GalaMate×4 ⇒ ★フレデリック...★ミラベル...★マナ...★サムサラ...
酒場のオヤジ >> ミラベルさん。またお越し下さいませ。(04/04/14 01:55)
◆ミラベル >> (結局時間をかけて悩んだ末に、最後は起こす他なく……、)(04/04/14 01:55)
◆ミラベル >> ……、うぐぐ、せめて酔ってても起きててくれたなら……!!(このあとどうしようと、頭を抱えてしばし、)(04/04/14 01:54)
◆ミラベル >> (Σ寝たー!?)(04/04/14 01:53)
◆ミラベル >> あたしが頑張るしか……、(マナくらいならイケル……、)(04/04/14 01:52)
酒場のオヤジ >> フレデリックさん。またお越し下さいませ。(04/04/14 01:52)
◆フレデリック >> …。(そしてそのまま寝る暴挙)…。…。(04/04/14 01:52)
◆ミラベル >> ……、(そうかこっちも酔っ払いだった、)(04/04/14 01:52)
◆フレデリック >> わかった。それまで俺も酔いをさまそう。…。大丈夫。大丈夫だ。(04/04/14 01:51)
◆フレデリック >> おんぶか。それはそれで役得だが。なぜキリリとするんだ、ミラベルは。(笑った)(04/04/14 01:51)
◆ミラベル >> しばらく寝かせてあげますケド、2時を回ったら勝手に運ぶ手はずで、(あたしが許可する!)(04/04/14 01:51)
◆ミラベル >> コレは帰り、起こさない方向でいきましょう、(フレデリックにキリリとした顔を向け、)おんぶヨロシク、(04/04/14 01:49)
◆フレデリック >> おやすみ、マナ。(首肯)さて、どうするか。勝手に運ぶのもな?(席に戻り)(04/04/14 01:48)
◆ミラベル >> むー……、(寝逃げされた、)……まったく、仕方ないわね、(04/04/14 01:48)
酒場のオヤジ >> マナさん。またお越し下さいませ。(04/04/14 01:46)
◆マナ >> 起きるから、大丈夫だから。(と言いながら寝た。)(04/04/14 01:46)
◆フレデリック >> 顔にはでている。(赤い顔で戻ってくる)もう一杯を飲む気にはならないな?(マナの分の水も置くが…)水もいらないか?寝るなら寝てくれ。(04/04/14 01:46)
◆マナ >> 寝る!寝る。おやすみ。(俗に言う寝逃げというヤツである。)帰るときには起きるから起こして。(04/04/14 01:46)
◆ミラベル >> (素面の役割分担、)(04/04/14 01:44)
◆マナ >> フレッドが強すぎ。(先に潰れる。)もー…。ありがとうな。(04/04/14 01:44)
◆フレデリック >> (席を立ち、カウンターに。勘定をしながら、水をもらっている)(04/04/14 01:44)
◆ミラベル >> コレはあたしが二人を送るべきね……、(04/04/14 01:44)
◆ミラベル >> そうね……、(頷き、)(04/04/14 01:44)
◆フレデリック >> これは、マナを二人で送るべきだな?(04/04/14 01:43)
◆マナ >> もーだめーーー。(04/04/14 01:42)
◆ミラベル >> マナの方が先に潰れてるじゃないですか……、(04/04/14 01:42)
◆ミラベル >> さて、質問はさておき、マナ、ターゲットはまだ酔い潰れてないようよ、どうします?ボス、(マナに、クイっと空いたグラスを親指で示し、)(04/04/14 01:41)
◆マナ >> 寝ていい?(質問から逃げる所存。)(04/04/14 01:41)
◆マナ >> …。楽しみにシテマス。(フレデリックに。)あと半年くらい後だな、きっと。羊は。そっちも楽しみにしている…。(04/04/14 01:41)
◆フレデリック >> 拷問みたいな質問…。(考えるだに恐ろしい。ウィスキーのグラスも飲みきった)(04/04/14 01:41)
◆ミラベル >> 今日はよしておいてあげましょう……、(主賓を恥ずか死さすワケにゆかぬ、)(04/04/14 01:39)
◆マナ >> すっげー落ち着かない。(テーブルに突っ伏す。)何!?これ以上何か質問する気なのミラベルは!?(04/04/14 01:38)
◆ミラベル >> きぐるみって云うか、完全に歩くぬいぐるみ状態だった気がするわ……、(食みながら頷き、) 別にそんなまだ恥ずか死するような拷問みたいな質問攻めしてないのになあ、(04/04/14 01:37)
◆フレデリック >> ちなみに、俺はもう何を贈るか決めてある。実利的なものだが、まあいいだろう。(04/04/14 01:37)
◆フレデリック >> 別に、今は恥ずかしくはないだろう?(マナの様子に笑い)冬までとっておくよ、楽しみを。(04/04/14 01:36)
◆ミラベル >> アレ、寒い時期限定なので、今度っていうほど今度はかなーりしばらく予定がございません……、(無期延期状態、)(04/04/14 01:34)
◆フレデリック >> やはり着ぐるみか。(納得)思いつかない時もあるな。気持ちはよくわかる。(回答に笑い、残りのケーキを綺麗に平らげる)(04/04/14 01:33)
◆マナ >> あーーーだめ死ぬ恥ずかしい。(ケーキを食べながら。)(04/04/14 01:33)
◆ミラベル >> おーけぃ、分かったわ、じゃあこっちも勝手にしましょう、(マナの回答に頷く、)(04/04/14 01:32)
◆マナ >> こうやって考えてくれてるだけで嬉しいわ。ありがとな。そうそう、ひつじのぬいぐるみ的に変身してた。可愛かった。(04/04/14 01:32)
◆フレデリック >> いや、大丈夫だ。大丈夫だ。今度、実物をみせてくれ。(ミラベルに頷いてみせる)(04/04/14 01:31)
◆ミラベル >> 正確には、羊に変身できる羊パーカーではなく、ひつじのぬいぐるみ的な感じに変身できるひつじさんパーカーなので、(等身が今より下がるとか絶対云わない、)(04/04/14 01:31)
◆マナ >> 自分では買わないけど欲しいもの。(悩む。)難しすぎた。……。気持ちだけで充分なんだけど。マジで。(04/04/14 01:31)
◆ミラベル >> ……、あの、妙な想像してませんか……、(うたがいのまなこ、)(04/04/14 01:30)
◆フレデリック >> 変身。…。(顔がミラベルで体が羊的なものを想像する。頭を振って追い出した)(04/04/14 01:29)
◆ミラベル >> んー……、(フォークを咥えた口で、考えるようにもごもごしつつ、) クリーニングも済んだので、またいずれそんな時期が来たら、(ひつじさんパーカー、)(04/04/14 01:28)
◆マナ >> 羊に変身できる魔法のパーカーを着てた。(ミラベル。)(04/04/14 01:26)
◆フレデリック >> 羊してたのか。…。(想像する)…。(着ぐるみ的なものしか思いつかない)(04/04/14 01:26)
◆フレデリック >> こういう時、自分では買わないが欲しいもの、というのが良いかもしれないが。俺も実際に言われると、結構迷うタイプだ。どうも実利的なものになりがちだ。(04/04/14 01:25)
◆マナ >> また来年着てよ。(羊。)(04/04/14 01:25)
◆マナ >> (多分そういう想像で合ってる。)さっきからスゲー考えてるんだけど全然思いつかねー。ミラベルやフレッドだったら何て応えるんだ?ほしいものは?って聞かれたら。(04/04/14 01:25)
◆ミラベル >> たしかに、前にあたしが羊してた時のマナのテンションの上がりっぷりは見てるので、それは間違いなさそうね、(ふわふわしたモノ、に頷く、)(04/04/14 01:24)
◆ミラベル >> ……ロウソク、(さっきのケーキのヤツを見る、ミニキャンドルなんてなんら足しにもならない、)そういう生活の中で欲しいモノじゃなく、(04/04/14 01:24)
◆フレデリック >> ふわふわしたモノか。…。…。(羊的なものを想像する)(04/04/14 01:23)
◆ミラベル >> ふわふわ、か……コレからの時期需要が減って行きそうな系統ね、(ふむ……、フォークを咥えて思案する、)(04/04/14 01:22)
◆マナ >> ふわふわしたモノは…ふわふわしたモノだよ…。(04/04/14 01:22)
◆マナ >> (噛み砕かれた説明に感謝しながら)極端な味が好きなんだと思う。(甘いモノ辛いモノ。)マジで思いつかないな。欲しいモノ。ロウソクが切れてたから買い足さないといけないとは思ってるんだけど、コレって違うよね?(04/04/14 01:22)
◆ミラベル >> 甘いモノと辛いモノってまた両極端ね……、(ケーキを食みつつ、)もぐもぐ、(04/04/14 01:20)
◆フレデリック >> …。なんだ、ふわふわしたモノって。(ウィスキーをちびちび飲みながら)(04/04/14 01:19)
◆マナ >> 酒と煙草は常に好き。(頷く。)(04/04/14 01:19)
◆ミラベル >> お酒とタバコとか、あたしが買わないようなモノはナシで、(付け加え、)(04/04/14 01:18)
◆マナ >> 甘いモノと辛いモノと、こう、ふわふわしたモノ…。かな…。(好きなもの。)私ホント物欲ねえんだよな!?欲しいもの。欲しいものか。(04/04/14 01:18)
◆フレデリック >> 俺が以前に聞いた(酒と煙草)以外で頼む。(04/04/14 01:17)
◆ミラベル >> 基本勝手に送り付けますケド、一応事前調査くらいはしてもバチは当たらないかと思って、(酔ってるようだし噛み砕いて説明も加えて、)(04/04/14 01:17)
◆ミラベル >> もしくは今なにが欲しいとか……、(事前に聞いておかないと、と思い、)(04/04/14 01:16)
◆ミラベル >> 酔ってるわね、(頷き、)(04/04/14 01:15)
◆フレデリック >> マナこそ酔っているな?(04/04/14 01:14)
◆マナ >> 酔っ払ってるな。(イロイロと不如意である。)好きなモノ?………。好きなモノ?(04/04/14 01:13)
◆フレデリック >> (ラムも飲みきる)…。(しかし次が来る)祝い事は皆でした方がいい。しないよりした方がいい。(04/04/14 01:13)
◆マナ >> (笑っている。)(04/04/14 01:13)
◆マナ >> ミラベルのお酌とか色んなヤツからの嫉妬買いそうだな!(洗う。)(04/04/14 01:13)
◆ミラベル >> ……、(フォークを咥えてちょっと考え、) ねえマナ、どういうモノが好き?(思いついた内に聞いておく、)(04/04/14 01:13)
◆フレデリック >> お酌は、マナにするべきだろう。今日はな?(笑う様子に、笑い返し)さすがにいきなりぶっ倒れたりしないさ。(04/04/14 01:12)
◆マナ >> なんだかんだ強いんじゃねーか。ちぇー。(フレデリック。)……。いや。本当に、ありがとう。嬉しいよ。(04/04/14 01:11)
◆ミラベル >> 聞こえる声で云ったのよ、(片手で口元押さえて意地悪く笑う、)(04/04/14 01:11)
◆ミラベル >> ボトルとかのだったらお酌くらいするのが本日はあたしの役割なんでしょうけど……、(都度注文してるのでお役御免してる、)(04/04/14 01:10)
◆フレデリック >> 聞こえているぞ。以前よりも顔には出るが、まだ大丈夫だ。(自らの顎を撫でた)凍土じゃ随分と健康的だったと思う。(04/04/14 01:09)
◆マナ >> 6月13日だね。(サムサラ。)(04/04/14 01:08)
◆マナ >> オヤジー。ウイスキー。(フレデリックの分を勝手に頼む。)(04/04/14 01:08)
◆マナ >> まあ鍋が作れれば大体何とかなるか。(猟師料理に頷いた。)不健康な生活だけしてなきゃイイと思う。(04/04/14 01:07)
◆フレデリック >> 次は、ミラベルだからな。…。いやサムサラだな。あと二ヶ月くらい先だったな確か。(04/04/14 01:07)
◆ミラベル >> (マナの方へと顔を寄せ、片手で口元隠して、)マナ、ほら、マナの本日の役割分担は、フレッド君を酔い潰すコトなんでしょう、(ひそひそと、)(04/04/14 01:07)
◆フレデリック >> 娘っこはそれだけで女子だろう。(ラムを飲み、ケーキを食べる)(04/04/14 01:06)
◆マナ >> ミラベルはお菓子作れるからいいだろ。(女子力。)アッすいませんそうでした。ホント。…。誕生日祝われるとか…。初めてだよ、マジで。(04/04/14 01:05)
◆フレデリック >> …。そうだな。間違いない(首肯)料理もできなくはない。山菜とキノコと肉の鍋だが。(猟師料理)女子力とは言わないな、そもそも。(04/04/14 01:04)
◆ミラベル >> 役割分担って云うんだったら、今日は本来マナの役割じゃないんです、(メッ、)(04/04/14 01:04)
◆ミラベル >> フレッド君に女子力あったらあたし到底かなわない……、(底辺レベルを生きて居る、)……はむ、(ケーキを食み、)(04/04/14 01:03)
◆マナ >> それこそ役割分担だろ。取り分けるヤツなんて一人居れば充分だし、一番近いヤツがやりゃあいいと思うよ。(吹き消したのでケーキが一番近かった。)(04/04/14 01:02)
◆マナ >> とっときたい人間が増えたってコトなら良いことだと思うよ。(食べる。)フレッドに女子力は必要ないと思う。料理くらいはできたほうがいいと思うけど。栄養面で。(04/04/14 01:01)
◆ミラベル >> あたしこういう時はすっかりお客サマ状態よ……、(サラダとか取り分けナイタイプ、)おこぼれいただきます、(フォークでケーキを一口分切り分けて、)(04/04/14 00:59)
◆フレデリック >> 二人とも、俺よりはある。当たり前だが。(04/04/14 00:58)
◆フレデリック >> 風景の方が多いがな?それでも以前よりは多いな。(ケーキを食べる)美味い。(04/04/14 00:57)
◆マナ >> 女子力はミラベルのほうが高いだろ?(何言ってんのって顔で。)私のは生活力だよ。長年の一人生活のせい。(04/04/14 00:57)
◆ミラベル >> と云うか、云いかえればマナの女子力の高さをまざまざと見せ付けられた感……、(女子力の低さが露呈、)(04/04/14 00:56)
◆マナ >> フレッドは着々と人の写真を溜め込んでるな。(04/04/14 00:55)
◆マナ >> ありがと!(フォークを貰ってケーキを食べる。)メインとか…。初めてすぎて落ち着かねえよ。美味い。(ケーキが。)(04/04/14 00:55)
◆フレデリック >> ミラベルには、猫と一緒のマナの写真を代わりにみせよう。(色々ある)ありがとう。(フォークも受け取る)(04/04/14 00:55)
◆ミラベル >> むー……、コレではメインに働かせてしまったコトに……、(ぐぬぬ、前に置かれたケーキはそれとして、仕方ないので残った仕事は各自の前にフォークをおくくらい、)はい、はいっと、(04/04/14 00:54)
◆マナ >> クセっつーか落ち着かなくて…。(ミラベルにメッされたので待つ姿勢に入る。)(04/04/14 00:53)
◆フレデリック >> こういう時、主賓はどんと構えてだな。いまさら遅いな?(笑う)(04/04/14 00:52)
◆マナ >> 私の写真はいいけどミラベルの写真は見たい。(正直に。)(04/04/14 00:52)
◆フレデリック >> ありがとう。(ケーキに首肯)本人が望むかぎり、写真は渡すのがモットーなんだが。勝手に撮ったものだしな?だが、渡しても廃棄とは言わずもしまいこまれそうだからな。見たくなったら俺に言ってくれ。それまで、保管しておこう。(04/04/14 00:51)
◆マナ >> えっゴメン!?(04/04/14 00:51)
◆ミラベル >> もー、マナは切らなくていーんです、出されるの待ってなさいよっ、(メッ!)(04/04/14 00:50)
◆マナ >> (ケーキを取り皿に取って二人の前に置く。)サムサラの分は私が食べる。(と言いながら二切れ貰う。)(04/04/14 00:50)
◆ミラベル >> ちっ……、(04/04/14 00:49)
◆マナ >> (ケーキを切った。)(04/04/14 00:48)
◆マナ >> 恥ずかしくて直視できない気がする。(渡される一枚。)もう切ったから!切ったから!(04/04/14 00:48)
◆ミラベル >> なんだったらもっかい火をつけて吹き消す処をわんちゃん……、(04/04/14 00:48)
◆フレデリック >> 一枚目は、マナに思い出として渡すぞ。(ケーキからろうそくを取り除きながら)凍土の一枚だ。(04/04/14 00:48)
◆マナ >> (ロウソクを抜いてケーキを四等分に切る。)(04/04/14 00:47)
◆ミラベル >> ちょっとー!?それこそ捨ててよ!?(04/04/14 00:47)
◆マナ >> 何その写真。(04/04/14 00:47)
◆マナ >> (恥ずかしくて落ち着かないのでケーキからロウソクを抜く。)(04/04/14 00:47)
◆フレデリック >> 「出来の悪い雪だるまと一緒のミラベル」と並べて、写真立てに飾っておこう。(04/04/14 00:46)
◆ミラベル >> 捨てるくらいならください、(キリリ、)(04/04/14 00:46)
◆マナ >> もーーーやめてくださいほんとにーーーー。(頭を抱える。)(04/04/14 00:45)
◆マナ >> 撮ってもしょーがねーだろ!?どうすんだよそれ!?廃棄して!?(写真。)(04/04/14 00:45)
◆フレデリック >> 恥ずかしがっているマナ、略して恥マナはこれで形に遺す事ができたな。(満足。何度か頷きながら、ラムを飲む)(04/04/14 00:45)
◆ミラベル >> ぐっじょぶ、(サムズアップ、)(04/04/14 00:44)
◆マナ >> ちょっと!?(04/04/14 00:43)
◆フレデリック >> (ラジャー。さっと構え、恥ずかしくて死にそうなマナをレンズにおさめる。パシャリ)(04/04/14 00:43)
◆マナ >> ありがとう…ございます………。(恥ずかしくて死にそうになりながら。)(04/04/14 00:42)
◆ミラベル >> 今こそシャッターチャンスってやつだったでしょうに!!(04/04/14 00:42)
◆ミラベル >> フレッド君!なにしてるの!(04/04/14 00:42)
◆ミラベル >> 誕生日おめでとう、マナ、(両手を打ち合わせ、)いや、だいたい誕生日、かな、(過ぎてる、)(04/04/14 00:42)
◆マナ >> うわあ!?(拍手にビビる)あ、あ、ありがとう。ちょっと、もうホント恥ずかしいから!(04/04/14 00:41)
◆フレデリック >> お見事。改めて誕生日おめでとう、マナ。(拍手)(04/04/14 00:40)
◆ミラベル >> わー、(マナの肺活量を拝見、)(04/04/14 00:40)
◆マナ >> ふーっ!(一気に吹き消す。)(04/04/14 00:39)
◆マナ >> 相手も前後不覚になる程にベロベロじゃなきゃ絶対許されてなかったと思う。(ミラベルに頷いてから息を吸い)(04/04/14 00:38)
◆ミラベル >> へー、そんな風な話もあるんだ、(一気に吹き消す話に、)そういうのは知らなかったな、 ささ、マナ、ひと思いに、(ずずいとケーキを進め、)(04/04/14 00:38)
◆フレデリック >> 冒険者の肺活量なら問題ないだろう。(04/04/14 00:38)
◆フレデリック >> マナとミラベルだったら許す。(ウィスキー吹きかけ)(04/04/14 00:37)
◆マナ >> 一気に?ムリじゃね!?(20本)まあでもさしてでかい願い事はないしな。抱負は自分で叶えるモンだし。(04/04/14 00:37)
◆ミラベル >> あたしだったら許さない、(ぜつゆる、)(04/04/14 00:36)
◆フレデリック >> それで、ろうそくの蝋がケーキにたれないうちに、抱負を。…。…。はもう終わったか。(口の端をあげ)一気に吹き消せると願い事がかなう、なんて俺の国では言われていた。さあ、ひと思いにやってもらおうか。(04/04/14 00:35)
◆マナ >> 酒を飲むとさまざまなことが許されるような気がするからかな。(酒を飲みたがる理由。)傭兵やってた頃に酒の席で上官にウイスキー吹きかけたことあるけど許された。(04/04/14 00:35)
◆フレデリック >> (20本目を点け終えたところで、マッチを振って火を消した)(04/04/14 00:33)
◆ミラベル >> (乗じてジュースもおかわりしつつ、)(04/04/14 00:33)
◆ミラベル >> なんで皆お酒を飲みたがるのかがあたしには多分一生理解出来ない……、(神妙な面持ちで、) 流石に貸し切りではないので暗く出来ないのが残念だけれど……、(火が点けられてくのを見つつ、)(04/04/14 00:32)
◆マナ >> すげえ…。マジで20本ある。(数える。)(04/04/14 00:30)
◆フレデリック >> (マッチでろうそくに火を点けはじめる)(04/04/14 00:30)
◆マナ >> オヤジーウイスキー。(ケーキとビールはどうかと思ったので注文する。)(04/04/14 00:29)
◆フレデリック >> アルコールを体内で吸収できない性質なんだろう。こればかりは仕方ないな。死ぬわけでもない。美味しいと思えるのに飲めないパターンよりはいいだろう。…。…。俺の方も大丈夫だ。(04/04/14 00:29)
◆マナ >> ……あーーーー、あったな。(おおいに頷く。)脱いでなかったなかった。ミラベルが脱いだら私が全力で止めるから安心してくれ。(04/04/14 00:29)
◆ミラベル >> いやでも、一口でも結構スグに身体回って暑くなってきちゃうって意味では上着くらいは脱ぐのかもだけど上戸ではない……、(ぷすぷすロウソクをケーキに挿しながら、)はいこっちはオッケー、(04/04/14 00:28)
◆マナ >> 最近の店は脱ぐと追い出されるからな。(04/04/14 00:27)
◆ミラベル >> ……確か、マナは一度現場に居合わせたコトあったわよね、(気持ち悪くなったアレ、)その時も含め脱いでなかったと思うので、それはない……、(04/04/14 00:26)
◆フレデリック >> まかされた。(ろうそくの準備を手伝う)確かにそうだな?実際に、脱ぎ上戸がいると当人以外はたいてい酔いが醒めるほど苦労する。(04/04/14 00:26)
◆マナ >> 凍土好きだよね、ミラベルは。(ケーキに差されるロウソクを眺める。)(04/04/14 00:25)
◆マナ >> 夏に、行けたら良いな。(頷く。)ミラベルが脱ぎ上戸でも冗談で飲ませたらいかんと思うぜ。(04/04/14 00:25)
◆ミラベル >> あたしは別に冬に限って行きたいってワケじゃないからなー、(ミニキャンドルとは云え20本……、)半分くらい手伝って、フレッド君、(既に一本ずつ挿しながら、)(04/04/14 00:24)
◆フレデリック >> (運ばれてきたラムを前に、先にビールを片付けてしまう)…。…。(二人を見比べ、頷く)(04/04/14 00:24)
◆マナ >> 私だってミラベルの口からそんなコト言われた覚えないよ。お互いがお互いそう感じてるってコトで、言いたいこと言ったらいいと思うんだマジで。(04/04/14 00:23)
◆マナ >> 凍土は行きたいな。雪に埋まってなかったら、また天文台に行こうってハナシもあるから。(頷く。)(04/04/14 00:22)
◆フレデリック >> 脱ぎ上戸だから飲みませんみたいな話ではなかったか。それは冗談でも飲ませられないな?(首肯)注意しておこう。(04/04/14 00:21)
◆ミラベル >> あたしはあんまり、マナの口から棚上げで勝手なコトってのは覚えがありませんけどねー、……っと、(ラム酒と一緒に運ばれて来るケーキに、一度飲み物を置いて紙袋を開ける、)(04/04/14 00:21)
◆フレデリック >> ありえなくはなさそうだ。(一時遮断)夏に行くのが無難かもな?冬はまたきっと凍土に行きたがっているだろう、二人とも。(04/04/14 00:20)
◆マナ >> それは飲んだらダメなパターンだな。(気持ち悪くなる。)(04/04/14 00:20)
◆マナ >> うん。(日取りを決めるほどじゃない。頷く。)春先は私も忙しいから。だから、夏でも冬でもいい。いつでも、良いタイミングがあればって。もう少し夏が近づいてから言おうかと思ってたんだけど、良い機会だったから。(04/04/14 00:20)
◆ミラベル >> 気持ち悪くなります、(症状、)(04/04/14 00:19)
◆マナ >> ミラベルも。私はミラベルに言ってもらったコトで、余計だとか身勝手だとかそんな風に思ったことは一度だってない。それどころか嬉しいって思ったことが大半だよ。つーかそれ言ったら私だって棚上げで勝手なコトばっか言ってるし、だからミラベルもこれからどんどん勝手なこと言ってくれりゃイイと思う。そのほうが嬉しいから。(04/04/14 00:19)
◆ミラベル >> (一気飲みとかしないのでオレンジジュースをちびちび飲んで素知らぬ顔……、)と云うか、海向こうも冬とかに航路一時遮断とかならないといいわね、(雪向こうがそうだったので、)(04/04/14 00:18)
◆フレデリック >> ミラベルは酒を飲むとどうなるんだ?酔えないほど弱い人間もいるからな。顔が青くなったり。(04/04/14 00:18)
◆フレデリック >> このタイミングの願望を断るほど野暮じゃないぞ。(ラムについても諦観の気持ちだ)だが、まだ日取りを決めるほどではないな?春先はばたつくだろうからな。落ち着いてからで十分だ。夏もまだ遠い。(04/04/14 00:17)
◆マナ >> (酔っ払っている。)(04/04/14 00:16)
◆マナ >> まあ、そういうカンジだよ。約束でも約束じゃなくっても良いし、つーか何でもイイけど、私がそうしたいってだけの頼みごとで、願望を伝えただけだし。(04/04/14 00:15)
◆ミラベル >> シラフのあたしが酔いつぶれる可能性はナイのでそれは論外ですね、(残念そうに首を振る、)(04/04/14 00:14)
◆マナ >> オヤジーラムー。(フレデリックの分の酒を勝手に頼む。)(04/04/14 00:14)
◆フレデリック >> (ミラベルが酔いつぶれない事は目を瞑る)飲んでいるとも。(04/04/14 00:13)
◆フレデリック >> 俺は酔いつぶれた二人を運ぶ役目だ。大丈夫だ。問題ない。(一人首肯)(04/04/14 00:12)
◆マナ >> サムサラには昨日も会ったし言いたいことは大体言ってるけど、二人は凍土に居たからな。飲めよ。(フレデリックに酒を勧める。)(04/04/14 00:12)
◆フレデリック >> 酔いつぶれたところ?…。…。(控え目にまだ二杯目)(04/04/14 00:11)
◆ミラベル >> とりあえず今日はマナが無礼講なので、うんとお酒を勧めれてやれば断れないと思います、(酔わせる作戦について、マナに頷く、)(04/04/14 00:11)
◆マナ >> 二人に言いたかったことは言えたから、スッキリしたわ。(四杯目を飲みながら。)(04/04/14 00:10)
◆フレデリック >> (サムサラを見送り)…。海底神殿か。…。わかった。約束だ。今度こそ。(04/04/14 00:10)
◆ミラベル >> (ゾクッ……、)(04/04/14 00:10)
◆マナ >> オヤジビール!(ガツガツ飲む。)(04/04/14 00:09)
◆マナ >> 食べる。(頷く。)(04/04/14 00:09)
酒場のオヤジ >> サムサラさん。またお越し下さいませ。(04/04/14 00:08)
◆サムサラ >> は〜い、マナ、ミラベル、フレデリック、おやすみ〜。(04/04/14 00:08)
◆サムサラ >> あっ!ケーキは惜しい事したな。私の分までマナが食べてください〜。(そしてミラベルに意味ありげに)うふふ・・・(と笑い)(04/04/14 00:08)
◆マナ >> うん、またね。サムサラ。仕事頑張れよ!(04/04/14 00:08)
◆ミラベル >> 惜しいわね……、もうそろそろケーキをって頃合であったのに、(もうタイムリミットなサムサラに、)企みながら、ってサムサラ君がいうとなんかぞくっとしちゃうのはあたしだけかしら……、(04/04/14 00:07)
◆マナ >> ベロベロに酔わせて潰れたところを撮ってやろうぜ。(フレデリックについてミラベルに。)(04/04/14 00:07)
◆サムサラ >> 行かない、行かない。迷宮に赴く皆のフォローです。まだ日程は決まってないけど。ではまた〜。(04/04/14 00:07)
◆フレデリック >> わかった。サムサラも気を付けてな。また近いうちに。(04/04/14 00:07)
◆サムサラ >> 珍しいマナの反応が・・・(頭を抱える様子に)はい、では皆さんおやすみなさい〜。(04/04/14 00:06)
◆マナ >> (三杯目のビールを飲みながら)おう。サムサラ、またな。気をつけて。(04/04/14 00:06)
◆マナ >> 海底神殿に行きたいんだよ。何か目的があるってワケじゃなくて、行きたいだけなんだけどさ。皆が良かったらで、イイんだけどね。(04/04/14 00:06)
◆フレデリック >> 迷宮の入り口あたり?…。それはだいぶ危険だな?迷宮に行くわけではないのか。(少し考え、一人頷く)花見も悪くないな。(写真機を死守しながら)(04/04/14 00:06)
◆サムサラ >> 撮る?撮る?(マナとミラベルの言葉を、飲み終わったグラスを置いて機嫌良さそうに)と、私はそろそろ行きます。2人ともゆっくりマナを祝ってください〜。私は何あげるかを企みながら、明日はお勤めに勤しみます。(04/04/14 00:05)
◆マナ >> 花見する。(頷く。)そうだね。迷宮での仕事もあるし。(頷く。)(04/04/14 00:04)
◆ミラベル >> 撮り方ならあたしが、(キリッ、マナへと、)(04/04/14 00:03)
◆サムサラ >> 遺跡で仕事を請け負ったので〜。迷宮の入口辺りをマナと共にウロウロする仕事です。(04/04/14 00:03)
◆マナ >> もーやだ恥ずかしい。(頭を抱える。)(04/04/14 00:03)
◆サムサラ >> すすめられたお酒は全ていただくようにしています〜。いただきます、マナ。(ビールを飲み)良いですね、SEAか〜。泳いで、外で飲み会したりもしましょう〜。まずはお花見ですけど。(04/04/14 00:03)
◆フレデリック >> …?(撮りましたけど何か問題でもって顔をミラベルとマナに返す)(04/04/14 00:03)
◆マナ >> おめーも撮るぞコラ!撮り方わかんねーけど!(写真を撮ったフレデリックに。)(04/04/14 00:02)
◆フレデリック >> 遺跡は物騒だな?まあ、隙をみて。(サムサラの前に、ビール)SEAも了解だ。(04/04/14 00:02)
◆サムサラ >> ありがとう…でも、大丈夫。冒険して動きまわっているだけあって。仲間内の中でもぴんぴんとしている方です〜。(04/04/14 00:02)
◆ミラベル >> (マイク向けた姿勢で聞き、数度瞬く、) ……って、ちょああっ!?撮った!?(04/04/14 00:02)
◆マナ >> 飲めって。飲むのがいいと思うんだ。(執拗にサムサラに酒を勧める。)(04/04/14 00:01)
◆フレデリック >> 実に抱負らしい抱負だったな?さすが、マナだ。…。…。ありがとう。(大事、と言われ。首肯)(04/04/14 00:01)
◆マナ >> 一杯は飲めるよね、飲んでいきなよ。飲めって。(サムサラにビールを勧める。)(04/04/14 00:01)
◆サムサラ >> (マナの言葉に頬を上気させる)うふふ、嬉しい言葉。心に刻みつけましたよ〜。(04/04/14 00:01)
◆マナ >> 恥ずかしくなってきた。(04/04/14 00:00)
◆マナ >> あ、もうヒトツ。海に行きたいから、一緒に行ってほしい。終わり。夏でも冬でもイイけど、今年。(04/04/14 00:00)
◆サムサラ >> あ〜!光った〜なになに光りましたよ〜(04/04/14 00:00)
◆サムサラ >> ミラベルが都の大会で売り子をして得たスキルをこんなところにも生かして・・・。(04/04/14 00:00)
◆フレデリック >> (パシャリと一枚。三人が写るように)(04/04/14 00:00)
◆サムサラ >> まあ、そうでしたか〜フレデリック。ちょっとごたごたしてますが、聖堂や遺跡辺りをウロウロしていますので…。いつでも〜お酒なら付き合いますよ。(04/03/14 23:59)
◆マナ >> サムサラは体に気をつけたらいいと思う。マジで。(04/03/14 23:59)
◆マナ >> ここに居る三人は三人とも、私にとってはかなり大事だから。大事にできたらいいと思う。だから、余計なコト言ったっつったって前ミラベル言ってたけど、全然余計なコトじゃねーよ。って、ミラベルには直接言いたかった。終わり!(04/03/14 23:58)
◆ミラベル >> (マイクはキラキラしている、)(04/03/14 23:58)
◆サムサラ >> ごめんなさいね、マナ。こういう日に限って、司祭長が「悪いが明日は覚悟してくれって…」と仰るので。今日は飲みまくるわけにはいけないのです〜。(悲しそうに涙をふく・・・ふりをしながら)(04/03/14 23:58)
◆マナ >> ………。(星型マイクを見て)………今年、は。……。大事なものを、大事にできたらいいと思います。(04/03/14 23:57)
◆サムサラ >> まあ、そうだったの〜フレデリック。では、ここは後でマナのポストを満タンにする必要がありますね〜。(04/03/14 23:57)
◆フレデリック >> (さっっと写真機を用意)(04/03/14 23:57)
◆マナ >> 今!?(04/03/14 23:56)
◆ミラベル >> マナ!サムサラ君忙しいんだって!では早速ハードル上げた抱負をどうぞ!(サッ!と星型マイクをマナに差し向ける、)(04/03/14 23:56)
◆マナ >> マジか。忙しいのに悪いな、ありがとう。(サムサラ。)っあー。(二杯目のビールを飲み干す。)オヤジビール!(04/03/14 23:56)
◆フレデリック >> 日が変わるって、後数分じゃないか。忙しいんだな?俺も、サムサラに話したい事があったんだが、それじゃ仕方ないな。また後日、聖堂にでも顔をだそう。(04/03/14 23:55)
◆ミラベル >> プレゼントは後日でもイイんです、今日この時はマナの誕生日をお祝いしようの会なので、(うむ、)(04/03/14 23:54)
◆サムサラ >> お久しぶり〜、フレデリックに、ミラベル。凍土からお帰りだったのですね〜。しかし、席を用意していただき嬉しいのですが。実は日が変わる事には聖堂に戻らないと行けないので。少しだけ〜。(04/03/14 23:54)
◆マナ >> い、いいよ、いらないよ…。(誕生日プレゼント。)ありがとう、おめでとうって言われるだけでも、嬉しいから。(04/03/14 23:54)
◆フレデリック >> 自分でハードルをあげるあたり、さすがマナだな。(抱負と一緒。頷く)俺も用意できていないから、大丈夫だ、サムサラ。後で送ろう。(04/03/14 23:53)
◆サムサラ >> 誕生日おめでとう〜マナ。いや、通りかかって良かったですよ〜。気付かないところでした。というわけで、プレゼントも用意していません〜。ごめんね〜。(04/03/14 23:53)
◆マナ >> 気づかなかったってか、話してないと思う、そういうハナシになんなきゃ言わないから。恥ずかしいんだけどホント。(04/03/14 23:52)
◆マナ >> 抱負と一緒に話せそうだからその時でいいや。(04/03/14 23:52)
◆サムサラ >> そっか〜今月はマナの誕生日でしたか〜。しまった、全然気づかなかった。(悔しそうに)(04/03/14 23:52)
◆ミラベル >> よし、じゃあ、サムサラ君はそっちの席ね、(マナをお誕生日席として囲う席を指示、)(04/03/14 23:51)
◆マナ >> いやそういうワケじゃねーけど!(ミラベル)(04/03/14 23:51)
◆フレデリック >> サムサラ。(迎え入れる)(04/03/14 23:51)
◆フレデリック >> 話したい事?どうしたんだ?(写真機はとりあえず置いておく)(04/03/14 23:51)
◆マナ >> こんなに恥ずかしいイベントだったのかよ年取るって…!!20代って何か違うのか?死ぬ。(サムサラの登場に。)(04/03/14 23:51)
◆ミラベル >> あたしは……普通に話したいという中、それを邪魔しに来てしまっただけなんでしょうか……、(しゅん↓)(04/03/14 23:51)
酒場のオヤジ >> サムサラさん。いらっしゃいませ。じゃあ、私もそれ聞きます〜。(ちゃんとグラスは持参している)(04/03/14 23:51)
◆マナ >> すっげーしょうがないなあ感!(04/03/14 23:50)
◆ミラベル >> マナ誕よマナ誕、今日この場でしかお目にかかれないじゃないですか、(マナにもキリリとして答え、) じゃあ、これから始まる20代に向けての抱負でもイイよ……、(しょうがないなあ感、)(04/03/14 23:50)
◆マナ >> 本当にやめてくれ死ぬ。(写真機)(04/03/14 23:50)
◆マナ >> (真っ赤になっている。)マジカンベンしてください。普通に喋ろうぜ。私も二人とは喋りたかったんだから。話したいこともあったし。(04/03/14 23:49)
◆フレデリック >> 希少性の問題か。確かにな。(理由に納得する。同意する。首肯する)形にも残そう。(写真機を用意しておく)(04/03/14 23:48)
◆ミラベル >> 何を云ってるの、フレッド君、いつも見れないモノは今拝見出来るうちに拝見したいでしょう、(キリリとした顔を向け、)(04/03/14 23:47)
◆マナ >> ホントだよ!(フレデリックと同じ疑問を抱いたので同意して飲んだ。)(04/03/14 23:46)
◆マナ >> 20歳の抱負ってナニ…!?今年のとは違うのじゃないとダメなの?これからのことってこと?あとミラベルは何で恥ずかしがる私を求めてるの?(04/03/14 23:45)
◆フレデリック >> 19歳までの今年と、20歳からの今年は違うだろう。(屁理屈る)ミラベルは、どうしてそんなに恥ずかしがっているマナをみたいんだ?(キリリとする様子に笑いながら二杯目を飲んだ)(04/03/14 23:44)
◆ミラベル >> じゃあ、20歳を向かえて、20歳としての抱負、かな……、(04/03/14 23:44)
◆マナ >> いやいいよ。席を暖めるとかいいから!やっぱダメだ恥ずかしいヤバイ。(頭を抱える。)(04/03/14 23:44)
◆ミラベル >> いやココは是非とも全力で恥ずかしがって頂きたく、(キリリ、)(04/03/14 23:43)
◆マナ >> 今年の抱負はもう言ったじゃんな!?(04/03/14 23:43)
◆ミラベル >> ゴメンね、マナ……席を暖めて置くような甲斐性はあたしにはなかったわ……、(申し訳なさがって、)(04/03/14 23:42)
◆マナ >> (きたビールを飲む。)アレだな。恥ずかしいと思うから恥ずかしいのか。恥ずかしがらないで二人とフツーに喋ればいいんだよな。そうだよな。(自分に言い聞かせるように。)(04/03/14 23:42)
◆フレデリック >> どんと構えていてくれ。あと、ケーキ食う前に抱負をきくから考えておいてくれ。(04/03/14 23:42)
◆マナ >> 恥ずかしすぎるヤバイ。(お誕生日席に座りながら。)(04/03/14 23:40)
◆フレデリック >> (考える事は同じだった。途中から任せられる)(04/03/14 23:39)
◆ミラベル >> うむ、(途中からフレデリックに席の用意を任せて、)(04/03/14 23:39)
◆ミラベル >> じゃあマナはこっちに移動ね、(椅子をガタガタと持ってきて、言葉どおりのお誕生日席を作る、)そしたらあたしそっちすわるから、(04/03/14 23:38)
◆フレデリック >> そう照れるな。…。…。やはり、このあたりがいいんじゃないか?(ミラベルに言いながら立ち上がり、お誕生日席を用意する。マナを強制的にそこへ座らせる)ミラベルは、マナが元いた席に座るといい。(04/03/14 23:38)
◆マナ >> …………。あ、ありがとう…ゴザイマス。ミラベルはとりあえず座れよ。な。(04/03/14 23:37)
◆マナ >> オヤジー!ビールふたつ!(追加注文。)(04/03/14 23:37)
◆マナ >> (一気に飲み干す。)な、なんだこの恥ずかしいイベントは…!!(04/03/14 23:36)
◆フレデリック >> (杯を重ねてから、一気に飲んだ)(04/03/14 23:36)
◆ミラベル >> はいカンパーイ!(グラス持ち上げ、)(04/03/14 23:35)
◆マナ >> (乾杯する。)(04/03/14 23:34)
◆マナ >> うわああああああ・・・!!(04/03/14 23:34)
◆フレデリック >> (杯を持って)マナ、20歳の誕生日おめでとう、はい乾杯ー!(04/03/14 23:34)
◆マナ >> ちょ、ちょ。ちょっと。恥ずかしいから!?(言いまわる。咳払いに何が始まるのかと硬直し)(04/03/14 23:33)
◆ミラベル >> とりあえずでジュースしか飲まないからな……、(習慣がナイと改めて、)(04/03/14 23:33)
◆ミラベル >> (立ったままであるので、ジュースは一応持って位置を考える……、)窓際席か……、この場合マナを何処に座らせたらお誕生日席になるかしら、(04/03/14 23:31)
◆フレデリック >> マナの誕生日を祝いたいヤツは多いだろうにな?だが、まだ今月は長い。共通の知り合いには俺が言ってまわっておこう。(口の端をあげ)ケーキはまだ来るのに少しかかるだろう。では、まずは最初に。(こほん)(04/03/14 23:31)
◆マナ >> 「遅れてすいませんー」「いいよいいよ、何飲む?」「とりビーで!」こういう会話な。(04/03/14 23:30)
◆フレデリック >> 最初の一杯は、とりあえずビール、のとりビーだな。…。…。一般知識……、ではないか。(バレた。首肯)(04/03/14 23:29)
◆マナ >> 私とフレッドが酒ばっか飲んでいることがバレたな。(04/03/14 23:28)
◆マナ >> 隠してるわけじゃないけど、聞かれなきゃ言うこともないし、ぶっちゃけ昨日くらいまで私も忘れてた。(04/03/14 23:28)
◆フレデリック >> (届けられたオレンジジュースをミラベルの前においた)数字型のキャンドル…。ハイソな気がする。(田舎者の意見)(04/03/14 23:28)
◆ミラベル >> 一瞬、とりビーの意味が理解出来ない程度には、あたしはお酒飲まないんだなって改めて今思ったわ、(うむ……、)(04/03/14 23:28)
◆マナ >> そんなのもあるんだ!?(数字型のキャンドル。)スゲーな。そんなのが作られるほど有名な風習だったんだ。(04/03/14 23:27)
◆フレデリック >> 他の人間には祝ってもらっていないのか?別に隠していたわけでもないだろう?(04/03/14 23:27)
◆ミラベル >> 年を重ねてしまった場合は、数字型のキャンドルを2つなり3つなりぶっさせば良いと思います、(真面目な顔で、)(04/03/14 23:26)
◆マナ >> (何故か落ち着かず、点けたばかりの煙草を灰皿に押し付けて消してしまいながら。)(04/03/14 23:26)
◆マナ >> 20はOKなのか、そういうモノなのか。あ、ありがとう……。(小さくて細いの。)(04/03/14 23:25)
◆マナ >> 確かに。穴だらけのケーキになりそうだなそりゃ。(29本。)とりオーだな、オレンジジュースだし。(とりビー。)(04/03/14 23:24)
◆ミラベル >> 20本くらいならまだケーキに刺してもいいかなって、(真面目な顔で、)小さくて細いやつ選んできたし、(04/03/14 23:23)
◆フレデリック >> とりビーと似たようなものだな?(笑い)(04/03/14 23:23)
◆マナ >> 私のテンションは既にアゲアゲだから大丈夫だからミラベルもアゲアゲでいいと思う。妙に緊張して恥ずかしくて落ち着かないだけで超アゲアゲだから。(04/03/14 23:22)
◆フレデリック >> 29本も刺したくないだろう、ケーキに。子供の時だけだな。マナははじめてなら、やるべきだ。5年くらいは。(04/03/14 23:22)
◆ミラベル >> 寧ろテンション上げるべきなのはあたしではなくマナだと思うので、(冷静になって云う、)そんなかけつけ一杯みたいな……、(頼まれる飲み物、)(04/03/14 23:21)
◆マナ >> 成る程。……。(息を吹きかける。)そんな習慣あるんだな…。二人もやったの?この儀式。(04/03/14 23:21)
◆マナ >> それほどでもない。(遺跡。)そうか。それなら良かったよ。(ゆっくりした凍土。)楽しめた?(04/03/14 23:20)
◆フレデリック >> 息を吹きかけるんだ。…。まずはオレンジジュースでいいか?(乾杯はまだせず。ミラベル分も頼んでしまう)(04/03/14 23:19)
◆ミラベル >> (そっとケークミニキャンドルの入った紙袋をテーブルに置く、)(04/03/14 23:18)
◆フレデリック >> 遺跡の方がよほど疲れているだろう。凍土は、ゆっくりしたものだった。だいたいは。(ミ↑ラ↑ベ↑ル↑ あげる試みをしながら)(04/03/14 23:18)
◆マナ >> まだ冷静になるような時間じゃないぜ。(エールをオヤジから受け取りながら。)アレだ。とりあえずミラベルも何か頼めよ。飲み物を。久し振りだな。(混乱しつつある。)(04/03/14 23:17)
◆ミラベル >> (びーくーる、)(04/03/14 23:16)
◆マナ >> すっげー恥ずかしくなってきた。知らない、そんな習慣あんの?消すって水かけるわけじゃないよね。ケーキダメになるもんな。風を起こすのか…。(04/03/14 23:16)
◆ミラベル >> (↓↓↓なう、)(04/03/14 23:16)
◆フレデリック >> この機会にわざわざ落とす必要はあるまい。(あげる↑↑↑)年齢分、ケーキに刺すんだ。そして火をつけ、祝われる本人が消す。一般的だと思うが、知らないか?(04/03/14 23:15)
◆マナ >> いや上げてていいよ!?アゲアゲで全然問題ないから!(04/03/14 23:15)
◆マナ >> すまん最近ずっと遺跡に篭ってたもんでな…。(つかまらなかった。)つうか、二人ともお帰り。凍土お疲れ。(04/03/14 23:14)
◆ミラベル >> じゃあ落とす……、(しゅん↓↓)(04/03/14 23:14)
◆マナ >> 何?ロウソク20本って何?どうすんのそのロウソク?(04/03/14 23:13)
◆フレデリック >> 昨日、丁度マナがつかまらないという話をしていたんだ。この機会に、祝う算段だろう。(04/03/14 23:13)
◆マナ >> なんか今日ミラベルテンション高くね?!(04/03/14 23:13)
◆ミラベル >> ロウソク20本持ってきたわ!(ばーん!)(04/03/14 23:12)
◆フレデリック >> ミラベル。…。…。(笑い)そうだな、そうしよう。(04/03/14 23:12)
◆マナ >> ぶっ。(煙草を落としそうになる。)あっぶね!(04/03/14 23:11)
◆フレデリック >> 足がつくから、というのも、今となってはあまり関係ないな。結局、故郷に戻ったしな。本人もわかっていなかったようだった。俺もわからん。魔法だろう、きっと。(同じく)(04/03/14 23:11)
◆ミラベル >> (バーン!と扉を押し開き馳せ参ず、)(04/03/14 23:11)
酒場のオヤジ >> ミラベルさん。いらっしゃいませ。じゃああとホールケーキ1つ追加で!(注文、)(04/03/14 23:11)
◆フレデリック >> じゃあ、1日だ。(首肯。それからマッチで火をつけ、オーダーを待っている間に煙を吐いた)(04/03/14 23:10)
◆マナ >> そうなんだ。何で隠して置いてったの?(尋ねてから)は?人型?なんだそりゃ。(キョトンとした。)銃が人に変身したのか?魔法か何か?(よくわからない現象は全て魔法だと思っている。)(04/03/14 23:09)
◆マナ >> 慣れなくてこそばゆい。(落ち着かない様子で。)4月になったら年をヒトツ取るってことにしてるから、1日でいいんじゃねえかな。1日で。(今決める。)オヤジ、ビールふたつー。(04/03/14 23:07)
◆フレデリック >> 以前に街を離れる時、置いて行ったんだ。正確には隠しておいたんだが…。…。先日、凍土で、人型になった銃と顔を合わせ、言葉を交わしたんだ。いや何を言っているかわからないと思う。(つられるように、自分も煙草を口に咥えた)(04/03/14 23:07)
◆フレデリック >> 他人のを祝っておいて、自分だけ祝われないという道理はないだろう。(笑った)しかし、4月に決めたというのは知っているが、日付まできいてないのは細かい悩みだな。1日でいいのか?(04/03/14 23:04)
◆マナ >> いや、何でもないよ。(煙草に火を点ける。)銃。もう一度持つの?ほったらかしって?(04/03/14 23:03)
◆マナ >> (どんな顔をしたらいいのか判らないと言うような、フクザツな顔をして)…………。いや。あ、ありがとう。(はにかんだ。)(04/03/14 23:02)
◆フレデリック >> (カウンター向こうのオヤジに、注文をすませた)…?どうした、そんな顔をして。(04/03/14 23:01)
◆マナ >> (目を丸くした。)…。……。(04/03/14 23:00)
◆フレデリック >> (言うだけ言ってから)俺の国では、銃を持つのに面倒な手続きがいる。俺の場合はほったらかしておいた分、余計にな。ああ、エールで。(04/03/14 22:59)
◆マナ >> (勝手にメニューを見始める。)ビール飲む?私は飲むけど。(04/03/14 22:58)
◆フレデリック >> 誕生日おめでとう。しかし、ここで会うとは思っていなかったから、プレゼントを用意していない。ともあれ、乾杯でもするか。(04/03/14 22:58)
◆マナ >> (勝手に目の前に座る。)ふうん。手続きって面倒なんだ?書いて送ればイイだけじゃないの?(04/03/14 22:57)
◆フレデリック >> マナ。(紙束から、声の主へ眼を向ける)面倒な手続きの用紙だ。(04/03/14 22:55)
◆フレデリック >> …。…。所持申請の更新、整備と補給と。面倒だな。(04/03/14 22:55)
酒場のオヤジ >> マナさん。いらっしゃいませ。何見てんの?(04/03/14 22:54)
酒場のオヤジ >> フレデリックさん。いらっしゃいませ。(窓際の席に座っている男。紙の束をぺらぺらとみている)(04/03/14 22:52)