★GalaMate
■ライアは森林を後に…(04/01/14 00:12)
◆ライア >> (歩く合間ずっと嬉しそうに)(04/01/14 00:12)
◆ライア >> ………(隣のミラベルを時々みながら)……えへへ…(04/01/14 00:12)
■ミラベルは森林を後に…(04/01/14 00:11)
◆ミラベル >> （村の方へ、急がない足取りで、）(04/01/14 00:11)
◆ミラベル >> うむ、よろしい、（返事を聞けば、改めて満足そうに頷いて、）(04/01/14 00:10)
◆ライア >> ……ミラベルお姉さん……(にっこりと嬉しそうに笑い…ミラベルの隣にちょこんと並んで)……は、はいっ…もちろんです……(04/01/14 00:09)
◆ミラベル >> 閉じ込められちゃうってコトはナイと思うけれど、乗り過ごすワケにはいかないからね、（ちょっと笑い、）さあ、じゃあ行きましょう、(04/01/14 00:09)
◆ミラベル >> ライア、だっけ……、拾った命、ムダにしたら容赦しないんだからね、（ばきゅん、と指鉄砲を撃つ仕草で云い、）ミラベル、(04/01/14 00:08)
◆ライア >> あっ……急がなくちゃ…帰れなくなっちゃいますね……閉じ込められちゃう…(ミラベルに続き顔をあげた)…はい……えっと…(04/01/14 00:07)
◆ミラベル >> ひとまず無事で、元気になって、手足も十分に動くっていうんだったら誰を探すにしても何をするにしても、コレからなんとでもなるしね、（笑い、）(04/01/14 00:07)
◆ライア >> …はい…(探さないといけないと…返事だけで頷くことはせず…)(04/01/14 00:07)
◆ミラベル >> ああ、もう少ししたらコチラから街に戻る為の馬ゾリも出てしまうかもしれないわね……、（視線を上げ、）とりあえず、遅くならない内に村の方に戻りましょうか、(04/01/14 00:05)
◆ミラベル >> アナタとお父さんを……、そう、じゃあ、そのヒト探さないといけないわね、（頷き、）もしかしたら、もう街に戻ってるのかもしれないし、(04/01/14 00:04)
◆ライア >> ……戦闘きょう………(眼を瞬かせ…ふふふっと笑った)……戦うのも…守るのも好きって……不思議……(04/01/14 00:01)
◆ライア >> (満足そうなミラベルに笑を見せて…その後の問いには目線を伏せた)……はい…私とお父さんを……助けてくれようとした人………(04/01/14 00:00)
◆ミラベル >> 戦闘狂なのよ、（更に吹き込む、）それはそれとして、まあ、ヒトを護るのも役割みたいなもんだから、だからこの前みたいな、応急処置の対応も出来たんでしょうね、 ……ああ、そか、連れてってもらうって云ってたから、誰か知り合いいたのかなって思っただけで、（ごめんごめんと手を振り、）聖堂ならたしかに良さそうね、(03/31/14 23:57)
◆ミラベル >> そう、それなら良いわ、（満足そうに頷いて、）……あれ、そういえばたしか、誰か探してたんだっけ？（記憶を思い返して、）(03/31/14 23:55)
◆ライア >> ……戦うのが好きだから…人を助けることも……できるの…？変わってる…？(首を傾げて)……えっと……私は…誰も…(知り合いはいないと首を振った)…知らない人ばっかりで…でもしばらくは…聖堂のお手伝いをさせてもらって……どこかで…働かせて貰えるところを探すつもりです……(03/31/14 23:55)
◆ミラベル >> 戦うのが好きですね、（頷く、）変わってるのよ、（吹き込む、）街に連れて行ってもらう、って……ええと、あんまり聞くの悪いのかもだけれど、その後、誰か知り合いに会えたりしたの……？(03/31/14 23:53)
◆ライア >> (ミラベルの言葉に今度は自分が首を振り)…助かったのは…本当ですから……はい…もっともっと…たくさん食べて…元気になって…私も誰かを助けられるように……なります……(03/31/14 23:50)
◆ライア >> ……せんとう……戦うのが好きな人なんですか…？(その言葉にまた驚きながら)…そっか…(街へ戻ると聞くと頷いて)……私も…もう少ししたら………街に連れて行ってもらうんです…もし…また会えたら……嬉しいです(にこっとして）(03/31/14 23:48)
◆ミラベル >> いやホント、なんていうのかな……あたしお医者でも癒し手でもなかったし、そういうヒト達だったらもっと適切な対処出来たんだろうなとは思うんだけどね、（気恥ずかしそうに頬を搔き、） んむ、とりあえず手足も含めて無事なようならよかったわ、(03/31/14 23:46)
◆ミラベル >> 騎士でもお医者でもなく、単に戦闘ゴトが好きなタイプだからかな……、（言葉のチョイスが悪くなる、）ええ、あたしも街に戻るわ、特に用事って用事もなかったけれど、結局最終日まで居座っちゃったパターンなので、(03/31/14 23:44)
◆ライア >> (大丈夫と繰り返されるとパチパチ瞬いた)…え、えっと……はい………ありがとうございます…(なんだか…恥ずかしくなってきたのか…小さくなりながら頷いて)……でも…声をかけてくれたのは…お姉さんだから……私がここにいるのは…そのおかげだと思います……(03/31/14 23:41)
◆ライア >> …護衛？…もしかして……騎士様ですか…？お医者様だと思っていました…(吃驚しながら)……お姉さんも…明日にはいなくなっちゃうんですよね……(03/31/14 23:40)
◆ミラベル >> いやいや、ごめんなさいも贈りモノも全然必要なっしんなので、（だいじょぶだいじょぶ、と手を揺らし、）あの時、正直あたしよりも、的確な対処を指示してやってくれたのはファーストの方だしね、何にも気にしないで、(03/31/14 23:37)
◆ミラベル >> そう、なら良かったわ、足がダメになってしまっては大変だものね、（ゆっくり頷き、）もうひとりのお兄さん……ああ、ファーストのコト？アレなら多分、護衛対象がどうのって云ってたから、まだ居るにはいると思うケド……今日いっぱいでしょうね、（たぶん、と、）(03/31/14 23:35)
◆ライア >> (手を振るミラベルには首を振った)………ごめんなさい…本当は…もっと…素敵な贈り物とか…できたらいいのに……でも…いつか……いつか必ず…私…お姉さんに恩返しできるようになりたい………(03/31/14 23:34)
◆ライア >> (紅潮している頬で笑って)……はい…走れます…あの時に…足もなおしてもらったから…(と言って思い出したのか…少しだけ眉を下げた)…もうひとりのお兄さんにも……お礼を言いそびれてしまっていて………もう街へ行ってしまうんですよね…？(03/31/14 23:32)
◆ミラベル >> ううん、お礼なんて別によかったのに、（手を振り、）あたし、あんまり診療所とか寄らないから、どうなったかなとは思ってたけど様子聞いてなくって、ゴメンね、……手とか足とか、悪くなってるトコはないかしら？(03/31/14 23:31)
◆ミラベル >> もう大丈夫なの？そんなに走って……、（息継ぎする様子に、少し様子を窺い見遣り、）……あのときよりは、格段に顔色は良いようだけれど、あんまり、無理はしないで、……って、追いかけて来てムリをしてしまってるのか、（あたしの所為か、）(03/31/14 23:29)
◆ライア >> あの時は……本当に…ありがとうございました…(頭を下げたまま)…よかったです……ここが閉ざされる前に会えて……お礼だけでもって思ってたから…(03/31/14 23:27)
◆ライア >> はい……あれから…村の宿で休ませてもらって………ごはんもたくさん…食べれるようになりました…(にこりと笑う顔はやせ細っているが…随分と顔色が良く)………ライアって…いいます…（またペコリと）(03/31/14 23:26)
◆ミラベル >> （も一度瞬きをしてから、一拍置いて、）……ああっ、あの時のっ？（ぽすっと手袋の両手を打ち合わせる、）この森で倒れてたコね？(03/31/14 23:24)
◆ミラベル >> （追いかけてくる姿に、数度瞬きをしながら、振り向き足を止めたその場にて、）……はら、(03/31/14 23:22)
◆ライア >> (息を整えるまで息継ぎを繰り返し)……ありがとう…ございました……(ぺこりとお辞儀をした)……この森で…たすけてくれて……私…元気になりました……(03/31/14 23:21)
◆ライア >> (転びそうになりながらミラベルに追いついて)……よ…よかった…もう……あえないかなって……(肩で息継ぎをしながら)(03/31/14 23:20)
◆ミラベル >> ……、んぅ？（後ろの方から聞こえてきた足音に、くるりと振り返り、）(03/31/14 23:19)
◆ライア >> (ミラベルを追いかけてきた足音)………あ……あのっ……(03/31/14 23:18)
◆ミラベル >> なんてコトないコトなのに、なんだか感慨深くあるのは、きっと気のせいよね、(03/31/14 23:18)
■宝石のような葉の輝きがライアを優しく包み込む… 【 （さふさふっ……） 】 (03/31/14 23:17)
◆ミラベル >> こうして、誰の足跡もついてない処に、足跡つけて歩けるのも、もう今日が最後かー……、(03/31/14 23:16)
◆ミラベル >> ふはー……、（薄ピンクのコートがフードを被り、白い息を吐き出した、）(03/31/14 23:15)
■宝石のような葉の輝きがミラベルを優しく包み込む… 【 （さくっ、 まっさらな雪を踏む、） 】 (03/31/14 23:13)