
◆ミラベル >> ……基本、あまり、自分からはちょっと知らないヒトには、(名乗りの抵抗が強く、至極言葉に困った様子で視線を積もる雪に迷わせて、)……、(飲みなどの話題には加われないのでそっと右から左へ聞き流す、)(02/12/14 00:13)
◆ファースト >> (視線を女性陣二人へ向け、一度確認後に周囲へと戻す)(02/12/14 00:12)
◆ユーバル >> やはり女子は女子同士が打ち解けるも早きかな。……恐怖の精霊もねじ伏せてしまえば良いと言うものの、実行はするかといえばさにあらず。(彼女等の姿をみるにつけ)(02/12/14 00:10)
◆アレクシア >> おや、そうであったかな。(宿には居ないと言われれば。首を傾げた。…実際、居ないのだが。)(02/12/14 00:10)
◆サムサラ >> なるほど〜ファースト。じゃあ、アレクシア、今日帰って飲みましょう〜。(早速提案を実行する)(02/12/14 00:09)
◆アレクシア >> …。(名乗るのを聞けば。何度か瞬いて。) …名乗らぬのであれば、無理に言わせるところであったぞ。(何て。そんな事を言いながら。下げられた頭に。またそれ以上は見るのをやめた。)(02/12/14 00:08)
◆サムサラ >> (紹介し合ったアレクシアとミラベルを見て)(02/12/14 00:08)
◆ファースト >> …学者冒険者。一度そのような方に確かお会いした記憶が。(数秒間黙り、記憶を思い出す)後でミス・アレクシアを宿にお呼びし盃を交わせば良いのではないか?(サムサラへと首を傾げ提案を)(02/12/14 00:08)
◆サムサラ >> のっぽさんも宿に立ち寄った時にはご一緒しましょう〜。宿には騒ぎ好きな冒険者たちがたくさん居ります。…うんうん。これでお互いの名を呼ぶことが出来ますね〜。(02/12/14 00:08)
◆ユーバル >> アレクシア殿は、追われるのが好きなご様子であられるが……(くつくつと笑い)酒杯を交すにも盟約は生じんでしょうし、気楽になさるとよいのでは。……と、わたしなんかは思いますれど。(ああいう酒がただで飲めるし、とはスキットルを見ながら)(02/12/14 00:06)
◆サムサラ >> そうそう、その通りです。そのような文化を調査する学者冒険者さんもこの街に何人かいらっしゃるでしょう。ファースト。(そして、アレクシアに向き直り)あなたはたいてい宿では捕まらないじゃないですか〜。こうなったら本日尾行するしか〜・・・というのは冗談ですが。(02/12/14 00:06)
◆ミラベル >> ……、(バツの悪そうにしながら、)……何度か、呼ばれてしまっているけれど……ミラベル、と、(アレクシアに少し頭を下げて、)(02/12/14 00:05)
◆ファースト >> 畏まりました、ではのっぽさん、と呼ばせて頂きます。(ユーバルへの呼び方が決まった。基本情報に足す)(02/12/14 00:05)
◆ファースト >> …なるほど……生きる者が作り出したものを纏めての言葉。ならば各土地により、様々な文化が存在する事も容易に予想出来る。(それらを調べるのは手間がかかり過ぎるとかぶりを振る)(02/12/14 00:04)
◆サムサラ >> はい、例えばウィスキーとか〜。(さっとスキットルを出して振ってみせた)寒い時に飲むと体が温まります〜。(02/12/14 00:04)
◆ユーバル >> では改めて「のっぽさん」と。(生真面目なものいいだと、肩を揺らしながら答える) サムサラの言う通り、……酒も土地のそれぞれで原材料、製法もそれぞれ違いますから、わたし達の里ではワインなんかを良く嗜みますが。(ブドウを発酵させて作るおさけ)(02/12/14 00:03)
◆アレクシア >> …さて。付き合わせたいのならば。捕まえてみれば良かろう。……飲むかは、わたしが決めるけれど。(そう、サムサラに言いながら。)(02/12/14 00:03)
◆ミラベル >> ……、(考えるように視線を足元にさまよわせつつ、) ……そ、そんなコトもあったような、なかったような……、(記憶がうろ覚えすぎてて、サムサラに言われてなんとなく思い出せそうなレベル、)(02/12/14 00:02)
◆サムサラ >> 生きる者が作りだした様々なものをまとめて、そう言います。服もそうですし、食べ物も、宗教も、建物も、政治も…それらをまとめて文化といいます。ファースト。(02/12/14 00:02)
◆アレクシア >> (小さく。息を吐いてから。) ―…、アレクシアだ。…君の名は何と言うのだ。(僅かに。首を傾げて。)(02/12/14 00:00)
◆ユーバル >> 稀には宿へも参ります。こちらは先程まで散策中でしたが。(ぜひ行く、と柔らかに笑み返しサムサラへ。…)こちらは一年の多くを氷雪に閉ざされた地であることから、酒はアルコール度の高い、一見して味のないような蒸留酒が多いとのことですが。(02/12/14 00:00)
◆ファースト >> 了、ではミスター・のっぽ、またはのっぽさん、どちらかで呼ばせていただこう。(みずから歩き回るの言葉と纏め頷きを一度返す)(02/12/14 00:00)
◆アレクシア >> ―、まぁ、そのような状態であれば…、賑やかであろうな。(ユーバルの言葉に。青色を閉じて。それから。サムサラの言葉に。ミラベルを見た。)(02/11/14 23:59)
◆ファースト >> …文化、よくわからない。(首をカクリと傾げ) なるほど、それならば理解した。(ミラベルの武器発言に理解を示す)(02/11/14 23:59)
◆サムサラ >> はい、その通りです〜アレクシア。あなたはいつ私に付き合ってくれるのでしょう〜。(02/11/14 23:58)
◆ファースト >> 確かに、ツンドラの真中にそのようなものがあれば、冒険者達は重宝するであろう。(中に先に罠を仕掛けられた場合、一網打尽に陥る恐れもあるが…と思考するが空気を読み言わぬ)(02/11/14 23:58)
◆サムサラ >> では、のっぽさんもご一緒しましょう。宿の方にはあまりいらっしゃらないのですか?であれば、ここまで足を伸ばしみんなでお食事するのも面白そうですね〜。(02/11/14 23:58)
◆ユーバル >> 否、真の情報はみずから歩き回りて知るものです。……ついでに「ミスタ」とのっぽ「さん」は競合しますからお気をつけて、とも申しておきましょう。(暗に敬称はいらん、とファーストへ言いながら)(02/11/14 23:58)
◆サムサラ >> あれ?覚えてませんか、ミラベル。…男性が1人しか居らず肩身の狭い思いをしたので私は良く覚えておりましたが〜。(02/11/14 23:57)
◆ミラベル >> ……、武器が1種類じゃないのと同じじゃないのかな……、(酒の種類……、)(02/11/14 23:57)
◆サムサラ >> そこで採れるもの、気温による保存法や作成法。味の好みなんてのも色々ですからね〜。だからこそ、お酒もお食事も色々とあるのだと思います。そういうものが文化と言われるものになるのでしょう。(02/11/14 23:56)
◆アレクシア >> …そういえばよく…、宿では酒を共にする者を探している、と言っていたな。(サムサラの酒好き情報に。口許に白く細い指をあて。思い出すようにして。)(02/11/14 23:56)
◆ユーバル >> かまくらで鍋を囲んで酒を飲めや歌えの騒ぎとあらば、さぞ楽しいことでしょう。わたしも酒は好きです。……次にそのような機会があれば呼ばれてみとうございますが。(02/11/14 23:55)
◆サムサラ >> 名を名乗るなんて、5秒もかからないのだから。せめて紹介し合ったらどうです?縁は大切にすべきです、私の神さまもそう仰います。(02/11/14 23:55)
◆ファースト >> 情報は多く入手しておいた方が良い。ミスター…のっぽさん、情報提供に感謝を。(ユーバルへと目礼)(02/11/14 23:55)
◆サムサラ >> 確かに雪をレンガのようにして積み上げても強度があるのですねえ。一度試してみたいです。ツンドラの真ん中にそのような建物があったら目印にも休憩所にもなりそうだと思いません?(02/11/14 23:54)
◆ファースト >> ミスター・サムサラは酒が好きらしい。酒にも様々な種類が存在する。…なぜあのように多くの種類が存在するのであろうか。…一種類では駄目なのか?選ぶ事に無駄に時間がかかると思考するが…。(02/11/14 23:53)
◆ユーバル >> 貴方は、勉強家であらせられることだ。……(先程まで警戒していたファーストの姿が気にかかるも、少し笑い)(02/11/14 23:53)
◆アレクシア >> (サムサラの言葉に。緩く首を振った。ミラベルから視線は逸れていた。)(02/11/14 23:52)
◆ミラベル >> (距離一定を保ちつつ、サムサラには少し首を振って答え、)な、鍋大会……、(したっけ……、だめだすでに記憶がパーンしている、)(02/11/14 23:51)
◆アレクシア >> (冗談めかした言葉に。青色を向けて。瞬き、) 動くのならば。精霊共を抑えつければ良い。(なんて、言いながら。)(02/11/14 23:50)
◆ファースト >> 部屋まで。後で書物にて内部を調べておこう。(ユーバルの言葉に何度か頷きを返す)(02/11/14 23:49)
◆サムサラ >> はい、以前はかまくらで鍋大会をした事もありましたよね、ミラベル。(笑って)…うふふ、ばれました?お酒はどこで飲んでも美味しいという証拠ですねえ。(02/11/14 23:48)
◆ユーバル >> そういえば、精巧な雪のブロック積みで出来ていたな。……入り口と、部屋というしきりもきちんとあるように見えましたが。(ファーストの説明を聞きながら、サムサラの言うのにうなずきして… ふと)(02/11/14 23:48)
◆ファースト >> (一同を確認。このメンバーならば特に危険性もないだろうと、一人僅かに離れた樹に背を預け、刀柄に手を置いた待機態勢にて会話を続ける)(02/11/14 23:46)
◆サムサラ >> 2人とも名前は紹介し合ったのでしょうか?(ミラベルとアレクシアの不思議なコミュニケーションを目の前にして)イグルー…そのような呼び名は初めて聞きました。それは一時の雪凌ぎではなく、住居として使用されるのですね。(02/11/14 23:46)
◆ユーバル >> (会話のうちに聴こえた名を拾いながら… ふと声かける)……アレクシア殿、コミュニケートを不得手とする方に近づかれんと欲される時は、心の中の精霊の動きに気をつけられますよう。(冗談めかしく)(02/11/14 23:45)
◆ミラベル >> ……、(両手でフードを押さえて、サムサラの云うようなそんな顔なんてのもあんまり見えないように、) ……、サムサラ君は、場所がどこであろうとお酒があればイイ、ような……、(気が、)(02/11/14 23:44)
◆ファースト >> イグルーは、一部の民族が確か住居に使うものですね。恐らく、カマ…クラ…の、方が作りがシンプルなはずです。(単語帳を閉じる)(02/11/14 23:44)
◆アレクシア >> ―、別に。用など無い。 …君の表情を見たいと思っただけ。(離れられたので。その場から動かずに。)(02/11/14 23:43)
◆ユーバル >> しかし、かまくらというのも此れだけの方が知って居るとなるや、楽しそうに見える。(02/11/14 23:43)
◆ユーバル >> かまくら……(遠い記憶の中からイメージを引っ張り出す。最近の記憶と照合しながら)いや、あれは確か彼らは「イグルー」と呼んで居りましたれば。暖も取れ、休息を取ることも可能なようで。(酒、にふむふむなるほど…と思う)(02/11/14 23:42)
◆アレクシア >> あれは雪で出来ているが…、中で火を焚いても溶ける様子は無かったのだ。(かまくらの事だろう、と。そう言いながら。)(02/11/14 23:41)
◆サムサラ >> はい、そうです。そうです。そういうものです。(ファーストに肯定する)(02/11/14 23:41)
◆ファースト >> ミラベル、そう恐れずともよい。ミス・アレクシアは貴女へ危害など加えはせぬ。(告げ、サムサラの言葉に耳を傾ける)……幻想的、そういうものなのか。(02/11/14 23:41)
◆サムサラ >> かまくらのことですか?のっぽさん。(ユーバルに顔を向け)あの中で飲む温かいお酒は格別ですとも〜。(02/11/14 23:41)
◆ファースト >> ………カマ………………(単語帳を取り出す)…カマ…クラ、です。あれは。確か。あの中で暖を取る。(ユーバルへと教える) 元気はあるが、初対面の者に喋りかけられると緊張するのではなかろうか。(アレクシアへ)(02/11/14 23:40)
◆サムサラ >> 夜だと良く見えませんからねえ、ファースト。それに夜に光を当てた雪像もまた幻想的で綺麗ですよねえ。うふふ。(02/11/14 23:40)
◆ファースト >> 肯定します、あまりにも雪が積もると移動が困難となる。(深々と降る雪を一歩進み踏み鳴らす)(02/11/14 23:39)
◆ミラベル >> (近づかれれば、びくりとして近づかれた分だけ離れる、背後にサムサラがいるから横にずれるしかないのだが、)……、な、なにか御用ですか……、(アレクシアにためらいがちに、)(02/11/14 23:39)
◆サムサラ >> どうして、そんな顔をするの〜。(ミラベルの顔に)ほら、前方にはアレクシアが。(ミラベルを覗きこむ様子に)(02/11/14 23:38)
◆アレクシア >> …、元気があるではないか。(ファーストに雪を投げつけるのを間近で見ていた。青色が見つめて。)(02/11/14 23:38)
◆ユーバル >> (無反応の様子に、これはだめだったな…と思いながらふさふさを仕舞いて)そうそう、雪を掻き集めてつくるものといえば、ヒトの住居として作られたる円形のドームのようなものも感心すること。(02/11/14 23:38)
◆ミラベル >> ……Σ!!(サムサラに背後を取られていて、思わずぞくっとする、)(02/11/14 23:37)
◆サムサラ >> あ〜雪は好きですよ。冒険中に酷く降られたりすると逆に困る事もありますけど〜。(ファーストに言い)(02/11/14 23:37)
◆ファースト >> そうか、貴方にとっての神はそちらでしたね。(カンテラを確認後にカクリと頷いた)…ライトアップさせるのか。なぜ…。(注目させてどうするのだろうかと思考する)(02/11/14 23:37)
◆サムサラ >> ミラベルが今にも集団から引っこ抜けそうですから、中に押し込もうと思いまして。(ミラベルの背後からにやりと笑い)(02/11/14 23:36)
◆ミラベル >> ……、だから、別にコミュ障とかそんなじゃなくっ……、(白いふさふさを振られても、別に猫ではないので、逆になんでそんなコトをしているのかと少し警戒に窺い見る程、)(02/11/14 23:36)
◆ファースト >> (投げつけられた雪を手で払い落し) ……降雪を喜ぶヒト…(サムサラを凝視)…雪を、喜んでいますか?(確認のため問う)(02/11/14 23:36)
◆サムサラ >> 神さまは〜こちらです、こちら。(火の灯るカンテラをファーストに見せて)…確かに今村では雪かきで積みあがった雪で、色々な形を作って飾っていますねえ。今見ればライトアップでとてもきれいですよ〜。(02/11/14 23:35)
◆ユーバル >> よしなに。(サムサラ、ファーストへとうなずき短く)(02/11/14 23:35)
◆ファースト >> (サムサラの言葉に頷いた後) ……確かに、壁の役割は果たすであろう。(雪像の利用価値を考える)(02/11/14 23:34)
◆ミラベル >> (足元の雪を掬って、ファーストへ投げつける、ビュッ!)(02/11/14 23:34)
◆アレクシア >> …。(そのまま。ミラベルの方へ。無遠慮に近付いた。ゆる、と屈み込んで。覗き込む。)(02/11/14 23:34)
◆ユーバル >> かの娘子はコミュ障と仰せですが。(ふところから白いふさふさ、ユキネコジャラシを出してふさふさとミラベルへ振ってみながら…)雪像なるものは、降雪を喜ぶヒトの方が作るものでは御座いませんかと。たしかに見ていて面白うございます。……競い合うたのかどうかは知らねど。(02/11/14 23:33)
◆アレクシア >> 雪像…。確かに、この時期は雪も多い。雪をかき集めれば…、雪像を作り上げる事も容易いであろうな。(そう。言いながら。ファーストに耳打ちされて。)(02/11/14 23:33)
◆ミラベル >> ……、(記憶する程不確かな情報だったのだろうかと思いつつ、) ……、サ、サムサラ君、別にこちら側からじゃなく向こう側へでも良かったのよ……、(どうぞどうぞと木陰から前に出るよう促す、)(02/11/14 23:33)
◆ファースト >> (サムサラの右肩辺りに視線を向け、サムサラの神様とやらを探す)(02/11/14 23:32)
◆サムサラ >> お元気そうで良かったですよ、ファーストもアレクシアも。(2人をじっと見た後で、ホッと肩を落とすように)ノルフィンウェ〜…や、ここはのっぽさんという呼び名の方が可愛らしいですね〜。のっぽさん。私もそう呼ばせてください。(02/11/14 23:32)
◆ファースト >> 了、ではのっぽさんとしましょう。記憶しました。(ユーバルを見てカクリと頷く) お気になさらず、ミス・アレクシア。彼女は極度の…はず…かし…(単語帳を開く)…恥ずかしがり屋、なのです。(アレクシアに耳打ち)(02/11/14 23:32)
◆ファースト >> 雪像……あれを作る意味は何だろうか。ゲイジュツヒン…というものの一種?大量に作られたという事は、何かコンテストを…?(雪像について深く考える)(02/11/14 23:30)
◆アレクシア >> …より隠れてしまったな。(フードを目深に被られて。僅かに。青色を細め。)(02/11/14 23:30)
◆サムサラ >> さ、さすがに普通に話している最中に悟りは開きませんよ〜。うふふ、森の中でこのような人数で話していれば私の神さまがそれを見逃すはずがありません。という事でミラベル側から顔を出させていただきました。(02/11/14 23:30)
◆ユーバル >> 同族が居られるが、この場ヒトも居られますにて、わたしの名はノルフィンウェーまたはのっぽさんとお見知りおき下さい。(サムサラの名乗りにこちらも名乗りして緩やかな礼ひとつ)(02/11/14 23:29)
◆アレクシア >> (ファーストとミラベルは知人の様子。繋がりを確認し。)(02/11/14 23:29)
◆ファースト >> …なるほど。了、貴方はミスター。記憶しました。(サムサラの基本情報を更新)はい、貴方も御元気そうで何よりです。(02/11/14 23:29)
◆ミラベル >> ……、(避難しなければいけないほどお怒りなのかと少しざわついた、)(02/11/14 23:28)
◆ユーバル >> 近頃は冬将軍も元気はつらつでしたようで、村などに行かれましたら、選りすぐりの職人やら帰省した魔術学生のつくりし力作の雪像などが。(明るい話題。見てて楽しかった的なアレ)(02/11/14 23:28)
◆ミラベル >> (見られれば、)……っ、(見られたくないように、コートのフードを両手で引っ下げてより目深にする、)(02/11/14 23:28)
◆サムサラ >> (避難→非難)(02/11/14 23:28)
◆ファースト >> 悟りを……。(サムサラを見て目を伏せた)(02/11/14 23:28)
◆サムサラ >> 正真正銘のミスターです〜。(ファーストに避難するように)神官のサムサラといいます。(皆に頭を下げ)うふふ、お久しぶりにお顔が見る事ができて嬉しいですよ〜。(02/11/14 23:27)
◆ミラベル >> ……、ファースト、そんなコト云ったら、悟りを開かれちゃうわよ……、(考える様子に、)(02/11/14 23:27)
◆ファースト >> 似たようなものであろう。(引きこもりとミラベルへ返す) (02/11/14 23:26)
◆ミラベル >> Σひっ……!?(下がる足に対して、背後からの手にびくっと跳ね上がる、)(02/11/14 23:26)
◆アレクシア >> こみゅしょう。(僅かに首を傾げて。ミラベルを見る。失礼な程見てる。) …、サムサラ殿。(その背後のサムサラを見つけた。)(02/11/14 23:26)
◆ファースト >> ミスター・サムサラは……ミスター、であっているはず…。(考える)(02/11/14 23:26)
◆ミラベル >> ……、や、むしろ、明るい話題とか、あればいいなと探したいくらいの側なんですけど、(向けられた視線に、少したじろいで、半歩……、)……あたし以上の引きこもりに云われたくない、(ファーストにじとりと、)(02/11/14 23:25)
◆アレクシア >> (木箱を抱えなおして。枝を降りようとするユーバルを見上げ。少し位置をずれる。) …別に、困っている訳でもないが。 ……まぁ、あれば良い。(02/11/14 23:25)
◆ファースト >> こんばんは、是非に。ミスター・サムサラ。(姿が見え目礼を)(02/11/14 23:25)
◆ユーバル >> わたしの口は、ヒト族には正直を保証しませぬが。(それでもよいか、と新たな声へ)(02/11/14 23:25)
◆ファースト >> では…貴方、と致しましょう。女性二人がすでにいらっしゃるので。(ユーバルへと)…明るい話題など存在してこの方内に等しい。(02/11/14 23:24)
◆ユーバル >> (上着が、ふわりと空気を孕んで降りる)さふり。(ミラベルからいちばん近いところへ。足跡を残さず着地し…)(02/11/14 23:24)
宝石のような葉の輝きがサムサラを優しく包み込む…お邪魔でなければ私も混ぜてください〜。(ミラベルの背後からポンと手を乗せて)(02/11/14 23:23)
◆ファースト >> ミラベルは引きこもり症かつコミュ障なので無理です。(木の影から未だに出て来ない故に、とアレクシアに勝手に告げ)出て来ると良いミラベル。(02/11/14 23:23)
◆ユーバル >> どちらでも構いませぬ。見たままの方を認識されれば、それが貴方からご覧じたわたしと成り得ましょうほどに。(ファーストへは肩をすくめてみせるも、枝を降りようと身を滑らせながら)……明るい話題に困りし者等とは。年も明けてまだ二月であると言うのに。(首を傾げた)(02/11/14 23:22)
◆アレクシア >> うむ、そうだな。 …、邪魔な者など居らぬ。(ファーストの言葉に。一度頷いて。ユーバルを見た。) …明るい話題ならば…その者にも、出来そうな気がするけれど。(木の影に居るミラベルに。青色を向けて。小さく。首を傾げてみせる。)(02/11/14 23:21)
◆ミラベル >> (被った雪を、頭を振るって少し落とし、)……や、あたしは特になにも……向こうは分からないけれど、(みんな顔見知りというワケでもなく、それもあって木の影に居るのだが、)(02/11/14 23:20)
◆ファースト >> 否定します、邪魔などはありません。貴方には…貴女、だろうか…(どうにもエルフの見た目では男女の区別がつきにくいとユーバルを確認)…明るき話題を提供していただくという重要な役目がありますので…。(端から自身は出来ぬと放棄している)ファースト、と。(名乗る)(02/11/14 23:19)
◆ユーバル >> わたしの言葉が消えたな。……目を開くべきか迷いながらうたた寝て居ったもの。さあらば、わたしが邪魔をしたやも知れぬが。(どうも面々は皆見知りらしいし、とそれぞれの顔を順繰りに見やり…)(02/11/14 23:17)
◆アレクシア >> (ユーバルの仕草を見れば。) …雪や氷とは、相性が良いのでな。(そう言いながら。)(02/11/14 23:16)
◆ファースト >> 凍土故に。(ユーバルに頷き) …私は饒舌なタイプではないので。特に明るき話題などを提供できるスキルも無い…。(02/11/14 23:15)
◆アレクシア >> …、凍てつかせすぎただろうか。(口許に。白く細い指を当てて…。)(02/11/14 23:14)
◆ミラベル >> (吹き抜けた雪に塗れつつ、ぺぺぺっと口に入ったの出して、)……、もっとしゃべれってコトなんじゃないんですかね……、(ファースト……、)(02/11/14 23:14)
◆ユーバル >> 今宵は実に、氷雪の力強きことよ……(歪んだ時空の向こうを見る)(02/11/14 23:14)
◆ユーバル >> 氷雪を良くともと為されて居られる貴女には、此れを以てまた格別の挨拶と。(アレクシアへ向けた言葉は、胸に手を当てる略礼と共に)(02/11/14 23:13)
◆ミラベル >> わぷっ……、(一瞬で吹き抜けた地吹雪に色々もってかれる、)(02/11/14 23:13)
◆ファースト >> …私がいっぱいしゃべったようになった。(時空を歪みを感じる…)(02/11/14 23:13)
◆ファースト >> なるほど、ではそのように。(微笑するユーバルを見た後カクリと頷いた) 散歩でもしていたのだろうか。(これはミラベルへの問い)(02/11/14 23:12)

(時空の歪み、)
◆ミラベル >> ……、こんばんわじゃなく、おはよう、のようだったけれども、(上に、) あ、いえ、隠れているワケでは……、(アレクシアに、声をかけた時点で隠れるもなにも状態だったなと、)(02/11/14 23:11)
◆ユーバル >> 何れの者も、わたしの時間に置かれましてはいま、お早う御座いますと申し置きます。(ファーストの言うのに少し笑み、うなずきして)忙しくかんばせを拾わんとて、耳の良いものは耳を傾けて居れば宜しかろう(ミラベルの様子にまた少し笑う)(02/11/14 23:10)
◆ミラベル >> ……、こ、こんばん、わ……、(上に木の向こう側にと居るので視線がそれぞれに動きつつ、)(02/11/14 23:09)
◆ファースト >> では、お早うございますと言い変えよう。(ユーバルへと目礼を返す)随分と遅く起きたようだ。このあたりに住む…(長耳に視線を向ける)…エルフ、であろうか。(02/11/14 23:08)
◆アレクシア >> …そうだな。隠れぬとも良かろう。(出てくれば、と。こそこそしている様に見える。ミラベルを見て。)(02/11/14 23:07)
◆ユーバル >> いま起きたところで、お早う。……くああ(もうひとつ欠伸こぼした)眠りに落ちる瞬間に、何れのものもわたしの意識を叩き起こしてやまんが……(まあいい、と手をひらり)(02/11/14 23:07)
◆アレクシア >> (青色の瞳を。ミラベルと。枝の上の。ユーバルへ。向けて。)(02/11/14 23:06)
◆ファースト >> (一同を見渡す)こんばんは。(全員分をひっくるめ再度挨拶)(02/11/14 23:05)
◆ファースト >> こんばんは?(ユーバルへと声を)(02/11/14 23:05)
◆ミラベル >> (寒さはフードを被ってる辺りからもしっかり防寒しているが、)……、(そのこんばんはは、先にアレクシアに向けるべきなのではないだろうかと、小首を傾げ気味に、) ……っ、(上からのあくびに、存在気づいて、半歩下がり上を窺う、)(02/11/14 23:05)
◆ユーバル >> (黒髪の長耳が枝の上から足をぶら下げていて…眠たげな目を瞬いては、下の連中を見やる)(02/11/14 23:04)
◆ファースト >> 出てくれば良い。(ミラベルへと声を投げかけ)(02/11/14 23:04)
◆アレクシア >> ―、そう。(短く。一言。そう言って。木箱を抱えるように持つ。)(02/11/14 23:03)
◆ミラベル >> (木の影に、そっと身を潜ませて、集中なりを邪魔せぬようにと、)(02/11/14 23:03)
◆ファースト >> (欠伸に反応するように上を見た)(02/11/14 23:02)
宝石のような葉の輝きがユーバルを優しく包み込む…(ミラベルの居る樹の上からまたたき。…そしてあくび)(02/11/14 23:02)
◆アレクシア >> (ファーストの言葉を聞きながら。手にしていた香水瓶を。足元に置いていた木箱の中に。静かに仕舞った。)(02/11/14 23:02)
◆ファースト >> 問題はない。(寒さについて) それで、こんばんは。(視線をミラベルへと向け、改めて挨拶)(02/11/14 23:01)
◆ミラベル >> ……?(指を立てる仕草に、深めに被るフードの影でひとつ瞬き、)……、(口を結ぶ、)(02/11/14 23:01)
◆ファースト >> そしてなぜか私を捜索…恐らく手負いになったとの事を聞き…だと、思うが。そうなっているので、私ではなく、貴女を気にかけてやってくれと頼んでいるので、数は解りませんが恐らく貴女の元に何人か顔を見せにくるかもしれない、という事を伝えにきました。一気に来られては驚くと思うので。(簡単に状況を告げる)以上です。(02/11/14 23:01)
◆アレクシア >> …、寒くは無いか。(ファーストと。陰から窺っているミラベルにも。そう、声をかけて。白い手をひらり、と振った。氷の精霊を退けんとして。)(02/11/14 23:00)
◆ファースト >> (少し考え)ならば良い。手短に。私の知人から先日手紙を頂き、どうも先日の件が何人かに知れ渡った様です。ただし、大事にはならないだろうと思う。私もそう伝えているのでそこはご安心を。(一旦言葉を区切り)(02/11/14 23:00)
◆ファースト >> (ミラベルへ視線を向け)いや、私は特に。ただ彼女が何かに集中していたようなので、と思い。(かぶりを振り再度アレクシアに視線を向ける。あまり大声で喋るなとばかりに口元に人差し指を立てる仕草をミラベルへ見せ)(02/11/14 22:58)
◆アレクシア >> …、(何度か。青色が瞬き。一度閉じて。―開く。意識をしっかりと。ファーストに向けた。) いや、良い。 邪魔な事など。何も無いのだ。(香水瓶は手にしたまま。腕を下ろして。)(02/11/14 22:57)
◆ミラベル >> (ひょ、と並ぶ木々のひとつ、影からお窺い、)(02/11/14 22:57)
宝石のような葉の輝きがミラベルを優しく包み込む………はら、何かお邪魔してはいけないコトをしてるの?(02/11/14 22:56)
◆ファースト >> 申し訳ない、邪魔をして。(再度同じ言葉をかけ、香水瓶に視線を向ける)…出直した方が良かっただろうか?それとも手紙ででもお伝えしましょうか。(02/11/14 22:55)
◆アレクシア >> ―…、(薄らと。瞳を開いて。かけられた声の方を。青色が見た。)(02/11/14 22:53)
◆アレクシア >> (氷の精霊が娘に吸い寄せられて。できるだけ。凍てつかせていた。)(02/11/14 22:53)
◆ファースト >> (アレクシアの肩をそっと叩く)申し訳ない、邪魔をして。(控えめに声をかけた)(02/11/14 22:52)
宝石のような葉の輝きがファーストを優しく包み込む…(手が伸び)(02/11/14 22:51)
◆アレクシア >> (意識を集中させたように。両の眼は閉じられて。小さな香水瓶を。包むように白い両手で持っていた。)(02/11/14 22:45)
◆アレクシア >> (雪が結晶となり。緩やかに凍る。その中心に。蒼い髪の長耳の娘が佇んでいた。)(02/11/14 22:43)
宝石のような葉の輝きがアレクシアを優しく包み込む…(凍てついていた。)(02/11/14 22:41)